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太陽光発電搭載の電気自動車対応住宅を期間限定で販売開始 / プレスリリース アイフルホーム

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-----image(pop up ; ”≪「家+庭生活 CH08」外観写真≫”リリースキャプチャー画像) & text : トステム住宅研究所(アイフルホーム)、ニュースリリース / 2008.11.21発表(pdf)より

" 日本人の思想・知恵と最新技術を取り入れた「家+庭生活 CH08」
トステムやINAXなどの事業会社を擁する株式会社住生活グループ傘下で、住宅FCを全国に展開している株式会社トステム住宅研究所(アイフルホーム)..........

太陽光発電を搭載した電気自動車※対応住宅「家+庭生活(かていせいかつ) CH08」を、11月22日(土)より、アイフルホームFC加盟店(当初26店舗)にて期間限定で販売を開始致します。
(※電気自動車は、走行する際にCOなどの排気ガスを出さないクリーンな乗り物として、地球温暖化防止の観点から注目されており、来年から市場投入される予定です。)
..........
また、電気自動車対応のモデル住宅は、東京工業大学、三菱商事などとの共同研究開発プロジェクト「RE-EVプロジェクト」(Renewable Energy for Electric Vehicle Project=再生可能エネルギーを利用した電気自動車向けインフラシステムの研究プロジェクト)において、電気自動車のユーザー宅を想定した実験住宅としての役割も担っています。
日本人の思想・知恵と最新技術を取り入れた電気自動車対応住宅「家+庭生活 CH08」は、資源エネルギーや地球温暖化の問題に対して、かつての日本家屋が持っていた採光や通風を活かした坪庭などの省エネルギー技術とCO2の排出を大幅に削減する太陽光発電システムや、今後本格的に普及していく「家と電気自動車」を融合させた最先端の新エネルギー技術を組み合わせた「省エネルギー+新エネルギー」住宅です。
日本人の昔からの思想・知恵として、町屋の暮らしの環境装置に学んだ「地熱を活かした土間」「冷却効果の坪庭」、庭を機能的に配置した農家に学んだ「季節の野菜やハーブを育てて楽しむ家庭菜園」「緑化で冷却効果のあるルーフガーデン」「坪庭の露天風呂」、おもてなしを大切にする茶室のあり方に学んだ「にじり口や坪庭のあるタタミ室」、職住一致の商家の暮らしに学んだ「(自宅での)ショップ」などの優れた環境性やコミュニケーション性を取り入れました。
新エネルギー技術では、CO2フリーの太陽光発電(6.48kwシステム)を搭載し、ガレージ内に設置した200Vのコンセントで電気自動車への充電(蓄電容量16kwhの三菱自動車製「i-MiEV」の場合、約7時間でフル充電)が可能です。なお、コンセントには充電タイマーが組み込んであり、タイマーを夜間に設定することで、CO2排出が少なく、且つ電気代の安い深夜電力の充電が可能になります。
更に、省エネルギー技術では、開ける技術として「光の有効活用」「通風利用」、閉じる技術として「遮熱LOW-Eガラス」、貯める技術として「蓄熱壁」「雨水の有効活用」、また、低電力消費・長寿命の「LED照明」や高効率給湯器「エコキュート」などの省エネルギー機器を採用するなど、日本人が古くから慣れ親しんできた文化や知恵と最新のテクノロジーを活用することで、エネルギー使用を極力少なくします。
将来的には、CO2フリーの太陽光発電から電気自動車に充電した電気を、住宅に戻して活用できる研究にも取り組んで参ります。
これらの取り組みによって、「家」だけでなく「自動車」も含めた生活全般のCO2排出を限りなくゼロにする「CO2ゼロライフ」の実現が近づくだけでなく、生活全般におけるエネルギーにかかるコスト(光熱費+自動車の燃料費)も激減する、ランニングコストのローコスト革命が実現します。
トステム住宅研究所(アイフルホーム)は、今回限定販売する電気自動車対応住宅「家+庭生活 CH08」などで、CO2排出削減のあるべきソリューションを示すとともに、住生活ランニングコストのローコスト革命でこの分野をリードしていきたいと考えています。
さらに、「CO2ゼロライフ」や「ランニングコストのローコスト革命」は、生活の質をおとさずにむしろ豊かで高い質の生活をしながら実現していくべきであると考えております。
商品概要
【商品名】 「家+庭生活(かていせいかつ) CH08」
【特長】 ●新エネルギー技術の活用
・「太陽光発電システム」の搭載(6.48kwシステム)
・「電気自動車」への対応(ガレージ内に充電用200Vコンセントの設置)
●省エネルギー技術・機器の活用
・開ける技術の活用(「光の有効活用」「通風利用」など)
・閉じる技術の活用(「遮熱LOW-Eガラス」など)
・貯める技術の活用(「蓄熱壁」「雨水の有効活用」など)
・最新機器等の活用(「LED照明」「エコキュート」など)

●日本人の思想・知恵の活用
(「土間」「坪庭」「家庭菜園」「ルーフガーデン」「タタミ室」など)
【販売期間】 2008年11月22日(土)~2009年3月31日(火)
【販売店舗】 下記アイフルホームFC加盟店(当初26店舗)
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関連情報、記事
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コメント
 太陽電池を設備した太陽光発電住宅と電気自動車のシステムとしての販売、おもったより早いです!
 トステム住宅研究所(アイフルホーム)が来年、太陽電池6.48kwシステムを屋根にのせ、ガレージに電動車専用の200Vコンセントをそなえた住宅を販売するということです。このコンセントには、夜間電力を供給できるしくみもそなえ、安価な電力料金での車の運用が可能となりそうです。

 さて、最大の関心事は、この家のエネルギーの自給自足率です。この家には、省エネ、エコロジカルに生活するためのさまざまな工夫も設計段階から盛り込まれているようですから、実際にどなたかが生活するようになり評価がでてくると、次代のオートノマス・ハウス(自立住宅)への参考になることは間違いありません。屋根の上の6.48kWの太陽電池は、ざくっとした計算では、平均して16.848kWh/day(設備容量を単に2.6倍)程度の発電量になります。従量平均の電力料金にすると、
 16.848 * 22円 * 30日 = 11119.68 円 / 月
 おおよそ、月にして11120円程度の電気料金に相当します。日本の家庭の電力消費量は、9000円台といわれていますから、ほぼ電力は自給できることになります。おそらく電気を普通に意識しないで使うと電気の消費量は、月に2万円程度になってしまうご家庭もあるでしょう。しかし、これだけ工夫された家、高い意識をもてば、月の電気代に換算して7000円程度で家族3、4人が暮らすことは十分に可能です。省エネへの配慮、高い意識を期待しちゃいましょう。

 ところで、今度は電気自動車。現在のiMiEVのスペックによれば、
 ”種類 リチウムイオン 総電圧 330V 総電力量 16kWh
1回満充電にすると、160km”

 ということですから、毎日160kmも走ると、太陽電池の発電量はすべて車に費やすことになってしまいます。しかし、通勤距離は、せいぜい往復20km、時間にして片道40分程度ということですから、距離的には、長くても往復60km程度でしょうか?
 車での通勤距離の統計データーがみつからないので、往復60km程度とすれば、自宅の電力消費と通勤分をすべてまかなうことも可能なのではないでしょうか? 実際の生活の中でエネルギーをどれくらい消費しているのか? 家計統計あたりだと、ガソリン代は平均六千円強ということなので、もっと平均の移動距離は小さいことになります。
 いよいよ電力と移動のためのエネルギーをすべて自給する家ということが具体的、現実的になってきたのなら、うれしいですし、実際に動いてみるといろいろなことがわかってくるので、今後の参考になることもあるのではと思います。(t_t)

参考
都市計画中央情報センター 都市計画情報リンク集 / 都市における人の動き ~平成11年全国都市パーソントリップ調査集計結果・分析結果~

東京都市圏交通計画協議会

-----Googleサイト内検索 :i MiEV -----



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