2009/07/03

ソーラーインパルス - Solar Impulse HB-SIA、26日デビュー。翼長63.4m、重量1600kgの機体で世界の空に挑む

 熱気球での世界一周で知られるスイス人の冒険家ベルトラン・ピカール氏のチームが、全長21.85m、翼長63.4m、重量1600kgという驚くべきスペックのSolar Impulse HB-SIAを6月26日にチューリッヒ近郊のデューベンドルフ飛行場で公開しました。今年中にファーストフライトを行い、テストを重ねて、さらに世界一周のフライトへと挑む準備を本格的に開始することを宣言しました。順調ならば、2012年には実機であるSolar Impulse HB-SIBを製造し、昼夜と問わず世界の空を飛ぶという前代未聞の冒険飛行へとチャレンジするということです。
 現在、サポーターを募集しており、金額にあわせたいくつかのプランで、機体に取り付けられた1万個以上の太陽電池のオーナーなどを募集しています。サポーターの名前は、サイトで一枚一枚確認でき、アル・ゴア氏らの名前もすでに刻まれています。

Solar Impulse
/ THE UNVEILING OF THE SOLAR IMPULSE HB-SIA 26.06.2009
/ FINDING YOUR SOLAR CELL
Solarimpulssopport
-----image : 同サイトキャプチャー画像

 ソーラーインパルス - Solar Impulse HB-SIAの公開の模様は、サイトやYouTubeで公開されています。YouTubeでは、Solar Impulse - Unveiling Webcast 3/4の 6分40秒経過あたりから機体の見ると、公開の瞬間を目にすることができます。

Solar Impulse - Unveiling Webcast 1/4

(SolarImpulseChannel,2009年06月27日)-----2/4-----3/4 6:40-!-----4/4

関連
Deutsche Bank : Deutsche Bank / Facts & Figures

" .....
Batteries: lithium polymer, 400 kg, minimum energy density 200 Wh
..... "

bertrandpiccard.com

Solar Impulse Virtual Flight 2008

太陽電池駆動の飛行機、スイスで試作機公開--燃料なしで夜間飛行も可能-----CNET Japan,2009/06/30

今度は太陽電池飛行機で挑戦=熱気球で世界一周のスイス人冒険家 / クリッピング 時事通信-----ソフトエネルギー、2007/04/12

コメント続き

続きを読む "ソーラーインパルス - Solar Impulse HB-SIA、26日デビュー。翼長63.4m、重量1600kgの機体で世界の空に挑む"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/24

ソーラープレーン、Sunseeker IIアルプスを越え、ヨーロッパを巡る飛行へ

 Sunseeker II solar airplaneが、太陽電池で駆動する飛行機としては世界で始めて、4月にアルプスを越え、現在はヨーロッパツアーを行っています。全長7m、翼長17m、230kgの一人乗りのソーラープレーン。軽快に空を飛びます。

Solar Flight / Sunseeker II
Sunseeker2solarplane
-----image : 上記サイト画像

関連
European tour

" Specifications:
Crew: 1
Length: 7 m
Wing span: 17 m
Empty weight: 120 kg
Wing Area: 12.8 m^2
Gross weight: 230 kg
Cruise speed: 65 km/h
Vne: 160 km/h
Glide ratio (L/D max): 35/1
Minimum sink rate: 0.5 m/s "

The first crossing of the Alps made by a solar-powered airplane (April 14, 2009)

Alps Crossing from Solar Flight on Vimeo.

Solar Plane Crosses Alps To Trippy Music (VIDEO)-----Huffingtonpost, 05-22-09

Eco Tech: Solar Flight’s Sunseeker II solar airplane to fly over Europe-----Eco Frined,Feb 26 2009

コメント続き

続きを読む "ソーラープレーン、Sunseeker IIアルプスを越え、ヨーロッパを巡る飛行へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/11

スバル プラグイン ステラ、三菱自動車 i-MiEV いよいよ発売開始

 今年が量産型の電気自動車の販売元年ということです。スバルのプラグイン ステラと三菱自動車のi-MiEV、両社の電気自動車が公道を走る様子をみる機会が増えそうですね。とはいえ、価格は両車とも450万円を越えています。”Kカー”使いで買うには高すぎるので、とりあえず企業や団体向けということです。
 また、次世代自動車振興センターに補助金を申請するとi-MiEVで320万円、さらに税金の免除があるということですから、売れそうなラインはキープされています。なんにせよ、数千台の電気自動車が公道を走ることになるわけですから、大規模な実験と考えれば画期的な出来事です。

プレスリリース / 富士重工業、2009年06月04日
富士重工業 「スバル プラグイン ステラ」を発表
090604
-----image[”スバル プラグイン ステラ (外装装飾はオプション)”] : 同リリースより

" 富士重工業は、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車「スバル プラグイン ステラ」を、本日発表します。本車両は富士重工業が直接販売を行い、7月下旬から納入を開始する予定です。

 スバル プラグイン ステラは、軽乗用車ステラをベースに開発した電気自動車。小型軽量なボディに電動パワーユニットを納め、シティコミューターとして必要十分な量の高性能リチウムイオン電池を搭載、10・15モードでの航続距離は90km(自社計測値)を達成しています。
充電は、空の状態から満充電まで、家庭用100Vの交流電源で約8時間、200Vで約5時間。専用の急速充電設備を用いるとバッテリー容量の80%までを15分で充電することも可能です。
走行時のCO2排出量はゼロ、発電時から発生量を考慮してもガソリン車と比較し大幅に削減し、環境負荷が少なく、利便性と実用的な航続距離を兼ね備えた新しいモビリティの可能性を提案します。
..........
最高速度 100km/h
一充電航続距離 90㎞(10・15モード)
.....
電池種類 リチウムイオンバッテリー
総電圧 346V
総電力量 9kWh
..........
価格 4,725,000 消費税含む
.......... "

関連
SUBARUの電気自動車について

プレスリリース / 三菱自動車、2009年06月05日
三菱自動車、新世代電気自動車『i-MiEV』を市場投入
4256s1par73006file4256s2par41223file
-----image(”『i-MiEV』”) : 同リリースより

" ~2009年7月下旬より法人・官公庁・自治体を中心にデリバリー開始~
~個人向け本格販売は2010年4月より開始~
三菱自動車は、世界環境デーとなる本日6月5日(金)、"クルマ社会の、次の100年の扉を開くパイオニア"として、量産型の新世代電気自動車『i-MiEV*1(アイ・ミーブ)』*2を公表し、本年7月下旬より国内市場に投入する。

『i-MiEV』は、三菱自動車における約40年の電気自動車技術の集大成であり、環境汚染、地球温暖化、石油エネルギーの枯渇など、自動車が直面する課題に対応する究極の環境対応車として市場投入するものであり、今後、国内・海外の様々な企業・行政とも幅広く協力しながら、電気自動車の普及を推進していく。

2009年度の販売台数は、法人ユーザーや自治体等を中心に約1,400台を見込み、メンテナンスリース*3を基本に販売する。一方、個人向け本格販売については2010年4月より開始する計画で、2009年7月下旬より受付を開始する予定である。
..........


20090605mjapar8137file
-----image : 同リリースより
..........
10・15モード一充電走行距離(国土交通省審査値)160km
.....
駆動用バッテリー リチウムイオン電池
総電圧 330V
総電力量 16kWh
..........
メーカー希望小売価格
4,599,000円(車両本体、消費税込)*11
【4,380,000円(車両本体、消費税抜き)】*11
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金*12、登録等に伴う費用は含まれない)

販売方法はメンテナンスリースを基本とする。
*11 経済産業省が実施している「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」の対象になっており、一般社団法人 次世代自動車振興センターに申請し、交付決定されることにより、2009年度は139万円を上限として補助金交付が受けられる。(車両登録前に、補助金交付申請を行い受理通知を受けていることが必要)
*12 環境対応車普及促進税制に基づき、購入時の自動車取得税、および自動車重量税が免税となる。
.......... "

関連
EVポータル i-MiEV

次世代自動車振興センター / 平成21年度 クリーンエネルギー自動車等導入費補助事業のご案内 電気自動車・ハイブリッド自動車用

関連記事
エコカー「普及元年」-----時事ドットコム、

iMiEVが正式発表、高いですか?-----電気自動車に乗るための住宅設計、2009/6/5

参考
環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度について-----経済産業省、2008年6月8日

コメント続き

続きを読む "スバル プラグイン ステラ、三菱自動車 i-MiEV いよいよ発売開始"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2009/06/10

世界省エネルギー等ビジネス推進協議会の国際展開技術集の日本語版 / おすすめサイト

 日本が世界に誇る省エネ、エネルギー関連の技術、その内容は本当に幅広いものがあります。世界省エネルギー等ビジネス推進協議会が公開した国際展開技術集には、さまざまな技術がリストアップされていて、英語版もあります。海外に日本の技術を紹介するサイトとして、また国内でそれを確認できるサイトとして、さらに項目数、収録数が増えてくると非常に有用なサイトになると思われます。

世界省エネルギー等ビジネス推進協議会

 国際展開技術集 日本語版
International_japan_greentech
-----imaga : 上記サイトキャプチャー画像
 国際展開技術集 英語版

関連記事
省エネ技術のオールジャパンが作った 日本版“グリーン革命”のバイブル-----Diamond Online,2009年04月23日

コメント続き
 項目は、工場(57)、電力(31)、石油・化学(6)、生活(24)、オフィス(25)、建設・運輸(10)、鉄鋼(9)で、現在の収録数は、162(カッコ内合計)でした。生活、オフィス関連の情報がもっと増えてくると興味深いさらに充実したデーターベースになりそうです。(t_t)

続きを読む "世界省エネルギー等ビジネス推進協議会の国際展開技術集の日本語版 / おすすめサイト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/25

ジーエス・ユアサ コーポレーション、92年前の電気自動車デトロイト号を復活

 バッテリーメーカーのジーエス・ユアサ コーポレーションは、日本電池(現GSユアサ)初代社長・島津源蔵が92年前に購入したアメリカ製の電気自動車デトロイト号を復活させたそうです。1917年に5台輸入された車体のうち程度のいいもの2台を分解整備してのレストア、当時の時速は、60km(復活モデルは20km)というからかなり速かったのですね。

プレスリリース / ジーエス・ユアサ コーポレーション、2009/05/20
ニュースリリース / 92年前に輸入した電気自動車「デトロイト号」を復活!
Detoroitgouev
-----image : 同ニュースリリース(pdf)キャプチャー画像

" 文化事業や環境啓発イベントなどの社会貢献活動に活用へ。
株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレションは、1917年にアメリカから輸入し、自社製の電池を積んで、通勤用や自家用の専用社用車として約30年間愛用していた電気自動車「デトロイト号」を運転可能な電気自動車として復活いたしました。今後、「デトロイト号」を文化事業や環境啓発イベントなどの社会貢献に活用してまいります。
.......... "

関連
GS YUASA 元祖エコカー復活への物語 デトロイト号復活プロジェクト完了

コメント続き
 走っている姿をみたいと動画をさがしてみました。日本のものは見つかりませんでしたが、オーストラリアでレストアされたモデルの走行しているようすを見つけました。こうやってみると、電気自動車の歴史も長いのですね。(t_t)

1916 Detroit Electric car

続きを読む "ジーエス・ユアサ コーポレーション、92年前の電気自動車デトロイト号を復活"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/19

新型プリウス、登場! 価格も低く抑えて、機能満載って感じですね

 三代目となる新型プリウスが登場しました。エンジンは大型化1.8リットルしても燃費がいいのは魅力です。電動モードもそなえ、数キロならそっと走ることもできるということです。

プレスリリース / トヨタ、2009/05/18
TOYOTA、3代目プリウスを発売
Nt09_034
-----image("プリウス G“ツーリングセレクション”<オプション装着車>") : 同リリースより

" ―世界トップの燃費性能38.0km/Lを実現―
TOYOTAは、フルモデルチェンジした3代目プリウスを、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて、5月18日より発売した。

 プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、日本をはじめ、北米を中心に世界で40以上の国・地域で販売し、これまでの累計販売台数は125万台を突破(2009年3月末時点)している。

 3代目となるプリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能など車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと2.4L車並の動力性能を実現している。さらに、標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「ソーラーベンチレーションシステム」をはじめとする先進装備を採用するなど、時代をリードするプリウス(ラテン語で“先駆け”)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。

 なお、3代目プリウスはハイブリッド車のさらなる普及に向けて、世界でこれまでのおよそ倍となる80以上の国・地域で、日本を皮切りに、順次発売する。

新型車インフォメーションにつきましてはこちらをご覧ください。
..........
【車両概要】

1.進化したハイブリッド性能


エンジン、トランスアクスルの高効率化、およびモーター、インバーターなどのユニットの小型・軽量化・高効率化を図り、システム全体の90%以上を新開発した、1.8Lガソリンエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能(CD値0.25)など、車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップの燃費性能38.0km/L[JC08モード走行燃費:32.6km/L。国土交通省審査値]と2.4L車並の動力性能を実現

<エンジンの高効率化>
・ 新開発1.8Lガソリンエンジンを採用することで、高速走行時のエンジン回転数を低減し高速燃費を向上。また、ゆとりの出力・トルクによる上質な走りにも貢献
・ バッテリーの電力で駆動するトヨタ初となる電動ウォーターポンプを採用し、緻密な冷却水流量の制御と駆動ベルトの電動化によりフリクションロスを低減
・ エンジン内のポンピングロスと摩擦を大幅に低減する、高膨張比サイクルエンジンや燃焼効率を向上させるクールEGR*1システム、ローラーロッカーアームを採用
・ 従来までは捨てていた排気熱をヒーターやエンジンの暖機に利用する排気熱再循環システムを搭載

<主要ユニットの小型・軽量化>
.......... "

2010 Toyota Prius: Solar Powered Ventilation System

(ToyotaUSA,2009年04月21日)-----2010 Toyota Prius: Performance

関連
toyota.jp : プリウス

「エコカー普及元年」HV身近に トヨタ、ホンダ軸に覇権争い -----MSN産経ニュース、2009.5.18

コメント続き
 前の二代目は、1,890,000万円のローコストプリウスという位置づけで継続販売されるようです。屋根の上の太陽電池で換気、空冷ファンをまわすモデルもでるという話ですが、詳細の公開はこれからのようですね。
 これで、インサイトとプリウスがそろって、ハイブリッド車の大幅普及、拡大となるのでしょうか?(t_t)

関連エントリー

続きを読む "新型プリウス、登場! 価格も低く抑えて、機能満載って感じですね"

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2009/05/13

ホンダ、ブルーエナジーでハイブリッド車用リチウムイオン電池工場の建設を開始

 ホンダのハイブリッドカー、インサイトは、4月の新車総販売で1位、軽含むランキングでも4位と1万台を越え好調な売れ行きを示しているそうです。そこに、トヨタの新型プリウスも加わり、自動車のエコ減税も追い風となり、車の主力商品としてハイブリッドが躍り出てきた感があります。

「インサイト」、軽含むランキングでも4位 4月の新車総販売-----NIKKEI NET,2009/5/11

 そして、ホンダは、ハイブリッド車用リチウムイオン電池工場を京都府福知山市に、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発を行うブルーエナジーが建設すると発表しました。

プレスリリース / HONDA,2009年4月21日
株式会社ブルーエナジー 工場の建設を開始
C090421
-----image(”長田野工場完成予想図”) : 同リリースより

" 【株式会社ブルーエナジー 概要】
設立: 2009年4月1日
所在地: 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
資本金: 30億円(将来資本は資本準備金を含めて150億円を予定)
出資比率: 株式会社 ジーエス・ユアサ パワーサプライ* 51%
(*株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの100%出資子会社)
本田技研工業株式会社 49%
事業内容: 高性能リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発
取締役社長: 押谷 政彦(おしたに まさひこ)

<長田野工場 概要>
所在地: 京都府福知山市長田野町1丁目37番地(GSユアサ 長田野事業所内)
敷地面積: 16,000m2
投資額: 約250億円 "

関連
HONDA : インサイト

HONDA : ハイブリッド

New 2010 Honda Insight | Hybrid Test Drive | Insight vs Prius

(HondaParkville,2009年05月06日)

コメント

続きを読む "ホンダ、ブルーエナジーでハイブリッド車用リチウムイオン電池工場の建設を開始"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/05/01

イベント4/27-6/20 電気自動車のベタープレイス、横浜市でバッテリー交換の実証実験を公開

 バッテリーを充電するステーション方式ではなく、バッテリーそのものを交換してしまうというユニークな電気自動車と交換システムを提案するイスラエルのベタープレイスが、日本で実証実験を開始するそうです。日本語の

Better Place News,APRIL - JUNE 2009
Phpthumb_generated_thumbnailjpg
-----image : 同ニュースより

" At the request of the Japanese Ministry of the Environment, Better Place is demonstrating key elements of our state of the art EV charging system at our exhibit in Yokohama. The exhibit debuts our battery switch technology that enables EVs to drive anywhere, anytime and provides a working example of our standard EV recharge option powered by solar energy. As the only foreign company invited to participate, Better Place is honored to welcome interested industry, academic, government, and other guests through June 20. "

 さっそく、日本語のサイトも公開され、イベント告知も開始されていました。一般公開は、5月1日からということです。

ベタープレイスジャパン / 次世代の自動車インフラをご覧ください
/ 一般公開概要(要事前申込)

" 実証試験期間中土・日曜日を中心に会場内で試験の様子を一般公開いたします。会場内では、実験やベタープレイスのビジネスモデルに関するプレゼンテーションをご覧いただけるほか、バッテリー交換試験のデモンストレーション、チャージスポットのデモンストレーションをはじめ会場内を自由に行き来いただけます。

会場内施設のご案内


Main_general
-----image : 同案内より

会場

環境省 次世代自動車導入促進事業 NEXT
ベタープレイス電気自動車のバッテリー交換ステーション実証試験会場
(横浜市中区山下町) 

開催日程

開催日程は以下の通りです。5月1日~6月20日:土・日曜日、祝日を基本に一般公開。
※入場料は無料です。
※混雑時は運営事務局の判断で入場制限を実施する場合があります。
※実証試験のタイムテーブルは11:00~/13:00~/14:30~/16:00~を予定しております。
※開催日が変更になりました
※5月16日(土)は一般公開を予定しておりません
開催期日 開催期日
.......... "

関連記事
Better Place Interview: Mile Plans, Cost and Compatibility-----ecogeek,Monday, 27 April 2009

Better Place Doesn't Have 20,000 Israeli Drivers Signed Up-----Businessinsider.com Green Sheet,Apr. 29, 2009

コメント続き
 どんな方式かというと、1分もかからずにバッテリーそのものを専用ターミナルで交換してしまうということです。すぐれている点は、バッテリーの寿命という呪縛から電気自動車を開放し、コスト負担も低減することができる可能性がある点です。車もリース方式などでの提供であれば、さらに合理的な利用が可能になります。

続きを読む "イベント4/27-6/20 電気自動車のベタープレイス、横浜市でバッテリー交換の実証実験を公開"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/04/16

Moto-X電動バイクZeromotorcycles製Zero vs スズキDRZ125

 Zeromotorcycles製のエレクトリックバイクのZero vs スズキのモトクロス車の対決のビデオクリップを発見! その粘り、ダッシュに二輪が別次元に突入しつつあることを感じました。

London WOMEX show Zero vs DRZ125 Feb 8 09 race

(ZeroMotoCan,2009年02月09日)

 勝負については、電動バイクはシフトがないので、ブレーキとアクセルワークに集中できるということでは、細かい操作を要求されるレースでは明らかに有利なような気がします。シフトがないということは、加速も連続的に変化し、姿勢や操作への追従性が高いことが考えられ、初心者の姿勢の習得には特に利点がありそうです。むかし荒川の河川敷で練習していたことの失敗やむずかしさを思い出すと、シフトがないというのは、またやってみたいという気にさせる大きな売りにも思えてきました。

Zeromotorcycles / Zero X Specs
Zeromotors1
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

" Motor
Type Brushed permanent magnet electric
Torque 50 ft-lbs (67.7 Nm)
Peak horsepower 23 horsepower
Peak electrical input 17,400 watts

Power System
Type Patent-pending lithium ion array
Capacity 2 kWh (58volts @ 35Ah)
Range Up to 2 hours or 40 miles (64 km)
Recharge time Less than 2 hours
Input Standard 110V or 220V
.......... "

 バッテリーの容量は、58V-35Ah。連続走行は、2時間、64kmまで。Zero Xモデルの出荷は、。価格はSport $7450。プロ仕様のフルパッケージが、Extreme $9300となっています。そして、同社が最近リリースしたのは、オンロードモデル Zero Sがあります。

The 2009 Zero S Electric Motorcycle on a Track
(zeromotorcycles,2009年04月07日)

続きを読む "Moto-X電動バイクZeromotorcycles製Zero vs スズキDRZ125"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/13

テスラモータースのセダンTesla Model S、電気自動車の予約受付開始

 Tesla Roadsterで世界を驚かせた高級電気自動車メーカーの米テスラモータース社がModel S、セダンの予約受付を開始しました。価格は49,900ドル(米の電気自動車に対する7,500ドルのTax creditをあらかじめ差し引いた価格)で2011年後半からの出荷ということです。4/2日のリリースの時点で、すでに500台以上の申し込みを数えているそうです。

プレスリリース / Tesla Motors,April 2, 2009
Tesla takes more than 500 Model S reservations in a week

" Tesla Motors has taken 520 reservations for the Model S, an all-electric family sedan that carries up to seven people and travels up to 300 miles per charge.
Tesla launched the car March 26, and orders immediately began streaming in online and at showrooms in California. Tesla plans to open stores in Chicago, London, New York, Miami, Seattle, Washington DC and Munich this year.
“Frankly the number of cars reserved in the first week has exceeded our optimistic internal projections,” said Tesla CEO, Chairman and Product Architect Elon Musk. “Enthusiasm surrounding the Model S is proof that there’s pent-up demand for more affordable, fuel-efficient vehicles ? including those made in America.”

The Model S will likely be the world’s first mass-produced, highway-capable electric vehicle when production begins in late 2011. The company has applied for a $350 million loan from the Department of Energy’s Advanced Technology Vehicle Manufacturing Program, which would be used to build the Model S assembly plant in California.

..........

The Only Car You Need
The Model S can be recharged from any 120V, 208V or 240V outlet or quick-charged from an external direct current supply in only 45 minutes. You can recharge the car during rest stops or meal breaks, enabling the Model S to go from LA to New York in approximately the same time as a gasoline car.
The Model S does 0-60 mph in 5.6 seconds, and will have an electronically limited top speed of 130 mph. A 17-inch touchscreen with in-car 3G connectivity means you can listen to Pandora Radio or consult Google Maps, or check the car’s state of charge remotely on your iPhone.

The anticipated base price of the Model S is $49,900 after a federal tax credit of $7,500. The $5,000 reservation fee is refundable, and the car is a better value than far cheaper cars.

..........

Proven Technology
Tesla is the only production automaker selling highway-capable EVs in North America or Europe today. With 0-60 mph in 3.9 seconds, the Roadster outperforms almost all sports cars in its class, yet is more than twice as energy efficient as a Toyota Prius and delivers 244 miles per charge.

.......... "


Tesla_model_s
-----Teslamotors : Model Sサイトキャプチャー画像

関連動画
Tesla Model S unveiling - LeftLaneNews.com

(leftlanenews,2009年04月01日)

 走行音!が下のビデオでは確認できます。

Tesla Model S drive

続きを読む "テスラモータースのセダンTesla Model S、電気自動車の予約受付開始"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/04/09

セグウェイとGMが共同開発した天蓋付き二人乗り二輪車P.U.M.A

 セグウェイがGMと共同開発した天蓋付き二人乗り二輪車の開発名はP.U.M.A - Personal Urban Mobility & Accessibility。直訳すれば、都会用パーソナル車となり味気ない。和製英語的には、パーソナル・コミューターのほうがわかりやすい。動きは、下の短いビデオクリップをみるとよくわかります。実際の動きは、プレスカンファレンスのものが公開されてます。

Project P.U.M.A. Movement

(SegwayVideos,2009年04月07日)

プレスリリース / Segway,2009/4/6
Introducing Project P.U.M.A.
Segwaypuma
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

" Every once in awhile we have some exciting news to share and we’re happy to do so right here on The Last Mile.

We’re pleased to introduce you to the Project P.U.M.A. (Personal Urban Mobility & Accessibility) prototype. It’s a working concept of what’s possible when you put together smart minds with the goal of setting a new vision for the future of urban transportation. We’re making this announcement today in collaboration with General Motors Corp. in New York City in advance of the New York Auto Show.
.......... "

関連
Project PUMA: Press Conference

(ProjectPUMAVehicle,2009年04月07日)

GM And Segway Join Forces To Reinvent Urban Transportation-----GM,2009-04-07

" ..........
Built to carry two or more passengers, it can travel at speeds up to 35 miles per hour (56 kph), with a range up to 35 miles (56 km) between recharges.

Since the introduction of the Segway Personal Transporter (PT), Segway has established itself as the leader in the small electric vehicle space. Its approach to congestion and environmental challenges is balanced with a strong understanding of the functional needs of its customers, enabling them to do more with less. Segway has delivered more than 60,000 lithium-ion batteries to the market.

GM has been a leader in "connected vehicle" technologies since it introduced OnStar in 1996. Today, this on-board communications package connects six million subscribers in North America to OnStar safety and security services. GM has also pioneered vehicle-to-vehicle (V2V) communications systems and transponder technology. These and additional connected vehicle technologies could ultimately enable vehicles that don't crash and drive themselves.
.......... "

コメント続き

続きを読む "セグウェイとGMが共同開発した天蓋付き二人乗り二輪車P.U.M.A"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/10

三菱自動車、ジュネーブモーターショーで軽量化スポーツモデルi MiEV SPORT AIRを参考披露

 電気自動車にしろ、その他のグリーンカーにしろ、小型軽量化は、今後展開されるモデルの流れのひとつとして大事な要素だと思います。もちろん、現代の車に必要とされる、安全性、快適性、利便性を失うことは許されないので厳しい要求ではあります。

 三菱自動車がジュネーブモーターショーで参考出品ながら披露した軽量化スポーツモデルi MiEV SPORT AIRは、車両重量 940[kg]と同時に展示された『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ)の車両重量 1,080[kg]よりも、軽量化された。具体的な重量が発表されたことで、蓄電池の仕様も決まりつつあるような気がします。将来実売モデルの投入も、現実感がでてきたように思います。

プレスリリース / 三菱自動車、2009年03月03日
三菱自動車、2009年ジュネーブモーターショー出品概要
Mitsubishiimeavsports
-----image[”『i MiEV』(左)、『i MiEV SPORT AIR』(右)『i MiEV SPORT AIR』 (参考出品車)”] : 同リリースより

" 三菱自動車は、2009年3月3日(火)[一般公開は5日(木)]から15日(日)まで、スイス・ジュネーブのパルエクスポで開催される第79回ジュネーブ国際自動車ショーで、同社のコミュニケーションワード『Drive@earth(ドライブアットアース)』を具現化したコンセプトカー『i MiEV SPORT AIR(アイ ミーブ スポーツ エア)』(参考出品)と、2010年に欧州市場投入を想定した新世代電気自動車『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ:参考出品)の2台のコンセプトカーを世界初披露した。

そのほか、CO2排出量115g/kmと、コンパクトカークラスではトップレベルの環境性能を誇る欧州生産の『コルト』など、欧州で販売している車両を中心に合計15台を出品した。

『i MiEV SPORT AIR』は、"地球環境に配慮しながらお客様に走る歓びを提供する"という意味を込めた、同社のコミュニケーションワード『Drive@earth(ドライブアットアース)』を具現化し、将来のEVの方向性のひとつとして"スポーティな電気自動車"(SPORT)を提案する。また、電気自動車で"開放感に溢れた、爽快なドライビングを楽しむ"(AIR)ための、特長装備として、脱着可能なルーフを装着した。
EVコンポーネントでは、第二世代バッテリーとして、リチウムイオンバッテリーの電極部を改良するとともに、車体でも軽量化のための新技術を多数採用した。
..........
『i MiEV SPORT AIR』基本諸元(参考出品)
全長 3,650[㎜]
全幅 1,600[㎜]
全高 1,520[㎜]
ホイールベース 2,550[㎜]
トレッド(F/R) 1,405/1,405[㎜]
乗車定員 4名
車両重量 940[kg]
モーター最高出力 60[kW]
モーター最大トルク 230[Nm]
バッテリー リチウムイオンバッテリー 330V
駆動方式 後輪駆動
タイヤサイズ 175/50R17
..........
『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ)基本諸元
全長 3,450[㎜]
全幅 1,520[㎜]
全高 1,600[㎜]
ホイールベース 2,550[㎜]
トレッド(F/R) 1,325/1,325[㎜]
乗車定員 4名
車両重量 1,080[kg]
モーター最高出力 47[kW]
モーター最大トルク 180[Nm]
バッテリー リチウムイオンバッテリー 330V
駆動方式 後輪駆動
タイヤサイズ 175/45R17
.......... "

関連
Der neue Mitsubishi iMIEV SPORT AIR

(MitsubishiMotorsDE,2009年03月05日)

Curious Mitsu: Mitsubishi iMiev Sport Air @ 2009 Geneva Auto Show

(InsideLineVideo,2009年03月03日)

【ジュネーブショー】「iMiEVは2009年欧州に右ハンドル車投入、2010年には左ハンドル車も」--三菱自動車益子社長-----BPネット Tech-On!,2009/03/06

コメント続き

続きを読む "三菱自動車、ジュネーブモーターショーで軽量化スポーツモデルi MiEV SPORT AIRを参考披露"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/06

働く車としても遊ぶ車としてもよさげな電気自動車、2010 Ford Transit Connect

 Ford Transit Connectは、2002年にデビューしたフォードの商用車です。荷物や仕事道具を運ぶ車として、そして人を運ぶワゴンとして利用される商用車です。そのラインナップに2010年には電気自動車版が登場するということです。ちょっと値段も安めの設定となるようでよさげな車に思えます。

プレスリリース / Ford,9 Feb 2009
FORD TO OFFER FIRST BATTERY ELECTRIC COMMERCIAL VEHICLE ON GLOBAL TRANSIT CONNECT PLATFORM
10transitconnect_hero_2027_142483
-----image : 2010 Transit Connectより

" The first product in Ford’s aggressive new electric vehicle plan, a battery electric-powered version of Ford’s global Transit Connect commercial vehicle, will be offered in 2010
Ford is collaborating with Europe’s leading battery electric commercial vehicle upfitter ? Smith Electric Vehicles, a unit of the Tanfield Group ─ to quickly bring this vehicle to market in North America
The initiative leverages the “One Ford” global strategy, delivering pure battery electric power for commercial applications on a global platform. It also supports Ford’s strategy of bringing scalable, affordable and fuel-efficient solutions for millions while helping reduce American commercial vehicle dependence on oil
DEARBORN, Mich., Feb. 9, 2009 ? Ford Motor Company today announced plans to market a pure battery electric-powered light commercial vehicle in North America, based on the all-new Transit Connect global commercial vehicle platform.

“The new Transit Connect light commercial vehicle with battery electric power represents the next logical step in our pursuit of even greater fuel economy and sustainability,” said Derrick Kuzak, Ford’s group vice president of Global Product Development.
..........
Transit Connect with battery electric power is the initial offering in Ford’s aggressive new electric vehicle plan to bring pure battery-powered vehicles, hybrids and plug-in hybrids to market. To start, during the next four years, Ford will introduce in North America:

The Transit Connect battery electric commercial vehicle in 2010
A new battery electric small car in 2011
Next-generation hybrid vehicles in 2012
Plug-in hybrid versions in 2012
.......... "


-----FORD’S TRANSIT CONNECT BRINGS 22 CITY, 25 HIGHWAY MPG TO MARKET-LEADING COMMERCIAL TRUCK LINEUP / 2010 Transit Connect Technical Specifications
10_transit_fws-----image(2010 Ford Transit Connect) : 上記リリースより

関連
Ford Transit Connect
Transit_connect
-----image : キャップチャー画像

Ford Launches Hybrid Sedans, Plans All-Electric Delivery Van-----EERE Network News,March 04, 2009

コメント続き
 いよいよハイブリッド、電気自動車などが現実世界に登場してきそうですね。(t_t)

続きを読む "働く車としても遊ぶ車としてもよさげな電気自動車、2010 Ford Transit Connect"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/03

産総研、金属リチウムを補給することで”再充電”、繰り返し利用できるリチウムイオンバッテリーを研究中

 産総研は、有機電解液と水性電解液を組み合わせた「リチウム-空気電池」を開発し、将来金属リチウムを補給することで、リチウム電池として使い続けることができるイオン補給型のリチウムイオン蓄電池の研究を行っているということです。
 今後普及が期待されるリチウム蓄電池、もし補給型が実用化されれば、電気自動車のバッテリーの蓄電池の入れ替えコストや寿命などの問題の解決に寄与する研究となります。さらに、充電せずに溶液でエネルギーを補給できるわけですから、通常のバッテリーを越えるさまざまなエネルギーデバイスともなりそうです。

プレスリリース / 産業技術総合研究所、2009年2月24日
新しい構造の高性能「リチウム-空気電池」を開発
Fig4
-----image(”図4 リチウムが循環使用される「金属リチウム燃料電池」のコンセプト”) : 同リリースより

" リサイクルできる金属リチウムを燃料とした新型燃料電池にも期待
ポイント
有機電解液と水性電解液を組み合わせた「リチウム-空気電池」。
大容量化(空気極の基準で50000mAh/g)を達成した。
金属リチウムをカセット等により補給すれば新型のリチウム燃料電池となる。

独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)エネルギー技術研究部門【研究部門長 長谷川 裕夫】エネルギー界面技術研究グループ 周 豪慎 研究グループ長、独立行政法人 日本学術振興会(JSPS)外国人特別研究員 王 永剛は、新しい構造の大容量リチウム-空気電池を開発した。

 携帯電話やノートパソコンなどにリチウムイオン電池は広く使われているが、電気自動車用にはエネルギー密度が不足している。そのため理論的に大容量化が可能と予測されている「リチウム-空気電池」が次世代の大容量電池として注目されている。しかし今までに報告されているリチウム-空気電池は、正極に固体の反応生成物が蓄積し電解液と空気の接触が遮断され放電が止まるなどの問題があった。

 本研究においては、負極(金属リチウム)側に有機電解液を、正極(空気)側に水性電解液を用い、両者を固体電解質で仕切り、両電解液の混合を防いだ。固体電解質はリチウムイオンのみを通すため、電池反応は支障なく進み、正極における反応生成物は水溶性であり固体物質は生成しない。この電池の連続50000mAh/g(空気極の単位質量あたり)の放電も実験により確認した。

 本技術は自動車用電池として極めて有望である。自動車用のスタンドで、正極の水性電解液を入れ替え、負極側の金属リチウムをカセットなどの方式で補給すれば、自動車は充電の待ち時間なく連続走行できる。使用済みの水性電解液からは電気的に容易に金属リチウムが再生され、リチウムは繰り返し使用される。金属リチウムを燃料とした新型燃料電池といえる。

 本研究成果は、2009年3月31日に京都で開催される電気化学会で発表される。
.......... "

コメント続き
 バッテリーを充電するのではなく、バッテリーの”充電済み溶液”を補給すると考えると、リリースにあるように、燃料電池とも考えられます。また、リチウム蓄電池の構造にも革新的なインパクトがあります。
 面白いですねぇ、この研究。実用化までどんな問題が、また時間がかかるのでしょうか?(t_t)

続きを読む "産総研、金属リチウムを補給することで”再充電”、繰り返し利用できるリチウムイオンバッテリーを研究中"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/05

EVT 2009 R-30 スタイリッシュな電動バイク

R30bluebackground
-----image(上 ;”モデル R-30”。下;EVTAMERICAサイトキャプチャー画像 ) : EVTAMERICA
Evtamereida_2

/ R-30

" R-30
Category : Electric Powered Motorcycle
Body: Classic Retro
Model Year: 2009
Top Speed: 45 MPH (72.42 KPH)*
Range: 30 to 45 Miles (48 to 72 Km)/Charge
Motor: 3000-Watts 60-Volt Brushless Hub
Electric consumption/charge: 1.8-2.2 kWh
Noise level: Zero
Emission: Zero
Contaminants: Zero "

 スタイリッシュな電動バイクがあるよ! という知人の紹介で、さっそく見てみました。かっこいいのがあります!
 いくつか種類があるなかで、2009年モデルのR-30が気に入りました。一回の充電で48-72km走れて、お値段は3千ドル強。高いけど、量産というわけでもないでしょうから、妥当な値段かもしれません。バッテリーは、12.5kgの12V35Ah*5個ということです。バッテリーの重さがネックだけど、満充電でもせいぜい、2.5kWh。昼間充電しても50円で48-72km走行できる。夜間電力ならもっと安い。なかなか魅力ですねぇ、電動バイク。(t_t)

参考記事、情報
日本でも購入できる電動スクーター『eGo』(動画)-----WiredVision,2008年9月10日

=Googleイメージ検索 : 電動バイク=

参考エントリー
[Google GreenPostサイト横断検索 : 電動バイク]

続きを読む "EVT 2009 R-30 スタイリッシュな電動バイク"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/21

ローソンが電気自動車の実用実験をスタート

 買い物客がコンビニで寸チャージ。そんな利用形態も想定しながら、ローソンが店舗巡回車に電気自動車を利用しての実用実験をスタートさせたそうです。

プレスリリース / ローソン、2009年01月09日
“業界初” 店舗巡回車をエコカーに! 電気自動車の実用実験をスタート
News_1568_1
-----image(”【車輌イメージ】三菱自動車 『i MiEV』”) : 同リリースより

" 株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、1月12日(月)から東京都内で電気自動車の業務使用の実験を開始いたします。今回の実験では、三菱自動車製の電気自動車『i MiEV』1台をスーパーバイザー(店舗経営指導員)の店舗巡回車として使用し、走行性能や充電時間などを確認します。この実験を通じて蓄積される様々なデータとノウハウを活かし、今夏には電気自動車の本格的な導入を予定しています。導入に向けての実験は、コンビニエンスストアで初めての取り組みとなります。

 ローソンは「地球と人にやさしい」を基本理念として、環境保全に向けた様々な取り組みを行ってまいりました。現在使用している店舗巡回車などの業務用社有車は、約1600台のうち8割ほどがハイブリッド車やアイドリング自動ストップ車です。今後は電気自動車に切りかえ、更なる環境保全を目指していきます。また、充電設備等のインフラ整備についても検討を進め、電気自動車の普及促進に努めてまいります。

【実験の概要】
・ 実験期間:2009年1月12日(月)~ 2009年3月10日(火)
・ 配備先:ローソン江東地区事務所 (東京都江東区南砂2-37-1) "

参考エントリー
エコカー、電気自動車、国内各社が実用化目前。いまの金融危機下でもグリーンは、元気?-----GreenPost -Heuristic Life -,2009/1/7

-----Google GreenPostサイト横断検索 : 電気自動車-----

コメント
 電気自動車の導入環境は、いつどのようにそろっていくのだろうか? 夜間電力を使えば、ガソリンの9分の一、昼間でも三分の一とサイトに書かれていました。昨年の洞爺湖サミット時にテスト走行された方のリポートでも、実際にそれほどメーカーの発表内容と変わらない結果がでていますので、充電スタンドなどのインフラが整備されれば、普及のための環境がいっきに加速する可能性があります。充電スタンドは、ガソリンスタンドとことなり専用コンセントを設置するだけですから、人が集まる駐車場であれば、どこでもいいことになります。設置場所のアイディアも、電気自動車の普及とビジネスチャンスを広げる上で大きなポイントとなりそうです。(t_t)

参考

続きを読む "ローソンが電気自動車の実用実験をスタート"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/01/15

ホンダ新型インサイト、トヨタは新型プリウス、北米国際自動車ショーでお披露目

 年のはじめのモーターショー、2009北米国際自動車ショーでホンダ新型インサイト、トヨタは新型プリウスがお披露目されました。自動車産業は2009年も厳しい年にはなりそうですが、その先には待望のエコカーの時代が待っているかもしれません。

プレスリリース / ホンダ、2009年1月12日
2009年北米国際自動車ショーで新型「インサイト」を世界初披露
4090112
-----image[”インサイト(北米仕様)”] : リリースより

" .....
新型インサイトは、1.3LのエンジンをモーターでアシストするHonda独創の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用し、コスト効率を高め、お求めやすい価格と低燃費※1を実現。燃料電池車のFCXクラリティを踏襲した先進の空力デザインを採用し、低重心で実用的な5人乗りの室内を備えるとともに、ハイブリッド車ならではの走る楽しさも提供する。
 また、新型インサイトには、より低燃費な運転を支援する新開発の「エコ・アシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)」※2を採用する。ハイブリッドシステムの核となるIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)は、小型・軽量化を追求した新設計のモーターと、小型・軽量バッテリーを含むIPU(インテリジェントパワーユニット)からなり、車両の制動・減速時には運動エネルギーを回生し、加速時には必要に応じてアシストする。さらに、IPUを荷室下に収めたことで、低重心化と、使い勝手の良い荷室を実現した。

 この新型インサイトは、日本では2月5日(木)発表、2月6日(金)発売を予定している。

※1 米国EPA方式で、1ガロン当たり40マイル(一般道)/43マイル(高速道)
※2 新型インサイトに搭載される新開発の「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」とは、エンジンやCVTの制御などに加え、燃費運転に役立つ情報をドライバーに提供することでより低燃費な運転を支援するシステム。エンジンとCVTを協調制御する「ECONモード」、メーターの色変化で燃費走行状況を表示する「コーチング機能」、燃費運転の採点をする「ティーチング機能-採点機能-」の3機能で構成されている "

プレスリリース / トヨタ、2009/01/13
TOYOTA、2009年北米国際自動車ショーに新型プリウスを出展
Nt09_003
-----image[”プリウス(北米仕様)”] : リリースより

" .....
3代目となる新型プリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発した1.8Lガソリンエンジンにモーターとリダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「THS II*」を搭載。また、高い空力性能など車両全体でのエネルギー効率を向上させることで、世界最高レベルの燃費性能と2.4L車並の動力性能を実現している。
 さらに、「ソーラーベンチレーションシステム」や「リモートエアコンシステム」、「タッチトレーサーディスプレイ」など高い機能性を持つ先進装備を採用し、時代をリードするプリウス(ラテン語で“先駆け”)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。

 新型プリウスは、本年5月中旬より日本を皮切りに、順次、世界各国・各地域での発売を予定している。

 なお、本モーターショーTOYOTAブースでは、新型プリウス以外に、小型EVコンセプト「FT-EV(Future Toyota - Electric Vehicle)」をはじめ、ヴェンヅァ、カムリハイブリッドやハイランダーハイブリッドなどを出展した。

* THS II : TOYOTA Hybrid System II
.....
燃費(mpg) comb.
50(ターゲット)
..... "

関連記事
ホンダ『新インサイト』搭乗レポート:低価格かつ世界初の「楽しめるハイブリッド」-----Wired Visio,2009年1月13日

【デトロイトモーターショー09】トヨタ プリウス 新型…ハイブリッドシステムが大幅進化-----Response,2009年1月14日

コメント

続きを読む "ホンダ新型インサイト、トヨタは新型プリウス、北米国際自動車ショーでお披露目"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/01/08

GSユアサとHondaリチウムイオン電池で合弁会社を設立

 GSユアサとHondaリチウムイオン電池で合弁会社を設立すると2008年の12月に両社が発表した。経済不況、原油安で新年を明けたが、中東情勢の悪化などで、すでに原油は上がり始めてしまった。正月のドライブは、本当に財布が楽だったが、こうした状況も変わってしまうのかと思うと正直残念です。エコカーは、不況に苦しむ自動車各社にとっては、”次”を狙うために不可欠な投資をせまります。リチウムイオン電池もそうした重要なキープロダクツのひとつです。世界の自動車メーカーと蓄電池メーカーが力をあわせて開発にしのぎをけずっています。

プレスリリース / Honda,2008年12月17日
リチウムイオン電池の製造・販売・研究開発合弁会社設立 GSユアサとHondaが本日基本合意

" 株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション(社長:依田 誠、本社:京都市南区 以下、GSユアサ)と本田技研工業株式会社(社長:福井 威夫、本社:東京都港区 以下、Honda)は、ハイブリッド車用を中心とした高性能リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発を行う合弁会社設立を目的として、本日基本合意を締結いたしました。今後、2009年春ごろの新会社の設立を目指し、具体的な協議を開始いたします。

 出資比率はGSユアサ 51%、Honda 49%とする予定です。本社は京都市南区、工場はGSユアサの長田野事業所(京都府福知山市)内に新設する予定です。

 ハイブリッド車は、CO2低減の観点から、有効な環境対応技術として、今後本格的な普及段階に入ることが予想されます。リチウムイオン電池は、ニッケル水素電池よりもエネルギー密度や出力密度が大きく、今後ハイブリッド車用電池として需要が拡大することが見込まれています。今回リチウムイオン電池の製造・販売・研究開発において、GSユアサとHondaが技術力やノウハウを結集することで、さらなる性能向上や小型軽量化につなげ、ハイブリッド車の普及促進に最大のシナジー効果を発揮できると判断いたしました。

 新会社が製造する電池は、GSユアサが開発したリチウムイオン電池「EH6」をベースに、構造や電極材料などを見直すことによって、次世代のハイブリッド車に最適な性能を実現する予定です。 "
-----

関連
GSユアサ

New Honda Insight Hybrid Concept Vehicle in Action

(Honda,2008年10月02日)

コメント
 GSユアサのサイトを検索しても、「EH6」の情報はないようです。現状の一番の大容量リチウム蓄電池は、GSユアサ : 大容量リチウムイオン電池のようです。新型のインサイトの蓄電池は公開されていないようですが、ハイブリッド車で120AH程度、今後投入される新型ではそれ以上の容量の蓄電池が採用されることになるでしょう。(t_t)

参考記事
Honda Reveals Insight Concept Hybrid at Paris; Jazz, CRZ-Derivative Hybrids to Follow-----Greencar Congress,2 October 2008

参考エントリー

続きを読む "GSユアサとHondaリチウムイオン電池で合弁会社を設立"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/01/07

東京都 電気自動車購入で自動車税全額免除 / クリッピング MSN産経ニュース

" 温暖化対策を加速させるため、東京都は平成21年度から、電気自動車や家庭電源で充電できるプラグインハイブリッド自動車など次世代エコカーの自動車税と自動車取得税を全額免除する方針を固めた。
.......... "-----MSN産経ニュース、2009.1.6

参考動画(ウッ!釣られた)
Treeda -the next generation ECO car- 次世代エコカー「ツリーダ」誕生

(scalpas8,2008年10月05日)

コメント
 東京都が21年度から5年間、自動車税と自動車取得税を全額免除する方針を固めたそうです。詳細は、東京都のホームページにはまだ掲載されていませんが、記事によれば電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車なども対象になるそうです。2015年には、都内で電気自動車の普及が進んでいるのでしょうか?
 日産に続きプラグイン ステラをラインナップする富士重工との関係を強化しているBetter Placeの動きに注目しています。

プレスリリース / Better Place,08 DEC 2008
Better Place Joins Subaru, Other Japanese Carmakers In Ministry of Environment Electric Vehicle Project

 ベタープレイスの電気自動車のスタンドなどのインフラとの整備計画は、世界のスタンドなどの電気的な使用の共通化において方式をめぐるさまざまな技術競争にも影響を与えそうです。とはいえ、”日本方式”の展開もここにきて急速に具体化していますので、蓄電池の仕様なども含めてここ1年、数年で電気自動車、プラグインハイブリッド車の仕様的なブラッシュアップが急速に進みそうです。
 世界的な自動車産業の低迷の中で、エコカー、グリーンカー、環境対応車という次世代の車への取り組みは、住宅、住宅地、都市のエネルギーインフラの整備にも影響を与えそうです。
 さらに、政府が本気で太陽光発電の一般住宅への導入に促進策に本腰を入れ、効果を発揮できれば、太陽電池とエコカーと家電というセットの普及が進み、再度原油価格が上昇していく傾向が強まれば、当然極省エネ住宅という究極のエコハウスの登場となり得るのではないかと思います。実効ある省エネにどうつなげていくのか? という点が最大のポイントとなるように、事態を進めるには慎重さと工夫がユーザー、住み手には必要になると思いますが、、、、
 知は、生存なりという傾向は強まると思っていますので、そのあたりは結構楽観的な展開を期待しています。(t_t)

関連エントリー

続きを読む "東京都 電気自動車購入で自動車税全額免除 / クリッピング MSN産経ニュース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/15

欧州のメガソーラーにNAS電池を初納入 / プレスリリース 日本ガイシ

1210_02
-----image(pop up ; ”NAS電池(日本国内設置 1500kWシステム)”) & text : 日本ガイシ、2008年12月10日発表より

" 日本ガイシ株式会社(社長:松下 雋、本社:名古屋市)は、ドイツの太陽光発電装置大手ユニコス(Younicos)社(旧ソロン(Solon)社、本社:ベルリン)に、欧州の大規模太陽光発電(メガソーラー)向けとして初めて、NAS(ナトリウム硫黄)電池(定格出力1000kW)を納入しました。今後、海外のメガソーラー市場にNAS電池を拡販していきます。

受注概要
設置場所
ドイツ ベルリン郊外 ユニコス本社新社屋敷地内
定格出力
1000kW
用途
太陽光発電の出力平滑化、系統接続評価
稼動時期
2009年3月(予定)
ユニコス社は1996年に創業し、これまで440MWの太陽電池システムを世界に供給しているメガソーラー発電装置の大手事業者です。 同社はメガソーラーの大量導入により懸念される出力の不安定性、系統接続の問題を解決するNAS電池に着目し、メガソーラーに併設して実証・評価することを決定。太陽光発電の先進国ドイツで初の大規模電力貯蔵デモプロジェクトにNAS電池が採用されました。同社は実証試験後、NAS電池併設のメガソーラーや再生可能エネルギーによる独立系統(スタンドアローン・システム)をドイツ内外で事業展開していく計画です。

ドイツを含めた多くのEU諸国では、2004年の再生可能エネルギー法施行により電力の固定買取価格制度を導入し、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを火力などで発電された電力より高い価格で買い取る仕組みが法制化されています。2020年には再生可能エネルギー導入量の目標を総電力量の20%に設定、各国で固定買取制度を導入し再生可能エネルギーの使用を義務化するなど、政府主導で取り組んでいます。一方、自然エネルギーの活用が進むと、その出力変動を吸収し、周波数を安定化することが必要になるため、その解決策として蓄電技術が注目されています。

当社はNAS電池を国内外に既に200カ所、270MW納入した実績を持ち、国内では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道電力による稚内メガソーラープロジェクトに定格出力1500kWのNAS電池を納入済みです。

添付資料
太陽光発電とNAS電池の出力パターン
太陽光発電は天候により左右され、不安定になりがちだが(=赤線)、それを補う形でNAS電池を使用することで(=青線)、出力を安定化することができる(=黒線)。

1210_01
-----image(pop up;”太陽光発電とNAS電池の出力パターン”) : 同リリースより
”太陽光発電は天候により左右され、不安定になりがちだが(=赤線)、それを補う形でNAS電池を使用することで(=青線)、出力を安定化することができる(=黒線)。 ” "

コメント
 大型蓄電池を利用して太陽光発電や風力発電の変動する発電量を平準化する技術をもつ日本ガイシが海外に初めてNAS(ナトリウム硫黄)電池(定格出力1000kW)を納品したそうです。

続きを読む "欧州のメガソーラーにNAS電池を初納入 / プレスリリース 日本ガイシ"

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008/12/11

環境省、電気自動車等に係る実証試験に『i MiEV』を使用 / プレスリリース 三菱自動車

081209ajs_par_86815_file
-----image(”『i MiEV』”) & text : 三菱自動車、2008年12月09日発表より

" 三菱自動車の新世代電気自動車『i MiEV(アイミーブ)』5台が、環境省が実施する電気自動車等に係る実証試験に使用されることになった。

環境省では、「次世代自動車について、2020年までに新車販売のうち2台に1台の割合で導入する」(「低炭素社会づくり行動計画」平成20年7月閣議決定)という目標の実現のための施策の一環として、電気自動車等に係る実証試験を行う。スケジュールは、環境省が2009年1月中旬以降、順次、『i MiEV』などの試作車両を調達し、地方公共団体(神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、横浜市、北九州市<予定>)等に貸出。地方公共団体等は、公用車として利用するなどの実証利用を行い、以降2009年3月末まで実証試験を行う。

三菱自動車は、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、大容量リチウムイオン電池と小型・高性能モーターを搭載した新世代電気自動車『i MiEV』を開発中であり、2009年夏までに市場投入を予定している。 "

関連情報、記事

プレスリリース / 環境省、平成20年12月5日
電気自動車等に係る実証試験事業のキックオフについて(お知らせ)

プレスリリース / 環境省、平成20年11月18日
吉野環境副大臣の電気自動車視察について(お知らせ)

日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始-----しなやかな技術研究会、2008/12/02

コメント
 環境省の計画、「次世代自動車について、2020年までに新車販売のうち2台に1台の割合で導入する」を目当てを記録したくてクリッピングしておきます。不況の気配の中で、次代は電気自動車を待ちきれないかのように、いろいろな出来事、ニュースが起きています。

 アメリカでも電気自動車のプランが盛んに取りざたされてきました。カリフォルニアでの電気自動車用スタンド網を整備するとBettrer Place社は、ハワイで同じようなプランを実施するようです。

Hawaii to be 1st state with electric car stations-----Huffingtonpost,December 3, 2008

 2020年までというスパンで考えると、電気自動車のある暮らしというものが具体的に見えてきたのかもしれません。(t_t)

参考情報、記事

続きを読む "環境省、電気自動車等に係る実証試験に『i MiEV』を使用 / プレスリリース 三菱自動車"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/10

それはまさに電動のオート三輪! TraiacとZAP!

 オート三輪知ってますか? 昭和の風景を背景にする映画で活躍したりして知っている人は、多いと思いますが、リアルタイムでそれをしっている世代としては、思い出の中では、結構でかい存在感のある車だったおのです。ところが、実際にはかなり小さいということを大人になってから知り軽いショックを受けました。
 そんなオート三輪、三輪だから高速でカーブを切るとこけてしまいそう。実際にそうした事故も荷物が軽いと実際に傾いたのを見たことがあります。事故にはいたらないのですが、なんとなく頼りない。
 しかし、そのデザイン軽く小さな車のデザインとしてはよくできたものだったようです。
 今年2万ドルあまりで、電動車のTriacをリリースしたGreen Vehicles社のトラック、Buckshotは走っている感じがまさにオート三輪です。

Buckshot

(GreenVehicles,2008年10月19日)

Greenvccar
-----image : Green Vehiclesサイトキャプチャー画像

 さらに、以前から販売されているZAP!のエレクトリック・カーのラインナップには、三輪トラックがあります。

ZAP World : Xebra Electric Truck
Xebra_electric_truck-----image(pop up) : Xebra Electric Truck flyer キャプチャー画像

UPS using Electric Car, the Xebra.

(petalumaNews,2007年11月29日)

 そして、最後にオート三輪! オート三輪というイメージで幼少のころ強く印象に残っているのは、形からダイハツミゼットMP4のようです。知人の家が商売をしていて、所有していたので、よく荷台に座った記憶があります。トヨタ博物館に収蔵されていました。

続きを読む "それはまさに電動のオート三輪! TraiacとZAP!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/05

電動ハイブリッド自転車「エネループ バイク」を発売 / プレスリリース

081201a
-----image & text : 三洋電機、2008年12月01日より

" ~eneloop universe products 新商品~
「新基準※1対応、アシスト比率最大1:2※1」 乗ったままで発電して充電
品名 電動ハイブリッド自転車
品番 CY-SPA226(W)/(L)/(G)/(K)
カラー (W)ホワイト (L)ダークブルー (G)ダークグリーン (K)ブラック
愛称 08120101
-----image : 同リリースより
メーカー希望小売価格(税込) 136,290円(税抜129,800円)
発売日 2009年2月上旬
月産台数 1,000台

 三洋電機株式会社は、電動アシスト自転車の新基準※1アシスト比率最大1:2※1に対応し、走りながら発電して充電できる回生充電機能搭載の電動ハイブリッド自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」を2009年2月より発売します。
 今回、当社が2006年より展開している“暮らしを変える”電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」に、電動ハイブリッド自転車が仲間入りしました。「eneloop bike(エネループ バイク)」は、エネルギーの有効活用をコンセプトに、走行中の運動エネルギーの取り込みに着目して、「下り坂や減速時にモーターを発電機に切り替えて、発電・充電する」という創エネルギーサイクルを取り入れることで、軽量化と走行距離の延長を実現しています。「eneloop bike(エネループ バイク)」の登場により、「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」は、エネルギーを効率的に創りだす“創エネ”から、蓄える“蓄エネ”、そして省エネにおよぶ、当社の特長あるエネルギー循環型商品のブランドとしてその世界をさらに拡大してまいります。

特長
業界初※2!新基準※1対応、アシスト比率最大1:2※1の「パワーアップモード」で、更に快適に
自転車におまかせで効率的・快適に、乗ったままで発電して充電する「ループチャージ※3」搭載
安定感のある乗り心地、「両輪駆動方式」

※1: 2008年12月1日付で施行される道路交通法施行規則の駆動補助機つき自転車の駆動補助率の割合を改正する内閣府令。
10㎞/h未満の低速域において、人力に対するモーターの力の比率(アシスト比率)が最大1:2となります。
※2: 2009年2月上旬発売予定、日本国内電動アシスト自転車において。
※3: 「ループチャージ機能」とは、下り坂などで減速する際の後ブレーキレバー操作により、モーターが発電機に切り替わり、バッテリーが補充電される「ブレーキ充電」と、「オートモード」で下り坂を慣性走行中に自動的にモーターブレーキが働いてバッテリーに補充電する機能の総称です。
「ループチャージ」を使用した場合でも、日常の専用充電器によるバッテリーの充電は必要です。
..........
乗ったままで発電して充電する回生充電機能「ループチャージ※3」は、下り坂や減速時などに生まれるエネルギーを無駄にせず新しい駆動力として活用するために、電気を創り出しバッテリーに充電することができます。
 「ループチャージ※3」は、ブレーキ操作による「ブレーキ充電システム」と、快適で長距離走行を可能にする「オートモード」の二つのシステムで実現しています。
 「ブレーキ充電システム」は、下り坂や減速時に後ブレーキレバーを操作するのにあわせ、モーターを発電機に切り替えて発電し、バッテリーに補充電します。走りながら、後ブレーキレバー操作の度に補充電できます。
..........
走行距離
当社標準パターン走行
*下記走行条件参照
57km (充電走行なし)
75km (下り坂ブレーキ充電走行時)
100km (オートモード時) 
.......... "

関連サイト
eneloop bike(エネループ バイク)

コメント
 なにそれ、両輪駆動! ブレーキを操作すると回生、モーターが発電機となり充電できる画期的な機能をもった三洋電機の電動アシスト自転車が、なんと両輪駆動になりました。しかもアシスト比率は最大二分の一! 電動アシスト自転車には、古いタイプしか乗ったことがないモノにとって、生唾モノの電動自転車に思えます。

続きを読む "電動ハイブリッド自転車「エネループ バイク」を発売 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/12/03

Better Place、カリフォルニア州に電気自動車向け充電スタンド網の建設を発表

 電気自動車を中心にした都市、交通網を提案するベンチャー企業、ベタープレイス Better Placeがカリフォルニア州での電気自動車向け充電スタンド網の建設にむけてのタイムテーブルを発表しました。ベタープレイスとえいば、ルノー-日産車を前面にだした展開で注目されています。今回も電動カーのeRogueのテスト走行などがアピール、仕上がりをアピールしています。

プレスリリース / Better Place,Thursday, 20 Nov 2008
21st Century Initiative in California Defines Roadmap for Sustainable Transportation, Green Job Growth and Opportunity to Reinvigorate Region’s Competitive Advantage
/ better place and california bring electric vehicles to the united states

Betterplace_2
-----image : 上記サイトキャプチャー画像
/ VIDEO : California Joins the Network - Press Conference 11/20/08

関連記事
カリフォルニア州ベイエリアに電気自動車向け充電スタンド網構築へ-----ITmedia News,2008/11/25

Better Place eRogue starts trials-----CNET.co.uk,21 November 2008

Better Place Press Room Videos Detail Better Place Rogue.flv

(oups2007,2008年11月20日)

Renault-Nissan and Project Better Place Sign MoU for Mass Marketed EVs in Israel; Implementing New Ownership Model-----Green Car Congress,21 January 2008

コメント続き
 今回、Better Place社がカリフォルニアのエレクトリックカー市場での展開は、今後他の地域の展開にも影響を与えそうです。さらに、イスラエル、デンマーク、オーストラリアでの展開が計画されています。
 日本では、日産と提携するNECのリチウムイオンバッテリーも仕上がってきているようですし、神奈川県と日産の動きもあります。電動車と太陽電池や風力発電などの再生可能エネルギーなども含めた付帯インフラ全体で地域ごとに展開するというBetter Place社の営業戦略は、日本での日産の動きにも影響を与える可能性もあります。
 新たな可能性を開くことに成功するか、他社の動向も含めて気になります。(t_t)

参考エントリー

続きを読む "Better Place、カリフォルニア州に電気自動車向け充電スタンド網の建設を発表"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/12/02

日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始

 かねてから話題になっていた、日本郵政グループの配達事業への電動自動車(プラグイン・ハイブリッド車も)の導入にむけて、実証試験が開始されます。さらに、リヤカー付きの電動アシスト自転車などの導入も開始、披露されるということです。

プレスリリース / 日本郵政グループ 郵便事業、平成20年11月25日
環境対応車両の試行配備と実証実験 / 環境対応車両の試行配備と実証実験(PDF481kバイト)
Yuuseievcar
-----image : 上記リリースより[上 : 電動車各種、下 : リヤカー付き電動アシスト自転車-----
Yuuseielecyclewithreacar

-12/9追加

プレスリリース / 三菱自動車、2008年11月25日
郵便事業株式会社が新世代電気自動車『i MiEV』を試行配備

プラスリリース / 富士重工業、2008/11/25
富士重工業、郵便事業株式会社の環境対応車両実証実験へ協力

"  富士重工業は、12月2日から約1年間の期間で予定されている郵便事業株式会社の環境対応車両実証実験に協力し、富士重工業が開発中の電気自動車「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を一台、提供することとなりましたので、お知らせいたします。 "

-12/9追加,ここまで

関連記事
電動自転車で郵便配達、年内に80台投入-----YOMIURI ONLINE,2008年11月25日

コメント
 郵便局のさまざまな業務、集配、営業、取集の現場に供されるエレクトリックカーの試験車は、3種で当初は8台ということで、銀座や横浜港の業務にテスト利用されるということです。同時に発表されたロゴが車にはつけられるということです。この台数、規模では、実車に遭遇することは近々はなさそうですが、将来的には、テストを経てより大きな規模の展開を予定しているようなので、きっといつかどこかでお目にかかることができるでしょう。楽しみです。
 リヤカー付き電動アシスト自転車は、実際に運転してみたいですよね。この感じだと車道の左側を走行するのでしょうから、日本の交通状況の中で、どんなふうに既存の交通システムと共存できるのかが、もっとも大きな課題ということになりそうです。こちらは80台ということですから、是非西多摩でも運用してください!(t_t)

関連エントリー

続きを読む "日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/18

90秒充電で90分使え、130年使えるウルトラキャパシター内蔵のプロ用フラッシュライト 5.11 Light For Life

 すごいフラッシュライトが出たということで、チェックしに、、、、。ウルトラキャパシター搭載で、90秒充電で90分使える。球は、3LEDで定番の並ということです。問題はお値段、予約段階で$169.99もします。しかし、このフラッシュライトが想定している業界では、このライトは、お安いとのことです。その業界とは、ガードマンとか警察などのセキュリティ屋さん。つまり、公安関係者向けのフラッシュライトです。ただし、2-D cell セキュレティ・フラッシュライトで検索すると3-4千円であのマグライトが購入できるので、高いことは間違いないと思います、、、、

5.11 Tactical / 5.11 Light For Life(TM)
/ Light for Life Flashlight UC3.400 -Pre Order

Flashlightuc3_400
-----image : 上記サイトより

 性能をもう少し詳しくみてみると、なんといっても売りは、90秒充電で60分間-全光束90ルーメンス+30分間-全光束25ルーメンス(スタンバイモード)、または15分間-全光束270ルーメンス+30分間-全光束90ルーメンスといった抜群の明るさをもつ能力です。単一乾電池2本の懐中電灯では、一番明るい時が200ルーメンスぐらいです。90ルーメンスは、その半分程度ですから、結構たよりない感じです。270ルーメンスはかなり明るい。
 さらに、5万回というウルトラキャパシターならではの驚異的なサイクル寿命とメモリー効果がないこと、自己放電が際待て少ないこと、さらに保存時も電池の劣化がなく、長期間つかわなかった場合でも充電すれば当初の性能を発揮してくれる点です。サイクル寿命5万回は、毎日1回の使用とした場合、130年分以上ですから、、、確かに”Light for Life”という商標にもなっているキャッチフレーズに偽りはないようです。2万円弱の価格も生涯保障付きのライトを手に入れると考えれば、タフに利用する人々にとっては、安い買い物なのかもしれませんね。

関連記事(ソース)
Ultracapacitator Flashlight Charges in 90 Seconds, Doesn’t Use Batteries-----Cleantechnica,November 10th, 2008

コメント続き

続きを読む "90秒充電で90分使え、130年使えるウルトラキャパシター内蔵のプロ用フラッシュライト 5.11 Light For Life"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/14

GEがプラグイン・ハイブリッド車にも使われているリチウムイオン蓄電池に追加投資

 GEがリチウムイオン蓄電池の分野で画期的な性能を誇るといわれるLiFePO4(Lithium Iron Phosphate : オリビン酸型リン酸鉄)の製造を手がけるA123Systemsへの投資を続けています。結構、充電制御がむずかしいといわれているリチウム電池ですが、このLiFePO4は、安全ということです。また、高価な金属を一切使わない安価な電池が作れる可能性があるとみなされて開発が進められています。この電池はすでに、ラジコンなどの模型や電動カーとなどさまざまなホビーにも使われテストされ、高い評価を与えているユーザーもいました。

クリッピング / truecarbon.org,September 26, 2008
Show Me The Money… Real Money!!! Next Generation Batteries---*1

 LiFePO4は性能的には最強ではないものの、多くのすぐれた特徴をもっているようです。電動車、プラグインハイブリッド車の市場投入の時期とその評価を大きく左右する蓄電池の開発競争は急ピッチで進んでいます。そんな中で、A123SystemsのLiFePO4は、すでに市場で入手できる蓄電池としてすでに多くのユーザーの利用するところとなっている点がユニークです。


プレスリリース / GE(日本GE)、2008年10月30日
GE、電気自動車商用化を支援
2385498_1225350495_efs_oct30_a123
-----image(”A123Systems社製の電池”) : 上記リリースより

"..........
A123社はナノテクノロジーを活用して充電式のリチウムイオン電池を製造しています。この電池は、他の種類の電池と比べ、電力密度が高く、軽量、また低コストで安全性が高いという特色を兼ね備えています。通常のリチウムイオン電池と比べ、A123社の電池は過熱しにくいことも特徴です。A123社は、ハイブリッド電気自動車とプラグイン・ハイブリッド電気自動車用の電池技術で、米エネルギー省より数々の賞を受賞しており、現在、主要自動車メーカーと連携し、ハイブリッド車、プラグイン・ハイブリッド車から完全電気自動車まで、19種類のモデル車両を用いて研究を行っています。A123社の技術はまた、ブラック&デッカー社やデウォルト社製の電動工具、静止グリッドの電源にも採用されています。
.......... "

プレスリリース / A123Systems,April 28, 2008
A123Systems Begins Taking Consumer Orders for its Hymotion? L5 Plug-in Conversion Modules (archived)
-----Cells: 32 Series

" 32 Series Automotive Class Lithium Ion(TM) Cells "

 以前に紹介したハイブリッド車をプラグイン車に改造するユニットに搭載されている蓄電池にも、このA123Systems社の製品が今年になって、搭載されているようです。

Hymotion Hybrid (プラグイン・ハイブリッド キットがカナダのHymotion社からリリース) / クリッピング Hybrid Car Blog-----しなやかな技術研究会、2006/03/27

コメント続き

続きを読む "GEがプラグイン・ハイブリッド車にも使われているリチウムイオン蓄電池に追加投資"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/12

豪華なIsland Pilot社製のソーラーハイブリッドボート

 これまでも一般の船舶の屋根に太陽電池を結構な容量のっけて、船で利用する電力を賄うことができるボートはぼちぼちとあった。また、太陽電池だけで大西洋を横断することに成功したsun 21という偉大なる旅を成功させたボートもありました。しかし、意外に太陽電池とエンジンのハイブリッド船というのは本格的なものは、今回のIsland Pilot社製のものが初だと思います。少なくともアメリカでは、ソーラー&ディーゼルエンジンのハイブリッドボートということです。
 
プレスリリース / Island Pilot,October 29, 2008-BUSINESS WIRE
Hybrid Technology Now a Reality in Yachting Industry
Island_pilot_dse_hybrid
-----image(”Island Pilot's DSe Hybrid (Photo: Business Wire)”) : 同リリースより

" Reuben Trane, president of Island Pilot, LLC, announced today that the company will introduce the first-ever truly “green” motoryacht in America this week at the Ft. Lauderdale International Boat Show.(a) Following the much anticipated unveiling, The Island Pilot DSe Hybrid 12m is expected to be seen as the most economic as well as environmentally-friendly choice in yachting due its remarkable efficiency. This was accomplished by the creative utilization of technology that combines diesel, solar and electric power ? the components that create the DSe acronym.

Measuring 40 ft., the DSe Hybrid can travel at 6 knots indefinitely using only solar power and 13 knots using diesel. The revolutionary combination of technology, along with a structural design resulting in the maximum amount of horizontal area on which to mount solar panels, is what enables the DSe to achieve a new standard for cruising economy.
.......... "

関連サイト
The Island Pilot DSe Hybrid

Island Pilot / News / The first DSe Hybrid has completed preliminary Sea Trials in Zhuhai City, China. “She worked perfectly right out of the box!”

関連記事
Island Pilot to Introduce Diesel-Electric Series Hybrid Motor Yacht-----Green Car Congress,19 August 2008

コメント
 12mのボートで、太陽電池だけで6ノット、エンジンでは13ノットということです。いくつかプランがあるようです。詳細については、詳細などを見て眺めてみてください。中国でのテスト航海もすませ各国への販売も計画されているようです。太陽電池は6kWp分をルーフに搭載、7kwのモーターで航行できます。居住空間も豪華で、DC12Vならびにインバーターを介してAC120Vも各所で使える便利で、快適そうな船です。(t_t)

参考エントリー

続きを読む "豪華なIsland Pilot社製のソーラーハイブリッドボート"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/11/06

BMWは、電動カー ”MINI E”500台をアメリカでテスト走行、希望者にはリース!

BMWは、電動カー ”MINI E”500台を大量にロスのモーターショーにあわせたタイミング放出。リース希望者の募集を開始しました。ついに3rdパーティーではない公式のエレクトリック・ミニが登場することになったわけで、熱狂的なMINIのファンにどんな形で受け入れられるのかが注目されます。今回荷揚げされるのは、California, New York と New Jersey の三州で企業ならびに個人に希望すれば最大1年間リースされるそうです。これだけの長いテストを経験できるとは、なんともうらやましい。専門サイトでドライバーの募集が行われています。

MINI Space / The MINI E: Drivers wanted!

プレスリリース / MINI News,20 October 2008
S_img_1S_img_2S_img_3
-----image : 同ニュースより
All-electric MINI E to be unveiled at Los Angeles Auto Show

" BMW Group to pilot test 500 cars in North America
 BMW Group will present the new, electrically-powered MINI E to the global media for the first time at the Los Angeles Auto Show on 19/20 November 2008. 500 MINI E vehicles will then be shipped to the US states of California, New York and New Jersey for testing with private and corporate customers.

The development of the MINI E underlines BMW Group’s commitment to reducing fuel consumption and CO2 emissions in road traffic, without compromise to the driving experience. The 500 cars bound for North America will offer BMW Group the opportunity to evaluate ownership potential for vehicles supplied with an electric power supply. BMW Group aims to begin series production in the medium term of all-electric vehicles as part of the company’s Number ONE strategy.

The cars will be delivered to customers on a one-year lease with an extension option. Monthly lease installments will cover any required technical service including all necessary maintenance and the replacement of wearing parts. At the end of the lease, all of the automobiles belonging to the project will be returned to the BMW Group’s engineering fleet where they will be subjected to comparative tests.

MINI E specification and performance

The MINI E’s electric drive train produces a peak torque of 220 Nm, and power is delivered to the front wheels via a single-stage helical gearbox. This unique engine and transmission arrangement powers the MINI E seamlessly to 62 mph in 8.5 seconds and on to an electronically-limited top speed of 95 mph.

Based on the current MINI Hatch, the car will initially be available as a two-seater. The space normally inhabited by rear passengers is reserved for a lithium-ion battery.

When in use in the zero-emissions MINI, the battery unit combines high output with ample storage capacity and remarkable power output. The lithium-ion storage unit will have a maximum capacity of 35 kilowatt hours (kWh) and transmit energy to the electric motor as direct current at a nominal 380 volts. The rechargeable battery is made up of 5,088 cells grouped into 48 modules. These modules are packaged into three battery elements that are compactly arranged inside the MINI E.

The energy storage unit’s basic components are based on technologies proven in power supply units for mobile phones and portable computers. The MINI E’s lithium-ion battery can be plugged into all standard power outlets. Its charge time is strongly dependent on the voltage and amperage of the electricity flowing through the grid. In the USA, users can recharge a battery that has been completely drained within a very short period of time using a wallbox that will be supplied as standard with every MINI E.

The wallbox will be installed in the customer’s garage, enable higher amperage, and thus provide for extremely short charging times. Wallboxes fully recharge batteries in just two-and-a-half hours. Only lockable garages or similar buildings will qualify as power stations for the MINI E.

Driven by electricity: zero emissions at minimal cost

A full recharge draws a maximum of 28 kilowatt hours of electricity from the grid. Based on the car’s range, a kilowatt hour translates into 5.4 miles. Besides the benefit of zero-emissions driving, the MINI E thus offers significant economic advantages over a vehicle powered by a conventional internal combustion engine.

.......... "

関連記事
LA Preview: Officially,official: the MINI E!-----autobloggreen,Oct18th 2008

コメント
 このMINI Eの主なスペックを拾い上げておくと、

続きを読む "BMWは、電動カー ”MINI E”500台をアメリカでテスト走行、希望者にはリース!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/27

GM、プラグインハイブリッド車、Chevrolet Voltの量産モデルを公開

 2007年の頭にコンセプトモデルとしてお披露目されたGMのプラグインハイブリッド車、Chevrolet Voltが量産モデルとして、2010年から登場すると発表されました。

GM shows Chevy plug-in concept / クリッピング CNN Money(GMのプラグインハイブリッド車)-----しなやかな技術研究会、2007/1/11

プレスリリース / General Motors,2008-09-16
Chevrolet Volt Leads General Motors Into Its Second Century
Gmc2008091632570_pv
-----image(”2011 Chevrolet Volt Production Show Car 2011 Chevrolet Volt Production Show Car. X11CH_VT004 (United States)”) : GM : Photosより

" General Motors launched its next 100 years today by unveiling the much-anticipated production version of the Chevrolet Volt - a vehicle that delivers up to 40 miles of gasoline- and emissions-free electric driving, with the extended-range capability of hundreds of additional miles.

”Revealing the production version of the Chevy Volt is a great way to open our second century,”said Rick Wagoner, GM Chairman and CEO. ”The Volt is symbolic of GM's strong commitment to the future ... just the kind of technology innovation that our industry needs to respond to today's and tomorrow's energy and environmental challenges.” "


Gmc2008091632442_pv
-----image(”2011 Chevrolet Volt Production Show Car 2011 Chevrolet Volt Propulsion System. X11AR_CH001 (United States)
”) : GM : Photosより

コメント続き

続きを読む "GM、プラグインハイブリッド車、Chevrolet Voltの量産モデルを公開"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/10/10

太陽光発電を利用した電動オートリキシャ、インドで開発中!

 インドで太陽電池を利用して動くオートリキシャが、開発されたそうです。オートリキシャといえば、インドやマレーシアでも走っている、TATAのエンジン付きのオート力車みたいのをイメージする。太陽電池をどこに搭載してるんだろう? 屋根にのっけても大した容量にはならないし、、、。ということで写真や資料を探してみました。

プレスリリース / PIB(in) : Ministry of Science & Technology,October 02, 2008
“Solekshwa” Eco-Friendly Dual-Powered Rickshaw Launched
L2008100219699640
-----image(pop up ; ”The Union Minister of Science & Technology and Earth Sciences, Shri Kapil Sibal and the Chief Minister of Delhi, Smt. Sheila Dikshit launching the “Soleckshaw” solar operated cycle rickshaw, in Delhi on October 02, 2008. ” ) : Photo Serch : Soleckshaw-2008 / Photo no.CNR - 22905 ,Thursday, October 02, 2008

" The Chief Minister of Delhi, Smt. Sheila Dikshit, today launched “Solekshaw”, the solar-electric rickshaw for eco-friendly urban transport, at a function organized on the occasion of Gandhi Jayanti near the Chandni Chowk Metro Station here in the august presence of Shri Kapil Sibal, the Vice-President, Council of Scientific and Industrial Research, CSIR and Union Minister of Science & Technology and Earth Sciences. Prof. Samir K. Brahmachari, the Director General, CSIR was among the other dignitaries who were present on the occasion.
..........
Technical Features
Power source Solar and human
Drive Motor-assisted pedal-driven
Electric motor BLDC hub motor: 240-350 W, 36 V with regenerative capabilities
Transmission Chain drive with differential and two ratios
Brakes Three-wheel braking
Seating capacity Two passengers
Payload 200 kg(excluding driver)
Speed limit 15 kmph

The advanced versions of Soleckshaw Mark II and Mark III with better aesthetics, ergonomics, speed and recumbent driving position is expected to be ready for launch during the Commonwealth Games in 2010. Several R&D projects are slated to be launched in the areas of storage batteries, charge and speed controller, solar photovoltaics and hybrid transmission, in a network mode to make the future Soleckshaw, an engineering marvel.

(Three Photographs available at www.pib.nic.in) "

関連記事
太陽光発電を利用したオートリキシャ、「ソーリキシャ」発表-インド-----Web-Tab,2008-10-06(ネタ元)

Solar-electric rickshaw launched in Delhi-----igovernment.in,10/3/2008

コメント
 太陽電池は、屋根には搭載していない。つまり電動リキシャーで、バッテリーの充電を太陽電池で行うことができる。オートリキシャというより、電動アシスト機能付きの、人力車のようです。
 ”Power source Solar and human” いいですね。動力は、太陽と人っていうのが。モデル名は、Soleckshaw Mark IIとIIIとかいうらしいです。電動アシストがついたことで、リキシャワーラーの収入などがあがり、労働環境の改善にもつながる効果も見込まれるとのことです。
 日本でも人力のベロタクシーが走っている町があります。そのベロタクシーにバッテリーとモーターで動かせば、日本版の電動オートリキシャはできそうですが、法規などが問題になるんでしょうね。はやり日本では、シンプルに人力のみというのがいいのかもしれません。(t_t)


参考エントリー、動画

続きを読む "太陽光発電を利用した電動オートリキシャ、インドで開発中!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/09

ハイブリッドダンプ CANTER ECO-D。三菱ふそうのコンセプト車が海外で話題に

ドイツのハノーバーで10/2日まで開催されていたthe 62nd IAA Commercial Vehiclesという商業車両の見本市で日本の”かっこいい”ハイブリッドダンプが展示され、注目を集めていましたという情報を知り合いから教えてもらいました。調べてみると、三菱ふそうのハイブリッドダンプ CANTER ECO-Dだとわかりました。確かに、ダンプというより、何か別の用途を感じさせるデザインです。SF映画にどうどうと、そのまんな登場できてしまいそうですね。

参考動画
Canter Eco D bei der IAA 2008 in Hannover

(ohara412,2008年10月06日)

参考イメージ
flickr : DSC_7808-----insideSeven,September 27, 2008

 もっと詳しく知りたいので、過去の情報も集めてみました。

プレスリリース / 三菱ふそうトラック・バス、2007年10月5日
第40回東京モーターショー2007出品内容
071005a
-----image(pop up ; ”コンセプトモデル「CANTER ECO-D」 (参考出品) ”) :上記リリースより

"......車両展示コーナーでは、MFTBC独自のハイブリッドシステムを応用・発展し、都市型小型ダンプの新しいスタイルを提案するコンセプトモデル「CANTER ECO-D」
..........
(1) コンセプトモデル「CANTER ECO-D」(キャンター エコ ディー) (参考出品)
・ 開発コンセプトは、市街地の建築現場等で活躍する小型ダンプとして、周辺環境への配慮を考えた“静かなダンプ”の開発です。 従来はエンジン出力を利用してベッセルの昇降を行っていましたが、「CANTER ECO-D」ではMFTBC独自のハイブリッドシステムを応用・発展させ、電気モーターの動力でベッセルやキャビンの昇降を行うことで、騒音・振動などの生活環境への影響に対して配慮し、排出ガスやCO2の低減を実現しました。

・ デザインアイデンティティは、2004年の東京モータショーに出展した「FUSO CONCEPT」をさらに進化させ、小型ダンプの新スタイリングを提案しました。トラス構造のフロントピラーを採用し視界をアップさせるとともに。各種操作機能をステアリングまわりへ集約するなど、ドライバーの安全性を向上しました。また、車両全周に配したLED灯火器の採用により被視認性向上にも配慮しました。

続きを読む "ハイブリッドダンプ CANTER ECO-D。三菱ふそうのコンセプト車が海外で話題に"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/06

「インサイト・コンセプト」を発表 / プレスリリース Honda

4081002
-----image(”インサイト・コンセプト”) & text : Honda,2008年10月2日発表より

" Hondaは、2009年より発売を予定している新型ハイブリッド専用車「インサイト」のコンセプトモデルをパリモーターショー(10月2日~10月19日、プレスデー:10月2~3日)で発表した。

 「インサイト・コンセプト」は、優れた空力性能による力強い走りをテーマに「環境性能」と「Fun to drive」を高次元で融合させたエクステリアデザインを採用。ボディサイズは全長4,375mm、全高1,425mm、全幅1,695mmのコンパクトな5ナンバーサイズで、超軽量の専用アルミホイールに205/40 R18のタイヤを装着。インテリアは操る楽しさを感じるコクピットとハイブリッドならではの先進感・未来感を演出したデザインとなっている。

 この「インサイト・コンセプト」をベースとした新型インサイトは、パワープラントに1.3Lのエンジンを電気モーターでアシストするHonda独創の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用した5人乗りの5ドアハッチバックとなる。シビック ハイブリッドと同等の低燃費を達成するとともに、新開発の専用プラットフォームを採用することで優れたユーティリティと軽快で気持ちの良い走りを実現する。2009年春より日米欧で発売し年間20万台を販売する計画である。
.......... "

コメント
 ホンダのインサイトについての初エントリーは、

ハイブリッドカー「インサイト」の燃費を向上し発売 / プレスリリース ホンダ-----しなやかな技術研究会、2004/10/22

 2004年だというのだから、たった4年前の話なんだ! これは、改良型の話題だった。初代でさえ、1999年の登場だ。ハイブリッド車については、もっと歴史があるような錯覚がある。この8年でさまざまなことがあったことを思いだす。中でも、ハイブリッド車の黎明期には、それはあくまでも水素自動車が登場するまでに”つなぎ”だというような意見も聞かれました。しかし、ある段階から水素はエネルギー源ではなく、中間的な形態であるにすぎないということを認識するようになってから、水素をどうやって得るのかと考えられるくらいの知恵がついた。結局、安く質のいいエネルギー源としてのガソリン、化石燃料のくびきから、われわれは解放されるどころか、現在の危機の全貌すら知らない。
 ハイブリッド車が教えてくれたことは、結局、どんな技術にも経験値がその技術の質と価値を変化させるということだ。ハイブリッド車から、さまざまな車の技術が生まれ、エネルギーそして気候変動問題の技術の”適応策”に具体的なヒントやアイディアを提供してくれているように感じることもあります。
 さて、今度のインサイト、どんな車なんでしょうか? (t_t)
 
参考エントリー 

続きを読む "「インサイト・コンセプト」を発表 / プレスリリース Honda"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008/09/26

バッテリーとキャパシターのハイブリッド型鉛電池、古川電池のウルトラバッテリーが世界市場に!

 鉛蓄電池の100年にもおよぶ技術、商品における膨大な蓄積を生かしながら、短時間に大容量の電力を蓄えることができるキャパシター、その両方のメリットを生かしているとされる古河電池のハイブリッド型鉛電池、ウルトラバッテリーがアメリカのイーストペン社にライセンス供与され、世界市場へと展開することになりました。

プレスリリース / 古河電池、平成20年9月24日

先進鉛電池「ウルトラバッテリー」ライセンスを米国イーストペン社へ供与

Ultra_img01
-----image(”アイドルストップ車、マイルドハイブリッド車、瞬時大電力負荷など次世代車用のキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池 プロトタイプウルトラバッテリー FTZ12-HEV(二輪サイズ) 12V、8.5Ah@5HR 鉛蓄電池の負極にウルトラキャパシタを電極レベルで組み込んだハイブリッドバッテリー”) : topics「新技術:ウルトラバッテリーを開発しました。 2007.3.6より

" 古河電池株式会社(本社:横浜市 社長:内海勝彦)は、米国の大手鉛電池メーカーであるイーストペン社(East Penn Manufacturing Co., Inc.)と、北米地域(米国、カナダ、メキシコ)において、先進鉛電池であるキャパシタハイブリッド型鉛電池「ウルトラバッテリー」 に関するライセンス供与契約を締結しました。 ウルトラバッテリーは、CSIRO(オーストラリアの政府研究機関)で発明され、古河電池で実用化と量産化に向けた準備を行っているところです。 この電池の特長のひとつに、高い充電受け入れ性能を有していることが挙げられます。従来は、スーパーキャパシタと鉛電池を複雑な回路で接続することでこれを達成してきましたが、ウルトラバッテリーではこれらを一体化することで複雑な回路を不要としました。  また、ハイブリッド車用電池では、車両加速時のモーターへの電力供給やブレーキを掛けた時に発生する回生電流の受け入れに加えて、PSOC(部分充電状態)と呼ばれる充電不足状態での継続使用が要求されていますが、ウルトラバッテリーはこれらに応える性能を有しているため、ハイブリッドタイプへの適用が期待されます。 更に、現在ハイブリッド車用電池として使用されているニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比較した場合、寿命ではニッケル水素電池と比べて同等かそれ以上であり、価格とリサイクルの容易さに関してもニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比べて非常に優れています。  これらに加えて、鉛電池関連企業の世界的組織であるALABC(先進的鉛電池組合)では、ホンダインサイトに標準装備されたニッケル水素電池をウルトラバッテリーに交換し、耐久走行試験を実施した結果、走行試験中に電池の回復充電などすることなく、従来の鉛電池では不可能であった16万キロ走行を達成しました。この結果から、今後、鉛電池の技術が他の新しい電池と互角に競争できることを確信しました。 イーストペン社は、米国ペンシルベニア州に本社を置く歴史のある有力な鉛電池メーカーとして広く知られており、主要製品は自動車、電動車及び産業用の鉛電池とその関連用品です。 当社は、ウルトラバッテリーのライセンスをイーストペン社に供与することにより、日本はもとより、北米地域においてもウルトラバッテリーが製品化されることで、全世界的に普及していく事を期待しています。 "

コメント続き

続きを読む "バッテリーとキャパシターのハイブリッド型鉛電池、古川電池のウルトラバッテリーが世界市場に!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/10

ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始

 ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始すると発表しました。ダイムラーが100台のSmart EV を用意し、電力会社のRWEが500箇所の充電スタンドを用意するという大規模で、本格的な運用を目指しています。すでにロンドンでの電動カーの運用を発表しているダイムラーは、激化する電動カーの分野で一歩先んじた動きをはじめることになります。

プレスリリース / RWE AG,05 September 2008
“e-mobility Berlin”: Daimler and RWE embarking on the age of electro-mobility
E_smart_berlin_04_download1
-----image : 同リリースより

" Joint project with more than 100 electric vehicles from Mercedes-Benz and smart and 500 charging points provided by RWE
Environmentally compatible and customer-friendly mobility concept
Serial development phase starting now ? first vehicles beginning end of 2009

Berlin “filling up” with electricity. With “e-mobility Berlin”, Daimler AG and RWE AG are today launching the world’s largest joint project for environ-mentally friendly electric cars. These provide locally emission-free driving, thus making a considerable contribution towards protecting the environment and reducing dependency on fossil fuels. The initiative covers all components required for the efficient use of battery-powered electric vehicles from innovative drive technology through to customer-friendly infrastructure.


E_smart_berlin_11_download1
-----image : 同リリースより   "

続きを読む "ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/08

太陽のエネルギーで使える「USB出力付きソーラーライト」と「充電式ひざ掛け」、両面が温かい「充電式カイロ」を新発売 / プレスリリース 三洋電機

0809021b0809022b
-----image(pop up) & text : 三洋電機、2008/9/2発表より

" ~eneloop universe products 新商品~
 三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、「eneloop universe products」新商品として、太陽のエネルギーでUSB出力が可能で、2種類のLEDライトとしても使える「USB出力付きソーラーライト」、“eneloop warmer series (エネループ ウォーマー シリーズ)”として「充電式ひざ掛け」、両面が温まる「充電式カイロ」を今秋より発売します。また、昨年好評だった「充電式カイロ」、「充電式アンカ」も、一部リニューアルして発売します。
 当社は、今後も“くり返し使うライフスタイル”の提案により、暮らしを変える商品がより便利で身近なものになるよう、今後も「eneloop universe products」の世界を拡大してまいります。
特長
1.太陽のエネルギーでUSB出力が可能で、2種類のLEDライトとしても使える「eneloop solar light」
2.いつでもどこでも、ソフトな肌触りでぬくもりをお届けする充電式ひざ掛け「eneloop soft warmer」
3.「単3形eneloop」使用で電池交換が簡単。両面が温かい充電式カイロ「eneloop kairo(KIR-SL1S)」
4.好評の充電式カイロ「eneloop kairo(KIR-S3S)」と、使用時間を延長した充電式ポータブルウォーマー
「eneloop anka」を今シーズンもラインナップ
※1 オープン価格はメーカー希望小売価格を定めておりません

「enelooop」ウェブサイト http://www.sanyo.co.jp/eneloop/
..........
【USB出力付きソーラーライト:eneloop solar light】
1.当社独自の高効率“HIT太陽電池※2”搭載。AC電源がないレジャーや緊急時に活躍 世界中の様々な屋根に設置されている、当社独自の高効率「HIT太陽電池※2」を搭載。
 2006年に発売した「ソーラー充電器」同様、100%太陽のエネルギーで充電が可能なため、クリーンエネルギーの理想的な形を実現しました。レジャーから不意の緊急時まで、AC電源がない状態でも内蔵の充電池に太陽エネルギーを蓄え、ライトとしてはもちろん、USB出力も可能です。
2.蓄えた太陽エネルギーを気軽に利用できる「USB出力ソケット」付 本体にUSB出力ソケットを内蔵しているので、太陽エネルギーを内蔵の充電池に充電しておけば、日常的に気軽に、また、非常時にもUSB対応機器への電力供給が可能です。携帯電話であれば約1回の充電が可能です。
..........
本体寸法
186(W)×242(L)×28(H)mm 

本体質量
約800g
.......... "

コメント
 三洋電機のニッケル水素電池エネループを利用するユニークな製品に新たに、ソーラーライトや充電式ひざ掛け、充電式カイロなどが加わりました。
 サイズやモバイル機器への電源の確保ということで、以前からmobile boosterに興味があります。

続きを読む "太陽のエネルギーで使える「USB出力付きソーラーライト」と「充電式ひざ掛け」、両面が温かい「充電式カイロ」を新発売 / プレスリリース 三洋電機"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/03

トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」のリース販売を開始 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv*」を、9月1日、環境省へリース販売(限定)する。  今回リース販売する「トヨタFCHV-adv」は、低温始動性や航続走行距離をより向上させ、本年6月に国土交通省より型式認証を取得した車両であり、リース価格は月額84万円(30ヶ月間リース。消費税込)とした。  トヨタは、燃料電池自動車の開発において、2002年12月世界に先駆け燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」のリース販売を開始し、2005年6月には、国内で初めて型式認証を取得、同年7月1日よりリース販売を行ってきた。  今回の環境省へのリース販売は、この従来型「トヨタFCHV」に引き続いての契約であり、今後も政府関係の他、地方自治体、エネルギー関連企業などにリース販売を行う計画である。  トヨタは、燃料電池自動車の一般への普及に向け、リース先の様々な使用実態から得られたデータを検証し、自社開発の高性能燃料電池「トヨタFCスタック」の更なる耐久性向上や、一層のコスト低減などに貢献しうる研究開発を着実に進めるとともに、国やエネルギー業界などの関係機関とも協力し、積極的に取り組んでいく。 * FCHV-adv(エフシーエイチブイ-アドバンスド) : Fuel Cell Hybrid Vehicle - advanced

【新型「トヨタFCHV-adv」車両概要】
..........
車両 重量(kg) 1,880
乗車定員(人) 5
性能 航続距離*(km) 10・15モード/JC08モード 約830 / 約760
最高速度(km/h) 155
燃料電池 名称 トヨタFCスタック
     種類 固体高分子形
     出力(kW) 90
モーター 種類 交流同期電動機
     最高出力(kW(PS)) 90(122)
     最大トルク(N・m(kg・m)) 260(26.5)
燃料 種類 水素
   貯蔵方式 高圧水素タンク
   最高充填圧力(MPa) 70
   タンク容量(L) 156
バッテリー 種類 ニッケル水素電池
価格 30ヶ月間のリース(円/月) ※消費税込 840,000 "

-----トヨタ、2008/08/29発表より

関連
トヨタ 研究・技術 : 燃料電池への取り組み

プレスリリース / トヨタ、2008/06/06
トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」を開発
Nt08_040
-----image(pop up ; ”トヨタFCHV-adv ”) : 同リリースより
----------

参考動画
The Latest Toyota FCHV: 466 Miles On One Charge - DigInfo

(Diginfonews,2007年10月05日)

コメント
 トヨタの燃料電池車が、環境省にリースされるという。価格も含めて公表されたのでクリップしておきます。30ヶ月で84万円。このリース料から考えると一般ユーザーでもいけるのかな? とはいえ、水素スタンドも手当てしなくてはいけないのだろうから、まだまだ初期投資がかかりそうです。燃料電池車よりも前に、電動カーが実用化してしまいそうな気配もあり、今後のエコカーの住み分けの中で、燃料電池車の位置づけが気になるところです。

続きを読む "トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」のリース販売を開始 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/28

日本郵船、新日本石油共同プロジェクト太陽光エネルギーの船舶推進動力化の開発に着手 / プレスリリース

Photopvship
-----image(pop up ; ”6. 船舶への搭載イメージ 就航イメージ図”) & text : 日本郵船、2008年8月26日発表より

" 2008年12月19日竣工予定の自動車運搬船に搭載
日本郵船株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宮原 耕治)と新日本石油株式会社(本社:東京都港区、社長:西尾 進路)は共同で、海上輸送におけるCO2削減の一環として、船舶の推進動力用電力の一部を太陽光エネルギーにより賄うシステムの開発を進めることで合意しましたので、お知らせいたします。船舶推進動力への給電を視野に入れ、総発電量40キロワットとなる本格的な太陽光発電システムの開発は、大型船舶では世界初の試みとなります。
..........
 船舶への太陽光発電システム設置は、塩害や振動など設置環境が過酷なことから、これまで乗組員の居住区での生活用途に限られていましたが、本プロジェクトでは、総発電量40キロワットの太陽光発電システムを搭載し、船内系統(440V)に連系させて、実証実験を開始いたします。

 なお、トヨタ自動車株式会社殿からは、自動車のライフサイクルにおける環境負荷の軽減の一環として、完成車輸送におけるCO2排出の削減を目的とした本プロジェクトに、荷主としてご支援頂く予定です。

【共同プロジェクトの概要】
1. 実験内容:
(1) 海上を航行する船舶という塩害、風圧、振動にさらされる過酷な条件下での、太陽電池モジュールの耐久性検討、耐振動性能の検討
(2) 太陽光発電、船内電力系統のデータ収集による大容量の太陽光発電搭載に向けた最適なシステムの検討
(3) CO2削減効果の実証
2. 搭載船舶:2008年12月19日三菱重工業株式会社神戸造船所にて竣工予定の自動車運搬船
3. 設備規模:40キロワット(モジュール枚数:328枚)
4. 電力系統連系:将来的に推進動力系となることを視野に440V船内系統に連系
5. システムイメージ
Imagesystem-----image(pop up ; ”5. システムイメージ ”) : 同リリースより  "

コメント

続きを読む "日本郵船、新日本石油共同プロジェクト太陽光エネルギーの船舶推進動力化の開発に着手 / プレスリリース"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/08/11

日産自動車、2010年度の発売に向けた電気自動車とハイブリッド車の実験車両を公開 / プレスリリース

08080601010808060102j
-----image(”左-電気自動車 実験車両。右-ハイブリッド車 実験車両”) & text : 日産自動車、2008年8月6日発表より

" 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は6日、2010年度に日本及び北米で発売を予定している、リチウムイオンバッテリーを搭載した独自開発の電気自動車及び後輪駆動ハイブリッド車の実験車両を公開した。

<電気自動車>
日産はゼロ・エミッション車でのリーダーを目指し、2010年度に日本及び北米で電気自動車を発売、2012年にはグローバルに量産する予定である。今回公開した車両は、電気自動車のポテンシャルを確認するために試作したモデルである。
実験車両は前輪駆動(FF)であり、フード内には80kWの新開発モーターとインバーターシステムを搭載し、高いレスポンスと力強い加速を実現している。また、居住空間を犠牲にすることなく、高性能のラミネート型リチウムイオンバッテリーを床下に配置した。
なお、2010年度に発売される電気自動車は、既存の車体を流用するのではなく電気自動車として専用にデザイン、設計された全くの新型車になる。

<ハイブリッド車>
上記電気自動車と同じく、2010年度には日本及び北米で当社初となる後輪駆動のハイブリッド車を発売する予定である。今回公開したハイブリッド車の実験車両は、同社が目指している「意のままに操る走りの楽しさを追及しつつ、環境性能を向上させること」を目的に開発を進めている後輪駆動ハイブリッドシステムを搭載している。
同社が開発したハイブリッドシステムは、駆動用・回生用を兼ねる1つのモーターとエンジン、トランスミッションを2つのクラッチでダイレクトに接続したパラレルハイブリッドシステムである。モーターと2つのクラッチを走行モードに合わせて切り替え、モーター走行、エンジン走行、および減速時のエネルギーの回生を適切に行なうことで大幅な燃費向上を実現すると共に、加速時には、モーターとエンジン両方の動力を使うことで、高い動力性能を発揮する。さらに、エンジンとモーター、トランスミッションがトルクコンバーターを介さずにダイレクトに繋がっているため、レスポンスのよいリニアな加速を実現している。

<リチウムイオンバッテリー>
日産は従来よりモーター、インバーター、バッテリーなど電動車両の要素技術の研究・開発を進めており、今回公開した車両には、日産とNECの合弁会社オートモーティブエナジーサプライ株式会社が製造するリチウムイオンバッテリーを搭載している。
..........
0808060103
-----image(”リチウムイオンバッテリー”) : 同リリースより "

コメント

続きを読む "日産自動車、2010年度の発売に向けた電気自動車とハイブリッド車の実験車両を公開 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/08/05

注目度アップ、三菱自動車のi MiEV

 三菱自動車の軽自動車タイプの電気自動車、i MiEV。これまでに何度かとりあげてきたが、ますます注目度がアップしているようなので、ちょっとまとめてみました。

 日経Ecolomyの記事によれば、洞爺湖サミットの際に行われた、東京から洞爺湖までのロングトリップの結果、「同等サイズのガソリン車のおよそ5分の1、燃料代は7.5分の1」との結果が報告されています。このイベントのために設置された急速充電場所を利用しての充電もかなり実用的、快適だった模様です。i MiEVの一般道の走行結果がよくわかる記事です。

「500円で行ける東京―洞爺湖の旅」(08/07/08)-----日経Ecolomy,08/07/08

 さらに詳しい報告は、以下に書かれています。

日本EVクラブ : CO2削減EV洞爺湖キャラバン

CO2削減/EV洞爺湖キャラバン 発進!! (出発式)

(StartYourEnginesX,June 20, 2008)

 さて、イベントなどでは結構な人気を博しているi MiEVを1台、環境省が使ってみるらしい。

プレスリリース / 環境省、平成20年7月31日
電気自動車の導入について

" 環境省は、公用車として電気自動車(三菱自動車工業 i MiEV)を導入いたします。
1.電気自動車は、走行時の窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)等の排出ガス及び
CO2(二酸化炭素)の排出が無く、また、走行騒音を大幅に低減できるなど、優れた環境性能を有しています。
2.環境省においては、こうした環境負荷の少ない低公害車を公用車として率先導入することとしており、今年度、試験的に電気自動車「i MiEV」(三菱自動車工業)を、8月1日より導入いたします。
3.i MiEVは、車載の充電器を使って、家庭用の電源でも充電できるほか、電力会社等で開発中の急速充電器を使えば短時間で充電可能です。環境省では、車載の充電器を使用して、200Vの電源により夜間充電を行い、走行に応じた電力消費に係るデータの把握を行います。
4.今後とも、電気自動車などの低公害車の率先導入に努めるとともに、各種施策を推進し、低公害車の普及促進を図って参ります。
..........
( 参 考 ) i MiEV の概要より
.....
一充電走行距離(10・15 モード) 160km
.....
電池 種類 リチウムイオン
総電圧 330V
総電力量 16kWh

Imeave_2
-----image : 同資料より
.....  "
----------

コメント続き

続きを読む "注目度アップ、三菱自動車のi MiEV"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/08/04

トヨタ、パーソナル移動支援ロボット『Winglet』を開発 / プレスリリース

Nt08_045aNt08_045bNt08_045c
-----image(左から”Type S,Type M,Type L ”) & text : トヨタ、2008/08/01発表より

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、現在開発を進めている、人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet(ウィングレット)」を開発したことを発表した。

 「Winglet」は、「安心して自由に移動を楽しめる社会の実現」に貢献することを目的に、誰もが快適に使える優れた使用性と、ユーザーの行動範囲を拡大するような性能を、生活空間で使いやすいコンパクトなサイズで実現する、次世代のモビリティツールである。

 具体的には、A3サイズ相当の投影面積のコンパクトで持ち運び可能なボディとし、センサーで常に姿勢を検出しながら制御することで、安定した状態のまま電動で2輪走行することを可能としている。さらに、独自の平行リンク機構を採用することで、乗員は体重移動のみにより前後進および旋回操作を行なうことができ、狭い場所や混雑した空間においても、安心かつ快適に使用することができる。
 また、ボディ上部のステアリングユニットを変更することで、操作感の異なる「Type L」「Type M」「Type S」の3つのバリエーションを用意し、実用的な走行から、両手が自由な状態でのスポーティな走行まで、用途に応じてユーザーに自由に選択頂けるようにしている。 "

参考動画
Toyota's Winglet robotic transporter

(oletowin,August 01, 2008)

Toyota Personal Transport Assistance Robot 'Winglet'

(newlaunches,August 01, 2008)

コメント
 コンセプトはほとんどセグウェイだが、小型軽量化をすすめコンパクトなボディとなっている。タイプ”L”は、立って両手で前のハンドルを握れるが、”S”は、全高462mm、”M”で680mm、ひざ下、ももの高さしかない。不思議な操作感、搭乗感になりそうだ。体の受信の移動で前後進、左右に移動するようだが、この高さからくるホールド感、かなり異色のものとなりそうです。スピードは、いずれも時速6kmが最高速度、小走りぐらいの速度だ。
トヨタでは、ロボットや一人乗りの電動カーを開発しているが、このテクノロジーは、町の設計のありかたにも影響を与えていくかもしれない。(t_t)

参考記事
セグウェイ:充電式立ち乗り二輪車、企業・病院など注目 排出ガス0 /愛知-----毎日jp,2008年7月16日

続きを読む "トヨタ、パーソナル移動支援ロボット『Winglet』を開発 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/25

クロスバイクスタイルのスポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」新発売 / プレスリリース ブリジストンサイクル

Rs68l8


-----image(pop up ; ”リアルストリーム”) & text : ブリヂストンサイクル、2008年7月23日発表より

" ギアポジション毎にアシスト力をコントロールする「S.P.E.C.8アシストドライブ」を新搭載
 ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、サイクリング・自転車通勤など
活動的な男性向けの高機能スポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」を、8月8日より全国発売します。

<「RealStream(リアルストリーム)」開発の背景>
電動アシスト自転車は、楽に走行できる事から50代以上の男女と、子育て年代の30代の主婦を中心に、
ここ4年連続で10%以上の伸びを見せている高額な成長商品です。
電動アシスト自転車については実用的な商品が販売の中心ですが、
昨年からファッション性を意識したモデルを連続して発売し、20~30代の若年層の需要開拓を図っています。
男性ユーザーで、自転車で長距離は心配だが、今の電動アシスト自転車では機能的に物足りないと
感じている活動的な男性層に対し、高機能で最適のスポーツモデルを開発しました。
このモデルを含めて、全年齢をターゲットとした電動アシスト自転車の更なる市場拡大を推進します。

<「RealStream(リアルストリーム)」の特長>
 .....新開発した「S.P.E.C.8(Shift Position Electric Control 8)アシストドライブ」は、各ギア(8段変速)毎に最適なアシストパワーが設定可能で、軽いギアでも力強くスムーズなアシストを実現しました。
.....
(4)「オートエコモードプラス」
坂道や走り出しのみアシストし、一定の巡航速度に到達するとアシストを自動でOFFするオートエコモードプラスを搭載。バッテリーの節約になるだけでなく、スポーツライドと快適アシスト走行を両立した走りを楽しむ事ができます。
.....
3.大容量4.0Ahのリチウムイオンバッテリー採用
(1)4.0Ahの大容量でありながら重量1.2kgの軽量タイプ。
(2)減った分だけつぎたし充電ができ、充電時間を短縮。
(3)スタンド式充電器の採用で、携帯電話同様手間のいらない置くだけ充電タイプ。
(4)オートエコモードONで航続距離61kmと、一回充電当りの長距離走行を実現。
.....
2.商品編成・価格
タイプ リアルストリーム
略号 RS68L8
車輪サイズ 26
変速機 内装8段
標準現金販売価格(税込) 124,800円(充電器7,350円を含む)
フレームカラー SPミラーシルバー、 P.ブラックアメジスト、P.コスミックブルー
3.販売地区 全国
4.発売時期  8月8日
5.販売計画 3,000台(発売後1年間)
以上 "

関連
アシスタ / マリポーサE.A. mini

コメント
 自転車は、いまだ買っていません。今年は、ランニングにはまっているので、たぶん買わない。しかし、買うとすればクロスバイクがいいなと考えていました。通勤、町乗り、自転車散歩、トレーニング場所までの足としては、ある程度スポーティで、実用的な仕様がいいなとの判断です。
 そして、今回ブリジストンがクロスバイクの電動アシスト車を手ごろな価格で出すとのことです。ちょっと、惹かれるところがありますね。ところで車重が書いてないけど、どんな重量なんだろう、15kg以上はしかたがないが、20kg以内には抑えてあると、もっと惹かれる。

続きを読む "クロスバイクスタイルのスポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」新発売 / プレスリリース ブリジストンサイクル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/24

プラグイン・ハイブリッド車 -Plug-in Hybrid Vehicles- に動く米DOE

 2010年には、数多くのトヨタのプラグイン・ハイブリッド車が路上を走っているかもしれない。

プラグイン・ハイブリッド車 Plug-In HVの夜明けは、2010年-----しなやかな技術研究会、2008/01/25

 過去のエントリーをみてみると、2005年に下の記事をアップしていた。当時はまだアメリカやカナダでもプラグイン・ハイブリッド車について研究したり、メーカーに販売の要請を行っていたのは、一部の環境グループやマニアたちだった。

プラグイン・ハイブリッド(カー)について-----しなやかな技術研究会、2005/11/11

 この三年間でプラグイン車の市場性や環境評価が大きく変わってきたのには、まずガソリン価格の高騰がある。同じく、石油が上がると作物、魚などの食物、水、さらに金属などの資源の価格まで上がることが認識され、日々思い知らされる状況が生まれています。そんな中で、次世代の車といえば、電気自動車、燃料電池車があるのでしょうが、それらは充電やスタンドのインフラの整備が必要です。切り替えには莫大なコストがかかります。
 ところが、プラグイン・ハイブリッド車では、日々の暮らしでの利用は、電動モーターで行い。遠出の時には、ガソリンを補給するということで、現状のインフラも活用できます。さらには蓄電池の高性能化や充電方法の多様化により、基本的にあらゆるエネルギーソースに対応させることができます。太陽電池、風力などの再生可能エネルギー、既存の火力、原子力でも対応できます。

プレスリリース / DOE(Department of Energy)
DOE Announces $30 Million for Plug-in Hybrid Electric Vehicle Projects

プレスリリース / DOE(Department of Energy),July 7, 2008
DOE and Sweden Sign MOU to Advance Market Integration of Plug-in Hybrid Vehicles

Energy Efficiency and Renewable Energy : Vehicle Technologies Program / Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan / the Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan (PDF 2.4 MB)
Plugin_hybrid
-----image : 上記ドラフトP.23よりキャプチャー画像

続きを読む "プラグイン・ハイブリッド車 -Plug-in Hybrid Vehicles- に動く米DOE"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/14

シャープの液晶テレビと太陽電池の”商品の提案”

 洞爺湖サミット、成果については、両論あるものの、概して評価は低いようです。将来の建設的な議論と決定のための土壌作りに対する最大限の評価を与えている人も、今後については、具体的には見当すらつけられないのが正直なところでしょう。
 ただ傾向としては、”人間は、そろそろ持続可能な開発という幻想を捨てる段階に入ってきた”と感じる人、”子や孫の世代には、エネルギー、食料などの重要な資源において、ますます厳しい状況になる”と考える人が確実に増えている、それは世界規模のトレンドのように思えます。
 技術を重視する人も、単なる技術だけでは乗り越えられない、技術を超えた技術を真剣に考えたいと考えている人も増えています。
 当然、地域、個人発の小規模分散型の”しなやかな技術”も見える形で、真剣に短期の方向性についての議論を行い、長期の議論を組み立てていく必要があることを痛感し、きつくても楽しみな動きも生まれています。

 さて、洞爺湖サミットではさまざまなメーカーがさまざまな分野で、環境、エネルギーの技術分野で多くのコンセプト製品をだしました。アイディアの活性化のためにも、いくつか拾い出してみたいと思います。
 今回は、シャープの省エネ型の液晶テレビと電源としての太陽電池の提案について考えていみたいと思います。

プレスリリース / シャープ、2008/7/4
080704a2_2
-----image (pop up) : 同発表より
北海道洞爺湖サミット 「環境ショーケース」と
「ゼロエミッションハウス」に出展

" シャープは、北海道洞爺湖サミット..........に、それぞれ液晶テレビや太陽電池など環境配慮型商品や先進の環境技術を展示いたします。地球温暖化防止の切り札となる「省エネ」「創エネ」技術を世界に発信していくことにより、北海道洞爺湖サミットの開催に協力してまいります。
■ 出展商品 ※詳細については、http://www.sharp.co.jp/eco-showcase/をご覧ください。
<環境ショーケース>
1. 26V型※1低消費電力液晶テレビ(試作品)
画面の面積がほぼ同じ28型のブラウン管テレビ※2に比べ、約1/4の低消費電力で使用できます。
2. 液晶テレビAQUOS
..........
3. 薄膜太陽電池モジュール
..........
4. ソーラーLED照明灯
..........
<ゼロエミッションハウス>
 65V型 次世代液晶テレビ(試作品)
..........
※1 テレビのV型とは、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
※2 当社28C-PB500(2002年発売 )

詳細情報より
1. 26V型 低消費電力液晶テレビ(試作品)
 1) 低消費電力性
画面の面積がほぼ同じ28型のブラウン管テレビに比べ、約1/4の消費電力、約1/3の年間消費電力量※3で使用できます。従来の液晶テレビ※4と比べても、消費電力で約1/3、年間消費電力量で約1/2となる低消費電力性を実現しました。
 2) 太陽電池とセットすれば、無電化地域でも使用可能に
消費電力が非常に少ないため、たとえば画面サイズとほぼ同程度の面積の太陽電池で駆動させることも可能です。今後、テレビを太陽電池と組み合わせて実用化することで、環境への貢献はもとより、世界に約16億人いるとされる無電化地域でもテレビを視聴していただくことが可能となり、こうした地域の人々の生活向上の一助になるものと期待しています。.....
080704a2_1-----image(pop up) : 同リリースより
※3 年間消費電力量とは、省エネ法に基づいて、型サイズや受信機の種類別の算定式により、一般家庭での一日あたりの平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。
※4 当社LC-26GH3(2007年発売) "
----------

コメント

続きを読む "シャープの液晶テレビと太陽電池の”商品の提案”"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/07/09

ゴルフ「TwinDrive」-フォルクスワーゲンによる次世代プラグインハイブリッド / プレスリリース フォルクスワーゲン

" ドイツ連邦政府との協力プロジェクトでベルリンにて試験走行車を発表  フォルクスワーゲンAGは6月26日、ドイツ連邦政府が主導権を握る「Flottenversuch Elektro- mobilitaet(フリート試験走行:エレクトロモビリティ)」のキックオフイベントとして、ベルリンの目抜き通りウンター・デン・リンデンに面しているフォルクスワーゲン「Automobil Forum」で、次世代プラグインハイブリッドのゴルフ「TwinDrive」を発表し、試験走行を開始します。近い将来の自動車によるモビリティを先取りしている「TwinDrive」は、電気モードで約50kmもの距離を走行できるため、従来のハイブリッドと逆で、電気駆動を主な走行モードに、内燃機関による駆動力供給を副走行モードとして考えています。コンセントから得る電気を再生可能な資源(風力・水・太陽エネルギー)から賄い、最新の電池技術を使って貯蔵しています。こういったパワートレインを生産モデルに搭載可能とするために、長い寿命の電池と高いコスト効率がキーになります。ドイツ連邦環境省は、自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが7つのパートナー企業・機関と推進している本プロジェクトを「Klimaschutzinitiative(気候保全イニシアチブ)」の一環として助成しています。 ..........今回発表となったゴルフ「TwinDrive」は、排気ガスを発生させない電気モーターが主役の市内走行と、長距離を走れる内燃機関が担当する走行モードを組み合わせています。このクルマは完全な電気駆動式に向かっていく中で、とても重要なステップなのです。」ドイツの典型的な通勤ルートであるベルリン郊外のポツダムから町の中心部であるベルリン ミッテまで、「TwinDrive」は100kmあたり8kWhの電力量と2.5リッターの燃料消費で走行でき、また最大130kWの出力を実現しており、走る楽しみも十分以上に確保しています。

ドイツでは、現在消費されている電気エネルギーの13%は既に風力から賄われています。政府はこのシェアを2020年までに30%までに拡大させると目標設定しています。風力の他には、水力または太陽エネルギーという再生可能なエネルギー源も使われています。従って、このようなエネルギーをモビリティの確保にも活かそうとすることは非常に合理的な結論なのです。しかし、再生可能なエネルギーの供給は自然の要素(日射の長さ、風の強さなど)によって変動し、エネルギーを常時に備蓄できる仕組みが不可欠です。今回のプロジェクトでは、リチウム・イオン電池を車両に搭載して検証することも重要な目標の一つです。リチウム・イオン電池はその高いエネルギー密度、長い寿命、そして短い充電時間のため、市内交通の段階的な「電気化」にあたっては、コア技術になると考えられます。
.........
フォルクスワーゲンAGは、現在ドイツ及び外国の企業と協力し、リチウム・イオン電池を2010年から生産モデルに搭載できるように研究開発を推進しています。今回「Flottenversuch Elektromobilitaet」というプロジェクトに参加することにより、駆動システムの長期的な電気化に関する研究開発プログラムをこれまでより拡大していく方針です。 "

-----フォルクスワーゲン、7月1日

関連情報、記事
VW Golf Twin Drive-----UnitedPictures.TV,2008/6/27

La Golf ibrida elettrica-motore a combustione

(pandemonio748,2008年07月05日)

VW プラグインハイブリッド車が試験走行を開始-----Response.,2008年7月4日

Volkswagen Unveils PHEV Prototype at Launch of German Government PHEV Fleet Project-----Green Car Congress,26 June 2008

コメント
 フォルクスワーゲンが、モーター優先モードで、50km走行できる、一般家庭のコンセントから充電できるプラグイン・ハイブリッド車ゴルフ「TwinDrive」をお披露目、試験走行の開始を告げたそうです。本格的な電動カーの開発、導入までの現実的なつなぎとしてのプラグイン・ハイブリッド車という位置づけながら、内外から多くの関心を集めています。ビデオクリップでは、ホィールモーターのように表現されています。

続きを読む "ゴルフ「TwinDrive」-フォルクスワーゲンによる次世代プラグインハイブリッド / プレスリリース フォルクスワーゲン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/04

富士重工業 「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を開発 / プレスリリース 富士重工

080627
-----image & text : 富士重工業、2008年6月27日発表より

" ~市販化を視野に入れたコンセプトモデルを北海道洞爺湖サミットに提供~
富士重工業は、市販化を視野に入れた電気自動車のコンセプトモデル「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を開発し、7月7日から9日に開催される「北海道洞爺湖サミット」に 5台を提供する。
提供する車両は、サミットに参加する関係者の移動用として4台、会期中に国際メディアセンター内に設置される環境ショーケース(環境に関する展示・デモンストレーションイベント)で試乗用として1台、使用される予定。
加えて、もう1台を日本郵政グループの郵便事業株式会社に提供し、サミット期間中の洞爺湖エリアにおける郵便物の集荷配達などへの活用を計画している。
これまで富士重工業は、将来の自動車の動力源として注目されているリチウムイオンバッテリーと、それを用いた次世代電気自動車の研究開発に取り組み、2006年6月からは東京電力と共同で、業務用電気自動車「スバル R1e」を用いた実用試験を行っている。
実用試験では、スバル R1e40台を東京電力や神奈川県の業務用車両として実際の交通環境の中で使用、さらなる車両開発に活用するために様々な走行データを収集している。また、その成果を活用し、一般生活の中でも便利で快適に使える電気自動車の理想の商品像について検討を進めてきた。
富士重工業は、これまで磨き続けてきたスバル R1eのEVシステムを「スバル ステラ」に移植するとともに最適化を施し、ベース車の優れたパッケージングや高いユーティリティを活かして、より幅広いニーズに対応することができる電気自動車モデルを完成させた。同社が市販化を検討している電気自動車の量産モデルは、この「スバル プラグイン ステラ コンセプト」をベースとする予定。
現在、富士重工業は「快適、信頼の新しい走りと地球環境の融合」を追求したクルマづくりを目指している。その中で、環境保全に対応する取り組みとして、既存のパワートレーンの改良はもちろんのこと、この3月から欧州に展開している水平対向ディーゼルエンジンなどと並び、電気自動車も重要な技術のひとつとして位置づけ、今後も一層の研究開発に注力していく。
【主要諸元】
全長×全幅×全高 3,395㎜×1,475㎜×1,660㎜
車両重量 1060㎏
乗車定員 4名
最高速度 100㎞/h
一充電航続距離 80㎞
モータ種類 永久磁石式同期型
最高出力 40kw
最大トルク 150N・m
駆動方式 前輪駆動
電池種類 リチウムイオンバッテリー
総電圧 346V
総電力量 9.2kWh "

関連情報、記事
SUBARU ステラ

電気自動車で目指せ洞爺湖! 日本EVクラブが出発式-----日経Ecolomy,6/20

15分で8割充電、スバルの小型電気自動車『R1e』-----WIRED VISION,2008年3月25日

参考エントリー
スバル R1e が地球温暖化防止活動環境大臣賞を受賞 / クリッピング Response.-----しなやかな技術研究会、2006/11/29 "

コメント
 富士重工が、軽自動車ベースの電動車R1eでの経験を生かして、量産車候補としてプラグイン ステラ コンセプトを発表しました。

続きを読む "富士重工業 「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を開発 / プレスリリース 富士重工"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/07/02

三菱重工グループ菱興7社、次世代型超省エネ住宅の開発スタート / プレスリリース 三菱重工

Ecohouse
-----image(pop up) & text : 三菱重工ニュース、2008年6月30日

" 横浜市に年内モデルハウス、97%を自然エネルギーで
三菱重工業グループの菱重エステート株式会社(東京都港区、木山信雄社長)など菱興グループ7社は、OM計画株式会社(静岡県浜松市、石原信也社長)と共同で、自然エネルギーの新しい利用技術を核にした次世代型超省エネ住宅の開発をスタートした。「太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッド」と「高蓄熱」、「ソーラーベンチレーション」という三つの技術開発と、それら技術のシステム化及び実用化により、標準世帯の平均的使用エネルギーを97%削減するのが目標。2008年末をめどに、モデルハウスを横浜市内に建設し、四季を通した省エネ性能を、定量的に実証していく。本プロジェクトは、国土交通省の「平成20年度住宅・建築関連先導技術開発事業」の補助事業にも指定された。

 菱興グループの7社は、菱重エステートのほか、名古屋、近畿、東中国、広島、下関、西日本の「菱重興産」。OM計画は、太陽熱と空気を用いて暖房・給湯・換気などができる環境共生技術「OMソーラーシステム」の普及に取り組んでいる。

 核となる三つの技術のうち、太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッドシステムは、屋根上に設置した三菱重工製タンデム型太陽電池パネルと、屋根面との間に空気の流路を確保。流れる空気で太陽電池裏側から熱を回収し、電気と温風を作り出す。熱回収により①太陽電池裏面の温度上昇が抑制でき発電効率が落ちない②回収した太陽熱が居住空間の暖房や給湯に利用できる―という効果が得られる。太陽光発電と太陽熱回収を複合することで、個別にシステムを屋根面に設置する場合と違い、太陽エネルギーの取得効率を最大限にできる。

 高蓄熱技術は、住居床下の地中温度が年間を通して安定していることに着目。夏場には地熱及びヒートポンプ給湯器の冷排熱利用による「Light Coolingシステム」の構築で冷房負荷を軽減する。冬場は回収暖気を新床下蓄熱材により蓄熱し、室内暖房に活用する。

 ソーラーベンチレーション技術は、屋根頂部に設置したシステムソーラーベンチレーションボックスにより、空気の比重差を利用して効果的に自然換気。換気の省エネと健康的な室内環境を実現する。

 開発ではまず、ハイブリッドシステムの有効性、実現性を確認するため部分モデルを製作。静岡県浜松市のOM計画敷地内で評価試験を実施する。その結果と二次元解析シミュレーション結果を踏まえ、省エネ効果を最大限に引き出すモデルハウス「エコスカイハウス(仮称)」の室内温度環境を設計する。

 さらにエコスカイハウスでは、二酸化炭素(CO2)を排出しない原子力発電中心の深夜電力貯蔵を可能とする新蓄電池システムも採用し、実際に平均的な4人家族に生活してもらい、室内外の温湿度、電力消費量など、四季を通じた年間の省エネデータを取得。取得データは適宜設計に反映させ、究極的には「光熱費ゼロ」で地球環境にやさしい住宅の供給につなげていく。国の補助指定を受けて、技術開発の成果は定期的に発表する。 "

プレスリリース / 国土交通省、平成20年5月28日
平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題の決定について

" 別紙(住宅・建築関連先導技術開発審査委員会における審査結果を踏まえた、平成20年度 住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題(新規21課題、継続27課題)は以下のとおり。)より
1 住宅等におけるエネルギーの効率的な利用に資する技術開発(応募件数22件、採択件19件)
.....
技術開発課題名・概要
太陽エネルギーを最大限に利用するパッシブソーラーとタンデム型太陽電池のハイブリッドシステムの開発
(概要)新型タンデム型太陽電池とパッシブソーラーをハイブリッド化することで、太陽光エネルギーを電気・熱エネルギーに最大限に変換する技術及び新しい蓄熱技術をシステム化し、超省エネ住宅を実現す

応募者
・菱重エステート株式会社.....
・オーエム計画株式会社.....

交付予定額(国費)
44,500千円 .......... "

関連
OM計画

三菱重工 アモルファス太陽電池

三菱重工 リチウムイオン二次電池

コメント
 太陽光発電と太陽熱利用のハイブリッド住宅の開発に三菱重工グループとOMソーラーの関連会社が取り組むという。国の予算もつき、定期的に成果が発表されるということです。太陽電池と太陽熱利用を同時に利用することで、より日本の風土を生かした合理絵的な省エネ、エコハウスが実現することを期待したいです。

続きを読む "三菱重工グループ菱興7社、次世代型超省エネ住宅の開発スタート / プレスリリース 三菱重工"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/27

スズキ、新開発の燃料電池車「SX4-FCV」の大臣認定を取得 / プレスリリース スズキ

080624_img
-----image(pop up) & text : スズキ、2008年6月24日発表より

" -北海道洞爺湖サミット 国際メディアセンター「環境ショーケース」に出展-
スズキ株式会社は、小型車の燃料電池車「SX4-FCV」を開発し、このたび国土交通大臣認定を取得した。
 スズキは2001年から燃料電池車をゼネラルモーターズ社(GM)と共同開発し、これまでに燃料電池軽自動車3台の大臣認定を取得して公道での試験走行を重ねてきた。
 「SX4-FCV」は、GM製の高性能燃料電池に、スズキが開発した70MPaの高圧水素タンクと、制動時のエネルギー回収や加速時の燃料電池負荷を軽減する、軽量・コンパクトなキャパシターの採用により走行性能を向上させた。スズキはこの車両の公道試験で得られるデータを収集し実用化に向けた開発を進めていく。
 なお、スズキは7月7日から開催される「北海道洞爺湖サミット」への協力の一環として、国際メディアセンターに設置される次世代自動車の展示・試乗コーナー「環境ショーケース」に「SX4-FCV」を出展する。
「SX4-FCV」の概要
乗車定員 5人
長さ×幅×高さ 4,190×1,730×1,585mm
ホイールベース 2,500mm
燃料電池出力 80kW
モーター出力 68kW
燃料タンクタイプ 70MPa高圧水素タンク
燃料 高圧水素
高電圧電池タイプ キャパシター型
最高速度 150km/h
航続距離 250km   "

コメント
 スズキのプレスリリースは、最近掲載していなかった。スズキが発表した4輪駆動の燃料電池車SX4-FCV。これで軽のMRワゴン-FCVもあるので、幅広い燃料電池車をそろえたことになる。

続きを読む "スズキ、新開発の燃料電池車「SX4-FCV」の大臣認定を取得 / プレスリリース スズキ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/25

世界初となる超電導電気自動車を試作 / プレスリリース 住友電気工業

Prs631_2
-----image(”超電動モーター概観”)& text : 住友電気工業、2008年6月12日

" 住友電気工業株式会社は、このほど世界で初めて超電導モータにより駆動する超電導電気自動車を試作し、本年6月19日より北海道札幌市で開催される「北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008」において一般公開いたします。
【超電導電気自動車の試作目的】

 超電導は、電気抵抗がほとんどないためエネルギー損失が小さく、かつ電流密度が高いという特長により、省エネルギー技術としても期待されています。

 当社は、世界最高レベルとなる臨界電流値(*)を有するビスマス系高温超電導線を開発するとともに、米国での高温超電導ケーブル実証実験への参画、産学グループ共同による船舶用超電導モータなど超電導応用製品の開発を進めており、様々な産業分野における高温超電導技術の実用化に向けての研究開発に取り組んでいます。

 今般、こうした取り組みの一環として、高温超電導技術の新たな応用分野として考えられる電気自動車用モータへの適用検証を行うために、また実用化に一歩近づいた高温超電導技術を産業界はじめ広く社会にアピールするために、当社の高温超電導技術を結集し、世界初となる超電導モータで駆動する電気自動車を試作しました。

【超電導モータの特長】

 通常の電気自動車用モータには銅線が使用されていますが、銅線は電気抵抗で発熱するために電流値を制限しており、この結果大きなトルク(回転力)が得にくくなります。一方、超電導線は電気抵抗がなく、大きな電流を損失無く流すことできます。そのため大きなトルクを連続して得ることができるとともに、バッテリーのエネルギーを効率よく使用できるため省エネルギーに寄与できます。


Prs631
-----image : 同リリースより "

関連情報、記事
住友電工 : ビスマス系超電導線

" .....ビスマス系超電導材料とは、Bi(ビスマス)-Sr(ストロンチウム)-Ca(カルシウム)-Cu(銅)-O(酸素)で構成されるもので、特にBi、Sr、Ca、Cuの組成比が2:2:2:3となる2223相は臨界温度が110Kと高く..... "

超電導モータ搭載電気自動車-----スラッシュドット・ジャパン、2008年06月16日

世界初、超電導電気自動車 EV-2 に試乗しました。

(hokkaidomaido3,2008年06月23日)

コメント 超電動モーターを支える技術は、住友グループがもつ超電動電線の技術とのことです。高温といっても110K、摂氏マイナス163度の話です。それでも"高温"という技術の世界、厳しい世界のようですね。車が作れるとなってもそれでも液体窒素で冷却し続けるさまは、やっぱり”低温”に思えてしまうのですが、、、、。
 知識、理解力の足りないコメントで申し訳ありません。(t_t)

続きを読む "世界初となる超電導電気自動車を試作 / プレスリリース 住友電気工業"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/20

北海道洞爺湖サミットにおける『ゼロエミッションハウス』展示について / プレスリリース 経済産業省

E80617aj_1
-----image & text : 経済産業省、平成20年6月17日発表より

" 経済産業省は、エネルギー・環境技術を始めとした我が国の優れた技術を発信するため、北海道洞爺湖サミットにおいて、政府が主催する「環境ショーケース」の一貫として、国際メディアセンター(IMC)内の屋外駐車場に、太陽光発電、燃料電池、最先端ロボット等の先端技術を備えた近未来型住宅『ゼロエミッションハウス』(6月末完成予定)を設置し、外国報道関係者等に対して展示を行います。
1.7月7日~9日の間、北海道洞爺湖町において地球温暖化対策が主要な議題となる「北海道洞爺湖サミット」が開催され、サミット会場となるザ・ウィンザーホテルから約27km(車で約30分)のルスツリゾート内に「国際メディアセンター(IMC)」(約11,000m2)が建設されます。このIMC入口部分や屋外には、我が国の環境における取組の他、世界に誇る最先端の環境技術の展示・デモンストレーション(「環境ショーケース」)を行います。
2.この「環境ショーケース」の一貫として、経済産業省は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、(独)産業技術総合研究所との共催により、IMC屋外駐車場において、太陽光発電システム、高効率照明、ヒートポンプ給湯器、家庭用燃料電池システム、環境配慮建材、最先端ロボット、その他省エネ家電や蛍光灯型LED管等のグリーンIT等の最新技術を備え、耐震性・断熱性など日本の工業化住宅の優れた技術を駆使し、快適な暮らしを実現する近未来型住宅『ゼロエミッションハウス』(約280m2)を設置し、約4,000人が見込まれる内外報道関係者等に対して、エネルギー・環境技術を中心とした我が国の世界最高水準の技術についての展示をします。
3.また、(財)新エネルギー財団との共催により、燃料電池システム実機運転により、照明等の電力を一部賄うとともに、排熱を利用した足湯コーナーを設置します。
4.ゼロエミッションハウスの完成は、6月末を予定しております。 "

関連記事
ゼロエミッションハウス-----エコビレッジへの旅、2008年6月18日

コメント
 これが政府の提案するゼロエミッションハウスか? エコビレッジへの旅のzenさんがまっとうなコメントをしておられるので、しな研としては別の角度から、、、

続きを読む "北海道洞爺湖サミットにおける『ゼロエミッションハウス』展示について / プレスリリース 経済産業省"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008/06/19

日野自動車、北海道洞爺湖サミットにシャトル・バスを提供 / プレスリリース 日野自動車

Hnt_release20080617001
-----image & text : 日野自動車、2008年06月17日発表より

" 日野自動車株式会社(以下 日野)は、2008年7月に開催されるG8北海道洞爺湖サミットに大型観光系ハイブリッドバス「日野セレガハイブリッド」2台(2バリエーション)ならびに、「非接触給電ハイブリッドバス※1」1台をシャトル・バスとして提供する予定です。
日野は「環境サミット」とも称される北海道洞爺湖サミットの環境配慮の趣旨に賛同し今回のシャトル・バス提供を行うものです。今後とも地球温暖化防止に積極的に取り組み、お客様のお役に立てるトラック・バスをお届けしてまいります。

■新型「日野セレガハイブリッド」の概要
 高出力大型観光系ハイブリッドバスで、排出ガスの低減とCO2削減に寄与します。新型の軽量・高出力エンジンと専用のハイブリッドシステム※2を組み合せたA09C-1M型(総排気量8.9L)により、排出ガスの低減と燃費改善を実現しました。
これにより、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合、国土交通省低排出ガス重量車「NOx&PM10%低減」の認定を受け、特にPMは規制値に対して50%低減を実現、平成27年度燃費基準も達成しました。

■「非接触給電ハイブリッドバス」について
 走行中の排出ガス・CO2を極力低減するため通常は電気で走行できるバスで、環境に優しく、静かな車内を実現しています。給電設備のない区間等では一般のハイブリッドバスとしても走行が可能です。

Hnt_release20080617002
-----image : 同リリースより 
※1:平成14(2002)年より国土交通省が主体で独立行政法人交通安全環境研究所を中核研究機関とする産官学連携で推進する「次世代低公害車開発・実用化促進プロジェクト」にて開発したバス。
路面等に設置した1次コイルから床下搭載の2次コイルへ大量かつ速やかに給電を行なうことで 屋根上に搭載したバッテリーでの電気走行を可能としている。給電設備のない区間等はハイブリッドバスとしての走行も可能。2008年2月には羽田空港内の営業路線で実証運行を実施。

※2:日野独自のパラレル式ハイブリッドシステムを採用。エンジンの駆動力とモーターの駆動力を併用する方式で、定常走行時はエンジンのみで走行、発進・加速時など、よりパワーの必要な場合は電気モーターがエンジンをアシストすることで燃費向上と排出ガス・CO2低減に寄与。

以上 "

関連
北海道洞爺湖サミットで非接触給電ハイブリッドバスが運行します-----国土交通省、平成20年6月17日
" .....接触給電ハイブリッドバスは、従来のハイブリッドバスに外部から充電する機能を追加したもので、通常は電気で走行し、走行中の排出ガス・CO2をゼロとすることができます。..... "

コメント

続きを読む "日野自動車、北海道洞爺湖サミットにシャトル・バスを提供 / プレスリリース 日野自動車"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/05/20

日産自動車と神奈川県、2010年の投入に向けた電気自動車プロジェクトの開始に合意 / プレスリリース 日産自動車

" 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)、および神奈川県は19日、同県において2010年から開始する本格的な電気自動車試験プロジェクトの実行可能性に関する検討を開始することに合意した。本プロジェクトでは、同地域における充電ネットワーク設置、及び適切な優遇策を含む様々な機会を検討する。 神奈川県の松沢知事は、「神奈川県は、産学公と連携して、2014年度までに県内3,000台の電気自動車の普及を目ざすこととし、この4月、電気自動車購入時の補助金などの優遇策(「EVイニシアティブかながわ」)を発表したところである。日産自動車との共同検討は、これまでの産学の取り組みにさらに弾みがつくものであり、電気自動車普及の「かながわモデル」を成功させ、全国、そして世界に発信していきたい。」と語った。 .......... 日産の新中期経営計画である「日産GT 2012」において、同社は、2010年に米国、および日本市場に電気自動車を投入し、2012年にはグローバルレベルでの電気自動車の量販をコミットしている。 以 上 "
-----日産自動車、2008年5月19日

コメント
 車の環境対応では、一歩も二歩も出遅れ観があった日産、電気自動車への積極的な展開ということで挽回をしようとしているのか、、、、。神奈川県で電気自動車プロジェクトというのも面白いですね。東京でも、大阪でもなく、神奈川。本当に神奈川県が電気自動車の情報の先進的な情報と製造の基地化する可能性がある。高性能リチウムイオン蓄電池の開発に目処をつけての今回の発表でしょうから、非常に期待がもてそうです。
 ところで、日産の電気自動車は? ヒントは、ルノーとProject Better Place !? そして神奈川県。(t_t)

関連・参考
日産・ルノー連合、イスラエルで電気自動車を発表-----GreenPost -Heuristic Life -,2008/5/19

Project Better Place & Renault-Nissan to Electrify Israel

(TheAutoChannel,2008年01月22日)

プレスリリース / 日産自動車、2008年5月19日

続きを読む "日産自動車と神奈川県、2010年の投入に向けた電気自動車プロジェクトの開始に合意 / プレスリリース 日産自動車"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/09

イベント 5/17-18神戸 6/7-8横浜 エコカーワールド2008

-----エコカーワールド2008 in 神戸案内のサイトより-----

" 日時: 平成20年5月17日(土)12:00~17:00
5月18日(日)10:00~16:00
● 場所: 神戸メリケンパーク等
(野外オープンスペース)
※入場無料
● 主催: エコカーワールド2008 in 神戸実行委員会
(環境省、独立行政法人環境再生保全機構、神戸市) "

-----エコカーワールド2008 in 横浜

" 日時: 平成20年6月7日(土)12:00~17:00
6月8日(日)10:00~16:00
● 場所: 横浜赤レンガ倉庫広場等
(野外オープンスペース)
※入場無料
● 主催: 環境省、独立行政法人環境再生保全機構、横浜市 "

0201
0301
-----image(pop up)も同サイトより

関連
環境再生保全機構 : エコカーワールド / ■「エコカーワールド2008in横浜」を開催します!
 / 低公害車の広場

コメント
 参加、展示されるエコカーの情報は現時点であまりないのですが、過去のイベントの写真を見ると、かなりの充実ぶりがうかがえます。楽しそうなスペースですから、お子様と参加できそうですね。(t_t)

Google イメージ検索 : エコカーワールド

続きを読む "イベント 5/17-18神戸 6/7-8横浜 エコカーワールド2008"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/30

30 electric cars companies ready to take over the road / クリッピング VentureBeat(電動カー一覧! Zennに注目)

" .....We’ve compiled a list, below, of 27 (update: the list has reached 30; thanks for the comments) startups, listed according to their release date, with additional information on fuel type, range, top speed and price. Most haven’t yet taken venture funding, but where applicable, we’ve listed financial backing. .....Zenn Motors ..... Fuel type: All-electric Price: $12K - $15K Range / top speed: 35 miles / 25mph Funding: This company is publicly traded on the TSX. Release date: Available now ....."
-----VentureBeat,2008/1/10

コメント
 そうですかー! すでに電動車、エレクトリックカーはそんなにありますか。1月の記事ですが、こんなに電動自動車が世の中に存在しているのか!? と、関心することしきりなので、クリッピングしました。
 リストアップ、、、集めに集めた30台、なぜか三菱自動車の『i MiEV』がコンセプト枠にも紹介されていないのが気になりますが、よくぞ集めてくれました。

 そして、しな研がこのところ注目しているのがカナダのZennです。リストを比較しても、やはり注目株です。

Zenn Motors
”Zenn”情報
+ZENN on the Rick Mercer Report

(zenntv,2007年11月23日)

続きを読む "30 electric cars companies ready to take over the road / クリッピング VentureBeat(電動カー一覧! Zennに注目)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/04

End of the oil age / News WWF-UK(WWFリポート、石油時代の終わり)

" Plug-in hybrids and battery electric vehicles could provide the route towards a sustainable future for transport, helping to reduce emissions and avert potential conflicts over dwindling oil resources, according to a new WWF report. .......... Hidden danger of 'alternative fuels'

The report, Plugged in: the End of the Oil Age, considers the future of a global transport sector that is currently 95% dependent on liquid hydrocarbon fuels. It examines the potential impacts and practicalities of electricity, versus other oil substitutes that could be used to fuel future transport systems.
..........
Environmental impact of oil sands
..........
Related links
Plugged in: the End of the Oil Age - read the report [1.9MB]
Read more on our Oil and Gas website
Watch the oil sands video report
What you can do
Measure your footprint "

-----WWF-UK,2 April 2008
Plugged_in_report1
-----image(pop up) : Plugged in: the End of the Oil Ageカバー

関連
プレスリリース / WWF,01 Apr 2008
Cars should plug-in to a new future: WWF

WWFジャパン

関連記事
End of the Oil Age-----Bloomberg.com,March,2008

Electric cars the future: report-----canada.com network,Leader-Post,April 02, 2008

コメント
 End of the oil age、石油時代の終わりという刺激的でセンセーショナル、かつタイミングを得た200ページにおよぶりポートがWWFよりリリースされました。リポートは、WWFインターナショナル、英国WWFからダウンロード可能です。

続きを読む "End of the oil age / News WWF-UK(WWFリポート、石油時代の終わり)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/24

電動車のZAP、プリウスなどをプラグイン・ハイブリッド車にできるユニットを販売

 トヨタも開発を急ぐ一般家庭のコンセントなどからも充電できるハイブリッド車、プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)への期待はアメリカでは、ますます大きくなっている。そんな中で、電動カーの分野で、さまざまなユニークな車を開発し、取引を拡大しているアメリカのZAPは、トヨタのプリウスとフォードのEscape向けに、プラグイン機能を追加するユニットを開発、そして、以前からプラグイン・ハイブリッド車の普及、そして改造ユニットの販売も行ってきたHybrids Plus社への提供を開始したと発表しました。
 同社のテストでは、一般道で120MPG(50km/リットル)、高速道路で90(38km/リットルの”燃費に相等する成績を収めたといいます。

プレスリリース / ZAP,Mar 10, 2008
ZAP Launches Sale of Plug-In Hybrid Electric Car, Tests Show up to 120 Miles per Gallon
Hybridspluspriusphevpreview
-----image(pop up) : 上記発表より(www.zapworld.com ZAP )

" Electric car pioneer ZAP (OTC BB:ZAAP.OB) is now offering plug-in hybrid conversion systems for the Toyota Prius and Ford Escape Hybrid through a collaboration agreement with Hybrids Plus.
Hybrid vehicles retrofitted with systems from Hybrids Plus of Boulder, Colorado can achieve a significantly greater fuel economy. In tests these systems increased hybrid fuel economy up to 120 miles per gallon in the city and up to 90 mpg on the highway. The cost for the conversion ranges from $24,000 to $36,000 depending on the vehicle and size of battery pack. "

関連
Hybrids Plus / Products / Toyota Prius Plug-in Hybrid Electric Vehicle
Conversion Systems

コメント続き

続きを読む "電動車のZAP、プリウスなどをプラグイン・ハイブリッド車にできるユニットを販売"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/19

Tesla Roadster テスラロードスター 2008 生産開始!

" Now In Production The 2008 Tesla Roadster : ・100% electric ・0 to 60 mph in 3.9 seconds ・13,000 rpm redline ・135 mpg equibalent ・220 miles per charge* ・less than 2 cents per mile* "

 100%電気自動車、0 to 時速96 kmが3.9秒、最高モーター回転速度 13000回転/分、57km/リットル相等の燃費、1.6kmあたりの燃料代は、2セント以下、、、、
 そう! この車は、以前からネットで話題のスーパーカー、電動カーです。テスラロードスター2008。前から気になってはいたのですが、本格的な生産が開始されるということです。
Teslamotors 
-----image (pop up) : Tesla Motorsのホームページキャプチャー画像

プレスリリース / Tesla Motors,March 17, 2008
Tesla Motors Begins Regular Production of 2008 Tesla Roadster

関連記事
Fully electric, 130+mph Tesla Roadster goes into production-----gizmag,March 18, 2008

Elon Musk takes delivery of Tesla Roadster P1
(tsport100,2008年03月17日)

続きを読む "Tesla Roadster テスラロードスター 2008 生産開始!"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/03/11

電気自動車インフラ計画、日本での交渉が進行中 / クリッピング WIRED VISION

" .....Agassi氏は今、日本に照準を定めている。イスラエルと同種の共同事業について、同氏が日本の実業界のリーダーたちと話し合ったと『Globes』が報じているのだ。

「日本を訪れたのは、このプロジェクトに参加できるパートナーを探すプロセスの一環だ」と、..... "

-----WIRED VISION,2008年3月 5日-----WIRED NEWS 原文(English),"Japan Could See Massive Influx of Electric Cars"(March 03, 2008)

関連
Project Better Place
 プレスリリース / January 21, 2008
Renault-Nissan and Project Better Place prepare for first mass produced electric vehicles

コメント
 イスラエルなどで、大規模な電気自動車ネットワークを提案し、プロジェクトを進行させているというProject Better Placeが、日本も同社の提案する電気自動車とそのインフラ一式のプランに合っているとし、動きを見せているようです。イスラエルのプロジェクトでは、ルノー日産の電気自動車を採用するということです。フランスのLa Rochelle市の電動カーのレンタカー・サービス「リーゼレック(Liselec)」みたいなイメージだろうか、、、日本でも適当な町で実験が始まれば、面白いかもしれない。

いつでも乗り降り自由! カート型電気自動車レンタル /クリッピング nikkei BPnet-----しなやかな技術研究会、2008/01/21

 このProject Better Place社のプランは、非接触型あしき急速充電装置とバッテリーパックを丸ごと換装してしまうというアイディアがビデオクリップで紹介されていました。
Project Better Place

(Imaguration,2008年01月23日)

Project Better Place & Renault-Nissan to Electrify Israel

(TheAutoChannel,2008年01月22日)

 実験に適した町ってどこだろうか? 大都市圏ではなく、地方の市町村での実験を期待したいところです。なぜかって? 大都会であれば、さらに大規模な電力依存を招くプランへと発展する可能性が高く、地方であれば、再生可能エネルギーなど地場産エネルギーによるプランも可能かなと思うからです。どうですかね?(t_t)

続きを読む "電気自動車インフラ計画、日本での交渉が進行中 / クリッピング WIRED VISION"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/27

09年度にも住宅用蓄電池 シャープ、太陽光発電で / クリッピング 東京新聞

" シャープは26日、大型リチウムイオン電池の開発を手掛けるベンチャー企業のエリーパワー(東京)と共同で、太陽光で発電した電力をためる住宅用蓄電池を開発、生産する方針を固めた。2009年度にもリチウムイオン電池の量産を目指す。 "
-----東京新聞、2008年2月26日

関連
エリーパワー

参考
World Explorer : 慶応大学 Eliica(エリーカ)プロジェクト-----Discovery Channel

プレスリリース検索エンジン : 三者割当増資実施による大型リチウムイオン電池開発の新会社本格発足のお知らせ -----大日本印刷、2006年11月22日

コメント
 シャープが住宅用太陽光発電”用”の大型リチウムイオン電池を開発する。このニュースには、少し驚きました。しかもその開発が、慶応大学のエリーカプロジェクトに関係している人が代表を努める会社との共同というのだから、かなり楽しみな展開に思えます。

-----イメージ(pop up ; ”osanponomukougawa,2008/1/1”)

Osanponomukougawa

-----photo by Rina 2008-----

続きを読む "09年度にも住宅用蓄電池 シャープ、太陽光発電で / クリッピング 東京新聞"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008/02/20

羽田空港で非接触給電ハイブリッドバスが運行します / プレスリリース 国土交通省

Hybridbushaneda
-----image(pop up ; ”資料 非接触給電ハイブリッドバスの概要”よりキャプチャー : & text : 国土交通省、平成20年2月6日発表より

" ~ 国内で初めての運行となります ~
..........
国土交通省では、革新的技術を投入し、環境性能を大幅に向上させた次世代の低公害トラック・バスの開発・実用化を進めるため、独立行政法人交通安全環境研究所を中核的研究機関として産学官の連携により「次世代低公害車開発・実用化促進プロジェクト」を実施しています。
 このプロジェクトの対象車種の一つである非接触給電ハイブリッドバス(車両の開発は日野自動車(株))が、日本空港ビルデング(株)、京浜急行バス(株)、羽田京急バス(株)の協力を得て、2月15日より羽田空港のターミナル間の無料連絡バスとして実際に運行します。羽田空港は国内の拠点空港であり、多くの方に乗車して頂けると期待しています。
 このバスは現在、日本に1台であり、実際のバス事業に使用されるのは初めてです。
 運行は2月15日より2週間程度を予定しており、環境性能、操作性、乗り心地等についてデータを収集し、今後の車両の改良等に活用していく予定です。
..........
運行路線
 羽田空港 第1旅客ターミナル・第2旅客ターミナル・国際線ターミナル間の無料連絡バスとして運行 
運行日時
 2月15日から約2週間(土日は運休)、各日6回運行予定(※)
 (第1旅客ターミナル発 11:03、11:18、11:33、14:03、14:18、14:33のバス)
 ※ 予告無く変更する場合がありますのでご了承下さい。
運行会社
 羽田京急バス株式会社(日本空港ビルデング株式会社よりバスの運行を受託)
<別紙1> 非接触給電ハイブリッドバスの概要
<別紙2> 非接触給電ハイブリッドバス運行開始時の取材について "

関連記事
羽田空港に新ハイブリッドバス 二酸化炭素排出量6割減-----asahi.com,2008年02月16日

コメント
 ハイブリッドバスへの非接触式の給電というのも初でしょうが、そもそもハイブリッドバスそのものも珍しいと思います。どれくらい、運行実績はあるのだろうか? 日光交通が運転していたか、現在も運転中(季節限定?)のものがあるようです。

日光交通 / ■ 低公害バス運行(赤沼車庫~小田代原~千手ヶ浜) Hybrid-Bus

続きを読む "羽田空港で非接触給電ハイブリッドバスが運行します / プレスリリース 国土交通省"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/13

三菱自動車、東京電力との『i MiEV』の実証走行試験を開始 / プレスリリース

200802061727
-----image(pop up ; ”東京電力向け『i MiEV』(実証走行試験車)”) & text : 三菱自動車、2008年2月6日発表より

" 三菱自動車は、電力会社と共同研究中の電気自動車『i MiEV*(アイ ミーブ)』に関して、共同研究の第2段階となる、実際の業務車両として使用する実証走行試験(フリートモニター)のため、電池やモーターなど電気自動車(EV)の主要コンポーネントを改良し、航続距離を拡大させた『i MiEV』実証走行試験車(計10台)を、本日、2月6日(水)に東京電力株式会社に引き渡した。 * MiEV: Mitsubishi innovative Electric Vehicle
..........共同研究の第2段階として、『i MiEV』を東京電力の支社等に順次配備し、業務車両として使用する「実証走行試験」を開始する(実施期間:本年2月~2009年3月予定)。この実証走行試験では、三菱自動車は研究車両の供給や実証走行データの分析、東京電力は実証走行の実施・データの収集や実用性の評価を担当し、実際の運転環境における総合的な性能や市場での受容性を確認する。

三菱自動車は、この実証走行試験から得られる様々なデータを基に、『i MiEV』の早期実用化に向けて開発を着実に進めていく。

『i MiEV』実証走行試験車について
『i MiEV』実証走行試験車は、従来の『i MiEV』(先行試験車)から主に以下の点を変更し、性能を向上させている。
走行システムの駆動効率向上(モーターの効率向上、減速時のエネルギー回生の強化、タイヤの転がり抵抗低減など)により、航続距離を160kmに拡大
安全性や信頼性、量産性の向上を図った、電気自動車用に新開発した大型リチウムイオン電池を搭載
モーターとインバーターは、静粛性を向上させるとともに、構造の合理化により軽量化・小型化を達成(モーター:10%軽量化、インバーター:30%小型化)
走行性能面では、通常走行時のDレンジに加えて、電力消費を抑えた走行が可能なEco(Economy)レンジ、急な下り坂で強力な回生ブレーキがかけられるB(Brake)レンジを新たに設定(シフトレバー操作により選択が可能)
三菱自動車独自の植物由来樹脂技術「グリーンプラスチック」の一つである「竹繊維PBS(ポリブチレンサクシネート)内装部品」を、テールゲート部の内装の一部に採用

続きを読む "三菱自動車、東京電力との『i MiEV』の実証走行試験を開始 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/12

Knee brace generates electricity from walking / Newsリリース University of Michigan(膝で発電する歩行発電装置)

Kneebrace_sm
-----image(pop up ; ”Credit: Greg Ehlers/Simon Fraser University. The biomechanical energy harvester includes an aluminum chassis and generator mounted on a customized orthopaedic knee brace. The device weighs 3.5 lbs. ”) & text : University of Michigan,Feb. 7, 2008

" A new energy-capturing knee brace can generate enough electricity from walking to operate a portable GPS locator, a cell phone, a motorized prosthetic joint or an implanted neurotransmitter, research involving the University of Michigan shows. 
.......... "

関連
Science Magazine : 8 February 2008 Vol 319 / Donelan et al. , pp. 807 - 810 : Biomechanical Energy Harvesting - Generating Electricity During Walking with Minimal User Effort

" The energy harvester mounts at the knee and selectively engages power generation at the end of the swing phase, thus assisting deceleration of the joint. Test subjects walking with one device on each leg produced an average of 5 watts of electricity, which is about 10 times that of shoe-mounted devices. "

Knee Brace Generates Electricity From Walking-----Science Daily,Feb. 8, 2008)
[Source]

コメント
 歩行のエネルギー、それも膝の筋肉の動き、それも前に出るエネルギーではなく、前に出た足にかかる”制動”のエネルギーを利用して、さまざまなモバイルギア、医療機器などの電源となる歩行発電装置が発案されました。重さは、1.5kg強。ちょっと膝への負担が気になる重さですが、軽量化され、歩行に負荷がなければ、面白い発想の人力利用です。
 人間の動きから電力を取り出すユニークな試みです。実用化まではまだ時間がかかるかもしれませんが、10歩から得られる、蹴り出された足が接地する際に膝が吸収している力から取り出されるエネルギーは、なんと5Wに達するそうです。接地時の時間の積算で考えると大したエネルギーにはならないかもしれませんが、想定されているモバイルギアなどの電力としては十分な容量になる可能性もありそうですね。(t_t)

続きを読む "Knee brace generates electricity from walking / Newsリリース University of Michigan(膝で発電する歩行発電装置)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/29

コカコーラ(ウルグアイ)は、ZAP Truckを配達車に採用

 中国から中東まであちこちで話題になっているZAPの電動自動車。小さくて、小回りが利き、そしてなによりも石油を使わないということ。ウルグアイのコカコーラの販社で30台が活躍するということです。

プレスリリース / zapworld,01/23/2008
Coca-Cola Rolls Out New Distribution Model With ZAP
Cocacolazaptruck
-----image(pop up) : 同発表より

" Small, Efficient ZAP Trucks Save Time and Money on Urban Deliveries
The Coca-Cola Company and alternative transportation pioneer ZAP (OTC BB:ZAAP.OB) announced a project to use 30 of its compact trucks for a new beverage distribution system in Montevideo, Uruguay.

Coca-Cola is rolling out a new distribution model in Montevideo, Uruguay with US alternative transportation company ZAP (www.zapworld.com). Larger delivery vans will transfer Coca-Cola shipments into 30 small, efficient ZAP trucks for delivery into areas where larger vehicles are challenged by parking shortages, traffic congestion and air pollution. "

関連情報、記事
Xebra Electric Truck Reservation

Electric Truck used to plant a Tree

Coca-Cola Rolls Out New Distribution Model With ZAP-----CNN Money.com,January 23, 2008

ZAP Forms Electric Vehicle Joint Venture with China’s Largest Luxury Bus Manufacturer-----Green CAR Congress,21 September 2007

コメント続き

続きを読む "コカコーラ(ウルグアイ)は、ZAP Truckを配達車に採用"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/25

プラグイン・ハイブリッド車 Plug-In HVの夜明けは、2010年

 プラグインハイブリッド車の開発を続けるトヨタに続くようにアメリカ、欧州の車メーカーもプラグイン車の開発に拍車をかけています。一方、ホンダはプラグイン車に懐疑的です。狭い日本では商用電源を張り巡らせるという配電方法が一般的ですが、リモートエリアが多い国や地域、そして、電力の供給がさまざまな理由で懸念される地域においては、この原油高のご時世もあって、プラグインハイブリッド車への期待はますます高くなっていると思います。そんななかで、アメリカが国としても開発に動いたことで、とりあえず2010年のアメリカでは、ある程度の規模で普及する可能性がでてきました。
 プラグイン車は、文字通り家庭の充電用コンセントにプラグ・インし、充電できる車のことです。車メーカーとしての総合力が試された、ハイブリッド車の開発と販売におけるノウハウが、どうこの新種の車において発揮されるのか、各社の腕の見せ所なんではないでしょうか。

-----参考動画 : Toyota Plug-In Prius (PHEV) Press Release

News / US DOE Energy and Renewable Energy(EERE) News,January 16, 2008
GM, Toyota, and Fisker to Launch Plug-In Hybrids by 2010

プレスリリース / US Department of Energy,January 17, 2008
Department of Energy to Invest Up To $30 Million to Accelerate Development and Deployment of Plug-In Hybrid Electric Vehicle Technology(-----Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan

" .....This $30 million Funding Opportunity Announcement (FOA) seeks projects that will find solutions to improving battery performance so vehicles can deliver up to 40 miles of electric range without recharging, and address critical barriers to achieving DOE’s goal of making PHEVs cost-competitive by 2014 and ready for commercialization by 2016. A 40-mile electric range without recharging would include most daily roundtrip commutes, and satisfies 70 percent of the average daily travel in the United States...... "

 そして、この流れにのるトヨタは、

プレスリリース / トヨタ自動車、2008/01/14
トヨタ自動車、北米国際自動車ショーでリチウムイオン電池搭載のプラグインハイブリッド車販売を発表

続きを読む "プラグイン・ハイブリッド車 Plug-In HVの夜明けは、2010年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/27

新型二次電池「SCiB(TM)」の事業化について / プレスリリース 東芝

Img1106cellImg1108modules
-----image(pop up ; ”左 : SCiBセル、右 : SCiB標準モジュール”) & text : 東芝、2007年12月11日発表より

" 優れた安全性と長寿命、急速充放電特性を兼ね備えた二次電池
 当社は、優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた新型二次電池「SCiB(TM)」(以下、SCiB)を製品化し、まずは産業分野を中心に2008年3月から量産を開始します。

 SCiBは、高い安全性と、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。この優れた特性バランスを実現するため、当社独自の新負極材、新セパレータ、新電解液を採用し、さらに新たな生産技術を確立したことにより、高い信頼性の二次電池を実現しました。加えて、SCiBの長寿命性能は、電池交換時に発生する廃棄物の削減を通して、環境負荷の低減にも寄与できます。

 新製品は、4.2Ah(アンペアアワー)のセルを10個直列に配列したモジュール(標準モジュール)で構成されます。標準モジュールには、電池特性を最大限に活かすため、電圧・温度監視、異常監視・保護、セルバランス調節等の機能を備えたバッテリーマネージメントシステムが搭載されています。

 SCiBは、すでに二次電池の普及が始まっている電動自転車や電動バイク、フォークリフト、建設機械などに加え、非常用電源や風力発電での電力回生や電力品質の安定化などの用途への適用が可能です。その後、より高性能な電池セルの開発を進め、ハイブリッド自動車や、将来の電気自動車などへの適用も目指します。

 当社は、SCiB事業を成長性の高い新規事業と位置づけ、産業分野や車載分野を中心にグローバルに事業展開を図り、2015年度には、売上高1000億円規模を目指します。

SCiBの主な特長
..........
SCiBの主な仕様

Img1105table
-----image(同リリースより)
* SCiBは「Super Charge ion Battery」の略です。  "

関連記事
東芝から10年使える新型二次電池「SCiB」-----Engadget Japan,Dec 12th 2007

コメント

続きを読む "新型二次電池「SCiB(TM)」の事業化について / プレスリリース 東芝"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/26

電動バイク、Brammo社の"Enertia "のデザインは、Ippo 突き抜けた?

 電動バイクというカテゴリー、これからの乗り物としてどうですかね?

 ヤマハの電動オートバイ、パッソルLなんか、かなり使えそうですが、航続距離(30-40km)や価格(20万円強)がネックとなって早々と生産中止になってしまっています。国内で公道を走ることができるオートバイ、スクーターはほとんどありません。なかなか現状では、普及はむずかしそうです。

 実際には思ったほど製品需要がなかった原因としては、航続距離や価格以外では、デザインがという人もいました。
 このカテゴリー。一人の人間がほぼ同じルートで動く、通勤通学を考えると自転車の次に可能性のある移動手段かもしれない。日本では、電動アシスト自転車はある程度の市民権を得ているので、航続距離50kmオーバーでかっこいいバイクがあれば、それなりの支持を受ける可能性があるのではと思います。
 小型で軽量で十分な強度をそなえたパーソナルな移動手段にかつてないほど高い機能的な複合性能をもった電動バイクが求められています。

 そして、" Brammo Electric Motorcycle To Debut "。
11月にBrammo社からEnertiaブランドのEVS-23という電動バイクがデビュー、現在来年の第一次出荷分が150万円ほどで予約を受付中です。航続距離は、64km。価格は高いですが、最新のリチウムイオン蓄電池を搭載しデザインは、なかなかかっこいいです。下の動画で確認できます。

Brammo Announces Enertia Electric Motorcycles

 Enertia Electric MotorcycleBrammo社) / Brammo Enertia Electric Motorcycle Debuts at EVS-23 November 26th, 2007発表
  / NEXT GEAR : EVS 23: Brammo’s Electric Motorcycle Enertia

" .....an electric motorcycle perfect for urban commuting that exceeds 50mph and 40 miles on a single 3-hour charge, using a lithium phosphate battery ..... "

続きを読む "電動バイク、Brammo社の"Enertia "のデザインは、Ippo 突き抜けた?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/10

東燃化学とエクソンモービル・ケミカルがバッテリーセパレーターフィルムを発表。次世代リチウムイオン蓄電池は、驚くほど薄い?

 アメリカのエネルギー関連のブログなどが伝えるところによると、東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカルがバッテリーセパレーターフィルムを関連イベントの場で発表。この技術を利用することで、次世代リチウムイオン蓄電池は、驚くほど薄くなり、軽量化する。さらに安全性の向上にも寄与することができるのだという。

クリッピング / CHRON.com,Nov. 28, 2007

Exxon says film may lead to car battery like laptop's

Exxon: Film May Lead to Car Battery that is Lighter and Safer-----The Energy blog,November 29, 2007
" It seems that everyone is getting into the battery business, one of them will succeed in making a smaller, lighter and less expensive battery. This development by ExxonMobil sound very promising. " ----------

 とはいえ、国内でのプレス発表は、静かなものだ。大きなイノベーションを報じるということもないのが不思議といえば、不思議ですね。

プレスリリース / 東燃ゼネラル石油、平成19年11月29日

東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカルが新たなフィルム技術を開発 -ハイブリッド自動車/電気自動車用バッテリーに貢献-
" 社の100%子会社である東燃化学株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長D. L. シュスラー)のスペシャルティ事業に関連し、エクソンモービル ケミカル カンパニー(エクソン モービル コーポレーションの化学品部門)は、11月28日(米国時間)、標題のニュースリリースを発表いたしました。
つきましては、日本語抄訳をご紹介いたしますので添付をご参照下さい。

以上
添付: エクソンモービル ケミカル カンパニー プレスリリース

ニュースリリース(日本語抄訳)
エクソンモービル・ケミカルが新たなフィルム技術を開発
-ハイブリッド自動車/電気自動車用バッテリーに貢献-
エクソンモービル・ケミカルならびに、エクソンモービルグループの一員である東燃ゼネラル石油株式会社の100%子会社の東燃化学は、この度、リチウムイオン電池向けの新しいフィルム技術を開発しました。同技術は、次世代ハイブリッド自動車および電気自動車(ハイブリッド/電気自動車)のエネルギー効率ならびに費用効率の向上に貢献することが期待されます。

これらの新しいフィルム技術により、リチウムイオン電池の出力、安全性ならびに信頼性が著しく高まり、より小型で、より軽量な電池の次世代の低排出ガス車への導入が促進されることが期待されます。
エクソンモービル ケミカル カンパニー上級副社長 ジム・ハリス(Jim Harris)は、「エクソンモービル・ケミカルは、ハイブリッド/電気自動車の要求を満たすことができるリチウムイオン電池用の新しいフィルム技術を開発しました。 この技術は次世代自動車のエネルギー効率、コスト効率の向上ならびに軽量化に貢献することができます。現在、業界をリードするバッテリーメーカーと共同で、ハイブリッド/電気自動へ応用できる領域の拡大に取り組んでいます。」と述べています。
.......... "

東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカル 第23回国際電気自動車シンポジウムにてバッテリーセパレーターフィルムを発表 -次世代ハイブリッド自動車/電気自動車用リチウムイオン電池性能向上へ貢献------東燃ゼネラル石油 、平成19年12月04日

 詳しい情報は、The Energy Blogの記事にあるリンクをたどると見ることができます。さて、ハイブリッド車や電動カーで導入が期待される新たな蓄電池の登場が期待されますね。薄くて性能のいい蓄電池については、これまでも何度か他社の例で報道されたり、話題になっています。見たいのは実物。使いたいのは、薄くて性能が良く軽量な蓄電池、、、、いいなぁ、それ。(t_t)

続きを読む "東燃化学とエクソンモービル・ケミカルがバッテリーセパレーターフィルムを発表。次世代リチウムイオン蓄電池は、驚くほど薄い?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/06

英国発Smith Electric Vehicles、電動トラック、デリバリーカー、登場!

 電動トラック、電動デリバリーカー、そして電動ダンプまで、働くエレクトリック・カーを製造するイギリスのSmith Electric Vehiclesが、アメリカにも登場し注目されています。

Smith Electric Vehicle

/ Smith launches world's largest electric truck in USA(05 December 2007)The Tanfield Group. Next Generation Zero Emission Vehicles and Electric Vehicles 05 December 2007)
Smith_electric_truck
-----image(同サイトキャプチャー画像)

 同社が手がける最大の電動トラックは、7.5tのSmith Newtonです。モーターはオリジナルの、 120kw。バッテリーは、" Zebra Z5 @ 278v ・76 A/hr cells in sealed life container. Sodium Nickel Chloride "。充電は、" Charger Fully automatic 415v 32A Three phase "ということです。

 同サイトによると、ランニングコストが安い。理由として、メンテナンス費、重量税などを上げて、ロンドンではメリットがあるとのことです。さらに、無排気、無騒音で環境にやさしい。イギリスの12の大都市においては、平均時速は18MPHであり、この条件ではエンジン車は燃費のいい走行をすることができないし、排気ガスもひどいという点をあげ、働く電動車両のメリットを強調しています。あまり詳しいスペックは、掲載されていないので、日本の事情にはどうかという点はわかりませんが、アメリカに上陸したということで、おいおい結果がでてくるものと思います。
 ダンプやデリバリートラックの特注仕様も手がけるということです。
 下の関連記事の中では、同社のトラックの背景に風力発電機が回っているイメージの写真がありました。イギリスが具体的にさまざまなレベルの産業でエネルギーと温暖化効果ガス削減に動いていることを考えると、その写真には、単なるイメージに留まらないものを感じさせる力があります。(t_t)

関連記事

続きを読む "英国発Smith Electric Vehicles、電動トラック、デリバリーカー、登場!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/28

低床電池駆動路面電車「SWIMO」が完成 / プレスリリース 川崎重工

C30711191
-----image & text : 川崎重工、2007年11月19日

" 川崎重工は、車載用ニッケル水素電池「ギガセル」を搭載した次世代型低床電池駆動LRV「SWIMO(スイモ)」を完成しました。
 今回完成した「SWIMO」は、車載用に密閉・コンパクト化した自社開発の「ギガセル」電池を座席下へ搭載し、バリアフリーに対応した広い低床スペースを確保するとともに、ブレーキをかける際に発生する電力(回生電力)を蓄えることにより、大幅な省エネルギーを実現した、人にも地球にも優しい車両です。また、電池駆動により架線インフラが不要となるため都市景観を損なわないほか、路線の新設や延伸が容易になるなど、鉄道事業者のニーズに配慮した車両システムの構築を可能とします。 "

参考サイト
路面電車ニュース80 : 川崎重工 ニッケル水素電池LRV SWIMOを開発(2007.11.26)

日本交通計画協会 / ライトレール研究部会

LTRのある風景

コメント
 昨日のエントリーでは、コンパクトシティとライトレールの記事を紹介しました。今日は、そのライトレールを川崎重工が作製したという内容です。これまでの路面電車とライトレールの違いは、より利用者に親しまれるデザインと機能をもっていることのようです。川崎重工の低床電池駆動路面電車「SWIMO」は、これらの点を押さえている上に、架線が不要な蓄電池搭載の電動駆動を採用することで導入のためのインフラのコスト負担を軽減し、おそらく騒音などもなくより導入し易く、使いやすいライトレールを目指したデザインになっているようです。

続きを読む "低床電池駆動路面電車「SWIMO」が完成 / プレスリリース 川崎重工"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/26

ロスアンゼルスオートショーで新型燃料電池車「FCXクラリティ」を発表 / プレスリリース Honda

4071115a
-----image(pop up ; ”FCXクラリティ”) & text : Honda,2007年11月15日

" Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス、社長:岩村 哲夫)は、2007年11月14日に以下を発表しましたので、その内容をご案内致します。

<ご参考>
 アメリカン・ホンダモーターは、ロスアンゼルスオートショー(プレスデー:11月14日~15日、一般公開日:11月16日~25日)において、新型燃料電池車「FCXクラリティ」を発表した。米国では、2008年夏より個人客などを対象にリース販売を開始する。
..........
 「V Flow FCスタック」は、Honda独創の水素や空気を縦に流す「V Flow(バーチカル・ガス・フロー)セル構造」と水素・空気の流路を波形形状にした「Wave流路セパレーター」の採用によりスタックの性能の向上と飛躍的な軽量・コンパクト化を実現。スタックの最高出力は100kWに向上するとともに、従来のHonda FCスタックに比べて容積出力密度は50%、重量出力密度は67%向上した。また、低温での始動性も大幅に向上し-30℃での始動を可能としている。
モーターの最高出力は100kWに向上し、パワープラント全体の出力密度は従来FCXに比べ、重量出力密度2倍、容積出力密度2.2倍の大幅な軽量・コンパクト・高出力化を達成。また、従来FCXと比較し、燃費性能は20%アップし、航続距離は30%向上した※1。
※1 Honda測定値
..........
●パッケージ ~燃料電池ならではの革新パッケージ~ ・ パワープラント全体の出力密度は従来FCXに比べ、重量出力密度2倍、容積出力密度2.2倍の大幅な軽量・コンパクト・高出力化を達成。
・ 燃料電池スタックを従来のHonda FCスタックの2ボックスから1ボックスに集約してセンタートンネルに、小型・軽量化したリチウムイオンバッテリーをリアシート床下に配置することで、ロングホイールベースの伸びやかなフルキャビンセダンスタイルとワンランク上のタンデム・ディスタンスを実現。
・ 同軸型駆動モーター&ギアボックスとPDU(パワードライブユニット)を一体化させ、ラジエーターを小型ユニットに改良することにより、燃料電池車ならではのショートノーズを実現。
・ 水素タンクは、充填圧力を上げることなく水素搭載量を増加させるとともに、水素タンクの一本化と部品点数を従来FCXより74%削減することでトランクルームのゆとりを確保。
4071115b
-----image(pop up) : 同リリースより
●走行性能 ~モータードライブならではの異次元ドライブフィール~ ・ 燃料電池スタックの高出力とリチウムイオンバッテリーのパワーアシストを、高出力モーターにより活かし、力強い駆動力を発生。レスポンスがよく、ギアの変速がないため、発進から最高速度まで力強くどこまでも伸びていく加速フィールを実現。
・ パワープラントの高効率化や優れたエネルギーマネジメントなどにより、走行エネルギー効率60%を実現(ハイブリッド車の約2倍)。
・ 高いエネルギー効率に加え、車両の軽量化やすぐれた空力性能などにより、燃費性能も従来FCXと比べ、20%向上(ガソリン車の約2~3倍、ハイブリッド車の約1.4倍)※1。
・ 燃費の向上とともに水素タンクの容量もアップしたことで、航続走行距離を従来FCX比30%向上※1。
・ 新構造の駆動モーターは、高出力・高トルク・高回転を可能としながら、高い静粛性を実現。
※1 Honda測定値
.......... "

関連記事
Honda set to release hydrogen fuel cell car ? and home fuelling station-----gizmag,November 22, 2007

コメント

続きを読む "ロスアンゼルスオートショーで新型燃料電池車「FCXクラリティ」を発表 / プレスリリース Honda"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/21

フォルクスワーゲン、2007 ロサンゼルス オートショーにてゼロエミッションカー「space up! blue」を世界初公開 / プレスリリース

Space_up_blue_for_laonjp
-----image & text : フォルクスワーゲン : News / 11月16日発表より

" ウォルフスブルグ/ ロサンゼルス発、2007年11月
カリフォルニアにおけるパワートレイン革命。フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショー(11月14日~25日)において、space up! blueを世界初公開しました。この車は伝説的なサンババスを連想させるスタイルを持つコンパクトなバンで、ゼロエミッションを達成したフォルクスワーゲンの自信作です。space up! blueには、世界初の高温型燃料電池と12個のリチウムイオンバッテリーが搭載されています。space up! blueを、バッテリーのみを使用し電気モーター(45kW/61PS)で走らせた場合、シティユースに十分な65マイル(約105km)の連続走行が可能です。未来の自動車社会において、このゼロエミッションの4シーター フォルクスワーゲンは、通勤、通学、レジャー、ショッピングなどで、あらゆる人々にお使いいただける理想的な車となるでしょう。

エネルギーは、電源コンセントから、あるいはフォルクスワーゲンの高温型燃料電池によって「補給」されます。燃料電池を使用した場合、走行距離はさらに155マイル(約249km)延長されます。これによって1回の「エネルギーチャージ」で、最大220マイル(約354km)走行することが可能です。加えて、このマイクロバンは「太陽」エネルギーも活用します。ルーフには、大型のソーラーパネルが取り付けられており、このパネルで、最大150ワットの電力をバッテリーに供給します。

フォルクスワーゲンは、この新しい高温型燃料電池(HT-FC)によって、燃料電池の量産化という課題に一歩近づきました。その理由は、高温型燃料電池は、他のすべての燃料電池システムと比較して大幅に軽く、日常の使い勝手に優れ、低価格であるという決定的な利点を持っているためです。これにより、将来的に燃料電池車の量産が実現するより大きな可能性が生まれました。この高温型燃料電池は、ドイツにあるフォルクスワーゲンのリサーチセンターで開発されました。

ロサンゼルスで公開されたこのコンセプトカーによって、ヨーロッパで最も成功を収めている自動車会社であるフォルクスワーゲンは、直近の2ヶ月間で3タイプの「ニュー スモール ファミリー」を発表したことになります。フランクフルト国際モーターショー(IAA)で発表したシティ スペシャリスト「up!」、東京モーターショーで発表した「space up!」、これらと同様この「space up! blue」も小さなボディに驚きのスペースを実現しています。全長わずか144.9インチ(約3,680mm)、全高61.8インチ(約1,570mm、space up!比 +30mm)、全幅64.2インチ(約1,630mm)のボディに、より大きな車と同等のスペースを提供しています。space up! blueの巧みなスペース コンセプトは、パワートレインのレイアウトによって実現したもので、車重も燃料電池とバッテリーを搭載した車としては「軽量」の1,090kgに留まっています。電気モーターは、かつてのビートルやブリ(マイクロバス)と同様に、リヤに搭載されています。また、リヤシートの下にはリチウムイオンバッテリーも収まっています。一方、高温型燃料電池は、車両のフロント部分に搭載されています。 "


関連情報、記事
To the Point: The space up! blue-----VM Media Services,2007/11/14


関連記事
VW社の燃料電池車『space up! blue』:動画で紹介-----WIRED VISION

VW、LAショーで燃料電池車「space up! blue」を世界初公開-----AUTO GALLERY NET,2007/11/19

Third-Time Charmed by VW's Space Up! Blue-----Autopia from Wired.com,November 15, 2007

LA 2007: Volkswagen Space up! Blue-----Auto blog Green,Nov 14th 2007

Is the VW Space Up! interface developed by Apple?-----Engadget,Nov 16th 2007

コメント

続きを読む "フォルクスワーゲン、2007 ロサンゼルス オートショーにてゼロエミッションカー「space up! blue」を世界初公開 / プレスリリース"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/15

”ZAP Alias” 電動三輪自動車、予約受付中

 環境を意識した車作りといえば、排出ガス削減と燃費の向上ということになるが、質と量の改善への取り組みは、技術がブラッシュアップされるにつれ、ある重量を運ぶのに必要とされる燃料の量の削減ということへと関心が高まっていくと思います。
 となると安全性と快適さ、小型化と軽量化という対立する機能を、目的にあわせてリ・デザインすることに成功したメーカーが次世代の車のデザインに一石を投じるに違いありません。

 しな研として、その動きを注目しているのは、アメリカのZAP社です。電動自動車の分野では、すでに海外へのあしがかり、世界の一流のデザインプロダクツとの共同作業などを達成しているメーカーです。そのZAP社が三輪の電動自動車”ZAP Alias”のネット上での予約を開始していました(アメリカ向け$5000!)。

Zap_aliaspage
-----image(pop up ; ”キャプチャー画像”) & text : ZAP : ZAP Alias Electric Carより

続きを読む "”ZAP Alias” 電動三輪自動車、予約受付中"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/11/08

フォトレポート:MITの折りたたみ自動車「City Car」 / クリッピング CNET Japan

" マサチューセッツ工科大学(MIT)が研究を進めている「City Car」は、折りたたんで積み重ね可能な自動車を想定している。そのため、地下鉄の駅や地下鉄網の届かないような都市のさまざまな所で活用することが可能だ。クレジットカードを機械に通し、車両のレンタルを可能にすることで、車両の損傷や盗難を予防する。 "
----CNET Japan,2007/11/06

関連記事
次世代自動車開発フィーバー(1)-----WIRED VISION,2007年6月19日

コメント