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光で電気流す極細チューブ 次世代太陽電池に応用か / クリッピング 東京新聞

" 光を当てると電気を流す、直径がナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの極細チューブを東京大の相田卓三教授らのチームが作り、15日付の米科学誌サイエンスに発表した。軽量で柔らかい次世代太陽電池の開発に役立つ成果という。 "
-----東京新聞、2006年12月15日

関連サイト
東京大学工学部相田研究室

独立行政法人科学技術振興機構 相田ナノ空間プロジェクト / 相田ナノ空間プロジェクトの研究成果

カーボンナノチューブを活かす見事なローテクの成果 ●世界初、プラスチックとの混合に成功 相田 卓三(あいだ たくぞう)(東京大学大学院工学系研究科教授) -----科学技術振興機構

東京大学大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 教授 相田 卓三 氏 ナノ空間から広がる世界 ~デンドリマー、バッキープラスチック~-----ナノネットインタビュー、 2004年2月17日

コメント

 東京大学で太陽電池というと参考情報にあげた瀬川浩司教授のご研究がヒットしますが、今回の研究発表は、東京大学大学院工学系研究科の相田教授の成果ということで、あまり情報がありません。カーボンナノチューブといえば、フラーレン構造(ウィキペディア Wikipedia)のひとつで、将来さまざまな分野で応用、活用されることが期待される炭素の同位体のクラスター程度の知識しかありませんでした。

カーボンナノチューブ(ウィキペディア Wikipedia)

 そのカーボンナノチューブという極微小なチューブ構造の炭素の同位体が、太陽光発電に利用できるというのですから、面白いです。

 製造方法は、読んでもよくわかりません。化学の世界から、エネルギー素子が誕生ということなら嬉しいですね。現実の発電素子ができるまでは、まだまだ時間や研究が必要なのでしょうが、次世代太陽電池の有力な技術として期待したいです、カーボンナノチューブ!(t_t)

参考情報
ナノ構造分子システムで実現する光機能デバイス-----東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部

先端をゆく #013 エコエネルギー:次世代太陽電池を研究する-----東京大学先端科学技術研究センター

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