2009/06/18

気候変動下のアメリカ! 米研究機関が気候変動へのさまざまな影響の最新のリポートを発表しました

 アメリカで、もうすでにアメリカでさまざまな気候変動の影響が始まっているとする研究が、政府関係機関より発表されました。「気候変動下のアメリカ(Global Climate Change Impacts in the United States)」というリポートは、地域ごとのさまざまな気候の変化の先鋭化、人間や環境に及ぼす影響を地域ごとにビジュアル的にもわかりやすく分析して、国民にこの状況を理解してもらおうとする姿勢が伝わってきて、ぱらぱらと見ただけでも、いろいろな深刻な状況、そしてそれにどのように対処していくべきかについて多くのヒントがあるすぐれた内容、そしてホームページとなっています。

U.S. Global Change Research Program (USGCRP) / Global Climate Change Impacts in the United States
/ Download the Report
Report_cover_lrg-----image : Global Climate Change Impacts in the United States表紙

"(Contents)
About this Report
Executive Summary
Global Climate Change
National Climate Change
Climate Change Impacts by Sector
Water Resources
Transportation
Ecosystems
Agriculture
Society
Human Health
Energy Supply and Use
Regional Climate Change Impacts
Alaska
Coasts
Great Plains
Islands
Midwest
Northeast
Northwest
Southeast
Southwest

An Agenda for Climate Impacts Science
Concluding Thoughts
Author Team Biographies and References "


Highlight_climatecimpactus
-----image : 20-Page Highlights Brochure,p3キャプチャー画像

関連
US: Climate change damage has begun-----COP15 COPENHAGEN News,17/06/2009

White House Climate Change Report Issues Dire Warning On Worsening Situation-----Huffington Post,2009/6/16

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2009/05/27

洋上都市 Seasteading Institute コンテスト優勝作品、緑の”スイミング・シティ”

Seasteading Instituteが開催した海上都市のデザインコンテストの各賞の受賞者が発表されました。
 この、海上都市コンテストでは、同研究所が研究中の海上プラットフォームの上で、さまざまな海上都市のデザインが生まれました。中でも、受賞作のスイミング・シティは、緑が多いリゾート都市風で、住み心地がよさそうです。

海上建築コンテスト総合優勝:「スイミング・シティ」(A・ギョルフィ作)-----National Geographic News,May 21, 2009

プレスリリース / Seasteading Institute,05/18/2009
The Seasteading Institute Announces The Winners Of The Seastead Design Contest
Winnerthe_swimming_city
-----image : 同リリース「Winners
Overall Winner: The Swimming City -- Andras Gyorfi
」より

" The Seasteading Institute has crowned the winners in its first Seasteading Architectural Design Contest. The Contest, which ran from February 1st to May 1st, invited participants to design the floating city of their dreams. The winning design was awarded a $1000 grand prize, and there were four additional $250 prizes for specific categories.

Seasteads are permanent, stationary structures specifically designed for long-term ocean living. Entrants into the contest were provided with a 3-D model of TSI's patent-pending base platform, on which they built creative architectural designs for a new society of ocean pioneers. The specifics of the design, aesthetics, and intended use were entirely up to each designer.

Entrants ranged from amateur 3D designers to professional architects and architecture students. 41 qualified designs were entered, including sports arenas, medical facilities, universities, hotels, and residences. The designs were judged by a panel of TSI staff, volunteers and board members.

The Winning Designs:

$1,000 Grand Prize: The Swimming City -- Andras Gyorfi (Runner Up: Seagull Hotel -- Matias Perez)
$250 Prize for Aesthetic Design: SESU Seastead -- Marko Jarvela (Runner Up: Entwined Dragon Seastead -- Patrick Kenny)
$250 Prize for Personality: Rendering Freedom -- Anthony Ling (Runner Up:The Arch -- Rory O'Hagan)
$250 Prize for Best Picture: Oasis of The Sea -- Emerson Stepp (Runner Up: La Gallerie de la Mer -- Hakeem Bux)
$250 Prize for Community Choice: Refusion -- Team 3DA (Runner Up: Micro City Community -- Ettore Mele) "

-----Design Contest Gallery
Compeseapolice
-----image : 同リリース、応募作品サイトキャプチャー画像

関連
Seasteading Institute Blog

Seasteading Institute Forums

Flickr : Community Seasteading Pictures

Google Video : SEASTEAD_CONFERENCE_1.mp4

Seasteading: The New Frontier?-----askmen.com,2009-03-10

コメント続き
 この海上都市のプランは実際に数年後に具体的なプランが提出される程度には、現実性をもった話としてアメリカでは進行しているようです。Seasteading Instituteのサイトでは、フォーラムがBBSの形で開かれ、活発な議論がされているので海の都市の実現は、そう遠くない未来かもしれないな、なんて思いました。(t_t)

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2009/04/30

2030年、パリはグリーンに?

 ナショナルグラフィックにパリの2030年の未来図が掲載されました。パリではいまさまざまな都市計画が将来に向けて練られているようです。

クリッピング / National Geographic News,April 20, 2009
2030年、“グリーン”なパリ未来図

 掲載されたデザインは、イベントでも展示されている建築家のRoland Castroさんのものということです。氏のホームページに詳しいデザイン画が掲載されています。

Atelier Roland Castro & Sophie Denissof / projet

 Roland Castroさんのパリでの様子が映ったビデオクリップがありました。2030年のパリ、どんな姿になるのでしょうか?
 そして、東京は?(t_t)

Walks with an Architect - Paris

(LandmarkMediaInc,2008年12月10日)

注 : イベント名は"Le Grand Paris," opening April 30, 2009, at the City of Architecture and Heritage museum in Paris.

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2009/04/28

オバマ大統領がアースデイで、風力と潮流発電などの海上での開発促進を表明 Make Every Day Earth Day

 オバマ大統領のアースデイでのスピーチは、再生可能エネルギー重視の姿勢をより鮮明に印象づける内容になりました。海上での風力や潮流発電などに具体的に触れています。アメリカエネルギー省のアースデイのサイトには、Make Every Day Earth Day、毎日がアースデイという標語とともに、これからアメリカがエネルギーの分野で選び、描こうとしている社会が描かれていました。

Seeing Green in Iowa

(whitehouse,2009年04月24日、38分)

" The President visits Trinity Structural Towers, the former Maytag plant which now houses a green manufacturing facility that produces towers for wind energy production, in Newton. Iowa, a leader in wind energy, is a perfect example of how a community can rebuild a local economy with investments in clean energy and efficiency. Trinity employs dozens of former Maytag employees and is part of the revitalization of a town hard hit by the closing of the Maytag plant. President Obama gives remarks discussing components of his comprehensive energy plan, which include promoting clean energy innovation to help end our dependence on foreign oil, creating millions of new jobs, and preventing the worst consequences of climate change.
(public domain) "

関連
米、沿岸で風力発電推進 大統領「環境と景気回復両立」-----NIKKEI NET,2009/4/23

" .....沿岸部の「連邦大陸棚」と呼ばれる海上での風力や波力、潮力による発電プロジェクトを推進する考えを表明..... "

Obama Talks Up Wind Power on Earth Day

(AssociatedPress,2009年04月22日)

・YouTube : Obama touts green jobs on Earth Day-----ReutersVideo,2009年04月22日

'Green jobs' at heart of Obama's Earth Day push on energy-----NewYork Times,April 22, 2009

コメント続き
 U.S. Department Energy Make Every Day Earth Day
Doeearhtdayp1
-----image : www.energy.govよりキャプチャー画像1page目

 トップページからのリンクをたどると、アメリカのエネルギーの施策に関する興味深いリンクの一覧がができあがりました。

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2009/04/21

地球環境大賞は、”街区まるごとCO2削減”越谷レイクタウンプロジェクトなどで”ハウチュ”の大和ハウス工業

 フジサンケイグループが主催する地球環境大賞に選ばれた大和ハウス工業。その、”街区まるごとCO2削減”越谷レイクタウンプロジェクトは、エコハウスに河川を利用したユニークな景観、環境作りをうちだした総合的な街づくりのプランなのだそうです。

プレスリリース / 大和ハウス工業、2009/02/24
当社の「自然と調和した街づくり~街区まるごとCO2削減~」の取り組みが 第18回「地球環境大賞」の「大賞」を受賞しました
Release_200902242
-----image : 同リリースより

" 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)は、フジサンケイグループが主催する第18回「地球環境大賞」において、「自然と調和した街づくり~街区まるごとCO2削減~」の取り組みが評価され、「大賞」を受賞しました。
..........
受賞のポイント
1.平成19年度環境共生住宅認定 建設実績№1
2.「越谷レイクタウン」において自然と調和した街づくりの先進モデルを開発
3.生態系保全と緑がつなぐ地域コミュニティ
4.住まい手とともに環境意識を育む
..........
2.「越谷レイクタウン」において自然と調和した街づくりの先進モデルを開発

当社は2008年3月にまちびらきした「越谷レイクタウン」(埼玉県越谷市)内に戸建住宅132戸と分譲マンション500戸の一体開発を行っています。当街区は、当社が進める「自然と調和した街づくり」の先進モデルの一つであり、風・太陽・水といった自然を最大限活かす工夫により、環境省のモデル事業「街区まるごとCO2 20%削減事業」の第一号※3として採択されました。戸建住宅街区では、地域の風と水に着目。最新の風況シミュレーション技術により、街区全体の風況解析を行い、その結果をもとに個々の住戸にパッシブデザイン※4を採用。風環境の良い場所にリビング、ダイニングを配置し、住戸内に風を取り込み、通風や排熱を促進させる工夫を凝らしました。
一方、マンション街区では、日照条件の良さに注目。マンションの各住戸への給湯・暖房用に、集合住宅としては日本最大規模の太陽熱利用システムを導入しました。
※3. 分譲マンション「D’グラフォートレイクタウン」は平成18年度「街区まるごとCO220%削減事業」の第一号に採択されました。また、戸建住宅「レイクタウン美環の杜(みわのもり)」についても戸建住宅街区として初めて、平成20年度「街区まるごとCO220%削減事業」に採択されました。
※4. 自然エネルギーを最大限利用した建築デザインのこと。 "

関連
地球環境大賞

越谷市 : タウン情報 協働まちづくり レイクタウン

UR都市機構 : 越谷レイクタウン

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2009/04/07

緑の家学校 4/25開講スプリングコース生徒募集中

4月25日(第4土曜日)から、緑の家学校スプリングコースが始まります。生徒を募集中ということです。家作り、庭造り、家からコミュニティまで、緑がキーワードです。緑化というより共生、環境というよりリスペクト。そんな感じの総合的な講座です。

 詳細は、緑の家学校 / カリキュラムをご覧ください。

 しな研もオータムコースに自然エネルギーについての講座を予定しております。都会で暮らす、地域社会で暮らす上でのグリーンな暮らし方の情報をお届けする予定です。(t_t)

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2009/03/18

イベント 4/24-26 第3回エコビレッジ国際会議TOKYO

-----イベント案内より----(要事前申込、前売り券は4月22日までの販売となります。以降は、会場にて当日券)
Logo2009
-----image : 同イベントロゴ

" 笑顔がつながる暮らし方
3日間で50以上のプログラム!
世界のエコビレッジムーブメントの火付け役を始め、アジアのキーパーソン、日本各地の実践者など、総勢25団体40名以上のゲストが集結します!
レクチャー/ディスカッション/ワークショップ/ライブ/上映会/交流カフェなど、つながりを紡ぐ仕掛けが盛りだくさん。
ラクして楽しみながら、「自分にできること」「豊かな暮らし」を始めちゃった仲間がこんなにたくさんいます。希望とエネルギーをもらいに、ぜひ会場に遊びに来てください。!
>>お得な前売りチケットを発売開始しました!
イベント概要
日時: 2009年4月24日(金)-26日(日)
場所: 東京ウィメンズプラザ(ホール、視聴覚室、第1会議室)、国連大学(エリザベスローズホール、レセプションホール)、地球環境パートナーシッププラザ
主催: NPO法人ビーグッドカフェ
共催: NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
協力: 日本エコビレッジ推進プロジェクト、懐かしい未来ネットワーク、株式会社ビオシティ、Global Ecovillage Network、株式会社オルタナ、greenz.jp(株式会社ビオピオ)、地球環境パートナーシッププラザ 他
協賛: 東京建物株式会社、エコプロダクツ2009、株式会社野毛印刷社、アミタ株式会社、株式会社地球の芽
後援予定: 環境省、国土交通省、国連人間居住計画、国連訓練調査研究所、日本大学生物資源科学部、21世紀社会デザイン研究学会、デンマーク大使館、福島県飯舘村、毎日新聞社
プログラム概要:
国内外のゲスト - 先駆者に聞く世界・アジア・日本の最新動向!
国内のエコビレッジ実践者による報告?いよいよ始まった日本型エコビレッジ!
西欧型/アジア型/日本型、都会型/田舎型など、多彩なエコビレッジ関係者を交えてのパネルディスカッション
「農業」「教育」「地域再生」「事業/起業」「アート」などエコビレッジの各要素を掘り下げる分科会
その他、音楽ライブ、ワークショップ、書籍販売/展示/交流エリアなど
※ プログラム内容は変更される場合があります。ご了承ください。
..........
<チケット価格>
【一般】 1日券 5,000円(当日券 6,000円)/ 3日通し券 12,000円 (当日券 14,000円)
【学生】 1日券 4,000円(当日券 5,000円)/ 3日通し券 10,000円 (当日券 12,000円)
※学生券は数に限りがありますので、お早めにお求めください。
※前売り券は4月22日までの販売となります。以降は、会場にて当日券をお求めください。
.......... "

Ecovillege2009tokyo
-----image : 同イベントフライヤーp.1より

詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

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2009/03/11

NEW HOLLAND社の燃料電池トラクターとエナジーインディペンデント・ファーム

 Inhabitatに燃料電池のトラクターの紹介が掲載されていました。NH2 (TM) HYDROGEN POWERED TRACTORは、開発中のプロトタイプということです。

Inhabitat : TRANSPORTATION TUESDAY: The Hydrogen Fuel Cell Tractor(March 3, 2009)

 詳細は、下のNEW HOLLAND社のサイトをご覧ください。

NEW HOLLAND / NH2 (TM) HYDROGEN POWERED TRACTOR AND ENERGY INDEPENDENT FARM
Newhollandhydrogenf
-----image : Hydrogen Mediagalleryサイト画像

参考動画
New Hollands NH2 fuel cell tractor

(FarmersWeeklyVideo,2009年02月12日)

NH2 Hydrogen Powered Tractor-----YouTube NewHollandAG,2009年02月18日

コメント続き
 そして、今回面白と思ったのが同社が打ち出したエナジーインディペンデント・ファームという構想です。風力発電などで電気を作り、農場から出る有機物の資源も有効活用などし、バイオガスを作り、さらに水素を作り、燃料電池を動かすことで電気も得る。そうして、農場のエネルギーを独立させようという話です。そこには、未来的な農場の姿のひとつの可能性があります。農機具のメーカーが燃料電池駆動のトラクターから全体のエネルギーの確保まで提案できるというのが、なによりも再生可能エネルギーの可能性のを押し広げるものに思えます。(t_t)

Energy Independent Farm

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2009/03/02

国立環境研究所が東アジアの汚染が一目でわかる大気汚染マップを公開

 日本の西には、韓国、中国などの国があります。日本の大気は、それらの国の大気、環境汚染と密接なつながりがあります。今回、国立環境研究所がネットで公開した機能地図は、アジア大陸からの黄砂の飛来や大気汚染物質の移流など、東アジア地域における予測と観測の結果を公開するというもので、まさに大気のつながり、ひいては地球環境に対する国際的な取り組みが不可欠であることを目の当たりにできるものです。

プレスリリース / 国立環境研究所、2009年2月26日
「環境GIS」ホームページ「東アジアの広域大気汚染マップ」サイトの公開について
Pic02
-----image[”黄砂 (左上) と 大気汚染物質の濃度予測分布図の表示例
(硫酸塩エアロゾル(右上)、人為起源の微小粒子(左下)、オゾン(右下))
(東アジアの地図上に濃度分布が視覚的に表示される。3時間ごとの濃度変化を動画表示)”] : 同リリースより

" 黄砂、酸性雨など、東アジアの広域大気汚染情報をわかりやすく提供
国立環境研究所アジア自然共生研究グループは、アジア地域の大気汚染を観測とコンピューターシミュレーション予測の両面から研究してきました。

このたび、これまでの研究成果も踏まえ、国立環境研究所「環境GIS」ホームページ内に、「東アジアの広域大気汚染マップ」サイトを平成21年2月27日午後5時より開設し、アジア大陸からの黄砂の飛来や大気汚染物質の移流など、東アジア地域における予測と観測の結果を公開します。

予測については、「化学天気予報システム(CFORS)」、「大気汚染予測システム」を利用し、東アジア地域における黄砂や大気汚染物質の当日と翌日の2日分の濃度予測結果を提供します。また、観測については、日本、モンゴル、中国、韓国4カ国の17箇所に設置されたライダーによる観測結果、東アジア13カ国の酸性雨観測結果などの情報を提供します。

国立環境研究所「環境GIS」ホームページ( http://www-gis.nies.go.jp/ ) 内に新規に開設される「東アジアの広域大気汚染マップ」サイトでは、黄砂と大気汚染物質の濃度予測、ライダーによる黄砂等観測状況、東アジア酸性雨モニタリングネットワークによる酸性雨の観測結果、大気汚染物質の年間排出量の経年変化など、東アジア地域の大気汚染の過去と現在の状況がマップ上で視覚的にわかるコンテンツを提供します。
.......... "

関連情報、記事
「環境GIS」ホームページ / 東アジアの広域大気汚染マップ

大気汚染マップ:東アジアの汚染、一目で 環境研がネット公開-----毎日jp,2009年2月28日

参考
気象庁 : 気候変動監視レポート

コメント続き
 「環境GIS」ホームページでは、さまざまな機能地図を参照できるようになっています。

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2008/10/29

C40気候変動東京会議:閉幕 温暖化対策「国は遅い」 世界の都市、危機感共有 / クリッピング 毎日.jp

" 23日に閉幕した「C40気候変動東京会議」では、温暖化による市民生活への深刻な影響に、世界の主要都市が危機感を共有していることが示された。各都市の担当者は先進的な対策を紹介したうえ、「国の動きは遅い」と不満をあらわにした。 "
-----毎日.jp,2008年10月24日

関連情報、記事
C40気候変動東京会議 / C40参加都市

C40 Cities - Climate Leadership Group

C40気候変動東京会議:閉幕 温暖化対策、13の「共同行動」に合意-----毎日.jp,2008年10月24日

" <C40気候変動東京会議で合意した共同行動>
・省エネを推進し気温上昇を抑制する都市づくり
・冷暖房温度の抑制など生活見直しの呼びかけ
・森林火災の監視システム整備
・上水道の漏水防止による水資源の有効活用
・雨水などの有効活用に関する情報の共有化
・技術交流を通じた高潮対策などの推進
・災害時の避難体制、情報伝達の強化
・デルタ地帯の連携による治水、高潮対策
・大量生産・大量廃棄などの食生活の見直し
・食料作物以外が原料のバイオ燃料開発を政府に要望
・有機農業の推進と遺伝子組み換え作物の監視
・熱波対策計画を推進
・感染症の媒介動物に関する情報交換
.......... "

温暖化対策を議論 「C40気候変動東京会議」開幕

(tokyomx,2008年10月22日)

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20081024a9.html-----JapanTimes,Oct. 24, 2008

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2008/09/05

紙でも強いよ 慶大生が四川被災地に仮設校舎3棟 / クリッピング asahi.com

" 四川大地震で校舎が壊れるなど被害を受けた成都市の華林小学校で、慶応大の学生が仮設校舎の建設に励んでいる。"
-----asahi.com,2008/9/2

関連、記事
坂茂研究室 banlab

Matsubara-labo.sfc

四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室 / 080711模型制作

作品づくりと社会貢献の両立をめざして 坂 茂SHIGERU BAN-----東西アスファルト事業協同組合講演会

ゲストセミナーハウス横にバ"ン"ハウス登場-----SFC Clip,2002年11月15日

Sichuan-----Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ、2008-09-02

坂茂(ばんしげる)の建築-----とんとん・にっき、2007年08月02日

コメント
 紙の小学校? 紙を材料にした小学校が中国の四川大地震で被害がでた地域に立てられているそうです。立てているのは、日本人建築家と学生、そして現地の人々。面白プロジェクトです。報道などで写真を見ると紙管を使った本格的な建物です。
 
 この報道を見て思い出しました。
 ”紙は濡れなければ、強い建築材料だよ。”とは、以前仮設住宅や簡易的な建物についての情報を収集していた時に、知り合いから聞いた話でした。きっとそう話してくれた彼は、建築家板茂さんの活動を知っていたに違いありません。紙管を使ったさまざまな建物を建てている有名な建築家だということでした。今回のプロジェクトの経緯は、ブログ : 四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室で紹介されています。
 調べるうち、坂茂(ばんしげる)さんという建築家とその建築には本当に興味が湧いてきました。今後の活動に注目させていただきます。紙という素材が建築構造材や耐力壁にもなりえ、ドーム状の建築物にも使える。今回の”リンクをめぐる旅”は、圧巻でした。ますますのご活躍を期待、シェルターとしての家の可能性に新たなページが付け加わっていくことを期待しております。(t_t)

MEMO

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2008/09/02

空から見た霞が関の屋上緑化とその熱環境改善効果について / プレスリリース 国土交通省

000022568000022569
-----image & text : 国土交通省、平成20年8月29日発表より

" -屋上緑化が熱い霞が関(ヒートアイランド)を冷やしている-
ヒートアイランド現象の緩和、豊かな自然的環境の創出のためには、既成市街地における緑化の推進や緑地の創出が求められています。
 国土交通省では、都市における緑の有効な確保手法として、屋上緑化の普及推進を実施しています。その一環として、平成12年度より、霞が関の官庁街の屋上緑化を進めてきました。
 今回、屋上緑化の効果を視覚的にわかりやすく把握するため、夏季に、霞が関の上空からの熱画像等の撮影を実施しました。その結果(速報)は次の通りです。
000022571
-----image(pop up) : 同発表より
添付資料
資料(PDF ファイル294KB)
Rooftopgreenkokudokoutsusyou
-----image(pop up) : 添付資料 P.3キャプチャー画像 "

関連
「霞ヶ関合同庁舎3号館屋上庭園」の公開について-----国土交通省、平成20年4月7日

国土交通省 屋上庭園

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2008/08/28

第3回サステナブル住宅賞作品募集開始 / ニュース 建築環境・省エネルギー機構

(財)建築環境・省エネルギー機構は、「第3回サステナブル住宅賞」の作品を募集すると発表した。新築、改修の二部門で応募受付期間は、10/20から11/17まで。入賞作品の発表は、2009年2月に行うそうです。過去の受賞作品なども同団体のサイトから見ることができました。

ニュース / 建築環境・省エネルギー機構、2008/8/25
「第3回 サステナブル住宅賞」作品募集

" 応募受付期間 平成20年10月20日(月)~平成20年11月17日(月)
(当日の消印有効)
-----募集要項(募集案内) PDFファイルより抜粋-----
平成20年度第3回 サステナブル住宅賞
募集案内
主催 財団法人 建築環境・省エネルギー機構
後援 国土交通省
独立行政法人住宅金融支援機構
独立行政法人都市再生機構 
協賛 住宅・建築関係36団体

 ベターリビング理事長賞
 日本ツーバイフォー建築協会会長賞
 日本木造住宅産業協会会長賞
 プレハブ建築協会会長賞
 板硝子協会会長賞
 硝子繊維協会会長賞


優秀賞のうち、次の各団体の理事長賞、会長賞としてふさわしい住宅については、
それぞれの団体長賞とする。
新築部門・改修部門 各1点
新築部門 1点
新築部門・改修部門 各1点
新築部門・改修部門 合計6点
国土交通大臣賞
独立行政法人住宅金融支援機構理事長賞
 建築環境・省エネルギー機構理事長賞
優  秀  賞
賞状・賞金 50万円
賞状・賞金 30万円
賞状・賞金 30万円
賞状・賞金 10万円
1.主旨
地球温暖化等環境問題は人類にとって最も大きな課題のひとつであります。建築の分野では、住宅・建築物分野を含む民生部門がエネルギーの全使用量の3割を占めるなど、省エネルギー、省資源対策を推進する上で大きな役割と責務を担っており、地球温暖化やヒートアイランド現象等への配慮、環境共生、資源循環など持続可能な(サステナブル)社会の構築が重要となっています。
住宅においても、企画・計画、設計、施工及び居住など住宅のライフサイクルの各段階で、建物の長寿命化、省エネルギー、省資源、資源循環などの配慮や工夫を行い、サステナブルな社会の構築を目指していくことが必要です。
気密・断熱に配慮した構造はもとより、耐久性・耐用性に配慮した長寿命で、省資源、資源循環に配慮し、効率的な冷暖房機器の採用にとどまらず、日照、採光、通風、換気、日射遮蔽装置などの建築的手法を効果的に組み合わせた省エネルギー、太陽熱など自然エネルギーの利用、雨水利用、排水抑制等水の有効利用、バリアフリーを考慮した、空気汚染のない健康的な室内環境、まちなみに調和し、緑に囲まれた住まいの環境などが求められます。住宅の建設に携わられる方々はもとより、一般の方々にも模範となる、サステナブルな社会の構築に寄与する優れた提案内容を具体化し建設された住宅を募集します。
今回の募集では、新築を対象とする「新築部門」と、省エネ改修など住宅ストックの環境・省エネルギーに関する質の一層の向上を図るため、増改築・改修を対象とする「改修部門」とに分けて、それぞれに賞を設けました。
2.対象となる住宅
次の全てを満足する戸建て住宅
(1)日本国内に存する、建築関係法令に適合するもの
(2)平成18年10月1日以降に竣工又は増改築・改修等の工事が完了したもの
(3)応募日現在、生活の用に供されているもの
3.応募資格・条件

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2008/08/07

イギリス 気候変動への適応に関する情報ウェブサイトを開設 / クリッピング EICネット

" イギリスで7月24日、気候変動への適応に関する情報集約ウェブサイトが始動した。これに際し、ラドック大臣(気候変動担当)は「想像力豊かで革新的なアプローチをもって気候変動の影響に対処しよう」と公共及び民間の諸機関に呼びかけた。 "
-----EICネット 海外ニュース、2008.07.24

プレスリリース / Department for Environment Food and Rural Affairs(defra),24 July 2008
Ruddock launches one-stop shop for adapting to climate impacts

" .....
Launching a new information hub that will help businesses, planners, and others to adapt to climate change, Ms Ruddock said that as the climate changed, there would be more extreme weather, with an increased risk of flooding and erosion, hotter and drier summers, loss of biodiversity and risks to human health ? and society would have to adapt to those changes.

The website is a one-stop shop offering easy access to the most comprehensive collection of resources on adapting to climate change available in the UK, and is part of the Government’s drive to ensure that Britain is ready to deal with the impacts of climate change that are already irreversible.

It includes details of how the climate will alter, links to practical tools for adaptation, and examples of what is already being done around the country.
..... "

関連
The Adapting to Climate Change website

The UK Climate Impacts Programme

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 イギリスの気候変動、そして適応策に関する情報を集めたウェッブサイトがイギリス環境・食糧・農村地域省が中心となる形で発表されました。同じ島国でありながら、産油国でもあり、食料自給率も70%以上と高いイギリスがかくも気候変動、エネルギーの分野で動きを見せていることに、何かヒントをいただきたいと思っています。参考になるさまざまな情報があるようなので、是非探検してみてください。

 この中でいくつかリンクとして紹介されているサイトで興味深いものがあったので紹介します。

 今年の年末にも完成するヴェイル・ストリートの都市住宅では、建築資材や建築方法に工夫を凝らし、夏涼しく、冬暖かい住宅を実現しているそうです。パッシブな手法を多様し、緑を配したコンテが発表されています。

L&Q Group : First homes in London to be delivered to Level 4 of the Code for Sustainable Homes
Valestartistimpression1118-----image(Set for completion in September 2008, Vale Street in Lambeth continues L&Q’s commitment to the development of sustainable housing.) : 上記サイトより高解像度の絵コンテもダウンロードできます。

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2008/08/06

Buckminster Fuller Challenge 2008 、賞はジョン・トッド氏に!

 適正技術の分野でもビックネームのバックミンスター・フラーの名を冠したBuckminster Fuller Challengeの最初の受賞者は、ジョン・トッドさんに! これまた大御所的な存在が受賞しました。

 6 /28日に発表されたBuckminster Fuller Challenge 2008は、”Comprehensive Design for a Carbon Neutral World: The Challenge of Appalachia”に決定されたそうです。適正技術”界”にとってこれだけ大きな名前が連呼される賞だというのに、日本ではほとんど知るものもいない状況です。お知らせいただいたN様ありがとうございます。しな研も気が付かないところでした。日本のメディアではほとんど話題にならなかったようです。

The first annual Buckminster Fuller Challenge prize is conferred to Dr. John Todd-----Buckminster Fuller Institute,2008/6/28

 Buckminster Fuller Challenge賞の受賞者には10万ドルとTom ShannonさんデザインのThe OmniOculi sculpture と呼ばれるカップが贈呈されたとのことです。
Omnioculi1
-----image(OmniOculi Prize Object) : The Buckminster Fuller Challenge : Prizeより

関連サイト
The Buckminster Fuller Challenge / Comprehensive Design for a Carbon Neutral World: The Challenge of Appalachia Winner John Todd

Todd Ecological Design, Inc.

The Buckminster Fuller Challenge

(fullerinstitute,June 13, 2008)

コメント続き

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2008/07/23

イベント 9/21-23 ARI Seminar in English 2008 September Introduction to Permaculture / アジア学院

-----イベント案内より-----

" 食・環境・共生を英語で学び体験する3Daysセミナー 第2弾!
アジア学院では、食・環境・農業分野に興味のある方を対象に、2泊3日のセミナーを開催します。
今回のテーマは「パーマカルチャー」。
講義にはアジア・アフリカ各国からのアジア学院の学生も参加、セッションはすべて英語。また講義のほかに農作業も行います。
パーマカルチャーについて知りたい、英語をもっと話してみたい、土に触れてみたい…というあなた!
それぞれの国で持続可能な社会づくりに取り組むアジア学院の学生と、一緒に学んでみませんか?
日程:2008年9月21日(日)・22日(月)・23日(水)《2泊3日》

英語レベル:初・中級レベル
講師:酒匂徹(さかわ とおる)
学生時代から有機農業の研修を受けて実践を続ける。1994年ニュージーランドで1年間のパーマカルチャー研修、デザインコース終了。以後岩手の山間で「自農園ウレシパモシリ」にて自給をベースにした農園作りに汗を流し、日本の食生活や気候風土に適応できるパーマカルチャーデザインの具体的な姿を探求している。
http://ureshipa.com/index.html

参加費:20,000円
(部分参加の場合 1セッション 2500円、一食700円 一泊4,500円)

参加対象者:環境・農業分野に興味のある方。英語で行われる授業にチャレンジしてみたい方、アジア学院の学生と一緒に勉強してみたい方。

定員:20名 (定員に達し次第締め切り)

場所: アジア学院(栃木県那須塩原市)
9月21日は送迎バスを運行します。ご利用ください。
場所:JR那須塩原駅西口ロータリー
時間:13時40分
(新幹線ご利用の場合の到着時間: 東京発12:20-那須塩原着13:34)
(在来線ご利用の場合: 上野発11:07-那須塩原着13:39)

申込方法:       1. 住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、職業に加え、全プログラム参加か部分参加かを明記のうえ、下記メールまたはファックスでお申し込みください
-----略-----
問い合わせ先: アジア学院
ARI SEMINAR in ENGLISHについて

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2008/07/10

グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表 / クリッピング CNET Japan

" Googleは米国時間7月8日、3次元(3D)オンラインソーシャルワールド「Lively」(ベータ版)を立ち上げ、「Second Life」への攻撃を開始した。ただしGoogleは、Livelyがユーザーにとって「第2の人生」(second life)ではなく、「第1の人生」(first life)の一部になることを望んでいる。.......... "
-----CNET Japan,2008年7月9日

関連
Lively

コメント
 セカンドライフといえば、「Second Life」とはことなる”世界”を想像してしまう世代です。とはいえ、一応「Second Life」での経験も何時間かあります。環境団体のバーチャルカンファレンスに参加したり、家を作ろうと試みたり、、、、。でも、時間がない、好奇心もそこまで十分に広げることができなかったので、その数時間の経験で終わってしまった。何で、魅力がなかったのか、、、一番かっこうをつけた答えは、”問題が多い世界でも現実世界のほうが、100倍も興味深いから、、、”。

 とはいえ、今回はGoogleのサービスだ。日ごろから一番使っているGoogleのツール、EarthにMapに、Noteにスケジュール、そしてgmail。いずれもさまざまなシーンで重宝しています。そして、今度はLively。となれば、使ってみようということで、さっそくインストール。
Lively003
-----image : Livelyのマイルームキャプチャー画像。下 : 操作になれてくると3Dで建屋をウォークスルーし、家具などを配置できる。チャットも直接だと文字化けするが、日本語ユーザーを見つけて聞いてみると。テキストエディターで打って、コピペすれば、日本語チャットも可能とわかった-----

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2008/06/30

イベント 2008/11月-2009/6月 第1回EDE エコビレッジ・デザイン・エデュケーション

-----イベント案内より

" 未来につづく暮らしの学び
いよいよ日本初開催/受講生募集。
お早めにお申し込みください。

エコビレッジとは?

一人や一家族では実践が難しい持続可能な暮らし方も、
コミュニティという単位なら可能になります。
行政や企業主導ではなく、自分たちでコミュニティのあり方を考え、
楽しみながら積極的につくりあげていくのがエコビレッジ。
10名前後のメンバーからなる小さなものから、1,000人を超える
大きなものまで、世界中に、すでに15,000ものエコビレッジが
あると言われています。
.....(略).....
EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)は、国連「持続可能な
教育のための10年」の重要な位置を占める、国際的な教育カリキュラム。
いよいよ日本でも記念すべき第1回のスタートです。
エコビレッジを作るのに必要なのは、智恵と技術。そして正しい知識と世界観。
EDEの講座内容は、世界12カ国ですでに学ばれているカリキュラムを、
日本の社会状況に合わせてアレンジしたユニークなプログラム。たとえば、
自分の心と世界の流れをとらえ、バランスをとっていくための具体的な方法や、
人との関係の中で自分の思いを実現していくこと。 経済の読み方や、
リーダーシップの取り方。セルフビルドや農的暮らしやエネルギーといった、
持続可能な生活のスキルなど。これからの、ますます先が読めない時代を
生き抜くのに必要となる実践的内容が盛りだくさん。国内外から各分野の
第一人者を講師陣に迎え、集中的に効率よく学びや気づきを深めていくことが
できます。

EDEは次の4科目から構成されます。
環境 衣・食・住・働・遊などわたしたちの暮らしが環境負荷の低い循環型のものであること。
そのためにすぐに使える、暮らしに役立つテクニックから、コミュニティという単位で実現可能な技術、さらに自分たちで新しいオリジナルな方法を生み出していける基礎や哲学も学びます。
(テーマ例:「エコ建築とその改修」「食の生産」「適正技術」「自然の回復と災害後の再生」など)

経済
社会システムをささえている経済システムを理解することで、社会を変える
方法が見えてきます。現行の経済学でなにが解決できてないかを理解すれば、
新しい経済の仕組みをつくりだすことができます。エコロジーや友愛の思想を
ベースにした新しい経済のあり方を学びます。
(テーマ例:「社会的企業」「コミュニティ銀行と通貨」「制度面と資金面の問題」など)

社会
「人間関係」も、わたしたちにとって「環境」のひとつ。ひとりひとりの豊かな個性が
いきいきと発揮され、誰もが安心して暮らせる社会、自分にとっても周りにとっても
居心地よくかけがえのないコミュニティをつくりあげ、運営していくためのスキルを学びます。
(テーマ例:「コミュニケーション・スキル、意志決定とファシリテーション」
「個人のエンパワーメントとリーダーシップ」「健康と癒し」など)

世界観
他の3科目、さらにすべての土台となる、意識の持ち方について学びます。
楽しみな未来に向かって進んでいくために必要な、ホリスティック(統合的)な
物の見方や、その中で優先順位を的確に判断できる目を養います。
(テーマ例:「自然の声に耳を傾け、つながろう」「気づきと意識の転換」
「創造性と芸術」など)
※カリキュラム詳細の 日本語版は7月に無料ダウンロードすることができるようになります。
7月以降にURLを...掲載させていただきます。

●開催日程

第1回-経済
11月1日(土)、2日(日)、3日(祝)
第2回-社会
11月22日(土)、23日(日)、24日(祝)
第3回-経済
12月20日(土)、21日(日)、22日(月)
第4回-社会
1月10日(土)、11日(日)、12日(祝)
第5回-世界観
2月13日(金)、14日(土)、15日(日)
第6回-環境
3月20日(祝)、21日(土)、22日(日)
第7回-世界観
4月29日(祝)、30日(木)、5月1日(金)
第8回-環境
6月12日(金)、13日(土)、14日(日)

● 開催場所
日本大学 富士自然教育センター
〒418-0107 静岡県富士宮市佐折字狂入632-3
JR身延線・富士宮駅から富士急静岡バス「休暇村富士」行き
田貫湖前下車(約45分・820円)
東京駅→富士宮駅は高速バスも運行されています。
● 定員
30名(お早めにお申し込みください)
● 参加費
全8回参加の場合25万円(2008年9月15日までにお支払いの方は24万円)
1科目(2回)参加の場合 7万円
1回参加の場合 4万円
講座受講料・宿泊費・食費を含みます。
受付は全8回参加される方が優先されます。 全8回/4科目の参加でガイア・エデュケーションより修了証書が発行されます。
1科目あるいは1回参加の場合、修了証書は発行されませんが、1科目(2回)を受講されると1科目分の単位として認定されます。分割払いも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。欠席した回のクラスの振替は、翌年の同じテーマの回の受講により可能です。宿泊費と食費は再度徴収させていただきます。


.....(略).....

<ファシリテーター/講師(予定)紹介>
経済:
- ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
経済グローバリゼーションに対する世界的なオピニオン・リーダー。
ライト・ライブリフッド賞受賞。ISEC(エコロジーと文化のための国際協会)代表。
著書『ラダック 懐かしい未来』(山と渓谷社)など。
- 田中 優
グローバル経済のカラクリを斬新な視点で読み解くとともに、平和で持続可能な
社会づくりを提案・実践。未来バンク事業組合理事長。
著書『おカネで世界を変える30の方法』(合同出版)など。

社会:
- 榎本 英剛
コーチングとリーダーシップのトレーニングを国際的に展開。
GEN評議員。CTI (The Coaches Training Institute) ジャパン創立者/顧問。
- 森 良
学びと参加をつなぐコーディネイター。NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表。
「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)理事。

世界観:
- 廣水 乃生
米国プロセスワーク研究所にて葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコース修了。コミュニティ・ファシリテーション研究所代表。
- 古田 偉佐美
「木の花ファミリー」創設者。同じ価値観を持つ仲間たちとの出会いを機に1993年、静岡県富士宮市に、同コミュニティを創立。運営面、精神面ともに 中心的な役割を果たしている。
- メイ・イースト
フィンドホーン財団の、エコビレッジ教育プログラムの責任者。財団・GEN・国連を繋ぐ国際関係ディレクター。インターナショナルホリスティック大学講師。エコビレッジ教育者。

環境:
- 糸長 浩司
パーマカルチャー、エコビレッジ運動の学術分野における第一人者。
日本大学生物資源科学部教授。パーマカルチャー・センター・ジャパン代表。
- 山田 貴宏
エコ建築や共空間のデザイン、まちづくりなどをテーマとする。
ビオフォルム環境デザイン室代表。
- 日高 保
伝統的な工法、自然素材の活用による建築設計を行っている。
きらくなたてものや代表。
- 木の花ファミリー畑隊
食糧自給率ほぼ100%の木の花ファミリーにおいて、自然農法国際開発研究センター等と協力しながら、有機農業を日々実践しているチーム。

全体:
-鎌田 陽司
NPO法人開発と未来工房代表理事。懐かしい未来ネットワーク代表。
チベット伝統医療復興支援ネットワーク代表。KJ法マスター。
- 古橋 道代
GEN日本大使として、世界のエコビレッジの動きを日本に紹介。
エコビレッジ・デザイン指導者養成コース(4週間、フィンドホーンにて)修了。
日本エコビレッジ推進プロジェクト代表。

主催:NPO法人開発と未来工房、日本エコビレッジ推進プロジェクト
後援:NPO法人 持続可能な開発のための教育推進会議、環境省(交渉中) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

関連記事
エコビレッジ教育プログラム 受講生募集!!!-----砂漠を緑に。~植林NPO事業に挑戦~,2008-06-22

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2008/05/21

イベント 6/4 ECO JAPANセミナー「温暖化防止を考える住宅」

-----イベント案内より-----(要事前申込)

"日経BPセミナー
世界に共通する脅威として、「地球温暖化」がサミットなど各国首脳の協議で取り上げられるようになりました。こうしたなかで浮上しているのが、国際機関であるIPCCも指摘した建築分野の温暖化対策です。2008年から京都議定書の第一約束期間に入り、エネルギーの節約を一層真剣に考える必要が出てきました。省エネ法の改正も視野に入っています。私たちにとって身近な存在である「住まい」について、今回、じっくりと考えます。

環境問題をライフワークとされる山根一眞氏の講演、「住まい」の新しい姿を実現した「さくらが丘 Isaac日吉」を事例にひくディスカッション、さらに住宅建築の専門家を対象としたシンポジウムを予定します。皆様の是非のご参加をお待ちします。
開催概要
 日 時 2008年6月4日(水) 13:30~17:00 開場13:00
会 場 丸の内マイプラザ MY PLAZAホール 東京都千代田区丸の内2-1-1
 JR東京駅(丸の内南口 歩5分)JR有楽町駅(国際フォーラム口 歩5分)メトロ千代田線二重橋前駅直結
主 催 ECO JAPAN
協 賛 新日鉄都市開発、伊佐ホームズ、コロナ、アルファーステップ、シャノン、トリニティータークインターナショナル、三和エクステリアサービス
協 力 NPO環境持続建築
定 員 200名(事前登録制:先着制)
受講料 無料
プログラム

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2008/05/08

気候変動:まぬがれない避難民の増加 / クリッピング JanJanニュース -ISP Japan

" オスロのNGO「ノルウェー難民評議会」は『Future Floods of Refugees(将来大発生する難民)』を発表した。「気候変動に大きな責任を有するのは先進諸国だが、大量の難民が西側諸国に押し寄せるかというと疑わしい」と指摘する。 "
-----JanJanニュース -ISP Japan,2008/05/04-----”CLIMATE CHANGE: Displacements Set To Increase”(E)

関連
Norwegian Refugee Council

Future Floods of Refugees: A Comment on Climate Change, Conflict and Forced Migration-----ReliefWeb,Apr 2008
Future_climateref
-----image(pop up) : Future Floods of Refugeesカバー

" With the certainty of global warming, the term “climate refugees” is gaining popularity in public discourse. There seems to be some fear in the developed countries that they, if not flooded literally, will most certainly be flooded by ”climate refugees”. From a forced migration perspective, the term is flawed for several reasons.

The term “climate refugees” implies a mono-causality that one rarely finds in human reality. No one factor, event or process, inevitably results in forced migration or conflict. It is very likely that climate change impacts will contribute to an increase in forced migration. Because one cannot completely isolate climate change as a cause however, it is difficult, if not impossible, to stipulate any numbers. Importantly, the impacts depend not only on natural exposure, but also on the vulnerability and resilience of the areas and people, including capacities to adapt. At best, we have “guesstimates” about the possible form and scope of forced migration related to climate change. "

コメント
 現在世界で起っていること、、、、人間の営為がもららす負の影響としての、そもそもの気候変動問題の原因を作ったのは、だれなんだ? なんて聞かれてしまえば、、

 私たちということになるのだが、、、実際は、加害者としての意識は高くない。
 むしろ、加害者としてより、ともに被害をこうむるという”皮肉な事実”に共鳴するという人のほうが多いのではないだろうか? と感じる。そのことは、必ずしも、無知やおろかさに起因するというわけでもない。人は、常によって立つ何かを必要としている、、そんな感触のテーマなのだ。

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2008/04/22

世界銀行-宇宙航空研究開発機構(JAXA)が覚書に調印 / プレスリリース 宇宙航空研究開発機構

" ~気候変動への適応を目指して 日本の陸域観測技術衛星「だいち」のデータを活用~ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と世界銀行は本日、JAXAが開発・運用する陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の利用について覚書を交わした。同衛星のもたらす最新の詳細データと専門知識が今後ラテンアメリカ・カリブ海地域における気候変動への対策強化に貢献することになる。  世銀はラテンアメリカ・カリブ海地域全域において、破壊の危機にさらされている生態系の変化を把握するための効果的ツールとしてALOSを利用するもので、ALOSはその高度な性能により、同地域における世銀の適応イニシアティブ促進に一役買うことになる。  最新機器を搭載したALOSは、土地被覆や天然資源を高解像度で撮影する機能も備えている。ALOSから送信された画像とデータは、コロンビアやメキシコのほか、ペルー、ボリビアとエクアドルのアンデス地域、ならびに西インド諸島での世銀の適応プロジェクトで活用される。ALOSで撮影されたアンデス山脈の熱帯氷河の画像はすでに、同地域における適応プロジェクトで氷河の動きを把握するために利用されている。 .......... ALOSは、ラテンアメリカ・カリブ海地域で 気候変動適応プロジェクトの一環として世銀が進めている以下のような一連の適応プログラムが進展に貢献する。

ボリビア、エクアドルおよびペルーでの、熱帯アンデス・プロジェクト(アンデス地域プロジェクト)における氷河の急速な後退による影響に対する地域規模の適応:地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、山岳部および氷河地域が対象。

コロンビアにおける国家総合適応プロジェクト(INAP):地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、山岳地域(氷河とパラモス:アンデス北部の湿地帯)と沿岸域(湿地とマングローブ)の生態系におけるバイオマスの密集状況と土地被覆が対象。

メキシコ湾における気候変動の影響への適応プロジェクト(メキシコ)。
地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、森林および沿岸湿地帯の生態系が対象。

カリブ海地域への支援:ドミニカ、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島における、沿岸地帯適応措置実施(SPACC)プロジェクト。地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、沿岸域の生態系が対象。
.......... "


-----宇宙航空研究開発機構、世界銀行 ラテンアメリカ・カリブ海地域、平成20年4月18日

関連
The World Bank : Latin America and Caribbean

世界銀行東京事務所

JAXA : 陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」

宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター : ALOS@EORC / 画像ギャラリー - 最新画像
/ ALOS 京都・炭素観測計画 - 概要 -

参考画像
080420pm0600dailynasaasia
-----Google Earthキャプチャー画像、NASAが毎日更新しているdaily planetレイヤー。2008/4/20 PM6:00収録。[メディア・コンソール No.2 Google Earth]

コメント
 衛星写真は、新しい見識と、気候変動、そしてエネルギー、食料などの資源についての情報を提供してくれる可能性がある。
 今回、日本の独立行政法人である宇宙航空研究開発機構 JAXAが、今回世銀とラテンアメリカ・カリブ海地域の情報提供について合意にいたったのは、喜ぶべきことなんでしょう。

 しかし、日本の衛星が撮影した画像、宇宙関連の資料で、一般の利用に供されている部分が非常に少ないと感じます。Google Earthとマップ、そして対応するさまざまなレイヤーによって衛星画像の閲覧は、より身近なものに”は”なってきたので、なおさらそう感じます。

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2008/04/15

政府、環境モデル都市を公募 / クリッピング FujiSankei Business i.

" 政府は11日、福田康夫首相が出席して地域活性化統合本部の会合を開き、全国の市区町村を対象に、温室効果ガスの大幅な排出削減を目指す「環境モデル都市」を5月21日まで公募することを決めた。 "
----FujiSankei Business i.,2008/4/12

関連
増田内閣府特命担当大臣記者会見要旨(平成20年1月29日)

コメント
 政府が環境モデル都市を公募、6-7月に10都市を選定するという。どんな、どこの都市が応募するのか、できればコンペ形式にして、選定結果とともに、選定理由もオープンにしてほしい。そうすれば、他の都市にとっても、住民にとっても参考になる。
 この話題、ニュースを今後も注目したい。

-----Google ニュース検索 : 環境モデル都市-----

Kitakyuusyushi_map_2Kitakyuusyushi_birdeye
-----参考 image(pop up) : Google Earthキャプチャー画像、北九州市

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2008/04/02

イベント 4/10 (木)、天然住宅発表

-----イベント案内のサイトより-----(要事前申込。下イメージ : 同サイトキャップチャー画像)
Naturalhose_site

" 健康でエコな住まいを全ての家族に。林産地*健康エコ住宅で始まる循環経済
 4/10(木)「天然住宅」発表会(無料) 18:30-20:30 
「からだと地球によいものだけで家を建てたら、みなが幸せになりました。」

健康とエコ、そしてサステナブルな経済に関心あるみなさま
はじめまして。
わたしたちは、「天然住宅」プロジェクトです。
健康とエコを大切にする、全ての家族の方々に
安心できる住まい に住んでいただきたいと考えています。
そして、良質な国産材をもちながら山林が維持できなくなりつつある
山と山林経済を復活させたい と願っています。

つきましては、来る4月10日(木)に、
「天然住宅」という新しい住宅事業をスタートするにあたり
ご説明をさせていただく会を開きます。
お誘い合わせのうえ、おいで下さい。
(お申し込みはこちらから)
http://www.tennen.org/080410entry.html
●住宅事情
たとえば以下のことをご存知でしょうか。
・日本の住宅寿命は平均約26年(イギリスは75年 アメリカ44年)
・日本中の山林が維持できず、山と職人の技術が失われつつある
・CO2削減には、植えるだけでなく、木を使い森を維持できる方がサステイナブル。
・アトピーやアレルギーの原因は住宅も。合板や集成材含め大量の接着剤を使用。
 2003年のシックハウス法では不十分。化学物質過敏症は他人事ではない。
・ソーラー発電も大事だが、まず先にやるべきは夏涼しく冬暖かい省エネ設計から。

●背景
一昨年の姉歯問題を例に出すまでもなく、
また昨今の賞味期限問題からも類推できるように
日本の住宅事情は決して健全ではない状況にあります。
例えば、安普請の新建材を多用しすぎた結果、
山や自然と作り手と住まい手との間のつながりが失われ、
住原病、シックハウス、放置林、山崩れ、無駄な伐採、林業の崩壊・・・
体にも環境にも経済にもよろしくない現実が多々見られます。
しかしこれは、どこかに悪者がいるのではなく、
ハウスメーカー、設計士、工務店等の住宅の造り手、行政、メディア、消費者
これら 全てに責任があるのではないでしょうか。

●つながり を 安全と安心 を
体が、山が、住宅が、大工が、木こりが、泣いています。
「つながり」を取り戻さなければならないのではないでしょうか。
自然と作り手と地域と住まい手の間に「つながり」を。
そして、見栄えや気分で住宅を選択、建てるのではなく、改めて足もとを見直し、
安心して赤ん坊を育てられるような、環境に今以上に負荷をかけないような、
安全安心の基本にこだわり、健康を育み、環境に恩返ししていけるような、
そんな住宅事業をこそ、もう一度始めなければいけないのではないか。

●事業への決心
わたしたちは、住宅事情、建築事情、日本の山や森林の事情を鑑み、
化学物質過敏症の方々やアレルギーのお子さん達に喜んでいただきながら
これまで培って来た健康住宅供給経験と、山との産直体制の実績を活かし、
徹底的に健康で、エコで、安全・安心な住宅を、建てたい。
そしてその住まいを安心に暮らしたい全ての方が購入できる価格でお届けしたい。
さらに2020年には毎年一万棟の健康エコ住宅が建ち、
山、自然、作り手、職人、地域経済、住まい手 がもう一度つながり、
住宅産業の業態が大きく変わる。
生きる力と喜びが、経済のあたり前として循環する。
そして日本各地に自律したエコヴィレッジができつながっていく・・・
こうしたヴィジョンに背中を押され、「天然住宅」事業を開始することといたしました。

●非営利で
これは、みんなのメリット、WIN-WIN を考えた、金儲けではない仕組みの非営利法人です。
住まい手、林産地、工務店、それぞれが十分に生かされ、
安心して暮らせる適正価格の住宅サービス事業です。
(中間法人「天然住宅」は、営利を目的としません)
エコファンドやNPOバンクとも連携しながら、ビジネスとしても、
生活者のマインドの面からも、大きなうねりを作っていきたいと思っています。
住宅業界、業態の中からの大きな挑戦でもあることは言うまでもありません。

つきましては来る4月10日に、事業発表+説明会(無料)を行います。
投資家、お住まいをお探しの方、建築士、工務店のみなさまをはじめ、
メディアの方、ご興味ある方はぜひ、いらしていただければ幸いです。

************************
日時:4月10日(木)19時~20時30分(開場18時30分)
場所:「女性と仕事の未来館」(JR田町駅・徒歩3分)
 http://www.miraikan.go.jp/riyou_annai/guide_02.html
料金:無料(要事前申し込み。最大200名様まで)
詳細: http://tennen.org/preinfo.html
会場へのお問い合わせは「エコヴィレッジ研究会の林産地ワークショップ」で。
************************

自分自身の体や、家族、木や森や地域の未来、そして地球を尊重する住まい。それが「天然住宅」です。
わたしたちは、"この地球に生まれ、住まわせていただき、どう生きるかを問われている。"
そのことを日々感じ、想いを馳せながら、暮らせることは、大きく深い歓びです。健康とエコ、命を大切にする、全ての方に参加いただきたいと願っています。

一同、お待ちしております。
  代表 相根昭典  副代表 田中優

※ 天然住宅の主な特徴

続きを読む "イベント 4/10 (木)、天然住宅発表"

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2008/04/01

イベント 4/22-26 ecocity 2008 - ecocity world summit 2008 - san francisco

 世界的にエコシティ、グリーン・シティという言葉が注目され、現実に計画されています。さまざまなデザインとアイディアは、なかなか興味深いものです。環境技術で世界をリードしたい日本ですが、この分野では存在感が薄いですから、世界の動きに注目しましょう。

 4月にサンフランシスコでエコシティに関するサミットが開催されます。アジアからは、中国の上海郊外のDongtanのプロジェクトが参加しています。世界的に都市がいかに気候変動対策、エネルギー、食料、水などの問題を解決していくかが問われています。注目のイベントだと思います。関連の情報へのリンクも多く、参考になるサイトがたくさんありました。

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Ecocity2008
-----image(pop up) : サイトキャプチャー画像

ecocity2008 ブログ / Ecocity Projects
" Auroville.....Arcosanti.....Freiburg.....Treasure Island.....Dongtan.....Berkeley.....Vancouver.....EcoVillage at Ithaca.....Sonoma Mountain Village "

 
 期待していなかったとはいえ、ゲストスピーカーには日本人が含まれていません。
 日本には、世界に示せるすばらしいアイディアと実例がたくさんあると言われているのに、、、、。環境技術でいくら自信があっても、アピールがないと、宝の持ち腐れになってしまいそうです。
 それに、日本でもエコシティ、エコビレッジとして世界に発信できる情報は、結構埋もれていると思います。実際にそうしたエコなコミュニティがまだ存在していないとしても、まずは志向することが必要です。(t_t)

参考動画
Ecocity Presenter - Gilda Gonzales
-----(andrewfletcherSC,2008年02月01日)

関連エントリー
Will The Dongtan Development in China Be The World’s First Eco-City? (世界で最初のエコシティは、中国に!?)/ クリッピング Treehugger-----しなやかな技術研究会、2006/05/12

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2008/03/17

3/17 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

----------3/17

・シカゴ中心部に緑のパッチワーク、世界最大の屋上緑化計画

Chicagotown-----参考イメージ : Google Earthキャプチャー画像、[Chicago,しな研マップ2]


・チベット暴動、中国軍が発砲か、死者80人以上の情報も

・米アトランタで竜巻、2人死亡、非常事態宣言も発令

080317pm12dailynasaatlanta_2-----参考イメージ : Google Earthキャプチャー画像、NASAが毎日更新する(*)前日の雲のようす。[2008/3/17 PM12ごろに収録]


----------3/17 のニュースクリップ

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2008/03/12

「地球温暖化防止に貢献する農地土壌の役割」をとりまとめ-地球環境小委 / クリッピング 農業協同組合新聞

" 農水省の食料・農業・農村政策審議会企画部会に設置されている地球環境小委員会(座長:林良博東京大学大学院農学生命科学研究科教授)は3月3日第5回委員会を開き、検討のテーマである「地球温暖化防止に貢献する農地土壌の役割について」の農水省のとりまとめ案を了承した。近く開かれる企画部会に報告する。 "
-----農業協同組合新聞、2008/3/3

関連
農林水産省 : 企画部会地球環境小委員会 / 第5回 (平成20年3月3日) 配布資料

" 議事次第(PDF:41KB)
委員名簿(PDF:93KB)
資料一覧(PDF:36KB)
資料 地球温暖化防止に貢献する農地土壌の役割について(案)(PDF:1,871KB)
参考資料 これまでの検討経緯(PDF:75KB) "

コメント
 今回[農林水産省 : 企画部会地球環境小委員会 第5回 (平成20年3月3日)]の資料、「地球温暖化防止に貢献する農地土壌の役割について(案)(PDF:1,871KB) 」は、気候変動と農業というまさに、食の安全、自給率と関係もする焦眉の問題について考える時に、よくできた資料です。図版が非常に多く全41ページのうち、12ページ以降がすべて図版になっているので、わかり易いです。関心のある人は、必読、必見です。
 農業、農地に関しては、気候変動、温暖化効果ガス削減という側面だけでなく、国の根幹をなす、食と自然環境という問題に関する重大な側面をもっています。日ごろから関心があるのに、問題点を整理できていなかったので、非常に参考になりました。
 ダウンロードして保存しておきたいと思います。
 税金をかけて作られたこれらの資料、ムダにはできません。(t_t)
0803nousuisiryoup14
-----参考資料集 No.3「なぜガスによって温室効果が異なるのか」

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2008/01/23

1/23 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

----------1/23

・ドイツ「ベルリン国際緑の週間」、環境保護への取り組み強化に賛否両論

・CO2排出ゼロの未来都市、アブダビ首長国が建設へ

-----参考動画 : Abu Dhabi project

・南米コロンビア・ガレラス火山が噴火、8000人が避難

----------1/23 のニュースクリップ

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2008/01/21

いつでも乗り降り自由! カート型電気自動車レンタル /クリッピング nikkei BPnet

" パリで乗り降り自由なレンタサイクルのサービス、ヴェリブ(Velib)がスタートして半年たち、市民の足として活躍している(関連記事)。フランス南西部、ボルドーから1時間ほど北に向かった港町ラ・ロシェルでは、その“車バージョン”がある。フランスで初めての、乗り降り24時間自由なレンタカー・サービス「リーゼレック(Liselec)」である。 "
-----nikkei BPnet,2008/1/17

コメント
 Liselec、、、?

関連記事
Liselec est un service sur abonnement de location de voitures electriques.----clean-auto,Liselec est un service sur abonnement de location de voitures electriques.

 7箇所のステーションなら乗り捨て自由の電動レンタカー。排ガスゼロで、La Rochelle市が進めるアーバンエコロジー計画の一翼を担うということのようです。車のメーカーは、プジョー・シトロエン。

プレスリリース / PSA Peugeot Citroen,09/22/2000
The Liselec Service Celebrates Its First Year of Operations in La Rochelle With More than 250 Members and 15,000 Trips Taken
 PSA Peugeot Citroen
Liselec1019756360
-----image(PSA Fr11/04/2002記事より)

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2008/01/10

アブダビ、ポスト原油に動く / クリッピング NBonline

" .....アブダビの豊富な石油資源もいつかは枯渇してしまう。「石油や天然ガスで得た収入を、将来主導権を手にできそうな分野に投資することが、アブダビにとっては一番いい」と同氏は言う。 太陽熱発電で“ゼロエミッション”を目指す.......... "
-----NBonline(日経ビジネス オンライン) : BusinessWeek,2008年1月7日

関連情報、記事
Guess Who's Building a Green City-----BusinessWeek,December 13, 2007

Foster & Partners

The Masdar Initiative

Aldar builds new headquarters at Al Raha Beach-----UAE Property Trends,Oct 28, 2007

Zero Carbon City-----Alternative Energy,May 9th, 2007
" The Masdar Initiative is an environmental urban ambition by Foster + Partners to develop a sustainable city. They recently released these beautiful images of their conceptual walled city where residents would enjoy a carbon and waste-free environment. The 6 million square metre project is based on the principles of an ancient walled city, combined with modern alternative energy technologies. "

Masdar_projectpers
-----Google Earthキャプチャー画像、[Abu Dhabi,しな研マップ]

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2007/11/28

11/28 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・南極海の沈没客船、燃料流出への懸念が高まる

Ms_explorersinkingpoint071127pm1600-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ]

・中国政府、三峡ダムの環境に対する不安打ち消しに躍起

・デング熱ウイルスを媒介する蚊が、アルプスを越えて北上

0711swissalps_snow_2 -----Google Earthキャプチャー画像、[雪のようすはNSIDCレイヤーで2007/11/26、しな研マップ]

・サルコジ大統領、中国への技術移転は「心配ない」

----------11/28 のニュースクリップ----------

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低床電池駆動路面電車「SWIMO」が完成 / プレスリリース 川崎重工

C30711191
-----image & text : 川崎重工、2007年11月19日

" 川崎重工は、車載用ニッケル水素電池「ギガセル」を搭載した次世代型低床電池駆動LRV「SWIMO(スイモ)」を完成しました。
 今回完成した「SWIMO」は、車載用に密閉・コンパクト化した自社開発の「ギガセル」電池を座席下へ搭載し、バリアフリーに対応した広い低床スペースを確保するとともに、ブレーキをかける際に発生する電力(回生電力)を蓄えることにより、大幅な省エネルギーを実現した、人にも地球にも優しい車両です。また、電池駆動により架線インフラが不要となるため都市景観を損なわないほか、路線の新設や延伸が容易になるなど、鉄道事業者のニーズに配慮した車両システムの構築を可能とします。 "

参考サイト
路面電車ニュース80 : 川崎重工 ニッケル水素電池LRV SWIMOを開発(2007.11.26)

日本交通計画協会 / ライトレール研究部会

LTRのある風景

コメント
 昨日のエントリーでは、コンパクトシティとライトレールの記事を紹介しました。今日は、そのライトレールを川崎重工が作製したという内容です。これまでの路面電車とライトレールの違いは、より利用者に親しまれるデザインと機能をもっていることのようです。川崎重工の低床電池駆動路面電車「SWIMO」は、これらの点を押さえている上に、架線が不要な蓄電池搭載の電動駆動を採用することで導入のためのインフラのコスト負担を軽減し、おそらく騒音などもなくより導入し易く、使いやすいライトレールを目指したデザインになっているようです。

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2007/11/22

環境保全型の営農懸念 諫早湾干拓完工 水質改善されず 購入費償還に100年 / クリッピング 西日本新聞

Isahayawan_birdseye2Isahayawan_pers
-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ]

" 構想発表から55年。総事業費2533億円を投じた国営諫早湾干拓事業が20日、完工式を迎えた。事業目的の変遷や漁業被害などの問題をはらみながらも、動きだしたら止まらない公共事業の象徴とされてきた巨大開発。造成農地では来年4月から営農が始まるが、新たな課題も生じており、長崎県が掲げる「環境保全型農業」の先行きは不透明だ。 "
-----西日本新聞、2007/11/21

関連情報、記事
諫干事業が完工 構想から半世紀、来年4月営農開始-----長崎新聞、11月21日-----関連記事 : 諫早湾

Wikipedia : 諫早湾

九州農政局 : 諫早湾干拓事業 / 国営事業再評価

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2007/11/08

フォトレポート:MITの折りたたみ自動車「City Car」 / クリッピング CNET Japan

" マサチューセッツ工科大学(MIT)が研究を進めている「City Car」は、折りたたんで積み重ね可能な自動車を想定している。そのため、地下鉄の駅や地下鉄網の届かないような都市のさまざまな所で活用することが可能だ。クレジットカードを機械に通し、車両のレンタルを可能にすることで、車両の損傷や盗難を予防する。 "
----CNET Japan,2007/11/06

関連記事
次世代自動車開発フィーバー(1)-----WIRED VISION,2007年6月19日

コメント
 このMITの"City Car "を見たとき、まるでスーパーの買い物かごのような車だと思いました。街でまるで貸し自転車のように車が供与されるとしたら、、、この省スペースの機能はすごくいいアイディアです。この車のコンセプトを見たとき、実際の次世代の都市空間をイメージできるほど、具体的な提案だと思いました。そして、調べるうちにMITの" smart cities "のコンセプトサイトには、実際の都市の姿も提案されていました。

smart cities / City Car
Citycar
-----image(同サイトよりキャプチャー画像 ”City Car”)

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2007/10/31

気候変動問題など協議 世界自治体総会が開幕 / クリッピング 中日新聞

" 100カ国以上の自治体関係者約2000人が気候変動問題への対応や自治体外交の役割などを話し合う第2回「世界地方自治体連合(UCLG)済州世界総会」が29日午後、韓国・済州島の国際コンベンションセンターで開幕した。 "
-----中日新聞、2007年10月29日

関連
第2回世界地方自治体連合(UCLG)世界総会(JP)

United Cities and Local Governments

コメント
 気候変動への対処、個人、家庭、コミュニティ、自治体、、、国までさまざまなレベルでの対応が求められています。さらには国際間の協調、足並みをそろえ、情報と意識を共有することが必要だと思われます。京都議定書の次のステップを考え、さまざまなレベル、組織において気候変動が重要な課題になっています。表題の記事を見て、「世界自治体総会」となっていたので、日本からも多くの自治体が参加していると考えたのですが、浜松市と広島市だけなのですね。

CLAIR:(財)自治体国際化協会 : 第213号 わがまちの国際交流:都市・自治体連合(UCLG)への加盟を通じた都市間連携・交流

 さらに、正式には、

 「浜松市が、自治体としては日本国内で唯一のUCLG(都市・自治体連合)加盟団体です。

 ということでした。

 いずれにしろ、世界の自治体がさまざまなレベルで議論している気候変動、共通のステージが増えることがのぞましいと考えます。(t_t)

参考エントリー
EUおよび米加11州、CO2排出権取引協定に調印-----GreenPost -Heuristic Life -,2007/10/30



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2007/10/30

イベント 11/23-24 エコビレッジ国際会議TOKYO 2007

Ecv_logo2007
-----イベント案内より-----

" 世界で広がる持続可能なライフスタイルモデル
テーマ:『世界のエコ・コミュニティーと日本での試み』
期日: 2007年11月23日(祝・金) - 24日(土)
場所: 東京ウィメンズプラザホール
定員: 各日250名 全席自由席
チケット: 1日券 \6,000/2日通し券 \10,000
(学割チケット:1日券 \4,000/2日通し券 \7,000)
主催: 特定非営利活動法人ビーグッドカフェ
共催: 特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
特別協賛: エコプロダクツ2007
東京建物株式会社
協賛: アミタ株式会社
株式会社クレアン
協力: 株式会社ビオシティー
NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)
助成: 国際交流基金
後援: 環境省
ゲスト: ダイアナ・クリスティアン (Communities Magazine編集長 米国)
ジョバンニ・キアロ (グローバルエコビレッジネットワーク評議委員 メキシコ)
ペニー・レイズ・ヴァレスコ (環境NPO Happy Earth 代表理事 フィリピン)  
糸長浩司 (日本大学生物資源科学部教授、パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事)
延藤安弘 (愛知産業大学大学院造形学研究科教授、NPO法人まちの縁側育み隊)
小谷部育子 (工学博士、日本女子大学家政学部教授 一級建築士)
事例紹介: <特別レポート>
中村秀樹(株式会社都市デザインシステム)
<実例レポート>
相根昭典(株式会社アンビエックス)
石川孝
高樹沙耶
カイル・ホルツェター
渡辺 菊眞(渡辺豊和建築工房+D環境造形システム研究所)
西條正幸(エコビレッジ実行委員会代表 有限会社西條インテリアデザイン代表取締役)
その他数名予定。

開催プログラム(予定。変更の可能性あり/逐次通訳あり)

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2007/09/18

陸域観測技術衛星「だいち」による「ALOS京都・炭素観測計画」の運用開始のお知らせ / 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター発表

" 宇宙航空研究機構(JAXA)では、平成15年以降「ALOS京都・炭素観測計画」*1の立ち上げを行って参りました。このプロジェクトは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校等、20の研究機関との共同研究により行います。平成19年8月23日のブラジル環境及び再生可能天然資源院(IBAMA)との協定締結をもちまして、参加機関間の協定締結を完了しました。これにより9月3日から、プロジェクトを運用開始することになりましたのでここにお知らせします。 今回協定を締結したIBAMAとは、「だいち」搭載のパルサー(PALSAR)*2画像から、違法伐採を含む森林伐採の領域を特定していくこととしています。 (図1)はIBAMAに即時提供する画像の一例です。(図2)はそのうちの一部(10km四方)を切り出したものです。(図3)はアマゾン・ロンドニア地域の高分解能モザイク(数シーン貼り合わせ)画像です。(図3)のような画像を、大陸規模で受信後3か月以内に作成します。 *1)ALOS京都・炭素観測計画 このプロジェクトは、世界の陸地の約3割を占める森林やその周辺、湿地帯や砂漠について、その長期的な変動や季節的な変動を「だいち」に搭載した合成開口レーダを用いて広範囲に観測し、データ解析や現地調査をもとに地球環境変化との関連を調べることを目的としたものです。このために南アメリカ(アマゾン)、東南アジア、中央アフリカの熱帯雨林、シベリア、カナダ、アラスカに分布する北方林など世界規模の観測をします。地球観測センター(埼玉県鳩山町)でのデータ受信後、画像を3か月以内にオンラインの専用回線経由で各機関に提供します。ただし、アマゾン域のデータについては即時画像化し、10日以内にIBAMAへ提供します。 JAXA参考URL:http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/kyoto/kyoto_jindex.htm "
-----宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター / 2007年9月3日発表より

関連サイト
JAXA : 陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」

JAXA : 地球・環境観測、防災への利用

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2007/08/31

「京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案)」に対する意見の募集について / プレスリリース 環境省

" 平成19年8月10日に開催された中央環境審議会地球環境部会・産業構造審議会環境部会地球環境小委員会合同会合において、「京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案)」が提示されました。  当該中間報告(案)について、平成19年8月28日(火)から9月18日(火)までの間、広く国民の皆様から御意見を募集し、今後の京都議定書目標達成計画の見直しの検討の参考にさせていただきたいと存じます。

1.意見募集の対象
別添「京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案)」

2.意見募集要領
(1)意見募集期間
平成19年8月28日(火)~平成19年9月18日(火)【必着】 (2)意見提出方法
 次の様式にならい、郵送、ファックス、電子メールのいずれかの方法で(3)の意見提出先へ提出してください。なお、電話などによる意見提出はお受けしかねますので、あらかじめ御了承下さい。
(注意事項)
御提出いただきました御意見については、氏名、住所、電話番号等個人情報に関する事項を除き、すべて公開される可能性があることをあらかじめ御了承願います。なお、氏名、住所、電話番号については、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用致しません。
皆様からいただいた御意見に対し、個別にお答えすることはできませんので、その旨御了承願います。(いただいた意見は、今後の検討の際の参考とさせていただきます。)
(3)意見提出先
○環境省
略 プレスリリース参照
又は
○経済産業省
略 プレスリリース参照
※ ファックスの場合、様式は別添を参照して下さい。 ※ 電子メールの場合、件名に「京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案)」と記載して下さい。 3.資料の入手方法
 資料は、以下により入手可能です。
(1) 電子政府の総合窓口(http://www.e-gov.go.jp/)のパブリックコメントのページを参照
(2) 環境省ホームページのパブリックコメント欄(http://www.env.go.jp/info/iken.html)を参照
(3) 環境省地球環境局地球温暖化対策課、経済産業省産業技術環境局環境経済室において配布 4.関連情報
 過去の中央環境審議会地球環境部会・産業構造審議会環境部会地球環境小委員会合同会合の資料・議事録は、中央環境審議会地球環境部会のHP(http://www.env.go.jp/council/06earth/yoshi06.html)にて掲載中です。

(お問い合わせ先)
環境省地球環境局地球温暖化対策課
..........
添付資料
京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案) [PDF 620KB]
意見提出様式 [WORD 33KB]
(参考資料)委員からの意見 [PDF 1,069KB] "

-----環境省、平成19年8月28日

コメント
 京都議定書目標達成計画の評価・見直しに関する中間報告(案) [PDF 620KB] には、京都議定書に対する公式の反省と今後に対する政府の考え方が述べられている。ただし、現状1990年度の基準年に対して6%削減するはずが、現状では8%以上増やしてしまっているという2006年の現状に対して、いきなり2050年に50%削減をうたうという、政府の方針に関して疑念をもたざるを得ない。

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2007/08/01

社説 低炭素社会に向け都市構造を集約型に / NIKKEI NET

" ..... 2020年までに都内の温暖化ガス排出量を2000年比で25%減らす目標を掲げ、08年度にも条例を整える。大規模新築ビルには一定の水準以上の省エネ性能を要求し、企業や家庭の省エネを促すために減免と課税の両面で独自の税制導入も検討する方針だ。なおあいまいな部分もあるが、日本の総排出量の5%を占める東京都が意欲的な方針を打ち出したことは評価できる。 ..... "
-----NIKKEI NET ・春秋、7/29

関連
東京都 : 10年後の東京

東京都環境局 : 東京都再生可能エネルギー戦略(2006年3月策定)

東京都環境局 : 東京都気候変動対策

関連エントリー
30年までに温室ガス3割減 「NYをGreen Applに」 / イザ!-----しなやかな技術研究会、2007/05/23

東京都再生可能エネルギー戦略の策定について / プレスリリース 東京都-----ソフトエネルギー、2006/04/10

コメント
 世界の大都市が気候変動に取り組む政策に積極的にのりだしている。積極的でない都市でも、昨年あたりから情報収集等が本格的に始まっているようです。日本でもっとも意欲的なプランを出しているのは、大阪府あたりは、”2010年度(平成22年度)における大阪府域の温室効果ガス総排出量を1990年度(平成2年度)レベルから9%削減することを目標として掲げています。  ”とのことですから、東京都の温暖化効果ガス削減の取り組みが実施されるなら、記事のごとく評価できる。

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2007/07/31

パリのVelib'、新貸自転車システム登場

 パリ市が新たな新交通システムの第一弾の目玉的な存在として導入したのは、Velib'という名のレンタル・サイクルシステムでした。世界の大都市が直面している、過剰な自動車の数を減らし、都市環境の改善と温暖化効果ガスの削減というテーマにどのように取り組むのかは、注目される点です。
Paris_newcyclerental_velib
-----image(”Velib'のイラスト” ; 以下のプレス発表より)& text : (English) Official Paris Website / プレスリリース theCity of Paris launched a newself-service bicycle scheme :Velib'.(PDF Format - 2429 ko) より

" Thousandsof self-servicebicycles
real freedom!
Bicycleseverywhere,bicycles foreverybody !
On 15 July 2007, theCity of Paris launched a newself-service bicycle scheme :Velib'.
With a bicycle station every 300 metres or so, this is a whole
new means of transport that is opening up for the people of
Paris. This service, available 24/7, will doubtless lead to a real
revolution in the way Parisians move around the city. It will play
an important part in reducing pollution and will help its
users keep fit! No fewer than 750 Velib' stations will be up and
running by 15 July 2007, with an objective of 1,451 stations
and 20,600 bicycles by the end of 2007!
..........
Velib’ Calendar
15 July 2007
10,648 bicycles and 750 stations
3 September 2007
14,197 bicycles and 1,000 stations
31 decembre 2007
20,600 bicycles and 1,451 stations. "

 当初は、重点地区周辺で300m間隔で750箇所のステーションを配置し、1万を超える貸し自転車を配置し、旅行者や住民だれでもが利用できるシステムとして7月15日からスタート。滑り出し好調と伝えられています。最終的には、年末までにこの倍の規模2万台を超える自転車を配置する計画とのことです。

関連エントリー
パリのレンタル自転車サービス開始、滑り出し好調-----GreenPost -Heuristic Life - Alternative Technology,2007/7/18

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2007/07/24

トヨタ自動車、生産面での環境対応強化に向けて、「サステイナブル・プラント」活動を開始 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「サステイナブル・プラント」活動を開始することを決定した。 「サステイナブル・プラント」活動は、「自然を活用し、自然と調和する工場づくり」を目指すもので、以下の3つの観点を踏まえた工場づくり、工場運営に取り組んでいく。 ① 「太陽光・風力などの自然エネルギーやバイオマス等の再生可能エネルギーの活用によるCO2削減」 ② 「工場の森作りを通じた、地域貢献・生態系保護」 ③ 「革新技術の導入とカイゼンによる飛躍的な環境パフォーマンスの実現」  まず、プリウスを生産する堤工場を「サステイナブル・プラント活動」のモデル工場と位置付け、取り組みを進めていく。  具体的には、既に導入済のコージェネレーションシステムに加え、自動車生産工場では世界最大級(※トヨタ調べ)となる定格出力約2000kWの太陽光発電システムによる電力供給を行う。  また、組立工場などの外壁に、環境改善塗料である光触媒塗装を実施することにより、ポプラ約2000本に相当する窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)の浄化効果を見込む。  工場内緑化については、緑豊かな工場として、多様な生物が息づく自然環境を育んでいくことを目標に、常緑広葉樹の植樹、バイオ緑化技術を利用した窒素酸化物(NOx)吸収能力の高い植物育成や工場壁面の緑化などに取り組む。同時に、工場内に環境学習施設を整備し、一般開放するなど、地域への貢献も目指していく。  太陽光発電を中心とした、今回新たに実施する活動によるCO2排出量の削減効果は、年間5%に達する見込みであり、これは約240ha(東京ドーム50個分相当面積)の熱帯雨林が吸収するCO2量に相当する。  "
-----トヨタ自動車、2007/07/23発表より

関連サイト
詳細情報

未来の社会づくりに向けた3つのサステイナビリティ
Toyotapress070724
-----image(ホームページキャプチャー画像)

関連記事
エコカーは「エコ工場」から、トヨタが太陽光発電導入-----NIKKEI NET,2007/7/23

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2007/06/28

都市の緑化はどこまで進んでいるのか?

 某所での待ち時間、置いてある雑誌をみていたら、ストックホルムのGreen Fortuneという会社が提案するPlant Wallという店舗の壁面に仕立てられたまさに植物の壁が目を引いた。帰ってネットで調べてみると、雑誌をみていて頭の中に描いた都会の暮らしの中での植物についてのさまざまな可能性、それをまさに提案している会社だということがわかりました。
Greenfortune
-----image(pop up ; "ホームページをキャプチャー" ) : Green Foutune : News、(その植物の壁をみることができる)
 そして、5月からは日本語サイトもオープン、オンラインストアもオープンしていた。同社の提案する”urban cultivation”と家庭向きの水耕栽培システムも楽しそうだ。そちらのお値段は、ルームキットで15,750円(税込)。部屋の中で、植物を育てる新しいスタイルになるか?

Green Fortune日本版

 ちょっとクリップしそこなったのだが、なにかと使うことが多いGoogleマップやGoogle Earthで都市を衛星写真で眺めると、その都市がどんなに”Green”かわかるというようなブログの記事を読んだことがあります。衛星写真を一般の人が眺めることができるようになって、都市は上からの眺めのデザインをも意識する必要がでてきたということでしょうか? 人に見られると人はきれいになると言われます。意識すれば、人は変わるということです。都市もきっと、、、、

 国土交通省からこんな調査の発表がありました。

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2007/06/19

ポスト石油に"雑草" 鳥取環境大オープンキャンパス / クリッピング 日本海新聞

" 鳥取環境大学(鳥取市若葉台北一丁目)環境デザイン学科の吉村元男教授と学生らが石油に替え、雑草を活用するエネルギー開発の取り組みを十七日、同大オープンキャンパスで公開した。雑草を圧縮して作った雑草ブロックや湿地の浄化作用もある浮島など、雑草の有効活用法を紹介し、訪れた県内外の受験生らの関心を集めた。  "
-----日本海新聞、6月18日の紙面

関連サイト
鳥取環境大学 / 環境デザイン学科教員一覧 / 学科長・教授 吉村 元男 【専門】 ランドスケープ・デザイン、地域ゼロエミッション(資源循環型地域づくり)

コメント
 雑草のエネルギー的な量は、”一平方メートル内の雑草から一リットルのガソリンに相当する十四キロの乾燥雑草バイオマスが取れる”とのこと。単純に、この量をメモしたかったので、クリッピングしました。雑草の資源として考える時に参考になる数字です。
 ところで、現在は雑草はどのように処理されているのでしょうか? 放置、埋設、焼却、、、それとも堆肥化、バイオマス燃料として利用? いずれにいろ、全体でみると膨大な量が未利用で終わっているということですよね。いままで、やっかいもの扱いされていたものが資源となる! ちょっと面白い発想の転換ができそうですね。(t_t)

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2007/05/23

30年までに温室ガス3割減 「NYをGreen Applに」 / イザ!

" ニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長(65)は15日の「世界大都市気候変動サミット」で演説し、市内の温室効果ガス排出を2030年までに30%削減したいと表明。「ビッグアップル」の愛称で知られるニューヨーク市を「グリーンアップル」に変えると宣言した。 "
-----イザ!、05/17

関連サイト
C40 CITIES / Large Cities Climate Summit(The second C40) / PRESS RELEASES

関連記事
世界大都市気候変動サミット、成功裏に閉幕-----Eda Blog:温「断」化ニュース、2007年05月18日

関連エントリー
石原都知事、気候変動サミットで米国を痛烈に批判 - 米国-----GreenPost -Heuristic Life -,2007/5/18

コメント
 温室効果ガス削減の責任は、先進国と発展途上国の間、同じくにでも都市と地方の間で軽重、取り組みの重要さに差がある。そのあたりを世界の大都市の首長が集まって、共通認識とそれぞれのカテゴリーにおける成功事例を共有することができたことは意味あることだろう。カテゴリーは、"CATEGORIES
Energy
Transportation
Waste
Lighting
Buildings
Water "

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2007/05/02

住生活の充実と省エネルギー・環境対策の両立に向けて(ロ・ハウス構想推進検討会報告書) / プレスリリース 国土交通省

" 「ロ・ハウス」構想推進検討会報告書のポイント  経済産業省、国土交通省及び環境省は、少子高齢社会の到来や気候変動など地球環境問題などの環境変化に応えながら、快適で美しく、スマートな暮らしを目指すロハス(LOHAS:Lifestyle of Health and Sustainability)なハウス、「ロ・ハウス構想」を推進していくことを目的として、学識者や産業界実務者などから構成する「ロ・ハウス構想推進検討会」(委員長・武蔵工業大学岩村和夫教授)を昨年7月に設置しました。以来8回にわたる検討が行われ、この度、報告書が取りまとめられました。  今後とも、3省連携のもと、必要な施策を講じるとともに、住まい手や各ステークホルダーに対して、「ロ・ハウス」をキーワードとした働きかけを進めていくこととします。 ......... 別紙参考資料【PDF形式】  ○ロ・ハウス構想推進検討会 開催経緯  ○ロ・ハウス構想推進検討会 委員名簿  ○ロ・ハウス構想推進検討会 報告書 "
-----国土交通省(住宅局住宅生産課)、経済産業省資源エネルギー庁、経済産業省、環境省、平成19年4月26日発表より

コメント
 ロ・ハウスとは? それこそ、そこここで目にするようになった、ロハスから作った造語なんだろうけど、武蔵工業大学 環境情報学部 教授 岩村 和夫氏を座長に、日本版のエコ建築についての技術情報も含めた研究を行うようです。今回同時に発表になった、「報告書」は、これらの研究の前フリ的な内容ですが、54ページにもおよび、広汎な情報を読み取ることができる充実したリポートとなっています。”高断熱、高気密、暖房、冷房、ヒートショック、風土、緑陰、屋上緑化、緑・土・水、高効率照明、高効率給湯、高効率暖房、家庭用コージェネ、家電、家庭内ネットワーク、HEMS、省エネ行動、太陽エネルギー、風力発電、雨水利用、自然素材、換気・シックハウス、バリアフリー、ごみ、生ゴミ、建築材料の再利用、長寿命住宅”などのキーワードがあげられています。今後のロ・ハウスに、国が行う今後の日本の住宅への具体的な取り組みとして、大いに関心があります。(t_t)

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2007/04/18

UNEP 建築物の気候変動対策の可能性を訴える報告書を公表 / クリッピング EICネット

" UNEP持続可能な建築・建設イニシアティブ(SBCI)は、4月2~4日にモロッコ・ラバトで開催されているSBCI年次総会において、建物からのCO2排出削減に関する新しい報告書「建物と気候変動:現状、課題、チャンス」を発表した。 "
-----EICネット、2007.03.29

関連情報、サイト
UNEP : Buildings Can Play a Key Role in Combating Climate Change-----OSLO, 29 March 2007

" Significant gains can be made in efforts to combat global warming by reducing energy use and improving energy efficiency in buildings.

The right mix of appropriate government regulation, greater use of energy saving technologies and behavioural change can substantially reduce carbon dioxide (CO2) emissions from the building sector which accounts for 30-40 % of global energy use, says a new report from the United Nations Environment Programme (UNEP) Sustainable Construction and Building Initiative (SBCI). "


0704unep_cc_buildings
-----image(pop up ;”Buildings and Climate Change: Status, Challenges and Opportunities カバー”) : Buildings and Climate Change: Status, Challenges and Opportunities
Download:- whole report (7Mb)- by chapters 同サイト内リンクよりダウンロード可能。87ページにわたる気候変動と建築に関する詳細なリポート。

UNEP : Sustainable Buildings and Construction Initiative (SBCI)

UNEP : Division of Technology, Industry, and Economics

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 建造物を固めろ! 省エネで効率のいい建物。最小限度の投入エネルギーで、最大の効果をあげる働き、暮らしを可能にする現場としての”建物”へと、、、。

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2007/04/09

21世紀環境立国戦略へのご意見を募集します / トピックス 環境省

”t.t.さん他皆さん、環境省HP21世紀環境立国戦略に関してご意見募集中です。すでに、検討会で出ている意見が参照できますが、必ずしも、すべてが、前向きな意見だけとはいえません、色々な人の考え方が混じっているのでしょうが、未だ要点がぼやけて、通常のお役所文書主になってしまいそうです。  4月末締め切りで1000字以内で、国民からの意見を募集しているようなので、書けるかたは、是非積極的に意見を投じてください。何も言わなければ変わらないし、言えば必ず何かの結果が得られるはずと信じて!!大勢の人に呼びかけて!!”

 という呼びかけをSさんからいただきました。
 ありがとうございます。この意見募集見逃してました。
 環境省の呼びかけは以下です。

21世紀環境立国戦略

"  安倍内閣総理大臣施政方針演説において、「国内外挙げて取り組むべき環境政策の方向を明示し、今後の世界の枠組み作りへ我が国として貢献する上での指針として『21世紀環境立国戦略』を6月までに策定します。」と盛り込まれました。これを受けて、同戦略に関し総合的な検討を行うため、鈴木基之中央環境審議会会長を部会長とする「21世紀環境立国戦略特別部会」が、中央環境審議会に設置されました。
 本特別部会では、3月までに4回の審議を行いました。今後は、6月までに「21世紀環境立国戦略の策定に向けた提言」をとりまとめるべく精力的に審議を行う予定です。

21世紀環境立国戦略へのご意見を募集します

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2007/03/27

地震で被災された方々にお見舞い申し上げます

 3月25日の能登半島沖の地震は、M6.9を観測し、各地に甚大な被害をもたらしました。
 気象庁の発表によると、

 " 2007 3 25 09:41 57.9 37゜13.2'N 136゜41.1'E 11 6.9 能登半島沖 "(3月25日の震源リスト
となっています。以降、大きな余震が続き、余震による被害も含めて今回の能登半島沖を震源とする地震により、一般の民家などに甚大な被害が発生しているとのことです。地震で被災された方々に、心底お見舞い申し上げます。私も、大雨で自宅への道路が流されるということを伊豆で経験しました。車では、家には帰れない。家はなんともなくても、たったそれだけで、途方にくれました。結局、いろいろな状況も重なり、その家をなかば放棄せざるをえない状況になりました。家は、本当に大切な場所です。状況が改善することを心から願っております。

 さて、防災科学技術研究所のサイトでさまざまな2007/03/25 能登半島地震の情報が公開されています。

 東大地震研究所でも、詳しい地震の波形が公開されています。

東大 地震研究所

 今回の地震で大きな建物に被害がでた原因として、キラーパルスがあったとのことです。初めて聞く言葉です。地震の波によっては、同じ強さでも被害に大きく差がでることが最近の研究によって指摘されていたようです。今回の地震がその実例になったことは、被災された方々によっては、大変な痛手となってしまいました。地震とその被害についてのメカニズムは、結構興味があって昔から本を読んでいても知らないことが素人レベルどころか、専門家の間でもあるようです。地震国日本の経験をもってしても、初めての体験となることが多いことは、肝に銘じるべきでしょう。

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2007/03/15

緑の家学校が2007年度カリキュラムを公開

 エコロジカルなライフスタイルと家造りのワークショップ、スクールを運営するNPO法人 緑の家学校が2007年のカリキュラムを公開しました。自然エネルギー関連では、今年もレクスタのメンバーが講師を勤めます。具体的な情報が多い、継続は力なりを感じさせてくれる地道で楽しい活動を展開されています。
Midorinoiegakkou
-----緑の家学校 / 授業案内-----imageはサイトのキャプチャー画像

" 緑の家学校 授業案内
季節ごとに、 全6コースの授業を行っています。1コースから受講が可能です。
それぞれのコースでは、専門の講師・魅力あるエコ達人により、エコロジーに関する様々な知識を習得することができます。
*各コースの内容*
1. スプリングコース 「植物と土壌と自然農薬」
2. アーリーサマーコース 「循環する木の家と安全な建材」
3.サマーコース 「エコガーデンの設計と計画」
4. オータムコース 「自然エネルギーの活用」
5. ウインターコース 「植物による空気と水の浄化」
6. アーリースプリングコース 「環境共生の暮らしとコミュニティ」 "

コメント
 今年も、しな研も水力関連の講座を入れていただいているみたいです。間に合えば、輸入、国産のミニ水車をお披露目できるかもしれません。10月です。詳細は、上記カリキュラムをご覧ください。(t_t)

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2007/03/05

Launch of "Principles on climate leadership" in San Francisco / プレスリリース United Nations Global Compact (サンフランシスコで気候変動に関するプロジェクトが開始される)

" The United Nations Global Compact, the City of San Francisco, the Bay Area Council and a wide array of Bay Area businesses today launched a unique partnership designed to provide meaningful actions that businesses and cities around the world can take to combat global warming. The initiative - the Principles on Climate Leadership - will give Bay Area businesses a strategic framework to address climate change as well as a forum to share best practices to reduce greenhouse gasses in both large and small companies. In addition, the initiative will create a model for climate action in the commercial and public sectors that the UN Global Compact will seek to place in companies and cities around the world. "
-----United Nations Global Compact,1 March 2007
資料(www.unglobalcompact.org/docs/news_events/9.1_news_archives/2007_03_01/Principles_Climate_Leadership_SF.pdfより以下引用) " PRINCIPLES ON CLIMATE LEADERSHIP The Business Council on Climate Change (BC3) believes that the climate crisis offers corporate leaders an unprecedented opportunity to shift practices to realize economic growth, environmental sustainability, and social well-being. Our mission is to capitalize on the Bay Area’s entrepreneurial culture to create a thriving economy, while at the same time contributing to public dialogue and positive action on climate change. Therefore, we commit to the following principles: PRINCIPLE ONE: INTERNAL IMPLEMENTATION We acknowledge our responsibility to reduce our impact on climate change and adopt practices within our company’s operations to reduce our greenhouse gas emissions and contribute to a climate-friendly San Francisco Bay Area economy. Potential Actions include: ・ Conduct an assessment of greenhouse gas emissions from operations. ・ Set a company-wide greenhouse gas emission reduction goal. ・ Develop and implement a greenhouse gas reduction plan as appropriate to each company. ・ Monitor and verify progress towards achieving reduction goal. ・ Become a certified Bay Area Green Business.

PRINCIPLE TWO: COMMUNITY LEADERS
..........
PRINCIPLE THREE: ADVOCACY AND DIALOGUE
..........
PRINCIPLE FOUR: COLLECTIVE ACTION
..........
PRINCIPLE FIVE: TRANSPARENCY AND DISCLOSURE "

コメント
 サンフランシスコで、国連の「Global Compact」と共同定めた”Principles on climate leadership”プログラムに取り組むことを発表しました。内容は、サンフランシスコの企業が率先してさまざまな気候変動対応のプログラムに取り組むことで、市の内外、世界に向けて現実的な選択肢を行動で示すことです。

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2007/03/02

イベント 3/24 「涼しい屋根で快適な生活を!」 - 建築物の地球温暖化・ヒートアイランド対策 -

-----イベント案内より-----要事前申込(締切3/19)

" シンポジウム開催案内
クールルーフ推進協議会(都心7区*、東京都及び民間団体等との協働により平成17 年7月設立)では、環境省の「環境と経済の好循環のまちモデル事業」を活用し、屋上緑化や高反 射率塗料による地球温暖化対策及びヒートアイランド対策を推進する「クールルーフ推進事業」を実施しています。
  このたび、本事業の普及・啓発を図るため、区民、ビルオーナー、業界団体など、幅広く参加者を募り、地球温暖化に対して私たちが取組むべきこと、そしてその対策の一つであるクールルーフ推進事業の意義や実績を紹介するシンポジウムを開催します。
* 千代田区、中央区、港区、新宿区、台東区、品川区、目黒区

シンポジウムの概要
日時 平成19年3月22日(木) 14:00~16:30(13:30 開場)
場所 港区高輪区民センター
港区高輪1-16-25 高輪コミュニティぷらざ内
地下鉄南北線・三田線 白金高輪駅真上(出口1番)
主催 クールルーフ推進協議会(事務局:港区、東京都)
【プログラム】
14:00  開会
《第1部》
14:00  基調講演
「加速する地球温暖化、憂慮される危険な気候変動の可能性と対策としてのエコ・イノベーションの推進」
 山本良一 東京大学生産技術研究所 教授
 (日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演)
《第2部》
15:00 クールルーフ推進事業の紹介
15:10  クールルーフ技術の紹介
「屋上緑化技術」 大山雄也 東邦レオ(株)エコライフ推進室
「高反射率塗料」 日本ペイント(株)遮熱事業開発プロジェクト
15:50  クールルーフ事業の効果
「交付事業の測定結果の報告」
三坂育正 (株)竹中工務店技術研究所 主任研究員
16:10 補助対象建物の紹介
「ビルオーナーによる事業応募の意義や期待について」
宮田 多津夫 (株)松田平田設計 プロジェクト推進部長
16:30 閉会

参加申込
シンポジウムへの参加を希望される方は、以下の要領でお申込みください。 募集人数 250 名(先着順、参加費は無料です。)
※申込受付後は、当日、直接ご来場ください。
申込期限 平成19年3月19日(月)まで  
主催 クールルーフ推進協議会
お問い合わせ
社団法人環境情報科学センター クールルーフ事業担当 "

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2007/02/09

環境省、2006年度の「街区まるごとCO2 20%削減事業」に2件を採択 / クリッピング JFS

" 環境省は街区全体の二酸化炭素排出量の削減を図るため、2006年度より「街区まるごとCO2 20%削減事業」の実施を開始し、本年度は2件(応募総数4件)の事業を採択した。 "
-----Japan for Sustainability,2007/02/05

関連情報
プレスリリース / 環境省、平成18年11月20日
平成18年度 街区まるごとCO2 20%削減事業の採択案件について

" ..........
2.公募対象事業
 街区等の一定の面的な広がりを持った一つの区域において、省CO2性に優れた住宅、又は業務用建築物等を建設する民間団体等、もしくは既設の業務用建築物に省CO2機器等の導入を行う民間団体等で、街区全体の二酸化炭素削減効果や面的省CO2対策の点からモデル性が高く有望な事業(補助率:1/2)

3.採択の要件
 街区等の区域全体の住宅・建築物におけるエネルギー起源二酸化炭素の排出量を削減するために、省CO2性に優れた設備等を導入する事業であって、以下の要件を満たすもの。

事業効果(街区全体のCO2削減効果)が高いこと
事業計画の妥当性が高いこと。
面的省CO2対策としてのモデル性が高いこと。
その他緑化や通風確保等、街区の温熱環境の改善に配慮していること
4.補助対象事業の選定結果
.......... "

----------

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2006/12/28

イベント 1/25 温暖化防止等と森林に関するシンポジウム

-----イベント案内より-----要事前申込(締切 1/9)

"■ 日 時 平成19年1月25日(木) 13:00-16:30(受付:12:30~)
■ 会 場 東京国際フォーラム ホールD5
■ 参加費 無料
■ 定 員 150名
■ 主 催 社団法人 産業と環境の会
■ 後 援 林野庁、環境省
■ 協 賛 旭化成㈱ 旭硝子㈱ 味の素㈱ ..........など多数
※このシンポジウムは「平成18年度緑と水の森林基金」の助成を受けて開催します。
■ 趣意書
 森林は、木材資源の供給、水資源のかん養、国土の保全、植物を育むなど人類社会の生存基盤を支える多面的な機能を有しています。また、長期間安定的に炭素を固定する機能を有していることから、地球温暖化防止のための有効な方策として森林の整備、保全が進められています。
 そして、森林の整備、保全を進めるための有効な方策は、森林資源(木材)供給が円滑になされることが不可欠です。
 しかし、現実は良質な原木が安価で輸入され国産材の需要が低迷するなど、解決しなければならない経済的要因が大きな問題となっています。
 このような状況を踏まえて、新エネルギーとして木質バイオマスの利用や社会的貢献意識の高まりから、森林を活用した環境教育の実施等、環境保全や国土保全の重要性に鑑み、社会的に森林の有用性を再認識するための努力に大きな期待が寄せられています。以上のように、我々の生活基盤を支えている森林を、今後どのように管理・保全し、活用すべきかということをテーマにシンポジウムを開催いたします。
■ プログラム予定

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2006/12/25

イベント 1/26-2/5 パーマカルチャー 2007年オーストラリアニュージーランド研修旅行

-----PCCJ / イベント案内より(ツアー)

"  オーストラリアとニュージーランドのパーマカルチャー・サイト、エコビレッジ、そして自然を尋ねる研修旅行です。今回のツアーは燃油費が高騰していることを考えて、滞在日数を多くしてより充実した内容になっています。
期 間:2007年1月26日(金)-2/5日(月)(10泊11日中機内1泊)
主な訪問地:
  オーストラリア:
  ・クリスタルウォーターズ(世界で最初のパーマカルチャー・エコビレッジ)
  ・シンプリーナチュラルオーガニックガーデン(パーマカルチャーシステムが
   活かされた魔法の庭)
  ・マレニー(住民が自らの手でコープを造り活性化させた町)
  ・レインボーバレーファーム(世界で最も美しいパーマカルチャーサイト)
  ・コアンガガーデン(原生種を守り育てるオーガニックファーム)
参加費:一般275,000円、PCCJ会員270,000円(参加人数により多少変動します。参加人    員が多くなると旅費は安くなります)航空費、現地交通費,宿泊費、見学費、通訳費、 一部食費を含みます。空港税と燃料費が別途必要となります-58,000円ほど)
定 員:15人
最低催行人員:10名
スケジュール(予定):
 1/26(金)21:30 成田発 カンタス航空360便
 1/27(土)07:10 ブリスベン着 
      マレニー見学
      クリスタルウォーターズ 見学     
 1/28(日)クリスタルウォーターズ及び周辺の見学
 1/29(月)オーガニックショップとシンプリーナチュラルファームの見学
 1/30(火)サンシャインコーストや熱帯雨林での自由時間
 1/31(水)9:00 ブリスベン発
      15:10 オークランド着 レインボーバレーファームに移動、泊
 2/1(木)レインボーバレーファームの見学と講義
 2/2(金)コアンガガーデン見学
      オタマテアエコビレッジ見学
       レインボーバレーファーム泊
 2/3(土)レインボーバレーファームでお手伝い
       レインボーバレーファーム泊
 2/4(日)オークランド周辺のパーマカルチャーサイト見学                                  2/5(月)7:15 オークランド発 カンタス26便
      7:40 ブリスベン着
      8:55 ブリスベン発  カンタス369便
      16:45 成田着 解散
申込:参加ご希望の方は、以下の内容をメールまたはFAXまたは郵便にてお送りください。
    ・申込内容
     氏名(ふりがな)
     住所
     電話番号/FAX番号
     メールアドレス
企画:お問い合わせ NPO法人  パーマカルチャー・センター・ジャパン "

 詳細、お問い合わせは、PCCJ / イベント案内をご覧ください。

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2006/12/18

イベント 12/22 第9回地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会(環境省)

-----イベント案内(EICネット)より-----要事前申込

" 環境省では、主に地球温暖化対策の観点から持続可能な都市のあり方について検討を行うため、「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」を設置し、まずは、中心市街地の衰退、市街地拡大・郊外化の問題などを抱える地方都市の問題を主に地球温暖化対策の観点から検討しています。
第9回検討会は、12月22日(金)13:00~、主婦会館において開催し、地方自治体におけるまちづくりの取組、持続可能性のあるまちづくりの方向性などを中心に検討を行う予定です。検討会は公開で開催しますが、傍聴席には限りがありますので、傍聴希望者は所定の手続に従って12月21日(木)17:00 までに申し込んでください。
1. 第9回検討会の開催について
日時: 平成18年12月22日(金) 13:00~16:00
場所: 主婦会館プラザエフ 地下2階「クラルテ」
住所:〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地
(JR四ツ谷駅 麹町口 徒歩1分 / 東京メトロ(南北線・丸の内線)四ツ谷駅 徒歩3分)
主婦会館HP http://www.plaza-f.or.jp/index.html
議題: 飯田市が取り組むまちづくりについて
持続可能性のあるまちづくりの方向性について
2. 傍聴の手続について
..........をご記入の上、平成18年12月21日(木)17:00必着で、下記連絡先宛にemail又はFAXでお申し込みください。お申し込みは、傍聴希望者1名につき1通とさせていただきます。一般の傍聴可能人数は20名を予定しておりますので、20名を超えた場合は抽選といたします。..........

<参考> 地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会について

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2006/12/14

Abrupt Ice Retreat Could Produce Ice-Free Arctic Summers by 2040 / プレスリリース National Center for Atmospheric Research (2040年夏には、北極は海になる)

" The recent retreat of Arctic sea ice is likely to accelerate so rapidly that the Arctic Ocean could become nearly devoid of ice during summertime as early as 2040, according to new research published in the December 12 issue of Geophysical Research Letters.

The study, by a team of scientists from the National Center for Atmospheric Research (NCAR), the University of Washington, and McGill University, analyzes the impact of greenhouse gas emissions on the Arctic. Scenarios run on supercomputers show that the extent of sea ice each September could be reduced so abruptly that, within about 20 years, it may begin retreating four times faster than at any time in the observed record.

"We have already witnessed major losses in sea ice, but our research suggests that the decrease over the next few decades could be far more dramatic than anything that has happened so far," says NCAR scientist Marika Holland, the study's lead author. "These changes are surprisingly rapid."

-----National Center for Atmospheric Research,December 12, 2006発表より

関連記事
By 2040, Greenhouse Gases Could Lead to an Open Arctic Sea in Summers -----NewYork Times,December 12, 2006

北極の氷、2040年に消滅? 溶ける速度が4倍に-----朝日新聞、2006年12月13日


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 2040年夏、北極海が”開かれるだろう”。

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2006/11/28

COP12・COP/MOP2 適応に関する2つの報告書が公表される / クリッピング EIC 海外ニュース

" 気候変動枠組み条約締約国会議に合わせて、適応に関する2つの報告書が公表された。  一つは、途上国の適応策を支援するために、新しいタイプの保険や融資が必要だとする報告書..........  もう一つは、アフリカにおける天水農業の可能性を指摘する報告書で、UNEPと世界アグロフォレストリー研究センターが編集した。同報告書では、気候変動の結果、水不足に悩む多くの国々やコミュニティは、雨水を集め、貯蔵.......... "
-----EIC 海外ニュース、2006.11.14

参考記事
UN climate pact unlikely until after Bush: experts-----Reuters,Nov 18, 2006

" ..........
They also agreed modest schemes to help Africa adapt to the feared effects of climate change such as drought, storms, disease and rising seas. Ministers agreed to promote green technologies, such as wind or solar power, in the poorest continent.
.......... "

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2006/11/16

第1回地球温暖化・森林吸収源対策推進本部の開催について / プレスリリース 農林水産省

" 京都議定書の第1約束期間(2008~1012年度)の開始を間近に控え、我が国の温室効果ガス排出量の推移を見ると、6%削減目標の達成は厳しい状況にあります。

このため、農林水産省における地球温暖化対策について現在の進捗状況を点検し、目標達成に向けた加速化方策の議論を行うため、「地球温暖化・森林吸収源対策推進本部」の初会合を下記のとおり開催致しますので、お知らせします。

日時及び場所
平成18年11月16日(木)15:00~16:00
場所
農林水産省第1特別会議室(本館3階)
東京都千代田区霞が関1丁目2番1号
議題
(1)農林水産省における地球温暖化対策の今後の検討について
(2)その他 "

-----農林水産省、平成18年11月14日

参考サイト
吸収源対策としての森林整備について(林野庁)

バイオマスニッポン(農林水産省)


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2006/11/09

Letter from Japan: Prosperity Within Limits / クリッピング WorldChanging (節度ある繁栄、日本の秘訣?)

" .......... but some fundamental mysteries still remain. For example, how has such a small country been so successful and influential on the world stage? How has a nation faced with extreme geophysical and resource limitations been able to maintain a first-world quality of life? How has a culture often regarded as an emulator of all things Western become an international leader in the fields of design and technology? "-----WorldChanging,November 3, 2006

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 世界の中で日本ほど、多数の人口が森林と海洋の恩恵を集約的に利用することに成功している国は少ない(過去形になりつつある)と思う。さらに、工業、貿易国家としてのおどろくべき繁栄。それは、なぜか?

 Letter from Japan : Prosperity Within Limits
 
 ”節度ある繁栄”
 まさに、日本が正しく、内外で読み解かれれば、よりよい世界へのアプローチにいくつかの重要なヒントを提供することも可能かもしれない。

 今回の記事の、機械翻訳は、

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2006/10/02

イベント 10/11-13 2006土壌・地下水環境展

-----イベント案内のサイトより-----
" 名  称 「2006 土壌・地下水環境展」
2006 Exposition for Geo-Environmental Restoration
テーマ 「快適なくらしと産業を創造する環境ソリューション」
開催目的 本展は、土壌・地下水浄化に関する技術、ビジネスを一堂に展示・アピールし、社会的ニーズに応えるとともに、市場展開の円滑化、販路拡大の促進、情報提供・交流を図ることを目的に実施するものです。
開催日時 2006年(平成18年)10月11日(水)~10月13日(金)
午前10:00~午後5:00 (最終日は午後4時30分終了)
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東展示ホール
主催 社団法人 土壌環境センター/日刊工業新聞社
後援 環境省/経済産業省/国土交通省/農林水産省/東京都/日本貿易振興機構(申請中)

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2006/09/19

神奈川県 電気自動車(EV)普及構想についてe-ビークルかながわ / プレスリリース 神奈川県

" ○  自動車の性能に『環境』が大きなウェートを占める今、特に注目されているのが、『電気自動車(EV:Electric Vehicle)』です。
 EVは、走行時の排出ガスがゼロで、CO2排出量はガソリン車の1/3程度、騒音も少ないという点で、現在走行している自動車の中で最も環境性能が優れ、まさに都市環境に適したクリーンな自動車と言えます。
 また、EVは、多様なエネルギー資源から作られる電気だけを動力にすることから、原油価格の高騰による影響は少なく、安い経費で走行することができます。
○  本県では、こうした高い環境性能などを持った『EV』を、地球温暖化の防止や都市環境の改善、石油依存度の低減など「環境・資源問題」への有望な切り札の一つになると考えています。
○  県内には自動車の生産・開発拠点や電気自動車の中核技術であるリチウムイオン電池の開発拠点、さらには自動車技術、電力関連の研究開発を行う大学、研究所が集積しているという優位性を活かし、環境立県である本県として、今後、EV普及推進方策を定めた上で、全国の自治体に先がけて、本格的な普及に取り組んでいきます。

 なお、EV普及推進方策に盛り込む項目のイメージは次のとおりです。
Hitsuyousei
-----image(”EV導入の必要性”)
EV普及のための推進方策(イメージ)
1  県は、自動車メーカー、電力供給者、大手ユーザー、大学などとEV普及推進協議会(仮称)を結成し、EV普及を推進します。
  また、「神奈川R&D推進協議会」の協力を得て、EV普及に向けた共同研究に取り組みます。
..........
2  様々な生活環境の中で電気自動車が活用されるようにするため、市販後5年以内に県内3,000台の普及を目指します。
..........
3  自宅での充電以外に、街中で手軽に充電できるよう急速充電スタンドを、県内にまずは、150基の整備を目指します。
Kaihatsu
-----image(pop up ; ”EV開発の拠点等”)
..........
4  EV使用のメリットとして、公共駐車場の駐車料金やETC利用時の高速道路料金などの大幅な割引を目指します。 "-----神奈川県、平成18年9月14日発表より  "

関連記事
神奈川県電気自動車普及構想 発表-----ELIICA BLOG,2006年09月15日

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2006/09/13

緑化屋根に太陽電池 モリコロパーク / クリッピング Yomiuri Online

" 愛・地球博(愛知万博)長久手会場跡地に一部オープンした愛・地球博記念公園(愛称・モリコロパーク)に、愛知県が計画している拠点施設の概要が9日、明らかになった。屋根の部分に植物を植えて緑化し、採光と発電機能を兼ねた半円形の透明太陽電池パネル(グローバル・シェルター)と、万博会場で来場者の通路となった高架式回廊、グローバル・ループを設ける。 "-----読売新聞,2006年9月10日

関連サイト、情報
愛・地球博記念公園(愛称 モリコロパーク

万博閉幕1周年記念イベントを愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催します-----プレスリリース / 愛知県、平成18年9月8日発表より

モリコロパーク(愛・地球博記念公園)ガイド

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2006/09/06

非常の家、災害から学ぶ家づくり

 ニューオーリンズなどを襲ったハリケーンカトリーナ。多数の被害をもららし、一部の地域の復興では政治家の責任問題にも発展するなど、今もその被害とその影響は大きく残っている。その被災から一年、さまざまな記事、イベントなどをネット上で観ることができる。

ANNIVERSARY OF KATRINA: Designing for disaster-----Inhabitat,August 29, 2006

上の記事などで紹介されているKATRINA COTTAGE は、日本のプレハブ型災害復興住宅よりいくぶんかましなデザインをもっている。土地に余裕があるから、デザイン上の制約がそれだけ少ないのだろうか。
  Hurricane resistant domes は、昔から情報を集めているフェロ・セメント工法のドームハウスだ。チキンワイヤーとセメントの組み合わせで自由な家造りをしている例をオーストラリアで実際に見たことがある。強度も十分でセルフビルドでも建設できる自由なデザインのドームハウスとして海外では例も多い。まあ、地震を考えると日本では注目されないかもしれない。

俳優のブラッド・ピットが積極的に参加していることで耳目を集めている「持続可能なデザイン」コンクールは、受賞者を発表し、単に災害に備える家というだけでなく、気候変動を意識した家作りをアピールしている。

GLOBAL GREEN USA AND BRAD PITT ANNOUNCE WINNER OF SUSTAINABLE DESIGN COMPETITION FOR NEW ORLEANS-----プレスリリース / Global Green,August 31, 2006
" The jury also selected two designs to receive Certificates of Excellence. The NOLA Shotgun Loft designed by Schwartz Architects received the Certificate for Excellence for Sustainability and Breathe designed by Eskew+Dumez+Ripple received the Certificate for Excellence for Architectural Distinction. "(final_panels

/ コンペ ギャラリー

 受賞デザインも上記リリースからリンクされている。最近アメリカでも注目を集めている”Green Cross”の活動は、持続可能な家作りについても、貴重な情報をネット上で公開してくれている。
Sustainable
 出版物のサイトからは、「Sustainable Building Guidebook, Checklist and Sourcebook (imageは同サイトより)」などのパンフレットをダウンロードして読むことができます。

 7月にアメリカで開催されたSolar 2006というイベントでは、地球温暖化(気候変動)と住宅設備、自然エネルギーの利用ということで活発な議論がもられたようだ。

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2006/08/28

イベント 10/28-29 エコビレッジ国際会議TOKYO2006

-----イベント案内より-----(imageも)
Ecv_logo
" 世 界 で 広 が る 持 続 可 能 な ラ イ フ ス タ イ ル モ デ ル
2006年、日本で初めて本格的エコビレッジ国際会議が開かれます。
特定非営利活動法人ビーグッドカフェでは、来る 10 月 28 日(土)~10 月 29日(日)に、特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパンの共催により東京ウィメンズプラザ及び代官山ボールルームにおいて「エコビレッジ国際会議 TOKYO2006」を開催いたします。

開 催 概 要
【イベント名 】 
エコビレッジ国際会議 TOKYO 2006  
(英名) EcoVillage Conference Tokyo 2006

【開催日 / 会場】
10月28日 (土) 10:45~20:30  講演 & パネルディスカッション (東京ウィメンズプラザホール)
10月29日 (日) 12:30~20:00  講演 & パネルディスカッション (代官山ボールルーム)

【ゲスト】 
マルチ・ミューラー(グローバル・エコビレッジ・ネットワーク〈GEN〉評議会員)
マックス・リンデガー(オーストラリア・クリスタルウォーターズ創設メンバー)
ルイス・アーキン(ロサンゼルスエコビレッジ創設者)
リズ・ウォーカー(イサカエコビレッジ創設者)
糸長浩司(日本大学生物資源科学部教授、パーマカルチャー・センター・ジャパン代表理事)
岩村和夫(建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授)
杉田博樹 (BIO-City 編集長)

【参加料】
定員:10月28日(土)200名、10月29日(日)180名
前売り一般 10月 28日1日券 5,000円、29日1日券 4,000円。2日通し券 7,000円
学生 (先着 20名 )10月 28日1日券 3,500円、29日1日券 2,500円。2日通し券 5,000円
当日 一般 10月 28日1日券 6,000円、29日1日券 5,000円
*ビーグッドカフェおよびパーマカルチャー・センター・ジャパン会員の方は500円割引
---
主催: 特定非営利活動法人ビーグッドカフェ
共催: 特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
制作: (株) ピース・コミュニティ・プラン
協力: 株式会社ビオシティー、 Global Ecovillage Network、PCNQ
協賛: アミタ株式会社、株式会社クレアン、その他(予定)
後援(予定): 環境省、国土交通省 "

開催プログラム

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2006/08/11

省エネルギー・快適な「エコ住宅」の開発・実証を4社が共同で実施します! / プレスリリース 三菱電機

08042
-----image(pop up ; ”実証住宅 外観パース(イメージ)”) & text : 三菱電機、2006年8月4日 発表より
" (国土交通省「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」)
 関西電力株式会社・三菱電機株式会社・阪急電鉄株式会社・三菱地所ホーム株式会社の4社では、省エネルギー性と快適性を両立させる、「エコ住宅」の技術開発を共同で実施しており、現在、実証のための住宅を国際文化公園都市「彩都」に建設中です。
 本事業は、国土交通省が進める「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」において、「木造軸組工法における省エネルギー及び快適性能の向上に関する技術開発」として採択されたものであり、在来工法の住宅に対し、通風・換気、日射遮蔽・取得、断熱・気密等の各種住宅工法や、全館空調、オール電化等の設備機器を統合的に導入することにより、省エネルギー性と快適性を両立させた住宅を実現させることを目的として実施するもので、今後、入居者の協力を得ながら計測・評価を行い、普及促進を図る予定です。

5.国際文化公園都市「彩都」で開発を行う意義

 彩都では「環境との共生」をテーマに掲げ、地球環境に優しいまちづくりを進めており「太陽光発電」や「屋上緑化」「カーシェアリング」「里山の保全」など、環境に配慮したさまざまな取り組みを行っております。また、2005年4月には、都市再生プロジェクトに基づく「地球温暖化対策・ヒートアイランド対策モデル地区」に選定され「彩都エコエネルギー推進協議会」が始動するなど、官民が一体となった活動が行われていることから、省エネルギー・快適住宅の実現に向けた技術開発を、この「彩都」で実施することは大変意義のあることであると考えています。"

参考サイト
茨木市

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2006/08/07

あなたの町の暮らしやすさは?

 ”全国を網羅した居住者タイプ別の「暮らしやすさ」の評価スコア、及びそのランキングに関する総合データベース”という、地図情報を利用したサービスの今年度版が発表された。

住者タイプ別の住環境評価スコア&ランキング「『暮らしやすさ』評価スコア」の平成18年版が完成しました。 -----地図センター、8月1日発表
" 『暮らしやすさ』評価スコア
~ 居住者タイプ別の住環境評価スコア&ランキング 全国データベース ~
平成18年版が完成しました!!
販売単位 価格
都道府県単位 10,500円/1都道府県【一律価格】
市区町村単位 1,050円/1市区町村【一律価格】 "

 暮らしやすさの評価方法そのものがコンテンツといえる地図の情報です。

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2006/08/03

軽量・ローコストなユニット型壁面緑化システム「パラビエンタ」を販売 / プレスリリース 清水建設

672_05
----- image("清水建設 技研中央棟壁面" ): 施工事例より

" ―パネルユニットを自在に組み合わせて、建物壁面を自由にデザイン可能―
 清水建設(株)<社長 野村哲也>は、みのる産業(株)<社長 生本純一>と共同でこのほど、軽量・ローコストな壁面緑化システム「パラビエンタ」を開発・実用化しました。本システムは、パネルタイプの緑化ユニットを自在に組み合わせて、建物などの壁面を緑化する工法です。緑化ユニットの組み合わせパターンや好みの植栽植物を選ぶことで、壁面を自由にデザインすることが可能です。両社は本システムを8月から、事務所ビル、学校及び商業施設向けなどに販売していく計画です。
..........
 今回開発したユニット型壁面緑化システム「パラビエンタ」は、緑化ユニットの植栽基盤に、熱融着培土を採用したのが最大の特徴です。この熱融着培土は、ポリエステル繊維を混ぜた培土を、蒸気で加熱し、厚さ5cmのスポンジ状に成形したもの。保水性・排水性に優れ、軽量な薄層構造でも多様な植物の生育が可能です。
 本システムは、軽量な熱融着培土の採用によって、ローコスト化に成功。ユニット型の壁面緑化工法としては、業界最高水準の軽量化・ローコスト化を実現しました。
..........
。本システムの標準設計価格は、設置工事費や潅水装置を含め8万円/m2。従来のユニット型システムに比べて、最大6割のローコスト化に成功しました。
壁面を自由にデザイン
 本システムは、緑化ユニットの組み合わせパターンや好みの植栽植物を選んで、壁面デザインを自由に創出.......... "-----清水建設、2006.07.21より

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2006/07/25

東京都汐留地区における下水再生水の路面散水に関する実験結果について / プレスリリース 国土交通省

" ヒートアイランド対策としての路面の温度低減効果を確認
 大都市を中心に、夏季における最高気温の上昇や熱帯夜の増加など、ヒートアイランド現象が深刻化しています。特に、道路のアスファルト表面の高温化などは、ヒートアイランド現象の一因となっています。
 国土交通省及び国土技術政策総合研究所では、東京都からの散水施設の提供や技術的助言等の協力の下、下水を高度に処理した下水再生水を活用し、舗装材の中に水を蓄えることのできる保水性舗装に散水した場合の影響に関する調査を平成17年8~9月に行いました。調査の結果、散水により路面温度が日中で8℃、夜間で3℃程度低下することを確認し、下水再生水の路面散水がヒートアイランド対策として有効であることが示されました。あわせて、散水方法による温度低減効果の違いや、熱中症の予防効果についても一定の結果が得られました。
 本調査結果を踏まえ、国土交通省では、下水道分野におけるヒートアイランド対策としての下水再生水の路面散水の推進方策について検討する予定です。
(別紙) 汐留地区における下水再生水の路面散水に関する実験結果の概要
(参考資料) ヒートアイランド対策としての汐留地区における下水再生水の路面散水の実験結果 "-----国土交通省 都市・地域整備局 下水道部下水道企画課、平成18年7月21日

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2006/06/22

イベント 7/15 炭素繊維による水質浄化講習会

-----イベント案内より-----要事前申込(サイトにフォームあり)
" ―素敵な宇宙船地球号からの報告会―
 炭素繊維による水の浄化は、環境に負荷をかけない経済的(安価)かつ効果的方法です。
 炭素繊維の高い生物親和性により活性な生物膜を形成し、その微生物の働きで汚濁物質を補修・分解します。また炭素繊維から発せられるという音波は魚類を呼び寄せ、産卵や稚魚の養育環境である藻場としての機能を発揮します。
 テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」の企画では、埼玉県川口市旧芝川のどぶ川を浄化しカワセミやメダカを呼び戻すことに成功し、日本テレビの環境特番「エコ宣言SP」では、次長課長とともに群馬県高崎市の八幡霊園の池を浄化し、汚濁水を見事に透き通る水に変えることができました。それらの報告とともに実際の炭素繊維の設置方法を学びます。

1.日時 平成18年7月15日(土) 13:00 - 16:00
2.場所 群馬県公社総合ビル 1F西研修室
     群馬県前橋市大渡町1-10-7 
3.会費 1,000円(炭素繊維代含みます)
4.定員 70名(申込み受付順)
5.講師 ●国立群馬工業高等専門学校物質工学科 小島昭教授
●ジャパン・ウォーター・ガード 事務局長小暮幸雄
6.申込 申込みフォームへ "

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2006/06/21

青色LED開発の中村修二教授にミレニアム技術賞 / クリッピング MYCOMジャーナル

" フィンランド技術賞財団は6月15日 (現地時間)、青色発光ダイオードの開発者として知られる米カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)の中村修二教授にミレニアム技術賞を贈ると発表した。"-----MYCOMジャーナル、2006/6/16

関連情報
Millennium Technology Prize winner Professor Shuji Nakamura and his work-----THE MILLENNIUM TECHNOLOGY PRIZE,15.6.2006
" Professor Shuji Nakamura is one of the most significant inventors of our time. In 1993, he stunned the optoelectronic community with the announcement of very-bright blue GaN-based light emitting diodes (LEDs). In rapid succession, he then announced a green GaN-based LED, a blue laser diode, and a white LED. All these developments were things that other researchers in the semiconductor field had spent decades trying to do. "

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2006/06/08

New Orleans Sinking Faster Than Thought, Satellites Find (人工衛星が見た、しずみゆくニューオルリンズ) / クリッピング Nationalgeographic.com

" New Orleans may be sinking into the Gulf of Mexico even faster than scientists realized.

Satellite images reveal that some areas of the city have been sinking at the rate of 1 inch (2.5 centimeters) a year. "-----Nationalgeographic.com,June 1, 2006

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 1年で1インチ。人工衛星からの観測で、ニューオリリンズがすごい沈下速度で海面に没していることがわかった。原因は、地盤の脆弱性と地下水面の激しい動きにあるようだ。さらに、海面上昇が加わり、脅威が増している。治水が昔からむずかしいとされてきた地域なので、堤防などの予算の確保がむずかしければ、さらなる被害も予想されるだろう。

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2006/05/25

中国三峡ダム:世界最大級の本体完成 式典は自粛ムード / クリッピング MSN-Mainichi Interactive

" 中国が長江(揚子江)中流の湖北省宜昌市に建設している世界最大級の三峡ダムの本体が20日、完成した。
..........自粛ムードになったことについて、李社長は新華社通信に対し「移民と環境などに対する仕事が依然として残っている」と率直に述べ、.......... "-----毎日新聞、2006年5月20日

関連記事
China's 15-year lesson in how not to build a dam -----Guardian Unlimited,May 20, 2006

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 三峡ダムの完成。上のGuardianの記事によれば、当初国の電力使用量の十分の一の電力をまかなうべく計画されたが、電力消費量そのものの増加により、三十分の一の規模に縮小した。

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2006/05/12

Will The Dongtan Development in China Be The World’s First Eco-City? (世界で最初のエコシティは、中国に!?)/ クリッピング Treehugger

" ..........
Therefore the challenge is to accommodate the huge influx of workers to urban areas without destroying the environment in the process.
..........
After all the theories, technologies, social strategies and conservation projects will Dongtan be an eco-city with heart and soul? "----------Treehugger,April 30, 2006

関連記事
1・China to Build First Eco-City-----CRI English.com | China,2006-05-07

British to help China build 'eco-cities' -----The Observer,November 6, 2005

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 エコシティ。巨大集中化した都市が、ローインパクトで環境と共存し、人にもやさしい。効率的な管理が、人間の快適を生み出すことができるのか? というひとつの夢が中国ではじまる。

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2006/05/08

『壁面緑化ガイドライン』を作成し、都施設の壁面緑化モデルが完成しました! / プレスリリース 東京都環境局

"  東京都では、ヒートアイランド対策として、緑化事業など様々な対策を推進しています。その一つである壁面緑化は、日射をさえぎるとともに、植物の蒸散作用により、壁面温度の上昇を抑制する効果があります。近年、壁面緑化に対する関心が高まってきましたが、施工事例はいまだ少なく、情報も不足しています。そこで、壁面緑化を広く普及するため、『壁面緑化ガイドライン』を作成し、都施設にモデルを設置しました。 "
都施設の壁面緑化モデルが完成
直接登はん型
20g4p100_0120g4p100_02
”(1)環境局庁舎・千代田区千代田清掃事務所(併設)”
”(2)都立桜修館中等教育学校(都立大学附属高等学校)”
巻き付き登はん型
20g4p100_03
”(3)東京都新宿都税事務所”
-----image & text : 東京都環境局、2006/4/26発表より

関連情報
東京都のヒートアイランド対策 /
 壁面緑化ガイドライン
設置箇所に応じた壁面緑化のタイプ別特徴や適した植物など、壁面緑化のノウハウをわかりやすくまとめました!
◆『壁面緑化ガイドライン』概要版(PDF)
◆『壁面緑化ガイドライン』(PDF)
◆都施設の壁面緑化モデル(PDF)

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2006/04/10

第5回地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会の開催について / プレスリリース 環境省

" <概要>
環境省では、主に地球温暖化対策の観点から持続可能な都市のあり方について検討を行うため、「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」を設置し、まずは、中心市街地の衰退、市街地拡大・郊外化の問題などを抱える地方都市の問題を主に地球温暖化対策の観点から検討しています。第5回検討会は、4月21日(金)10:00~13:00、虎ノ門パストラルにおいて開催し、自転車活用の促進やまちづくりのためのエネルギー消費分析などを中心に検討を行う予定です。検討会は公開で開催しますが、傍聴席には限りがありますので、傍聴希望者は所定の手続に従って4月17日(月)午前中までに申し込んでください。
1.第5回検討会の開催について
議題: 地球温暖化対策に寄与する自転車の活用方策について
まちづくりのためのエネルギー消費の選好分析について
これまでの検討内容の整理について
その他
日時: 平成18年4月21日(金) 10:00~13:00
場所: 虎ノ門パストラル新館5F「ローレル」
住所:東京都港区虎ノ門4-1-1(地下鉄日比谷線神谷町駅徒歩2分)
..........
2.傍聴の手続について "-----環境省、平成18年4月7日

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 自転車と地球温暖化対策を意識したまちづくり。興味のあるテーマです。
 一人の人間の移動手段と考えると、自転車は、高効率、脱石油、無排気、無騒音、中程度のインフラの整備しか必要としないなどのすぐれた特性があります。また、健康増進のためのスポーツギアとしての役割も期待できます。
 一方で、現代人が必要とする中、長距離の移動。荷物の運搬。雨天、強風、荒天時の安全、快適性。また、高齢者や病人、または幼い子供や気持ちや身体的に自転車の運転に適さないと考える人の移動手段としては、当然難あり。
 移動、通勤距離にして20km以内の交通手段、また自転車を健康増進に役立てたいスポーツサイクリストを増やすことで、国民の健康増進の手段として今後も活躍の場が期待できます。

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2006/03/16

20万分の1日本シームレス地質図全国版を公開 / プレスリリース 産業技術総合研究所

fig3
----- image(pop up;”Zoomviewによる北海道地域の20万分の1日本シームレス地質図の表示。任意の地域の地質情報を自在に拡大縮小しながら閲覧可能である。”) &text : 産業技術総合研究所、2006年3月2日発表より

" 全国統一基準で作成した国内で最も詳細な広域地質図をインターネットで公開
ポイント
全国統一基準で作成した国内で最も詳細なデジタル版広域地質図が完成。
インターネット上で、誰でも自由に閲覧できる。
地震や火山情報、地滑り情報、重力図、衛星画像と比較するなど、さまざまな地質情報の基本図としての利用が期待される。
概要
 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)地質情報研究部門【部門長 富樫 茂子】統合地質情報研究グループ 脇田 浩二 研究グループ長、宝田 晋治 主任研究員、井川 敏恵 産総研特別研究員、Joel Bandibas重点研究支援協力員、吉川 敏之 主任研究員らは、地質調査総合センターと共同で、全国の20万分の1日本シームレス地質図を完成させた。これは、全国統一基準の地質図としては、現在国内で最も詳細な広域地質図となる。産総研の研究情報公開データベース(RIO-DB)において一般公開中である(図1)。今後、地震や火山情報、地滑り情報、重力図、衛星画像と比較するなど、さまざまな地質情報の基本図としての利用が期待される。 "

関連サイト
シームレス地質図

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2005/12/22

温暖化阻止!東京作戦 都施設に壁面緑化のモデルを設置します / プレスリリース 東京都環境局

" 東京都は、ヒートアイランド対策推進エリアで実施する事業の一つとして、エリア内及びその周辺の下記施設において壁面緑化のモデルを設置します。
 壁面緑化は、日射をさえぎるとともに、植物の蒸散作用により、壁面温度の上昇を抑制する効果があります。
 また今回設置する壁面緑化は、広く都民や事業者の方々のモデルとなるように、省コスト・省メンテナンス型壁面緑化を採用し、今後、さまざまな場所で壁面緑化の推進が図られることを期待しています。
 工事は平成18年1月から着工し、3月竣工の予定です。 "-----東京都環境局、平成17年12月12日
 
参考情報
壁面緑化の効果検証と実態調査を行いました-----プレスリリース / 東京都産業労働局、平成16年6月25日

東京都農業振興事務所 /壁面緑化とは?
 
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2005/12/01

耐倒伏性極強の飼料用水稲長稈新品種「リーフスター」の共同育成に成功 / プレスリリース 東京農工大学

" - バイオマス生産量の高い水稲品種開発に新しい道 -
 東京農工大学大学院生命農学部門の大川助教授、平沢教授は、同大学の石原名誉教授とともに、農業生物系・特定産業技術研究機構 作物研究所多用途稲育種研究室加藤浩氏らと共同で、稲発酵粗飼料用の長稈新品種「リーフスター」を育成・開発しました。この品種は、長稈であるにもかかわらず耐倒伏性が極めて強いので、将来のバイオマス生産量の高い長稈水稲品種育成の母本などとして活用が期待できます。 
..........
【農業上の意義】
 現在、わが国の農業が直面している最も深刻な問題は、食料自給率が低い上に耕地の利用率が低く、耕地環境の悪化が生じていることです。

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2005/11/28

実験集合住宅「NEXT21」における 10年間の居住実験成果をまとめました / プレスリリース 大阪ガス

051125_1
-----image(pop up;”実験集合住宅「NEXT21」全景 2004年10月現在”) &text : 大阪ガス、 平成17年11月25日発表より
" 大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)は、平成5年10月に竣工した実験集合住宅「NEXT21」における10年間の居住実験(第1フェーズ5年間、第2フェーズ5年間)を平成17年3月に終えました。その成果をまとめた書籍1を12月1日に発刊します。
 「NEXT21」は、21世紀の都市部における集合住宅のあり方を提案することを目的として建設した実験集合住宅です。5年ごとに違う当社の社員16家族が実際に居住して、平成6年4月から「ゆとりある生活と省エネルギー・環境保全の両立」をテーマとする第1フェーズ実験を、また、平成12年4月からは「地球環境と人の暮らしへの配慮」をテーマにした第2フェーズ実験を行ってきました。  「NEXT21」は竣工以来、日本建築学会作品選奨(日本建築学会主催)など13の受賞をはじめ、約600件の新聞や雑誌などへの掲載、外国からのお客さまも含めて3万人を超える見学者の来場など国内外から高い評価をいただいています。
「NEXT21」では、

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2005/11/24

イベント 12/20 21世紀のエネルギー・資源・環境問題と対策の基本的課題

-----イベント案内より-----(要事前申込)
" 開催日時
2005年12月20日(火) 午後2時30分 - 4時30分
 終了後に懇親会(予定)
 講 演 1テ ー マ
2時30分 - 「エネルギーとエントロピー世界観」
大阪産業大学人間環境学部都市環境学科 教授 竹内 康滋 氏
 講 演 2テ ー マ
3時30分 - 「多様化する生活環境リスクと増大する地球環境リスク」
大阪産業大学人間環境学部都市環境学科 教授 寺島 泰 氏
費  用 無料(定員先着250名様)
申  込 事前に申込して下さい。
 開催場所 大阪産業大学 16号館6階606教室
 大阪府大東市中垣内3丁目1−1
 学研都市線「住道駅」から本学のシャトルバスをご利用下さい
主  催 大阪産業大学学会
後  援 NPO法人 オーエスユーアジア環境技術及び先端技術交流支援センター
OSU/APEC環境技術交流促進事業運営協議会
NPO法人 エコデザインネットワーク "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

参考サイト
APEC環境技術交流バーチャルセンター

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2005/11/22

「緑のデザイン賞」国土交通大臣賞 一橋大 / クリッピング Sankei ECONET

" 貴重な自然を計画管理 研究と市民憩いの場に
 「緑のデザイン賞」国土交通大臣賞に国立市の一橋大学が決まった。 "-----産経新聞、2005/11/16
 
関連サイト
第16回「緑のデザイン賞」審査結果

一橋大学

コメント
 週末東京にいて晴れていれば、一橋大学に行く。自然が豊かで、自由な雰囲気でくつろげるので、散歩などに利用させてもらっている。特に、直径1メートル以上もある大きな切り株は、朝早くいくと素敵な清浄な香りを漂わせている。そばで太極拳なんかすると最高のスペースです。
 ところで、一橋大学には、学生達が運営する喫茶店やフリースペースがあるらしい。Pro-Kというサイトで紹介されていた。場所は、学内ではなく国立市富士見台の団地の商店街の中にあるらしい。今度足を伸ばしていってみようっと。(t_t)

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2005/11/17

イベント 11/29-12/2 河川環境展2005

-----イベント案内のサイトより-----
" 名 称 河川環境展2005 (英語表記:RIVER ENVIRONMENT EXHIBITION 2005)
■ 会 期2005年11月29日(火) - 12月2日(金)
午前10時〜午後5時(最終日のみ午後4時まで) ■ 会 場 日本コンベンションセンター(幕張メッセ) 国際展示場 4ホール ■ 主 催 河川環境展実行委員会
■ 後 援 国土交通省/環境省/文部科学省/農林水産省/総務省など
■ 協 賛 (社)雨水貯留浸透技術協会/(財)河川情報センター/
(社)建設コンサルタンツ協会/(財)国土技術研究センター/
(社)全国土木コンクリートブロック協会/
(財)ダム水源地環境整備センター/
(社)底質浄化協会/電気事業連合会/(社)日本植木協会/
(財)日本環境協会/

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2005/10/13

環境改善効果の高いチェリーセイジを開発 / クリッピング トヨタ自動車

" - 大気浄化能力、ヒートアイランド現象の緩和能力を強化 -
 トヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、大気浄化能力が従来品種より高いチェリーセイジ(品種名:キルシェピンク)を開発し、子会社であるトヨタルーフガーデン(株)(社長:佐藤健仁、本社:愛知県西加茂郡 三好町)を通じて2006年3月より販売を開始する。
 チェリーセイジは、開花期間が長い半常緑低木であり、トヨタでは、チェリーセイジの大気浄化能力やヒートアイランド現象の緩和能力が高いことに着目し、新品種開発を続けていた。このほど開発した「キルシェピンク」は、NO2やSO2などの大気汚染物質の吸収能力とヒートアイランド現象の緩和能力が、従来のチェリーセイジの約1.3倍、既に販売中で生長の早い「キルシェレッド」より約1.2倍高い。このため、都市部の沿道や公園の低木として用いることで、植物による環境改善をより推進することができる。"-----トヨタ自動車、2005/10/06
 
関連サイト
トヨタルーフガーデン

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2005/09/15

イベント 9/27 ジャイメ・レルネル氏講演会 「都市の鍼治療」(東京・白金台)

-----イベント案内より-----
" 袋小路に陥っている都市をいかに再生するか
明治学院大学産業経済研究所からの講演会のお知らせです。
日 時 :  9月27日(火)18:00 - 19:30(終了予定)
-注- 講演は英語で行われます。
場 所 : 明治学院大学 3号館 3201教室
入 場 料 : 無料
主催 : 明治学院大学経済学部
協賛 : 竹中工務店他
講師紹介 : ジャイメ・レルネル氏(Jaime Lerner)
 ブラジルの奇跡といわれるクリチバの都市計画を策定、実践し、ブラジルのあまり特徴のない一地方都市を見事に世界から脚光を浴びる人間都市へと創りあげた。バラナ大学の学生時代にクリチバ市のマスタープランのコンペに当選し、33歳の若さで市長に任命され、22年間で3期同市の市長を努める。その後パラナ州の知事を二期務め、2002年からは世界建築家協会会長。国連環境賞をはじめとした多くの賞を受賞し、世界中から尊敬される希代の都市計画家であると同時に傑出した政治家でもある。
会場案内 : 東京都白金台1−2−37 明治学院大学 
 白金台駅、白金高輪駅、高輪台駅、より各徒歩7分
お問合せ・お申込 : 明治学院大学産業経済研究所まで "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

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2005/08/26

都市ヒートアイランド解析評価システム「T-Heats都市圏」の開発 / プレスリリース 大成建設

" −大都市に対するヒートアイランド緩和策の効果予測が可能に−
 大成建設(株)(社長:葉山莞児)は、従来より開発保有してきた広域大気環境予測システムに、屋上緑化など環境配慮計画が都市全体に普及した場合での、ヒートアイランド緩和効果を定量的に評価できる都市ヒートアイランド解析評価システム「T-Heats都市圏」を開発しました。
...........
 本システムの適用例として、東京23区全体のオフィスおよび商業施設のビルに対して屋上緑化を実施した場合約1.5℃、冷房の設定温度を26℃から28℃に設定した省エネビルの場合、約1℃の気温が減少する解析結果となりました。"-----大成建設、

大成建設のホームページ

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2005/08/18

2005年日本国際博覧会(愛・地球博)で実施している 大規模壁面緑化(バイオラング)の効果測定実験について(速報) / プレスリリース 国土交通省

" はじめに
  国土交通省国土技術政策総合研究所は、2005 年日本国際博覧会「愛・地球博」の長久手会場に設置されている世界最大級の大規模緑化壁(バイオラング)を使って、博覧会の会期中(3 月25日 - 9 月25 日)、壁面緑化による熱環境改善効果等を明らかにするため、赤外線熱画像撮影装置による継続撮影や、温度センサーによる温度の連続測定等を行っています。
 梅雨明け以降の連続した猛暑が続く中、ヒートアイランド現象の緩和につながる熱環境改善効果等について一定の知見が得られましたので、一部を速報としてお知らせします。
..........
<結論>
  バイオラングに設置された緑化壁面は、表面気温、表面温度ともに、周囲のコンクリート非緑化壁面や広場よりも気温の上昇が抑制されており、ヒートアイランド現象の抑制に資する熱環境改善効果を示しています。 "-----国土交通省、都市・地域整備局 公園緑地課緑地環境推進室、平成17年8月12日発表より
 
関連サイト

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2005/06/17

コンクリート表面に植生機能を与えるポーラスモルタル材を開発 / プレスリリース 中部電力

" - 人工ゼオライトシーキュラスの保肥力を生かした環境保全材料 -
 当社は、株式会社ミルコン殿(社長:見谷英貞氏 住所:福井市長本町202番地)と共同で、河川護岸や法面等に利用されるコンクリートブロックの表面に、植生機能を与えるポーラスモルタル材を開発いたしました。
 この材料には、当社が製造する人工ゼオライトシーキュラス「シーキュラス(石炭灰を化学処理して製造される微粉末)」や「植物活性材(J-WISH)」等が含まれており、セメントで練り固めると、土のように無数の微細孔を有するポーラス構造となります。
 今回開発したポーラスモルタル材の特長は以下のとおりです。
(1) 微細孔構造により、高い吸水性・保水性を有したモルタル材です。
(2) 植物活性材の働きにより、必要なミネラル分を植物に吸収しやすく、 またバクテリアの成長を促進する「植生基盤層」を形成します。
(3) シーキュラスの働きにより、保水性を向上させ、また降雨等による ミネラル分の流失を防ぐ「保肥力」により、機能を持続させます。 "-----<プレスリリース / 中部電力、平成17年6月14日

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2005/06/09

イベント7/16-17 北軽井沢ワークショップ 自然エネルギー利用施設づくり / 緑の家学校

-----イベント案内より-----要事前申込
" 北軽井沢で昨年から建設中のエコハウスに雨水利用、風力発電施設をつくります。
あわせて蓄電式ソーラー発電、土壌浄化排水の見学、新伝統木構法によるエコハウスの体験宿泊ができます。
初日に軽井沢植物園で佐藤先生の講義があります。
◆スケジュール
7月16日(土) 11時 軽井沢植物園集合 佐藤先生の話と見学〜3時 バイオガスプラント断熱工事
7月17日(日) 雨水利用設備(佐藤水道講師)、風力発電設置(越田講師)、夕方 佐藤水道による北軽井沢水源地の話
7月18日(月)休日  雨水利用設備 風力発電設置
◆現地
北軽井沢PJオルがネラコテジーズ
群馬県吾妻郡長野原町大字応桑字田通原1543−31
交通のご案内
◆参加費 一般3,000円 NPO会員1500円
◆宿泊
新伝統木構法によるエコハウスに体験宿泊 1,000円 (寝袋必要
主催 緑の家学校 "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
関連情報
緑の家学校の案内

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2005/05/11

イベント 5/25-27 エコ・グリーンテック2005(東京)

-----イベント案内より-----
" (未来を発信するミドリの技術)同時開催 環境・福祉&ヒーリングフェア
会期 2005年5月25日(水) - 27日(金)10:00 - 17:00
会場 東京ビックサイト(東京国際展示場)西4ホール
主催 エコ・グリーンテック実行委員会/環境緑化新聞
後援  国土交通省、文部科学省、農林水産省、総務省、環境省、経済産業省、東京都、都市再生機構、(社)日本公園緑地協会、(財)都市緑化技術開発機構、各国大使館、(社)国際都市コミュニケーションセンター(ICCF)
運営・共催 (株)インタラクション
入場無料(完全登録制) "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。
 
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 連休があけたら、イベントが目白押しですね。

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2005/04/15

ヒートアイランド対策推進エリアと熱環境マップについて / プレスリリース 東京都環境局

0504heatis_tokyo1
image(pop up; ”ヒートアイランド対策推進エリアの設定”)&text: 東京都 環境局都市整備局、平成17年4月11日
"  東京都は、23区におけるヒートアイランド現象の発生要因とされる人工排熱や地表面被覆の状況等が、大気に与える影響(熱負荷)を示した「熱環境マップ」を作成し、これに基づき、「ヒートアイランド対策推進エリア」として区部4箇所を設定しましたので、お知らせします。
 今後、この「ヒートアイランド対策推進エリア」で都市再生の一環として、民間再開発等における対策の誘導とともに、保水性舗装、壁面緑化、校庭芝生化等を重点的に実施していきます。
 また、この推進エリアは、本日、国の「地球温暖化・ヒートアイランド対策に関するモデル地域」に採択されましたので、国の施策とも連携しながら、対策を推進していきます。
..........
熱環境マップについて(を公開)

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2005/03/25

・地球博プレスプレビュー 【日本ゾーン編】 / クリッピング PC Watch

" 世界初の360度全天球型映像システムや超巨大万華鏡など
会期:3月25日から
会場:愛知県名古屋東部丘陵
    (長久手会場/瀬戸会場) "
-----PC Watch,2005/3/23

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 大阪万博は、”こんにちわ、こんにちわ、、”と始まった。そして、

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2005/03/15

舎爐夢(シャロム)ヒュッテ、春! 今期営業開始(安曇野)

「春休み、どこかに連れてって、最近どこにも連れて行ってくれないじゃない?」
 という、声に仕事に追いまくられていると”ドキッ”、そして”ズキっ”としてしまった。
 仕事は疲れるので、旅したいですね。
 
 まあ、そんなとき真っ先に浮かんだのが安曇野の舎爐夢(シャロム)ヒュッテ。
 " shalom means peace "
 このヒュッテはただモノではない場所です。かなりの部分、ほとんど設計から作ることまでオーナーがかかわっているペンションです。こだわりの宿です。本当に、いい経験ができると思います。お勧めです。
 
舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
 をご覧ください。人気の宿です。満員にはご注意ください。(t_t)
 
関連情報

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2005/03/04

「学校エコ等改修・環境教育モデル事業」に関する説明会の開催について / プレスリリース 環境省

 環境省が平成17年度予算案に盛り込んでいる「学校等エコ改修・環境教育モデル事業」について、説明会を各地域で開催するそうです。詳細は、以下をご覧ください。
-----環境省プレスリリース、平成17年2月22日
「学校エコ等改修・環境教育モデル事業」に関する説明会の開催について
より----- 
" 本文
1 学校エコ改修・環境教育モデル事業とは
 地域社会の基礎単位である学校及びその校区において、環境への負荷の少なく快適な学校環境づくり、学校と地域が協力した環境教育をモデル的に推進するものです。温室効果ガス排出の抑制やヒートアイランド防止に地域や教育から取り組もうとするものです。
 この事業は、平成15年度のNGO/NPO・企業環境政策提言で出された提案を元にしており、16年度にはフィージビリティ調査を実施してきました。平成17年度予算案においては、これまでの取組を踏まえ、以下の事業を一体的に推進することとしています(別添資料も参照)。
 本事業は3カ年計画で進めることとし、10カ所程度の校区で事業を実施する予定です。
(1)地球温暖化を防ぐ学校エコ改修事業(石油特会:1,000百万円)
 学校の特徴に応じた二酸化炭素排出削減効果を有する省エネ改修、新エネ導入の最も効果的な組み合わせ(遮光、屋上緑化による断熱など)による施設整備に要する費用の一部を補助する。補助先は、地方公共団体。補助率は1/2。
(2)学校等エコ改修と環境教育事業(一般会計:30百万円)
 「地球温暖化を防ぐ学校エコ改修事業」において適切な技術の組み合わせが行われるよう助言を行い、最大限の効果を得られるようにする。また、学校等エコ改修におけるモデル的な技術の組合せを検討し、これを各自治体技術者、業者に広く普及する。
 さらに、各事業対象校で行われるエコ改修を素材として、地域も参加した建築・住まいに関する環境教育に技術支援を行い、それぞれの成果をとりまとめ全国に普及する。
2 説明会の開催

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