東レ、世界最高レベルの変換効率5.5%の有機薄膜太陽電池を開発 続報
・【続報】東レのp型有機薄膜太陽電池材料,分子構造の組み替えと置換基の追加で5.5%の変換効率を実現-----TechOn!,2009/03/24
東レの有機薄膜太陽電池、Tech-On!の記事を読んで、”約1Vの高い開放電圧”と”pn接合界面の表面積の拡大を実現したことにより.....n型とp型の有機半導体材料が混ざり合わせてpn接合の表面積を拡大する「バルク・ヘテロ」構造を,より理想的に実現できた.... "ということが理解できました。あとは、気になる日光下での耐候寿命についてどれくらいの性能があるのかについて知りたいと思いました。
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・東レ、世界最高レベルの変換効率5.5%の有機薄膜太陽電池を開発-----ソフトエネルギー、2009/03/25
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