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外務省、ブルンジ共和国に対する環境プログラム無償資金協力「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」に関する書簡の交換を行ったと発表

 外務省がブルンジ共和国の太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画に関する無償資金協力についての外交書簡の交換を行ったと発表しました。これにより、5億4,000万円の資金でブルンジの首都ブジュンブラ市内にある同国の中枢病院であるカメンゲ大学病院に、太陽光発電装置を整備する計画だということです。

プレスリリース / 外務省、平成22年1月18日
ブルンジ共和国に対する環境プログラム無償資金協力「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」に関する書簡の交換

" 1月18日(月曜日)(現地時間同日)、ブルンジ共和国の首都ブジュンブラにおいて、我が方岩谷滋雄駐ブルンジ国大使(ケニアにて兼轄)と先方オーギュスタン・ンサンゼ外務・国際協力大臣(S.E.M. Augustin Nsanze, Ministre des Relations Extrieures et de la Coopration Internationale)との間で、5億4,000万円の環境プログラム無償資金協力「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」(le Projet de Promotion de l’nergie Propre en Utilisant le Systme Solaire Photovoltaque)に関する書簡の交換が行われました。
ブルンジは、その電力供給を水力発電に依存しており、また、長年続いた内戦の影響による設備劣化等のため、電化率は2%以下と極めて低い状況です。このような状況の中、降雨量の変動により影響を受ける水力発電を補完する電力として、太陽光を活用したクリーンエネルギーの普及が急務となっています。
本件協力は、ブルンジの首都ブジュンブラ市内にある同国の中枢病院であるカメンゲ大学病院に、太陽光発電装置を整備するために必要な資金を供与するものです。本件協力の実施により、二酸化炭素の排出量が削減されると共に、ブルンジが今後太陽光発電施設普及に取り組んでいくために必要な基盤を築くことが見込まれます。
我が国は、2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)等において、アフリカ諸国の気候変動対策における取組への協力を強化することを表明しており、本件協力はその支援策を具体化するものです。
(参考) ブルンジ共和国はアフリカ中部に位置し、面積は2.78万平方キロメートルを有し、人口は約807万人(世銀、2008)、一人当たりGNI(国民総所得)は約140米ドル(世銀、2008)。
.......... "

関連
外務省 : ブルンジ共和国

外務省 : 国際協力 政府開発援助 ODA

外務省 : 海外安全ホームページ :

Wikipedia : ブルンジ

Burundibujumbura
-----image : Googleマップ : Burundi Bujumburaより

コメント続き

 ごく最近まで内戦が続いていたブルンジ共和国、その実際の様子はもちろん、位置も国名もクイズにでても答えることができないほど、知識がありません。そんな遠い困難を抱えた国に日本の資金と技術が届く、大歓迎です。そしてのぞむべくは、その経過と成果を日本の国民がより正確に知ることができることが、今後の海外への支援を考える上でどうしても必要だと思います。日本の再生可能エネルギーの分野での日本の活動についてもっと知りたいです。(t_t)

ブルンジの復興に向けて-----ニュースとお知らせ - JICA,2009年07月24日



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