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シャープ「21世紀型コンビナート」を展開 / プレスリリース

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-----image(pop up)& text : シャープ、2007年7月31日発表より

" 最先端の液晶パネル工場、太陽電池工場および関連企業工場を集結
 シャープは「環境先進企業」を目標に、省エネの“液晶”と創エネの“太陽電池”を事業の柱として取り組んでまいりました。そしてこの度、新たに大阪府堺市に最先端の液晶パネル工場と、薄膜太陽電池を量産する太陽電池工場を併設することを決定しました。
同じ敷地内に、関連するインフラ施設や部材・装置メーカーの工場を誘致し「21世紀型コンビナート」として展開してまいります。

1.「21世紀型コンビナート」
..........
3.太陽電池工場
太陽電池工場では、薄膜太陽電池の量産を行います。当社は太陽電池生産量世界NO.1※1であり、薄膜太陽電池も業界トップクラスの発電効率を実現し、すでに商品化しております。
本工場で量産する薄膜太陽電池の生産量は、最大限の量産効果が見込まれる年間1,000MW(100万kW)規模を計画しており、世界最大※2の太陽電池工場となります。
稼動時期は、液晶パネル工場と同時期を予定しています。
..........
※太陽電池工場について(投資額など詳細は検討中)

・稼動開始:2010年3月まで

・生産品目:薄膜太陽電池 "

関連サイト
シャープ : サンビスタ

関連記事
シャープ太陽電池“世界一堅持”大阪・堺に最先端工場-----FujiSankei Business i.,2007/8/21
" シャープが、堺市堺区に新設する液晶新工場の敷地内に1000億円規模を投じ、太陽電池工場を新設する。巨額の先行投資と世界最先端の技術を打ち出し、追いすがるライバル各社を引き離し、世界首位の座を固める強い意思表示の表れとみられる。 "

コメント

 投資額は1000億円規模、完成すれば年間1000MWの世界最大の太陽電池工場を2010年の春までに完成させる計画をシャープが進めています。製造する太陽電池、薄膜となっています。もっと詳しい情報がほしいですね。というのも、シャープが太陽電池でブレークスルーとなる量産型太陽電池をラインナップするという期待を昨年秋ぐらいから待っていたのですが、、、、今のところ結構地味な感じなので、、、、。
 たぶんこの地味という印象は、間違っているのでしょう。というのも、アメリカの投資熱をあおろうとするアメリカのベンチャー、IT系の太陽電池メーカーの流れてくる噂との比較ということなので、この印象自体が、王者”シャープ”にとっては意味がない比較といわれれば、まったくそのとおりなのです。とはいえ、2010年にお目見えする薄膜の太陽電池、NAシリーズよりは進化し、コストパフォーマンスを強調できる製品となっていくことに期待してます。(t_t)

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コメント

追加情報
・堺の太陽電池工場、稼働前倒し=09年中に-シャープ / クリッピング 時事ドットコム-----自然エネルギー、2009/1/7

http://greenpost.way-nifty.com/k/2009/01/post-ac6a.html

投稿: 追加情報 堺の太陽電池工場、稼働前倒し=09年中に-シャープ | 2009/01/07 21:34

追加情報
・シャープと阪大、環境配慮の液晶・太陽電池を共同研究-----FujiSankei Business i.,2007/8/28

http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200708280040a.nwc

" シャープと大阪大学は27日、環境に配慮した液晶や太陽電池などの生産技術を共同で研究することで合意した、と発表した。今後、阪大が開発した超純水だけであらゆる金属を洗浄する「クリーンプロセス」と従来の100倍のスピードで薄膜を形成できる大気圧プラズマCVD(化学的気相成長)の2つの新技術の実用化を目指す。
"

投稿: 追加情報 シャープと阪大、環境配慮の液晶・太陽電池を共同研究 | 2007/08/29 11:57

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