公道快走ソーラーカー 車検に合格 吉原工 / クリッピング 静岡新聞
" 富士市比奈の県立吉原工高(武藤卓爾校長)の生徒らが2年かけて製作・改良してきたソーラーパネル充電式電気自動車(ソーラーカー)の「コロ蔵」(愛称)がこのほど車検に合格し16日、関係者に披露された。 "-----静岡新聞、2006/3/17
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工業高校の生徒さんたちの卒業制作。軽自動車を改造し、太陽電池を取り付け”満充電での走行可能距離は約30キロ”の性能。車検をとおし、行動も走ったそうだ。写真でみると太陽電池は、容量400W前後でしょうか? 改造費は200万円。電気モーターにして、コントローラー、バッテリーと車を一から組みなおす労作ですね。このタイプのソーラーカーは、テレビ番組で登場したりして、結構チャレンジしたい人が多いようです。ただ、ちょっと実用としては、苦しいですね。それでも、公道を走れる仕様ということですから、面白く、たくさんの経験ができたのでしょうね。(s_w)
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太陽電池取材,世界一周記 / クリッピング Tech-On
" 世界中で盛り上がりつつある太陽電池産業を肌で感じ,その勢いを記事に盛り込みたい——。こう考えて,世界一周取材に出かけた。 "-----日経エレクトロニクス、2006/03/1
関連記事
・太陽電池が地球を覆う-----日経エレクトロニクス2006年3月13日号カバーストーリー紹介
" 特集 / 太陽電池が地球を覆う
太陽電池が今,特に欧州を中心に売れに売れている。太陽電池メーカーは生産能力の増強に動き出し,自動車メーカーや石油メーカーといった異業種が市場への参入をうかがう。国家政策による普及の後押しや開発競争の激化によって低コスト化や用途拡大が進み,やがて太陽電池が地球を覆う時代がやってくる。 "
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最近、日経エレクトロニクス読んでません。あまり、自然エネルギー関連の記事掲載していなかったもので、、、、。
今回の記事、上の紹介文読むと読みたいと思いました。
ネットの紹介記事中にある企業の内ドイツのQ-Cells AGのプレスリリースによれば、”Q-Cells AG continued on its path of growth in 2005. Having more than doubled its output year on year to 165.7 MWp (2004: 75.9 MWp), the company is one of the world's three largest manufacturers of solar cells.”(28. February 2006 )とあります。倍の伸び率なんですね。世界の太陽電池業界の地図には、変化がありそうです。(t_t)
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Solar’s Going Thin(薄膜モノへと向かう太陽電池業界 [?]) クリッピング /RED HERRING
" The advantages of thin-film solar could boost the technology’s market share in the midst of today’s silicon shortage. "-----RED HERRING,March6,2006
関連記事
・Clean Energy Boom Forecast-----RED HERRING,March6,2006
コメント
太陽電池用のシリコン不足ということは、ここ数年言われてきているが、こんだけ売れれば、不足もするだろうに、、、、。というわけで、別に危機意識を「もたないようにしてきました」。当然、気になるのは次世代となるのですが、薄膜モノに関しては、もう少し、業界が動いてからあと追いで情報を収集したほうが、いいと思ってます。
先日のカネカの増強の件もあり、確実に方向はそちらに動きそうですね。
・薄膜系太陽電池のトップメーカーとして 太陽電池事業の競争力を強化 / プレスリリース カネカ
とはいえ、結晶系の「信頼性」はすでに市場と紫外線の荒波でもまれているわけで、まだまだ現役です。(t_t)
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「太陽電池」の業界地図 / クリッピング 夕刊フジBLOG
" ...........年率30%で急成長ともいわれる世界の太陽電池市場の半分は、日本の企業が握る。関連企業を見ておこう。 "----- 2006.02.22紙面掲載
コメント
業界地図、へーと思って拝見しましたが、出荷実績、新工場稼動規模、時期などが記載されていないので、実質資料性が薄いので残念でした。今後も自然エネルギーの話題をぜひとりあげてください。
セル製造で、今後の出荷量見通しが明るく、対ヨーロッパではなく、新たな国内販売戦略で新機軸を出してくれるような企業はないでしょうか? (t_t)
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ソーラーバッテリー搭載 掛時計 −無線時計システム「セイコー タイムリンク」より発売− / プレスリリース

----- image( pop up ; ”ZS302S 税込24,150円(本体23,000円)”) & text : セイコークロック、2006/2/23
" セイコークロック株式会社(本社:東京都港区芝浦1-2-1 代表取締役社長:鈴木 旻)は、標準電波を受信しにくい鉄筋建物内部のオフィスなどに最適な無線時計システム「セイコー タイムリンク」より、ソーラーバッテリーを搭載した掛時計1機種を3月上旬より全国で発売いたします。
「セイコー タイムリンク」は、『タイムリンク送信機』(別売)が受信した日本標準時データ(長波)を特定小電力無線に変換し、『タイムリンク クロック』に表示させる画期的な無線時計システムです。
これにより、電波クロックでは直接受信できない場所(鉄筋の建物の内部や地下など)でも、正確な日本標準時を知ることができます。 "
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壁に時計をかけ、LEDライト点灯状態で、その場所の照明でどれくらい”発電が期待できるか”判定できる点が便利です。さらに、ソーラー電源の電波時計というころなんだが、通常電波が届かないビルの中や地下でも使えるというところがすごい。この機能を使うには、”窓際などの標準電波を受信しやすい場所に別売の「タイムリンク送信機」(税込10,500円)を購入して設置するということらしい。オフィスにはいいかも。確実に、進化してます。(t_t)
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薄膜系太陽電池のトップメーカーとして 太陽電池事業の競争力を強化 / プレスリリース カネカ
" ― 年産55メガワットに能力倍増。 新たに変換効率12%太陽電池を上市 ―
株式会社カネカ(本社:大阪市。社長:大西正躬)は、当社の重点戦略事業の一つである太陽電池事業の競争力を強化し、急速に拡大する太陽電池市場に対応する。
◎ 生産能力の大幅増強
- ほぼ倍増の55メガワット。70メガワットへ検討中 -
当社100%出資子会社であるカネカソーラーテック(株)(本社:兵庫県豊岡市。社長:小林良亘)の生産能力を増強する。平成19(2007)年春の稼働予定で、現在の能力である年産30メガワットから55メガワットへほぼ2倍に増強する。
..........
◎ 新ハイブリッド太陽電池を上市
- 業界最高レベルの変換効率12%を達成 -
アモルファスシリコンと薄膜多結晶シリコンを積層したハイブリッド型で、変換効率12%を実現し、平成19年春の稼働予定に合わせ新製品として上市する。結晶系太陽電池に比べ、生産に要するエネルギー使用量が小さいため環境にやさしく、コスト等の面でも優位性がある。 "-----カネカ、2006年2月1日
コメント
結晶系では、シャープが400MWを超える生産能力を誇っている。世界一太陽電池を製造していることになる。しかし、結晶系シリコンの原材料不足という話は、昨年からずっと続いている。実際、他の市況が回復すると、IC用にセルが振り向けられ、太陽電池には回ってこない、というまことしやかな、消息通からの情報はなんども聞いた。
確かに、国内の結晶系太陽電池の販路は、2月の時点で年間分の営業は終了していますので、、、などとメーカーから言われた販売店も実際にあったようだ。大手のメーカーは強気で、”販売していただく方をしぼらせていただきます”的な雰囲気が漂っています。
となると、次世代の薄膜モノの太陽電池に注目が集まる。
今回のリリースのカネカは、2004年実績で17MWpの薄膜太陽電池を製造しているそうだ。(Semiconductor: a-si/a-SiGe/a-SiGe)。この情報を見ている海外の雑誌(Sun & Wind Energy 2/2005 www.sunwindenergy.com )のちょうど一年前の情報だった。それが、今回の発表では、すでに30MWの生産能力があり、それを55MWまで増強するという。
この数字では、カネカは、現状世界での最大手となっている。この同じ雑誌によれば、Uni-Solar( www.uni-solar.com)で2006年度末までに、50MWの生産体制の整備を予定していることになっている。両社の生産能力の増強は、薄膜ものが注目されているので、今後もつづきそうだ。
他社もCIS(Cu In Se)、CIGS(copper indium gallium diselenide)などの販売、研究開発に力を入れている。CIS太陽電池は、まもなく市場に登場するそうだし、次世代を興味深く待たせてもらおうと考えております。できれば、ユーザーの手に届くような価格のうす膜モノの小社”初荷”なんて、いいなぁ。(t_t)
関連エントリー
・次世代型CIS太陽電池 商業生産に関するお知らせ / プレスリリース 昭和シェル石油-----ソフトエネルギー、August 12, 2005
追伸
朝あげた文章は、下書きでした。間違ってあげてしましました。
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White House Announces Groundbreaking "Solar America Initiative" to Achieve Breakthroughs in Solar Power Technology(アメリカの太陽エネルギー屋さんは、ブッシュの新エネルギー政策に大喜び? ) / プレスリリース Solar Energy Industries Association
" Building on President Bush's State of the Union address Tuesday night, the White House has proposed the largest funding increase for solar energy research in US budget history.
The Solar America Initiative will add $65 million to the solar program at the Department of Energy -- a 78% budget increase -- to foster R&D for rapid commercialization of new technology. The Solar Energy Industries Association hailed this initiative as a key victory for the next great high-tech growth industry in the US: solar energy. "-----Solar Energy Industries Association,February 1, 2006
コメント
6500万ドルっていったいいくらなんだい? 68億円!
これは、シュワちゃんも大喜びだー。カリフォルニアとニューヨーク州は知事が再生可能エネルギーに積極的で、前から政府に嘆願していたみたいだから、、、
まあ、太陽光発電政策でこれまで世界をリードしてきた日本とドイツに、”これで追いつける”と半ば、特需に湧いているのは自然エネルギー屋さんだけではない。核産業もテコ入れされそうだし、さらには、” 省エネなんて一言も言わないもんね !!!! ”
・Bush plan to help climate, but no green conversion-----The Star,February 1, 2006
-----Excite エキサイト 翻訳 : 英語対訳で見る
(ブッシュは、彼の一般教書演説で、中東油田への依存を減らすことを宣言した。 そのために、風力、太陽エネルギー、水素、およびエタノールなどの新しい技術に格段の投資を行う。これには、既存のエネルギー源である石炭と原子力をも含まれている。
..........
しかし、環境問題の研究者たちは、ブッシュが石油や天然ガスの燃焼により排出される地球温暖化ガスの削減問題には一切触れなかったことを指摘している。
多くの米国の同盟国が次の10年の重要な問題であるとみなしているものが、気候変動であるにもかかわらず。
...........ブッシュは、エネルギー消費の削減については触れなかった。
..........
"Clear and binding emission reductions targets are necessary."
「明確で拘束力がある放出減少目標が必要です。」)
原文
・President Delivers State of the Union Address The President's State of the Union Address The United States Capitol Washington, D.C. -----The White House,January 29, 2002
コメント続き
対岸の自然エネルギーやさんたちが、”特需”に湧いているのを見るのは、それなりに喜ばしいことです。とはいえ、記事にある通り、アメリカなどが京都議定書を無視している現状では、環境問題の進展はのぞめません。
対岸の宴と狂気は、他人事ではありません。ほとんど食料を輸入に頼っている。林と農地を破壊し続けている。島国の生命線である、海の環境が変わりはじめている。
そして、われわれは、急には止まれない。
この問題への取り組みへの答えは、私なりにはでています。小規模分散型、地域自立型経済と環境計画。それぞれの地元で取り組むしかないというのが結論です。
ただ、まだまったく手付かずなのが問題ですね。少しずつやってみます。(t_t)
関連記事
・White House boosts solar, Carmanah graduates to TSX -----Clean Break,01 Feb 2006
*よくネタ拾いに伺うサイトです。
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小田急多摩線5駅で太陽光発電システムを導入 / プレスリリース 小田急電鉄

----- image(”栗平駅下りホーム屋根部分に設置した太陽光発電パネル”) & text : 小田急電鉄 / 「 (2006/01/27)小田急多摩線5駅で太陽光発電システムを導入」(pdf)発表より(イメージも。発表書類よりキャプチャー)
" 1月31日(火)から使用開始します
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区社長:大須賀頼彦)では、地球温暖化防止への取り組みの一環として、現在リニューアル工事中の小田急多摩線5駅(五月台駅・栗平駅・黒川駅・小田急永山駅・小田急多摩センター駅)に太陽光発電システムを導入し、2006年1月31日(火)から使用開始します。
五月台、栗平、黒川、小田急永山の各駅では、下りホームの屋根部分に約72(平方メートル)の太陽光発電パネルを設置し、小田急多摩センター駅では、下りホームの屋根部分に建材一体型太陽光発電システムを導入します。各駅とも構内の照明や自動券売機、自動改札機、エレベーターなどの電力の一部として使用する予定です。
............
「小田急多摩線5駅で導入する太陽光発電システム」の概要は、下記のとおりです。
...........
2.使用開始2006年1月31日(火) ※上記5駅とも同日に使用開始します
3.太陽光発電システムの概要
(1) 1駅あたりの発電パネルの大きさ
約72(平方メートル)(五月台・栗平・黒川・小田急永山)
約11(平方メートル)(小田急多摩センター)
(2) 1駅あたりのシステム発電量
約10kW(五月台・栗平・黒川・小田急永山)
約1kW(小田急多摩センター)
(3) 年間発電量約43,000kWh
(4) CO2排出抑制効果約16,300kg−CO2/年 "
関連記事
・駅の屋根で太陽光発電 小田急電鉄が導入-----asahi.com,2006/01/27
コメント
昨日のエントリーは、高速道路脇の未利用スペースの活用という話しだった。今回は、駅舎の屋根の未利用スペースを使った太陽光発電だ。確か、JR東日本も高崎駅や東京駅(?)の屋上で太陽光発電を行っていたように記憶しています。今回は、小田急電鉄。5駅の合計で、41kWpの拙技容量とのことだ。
交通関連施設内の屋上など、未利用なスペースの活用では、高度があれば風力発電の可能性もある。太陽電池、風力発電、それらがどれくらい発電するものなのか、本当のデーターを知りたい。機会があったら調べてみたい。(t_t)
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万博はエコ公園 巨大ソーラーパネル設置 / Sankei ECONET
" 「地球に優しい公園」を目指します−。大阪府吹田市の万博記念公園で、公園では日本最大級となる太陽光発電用のソーラーパネルの設置工事が進められている。三月上旬に使用が始まり、最大で毎時約二百キロワットの発電を行う。 "-----Sankei ECONET,2006/1/26
参考サイト
・日本万博博覧会記念機構
コメント
記事には”最大で毎時約二百キロワット”と書かれているので設備容量が、約200kWpということでしょうか? おなじく”ソーラーパネルは幅約二百七十メートル、縦約六メートルと巨大”とあるので、太陽電池面(アレイ)の面積は、1620平方メートルぐらい。サイズからみても約200kWp程度なのでそういうことのようです。メーカーの情報は得ていないのですが、この面積と電気料金に関して”一年間で約六百万円の電気代の節約”と書かれているので、結構効率がいい太陽電池のようですね。日射条件もいいのでしょう。
記事には、高速道路(中国自動車道)沿いに太陽電池が並んでいる様が掲載されています。この写真をみて思い出したのが、以前高速道路に沿って太陽電池を敷設するということで、未利用なスペースの有効活用が図れるという話し。今後、こうしたスペースの活用が増えるのかもしれませんね。(t_t)
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大規模太陽光発電に関する共同研究者を募集します / プレスリリース 東京都環境局
" -エネルギー自立型埋立処分場への転換に向けた研究を行います-
環境局では、再生可能エネルギーの普及拡大と未利用エネルギーの有効活用の観点から、風力発電や埋立処分場から生ずるガスを利用した発電などを行ってきました。
このたび、中央防波堤外側埋立処分場におけるエネルギー自立型埋立処分場への転換に向けた検討の一環として、更なる再生可能エネルギーの有効活用の観点から、大規模太陽光発電導入の可能性について、共同研究を行うこととしましたので、お知らせします。
ついては、太陽光発電に関する技術や研究ノウハウのある民間企業や大学等の共同研究者を下記のとおり募集します。
記
1 共同研究の概要
(1)研究テーマ エネルギー自立型埋立処分場への転換に向けた研究
(2)研究期間 平成18年度末まで(必要に応じ延長)
(3)研究内容
ア 再生可能エネルギー(太陽光発電)の有効活用によるエネルギー自立型埋立処分場への転換に関する可能性調査
イ 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究(平成18年度実施予定)への応募に向けた提案
2 共同研究者の募集期間
平成18年1月27日(金曜日)から平成18年2月17日(金曜日)まで
3 募集内容等
別紙「エネルギー自立型埋立処分場への転換に向けた研究共同研究の募集」を御参照ください。.......... "-----東京都環境局、平成18年1月20日
関連記事
・【東京】中防内側に大規模太陽光発電設備設置へ-----建築業界ニュース、1/23
コメント
”NEDOの大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究”の応募に向けての東京都の取り組みに関しての、共同研究者の募集。近い将来、MWクラスの大型太陽光発電所が埋め立て処分場に出現するのだろうか。
太陽光発電の”日和性”が系統(商用電源網)に与える影響を評価しつつ太陽光発電システムのさらなる大型化を狙っていくということだ。
世界的にメガワットを超える(1000kWp超)太陽光発電所がどんどん出現している。大型化しているのだ。昼だけしか発電しない太陽電池にもかかわらず、また世界的な結晶系太陽電池のセル不足という状況下でも、さらに各国は大規模な太陽光発電所の建設に積極的だ。
世界中の太陽光発電所についての情報をユニークな形で発信し続ける、pvresources.comの”上位50番までの大型太陽光発電所”によれば、上位をドイツが占め、数ではドイツが34発電所、ついでアメリカが12。アジアでは、フィリッピンが唯一1カ所カウントされています。いかにドイツが太陽光発電所の建設に熱心かがわかります。
・ World's largest photovoltaic power plants places 1 - 50
なお、以下250位まで情報を見ることができます。また、57位までがメガワット以上の規模となっています。
日本が登場するのは、
750 kWjp Japan,
Miyakojima Island, Okinawa
なのですが、実際には、東京都もメガワットクラスの太陽電池設備を有しています。朝霞浄水場が1200kWです。このサイトは把握していないようです。
・東京都水道局 /
環境に配慮した水道施設が稼動します! - 太陽光発電・コージェネ常用発電・小水力発電 - -----東京都水道局、平成17年3月22日
日本最大規模の太陽光発電設備の建設に着手しました。 - 自然エネルギーの活用による環境負荷の低減と省エネに貢献 - -----東京都水道局、平成16年1月13日
関連情報サイト
・東京都の温暖化対策 / 東京作戦 / 「都市と地球の温暖化阻止に関する基本方針」現在までの進捗状況等、2005.07.08 更新
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宇宙に“クモの巣”小型ロケットで世界初実験 / クリッピング YOMIURI ONLINE
" 宇宙航空研究開発機構は22日午後1時、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から、観測用の小型ロケット「S—310」36号機(全長約8メートル)を打ち上げた。
..........親機を中心に三角形(一辺10メートル)のクモの巣状の網を展開する実験を行い、成功した。...........将来、宇宙空間に超大型の太陽電池パネルなどを設置する際の基礎.......... "-----読売新聞,2006年1月22日
関連サイト
・宇宙航空研究開発機構 / S-310-36号機 発表文----- 平成18年1月22日
" 宇宙空間におけるアレイアンテナの構成実験を主目的としたS-310-36号機は、平成18年1月22日13時00分上下角72度で発射されました。
ロケットの飛翔および搭載された機器の動作は全て正常で、発射後80秒に開頭が行われました。ロケットは83秒後に実験装置部を切り離し、姿勢を安定化させた後、130秒後に高度117kmで展開動作を開始し、続いて親機と子機を用いたアクティブ・フェイズド・アレイ・アンテナ実験を行いました。 "
コメント
記事では、宇宙太陽光発電の”スペース・アレイ”展開実験の基礎と読める記述があったので、クリッピング。宇宙太陽光発電って、生きてたんだ、、、、。
宇宙で、太陽電池を展開と聞くと三浦折りを思い出してしまうけど、三角形ということだから違うみたいですね。一辺が10mの三角形。だいたい36平方メートルぐらいかな。
関連サイトの情報によると、
・Q18
宇宙用の太陽電池は地上用のものとどこが違うのですか
”エネルギー変換効率20%を超える物も開発”ということだから、20%として、7.2kWpぐらいの太陽電池かな? 発電量は、24時間発電(宇宙のメリット)が可能だし、空気通過量が0、低温なんてことを考えると、ロスなく1日で約173kWHもの発電量が可能ということなのでしょうか?
地上なら、7.2kWpで日平均19kWH程度だから、9倍もの発電となることに、、。宇宙ステーションの電源と考えれば、多いに理解できますが、、、。
だけど、マイクロビームによる照射転送で地上で使うということになると、だいぶ話しがややこしい。いったい研究、設備費用としていくらかかるのだろうか? 大予算、集中型のシステムとしては、とうぜん”超ハードエネルギーパス”の太陽光発電装置ですね。まだまだ、地上でできることがあると、グチグチ、思ってしまいます。
ところで、”だいち”の打ち上げは、この記事を書いた23日には、 1月24日 午前10時33分〜43分とのこと。この人工衛星にはちょっと期待していることがあります。(t_t)
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大面積の色素増感太陽電池モジュールパネルを開発 / プレスリリース フジクラ

----- image (pop up ; ”開発した色素増感太陽電池モジュールパネル外観”) & text : フジクラ、 2006/ 1/ 13 発表(PDF222KB)より
" 株式会社フジクラ(取締役社長 大橋一彦)は、次世代型太陽電池として期待される色素増感太陽電池の大面積モジュールを開発した。
..........
今回開発した大面積モジュールは、16枚の単セル(410mm x 140mm)を組み合わせた構造であり、パネルサイズは、1190 mm x 840mm。フジクラで自社開発した低抵抗の透明電導膜付きガラス基板や高導電性印刷ペーストなどの技術を応用し、透明電極表面に集電配線を形成することで素子の内部抵抗低減を図った。..........今後は、屋外暴露試験など実用特性検証を予定している。 "
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電線、電子部品メーカーのフジクラが、次世代として期待される色素増感型太陽電池を開発したと発表した。リリースで確実に確立したと報じられたのは、”スクリーン印刷法による実用的な電極製造法”。また、発表されたのは、セルではなく、0.93平方メートルあるモジュールであった点に注目。出力は記載されていないが、研究室レベルでは12% 程度を達成しているので、今後の暴露試験を経て”製品化”されるのか注目したい。(なお、イメージはキャプチャー画像(t_t))
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三菱重工、太陽電池市場に本格参入へ 新技術を開発 / クリッピング asahi.com
" 三菱重工業は、一般家庭や工場向けの新型太陽電池の開発に成功し、長崎造船所(長崎市、長崎県諫早市)内に新工場を建設して市場に本格参入する方針を固めた。発電効率を従来の1.5倍に高めたのが特徴で、07年にも生産を開始する。 "-----asahi.com,2006/01/09
参考サイト
・三菱重工 アモルファス太陽電池
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将来的に”10年後に世界市場で5%程度”を狙い、記事によれば、それは、現状のレベルで少なくとも300MWのシェアとなるそうだ。生産される太陽電池は、アモルファスで変換効率をこれまでの1.5倍の12%程度まで高めることに成功したようだ。
結晶系のセルが値上がり傾向にあることを考えるとアモルファス太陽電池などの非結晶系の太陽電池への期待がたかまる。製品性能はもちろん、じっくりとお値段や販売方法などで、お手並みを拝見したいものです。(t_t)
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Honda、次世代型薄膜太陽電池の量産化を決定 / プレスリリース ホンダ
" Hondaは、製造時の必要エネルギーやCO2発生を従来の半分に抑える事を可能にした独自開発の非シリコン系次世代型薄膜太陽電池を、2007年より熊本製作所内に年産27.5MW(メガワット)の太陽電池量産用新工場を設け生産開始する計画を決定した。
また販売については、生産技術開発子会社 ホンダエンジニアリング(株)(社長:岩田秀信、本社:栃木県芳賀郡芳賀町 略称EG)にて生産する太陽電池を2006年秋より地域限定で開始する予定である。
..........
Hondaの2010年ビジョンでは、新領域へのチャレンジや、地球に優しい持続可能なエネルギー技術の開発を謳っており、この度の独自開発による太陽電池事業進出はこの2010年ビジョンを具現化したものである。
新量産ライン概要
場所 : 本田技研工業(株) 熊本製作所 現敷地内を予定
設立時期 : 2007年後半立ち上り
建屋面積 : 12,000平方メートル
規模 : 年間27.5MW(メガワット)(一般家庭一軒を3.5KW分とすると約8千世帯分に相当)
用途 : 個人住宅用及び公共産業用 "-----ホンダ、2005年12月19日
関連記事
・ホンダが太陽電池に進出 熊本で07年から量産 / クリッピング FujiSankei Business i.
" ホンダは、二〇〇六年から太陽電池事業に進出する。〇七年には熊本製作所(熊本県大津町)の敷地内に、年産能力二七・五メガ(一メガは百万)ワットの太陽電池の工場を建設して量産を開始し、既存の製品より割安な価格で拡販する計画だ。 "-----FujiSankei Business i.,2005/12/19
コメント
ホンダといえば、車以外のエネルギー関連の機器への取り組みも多い。エコウィルのエンジンの製造も行っている。好調のようだ。さらに過去のエントリーには、
・家庭用水素供給システム「Home Energy Station III」の実験稼動を開始 / プレスリリース ホンダ-----しなやかな技術研究会、November 18, 2005
という記事をクリップした。家庭用燃料電池、燃料電池車(ハイブリッド技術の経験が生きる)、そして、太陽電池。自動車メーカーが、家庭用エネルギー関連機器の製造、販売、そして企画までも行う時代は、それなりに楽しみだ。電力 vs ガス会社の対決で、オール電化にいったんは軍配があがりそうだが、ガス会社+自動車メーカーの反攻というシナリオもありかもしれない。
そして、当然、強引なシナリオとしては、一般家庭の電力そしてエネルギーの自己管理型能力の向上という方向が”総合的な省エネ”を誘導し、最終的には低炭素放出型住宅を出現させてくれるかもしれない。まあ、コストが多いに問題なのだが、、、、(t_t)
関連情報
・ホンダエンジニアリング、次世代型薄膜太陽電池を開発-----ホンダ、2002年4月11日発表
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太陽電池メーカーがNY上場、中国本土企業で初 / クリッピング 中国情報局
" 江蘇省の無錫尚徳太陽能電力有限公司(Wuxi Suntech Power)が15日、ニューヨーク証券取引所に上場した。中国本土の民間企業が同証券取引所に上場するのはこれが初めて。15日付で中国新聞社が伝えた。 "-----中国情報局、2005/12/16
関連サイト
・Suntech Power Holdings Co., Ltd(E)
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北京オリンピック、エネルギー関連への投資が動き、中国の太陽電池メーカーの動き、能力にはずみがつき、その勢いのまま、海外へ攻勢をかけていくということなのでしょうか?
中国製が安く、性能が良ければ日本でも是非販売したいし、購入したいと考えている業者は、結構います。日本にも是非、攻勢をかけてください。
ちなみに、この記事の会社の太陽電池のラインナップすでにかなりのものですね。
太陽電池の生産量は、世界一がシャープ。2005年度実績では、3位に京セラ、5位にサンヨー、6位に三菱電機、十位にSuntech,Chinaが入っています。中国最大の太陽電池メーカーのようですね。生産能力は100MWに達するようです。今後の動きに注目したいですね。(t_t)
参考情報
・Suntech Power Co Ltd-----Green Pages,Eco-web.com
[Memo]
Wuxi suntech power suntech-power.com
太陽能力 Taiyangneng-----中国情報局、2005/12/16
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「ライティングオブジェ×Think GAIA」を開催 / プレスリリース 三洋電機

----- image( pop up ) & text : 三洋電機、2005年12月13日発表より
" 「原宿表参道Eco Avenue MOVEMENT 21」2006に協賛
三洋電機株式会社は、東京都渋谷区の原宿表参道で実施されている「原宿表参道Eco*Avenue MOVEMENT 21」2006に協賛し、12月16日(金) - 12月25日(日)の期間、イベントプログラム「ライティングオブジェ×Think GAIA」を開催します。
..........
イベントプログラム「ライティングオブジェ×Think GAIA」は、当社主力事業である「充電池」と「太陽電池」にフォーカスし、来場者へのPRを行います。
..........
*2 ソーラービークル
ソーラービークルとは、車体に搭載された太陽電池パネルで発電した電気を荷台に設置した蓄電池に貯め、そこからAC100Vの電源として取り出し使用することができる、ソーラー電源車です。
三洋電機の環境エネルギー事業・活動への取り組みを広く社会に伝えるために製作し、今回のライティングオブジェの点灯や、「小学校 ENERGY EVOLUTION PROJECT」などで活用していきます。
"
コメント
ソーラービークルは、HIT190N (1443mm×812mm)を9枚使用(*左右面のパネル(6枚)はそれぞれ独立開閉が可能)という仕様とのこと。1140Wpだから、一日平均2.5kWh程度の発電ができる能力を有すると推定できます。まあ、イベント用でしょうから、いつもいい日射条件を確保できるかはむずかしいかもしれませんが、、。コンサートなどの1kW程度のPAなら、あらあら2時間程度給電できる能力をもっていることになります。ちょっと興味ありの、”ソーラー電源車”です。
イベントは、
" 「ライティングオブジェ×ThinkGAIA」
◆開催期間: 12/16(金)〜12/25(日)
◆場 所: 日本看護協会ビル公開空地 (東京都渋谷区神宮前5-8-2)
◆開催時間: 体験ブース :12:00〜19:00
ライティングオブジェ:17:00 - 22:00
主催: 商店街振興組合「原宿表参道欅会」 特別協力:明治神宮・社団法人日本看護協会
協賛: 三洋電機株式会社 "
ということです。機会があれば見に行くかもしれません。
(t_t)
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中外合弁で中国太陽光発電市場を開発 / クリッピング 新華通信ネットジャパン
" 1日、記者取材によると、エネルギー業界の世界大手企業BPグループの独資子会社BPソーラーと、中国新疆新能源(エネルギー)股フェン有限公司が共同で中国で太陽光発電製品やシステムの生産、マーケティングを展開することが分かった。 "-----新華通信ネットジャパン、 2005-12-02
関連記事
・英BP:西安で太陽光発電事業を展開、合弁会社設立-----中国情報局、2005/12/02
コメント
中国の太陽電池メーカーは、メモとして残すためにあげてみると、
大きい順に、Sun Tech、PV Tech、Tianwei Yingli、Solar Cell Factoryだそうだ。いずれも世界的にも上位に名を連ねる。日本からは、京セラが進出している。来年あたり、中国で生産される太陽電池の量は、200MWpになるのではと言われている。(もしかすると、最新のデーターでは、もう超えている?)とうぶん中国では、太陽電池を含めるエネルギー関連への投資が続く。
ところで、中国製の太陽電池、いっとき設備用としてみかけたが、最近聞きません。オリンピックまでは、国内需要だけでも供給がおいつかないのでしょうね。
BP solarのホームページに、情報を求めていってみました。
・Project Shenzhen - Chinaという情報のみヒットしました。
(t_t)
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太陽光発電3年で430件増 夏場補充には力不足 / クリッピング 西日本新聞
" 再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本(福岡市、以下REPW)と九州電力が共同で進めてきた住宅用太陽光発電の導入支援・分析事業の成果報告書がまとまった。 "-----西日本新聞、2005/11/19
関連情報
・再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本(REPW)
コメント
11/23日には、福岡市で太陽光発電データ分析事業報告会が「 - 自然エネルギ−とコラボレ−ションが切り開く新時代 - 」が開催される。九州電力とNPOのコラボということで進められた住宅用太陽光発電システム助成事業、そしてそのシステムデータ分析事業の実施が11月で終了。報告書などにまとめられ、発表される。(t_t)
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「ギガセル」によるピークカット機能を備えた太陽光発電システムを初受注 / プレスリリース 川崎重工
" 川崎重工グループのカワサキプラントシステムズ株式会社は、学校法人八千代松陰学園(千葉県八千代市)よりピークカット、自立運転機能付の太陽光発電システム(100kw)を受注しました。本システムは、太陽電池モジュール、パワーコンディショナにあわせて、川崎重工が開発した大型ニッケル水素蓄電池「ギガセル」を設置することにより、太陽光発電電力を有効利用し契約電力を低減する初めてのシステムです。
カワサキプラントシステムズは、システム全体の設計から、試運転を含む施工まで工事一式を請負い、完成は2006年7月の予定です。
..........
川崎重工が開発した「ギガセル」は、高速の充放電に最適な蓄電池であり、今後ピークカットシステムのほか、風力発電の出力平準化、車両駆動、回生エネルギー吸収用、マイクログリッド等分散型発電システムの負荷平準化、瞬低・停電対策UPS用蓄電池等への適用拡大を目指しています。 "-----川崎重工、2005年11月9日
コメント
太陽光発電もどんどん大型化してきて、100kwぐらいだとぜんぜん話題としては驚かなくなってきました。今回の川崎プラントのシステムは、”ギガセルを備え. 鉛やカドミウムなどの有害な重金属を一切使用しない新型ニッケル水素”(同社PDF資料より)のバッテリーバンクがついてる点が売りですかね? 書かれているいろいろなメリット以外にも、蓄電池が大容量化すると防災拠点としてのポイントも出てきます。大地震などが起きると、なんで我が家の太陽電池は発電しているのに使えないのか? という問い合わせが取付・販売店には”クレームとして押し寄せる”そうです。
停電時に切り換えることで自立運転が可能と言われても、蓄電池がなければ、夜は使えないので実用的にはそのままでは生きてこないのです。自宅の屋根に太陽電池を取り付けた方で、災害時には自立運転すれば良いと単純に考えている方がいましたら、蓄電池の有無と動作、非常時の作業工程をチェックしてみたほうが無難です。(t_t)
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太陽電池の年間生産能力を世界最大の500MWに拡大 / プレスリリース シャープ
" 葛城工場の太陽電池セルの製造ラインを増強
シャープは、国内外の旺盛な需要に対応するため、葛城工場(奈良県)に、太陽電池セルの製造ラインを年産85MW(メガワット)増設、2005年11月より本格稼動いたします。これにより、葛城工場の太陽電池セルの年間生産能力は、世界最大の500MW(メガワット)に拡大します。
太陽光発電は現在、材料となるシリコン不足が懸念されていますが、一方で、欧州を中心に、補助金や電力買取りなどの普及拡大策が取られ、産業用・電力用を中心に、メガワットクラスの大規模産業物件が増加し、今後も一層の市場拡大が見込まれています。"-----シャープ、2005年10月31日
コメント
500MWといえば、2002年の世界のすべての太陽電池メーカーの生産量に匹敵する数字です。そのデーターによれば、2002年のシャープの生産量は、123.1MWで世界一でした(PV News,May 2003)。そして、ついに同社は単独で500MWを越える生産能力を手に入れることになるようです。
”シリコン不足”の記述が少し気になりますが、太陽電池業界を取り巻く”旺盛な需要”という流れはますます強いものになってきているようです。(t_t)
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丸い太陽電池、触れないタッチパネル——NEDO技術展示 / クリッピング ITmediaニュース
" WPC EXPOには、直径1ミリの球型太陽電池モジュールや、画面に触れずに操作できるタッチパネルなど変わった技術も展示中だ。
WPC EXPOには、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業の技術展示コーナーもある。360度どの方向からも光を取り込める球形の太陽電池や、触らないで操作するタッチパネルなどが展示されている。 "-----ITmediaニュース、2005/10/27
コメント
京セミの球状セル太陽電池は、いつ、どこで、どのような形で市場に現れるのか? という興味は今だにあるが、製品が一般ユーザーが手にすることができるような太陽電池となるのかについては、今だに謎だ。いったいどんな”ニッチ”をこの太陽電池で開拓しようとされているのか、、? 今回の報道を見てまたまた頭を悩ましてます。
(t_t)
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ソーラー電牧 効果あり / 三河河北新報社
" 遊休桑園解消対策南三陸町で現地視察
養蚕農家減少で増加する遊休桑園の有効利用を促進するため、南三陸農協管内の農家に、省力、低コストの”ソーラー電牧”を普及させることを目的にした「遊休農地解消対策事業検討会」が二十一日、南三陸町入谷の童子下集会所「四季の里」であった。
..........参加者は、ソーラー発電による電流を流した柵(さく)で囲んだ桑園で牛を飼育するソーラー電牧に取り組んでいる同町入谷童子下地内の実証桑園を見学した。 "-----三河河北新報社、2005.10.23
コメント
太陽電池を利用したソーラー電柵は、パルスで高い電圧、低い電流というしくみで電撃を維持しているので、思いのほか小さな太陽電池で利用できる。電柵の利用例は、稲作のカルガモ農法、畜産(牧柵)、また害獣から作物を守ることなどに利用されている。取扱販売店は、”電気牧柵 電柵”と”ソーラー”を組み合わせればみつかるでしょう。もし、ソーラーのものがなくとも、バッテリーを使ったタイプなら、バッテリーの容量と消費負荷容量(/day)がわかれば、適正な大きさの太陽電池を付けることで、対応できます。(t_t)
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京セラソーラーヨーロッパ・チェコ工場 開工式 / プレスリリース
" 需要高まる欧州市場で太陽電池モジュール製造・供給拠点
ソーラーエネルギー事業創業30周年の2005年、世界4極生産体制を確立
京セラ株式会社(社長:川村 誠)はチェコ現地時間10月19日、欧州市場向け太陽電池モジュールの製造拠点となる「京セラソーラーヨーロッパ・チェコ工場」(チェコ共和国・カダン市)の開工式を同工場にて行ないましたのでお知らせいたします。
..........
同工場は、現在、当社がソーラーエネルギー事業において構築を進めてきた太陽電池モジュール製造・供給「世界4極体制」(日本・中国・アメリカ・欧州)の一翼を担うもので、中国天津工場、メキシコ工場に次いで3番目となる海外モジュール工場です。
今回のチェコ工場の立ち上げにより、京セラは日本の三重伊勢工場をマザープラントとした、太陽電池モジュール生産の「世界4極体制」を確立しました。
チェコ工場のモジュール製造工程は4月からテストランを始めており、今月から月産500kW(年産6MW)規模で量産を開始しています。本年度中には月産2MW(年産24MW)まで生産能力を引き上げ、今後、ドイツを中心とした欧州市場の需要に応じて生産規模を適宜増強していく予定です。 "-----京セラ、2005年10月20日
コメント
欧州での太陽電池の需要はあいかわらずのようですね。ドイツ、オランダ、スペインでは、メガ級の大型太陽光発電所も各地で建設されています。 Largest photovoltaic systems in some countriesに写真がでています。オランダのプランが味があると思うのですが、、、。(t_t)
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米寿超えた技術者が開発 快走ソーラー車いす / クリッピング 東京新聞
" 米寿を超えた横浜市港北区の技術者が、太陽光発電で走行するソーラー車いすを開発した。市販の電動車いすの電気系統などを調整し、自作のソーラーパネルを装着することで、燃料費をかけずに長距離の移動を実現した。 "-----東京新聞、2005/10/17
コメント
記事を読むと、このソーラー電動車椅子を開発された方は、鉄腕! DASH!!で使われている、”日本一周ひとふで書きの旅中”のソーラーカーの開発もされたとか。あのソーラーカーについては、よく話題になる。サイトでも少しでも太陽の光りを多く充電し、少しでも長く走る方法が視聴者から意見として寄せられるコーナーなどがあり、楽しい。このサイトで作者のプロフィールも紹介されている。
記事のソーラー車いすの写真もすっきりとおさまっているように見える。電動車椅子に太陽電池をつけている方は、たぶん何人かいらっしゃるようだ。しかし、風やバランスを考えると安全性が問題になるという話しを聞いたことがある。だがこれなら、なんか実用化ができそうなバランスに見える。
こうした電動車いす、利用者は高齢化社会が進むにつれ普及していくと言われている。実際、問い合わせは増えていると販売店の方も言っていた。記事のサイズから見ると、50W前後の太陽電池のようだ。50Wpサイズとすれば、一日の平均的な発電量は、120wh程度で最適な鉛蓄電池容量は、60AHだ。確かにジャストサイズかもしれない。記事には、”三十キロぐらいの走行はできる”と書かれている。面白い! それぐらい走れば実用になるのではないだろうか?
高齢化社会に突入してしまった以上、こうした乗り物の普及もやむおえないという気もする。道路、通路の整備、法規、乗る方、周囲のマナーなどさまざまな問題があるそうだ。関連の報道番組も、つい先日やっていた。将来、自分がこうした乗り物に乗ることもまったくありえない話しではない。となれば、太陽電池の装備は歓迎すべき工夫という気がする。(t_t)
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芝浦特機:小倉南に建設の太陽光発電マンション、エコプレミアムに選定 / 福岡 / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" ◇「環境保全に自動的に参加」
全国初の太陽光発電付き賃貸マンションが小倉南区上石田1に誕生。「環境保全活動に自動的に参加できるシステム」として北九州市から高い評価を受け、同市が5日発表した今年度の「エコプレミアム」(環境製品16点、環境サービス10点)の一つに選ばれた。 "-----毎日新聞、2005年10月6日
関連サイト
・北九州エコプレミアム(募集時案内)
・北九州エコタウン
・芝浦特機 芝浦グループ ニューガイア
コメント
エコマンションというコンセプトは、今後のマンションの売りの一つになるかもしれない。耐震・免震、防犯、IT化などと組み合わせることで付加価値がさらに高まる。結構なことだと思うが、システムがブラックボックス化するような気もする。複雑なのはあんまり好きでない。不便なシステムでは困るが、複雑なシステムには”想定外がつきもの”という原則を忘れてもらいたくない。
ついでのヨタ話だが、かつてホームオートメーションという言葉があった。IT化の時代に、家が暴走する危険もあながちありえないことではない。誤動作だけではない、家のシステムをハッキングされる可能性もある。
私は、単純でエコがいい。実際は、単純な頭と貧乏性というだけかもしれないのだが、、、、(t_t)
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Solar-Powered Charging Systems to Help Hurricane Recovery Efforts (ハリケーンカトリーナの被災地で活躍する独立系太陽電池システム)/ プレスリリース National Renewable Energy Laboratory ( U.S.A.)
" Golden, Colo. ム The U.S. Department of Energy's National Renewable Energy Laboratory (NREL), working in partnership with the Florida Solar Energy Center (FSEC), is providing solar electric charging stations to help residents of Kiln, Miss., recover from the devastation of Hurricane Katrina. The systems will provide much needed power to this town of about 2,000 people, located 13 miles north of Bay St. Louis, Miss., and the Gulf of Mexico.
..........
The solar panels and batteries for the system are mounted on a trailer and can be towed by a pickup truck. A smaller mobile unit that can power up to a 600-watt electrical load will provide enough power to charge mobile phones, laptop computers and hand-held radios. The Florida Solar Energy Center will provide a 2-kilowatt photovoltaic system that is also on a portable trailer. "-----The U.S. Department of Energy's National Renewable Energy Laboratory (NREL), Friday, September 23, 2005
-----pop辞書エンジンを使って読む-----マウスカーソルを単語に合わせるだけで自動的に意味が表示されます。(便利なのでリンク)
コメント
カトリーナの被害は、全世界にハリケーンの恐ろしさ、そして先進国とていかに自然の猛威の前には無力であるのかを知らしめた。そして、被害の最前線に立たされるのは、弱者であることを強く印象づづける”事件”だった。車や建物に設備されたせいぜい2kwpのシステムでも、照明、無線、医療器具、ポンプなどの電源として機能できる。メンテナンスも簡単で、無音、無排気である点などもおそらく評価されたのだろう。
ハリケーンからの復興に太陽電池のシステムが活躍している写真などを検索したがみつからなかった。ご存知の方がおられましたら是非教えてください。(t_t)
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米でソーラー・デカアスロン(十種競技)2005、ワシントンD.C.で開催中
日本にもロボコンやソーラーカーレース、そして鳥人間コンテストなど、学生が技術を競う大会がある。いずれも、見ていてとても楽しい。工夫と努力が一つの技術的な成果として評価され、見るものをも、熱くさせてくれる。
アメリカでは、ソーラーハウス建設というコンペティションがあるそうだ。現在開幕中のソーラー・デカアスロンは、太陽電池を装備した家を造り、その過程、システム、出来具合などを競うとってもユニークな競技大会だ。
・Solar Decathlon
チーム紹介のページによれば、
参加している18の大学と短大の生徒達は、建国記念公園のドーンと中心にソーラーハウスを建設し、まさにソーラービレッジの様相を呈した建物群を建設してしまっている。イベントとしては、10月の7日から16日までで、スミソニアン博物館、オリベスクなどが立ち並ぶ地域の公園で開催されている。14日に総合一位に輝くチームが発表されるようだ。
同ページから、各チームのソーラーハウスの写真や情報を見ることができる。なんとも楽しそうなイベントです。
・スケジュール
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飛行船「SoLan」、“WPC EXPO 2005”に出展決定 / プレスリリース バッファロー

----- image & text : バッファロー、 2005年09月26日発表より
" [FREESPOT情報] 愛・地球博からWPC EXPOへ!
株式会社バッファロー(本社:名古屋市、社長:斉木 邦明)は、FREESPOT協議会の主宰として、無線スポットサービス=FREESPOTの普及・拡大を推進してまいりましたが、9月25日に閉幕した愛知万国博覧会(愛・地球博)で運行し、ご好評いただいた無線LAN機能搭載ソーラー飛行船「SoLan(ソラン)」を、10月26日より東京で開催されるPC総合展“WPC EXPO 2005”へ出展することを決定いたしました。
..........
【SoLanについて】
中部大学ソーラー飛行船実用化研究開発体プロジェクト(同大学工学部電子情報工学科 梅野正義教授代表)制作による係留型飛行船。愛知万博会期中、長久手会場上空30〜100mに滞空し、実用化に向けた各種実験の実施と来場者への無線インターネットサービス『FREESPOT』を提供。防災の日におこなわれた名古屋市内での防災訓練では、上空から被災地に見立てた訓練会場をWebカメラで中継。被害状況等の早期把握、災害時の集合地の目印としての役割に期待が寄せられ、報道特集番組にも取り上げられました。
【WPC EXPO 2005 概要】
会期:2005年10月26日(水) - 29日(土) 10:00 - 18:00
※最終日29日は17:00終了
会場:東京ビッグサイト 東展示ホール、会議棟
入場料:2,000円(税込み)
主催: 日経BP社
●WPC EXPO2005ホームページ:http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/ "
コメント
”無線インターネットアクセスポイントを搭載したソーラー飛行船「Solan(ソラン)」”は、無線LANの汎用アクセスポイントへの展開+バルーン型、または滞空型アンテナ(凧、ラジコンなど)への災害時などでの利用の実例として新たな可能性を開いたと言われているそうだ。
凧なんか、けっこういけるかも、、、
ところでSoLan搭載の太陽電池については、容量や製品情報がありません。どんな太陽電池が使われているのかなぁ?(s_w)
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Solar Cars Driving Towards A Hydrogen Future (水素エネルギーの時代へと疾走するソーラーカーたち)/ クリッピング PHYSORG.COM
" ..........
Competitors in the bi-annual event use energy efficient electric motors that are integral in the development of a more sustainable transport sector. In the current climate of rising fuel prices, improvements in engine efficiencies not only lower fuel costs but also reduce vehicle pollution.
.........."-----PHYSORG.COM,September 26, 2005
コメント
25日に始まった2005 Panasonic The World Solar Challengeは、ダーウィンからアデレードまで最速のチームで5日間ぐらいで走ってしまう過酷なソーラーカーレースだ。始まって2日目は、ドイツチームがトップを走っている。トップでゴールするチームがどの国のどのチームになるにせよ、最新のテクノロジーと工夫により走りきるマシーンは、まさにオーストラリアのアウトバックを疾走する。
Satellite Map tracking of the teamsなどという企画もあって、チームがどこを走っているか確認できるのも楽しい。
記事は、ソーラーカーで養われた(る)技術は、次の水素エネルギーの時代の車へと、ハイブリッドカーの技術などと融合して引き継がれることを語っている。原油高、そして環境コンシャスな時代に後押しされてワールドソーラーチャレンジは、一時代を築いているようだ。(t_t)
ワールドソーラーチャレンジ
http://www.wsc.org.au/2005/competition/
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大規模太陽光発電用100kWパワーコンディショナを開発 / プレスリリース 明電舎
" 当社は大規模太陽光発電向けに100kWパワーコンディショナを開発、販売を開始しました。
詳細につきましては下記資料をご参照ください。
大規模太陽光発電用100kWパワーコンディショナを開発より
- 産業用メガソーラーにも対応 -
株式会社明電舎(取締役社長 片岡啓冶)は、産業用太陽光発電システム用100kW パワーコンディショナを
開発・製品化し、このたび販売を開始しました。太陽光発電関連の代表的助成制度である独立行政法人新
エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO )による太陽光発電新技術等フィールドテスト事業では、100kW 以上のシステムが増加傾向にあり、MW クラスも出てきています。当社ではすでに10kW ユニット並列型パワーコンディショナの販売をしておりますが、今後中大容量システムの導入普及が進むことが予想されるため、MW クラスまで視野に入れた三相100kW パワーコンディショナを開発しました。 "-----明電舎、2005年09月16日
コメント
太陽光発電もついにメガソーラーの時代です。メガソーラー時代の幕開けですかね。昨年の導入量がドイツに抜かれたとことで、大型案件にも力が入ってきそうですね。
ところで、関連団体の製品の宣伝ですが、20kWpまでの太陽光発電、または、太陽光&風力などのハイブリッドならば、小社加盟の自然エネルギー事業協同組合REXTAの連系用インバーターが、性能ならびにコストパフォーマンスで10年の”長”があります。興味のある方は、blog@rexta.or.jp 宛に、「オリジナル連系用インバーターの資料希望」とお書き添えの上、ご連絡ください。資料ができしだい郵送させていだくように手配できます。(t_t)
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ソーラー作戦 : 地球温暖化対策として、環境省が大展開へ / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" 環境省は来年度から、地球温暖化対策として太陽光発電をさらに普及させる「ソーラー大作戦」の展開を目指す。地域ぐるみの導入を促すとともに、1000キロワット級の発電施設を地域で共同利用する仕組みの構築などにより、国内の太陽光発電を「点から面」に広げることを狙う。来年度予算の概算要求に約43億円を計上した。
各家庭ごとの太陽光発電装置の設置には従来、経済産業省が補助金を出していたが、来年度は廃止する。
..........
「ソーラー・マイレージクラブ事業」..........街区まるごとCO220%削減事業..........メガワットソーラー共同利用モデル事業」などが柱.........."-----毎日新聞、2005年9月14日
コメント
総設備容量ではまだ一位の日本だが、昨年の導入量がドイツに抜かれたことで、巻き返しを図っているということで歓迎したいが、一般家庭向けの補助金が国の施策から姿を消したことが非常に残念。ただし、個人向けとしては自治体が補助するプログラムを増えているそうです。太陽電池の導入を検討している方は、地元もチェックしてほしいです。とはいえ、話題的には続報が入ったら、おっかけたい記事内容です。(t_t)
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中豪合弁の太陽電池生産会社が誕生へ / クリッピング nikkeibp.jp-中国-
" 河北晶龍集団とオーストラリア太陽エネルギー開発公司は、太陽電池生産に向けた合弁会社を設立することで合意した。両社は第1期工事として6000万元を投資し、25メガワット(25兆ワット)の太陽電池生産ラインを建設する。今年末までに生産を開始する予定。 "-----nikkeibp.jp-中国-、2005年09月07日(日中グローバル経済通信)
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完成すれば、175兆ワット。つまり175メガワット(10の六乗ワット)となるそうだ。にもかかわらず、記事によれば、これで中国有数の太陽電池生産会社の誕生とある。いったいいくつぐらいの太陽電池メーカーが誕生しつつあるのだろうか? 北京投資後、いやすでに世界にこれらの太陽電池が輸出されるタイムテーブルができあがってくるだろう。もう少しネットで調べて出したい記事だが、情報不足。とりあえず、見切りアップします。(t_t)
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中国:中古ICチップを太陽電池用に再生、上海で06年生産開始 / クリッピング nikkeibp.jp-中国-
" 10回以上使われた集積回路のチップを太陽電池のチップに再生できる作業ラインが中芯国際集成電路公司に築かれている。2006年の第1四半期(4−6月)に生産を開始する見込みで、上海初のシリコン太陽電池チップの生産ラインになる。"-----nikkeibp.jp-中国-、2005年09月07日(日中グローバル経済通信)
コメント
かなり面白い工程です。これでも元が取れるということなら、中国おそるべしです。中国では太陽電池のセルをほしがっているという情報が伝わっています。オリンピック景気はまだまだ続きそうですね。
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発火・爆発の心配がない新型リチウムイオン電池 / クリッピング HOTWIRED JAPAN
" 電池メーカーの米バレンス・テクノロジーズ社が最近作った販促ビデオは、まるで映画製作者ジェリー・ブラッカイマーの作品のような精緻な描写で自社製品の特長をうまく伝えている。同社の電池は競合製品と違って爆発しないのだ。
テキサス州に本拠を置くバレンス社は製品の安全性への自信から、自社の電池に弾丸を撃ち込んで.......... "-----HOTWIRED JAPAN,2005年8月26日
コメント
記事は、極端な方法で”リチウム電池を扱うことで爆発しない”ことをアピールしているメーカーについての記事で、記事事態も興味深いのだが、、、
この記事をクリッピングした理由は、あるグループが(電気的には専門的ではなかった)ノートパソコンのバッテリーに直接50Wクラスの太陽電池を接続して、簡単なDC-DCコンバーターのみを経由して「こんあんでも動作します」と「使い方をアピールしていた」のを目撃し、それあぶないんじゃないと言ったら、イベント用ですからといなされてしまった経験があるからだ。そのノートパソコンがリチウム電池だった。実際、直接はリチウム電池を太陽電池で充電したことがないため、その場は引き下がったが、記事によれば、”充電や放電があまりにも急激だったり、電池が物理的に傷ついたりすると、発火・爆発”とある。やっぱり知識がないのに、リチウム電池の直接的な充電は控えましょう。
太陽電池----充電コントローラー-----バッテリー-----DC-DCコンバーター-----充電
か
太陽電池----充電コントローラー-----バッテリー-----専用DCアダプター
のどちらかか、
太陽電池----充電コントローラー-----バッテリー-----DC-ACインバーター(正弦波推奨)-----100Vac-----通常通りの使用
のいずれかがいいと思います。ノート型パソコンの中には、車などで利用できるように、専用DCアダプターを出していたり、サードパーティー製もあります。(t_t)
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2005年版 新エネルギーシステム市場の徹底研究 <太陽光発電編>発刊 / プレスリリース 矢野経済研究所
" 調査要綱 太陽光発電は2010年度時点において482万kWの導入目標がたてられている。本調査研究では、太陽電池セル・モジュール市場、主要用途である住宅用太陽光発電システム市場、建材一体型太陽光発電システム市場、ソーラー照明灯市場、今後導入が期待される公共分野のユーザーニーズ分析調査を行った。
1.調査対象 :太陽電池セル・モジュールメーカー、住宅メーカー、住宅用太陽光発電システム販売企業、建材メーカー、ソーラー照明灯メーカー、業界団体、各種統計値など。
2.調査期間 : 2005年4月 - 2005年6月
3.調査方法 : 当研究所専門調査研究員による直接面接取材、電話取材、アンケート調査など。
調査結果サマリー
1.太陽電池セル・モジュール市場動向
2004年度における太陽電池セル・モジュール(国内向け+輸出)の出荷容量ベースでの推定市場規模は640,136kWとなった。中期的には、ドイツをはじめとする欧州での旺盛な需要に対応するため、輸出を中心に毎年度30% - 40%の伸びで市場が伸長し、2008年度には2,350,050kW(2004年度比367%)となると予測した。
2.太陽電池のユーザー市場動向
太陽電池のメイン用途である住宅用太陽光発電システムの2004年度の推定市場は、件数ベースで5 8,600件(新築11,364件、既築47,236件)、金額ベースで3,595億円(新築2,471億円、既築1,124億円)であった。件数ベースで既築が80.6%を占めている。
..........
資料発刊
資料名:「2005年版 新エネルギーシステム市場の徹底研究(太陽光発電編)」
発刊日:2005年6月30日
資料体裁:A4・232頁
価格:105,000円(本体価格:100,000円 消費税:5,000円)"-----矢野経済研究所、2005年8月25日
コメント
太陽電池の増産体制、新規参入など業界は堅調にのびている。旺盛なヨーロッパ市場の動きを伝える報道などで、国内より海外輸出に力をおいている国内メーカーの戦略が伝えられることががある。また、中国も価格次第ではどんどん太陽光発電所の設置を希望している。太陽電池は、エネルギーとして一定の評価を得ている。是非環境省だけでなく、エネルギー政策としての導入促進策を期待したいところだ。しかし、各党のマニュヘストにはエネルギーに関する記述が少ないそうだ。選挙までに原文をあたるつもりだが、なかなか時間がない。どなたか、エネルギー政策の各党政策を比較している資料をご存知でしたら教えてください。(t_t)
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太陽電池市場への本格参入に伴う新工場建設 並びに熊本大学、くまもとテクノ産業財団との産学官連携の合意について / プレスリリース 富士電機システムズ
"太陽電池及び自然エネルギー分野等における包括的協力に関する産学官連携の合意について
当社、熊本大学および くまもとテクノ産業財団は、アモルファス太陽電池の技術を中心とした自然エネルギー分野などにおける研究開発など包括的に協力することで合意しました。"-----富士電機システムズ、2005年08月26日
" 当社は、太陽電池の量産化体制構築を目指し、熊本県玉名郡南関町に工場用地を取得し工場建設を行うことを決定致しました。また、熊本大学殿および、くまもとテクノ産業財団殿との間で、太陽電池を中心とした自然エネルギー分野における、3者連携による包括的協力に関して合意しました。"-----富士電機システムズ、2005年08月26日
関連サイト
・くまもとテクノ産業財団
コメント
地方発の動きともとらえてよさそうですね。くまもとテクノ産業財団は、インキュベーター機能をもったベンチャー支援の団体のようですね。アモルファス太陽電池で、是非ブレークスルーの研究が進むことを期待しております。(t_t)
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太陽光発電世界一奪回へ「ソーラー大作戦」 環境省 / クリッピング asahi.com
" 環境省は06年度から、太陽光発電設備の設置後のCO2削減努力に対して各家庭に補助金を出したり、大規模なシステムの導入を促したりなどの「ソーラー大作戦」を展開する。
..........
環境省は一連の施策で、来年度予算の概算要求に43億円を盛り込む。 "
-----asahi.com,2005年08月25日
コメント
今後の動向、補助のしくみが気になる発表ですね。(t_t)
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日野自など、ハイブリッドトラックに太陽電池搭載 / クリッピング NIKKEI NET:企業ニュース
" 日野自動車と機械設計のキシムラインダストリー(横浜市、岸村俊二社長)は太陽電池を搭載したトラックを開発した。荷台を囲む鋼板に太陽電池パネルを付けた。パネル部分は上下に開閉し、荷台をステージに太陽光発電によって得た電気で音楽演奏などができる。環境関連のイベントなどでの採用を見込む。"-----NIKKEI NET:企業ニュース、2005/08/23
関連サイト

・キシムラインダストリートップページ「プレスリリース 世界発ハイブリッドエコモービル」(初?)より -----上image
コメント
上記、キシムラインダストリーのホームページによると、エコモービル「ソーラーパワートラック」のパワーは、太陽光発電 約5kw、搭載蓄電能力 5000Ahだそうだ。イベントなどで利用されるという。インバーターの能力は、定格出力 10kVAということなので、ちょっとしたコンサートなどにも利用できるでしょう。一日の”レンタル料金は4トントラックで1日60万円”ということです。通常のPA 用の電源車のレンタル料に比べて割高のようですが、話題性を考えるとそれなりの効果が見込めるのでしょうね。(t_t)
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次世代型CIS太陽電池 商業生産に関するお知らせ / プレスリリース 昭和シェル石油
" 2007年より次世代型CIS太陽電池の商業生産を開始することを決定しましたのでお知らせいたします。
1. 経緯と目的
太陽から降り注ぐ無尽蔵の光エネルギーを利用した太陽光発電はクリーンな再生可能エネルギーであり、地球温暖化防止の観点から大きな期待が寄せられています。
当社は、環境に優しい太陽電池事業を重要な新規ビジネスと位置付け、1978年以降長年にわたって研究開発に取り組んでまいりました。CIS太陽電池につきましては、独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託研究のもとで、変換効率の向上と量産化要素技術の開発を行い、その成果をもとに、今般、20MW級の商業生産ベースでは世界初のCIS太陽電池工場を建設するに至りました。
CIS太陽電池の生産・販売により、再生可能なクリーンエネルギーの導入を積極的に進め、温暖化防止等の環境問題に貢献していくとともに、持続的なエネルギー供給を目指していきたいと考えています。
2. 事業概要および今後のスケジュール
2005年末から工場建設を開始し、2007年初頭からの商業生産を目指しております。生産量は、年間20MWの予定で、住宅用および産業用を中心に販売する予定です。
..........
4. CIS太陽電池とは
CISとは主原料である銅(Copper)インジウム(Indium)セレン(Selenium)の頭文字をとった薄膜系の太陽電池です。このCIS太陽電池の特長は以下の4点です。
1)従来型の結晶シリコン系太陽電池とは異なる全く新しい構造の薄膜化合物系太陽電池です。
2)シリコンを使用しないので、結晶系で危惧されている原料不足問題に影響されません。
3)鉛やカドミウムなどの物質を使用していない環境対応型商品です。
4)外観は結晶系とは異なり、黒一色の落ち着いたデザインとなっています。"-----昭和シェル石油、2005/08/10
関連サイト
・研究開発紹介 世界最高の変換効率 - 昭和シェル石油の次世代型太陽光発電システムが完成!-----昭和シェル石油
関連記事/情報サイト
・[新製品]昭和シェル石油、次世代型CIS太陽電池の商業生産を世界最大規模で07年から-----BCNランキング、2005/08/11
・■特集 太陽電池技術開発動向 I−3 CIS太陽電池の技術開発 概要と技術の特色-----NEDONEWS-Vol.18-166号-特集1-3
・青山学院大学 - 半導体工学研究室 : 次世代薄膜太陽電池とは?-----Nakada Laboratory Thin Film Solar Cells,2003/12/20
コメント
結晶系太陽電池の昭和シェルがいよいよ次世代薄膜太陽電池CISに取り組むことを発表した。期待したいが、生産量予定が控えめな気がします。一枚で買える製品になりそうもない点が残念。(t_t)
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平面屋根・低角度設置に適した新型太陽電池モジュール「防汚(ぼうお)タイプモジュール」9月発売 / プレスリリース 京セラ

-----image(pop up ; ”従来モジュールとの比較”) & text : 京セラ、2005年08月04日発表より
" 京セラ株式会社(社長:川村 誠)はソーラーエネルギー事業において、太陽電池モジュール表面に付着する埃などの汚れを雨水とともに排出しやすく設計した新製品「防汚タイプモジュール」を9月より販売しますのでお知らせいたします。
■背景
従来、平面屋根(陸屋根・ハゼ折板屋根)にソーラー発電システムを設置する場合、太陽光の入射を高めるために一定の傾斜角度(30度程度)をつけて設置していました。最近では、屋根面全体にわたって、可能な限り多くの太陽電池を設置したいという発電電力量の面から、あるいは、見た目に美しいというデザインの面から、陸屋根では4、5度程度、ハゼ折板屋根では屋根勾配に準ずる程度の傾斜角度しかつけない“低角度設置”が増えてきています。
しかし、低角度で設置すると、従来は角度がついていたために雨水が流していた埃や汚れが溜まってしまい、それらが堆積して太陽電池モジュールの美観を損ねることに加え、出力の低下にもつながってしまうという懸念があります。
そこで今回、京セラでは、太陽電池モジュールの周囲4辺を構成するアルミフレーム1辺につき各3箇所、それぞれ3本ずつの凹加工を施し、ガラス表面に付着した埃を雨水などで排出しやすくするルートを設けた「防汚タイプモジュール」を開発しました。"

image(”排水部拡大”):京セラ、2005年08月04日発表より
コメント
多くの場合は、雨により自然に清掃されて何もしないでいいという場合がほとんどなのだが、、、
車の多い幹線道路沿いに設置された太陽電池の表面を白い布で拭くと、黒い油っぽい埃が付着している。また、郊外にいけば普通の埃だが、フレームのコーナーに薄い層を作っていることもある。太陽電池表面の汚れは、設置場所の条件で発電を阻害しているなと思われる場合もある。そうした場合、是非、「たまに清掃してください」といいたいところだが、高所の作業となれば、一般の方にお願いするわけにもいかない。定期点検の際では、気になる場所を掃除するぐらいがせいいっぱいだ。場所によっては、太陽電池面の汚れが問題になることもあるだろう。フレームにスリットを入れる今回の京セラさんの工夫の次は、光触媒硝子による自動清掃なんて太陽電池も登場するかもしれませんね。(t_t)
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モバイル太陽電池「バイオレッタ ソーラーギア VS12」シリーズを発売 / プレスリリース 太陽工房

-----image(”左:VS12-11C 中:VS12-22C 右:VS12-07C”) & text : 太陽工房、2005年7月29日発表より
" 先端素材カーボンコンポジット製太陽電池パネルを搭載した防水・防塵仕様の汎用携帯型太陽光発電システムです。
株式会社 太陽工房(本社:東京都渋谷区 代表:須藤 誠)は、業界初の先端素材カーボンコンポジット製太陽電池パネルを搭載し、広範な温度域における充電効率、過充電耐性、耐久性、大電流放電特性に優れた12V充電式ニッケル水素電池を内蔵した、防水・防塵仕様の12V系汎用携帯型太陽光発電システム、モバイル太陽電池「バイオレッタ ソーラーギア VS12」シリーズを2005年8月1日より発売します。
先端技術、クラフツマンシップ、ミニマルデザインにより、高度な携帯性、信頼性、堅牢性、耐候性、耐久性を実現した本機は、業務用、防災対策用、レジャー用、日常用など、あらゆる用途に世界中で幅広く活用することができる、メンテナンスフリーのユビキタス電源として、太陽光発電の新たな領域を切り開く製品です。
型式:VS12-07C
VS12-11C
VS12-22C
税込み直販価格:
45,000円
60,000円
100,000円
発売日:
2005年8月1日
主な販路:BTO(注文生産)方式によるオンライン直販
コメント
携帯用太陽電池のバイオレッタ・ソーラーギアの太陽工房さんの大型モバイル太陽電池シリーズ。中間サイズの6万円のVS12-11Cが、太陽電池最大出力* 11.1W(18.0V 617mA) 内蔵蓄電池公称容量 48.0Wh(12.0V 4000mAh)。蓄電池内蔵で単独でDC電源となる、かなり面白い製品です。実物を早くみたいですね。(t_t)
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国会議事堂周辺におけるヒートアイランド対策について(散水開始について) / プレスリリース 国土交通省
" 国土交通省は、ヒートアイランド対策への取り組みとして、東京都と連携して「環境舗装東京プロジェクト」を立ち上げ、夏季における舗装路面温度の上昇を防ぐ環境舗装の技術について検討を進めているところです。
この一環として、国会議事堂周辺において、保水性舗装と散水装置設置を試験的に実施することとし、国土交通省と東京都で工事を進めてまいりました。
このたび、7月29日(金)12時から散水を開始します。この夏の散水期間は9月25日(日)までの約2ヶ月間です。
実施概要
1. 対象区間 : 特例都道 二五七号線(国会議事堂と議員会館の間)
2. 延長 : 約350m
3. 対策内容 :
保水性舗装・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東京都施工
散水装置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国土交通省施工
風力発電設備、太陽光発電設備・・・・・・・・・・・・・・国土交通省施工
※散水の水源として湧水を利用します。
観測結果については、国土交通省関東地方整備局関東技術事務所のホームページに公表する予定です【ホームページアドレス http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/】"-----国土交通省、平成17年7月29日発表より
参考
・環境舗装東京プロジェクト
コメント
上記関連、参考サイト中、システムの詳細は、国会議事堂周辺における調査についてで詳しく見ることができる。
”ヒートアイランド対策として、路面温度を下げることを目的に、道路延長約350mにわたって保水性舗装と散水装置を設置しました。この対策により、一般的な舗装路面と比較して約10℃の温度低下が期待されます。
また環境に配慮し、散水には湧水を、設備には太陽光発電等を活用しています。
今年度は8月から9月の約2ヶ月間、路面温度低下状況等の調査を行います。”
使われている風車と太陽電池の大きさからすると、全体への散水に利用されているわけでもなさそうだ。電力の一部を風力と太陽光で補完しているというシステムだと思われます。
キーテクノロジーは、保水性舗装でしょう。この技術が今後ンお都心のヒートアイランド化をにぶらせるために、有効だといいですね。
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世界最高性能の曲げられる太陽電池を開発 / クリッピング おはよう大徳!
" ETRIのイオニクス素子チーム...携帯電話など太陽エネルギー充電の可能性開ける
..........
ETRI(韓国電子通信研究院)基盤技術研究所のイオニクス素子チーム(チーム長 リュ・グァンソン)は世界最高水準の性能を持つ曲げることのできる次世代太陽電池の開発に成功したと7月20日に発表した。"
-----おはよう大徳!、2005-07-21
コメント
変換効率4.8%の折り曲げ可能な”フレキシブル染料感応太陽電池”の開発に韓国の企業が成功したというニュース。この効率だと電力用というより、応用機器用だろうが、なかなか世界の太陽電池の開発競争も激化してきています。次世代の登場を本当に首を長くしてまっております。
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「ECONOROOTS WIDE(エコノルーツワイド)」を市場投入 / プレスリリース 京セラ

-----image(pop up”「ECONOROOTS WIDE」設置イメージ” & text : 京セラ、2005年07月06日発表より
" 民間施設用ソーラー発電システム “中規模クラス市場” をターゲットにした戦略商品
10kWクラスを標準パッケージ化して12種類をラインアップ
京セラ株式会社(社長:川村 誠)はソーラーエネルギー事業において、幼稚園やガソリンスタンド、コンビニエンスストアなど、中規模クラス(10 - 13kW程度)に特化した民間施設用ソーラー発電システム、「ECONOROOTS WIDE(エコノルーツ ワイド)」を本年秋より発売しますのでお知らせいたします。
■システム構成例
太陽電池容量 10.08kW 11.52kW 12.96kW
太陽電池モジュール(型式:G180-02T) 56枚 64枚 72枚
パワーコンディショナ
エコノラインEX(型式:PVN-551)
2台 2台 2台
接続箱
エコノナコード接続ユニット(型式:JB40)
2台 2台 2台
価格* 6,614,800円 7,421,200円 8,227,600円
*価格は工事費、ラック、オプション機器を除いたメーカー希望小売価格(税抜)です。"
コメント
10kWp程度のシステムに特価して、しかも価格が住宅用の機器を利用したことで低く押さえられています。屋根には太陽電池というのが、さまざまなところで常識化、一般化されているというのはおおげさな表現ですが、ちょっとしたところであれば、必ず導入が検討されている商品になってきたことは確かです。注目のシステム規模だと思います。
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住宅用太陽光発電システム「サンベスト/新シリーズ」を新発売 / プレスリリース 松下電工

----- image & text : 松下電工、2005.07.15発表より
" 松下電工株式会社は、最小単位である太陽電池セルの発電変換効率を高めることで、高出力を実現した住宅用太陽光発電システム「サンベスト」を発売します。面積の限られた屋根でも有効に太陽光エネルギーを活用できるように、四角形状と三角形状のパネルを組み合わせることで発電量を増加させ、重量を軽減させることができる三角モジュール(同サンベスト)を、2005年7月21日より受注開始します。発電効率の向上と三角形状パネルなど品揃えを充実させることで、違和感なく様々な住宅の外観に仕上げることができます。
..........
■主な特長
(1)単位面積あたりの発電量が、従来品比で約24%アップ
(2)屋根にかかる重量負荷を、約28%軽減
(3)三角形状パネルで敷設率を高め、発電量が従来品比で最大53%アップ
■ 特長
● 〔190シリーズ〕
(1)単位面積あたりの発電量が、従来品比で約24%アップ
・シリコン単結晶系のセルを採用し、単位あたりの発電量は多結晶125W(当社従来品)に比べ、約24%の大幅アップ。省スペース設置を可能にし、切妻屋根でも寄棟屋根でも効率よく発電します。 "
関連サイト
・National 太陽光発電システム
コメント
太陽電池は、どんどん大型化してきましたね。サンベスト新シリーズも190Wp。さらに三角形パネルの開発などにより、屋根に効率よく太陽電池をのせることができるように工夫されている。
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日本の世界一危うし、太陽光発電 独に抜かれるか / クリッピング asahi.com
" 95年に米国を抜いて以来、世界一を続けてきた日本の太陽光発電の年間設置量が、04年に初めてドイツに抜かれた。"-----asahi.com,2005年07月10日
コメント
とはいえ、生産量では一位シャープ、他の日本企業も好調ということだ。一位にこだわることもないだろうが、太陽光発電の有効性は多くの人が認めるところだ。新たなインセンティブを考えてもいいのではないかと思いますが、、、。ドイツのように”太陽光の買い取り価格を大幅に引き上げ”というのはむずかしいでしょうから、太陽電池特区を作って実験的なプランをしていただけないでしょうか? メガーソーラーという事業について調べておりますが、あまり資料が見つかってません。どなたかご存知ないですか?(t_t)
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薄膜太陽電池モジュールの量産を開始 / プレスリリース シャープ
" シャープは、奈良県の葛城工場で、新たに薄膜太陽電池モジュールの量産体制を構築し、本年9月より稼動を開始します。
薄膜太陽電池モジュールは、シリコン結晶系の太陽電池モジュールに比べ、少量のシリコンで生産できますが、さらに、LEDと組み合わせた“光る太陽電池(ルミウォール)”や、採光が可能なシースルータイプなど、デザイン性に優れた応用商品への展開が可能です。
シャープでは、太陽光発電の急速なニーズの高まりの中、更なる用途の拡大を目指し、アモルファスシリコン技術と結晶薄膜シリコン技術を融合し、変換効率を従来品に比べ約1.5倍に高めた独自構造の「結晶薄膜タンデムセル」採用の薄膜太陽電池モジュールの提案を進めてきましたが、産業用分野での建材としてのニーズも高まっており、このたび、本格的に年間生産能力15MWの量産体制を構築することといたしました。
■ 稼 動 時 期 :2005年9月"-----シャープ、2005年7月8日発表より
関連サイト
・太陽電池 : 太陽光発電システム
コメント
変換効率は、薄膜(複合)結晶系に近づきつつあります。” 当社従来品比。変換効率7%を11%に向上”。当然、薄膜モノとなれば、Wあたりの単価は安く設定されるはずですが、産業用とすれば数キロW単位の売りは小さいロットとなり、住宅用には供給されないのかもしれません。(t_t)
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県内で大規模太陽光発電 環境省モデル地域に / クリッピング 高知新聞
" 環境省が進める大規模な太陽光発電の技術開発事業のモデル地域に、本県が選ばれた。県内の公共用地などで、一般住宅の太陽光発電の約300戸分に当たる1メガ(1000キロ)ワット級の発電を目指す計画。"-----高知新聞、2005年07月08日
コメント
以前から、環境省のメガソーラー事業のことを聞いて、その詳細について調べているが、環境省のサイトでもあまり情報が得られない。
どなたか、計画、情報サイトをご存知でしたら是非教えてください。メガ規模の太陽光発電所が全国の数カ所で計画されているようです。情報あったら、教えてください。(t_t)
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HIT太陽電池 新型モジュール2機種を市場投入 / プレスリリース サンヨー電機

-----image(pop up ) & text : 三洋電機、2005年7月4日発表より
" (1) 国内最高出力*「270W HIT太陽電池モジュール」
(2) 両面発電型太陽電池モジュール「200W 新HITダブル」
三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、国内最高出力となる270W の太陽電池モジュール「270W HIT太陽電池モジュール」 をこのほど開発しました。また、世界ではじめて商品化した両面発電型太陽電池モジュール「HITダブル」の出力を大幅に向上した「新HITダブル」を開発。それぞれ、2006年1月から欧州を皮切りに市場投入します。--(t_t注。たぶん2008の間違い。)
高出力「270W HIT太陽電池モジュール」(HIP−270NJE1)
1.国内メーカー量産モデルとして最高出力
125mm角の高効率HITセルを12枚×8列の96枚構成にすることにより、国内メーカーの量産モデルとしては最高の270Wの出力を達成しました。
..........
2. モジュール変換効率16.2%
..........、270Wという高出力でありながら、太陽電池モジュール1枚が、面積1.66?u、質量24kgと人手でハンドリング可能..........
両面発電型太陽電池モジュール「200W 新HIT ダブル」(HIP−200DNCE1)
1.大幅な高効率化、高出力化を実現 当社は、裏面も発電するというHIT太陽電池の特長を活かし、1998年に世界で初めて、両面発電可能な太陽電池モジュール「HITダブル」(HIP−G752D1:出力167W、モジュール変換効率14.1%)を商品化しました。
今回、125?o角セルを12枚×6列の72枚構成とした「新HITダブル」(HIP−200DNCE1)を開発。モジュール変換効率を15.8%に大幅にアップするとともに、出力200Wと従来のHITダブルに比べ、20%出力が向上しました。
2.多彩な設置方法ができるフレームレス構造 "
コメント
また、サンヨー電機は、2005年7月5日付けで、
・ 第三の創業 新ビジョン「Think GAIA」実現へ- 「SANYO EVOLUTION PROJECT」について -
を発表した。
内容は、”「未来の子供たちへ美しい地球を還そう」を企業としての使命と考え、「サステナビリティー(共生進化)」をキーワードに、「地球に喜ばれる会社」を目指して、「Think GAIA」を三洋電機グループの新しいビジョンとして位置づけました。”ということで、持続可能なクリーンエネルギー社会の開拓やゼロエミッションなど四つの柱を末、環境共生型企業へとより強力にシフトしようという姿勢を示した。同時に、企業のリストラ、バランスシートの健全化への道筋を示したものになっている。
関連情報
・背水の陣の三洋、事業再編と大規模リストラを発表-----ITmedea News,2005/07/05
・三洋電、1万4000人削減 国内工場2割閉鎖 過去最悪赤字-----東京新聞、2007/7/6
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Wind turbines on city tower block / クリッピング BBC NEWS
" An urban wind farm is being built on top of a 13-storey building in Manchester city centre.
The 24 turbines, which will stand 3m tall, will be erected on top of the CIS building on Portland Street. "-----BBC NEWS,4 July, 2005
コメント
マンチェスターのビルの屋上に直径3mの小型風車が24基も取り付けられたという話題。市ではさらに、こうした小さなプロジェクトに取り組むことを推奨していく方針だ。またこの大きなビルの三面には、太陽電池が取り付けられているそうだ。大型風車もいいが、こうした細かいプロジェクトもどんどん広まってほしい、我が国でも、、
ビルの壁面に太陽電池。こちらの話題もBBC Newsの過去の記事で読むことができる。
関連記事
・Building converts to solar power-----BBC NEWS,27 October, 2004
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駐車場に太陽電池の木立ち、「Solar Grove(ソーラーグローブ)」誕生 / プレスリリース 京セラ

-----image(pop up; ”米国・京セラインターナショナルの大規模太陽光発電システム”& text:京セラ、2005年06月24日発表より
" 京セラ北米統括会社の駐車場施設に279kWの大規模太陽光発電システム設置、稼動
京セラ株式会社(本社:京都市、社長:西口 泰夫)は、北米統括会社「KYOCERA International, Inc.」(京セラインターナショナル、本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、社長:Rodney. N. Lanthorne)の自社敷地内の駐車場施設に合計279kW(キロワット)の太陽光発電システムを設置し、本日(現地時間6月23日)より稼動しますのでお知らせいたします。
■太陽光発電システム概要
所在地 8611 Balboa Avenue, San Diego, California 92123-1580 U.S.A.
定格出力 279kW
構成 太陽電池モジュール(KC-187G):1400枚
採光型モジュール(ライトスルー):200枚 計1600枚
年間発電電力量(予測) 421,000kWh
CO2 削減量(予測) 約270t / 年 "

image(pop up) :京セラ、2005年06月24日発表より
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業界初!天候デリバティブを活用した太陽光発電システムの日照リスク軽減付加サービス開発 / プレスリリース 高島
" - 「お天気補償」付き太陽光発電システム発売開始 -
高島株式会社(社長:高島幸一、本社:東京都中央区、以下「高島」)と、株式会社損害保険ジャパン(社長:
平野浩志、本社:東京都新宿区、以下「損保ジャパン」)は、曇天などによる日照時間の減少によって太陽光発電システム設置ユーザーが被るリスクを補償する新たなサービスを、天候デリバティブを活用し共同で開発しました。高島はこれを「お天気補償」とし、太陽光発電システムの新規設置ユーザー向けの付加サービスとして、7 月より提供を開始します。
..........
「お天気補償」の概要
(1)サービス対象者 : 高島の指定販売店から太陽光発電システムを購入する一般消費者
(2)サービス提供者 : 高島
(3)補償期間 : 「お天気補償」契約の補償開始日から5 年間
(4)補償内容
太陽光発電システムの設置場所の属する都道府県庁所在地で、事前に約定した年間基準日照時間(行使値)を、実際の年間日照時間が下回った場合、1 時間あたり100 円、年間最大5 万円まで補償金をお支払いします。
都道府県別の年間基準日照時間(行使値)は、毎年見直しを行います。
(5)補償料 : 無料(高島および高島の指定販売店が負担します)"
-----高島 プレスリリース / 2005.6.28「お天気補償」付き太陽光発電システム発売開始(PDF)より
関連記事
・損保ジャパン、日照不足なら補償・太陽光発電の家庭向け-----NIKKEI NET,2005/6/28
コメント
シャープなどの太陽電池を扱う商社と保険屋さんが組んだ金融商品で、あらかじめ設定した日照時間に達しなかった場合、1時間100円を太陽光発電システムを購入した顧客に補償するという。補償費も販売側負担。なかなか面白いことを保険屋さんと組んで考えらたものです。
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イベント 7/8 平成16年度「太陽光発電に関する技術開発及びフィールドテスト事業」についての成果報告会の開催のご案内
-----イベント案内より-----
" 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO技術開発機構」という。)が実施している「太陽光発電に関する技術研究開発、並びにフィールドテスト事業」について、平成16年度の成果に関する報告会を下記の要領で開催いたします。
この報告会は、NEDO技術開発機構に太陽光発電に関する事業の状況・成果等を広く一般に知っていただくとともに、技術的討議を通して今後の技術開発への知見を得ることや、太陽光発電システムの導入に向けた動機付けを図る、等を目的としています。
参加は無料で、太陽光発電にご関心をお持ちの方であればどなたでも参加できます。奮ってご参加いただけますようご案内申し上げます。(参加をご希望の方は、当日、直接会場にお越し下さい。事前登録不要です)
<開催日時> 平成17年7月8日(金) 10:00 - 16:00 <開催場所> 川崎日航ホテル、11,12階 http://www.kawasaki-nikko-hotel.com/
JR川崎駅前:川崎市川崎区日進町一番地
<成果の発表方法、プログラム>
*成果報告は、口頭発表で簡単な概要を述べ、詳細はポスターで報告します。
10:00 開会、開会挨拶(12階)
10:00 - 10:25 : NEDOでの太陽光発電技術開発の概要(12階)
10:25 - 12:45 : 開発成果の概要(口頭発表)(12階)
(1) 太陽光発電システム共通基盤技術研究開発に関する技術開発成果
(2) 先進太陽電池技術研究開発に関する技術開発成果
(3) 革新的次世代太陽光発電システム技術研究開発に技術開発成果
(4) 太陽光発電システム普及加速型技術開発に関する技術開発成果
(5) 太陽光発電フィールドテスト事業の16年度の代表的事例
14:00 - 16:00 : ポスター発表(11階)
全テーマについて、ポスター会場で説明、質疑応答
16:00 閉会(予定)
<主催 お問い合わせ先>
NEDO技術開発機構 新エネルギー技術開発部 "
詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
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イベント 7/6 - 2006/3まで 小川町自然エネルギー学校2005
-----イベント案内より-----要事前申込
" あなたにとって「農」とはなんでしょう。
日々口にする米やパン、野菜や果物、それに肉。
それから菜の花やれんげの花が咲きほこる田の景色。
夜の闇にこだまするかえるの大合唱。
それはあなたがこの世に生まれ落ちて、成長し、やがて消えていく間、
いつもあなたの傍らで、静かにあなたの命と心を支えるもの。
小川町にはそんな「農」があります。
「農」を応援する人々がいます。
今年の小川町自然エネルギー学校のテーマは
「農の恵みを地域で分かち合うために」。
地域産業が連携し、人と人とが連携し、
農の恵みを地域で 分かち合うための場所や方法・仕組みを実践します。
期間:2005年7月〜2006年3月
第1回 大豆を栽培し、My豆腐を作ろう 7月〜3月に4回
大豆畑物語 2005年7月6日(水)〜06年3月 河村農場(など)にて 食べ物の出来る過程を知りたい。食べ物を始めから作る過程に携わる事で、暮らしを丁寧に生きる事をデザインしたい。種蒔きから挑戦して大豆を作り、最後はお豆腐作りまで挑戦します。枝豆祭りでは、ご家族で参加OKです。オプションとして、味噌作りコースも開設予定です。
第2回 太陽電池の使い方 7月18日
屋根に100Wの太陽電池を取り付け、交流100Vの井戸ポンプを動かします。
このシステムと設置技術を学び、手軽に太陽の電気を自分の生活に取り入れる術を身につけてみましょう。
第3回 柿渋を作り、塗ってみよう 8月6日
柿渋は熟する前の青柿を発酵させて作る液体です。昔から木材や紙の天然塗料(防虫・防腐剤)として、日本酒を作る時に濁りを取る「清澄剤」として、また消毒・高血圧・二日酔い・火傷や虫刺されなどの特効薬としても重宝されていました。以前は盛んに作られていたそうです。
実際に山や里で柿の実を採取して、柿渋作りに挑戦してみましょう。また昨年作った柿渋を和紙や木に塗ったり、布に染めたりして体験してみましょう。会場となる下里分校(休校中)は、昔ながらの木造校舎。横を槻川が流れ、その向こうは緑の山。とても気持ちのよい所です。
第4回 バイオガス基礎編 11月以降
バイオガスプラントは、エネルギーを生む道具として考えられていますが、実はもう一つの大切なもの「液体肥料(液肥)」を生み出します。この液肥こそ循環社会を育てるのに大きく役立つ「バイオガス技術」の要なのです。
新プラント建設現場を見学しながら、バイオガスの基礎を学びます。
第5回 地域通貨「FOODO」を体験してみよう 11月23日
生ごみ資源化事業から得られる、ゴミ処理費用を削減したお金を原資に地域通貨「FOODO」が発行されています。FOODOは年2回の野菜交換会にて野菜に交換されています。今回は午前中、バイオガスプラントを見学し、その後、地域通貨を使った野菜交換会を見学します。
午後は、地域通貨の専門家(交渉中)をお招きして、FOODOの未来を探ります。
第6回 冬の農業を体験してみよう 未定
冬は土作りや畑の片付け、春の準備、そして苗作りなど、春からの農作業の大切な準備期間です。そんな時、有機農家はどんな作業をしているのか体験してみませんか。この講座は、参加される方のために、わざわざ楽な作業や楽しい作業を用意しません。
有機農家が日常行っている畑仕事を体験してみて下さい。きっとそこには現代社会の暮らし方とはひと味違った、有機農家のこだわりの生き方があるはずです。
時間:10 : 00 - 16 : 30(目安)(講座内容によって時間は多少変更になります。)
場所:埼玉県比企郡小川町
(講座毎の集合場所は参加者に別途お知らせします。)
主催:特定非営利活動法人 小川町風土活用センター(NPOふうど)
後援:小川町・小川町教育委員会・東武鉄道(依頼中) "
詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
関連情報
・特定非営利活動法人 小川町風土活用センター
/ 過去の小川町自然エネルギー学校
コメント
小川町自然エネルギー学校は、グリーン・ポストも加盟している自然エネルギー事業協同組合の事務局、そしてメンバー2社が所在する町です。農と自然エネルギーというテーマに真剣に取り組んでいます。お知らせするのが遅くなりましたが、今からでも間に合います。是非興味のある方は参加してください。特に、第4回 バイオガス基礎編 は、バイオマスプラントに興味のある方は、実地にシステムとその運用、普及への流れを知ることがある貴重な講座となることが予想されます。ソフトエネルギー、一押しの、地味ながら骨太の講座です。(t_t)
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太陽光発電 : 県、設備費用の個人向け融資 - - 限度額は200万円 / 栃木 /クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" ◇貸出枠1億円
県は6月から、新たに太陽光発電システム導入のための個人向け融資を始めた。今年度予算から1億円の貸出枠を設け、融資限度額は200万円。全国でも年間の日照時間が比較的長い特性を生かし、新エネルギーの普及を進めたい考えだ。
新融資制度は、年利率1・7%。1日から県内13の金融機関で申し込みを受け付けている。"
-----毎日新聞、2005年6月6日
関連サイト
・栃木県のホームページ /
一般住宅用太陽光発電システム融資制度
コメント
太陽光発電導入になんらかの導入促進のための制度を設けている自治体は増えていると思う。補助をしたり、融資したりが一般的だが、なかには小さなシステムそのものを貸したりする自治体もある。太陽光は、希薄で、夜や荒天の時にあてにできない”日和見エネルギー”だといわれる。しかし、設置方位、設置角度、影などの有無、設置地点特有の条件をある程度把握しておくと、実際どれくらい発電するかが予測しやすいシステムであることも確かなのだ。ただしく、日和見すると、それなりに発電してくれます。ということで、導入効果もかなり把握、計算できるので、融資なども設定しやすい。栃木県の条件は、
【融資限度額】 200万円
【融資利率】 年1.7%
※ 取扱金融機関によっては、別途保証会社の保証料がかかります。
【償還期間】 10年以内
とのこと。仮に、3kWpのシステムを200万円借りて設置したとする。
太陽電池の発電量、だいたいこんな感じかな、ということで、2628kWh/year 程度とする。電気料金をkWhあたり22円とすると、57816円の節約になる。その家庭の消費電力を平均的な値、4000kWh/yearと考えるて、発電量を引くと、消費電力量が1372kWh/yearとなる。月にすると100kWh 強しか消費しない! これが最大のメリット。年間の利息は、3万4千円。稼ぎは、10年で57万円ちょっと。
「最大のメリットは、お金でなく。この省エネ効果にあり」ということです!
たぶんこの計算には、穴があります。ご指摘をお待ちします。
ところで、今回栃木県のホームページをいろいろ見ていたら、新エネビジョンサイトを見つけました。(t_t)
参考サイト
・栃木県 地域新エネルギービジョン
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イベント 平成17年度「太陽エネルギー利用セミナー」新エネルギー財団
-----イベント案内のサイトより-----
" 開催目的
今般、住宅用太陽熱高度利用システム導入促進対策費補助金補助事業および住宅用太陽光発電導入促進事業(以後「両事業」という。)への応募申込みに係る補助制度の概要および申請書類等の提出・記載上の注意点について周知・徹底を図るため、標記セミナーを下記のとおり開催することといたしました。
併せて、住宅用太陽熱高度利用システム導入促進対策費補助金補助事業に関しては、応募申込みを増加させるため当システムの導入メリットを伝えるとともに、住宅用太陽光発電導入促進事業に関しては、期中に応募申込みの受付停止が予想されますが、それによる混乱が起こらないよう、受付停止の方法と受付停止までの流れ(予定)について周知を図ります。
さらに、地方公共団体による助成策の現状と今後の課題等について、助成策を有する地方公共団体より事例紹介をいただき、地方公共団体等の参考となるようにしました。
2.セミナーの名称
太陽エネルギー利用セミナー
3.共催機関等の名称
主催:財団法人 新エネルギー財団
ようこそ 太陽光発電のページへ
共催:各経済産業局(予定)
協賛:太陽光発電協会(予定)
協賛:(社)ソーラーシステム振興協会(予定)
4.セミナー内容
㈰ 各経済産業局による講演
㈪ 新エネルギー財団による太陽熱関係の補助制度の説明
補助制度の概要および申請書類等の提出・記載上の注意点、住宅用太陽熱高度利用システムの導入メリットを中心とした説明
㈫新エネルギー財団による太陽光関係の補助制度の説明
補助制度の概要および申請書類等の提出・記載上の注意点、応募申込みの受付停止方法と受付停止までの流れ(予定)を中心とした説明
㈬地方公共団体による助成策の現状と今後の課題についての講演
管内の独自の助成策を有する地方公共団体(1〜2ヶ所程度)より、助成策の現状と今後の課題等についての講演
㈭日本電機工業会から太陽電池モジユールの認証および技術開発動向についての説明
プログラム(案)を参照願います。
5.開催地区および開催スケジュール "
一覧
6.セミナー対象者
手続代行者、メーカー、地方公共団体、一般の方等
7.参加料
無料 "
詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトをご覧ください。
関連サイト
・新エネルギー財団- ようこそ 太陽光発電のページへ
コメント
情報のアップが遅くなってしまいました。すでに近畿、四国は終了してしまいました。国内のイベント情報もどんどん続きます。海外をチェックしているどころではないようでした。失礼しました。(t_t)
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『スマート電力モニタ』搭載 太陽光発電用パワーコンディショナを発売 / プレスリリース シャープ

-----image(pop up) & text : シャープ、2005年5月11日発表より
" 業界初「省エネナビ」機能で、家庭の電力削減をサポート
京都議定書の発効などを機に、家庭内でも環境に対する意識が高まる中、シャープは、太陽光発電システムの発電状況を楽しみながら省エネ効果が身近に実感できる『スマート電力モニタ』搭載のパワーコンディショナを発売します。目標消費電力量を設定し、それに対する実際の消費状況を毎日チェックできる業界初の「省エネナビ」機能や、太陽電池の“発電電力”や家庭での“消費電力”、電力会社との“売電電力/買電電力”を数値で知らせる「リアルタイム表示」機能を、5型カラー液晶画面でわかりやすく表示します。 "
コメント
"5年連続太陽電池生産量世界No.1"のシャープさんの一般住宅用太陽光発電システム用のパワーコンディショナー(シンクロナス、保護回路内蔵インバーター)の新型。モニターも進化しているようですね。
消費の削減=電力会社への売電量の増加という点。そして、もちろん省エネ促進としての効果を期待したいですね。(s_w)
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二酸化炭素排出量削減モデル住宅(環の匠住宅)整備事業補助事業者の公募開始について / プレスリリース 環境省
"概要: 本日、二酸化炭素排出量削減モデル住宅整備事業補助事業者の公募を開始いたします。
この事業は、住宅における二酸化炭素排出量を効果的に抑制するための対策技術を導入するモデル性の高い二酸化炭素低排出住宅の導入促進事業で、全国で1000件の導入を予定し、今後他の住宅への波及促進効果を促すものです。
本文: 1. 補助対象となる事業
新築又は既築の住宅において、次の対策設備を導入する住宅の建築主が補助対象事業者となります。
(1) 対策設備
次世代省エネルギー基準に適合した断熱資材、3kW以上の太陽光発電システム、高効率給湯器でそれぞれ、所定の能力を有する設備で、これらをパッケージで導入していただきます。
(2) 補助額
1件につき40万円の定額
2. 公募の方法等について
(1) 募集件数
全国で1000件 "
-----環境省、平成17年5月16日
関連サイト
・公募中の案件名
二酸化炭素排出量削減モデル住宅整備事業(環の匠住宅整備事業)の公募について-----公募概要 二酸化炭素排出量削減モデル住宅整備事業(環の匠住宅整備事業)の公募を致します。 受付期間 平成17年5月16日(月)〜平成17年6月30日(木)まで 担当部課 環境省地球環境局地球温暖化対策課
・環の匠住宅(二酸化炭素排出量削減モデル住宅)整備事業の公募について-----平成17年5月
環境省地球環境局 地球温暖化対策課
" 京都議定書の6%削減約束を確実に達成するためには、排出量の増加が著しい家庭部門における、実効性かつ即効性のある対策技術の導入普及が不可欠です。
特に、住宅については、住宅自体の断熱性などの省エネ性能の向上を図るとともに、高効率機器や新エネルギー設備の導入など効果的な二酸化炭素排出抑制対策を推進する必要があります。
そこで、住宅における二酸化炭素排出量を効果的に抑制するための対策技術を導入するモデル性の高い二酸化炭素低排出型住宅の導入促進事業を行い、他の住宅への波及を促すこととしました。"
コメント
以前、しなやかな研究会のほうで記事にした、環の匠住宅が二酸化炭素排出量削減モデル住宅として、公募が開始されました。環境省の動きには注目しています。" 京都議定書の6%削減約束を確実に達成 "するためには幅広い施策が必要です。(t_t)
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太陽光発電 拡大の兆し / クリッピング asahi.com
" 余りは売って光熱費節約
太陽光発電住宅が道内で普及している。全体で1652戸(03年度)と、道内の自治体が補助を始めた00年度に比べて2倍になった。"
-----朝日新聞、enjoy! ほっかいどう、2005年5月13日
コメント
道内で、4年で2倍との数字。全国でも拡大を続けている。数字を調べようと思っております。どなたか、県別の数がでているような、いい情報サイトご存知ないですか?(t_t)
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An Assessment of Solar Power on Rooftops / クリッピング New Rules Project
" In March 2005, the Energy Foundation released a study prepared for them by Navigant Consulting and Clean Energy Research. The study was completed in September 2004 and claims to be the first of its kind to do an assessement and estimate of the rooftop solar photovoltaic market potential on a state-by-state basis." -----New Rules Project -Democratic Energy-,May 02, 2005
関連サイト
・The Energy Foundation
参考サイト
・US: (Press Release) An Assessment of Solar Power on Rooftops-----EmptyWells,Sunday, May 08, 2005----同じ内容に対する別サイトの記事。
コメント
アメリカのThe Energy Foundationが、アメリカの太陽光発電の市場と普及のシナリオを計算し発表した。シナリオの根拠となった数字の中で、"At $2.00-2.50 per installed watt, the annual market potential for grid-connected residential and commercial building PV applications is estimated at 2,900 MW, representing an annual market of about $6.6 billion (equipment and installations)."となっているのが興味深い。導入コストで約W=2ドルから2.5ドル。現在のレートでの感覚では、300円/Wライン。この数字を2010年にもってきているところが、意欲的に見える。その数字で、太陽電池ばバシバシ取り付けられたとして2900MWが単年度でとりつけられる(シナリオ)。
さて、当然これを支えるには、技術的なブレークスルーも必要となる。結晶系に依存する現在の体制では、無理があると思う。それは、何だろう? アメリカが先行する日本とドイツに本気でおいつく気になったとき、なにが生まれるのだろうか、ちょっと楽しみな未来を予感させるリポートです。(t_t)
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裏表両面で発電可能な太陽電池、日立が本格販売 / クリッピング YOMIURI ON-LINE
" 日立製作所は4日、2005年度から太陽電池の販売に本格的に乗り出すことを明らかにした。 "-----読売新聞、2005/5/4
コメント
日立の太陽電池のサイトは、以前の記事にアップしてあります。
この太陽電池結構注目しています。できれば独立系用にも販売できればいいのですが、交渉の余地があるでしょうか?(t_t)
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滋賀県、太陽光発電の発電量に応じた助成金制度を開始 / クリッピング 日経ホームビルダー
" 滋賀県は、住宅に太陽光発電設備を新規設置した県民に、余剰電力の発生量に応じて一定額を助成する事業を開始する。"-----日経ホームビルダー、2005/04/20
関連サイト
・滋賀県のホームページ
/ 新エネルギー
より「太陽光発電設置促進滋賀モデル推進事業」(案)をダウンロードできます。実施案内は、4/21現在も掲載されていないようです。
コメント
滋賀県は、なかなかエコロジー関連の事業の盛んなところです。その滋賀県で、新しい方式の太陽光発電に対する補助事業が開始されるそうです。「太陽光発電設置促進滋賀モデル推進事業」(案)によると”個人の方が、住宅に太陽光発電設備を新規設置され、その設備から余剰電力が発生した場合、県が個人の方に対して、余剰電力の発生量に応じて交付金を助成するものです。
余剰電力量1kWh 当たり、設置1 年目は10 円、2 年目は7 円、3 年目は5 円と3 年
間の支援”となっています。総事業費は、(24 ,200 千円)円、つまり2千4百万円強ということになります。発電量に対する助成金の支給は国内で初めての試みのようで、助成対象者は、平成17 年4 月1 日以降に太陽光発電設備を県内に設置する個人とのことです。
余剰電力に応じて補助金で還元するという考え方は、「省エネ行動----->余剰電力、つまり電力会社に逆潮する電力が増える」ということで評価できますし、少しでも発電するシステム設計を要求するという意味でも良いシステムかもしれません。うまくいけば、同様の補助に対する考え方が広まる可能性もありますので、成果を期待しています。(t_t)
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エム・セテック:新たに工場用地18.3ヘクタールを取得−−相馬に /福島 / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" ..........太陽光シリコンウエハー製造最大手の「エム・セテック」(本社・東京都台東区)は、原材料からシリコンウエハーまでの一貫生産の拠点工場を2010年までに建設する.......... "
-----毎日新聞 2005年4月15日
関連記事
・相馬中核工業団地/シリコンウエハー世界的生産拠点に/最大手新工場で8倍増産 / クリッピング 福島民報、2005年04月15日
" ..........太陽光発電のシリコンウエハー・半導体製造装置メーカー「エム・セテック」(本社・東京)は同地区をシリコンウエハーの世界的な生産拠点とする。シリコンウエハー製造の独自技術を持ち、世界シェアの約70%を占める.........."
関連サイト
・エム・セテックのホームページ
コメント
世界的に太陽電池の需給はひっ迫しているようです。実際、結晶系の太陽電池ではすでに限界の声もあがっているようです。他の太陽電池の製造方法の確立、生産が2010年代なかばまでずれこんでしまうという話しもあり、ついに結晶系のウェハーメーカーが動いたということでしょうか?(t_t)
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太陽電池に迫る危機に業界が警鐘 / クリッピング IT Media News
" 年間30〜40%の成長率を記録してきた太陽電池市場だが、材料であるポリシリコンの不足から、今年と来年は10%程度の成長にとどまりそうだ。(ロイター)"
-----IT Media News,2005/04/1
関連サイト
・Solar Firms Say Silicon Shortage Will Stall Growth-----Reuters,Wed Apr 13
" Top solar power executives voiced fears on Wednesday that their industry's stellar growth over the past few years might stall due to a global shortage of polysilicon, the main component of solar cells."
・NaREC (New and Renewable Energy Centre)
コメント
このところ、シリコン不足が今後の太陽電池の需給に与える影響についてさまざまな観測記事が内外でみられる。本当に材料が不足しているのだろうか?
ここで、高い成長率で増産体制を整えてきたメーカー(このインタビューでは、シャープ)が材料の不足を心配しはじめたということで、今後の価格などにも影響が出てくるかもしれない。情報に注意していきたい。(t_t)
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材料費格安、光触媒型の太陽電池 富大教授が開発、シリコン型から脱却 / クリッピング 富山新聞社
" 富大工学部の蓮覚寺聖一教授(無機材料物性化学)は、屋外用の太陽光発電システムに 使われる単結晶シリコンの約百分の一の材料費で太陽電池を開発することに成功した。"
-----富山新聞社、2005年4月11日
コメント
シリコン不足、太陽電池不足などのいろいろな情報が業界に流れ飛んでいるが、実際には、単に太陽電池がどんどん売れているため供給不足の可能性があるということのようだ。特にヨーロッパではバシバシ大型案件が発表、完成している。日本に追いつけ、追いつけというドイツがその先鋒を努めている。作るそばから売れていく、というのが太陽電池の実情のようだ。
現在普及しているものは単結晶、多結晶のシリコン半導体太陽電池とアモルファスなどの太陽電池だが、”蓮覚寺教授が作ったのは金 属イオンを含むゼリー状のゲル体を誘導性ガラスで挟んだ「光触媒型太陽電池」”だという。加工の 工程が簡単で、実用化されれば製造コストの大幅削減が可能ということで大いに期待したい。だが、まだあくまでも”実用化されれば”という条件付きの興味だ。
色素増感型などの開発も進んでいる。結晶系を凌駕するような太陽電池の新しい製造形式が確立する日を、一日も早く望んで待ちたい。(t_t)
参考サイト
・富山大学発 ベンチャーを語る -新コーティング技術で未来を開く-----光触媒セルフクリーニングガラスなどの開発のため、ベンチャー企業を立ち上げた蓮覚寺教授のインタビュー。
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産業用太陽電池事業を強化 / プレスリリース シャープ

image(pop up) & text : シャープ、2005年3月3日発表より
" シャープは、今後需要が大きく拡大する産業用市場に向けて、新開発の結晶薄膜太陽電池モジュール2機種と、大規模システム向けや高所設置向け、さらには塩害地域・積雪地域用など、幅広い用途や設置場所に対応する多結晶/単結晶太陽電池モジュール9機種を新たに発売します。
...........
くわえて、太陽電池で発電した直流電流を交流電流に変換するパワーコンディショナーも10kWタイプと100kWタイプを標準品として用意しております。 "
コメント
世界シェア27%以上のシャープが、
産業用の大規模発電施設へも対応するためのラインナップをするということです。最近、結構あちこちで見かけるようになったシースルータイプや、高所や耐塩害仕様などをそろえて、より多様な設置条件に対応できるようになるようです。
欧米では、メガクラス(1000000kwp)の太陽光発電所もできています。国内でも大型プロジェクトがますます登場するのかもしれませんね。
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太陽光発電用のパネルを設置 野洲市 地域通貨の売り上げ金を活用 / クリッピング 京都新聞
" 野洲市内で流通する地域通貨「すまいる」を発行しているNPO法人(特定非営利活動法人)「エコロカルドットコム」と野洲地産地消推進協議会は26日、「すまいる」の売り上げ金を活用して、同市菖蒲の市中主B&G海洋センターの艇庫屋根に、太陽光発電用のパネル80枚を取り付けた。 "
-----Kyoto Shimbun News 2005年3月26日
関連サイト
・すまいる市 WEB版 - 地元のものは地元で! 地域を地域で育てる野洲のマーケット
・びわこ市民研究所
/ ほほえみネットワーク野洲
コメント
地域通貨のうりあげで、結構大きな太陽電池のシステムを導入されています。この地域は、エコロジカルな活動がさかんな印象を受けます。ネットワークも活発に活動されているようで、よくこの地域の情報にアクセスすることがあります。近くに行くときには、イベント情報などチェックして、活動を拝見したいものです。(t_t)
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中国最大の太陽光エネルギー発電所が稼動開始 / クリッピング People's Online
" 伝えられるところによると、 投資総額が約750万ドル、発電ユニット総出力が1000キロワットの中国最大の太陽光エネルギー発電システムがこのほど、深センで営業運転に入った。 "
-----「チャイナネット」2005年1月26日
コメント
数ヶ月前の記事だが、中国が自然エネルギーに本気で取り組みはじめたことを感じた記事だったので、昨日の記事同様記録の意味でクリッピングしておきます。
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ソーラーアーク新エリアが完成 科学と環境教育の場を創出 / プレスリリース サンヨー電機

image(pop up) & text :サンヨー、2005年3月17日プレスリリースより
" 三洋電機株式会社(以下、三洋電機)が、大規模太陽光発電システム「ソーラーアーク」の2期工事として、岐阜事業所(岐阜県安八郡安八町)で整備を進めていた「ソーラーアーク新エリア」が、このほど完成。3月20日にオープンします。 "
関連サイト
・ソーラーアーク-----2005年3月20日、21日、新しくなったソーラーアークエリアで科学とエコロジーの楽しいイベントが開催されるそうだ。詳しくは、ソーラーアークのサイトより。
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イベント 3/26 第7回 太陽光発電システム研究発表会 プログラム(東京)
-----イベント案内より-----(要事前連絡)
" 拝啓
まだ寒い日も続きますが,日に日に暖かさを増し,春が間近と予感させるものがある今日この頃, 皆様方にはますますご清栄のこととご推察申し上げます。 さて,本学は今年度から国立大学法人となり,新しい大学へと生まれ変わりました。 また,当研究室の現在在籍数は25人を超え,いまではにぎやかな研究室として成長してきました。 これはひとえに皆様方の厚いご理解とご支援の賜と深く感謝しております。 黒川研究室の中心テーマはなんといっても「太陽光発電システム」であります。 日頃から,太陽光発電システムの専門家のネットワークを育て, 専門家としての知識を共有する機会を増やしていきたいと考えています。 そのような試みのひとつとして,本年も第7回研究発表会を開催致したくご案内申し上げます。下記のようなプログラムを予定しています。ちょうど学会の時期で年度末でもあり諸氏にはお忙しい時期ですが, 好奇心をお持ちの方は,ぜひとも参加をお待ち申しあげます。また,関心のある方はどなたでもご参加頂けますので, お誘いあわせの上お越しくださいますよう,お願い申し上げます。E-mailあるいはFaxでお知らせください。
敬 具
国立大学法人 東京農工大学 大学院
共生科学技術研究部 生存科学研究拠点
黒川 浩助
第7回 太陽光発電システム研究発表会 プログラム
平成17年3月26日(土) 13時〜17時40分
東京農工大学 小金井キャンパス 新1号館1階 講堂
プログラム
?T. 始めに(挨拶) (黒川浩助) 13:00〜13:05
?U. 研究発表
1. 注目研究から(㈵)
(1) 太陽光発電システムシミュレーション (工博 松川) 13:05〜13:35
(2) 電力集配電システムにおける
ループおよびメッシュ形態に関する研究 (工博 岡田) 13:35〜14:05
(3) Fabrication and Evaluation of Ga-droped
Multicrystalline Silicon Wafers and Solar Cells (Dr-Eng. Marwan Dharmrin) 14:05〜14:35
(4) DC-DCコンバータ開発上の諸問題 (大橋靖生特任教授) 14:35〜14:55
休憩 (コーヒーブレイク・ポスタータイム)
14:55〜15:45
2. 自律度向上型太陽光発電システムの研究 (黒川浩助) 15:45〜16:05
3. 注目研究から(㈼)
(1) 蓄電池あり系統連系太陽光発電システム (M2 嶋田) 16:05〜16:35
(2) 新型太陽電池の新測定法の研究 (M1 津野) 16:35〜16:55
(3) 太陽電池モジュールの電磁波反射・吸収特性
に関する研究 (M2 多田) 16:55〜17:15
(4) リモートセンシングによる太陽光発電システム
資源量の推定 (M2 榊原) 17:15〜17:35
?V. 終わりに (黒川浩助) 17:35〜17:40
?W. 懇親会 18:00〜
研究発表会終了後,生協ホールにて懇親会を行います。(参加費無料)
◎ 休憩(コーヒーブレイク)中に,以下のポスタープレゼンテーションを行う予定です。
・ 太陽光発電システムの評価手法:SV法の開発 (D3 大関)
・ COE研究:新エネルギー・物質代謝と生存科学 (D2 伊藤)
・ ゴビ砂漠地域における太陽光発電システムに関する研究 (D2 アマル)
・ 太陽光発電の面的発電量推定技術に関する研究 (D1 大谷)
・ 太陽光発電システムの単独運転試験方法に関する研究 (D1 五十嵐)
・ 新型太陽光発電モジュールのシステム特性検証研究 (D1 筒井)
・ 写真測量法による日射障害特性の推定 (M2 池)
・ 系統故障時におけるループコントローラと分散電源の協調動作に関する研究 (M2 市川)
・ SV法による太陽光発電システムの評価 (M2 中田)
・ 太陽光発電システムの性能評価手法に関する研究 (M1 植田)
・ 太陽光発電変動特性評価法の研究 (M1 川崎)
・ 太陽光発電システムポテンシャルの推定 (M1 田口)
・ パワーIC によるPWMインバータの開発 (M1 林)
・ 気象観測網を用いた日射量推定法 (M1 四日市)
・ 波長離散型LEDソーラシミュレータの基礎実験 (B4 小柳)
・ デュアルセンサ型日射計の開発 (B4 平田)
・ PVインバータ系統機能超縮小模擬試験装置の開発 (B4 中村)
・ 太陽光発電インバータのディジタル制御機能の研究 (B4 瀬尾)
・ 新型モジュールの性能評価 (B4 佐々木) "
詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
関連サイト
・黒川研のスタートページ-----”21世紀のエネルギーネットワークと 黒川研の研究テーマです。”----- 太陽光発電システムの研究太陽電池、システムの評価では多数の研究成果と実績をあげられている東京農工大学の黒川先生の研究室のサイト。
・東京農工大学公式ホームページ
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Governor Schwarzenegger Announces One Million Solar Roofs by 2018 / プレスリリース California /OFFICE OF THE GOVERNOR
" Governor Arnold Schwarzenegger today announced support for legislation that will provide the foundation for his goal to create one million solar roofs by 2018.
”I promised the people of California during the campaign that as governor I would push for solar power," said Gov. Schwarzenegger. "Today, I am keeping that promise to harness renewable solar energy with the help of my friends Senator Murray and Senator Campbell, to create one million solar roofs.”
..........
Homeowners would realize a positive cash flow in energy savings from the outset. At the time of purchase, on average, they would receive nearly a 40 percent rebate, or $5,000 on an overall $13,000 cost for a solar energy system. Over the average 25-year life of the system, with electricity bill savings and mortgage interest tax savings, the system would pay for itself. More importantly, the consumer would realize consistent and ongoing monthly savings in energy cost reductions and tax savings during that time. "
-----California /OFFICE OF THE GOVERNOR,02/28/2005
関連サイト
・California Energy Commission
/Energy Web Directory Solar Energy
・Million Solar Roofs-----U.S.Department of Energy
関連記事
・加州知事、太陽光発電推進法案を支持-----asahi.com,2005年3月2日
・California could be solar leader ミ expert------GreenConsumerGuide.comFriday 04 March 2005
コメント
シュワルツネッガー知事は、太陽電池の他にもたくさんのエネルギー関連のプロジェクトに取り組もうとしていますが、なかなか大変そうです。エコカーの大量導入を強制的に行おうとした法案も、メーカーの反対にあっていますし、燃料電池車の開発の遅れやインフラ整備の予算の確保などなかなか大変そうです。
今回のプレスリリースのOne Million Solar Roofsプロジェクトという言葉は、もう何年も米国のソーラー関連のサイトにも登場してきた言葉です。100万件の住宅に補助を出して太陽電池を取り付けようというプロジェクトで、日独の好調な太陽電池導入に続けといった勢いはあるのですが、すでに一部の金持ちにしか恩恵がないとの指摘もblogなどには書かれています。とはいえ、ようやく陽の目を見ることになるということでしょうか。地球温暖化防止、気候変動を意識した産業構造そして改革といえば、米国では西ではカリフォルニア州、東ではニューヨーク州ということになるそうですが、実際に積極的なのは、テキサス州などで、かれらは言葉を弄せず、just do itということのようです。さて、京都議定書に不参加の米国。そのため、環境ビジネス、環境マネージメント産業が育っていかないという危機感も生まれているようです。
-----ニューヨーク関連メモ
・The New York State Energy Research and Development Authority (NYSERDA)
・GOVERNOR ANNOUNCES $15 MILLION FOR CLEAN ENERGY PROJECTS -----New York State,June 24, 2004
・Solar Works awarded N.Y. grant, project-----TIMES ARGUS, September 26, 2004
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平板瓦対応屋根材型ソーラー発電システムを市場投入 / プレスリリース 京セラ

-----image(pop up :" 屋根材型ソーラー発電システム設置イメージ") & text :京セラ、2005年02月23日
" “Stylish & Powerful”がコンセプトの京セラ・住宅用ソーラー発電システム
日米両国市場向けに3月発売開始
京セラ株式会社(社長:西口泰夫)は、ソーラーエネルギー事業において、主に新築住宅向けとして、平板瓦対応の屋根材型ソーラー発電システムを、日米両国市場で本年3月より発売しますのでお知らせいたします。
日本市場向けシステム / 米国市場向けシステム
名称 HEYBAN(ヘイバーン) / MyGen Meridian(マイジェンメリディアン)
モジュール寸法 大:W1528×H280×D36mm 小:W1222×H280×D36mm / 大:W1296×H345×D20mm 小:W972×H345×D20mm
モジュール質量 大:6.5kg 小:5.3kg / 大:4.8kg 小:3.7kg
モジュール公称最大出力 大:51W 小:40W / 大:53W 小:39W
..........
■概要
平板瓦は日米双方の新築住宅市場において近年採用が増えてきている屋根材のひとつであり、この平板瓦葺きをターゲットとした屋根材型ソーラー発電システムを日米同時に販売を開始します。
この屋根材型ソーラー発電システムは、標準的な平板瓦のサイズを基準に設計した2種の長短モジュールを用いて、「美しさ(Stylish)」と「発電電力量増(Powerful)」を実現します。 "

image(pop up): " 設置イメージ(日本市場向けHEYBAN)"-----同プレスリリースより
コメント
屋根材型太陽電池というのは、別に当たらしコンセプトではないが、”太陽電池瓦”を使ってみたいという人は結構おられます。電圧によっては、面白い使い方もできるので、ちょっと興味のある太陽電池です。
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三重県燃料電池実証試験に参画 - 太陽光発電システムを核にした独立型電源システムを提案 - /プレスリリース シャープ
" シャープは、太陽光発電システムを核とし、燃料電池と蓄電池を組み合わせた新規独立型電源システムを開発しました。本システムを用いて、三重県立四日市工業高等学校で実証試験を行います。
今回開発したシステムの特長は、系統電源と接続していない独立型電源システムであることから停電時にも使用できる点と、純水素を燃料とし温室効果ガスを排出しない固体高分子形燃料電池(PEFC)の採用で環境負荷ゼロの運転を可能としていることです。本システムは、非常用電源としての役割の他に、学校施設における環境教育ツールとしても活用いただけます。
..........
<実証試験システムの主な仕様>
太陽光発電システム:5kW
燃料電池(固体高分子形(PEFC)で純水素を燃料とするタイプ):5kW(他社製)
蓄電池(リチウムイオン電池):3.5kWh(他社製) "
-----シャープ、2005年2月22日、下記imageも

コメント
独立系太陽電池システムと燃料電池の組み合わせ。次代の技術の花形ともいえるシステムです。海外では例があるものの、国内で独立系のこうしたシステムははじめてかもしれません。見学が可能ならば、すぐにでも見に行きたいシステムです。コマーシャルでなんか”目のつけどころがシャープだね”みたいなコピーありましたが、確かにシャープだと思いました。ああ、見学したい。(t_t)
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Konarka to Develop Photovoltaic Fabric With Leading Swiss University / プレスリリース Konarka Technologies
" Konarka Technologies, Inc., an innovator in developing and commercializing power plastics that convert light to energy, today announced it is developing photovoltaic fabric with Ecole Polytechnique F仕屍ale de Lausanne (EPFL). The Photovoltaic Fibers and Textiles Based on Nanotechnology program is expected to yield the first fully integrated woven photovoltaic material. Such material will allow for tighter integration of power generation capabilities into devices, systems and structures beyond what is possible with plastic film.
“Photovoltaic textiles could positively increase the number of applications available to solar technology by extending integration to objects made from fabrics, such as garments, tents or coverings,” said Daniel Patrick McGahn, executive vice president and chief marketing officer, Konarka. “We’ll be able to offer to the marketplace practical new products, such as wearable power generation for mobile electronics made from the solar fabric.”"
-----Konarka Technologies,February 16, 2005
コメント
まだ、Konarkaのサイトには写真が公開されていないけれど、すでにプレスリリース用の写真なんかも配られたようです。太陽電池テキスタイル(織物)という表現が日本語でどんな具合に表現されるか注目です。ガジェッット系のblogやニュースサイトなんかで取り上げられるのを待ちましょうかね。
とか思っていたら、すでに記事がありました。しかし画像なし。
関連記事
・太陽光を電気にかえる布地--米ベンチャーとスイスの研究機関が共同開発へ-----CNET News.com,2005/02/18
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海外向け「無鉛はんだ太陽電池モジュール」新製品発売のお知らせ /プレスリリース 三菱電機
" 多結晶シリコン太陽電池セルでトップクラスの変換効率、大規模発電用途に最適な大出力タイプ
三菱電機株式会社(執行役社長:野間口 有)は、無鉛はんだ太陽電池モジュールの海外市場向け戦略商品として、欧米を中心に拡大が見込まれる大規模発電用途に最適な高効率大出力タイプを、2005年4月1日から新発売します。
無鉛はんだ太陽電池モジュールPV-MF170EB3多結晶シリコン (変換効率15.1%)170W13.5%
【発売の狙い】
太陽光発電システムの市場は、地球温暖化防止に向けたCO2排出削減など国際的な環境保全の高まりを背景に、2004年には前年比30%増の960MW(メガワット)へと急速に拡大しています。
太陽光発電システムの用途は現在、日本・欧米を中心に発電所などの商用電力と連系して送受電できる電力系統連系形システムが主流となっています。
特に、ドイツでは2004年1月の改正再生可能エネルギー法施行により市場が拡大しており、数メガワットクラスの大規模発電用途の需要が伸びています。
当社は今回、大規模発電用途に最適な高効率大出力タイプの太陽電池モジュールを開発しました。従来よりも少ない枚数で大型システムを構成できるため、モジュールを支える架台の部材量削減等、発電システムトータルでのコスト低減が可能になります。
当社は、今後も生産体制を強化するとともに、市場ニーズに合わせた商品ラインアップの拡充を図り、クリーンエネルギーの普及拡大に努めてまいります。"
-----三菱電機、2005年2月16日
コメント
国産の太陽電池が太陽光発電に積極的なヨーロッパでのシェア確保のためにどんどん輸出されています。この傾向は今年度末までは少なくとも続きそうです。
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直流・交流出力太陽電池パネル「ハイブリッドソーラーパネル」について / プレスリリース フジプレアム
" フジプレアム株式会社(代表取締役社長:松本實藏、所在地:兵庫県姫路市)では、地球温暖化防止策の革新的技術として、環境省の支援を受け小型分散式交流出力太陽電池パネル「ハイブリットソーラーパネル」の開発に成功しました。
このパネルは、自社のコア技術の一つである精密貼合技術を使い、高耐候性フッ素フイルムとアルミパネルのサブストレート構造の「割れない太陽電池パネル」となります。
同時に、直流電力を一般家庭でそのまま使用できる交流電力に変換する超小型・高効率パワーコンディショナを開発し、そのパネルに一体的に内蔵することによって、一枚のパネルから直接交流の負荷をつなぐことを実現しました。その結果、従来大規模な工事が必要であった太陽光発電システム工事がDIY (日曜大工)感覚で設置できるようになります。
..........
尚、本技術開発は、環境省の平成16 年度「地球温暖化対策市場直結技術開発事業」の補助を受け開発されました。 "
-----フジプレアム 2/8日発表リリース資料(PDF)より
コメント
これが、前からウワサになっていたACモジュールかということで、関心大です。ただし、アメリカーで販売されたことがある”コンセント逆潮ACモジュール”ではなかったので、少しがっかりしました。たぶん同期インバーターではないと思うので、コンセント逆潮はできないと見ました。どうでしょうか? ホームセンターなどでも販売していくということですので、価格が気になるところです。
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垂直設置で発電量を稼ぐ、日立の”両面太陽電池”
しな研の名古屋に近未来エコ住宅 / クリッピング 中日新聞で気になった日立製作所の太陽電池について少しみてみました。
・ 両面受光太陽電池 SOLAZURE
詳細は、上記サイトをご覧ください。セル自体は単結晶のセルのようです。昨年に日立の太陽電池の情報をどなたかからもらっていた記憶があるのですが、、、資料が手元にありません。(V社Nさんあたりかな? まだ持っていたらFAX願います。)
それにしても太陽電池のセルは、単結晶の通常のセルを両面からガラスでサンドイッチにして、両側から受光できるようにした点と、ちゃんとデーターをとってメリットを前面に出して営業されているので、かなり”アピール”します。南北設置だけでなく、東西に垂直に設置した場合でも、発電量がそれほど変わらないということは、「どっちに向けてもいいんだ」ということになって、都会など設置スペースを捜すのに苦労しはじめている現状では、かなりの売りに思えます。
ところで、他社の結晶系透明パネルも垂直にした場合の発電量、裏側面での発電量はどのくらいあるのでしょうかね。今度機会があったら是非試してみたいと思います。(t_t)
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有機薄膜太陽電池で世界最高レベルのエネルギー変換効率を達成 / プレスリリース 産業技術総合研究所

image(pop up ,"現在主流のシリコン太陽電池(左)とプラスチックフィルム太陽電池(右)
")&text : 産業技術総合研究所 2005.1.27 プレスリリースより
" −プラスチックフィルム太陽電池の実現に向けて大きく前進−
● ポイント
* 有機半導体を用いる有機薄膜太陽電池は、シリコン太陽電池と同様の原理で動作する固体太陽電池であるが、これまではエネルギー変換効率が低かった。
* 有機p - n接合界面にナノ構造層(i層)を導入し、p-i-n接合型有機薄膜太陽電池を作製、ナノp - n接合を多数形成させることで光の利用効率を改善し、有機薄膜太陽電池において世界最高レベルのエネルギー変換効率4%を達成
* 軽量フレキシブルなプラスチックフィルム太陽電池の実現を加速 "
コメント
興味のある方は、是非プレスリリース原文をご覧ください。非常に参考になるプレスリリースでした。こうした研究が発表される度に、早期の実用化を夢みております。(t_t)
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太陽電池によるZigBeeセンサネットワークを神戸市で実証実験開始 / プレスリリース 沖電気
" -国土交通省自律的移動支援プロジェクトのプレ実証実験に参加-
沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正)は、このたび神戸市において、次世代の近距離無線ネットワーク技術であるZigBee(TM)と太陽電池を使ったユビキタスセンサネットワークを構築し、自律的移動支援サービス実現にむけた実証実験を開始します。今回の実験は、国土交通省が主催する自律的移動支援プロジェクトのプレ実証実験の一環として行われるもので、神戸市三宮の市街地において、本日より今月28日までの5日間にわたり実施します。 "
-----沖電気、2005年1月24日
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湖南中部浄化センターに県内最大の太陽光発電システム / クリッピング BBCびわ湖放送
" 草津市の矢橋帰帆島にある湖南中部浄化センターに、このほど県内最大の太陽光発電システムが完成しました。 "
-----BBCびわ湖放送、2005年01月17日
コメント
浄水施設の上に太陽電池という組み合わせは、結構全国で進んでいる計画のようです。草津の表題の浄水場に隣接するこの太陽光発電は130kWで県内最大とのことです。発電された電力は、施設内の設備に供給されるとのことです。湖南中部浄化センターの案内サイトを見ると、琵琶湖に浮かぶ浮島のような感じの場所に、同センターがありました。前に、琵琶湖のほとりをドライブした時に見たことがあるような気がします。この”浮島”には、グランドや子どもの広場なども浄水場に隣接するかたちで整備され、近くの市民などに開放されているようです。
・財団法人 滋賀県下水道公社 /
湖南中部浄化センター
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KDDI山口衛星通信所「KDDIパラボラ館」におけるソーラー発電システムの運用開始について / プレスリリース KDDI

image & text :KDDI、 2005年1月12日プレスリリースより
" KDDIは、山口衛星通信所内の見学施設「KDDIパラボラ館」において、ソーラー発電システムの運用を1月17日 (月) より開始します。
...........
〈ソーラー発電システム概要〉
所在地 山口県山口市仁保中郷字原123 山口衛星通信所
見学施設「KDDIパラボラ館」屋上 および いこいの広場
システム容量 33kW (今回設置設備: 30kW + 既設設備 (1997年設置): 3kW)
年間発電量 (予測) 29,880kWh
CO2削減量 (炭素換算: 予測) 約5,380kg-C/年
石油削減量 (予測) 約7,260リットル/年 (ドラム缶換算 約36缶分)
..........
●山口衛星通信所および「KDDIパラボラ館」について
山口衛星通信所は、日本最大の衛星通信施設であり、赤道上空の通信衛星を通じてアジア、アフリカ、ヨーロッパなど海外50を越える地域、および船舶や飛行機などとの国際通信を行っています。
「KDDIパラボラ館」では模型や映像等を通じて衛星通信の仕組みを楽しみながら学んでいただくことができます。
〈KDDIパラボラ館〉
開館時間 9:30〜16:30 (入館は16:15まで)
休館日 月曜日 (月曜が祝日の場合は翌日) および12月29日〜1月3日
入館料 無料 "
問い合わせ、詳細は、 KDDI山口衛星通信所「KDDIパラボラ館」におけるソーラー発電システムの運用開始について-----KDDI、 2005年1月12日プレスリリースをご覧ください。
コメント
今回のものは、国際通信用で、使用電力の1割ほどを太陽電池で発電し賄うということのようだ。
基地局に関しては、同プレスリリースの”参考”に、”太陽電池によってすべての使用電力をまかなう、au初の「ソーラー基地局」”を2003年の12月から運用していると記されていた。こうした基地局は、他社でも導入例があり、携帯各社が基地局に太陽電池を導入することで、災害にも強い通信インフラの整備が進んで行きそうだ。
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Solar power generators shine as market brightens / クリッピング Daily Yomiuri On-Line
" For one thing, environmentally friendly and cost-effective solar-powered houses are on the rise because they are now within the reach of modest income earners thanks to significant markdowns.
Capturing attention as a fixture in these houses is a solar lighting system in which sunlight captured by several lenses is sent into rooms through fiber-optic cables.
All the 29 houses now under construction in a newly developed section of Kamagaya, Chiba Prefecture, are furnished with a solar power-generating unit developed by Sekisui Chemical Co. "
-----Yomiuri Shimbun ,2004/1/14
コメント
読売新聞の日本語のページで検索したが、みつけることができなかった。海外向けなのだろうか?
内容は、積水化学の住宅が千葉で建設され、それに太陽電池と集光システムが取り付けられているということと全体の日本のソーラー市場の背景の説明なのだが、内容が整理されているので英語記事でもあえて、クリッピングしました。
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市場の屋根に太陽光発電 年に電気代270万円節約−−高崎市総合卸売市場 /群馬 / クリッピング MSN-Mainichi INTERATCTIVE
" 高崎市総合地方卸売市場(社長・松浦幸雄市長)は12日、太陽のクリーンエネルギーを利用した太陽光発電施設を青果保冷庫棟屋根に設置、4月10日から稼働させると発表した。同施設の最大瞬間発電容量は100キロワットあり、市場の現行契約電力の約11・5%が太陽発電で賄えるという。広大な市場屋根を活用した先駆的な試みで、全国1400カ所以上ある卸売市場で最大規模の発電量となる。 "
-----MSN-Mainichi INTERATCTIVE,毎日新聞 2005年1月13日
コメント
太陽電池による太陽光発電の100Kwp超える案件の数の増加は、今年も続きそうですね。小さな施設でも、10KWpを超える容量を設備することが増えています。実際の設置にいたらないまでも、新築時に太陽光発電の導入を検討したということがあるという建築家や運営主体の担当者の数は、さらに増えるに違いありません。実数のデーターがないので、それを数字で証明することはできないのですが、国内の太陽電池の利用の割合「一般家庭85%」(2003年某太陽電池メーカーなどの出した数字)は、今後、中、大型案件の増加により、若干一般家庭の締める割合が減少し、数値に変化がでそうだと考えています。もっとも、新築時に太陽光発電を検討しているご家庭の割合も増えているようだから、急激な変化にはつながらないかもしれませんが。
いずれにしろ、”屋根の上の太陽光発電”は、一定の市民権を持ち始めているのは、確実なようです。太陽電池は、規模の大小にかかわらず、スケールメリット、デメリットが少ない発電方法です。いいかえれば、屋根の上の一枚の太陽電池から、大規模なものまで、導入コストの多少の増減はあったとしても、エネルギーコストは他の発電源と比べるとほとんど変わらないという特長があります。小規模にオンサイトで必要な分だけ発電するということの意味は、使い手とシステムの技術的、そして実際の距離がより小さくなることです。それにより、技術も変わり、使い手も変わっていき、持続的で精神的に豊かな暮らしを手にする可能性が見えてくるといいなあ。(t_t)
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”ナノテクノロジーが切り開く太陽光発電の革命 - ? -”
カナダのトロント大学の関連webサイトに掲載された記事が、太陽光発電の製造、利用、応用のさまざまな部分に新しい可能性をもたらすとして話題を呼んでいる。
・Nanotechnologists’ new plastic can see in the dark-----News@UofT,(Jan 10/05)
内容の詳細は、Nature Materials という専門誌に掲載された。
ここで紹介されている技術のキーワードは、結晶系の太陽電池よりも広い光の波長(赤外線)によく反応する可塑性のプラスチックという表現にある。資源的にも製造エネルギー的にも限界が指摘される結晶系の太陽電池の問題点を克服するかもしれない技術がここにあるというわけだ。この材料を日本語にどのように翻訳したらいいかわからないが、化学的な工程を経て生成されるナノテクノロジーを応用した基材を利用しているということのようだ。今後10年くらいの研究開発期間を経て、将来的な変換効率は、30%と非結晶系の太陽電池としては、非常に高い値が書かれている。
この技術は、カナダの一般誌にも紹介され、読みようによっては、かなり革命的な発見であると読むこともできる。現状ではあまりに楽観的すぎるが(製品を見るまでは、、、、)、次世代の太陽光発電の研究は世界中で急ピッチで進められていることは間違いない。
一般誌の記事は、有料サービスとなっているようなので、以下の転載サイトをご覧ください。
・Scientists create cells that can harness sun's rays -----Peace,Earth & Justice News,January 10, 2005(オリジナルは、The Vancouver Sun Online
" The plastic solar cells would be exponentially cheaper and easier to manufacture than similar material made of traditional semi-conductors like silicon, and more efficient than previous plastic solar cells that until now had managed to capture only the visible portion of the spectrum.
The material dissolves into a liquid without losing any of its performance, and may be painted onto walls or windows, sprayed on clothing, or printed onto rolls of paper. "
この話題を扱った関連サイトやblogなどもたくさんあったが、
・Power from new plastic and the sun-----GEEK.COM,Jan 11 2005の記事やMATTHEW'S OPINIONに寄せられたコメントを読んで、なぜかほっとした気分になりました。
とにかく、製品待ちますというのが正直なところです。実験室を出て、使える技術になることを祈っております。(t_t)
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太陽光発電システムを導入−−ヤマハ本社工場 /静岡 / クリッピング MSN-Mainichi INTERACTIVE
" ヤマハ(浜松市)は、浜松市中沢町の本社工場屋上に太陽光発電システムを設置し、6日から稼働した。
..........太陽電池パネル369枚分の発電量は一般家庭20軒分の年間電力消費量に相当.......... "
-----MSN-Mainichi INTERACTIVE,2005/01/07
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2005、年頭のご挨拶をかねて本のご紹介
2005年の正月休みは、短く、すでに、ドタバタお仕事モードに突入してしまった。
ということで、休み中に「積読」から、やっと糧にできた本のご紹介。
・
風車博士のやさしい風・風車・風力発電の話—「どこでもエネルギー」の時代がやってくる
牛山 泉
-----風車博士こと、足利工業大学の牛山先生の風力エネルギーの可能性を未来に向けてたからかに書きつづった一冊。新年早々、フロート洋上発電の研究開発に取り組まれることを発表したようだ。また、’日経スペシャル ガイアの夜明け’のバックナンバーで読むことができる、「6月15日紙面掲載分「風と共に生きる」」は、牛山ファン必読のインタビューです。子どもと風車について学んでみようという人には、
-
NHKやってみようなんでも実験第4集〈1〉クリーンエネルギー 風力発電に挑戦!
牛山 泉
-----がお勧めです。
・
わが家ではじめる太陽光発電—屋根から屋根へ、つなげみんなの発電所
太陽光発電所ネットワーク
-----2004年、昨年のはじめに、太陽光発電の可能性は、黎明期から実用期に入ったという業界の観測記事がいくつかあった。実際、各国で始まった大型太陽光発電所の建設ラッシュはまだまだ続いている。確かに太陽光発電は、実用段階に入ったのかもしれないが、実際に自宅の屋根に太陽電池を着けた人、それからこれから着ける人にとってまだまだ情報が不足している。例えば、太陽電池が北側の屋根やあまり陽当たりのよくない場所に取り付けられている場合すらある。また、部分陰の影響などで満足に発電しないユーザーの声なども聞かれる。さて、この本は実際に取り付けた人たちの声を読むことができる貴重な本になっている。編集元の太陽光発電所ネットワーク(PV-Net :PV owner's-Network,Japan)のホームページから、あなたも太陽光発電所長として、さまざまなネットワークに参加することもできる。
昨年末、不用意にこのblogのデーターを抹消してしまった。バックアップも不完全だったために、ぼちぼちと手作業で2004年のデーターを復活させたい(できれば、+アルファとしてインデックスも作りたいのだが、、、)と思っております。復活後の読者は、なんと20分の一に減ってしまった。今回のことを肝に銘じて、ていねいに運用していくつもりです。
’ソフトエネルギー’を本年もよろしくお願いいたします。(s_w)
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三洋電機、太陽電池生産能力を15倍に / クリッピング NIKKEI NET
" 三洋電機は太陽電池の生産能力を2010年までに現在の15倍の年間1000メガ(メガは100万)ワットに高める。まず2006年度までに大阪府内の工場に新ラインを設置、年産能力を4倍の250メガワットに引き上げる。新潟県中越地震の影響で04年度に連結最終赤字になる三洋だが、成長分野である太陽電池には積極的に投資し、首位のシャープを追撃する。 "
-----NIKKEI NET,2004 12/29
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太陽電池 年間生産能力を世界最大の400MWに拡大 / プレスリリース シャープ
" - 葛城工場の太陽電池ラインをさらに増強 -
シャープは、国内外の旺盛な需要に対応するため、奈良県の葛城工場(町の合併により新庄工場から名称変更)に太陽電池セルのラインを増強し、年間生産能力を従来の315MW(メガワット)から400MWに拡大、2005年1月より稼動します。
地球温暖化の防止を目指す京都議定書の2005年2月の発効、ドイツの新再生可能エネルギー法をはじめとする欧州各国での普及策の強化、また米国各州でのインセンティブの設定など、世界各国で再生可能エネルギー導入に対する気運が、ますます高まっています。その中で、世界の太陽光発電の生産量は2004年度約900MWと見込んでおり、2005年度には1.1GW(ギガワット)を超える規模に拡大すると予測しています。 "
-----シャープ プレスリリース、2004年12月15日
コメント
このプレスリリースには、2000年からの生産量の推移も掲載されています。2005年(計画)は、2000年の生産能力の実に約8倍となっています。ほとんどが一般住宅用太陽光発電用ということですから、一般の方の太陽光発電に関する関心の高さを反映していることになります。こうやってみると、太陽電池の生産量の増加を実感させられる数字ですね。
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家庭用太陽光発電に市民団体が“環境貢献証書”/クリッピング YOMIURI ON-LINE
" 家庭に導入された太陽光発電の環境価値を証書化する事業に、市民団体「太陽光発電所ネットワーク」が乗り出す。
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証書化するのは、太陽光で発電した電力のうち、自宅で消費した分。二酸化炭素の排出などを抑制できた価値として、1キロ・ワット時当たり4円以上の価格を想定 "
-----YOMIURI ON-LINE、2004/12/26
関連情報
・PVネット、家庭用太陽光の環境価値売買を2月開始へ-----Web Denki shimbun
コメント
家の屋根に太陽電池を取り付けた、太陽光発電設備の個人オーナーの団体はいくつかあるが、太陽光発電所ネットワーク(PV-Net :PV owner's-Network,Japan)は、太陽電池メーカーと個人の間の技術的な問題解決にあたったり、ユーザーの会を各地で運営したり、なかなか精力的に活動している団体。今回の一般家庭の太陽光発電の環境貢献度を具体的に評価しようという動きは、新機軸といえるかもしれない。
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イベント01/18 新エネルギーキャラバンin東京 - 太陽エネルギー利用の新たな可能性に向けて
-----イベント案内のページより-----(申し込み締め切り1/11)
" 地球温暖化の兆候と心配される異常気象も、このところ、世界でも日本でも一層増加しつつあります。
その地球温暖化の原因となっているCO2を削減し、持続可能な都市づくりを進めるために、新エネルギーの活用、自然エネルギーへのシフトが重要な課題です。特に東京では、太陽エネルギーの利用が有効であると考えられることから、その利用拡大を進めるため、地方自治体や民間企業、一般の方を対象とした、新エネ導入支援策と太陽エネルギーの新たな可能性に向けたセミナーを開催いたします。 "
1. セミナー名 : 新エネルギーキャラバンin東京
〜太陽エネルギー利用の新たな可能性に向けて
2. 目 的 : 太陽エネルギーの活用による地球温暖化防止および新エネルギーの普及
3. 主催者 : 東京都、関東経済産業局、NEDO技術開発機構
4. 日 時 : 平成17年1月18日(火) 10時 〜 16時45分
5. 場 所 : 港区芝5-26-20 建築会館ホール
6. 参加費 : 無料
7. 対 象 : 地方自治体職員、事業者、一般都民 (予定人数)250人
8.<お申込み方法 : Eメール、または、FAXでお申込み。定員になり次第締め切り。なお、団体でまとめて申し込む場合は、参加者全員の個人名をご記入。
9.締め切り : 平成17年1月11日(火)
詳細、申込み用紙をこちらからダウンロードは、イベント案内のページをご確認ください。
プログラム
10:00 あいさつ
東京都環境局都市地球環境部計画調整課長 木村尊彦
■ 国の新エネルギー推進動向
経済産業省 関東経済産業局資源エネルギー部課長補佐 古郡 靖
■ NEDO技術開発機構の新エネルギー導入支援策の紹介
NEDO技術開発機構 エネルギー対策推進部 黒岩啓司
■ 基調講演:環境先進国の新エネルギー事情
環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也
《休憩》
13:15〜 ■ ソーラー建築システムのデジタル設計
日本建築学会ソーラ建築情報WG委員
(有)テクノビジョン・インテリジェントシステムズ 代表 伊藤宏之
■ 建築業界の太陽エネルギー活用の取組み
鹿島建設(株)技術研究所上席研究員 塩谷正樹
■ 世界の優れたソーラー建築事例
(株)日本設計第三建築設計群副群長 大野二郎
《休憩》
15:15〜 ■ ハウスメーカー等の取組み
積水化学工業(株)住宅カンパニープレジデント室技術グループ主席技術員 塩 将一
■ 太陽エネルギーを市民の手に
太陽光発電所ネットワーク事務局長 都筑 建
■ 太陽エネルギー拡大に向けた東京都の取組み
東京都環境局都市地球環境部計画調整課課長補佐 谷口信雄
〜16:45 閉会
関連サイト
東京都温暖化対策総合サイト
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日曜大工感覚で太陽光発電 環境省、低価格化を後押し / クリッピング Kyoto Shimbun
" 地球温暖化対策の一環として環境省は2日、住宅の外壁などに簡単に設置できる低価格版の太陽電池パネルの開発を支援する方針を明らかした。
誰でもホームセンターなどで手軽に購入して、日曜大工程度の手間で取り付けられるように装置を簡略化。2010年には出力120ワットのパネル(約1平方メートル)を1枚3−4万円で販売できるよう、メーカーの技術開発を後押しする。
全世帯の15%にあたる700万世帯に普及させることができれば、火力発電所5基分に相当する約250万キロワットの電力が、太陽光発電でまかなえるようになると同省は推計している。
屋根に取り付ける従来のタイプは、地元の電力会社に余った電気を売る仕組みのため、さまざまな周辺機器や大規模な工事が必要。200万円を超える初期費用がかかるのが難点で、普及のハードルとなっていた。
低価格版は、パネルと周辺機器を一体軽量化。屋根だけでなく外壁やベランダにも設置でき、得られた電気は専用のコンセントで住宅の電灯線に直接供給する仕組み。日照条件によっても異なるが、パネル3枚で家庭の電気代の1割弱が浮く計算になるという。 "
-----Kyoto Shimbun 2004.03.02
コメント
2004年度の記事の再生を開始しました。
ところで、この記事の続報は、2005年1月現在、環境省にあがっていません。
どんな形になるよでしょうか?
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