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レジリエンスという言葉 resilience 名詞 

 心理学の用語レジリエンスが、社会的、かつ国際的なコミュニティや個人の生活にとって重要な単語として浮かび上がったのは、結構前のことです。心理的なストレスに対する自発的治癒力といった意味でつかわれていました。
 そして、2000年代に入ってから、気候変動問題、エネルギーの質と供給量(需給調整)の問題が化石燃料に依存する世界にとって、すでに脅威となっているという認識から、状況の機器への対応としての社会的な復元性といった意味でつかわれるようになってきました。国の2010年ころの文章にも「 resilience を対応力と訳し、気候変動の影響を. 防止・軽減する社会や自然システムの能力を意味すると解説しています。

 最近よく記事を読みに行くサイトに、 resilience.org があります、こちらのサイトは気候変動、エネルギー問題を中心にコミュニティの持続可能性を維持するための、レジリエンス、つまりしなやかな地域社会という文脈で記事を展開しているサイトです。そこの案内を読むと、世界でこの単語が使われているニュアンスがわかります。

resilience.org / communities-guide

 グリーンポストが展開する、しなやかな技術研究会では、
 Alternative Technology Research Group for the world of resilient communities
 という内容を研究しています。日本語にすると、しなやかなコミュニティを展開するためのオルターナティブテクノロジーの研究会となります。

参考
・Wikipedia : レジリエンス (心理学)

テーマ「レジリエンス」〜ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード〜-----"未来を考えるプロジェクト"DODA、2015/05/02


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