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秋田県、秋田港及び能代港における洋上風力発電事業(構想155MW)の事業者向け公募要項を公開

 秋田県は、秋田港及び能代港において、構想では5MW機31基、合計155MWにもおよぶ洋上風力発電所の建設計画を実施する予定です。今回、事業者向け公募要項が公開されました。報道によれば、11月中旬に予定される国の審議会で承認後、正式に公募が行われ、を審査・選定して年度内にも事業者が決定される予定です。

 建設予定地の広さは、秋田港港湾区域が約351.4ha、能代港港湾区域が約378.0haで、いずれも港湾地区ですので、浅くて工事やコストの点でも適地と思えます。風況などについては、計画が進められる中で、また調べてみたいと思います。
 

プレスリリース / 秋田県、2014年10月8日
秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者の公募に係る事前告知について

" 本県における再生可能エネルギーの導入拡大及び県内産業の振興を図るため、秋田港及び能代港において洋上風力発電事業の導入を目指し、事業者の公募を実施することとしておりますが、今般、募集要項及び関係様式について公表し、その事前告知をします。
 この募集については、11月に開催される交通政策審議会港湾分科会において港湾計画の変更が了承された後に確定するものですが、申し込みを予定する事業者の準備期間に配慮し、事前に告知するものです。
 したがって、その審議状況によっては、募集要項及び関係様式等に変更が生じる可能性がありますので、ご留意ください。

ダウンロード
秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者募集要項(150KB)(PDF文書)
(別図1)秋田港の適地(145KB)(PDF文書)
(別図2)能代港の適地(135KB)(PDF文書)
(様式1)参加申込書(52KB)(Word文書)
(様式2)事業計画等概要書(110KB)(Word文書)
(様式3)募集要項等に関する質問書(62KB)(Word文書)
.......... "

関連
秋田)国内最大規模の洋上風力発電計画 秋田・能代両港-----朝日新聞、2014年10月9日

".....2港で出力5千キロワット級の風力発電機計31基(合計出力は15万5千キロワット)の設置を想定し、国内最大規模の洋上風力発電所として5年以内の稼働をめざす。
.........."

追加情報


コメント続き
 能代地区では、風の松原自然エネルギーという事業会社が興され、2.3MW基17基による、合計39.1MWの陸上風力発電所の建設計画が進められています。これ以外の陸上風力発電所の建設計画も進められ、既存のものと合わせると、秋田は風力発電所の県として名を馳せそうです。県民に愛される風力発電所になるのか? ということも大きな注目点です。

参考
能代地区における風力発電事業に係る環境影響評価の概要-----秋田県、2014年7月9日(秋田県 - 環境アセスメント情報



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