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沖縄電力が、台風対策として日本初の可倒式245kW風力発電機二基を波照間島に導入

 沖縄電力が台風のために破損した波照間島の風力発電機の再建を計画。今回は、フランス製の可等式の245kW風力発電機二基を建設、台風がきたら倒して利用する計画。さらに、倒せることでより簡単にメンテナンスができるというメリットも評価しての導入ということです。3枚翼で直径が32mということです。大型風車と比べるとかなり小さめの風力発電機です。波照間島で成功すると、台風対策や取り扱いなどが評価されて、案外導入例が増えそうなモデルになりそうです。

風力発電、台風対策に「倒せる風車」 沖縄電力が設置へ-----asahi.com,2009年5月5日

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仏メーカー製の倒せる風力発電機を2基建てる。出力は計490キロワットで、島の最大電力の8割をまかなえる。風車を倒すには40分ほどかかるが、石嶺伝一郎社長は「台風が来てから倒しても間に合う」という。
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沖縄電力、日本初の可倒式風力発電機を波照間島に導入-----環境メディア、2009/04/20

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まず11月をめどに波照間島へ245キロワット×2基の可倒式風力発電機と、電力の安定化のためフライホイール(30キロワット×8基)を導入する。波照間島は西表島の南約24キロメートルにある日本最南端の有人島で600人弱が居住しており、現在はディーゼル発電機4基(A重油使用。合計出力950キロワット)で発電している。 "

参考動画
Eolienne Vergnet de Gommerville

(TheWindPower,2008年09月11日)

コメント続き
 報道などによる情報によると導入予定の風車は、フランスのVergnet GroupのGEV MPというモデルであるようです。同社のサイトには、GEV MP 275 kWとなっていますが、いくつかの形式があるようです。ローターの直径は30mくらいの中型の風力発電機です。(t_t)

Vergnet Group / Document
Vergnet_gevmp275kw
-----image : 同社資料より-----
Vergnet_gevmp275kw2

参考
Small Wind TURBINES : Vergnet GEV MP 275

追加情報

沖縄電力、波照間島に続き南大東島にて、仏ベルニエ社の可倒式245kW2基の運転を開始-----ソフトエネルギー、2011/03/04



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投稿: 追加情報 | 2009/11/29 12:21

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