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旭硝子、太陽電池や建築、照明分野に超軽量化学強化特殊ガラスLeoflex(TM)を発売

 旭硝子は、太陽電池や建築、照明分野に利用できる、多用途向け化学強化特殊ガラスLeoflex(TM)を発売すると発表しました。
 
 薄膜太陽電池そのものは軽量でも、太陽電池形成ガラスの上にカバーのガラスを重ねるなどの製造方法により、太陽電池尾ジュールとしては重量のあるものが市場にはあります。強度が確保され、しかも軽量な化学強化特殊ガラスは、ガラスの表面を薬液で処理することで割れにくくしており、強度があり薄くて軽いと言われています。軽量化は、すなわち作業工程の簡略化や時間の短縮につながる重要な技術要素です。
 太陽電池の分野での新しいガラス製造技術の展開に注目しています。

プレスリリース / AGC 旭硝子、2012/5/29
News / 多用途向け化学強化特殊ガラス“Leoflex(TM) ”を販売開始 ~軽量化を実現するガラスを太陽光パネル、建築、照明等へ幅広く展開~(140KB)

Agcpvglass
-----image(”化学強化特殊ガラス Leoflex”) : 同リリースより

"多用途向け化学強化特殊ガラス“Leoflex(TM)”を販売開始
~軽量化を実現するガラスを太陽光パネル、建築、照明等へ幅広く展開~

AGC(略)は、化学強化された特殊ガラスの新製品“Leoflex(TM)”を本年6月1日より発売します。“Leoflex”は通常のソーダライムガラスよりも高い強度が得られ、薄くしても割れにくいことから、ガラスの大幅な軽量化が可能です。今後、
ガラスの軽量化のニーズに応える製品として、ガラスのサイズや用途を問わず、太陽光パネルや 建築、照明などに幅広く展開することを目指していきます。

AGCは、長年にわたり、ソーダライムガラスを建築、自動車、ソーラー発電などの様々な市場に供給しています。当社は、これらの市場におけるニーズの理解や技術的知見を活かし、化学 強化特殊ガラス“Leoflex”がお客様の製品の付加価値となるよう提案していきます。
.......... "

参考エントリー
フジプレアム、極薄強化ガラス採用の軽量太陽電池モジュールを開発。結晶系、215Wp-8.2kg !-----ソフトエネルギー、2011/12/07

フジプレアムとデュポンが新しい軽量太陽電池パネルを実用化-----ソフトエネルギー、2010/08/03


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GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/5/28-30日版(Naverまとめ利用)



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