山形県の東根工業高校の手作り太陽電池システムが稼動したようです
国際協力NGO ソーラーネットの手作り太陽電池の技術は、海外だけでなく国内でも、さまざまな場所で活躍するようになってきました。先週、ソーラーネットのメンバーが山形県の東根工業高校に行き工事、運転の確認などを行い、無事に運転開始をしたそうです。朝日に記事が掲載されていました。なかなかかっこいい太陽光発電システムです!
・高校生自作の太陽光発電 山形・東根-----asahi.com,2009年2月7
このプロジェクトのお手伝いをしたのは、自然エネルギー事業協同組合REXTAのメンバーのソーラーワールドさんです。このプロジェクトの写真や具体的な内容などを現在問い合わせ中です。ユニークな試みの輪がどんどん広がるように、是非情報をだしてもらいたいと思っています。情報をまとめて、近々、自然エネルギー事業協同組合REXTAのホームページなどで紹介していただきたいと思います。(t_t)
関連エントリー
・ソーラーネットの手作り太陽電池、世界をゆく-----自然エネルギー、2008/10/09
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