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温泉発電 10年実用化へ 地熱技術開発が実証実験 / クリッピング FujiSankei Business i

" 電力会社などが共同で設立し、地熱エネルギーの利用技術開発を手がける地熱技術開発(東京都中央区)は、温泉水の熱を使って、電気をつくり出す温泉発電の実用化に2009年から乗り出す。長野県小谷村で実証実験を行い、早ければ10年ころの実用化を目指す。

 温泉発電の技術が確立されれば、全国の温泉旅館で利用されずに捨てられている熱エネルギーを発電に有効利用できることになる。 "

-----FujiSankei Business i., 2007/11/26

関連
地熱技術開発

NEDO : 平成17年度「地熱開発促進調査 調査C」に係る採択先決定について(平成17年6月7日)

コメント 長野県の小谷村で温泉の熱を利用した低沸点のアンモニアに水を混ぜた水溶液を、温泉の熱で蒸発させ、発生する蒸気でタービンを回して発電する仕組の発電装置が、2009年から実証実験が開始されるそうです。
 日本の温泉の数、すごいでしょうね? 是非、コストも安価なシステムのようですので、実用化するといいです。

 日本の地熱、温泉を利用したエネルギーの潜在量は決して少なくないはずです。調べると結構な量のエネルギーを地熱利用でわが国は生産しています。それでも、専門家によるとまだまだ利用できるということです。以前、当サイトでもクリップした永続地帯 - Sustainable Zoneには、面白いデーターがアップされています。

100%エネルギー永続地帯一覧

 地熱利用が上位にあります。この表をみると、地熱、水力、風力がリモートエリアの小規模分散型電源としてすでに実証例をつみあげ、今後の展開を待っているように思えます。(t_t)

参考エントリー
千葉大学とISEP、76の市町村がすでに再生可能エネルギーによる発電100%以上を達成している”エネルギー永続地帯”だとのリポートを発表-----ソフトエネルギー、2007/07/18

参考
小谷村 / 地熱開発促進調査

NEDO 新エネルギー関連データ集 / 新エネルギー関連データ 17年度版 / 地熱

地中熱利用促進協会

日本地熱学会ホームページ / 日本の地熱エネルギー

参考エントリー
地熱発電の将来は?-----ソフトエネルギー、2007/08/31

----------カテゴリー : 温泉、地熱、地中熱----------



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