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Worldwatch Instituteが中国の再生可能エネルギーの現状と可能性についてのリポートを発表

 Worldwatch Instituteが発表したリポートのタイトルは、「Powering China's Development: The Role of Renewable Energy」。最近、排出権取引による利益を温暖化対策にあてると発表した中国だが、国内では氷河が溶け湿原が減少、それでもまだ、エネルギーの消費では増え続ける石炭の消費量に象徴されるように、さらなる経済発展を目指している。温暖化効果ガスの排出量では、米に続く2位の中国の動向は、世界の気候変動問題、そして中国の環境、エネルギー、食料の事情にも大きな影響を与える問題です。

 今回のリポートのサマリーも公開されていました。

Worldwatch Institute : Powering China's Development: The Role of Renewable Energy / Worldwatch Report: Powering China’s Development
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-----image : Cover

" Powering China's Development: The Role of Renewable Energy
Hard Copy $19.95
E-book $9.95
Summary
China’s need for secure, affordable, and environmentally sustainable energy for its 1.3 billion people is palpable. In 2006, China’s energy use was already the second highest in the world, having nearly doubled in the last decade, and its electricity use is growing even faster, having doubled since 2000. With both energy-intensive industry and high-tech manufacturing, China now serves as factory to the world. Rising living standards also mean more domestic consumption, including high-energy-use items like air conditioners and cars. By 2020, annual vehicle sales in China are expected to exceed those in the United States.
.....
Table

Preface 5 Summary 6 China's Energy Crossroads 8 The Promise of Renewables 13 Wind Power 17 Solar Power 21 Solar Hot Water and Heating 25 Biomas Power and Biofuels 28 China's Renewable Energy Future 32 Endnotes ......... "

参考記事
中国、温暖化対策で基金…排出権取引の売却益など活用-----FujiSankei Business i. ,2007/11/10



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コメント

・環境改善・CO2削減両立 日中新たな連携 来月合意-----FujiSankei Business i. ,2007/11/26
" 政府は25日、中国に対して、経済発展に伴う環境破壊防止と地球温暖化対策を両立させる「コベネフィット事業」を実施することを明らかにした。中国に省エネなどの技術やノウハウを供与し、環境問題を改善するとともに、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの削減につなげる。日本は中国側が削減した温室効果ガスの一部を、京都議定書に盛り込まれたクリーン開発メカニズム(CDM)の仕組みを利用し、自国のCO2削減分に組み入れたい考えだ。日本がコベネフィットで、途上国に協力するのは初めて。地球規模で温室効果ガスを削減する有効な手法として注目を集めそうだ。 "

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200711260024a.nwc

投稿: 追加情報 環境改善・CO2削減両立 日中新たな連携 来月合意 | 2007/11/26 12:22

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