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天然ガスコージェネ 商業施設で導入進む / クリッピング Sankei ECONET

" 天然ガスを燃料とするコージェネレーション(熱電併給)の利用が、スーパーや工場などで広がってきた。天然ガスは石油に比べ燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量が三割少なく、CO2などの削減を義務付ける京都議定書が発効したことで「関心が高まっている」(東京ガス)という。また、液化天然ガス(LNG)の価格上昇が原油に比べ緩やかなため、コスト競争力が高まっていることも普及を後押ししている。 "-----Sankei ECONET / フジサンケイビジネスアイ,2005/9/5

コメント
 石油は今後あらゆる機会を捉えて値上がりする傾向があるという。それは、長い期間を通じての予測だという。それにくらべて、天然ガスはまだ賦存量が安定して確保できるという。参考サイトでとりあげた資料によれば、50年は大丈夫。場合により100年も、という頼もしい資源である。
 今回の記事では、ガスコジェネがイトーヨーカ堂で使われ、工場から施設へと広がってきていることを取り上げてある。だが、もっと身近なところでもガスコジェネは使われている。それは銭湯だ。
 京都のいくつかの銭湯では、ガスコジェネが使われているそうだ。検索すると、京都のやしろ湯のホームページでは、コージェネレーションと地球環境保全という専門のページがあり、情報が良くまとめられていた。
 
参考サイト
ガスエネルギー新聞 / 天然ガス新世紀 可採年数年数は50年以上-天然ガスの埋蔵量 1

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 話しが長くなるが、自然エネルギーの利用にっとっても、地球環境保全にとっても天然ガスの利用拡大が重要になる。たとえば、2050年までのエネルギーの利用を計画を考える上で文字通り重要な資源となるのが天然ガスだ。天然ガスによる火力発電は、最新の施設では発電効率が50%を超え、60% に迫る。また、春暁ガス井の話題でもわかるように日本が資源国になる可能性すらある。コスト高が言われて(理由はそれだけではないが、、、)中国との共同開発へもちこもうぐらいの姿勢しか感じられないが、石油の値段があがる、または中東情勢が不安定化すれば、石油の確保はますます危うい。
 日本が他の地域の外国の資源国からの輸入ができる体制と大陸棚資源など自国内の資源に現在以上の力を注いでいかないとすれば、あまりにも政治が無策だ。
 シナリオは、原発凍結でこれ以上増やさない(危険な原子炉廃炉)、天然ガス資源の今後50年の確保と最新の火力発電所の増設。2050年までに、原子力15%、火力60%(うち、天然ガス50%)。既存水力10%。そして、のこりの15%を自然エネルギー(など)で賄う体制を作る。同時に電力の使用量を現状より10%削減する。そして、それ以降は、さらに巨大集中型のシステムはできるだけ小さくし、分散型のシステムを活用し2100年までに、使用電力を25%削減する。
 それにより、日本の豊かな自然を活用した暮らし方、エネルギーの利用により、地球温暖化、高齢化に適応した暮らしを作る。このシナリオは、可能だと思う。(t_t)
 
参考
エネルギー利用効率-----東京電力環境行動レポートより

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