2008/10/16

”日本のエネルギー 2008”(資源エネルギー庁発行)をみて / おすすめサイト

 資源エネルギー庁がだいたい毎年発行しているは、英語版もあって海外向けに情報を送り時などに重宝します。今回の2008年度版では、原油価格の推移が長期的なタイムスケールで掲載されていて、さっそく資料として役に立ちました。html版も公開されてるので、便利です。

資料 / 資源エネルギー庁 - パンフレット
Eij_top
-----image : 「日本のエネルギー 2008」カバー、日本のエネルギー 2008(html版)より

" (日本語版)
「日本のエネルギー 2008」(PDFファイル) (無料配布のお知らせ、アンケートのお願い)
「日本のエネルギー 2008」(HTMLファイル)
「日本のエネルギー 2007」(PDFファイル)
「日本のエネルギー 2007」(HTMLファイル)
「日本のエネルギー 2006」(PDFファイル)
「日本のエネルギー 2006」(HTMLファイル)
「日本のエネルギー 2005」(PDFファイル)
「日本のエネルギー 2005」(HTMLファイル)
「日本のエネルギー 2003」(PDFファイル)
「ススメ、ススメ。新エネライフ!」(PDFファイル)
「水のちから」(PDFファイル)
「地球のちから」(PDFファイル)
「水のヒミツ」(PDFファイル)(アンケート)
「地球のヒミツ」(PDFファイル)(アンケート)
「電源立地制度の概要」(PDFファイル)
省エネ政策関連パンフレット(外部サイトへのリンク)
新エネルギー 関連のパンフレットはこちら
家族みんなでできる「省エネガイドブック」 2007年夏版(PDFファイル)
家庭の省エネ大辞典 2008年版 
業界向け省エネルギー実施要領
(英語版)

「Energy in JAPAN 2008」(PDFファイル)
「Energy in JAPAN 2006」(PDFファイル)
「Energy in JAPAN 2005」(PDFファイル)
「Energy in JAPAN 2003」(PDFファイル) "

「日本のエネルギー2008」無料配布のお知らせ及びアンケートのお願い 「日本のエネルギー2008」無料配布のお知らせ

関連
エネルギー環境教育情報センター : 「日本のエネルギー2008」無償配布のご案内

コメント
 他にもたくさん参考になりそうな資料が並んでいます。暇をみてチェックしていこうと思います。国の予算で作成されているパンフレットです。最大限度活用していきたいものです。というのも、これだけ充実しているパンフレットなのに、検索するとほとんど言及がないのです。とはいえ、htmlで公開してくれているのは助かります。(t_t)

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2008/07/07

WWFがG8参加各国の気候変動対策通信簿を発表。日本は5位で及第

 WWFがG8参加各国の地球温暖化対策の評価した成績表「G8気候変動対策スコアカード 2008」版を発表しました。3ランクの格付けで、日本は、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアに次ぐ5位で「努力が必要」ランクでした。以下、落第はロシア、カナダ、アメリカの順。合格した国はありませんでした。

活動情報 / WWF(J),2008年7月4日
G8関連情報:G8各国は不合格?温暖化対策の「成績表」-----WWF News & Facts : G8 nations lagging in climate change race

"  G8洞爺湖サミットに向け、WWFと国際的な金融サービスグループのアリアンツは、G8各国の地球温暖化対策の評価した成績表「G8気候変動対策スコアカード 2008」の最新版を発表。世界をリードするG8各国の取り組みが、現状では全く不十分であることを明らかにしました。WWFは、サミットの首脳会議において、各国が拘束力のある大幅な排出量削減目標をかかげ、実施を約束するよう求めています。
......独立系コンサルタント会社エコフィスに調査を委託し、作成したもので、G8各国の温室効果ガス排出の推移や京都議定書の目標達成状況など、9つの定量的な指標を基に、順位付けをしたものです。
  また、エネルギー効率、再生可能エネルギー、炭素取引市場の進展という3つの個別政策分野に関しても、各国の現状を評価.....
各国はいずれも、温暖化による地球規模の異変を回避するのに必要とされる、「産業革命前と比べて気温の上昇を2度未満に抑える」という目標のゴールはもとより、京都議定書で掲げた二酸化炭素など温室効果ガスの排出削減目標を達成することも難しい状況にあります。
  日本の順位は5位

20080704b

-----image : 同発表より

...........
G8気候変動対策スコアカード 2008
  PDF形式    ▼全文(英語:1.6MB)    ▼要約版(日本語:476KB)

共同記者発表資料
2008年7月3日 G8諸国の気候変動対策に遅れ "

コメント
 ”成績表”では日本は、過去の省エネなどの取り組みでは評価が高いが原子力偏重、再生可能エネルギーの軽視などで評価を下げている。過去の政策では評価を受けるが、気候変動対策、政策的には、低い評価となってしまっている。

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2008/07/02

三菱重工グループ菱興7社、次世代型超省エネ住宅の開発スタート / プレスリリース 三菱重工

Ecohouse
-----image(pop up) & text : 三菱重工ニュース、2008年6月30日

" 横浜市に年内モデルハウス、97%を自然エネルギーで
三菱重工業グループの菱重エステート株式会社(東京都港区、木山信雄社長)など菱興グループ7社は、OM計画株式会社(静岡県浜松市、石原信也社長)と共同で、自然エネルギーの新しい利用技術を核にした次世代型超省エネ住宅の開発をスタートした。「太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッド」と「高蓄熱」、「ソーラーベンチレーション」という三つの技術開発と、それら技術のシステム化及び実用化により、標準世帯の平均的使用エネルギーを97%削減するのが目標。2008年末をめどに、モデルハウスを横浜市内に建設し、四季を通した省エネ性能を、定量的に実証していく。本プロジェクトは、国土交通省の「平成20年度住宅・建築関連先導技術開発事業」の補助事業にも指定された。

 菱興グループの7社は、菱重エステートのほか、名古屋、近畿、東中国、広島、下関、西日本の「菱重興産」。OM計画は、太陽熱と空気を用いて暖房・給湯・換気などができる環境共生技術「OMソーラーシステム」の普及に取り組んでいる。

 核となる三つの技術のうち、太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッドシステムは、屋根上に設置した三菱重工製タンデム型太陽電池パネルと、屋根面との間に空気の流路を確保。流れる空気で太陽電池裏側から熱を回収し、電気と温風を作り出す。熱回収により①太陽電池裏面の温度上昇が抑制でき発電効率が落ちない②回収した太陽熱が居住空間の暖房や給湯に利用できる―という効果が得られる。太陽光発電と太陽熱回収を複合することで、個別にシステムを屋根面に設置する場合と違い、太陽エネルギーの取得効率を最大限にできる。

 高蓄熱技術は、住居床下の地中温度が年間を通して安定していることに着目。夏場には地熱及びヒートポンプ給湯器の冷排熱利用による「Light Coolingシステム」の構築で冷房負荷を軽減する。冬場は回収暖気を新床下蓄熱材により蓄熱し、室内暖房に活用する。

 ソーラーベンチレーション技術は、屋根頂部に設置したシステムソーラーベンチレーションボックスにより、空気の比重差を利用して効果的に自然換気。換気の省エネと健康的な室内環境を実現する。

 開発ではまず、ハイブリッドシステムの有効性、実現性を確認するため部分モデルを製作。静岡県浜松市のOM計画敷地内で評価試験を実施する。その結果と二次元解析シミュレーション結果を踏まえ、省エネ効果を最大限に引き出すモデルハウス「エコスカイハウス(仮称)」の室内温度環境を設計する。

 さらにエコスカイハウスでは、二酸化炭素(CO2)を排出しない原子力発電中心の深夜電力貯蔵を可能とする新蓄電池システムも採用し、実際に平均的な4人家族に生活してもらい、室内外の温湿度、電力消費量など、四季を通じた年間の省エネデータを取得。取得データは適宜設計に反映させ、究極的には「光熱費ゼロ」で地球環境にやさしい住宅の供給につなげていく。国の補助指定を受けて、技術開発の成果は定期的に発表する。 "

プレスリリース / 国土交通省、平成20年5月28日
平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題の決定について

" 別紙(住宅・建築関連先導技術開発審査委員会における審査結果を踏まえた、平成20年度 住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題(新規21課題、継続27課題)は以下のとおり。)より
1 住宅等におけるエネルギーの効率的な利用に資する技術開発(応募件数22件、採択件19件)
.....
技術開発課題名・概要
太陽エネルギーを最大限に利用するパッシブソーラーとタンデム型太陽電池のハイブリッドシステムの開発
(概要)新型タンデム型太陽電池とパッシブソーラーをハイブリッド化することで、太陽光エネルギーを電気・熱エネルギーに最大限に変換する技術及び新しい蓄熱技術をシステム化し、超省エネ住宅を実現す

応募者
・菱重エステート株式会社.....
・オーエム計画株式会社.....

交付予定額(国費)
44,500千円 .......... "

関連
OM計画

三菱重工 アモルファス太陽電池

三菱重工 リチウムイオン二次電池

コメント
 太陽光発電と太陽熱利用のハイブリッド住宅の開発に三菱重工グループとOMソーラーの関連会社が取り組むという。国の予算もつき、定期的に成果が発表されるということです。太陽電池と太陽熱利用を同時に利用することで、より日本の風土を生かした合理絵的な省エネ、エコハウスが実現することを期待したいです。

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2008/06/09

エネルギー相会合声明要旨 産油国に増産投資要請

" 5カ国エネルギー相会合の声明(青森宣言)の要旨は次の通り。 .......... 一、省エネルギーの取り組みを抜本的に強化。 ........... 一、エネルギー効率改善は効果の高い対応策。原子力、再生可能エネルギーなどの活用によるエネルギー源の多様化..... .......... "
-----47ニュース,2008.6.8

関連記事
UPDATE1: 原油高騰の懸念を共有、地球温暖化防止に省エネ強化で一致=G8・中印韓エネルギー相会合-----ロイター、2008年 06月 8日

-----イメージ(pop up ; ”acce ”)

Acce

-----photo by Rina 2008-----

コメント
 さて、注目された青森で開催された、エネルギー相会議は、石油高騰への懸念、省エネへの各国の取り組みの強化、原子力&再生可能エネルギーなどを利用しエネルギー源の多様化を計るということで、予想された範囲の内容だった。特に注目された、中期的な温暖化効果ガス削減のための実効ある目標について、進展があったのか? 明日以降の続報を待ちたい。しかし、とまらない原油価格の高騰、世界中でさまざまな抗議が巻き起こるなど、より幅広い影響が出始めた。

NY原油価格急騰、過去最高値更新-----GreenPost -Heuristic Life -,2008/6/9

 先週、ガソリン価格が1リットル200円をこえちゃうよー。冗談抜きで、仕事に差し支えるという話を知事としました。ガソリン価格があまり高くなると、営業に車を使うのをためらわれる状況もでてきているようです。あまり車を私は、使わないがそれでも、満タンにするのをためらうことも多くなってきた。今回の環境相のうい省エネは、原油高騰で進むに違いないが、原油連動で、輸入食料だけでなく、国内の農産物もやがては顕著に上がっていくだろう。

再送:〔アングル〕米自動車市場に地殻変動、ガソリン価格上昇で小型車シフトが本格化-----ロイター、2008年 06月 5日

 日本の小型車も人気で、アメリカでは”日系メーカーのシェアが初めて4割突破”したそうです。小型車シフトも小型だけでなく、軽くて安全な車への要求はますます高まっていくことでしょう。電気自動車への開発も進んでいるようです。
 原油高は、実際あまりにも生活への影響が大きいので困ったことではあるが、次代を見据えたさまざまな技術やもののみかたが生まれたり、再発見されたりする傾向が高まる可能性も高い。ただいえることは、個人も企業も安閑とはしていられない時代が続くということか、、、、
 とはいえ、許される限り、じっくりと動きたい局面ではないかと思います。(t_t)

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2008/06/03

「平成19年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書)」について / プレスリリース 経済産業省

" 本件の概要 エネルギー政策基本法(平成14年法律第71号)第11条の規定に基づくエネルギーの需給に関して講じた施策の概況に関する年次報告が、5月25日に閣議決定・国会報告されたことを踏まえ、その内容を公表致します。 .......... 発表資料名 「平成19年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書)」について (概要)平成19年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書)   "
-----経済産業省、2008年5月27日
" エネルギー白書 2008(PDF)
概要(1393KB)
  目次(78KB)
第1部 エネルギーを巡る課題と対応
第1章 原油価格高騰の要因分析及びエネルギー需給への影響の分析
    第1節 原油価格高騰の要因分析(4.5MB)     第2節 原油価格高騰によるエネルギー需給構造への影響(3.7MB)     第3節 原油価格高騰への対応策(0.9MB)
第2章 地球温暖化問題解決に向けた対応
    第1節 地球温暖化問題をめぐる状況(1.5MB)     第2節 地球温暖化とエネルギー問題の一体的解決(6.6MB) 第2部 エネルギー動向
第1章 国内エネルギー動向(6.5MB)
    第1節 エネルギー需給の概要     第2節 部門別エネルギー消費の動向     第3節 一次エネルギーの動向     第4節 二次エネルギーの動向 第2章 国際エネルギー動向(5MB)
    第1節 エネルギー需給の概要等     第2節 一次エネルギーの動向     第3節 二次エネルギーの動向     第4節 国際的なエネルギーコストの比較 第3部 平成19年度においてエネルギーの需給に関して講じた施策の概況
第1章 平成19年度に講じた施策について(0.5MB)
第2章 エネルギー需要対策の推進(0.9MB)
第3章 多様なエネルギー開発・導入及び利用(1.7MB)
第4章 石油の安定供給確保等に向けた戦略的・総合的取組の強化(1.2MB)
第5章 エネルギー環境分野における国際協力の推進(0.6MB)
第6章 緊急時対応の充実・強化(0.8MB)
第7章 電気事業制度・ガス事業制度のあり方(1.2MB)
第8章 長期的、総合的かつ計画的に構ずべき研究開発等(0.6MB)
第9章 広報・広聴・情報公開の推進及び知識の普及(0. 5MB) "
-----(概要)平成19年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書)  より目次。

関連
経済産業省 : エネルギー白書

経済産業省 : わかりやすい「エネルギー白書」の解説のページ

-----イメージ(pop up ; sizumiyuku fune ”)

Sizumiyuku_fune

-----photo by Rina 2008-----

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2008/02/08

京都議定書 : 約束初年度の削減目標達成予算案は1%増 / クリッピング 毎日jp

" 環境省は6日、政府の新年度予算案のうち二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減対策費は総額1兆2166億円(今年度当初比1%増)に上ると発表した。 ..........  直接効果を見込む対策の内訳は、森林整備や治山事業など森林吸収源対策1853億円▽原子力発電関連の交付金など1188億円▽新エネルギー導入加速化補助金など848億円--など。

 削減対策には、この他に高速増殖炉の開発や路面電車の整備なども含まれている。 "

-----毎日jp,2008年2月6日

関連
環境省 : 重点施策・予算情報

財務省 : 予算・決算

参考記事
首相、2050年の温暖化ガス排出「国内で半減以上も」-----NIKKEI NET,2008/1/29

内閣官房参与に日下氏 地球温暖化対策の企画立案担当-----MSN産経ニュース、2008.2.5

コメント
 これが本当に環境省の温室効果ガス排出削減対策の予算の使途なのか、、、、。約束初年度の待ったなしのタイミングの予算なの? と、思います。

 別に特別なこをはない。これまでの日本の取り組みを淡々と続けるだけ、、、的なものだけが感じられる。インパクトにかける。

 この国の食料、エネルギー、環境など問題は山積していますが、現在の方向では、現実の生活の場での取り組みにどういかしたらいいのか、、、そして、生活の未来が見えない!
 この予算から見えてくるのは、核への依存。排出権取引枠の拡大、そして、規模と予算の配分、技術的な展望のない再生可能エネルギーへの取り組み。国全体で対策をするのも大事だが、地域の長短を生かした規模の科学とマンパワーを活用するかたちでの地域での成功例をつみあげることにも力をそそぐべきだ。そのためには、失敗も恐れず、正しくそれを評価する力を行政と市民が身につけることを可能にする”技術”を育てることが大切だと思います。
 んー。今年の洞爺湖サミットも世界の動きに翻弄され、無駄に資金が使われる轍がくりかえされそうだなぁ。(t_t)

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2007/10/25

販売電力量が過去最高 4-9月、大口増や猛暑で / クリッピング 東京新聞

" 電気事業連合会が19日発表した2007年度上半期(4-9月)の電力需要実績速報によると、東京電力など電力10社合計の販売電力量は前年同期比1・9%増の4551億キロワット時と上半期としての過去最高を更新した。企業の生産活動が好調で、工場などの大口電力需要が伸びたほか、猛暑で冷房需要も増えたため。 "
-----東京新聞、2007年10月19日

コメント
 夏の電力需要のピークをなんとかのりきった形だったが、すでに来年の夏の電力も話題になっています。

東電供給電力ギリギリ 余力は原発1基未満 / クリッピング asahi.com-----しなやかな技術研究会、2007/08/21

 平成19年9月14日(金)に終了した東京電力の電気予報のサイトには、「今夏の最大電力ならびに日別の最大電力」という資料がありました。それによると、今夏の最大電力は、8/22日の14時から15時までの6,147万kWだったと発表されています。その日の東京の最高気温は、37度でした。
 いろいろな意味で暑い夏でした。多くの人が省エネに努力をしていたのが印象的でした。記事によれば”家庭用など電灯は0・4%増。”だったとのことです。東京電力管内だけの数字ではないのですが、たぶん多くの人が省エネに積極的に取り組んだ結果だと思います。しかし、結果としてですが、日本全体の販売電力量は過去最高になってしまったことになります。景気と猛暑により、電力消費量はピークとなり、エネルギー消費という面で、省エネがいかにむずかしいかも印象付けました。

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2007/09/13

UNPLUG KASHIWAZAKI-KARIWA おやすみなさい、柏崎刈羽原発 / おすすめサイト

Unplug_kashiwazakikariwa
-----image(キャプチャー画像) & text : UNPLUG KASHIWAZAKI-KARIWAのサイトより

" 柏崎刈羽原発の周辺には、大きな地震を引き起こす活断層が存在しています。
しかし、その調査が十分に行われないままに、原発は建設されました。原発の耐震設計の基準値は、現実に起こった地震をはるかに下回っているようです。また、火事を起した配電施設を始め、多くの関連施設は岩盤の上ではなく、柔らかい地面の上に建設されています。

今回の地震で、老朽化が懸念されていた一号機を始めとして、七基すべての原発およびその関連施設が損傷を負いました。原発の敷地そのものが大きな隆起、沈下を起こし、デコボコになっている箇所もあります。目視では確認できないヒビやゆがみを含め、原子炉の主要な機器・配管にも損傷が及んでいる可能性があり、再び地震に襲われれば、より重篤な事故を起しかねません。

周辺の活断層が今後、さらに大きなマグニチュード8に達する地震を引き起こす可能性も示唆されています。施設がどれほど修復されたとしても、地下の活断層を取り除くことは出来ません。
取り除けない不安を無視して、柏崎刈羽原発が再び稼動すれば、それは不安の連鎖を引き起こし、社会に必要な信頼を失わせるのではないでしょうか。

柏崎刈羽原発がこのまま静かに役目を終わらせることを私達は望みます。

このメッセージに賛同される方は、署名をお願いいたします。刈羽村長、柏崎市長、新潟県知事に提出いたします。
.......... "

コメント

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2007/05/16

豪州東岸沖に、70隻の船が行列 石炭求め1カ月待機も / クリッピング asahi.com

" 世界最大の石炭輸出国オーストラリアで、石炭の争奪戦が活発化している。東岸のニューカッスル港では、約70隻もの船が1カ月も積み込みを待ち、列をなす。世界のエネルギー消費は増加の一途で、.......... "-----asahi.com,2007年05月14日

コメント
 ちょうど、石炭について調べようと思っていたら、朝日の記事が目に着きました。石炭の需要もうなぎのぼり、二酸化炭素ならびに有毒な燃焼ガスの増加が気になります。比較的豊富だとされてきた石炭も、世界の需要ののびに”石炭ピーク”がおとずれるということが世界のエネルギーに関心がある人たちの間で話されています。

世界の「石炭ピーク」は2025年か:ドイツの最新報告----石油最終争奪戦に備える-「もったいない学会」は100万人の国民運動です、2007年 04月 11日

 「石油最終争奪戦」の著者の石井 吉徳先生のブログで紹介された記事です。オイルピークだけでなく、石炭ピークもすぐそこに迫っているということです。オイル、ウラン、石炭が急速に消費されているのは、確かです。それらが需要に対して十分な資源量を維持できなくなった時、端的に言えば値段が上がるわけですが、資源量が悪くなるとより採掘するのに多くのエネルギーを必要とする質の悪いエネルギーを利用しなくてはならなくなります。
 世界は急速に資源を摩滅させてようとしていることを肝に銘じるときがきたようです。(t_t)

参考
豊かな石油時代が終わる

驚きの石炭ピーク研究-----ん!、2007-05-12

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2007/05/08

「技術戦略マップ2007」の策定について / 経済産業省

" 経済産業省は、産学官の知見を結集し、NEDO等の協力の下、『技術戦略マップ2007』をとりまとめました。改訂版では、既存技術のアップデートを行うと共に、新たにファイバー分野を追加し、24分野から25分野に拡大しました。技術戦略マップは、新産業を創造していくために必要な技術目標や製品・サービスの需要を創造するための方策を示したものです。今後、当省の研究開発マネジメントに活用するとともに、幅広く産学官に提供し、我が国の研究開発の推進と、異分野・異業種の連携、技術の融合を促進するべく活用していきます。 "
-----経済産業省 産業技術環境局 研究開発課、平成19年4月23日

関連サイト
技術戦略マップ2007

コメント
 ぶ、分厚い! エネルギーの部分だけ読もうと思ったが、280ページにおよぶ大変な大冊です。
Energystra20071
-----image(pop up ; ”技術戦略マップ2007 2-3.環境・エネルギー分野 ⑤エネルギー分野 P.5エネルギー技術 俯瞰図(部分)”-----(P. 57 "③「新エネルギーの開発・導入促進」に向けた導入シナリオ 太陽光、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーの導入促進や燃料電池など革新的なエネルギー高度利用を促進することにより、2030年までに石油依存度が40%を下まわる水準を達成することに寄与する。---2030年までに太陽光発電コストを火力発電並みに---")

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2007/03/21

イベント 4/14 The Naked eARTh Day 2007『 アトムと別れる50の方法 ─ Fifty Ways To Leave Nuclear Power ─ 』

-----イベント案内より-----imageも
Leave

" 原子爆弾による唯一の被爆国であるにもかかわらず、核に対する日本国民のこの寛容さは「核の平和利用」という共同幻想から生まれています。「核を平和利用する国の物語」から生まれた鉄腕アトムは、見えないところで、現在の核に対する国民の寛容さや、原発及び核開発に関する正当性の裏付けになっているように思えます。核を廃絶するには「鉄腕アトムの物語=核の平和利用という共同幻想」からの決別が必要ではないでしょうか?それは恋人と別れるようにつらく悲しい行為です。しかし、いくら平和利用を詠っても、核を使い続ける限り、核開発や核廃棄物の問題や事故の発生、そして広がり続ける放射能汚染から逃れるすべはありません。「恋人と別れる50の方法」があるように、「原子力と別れる50の方法」もきっとあるはずです。The Naked eARTh Day 2007『アトムと別れる50の方法』では、人類が原子力と決別する方法を探っていきます。
■メインタイトル Naked eARTh Day 2007
■サブタイトル アトムと別れる50の方法 ─Fifty Ways To Leave Nuclear Power─
■日 時
 2007年4月14日 (土)
 OPEN15:30 / START16:00
■会 場
 Naked Loft
 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F
 (西武新宿駅北口1分 / JR新宿東口10分)
 http://www.loft-prj.co.jp/naked/

■ゲスト
・伴 英幸さん(原子力資料情報室 共同代表)
 http://cnic.jp/
・ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)
・桜井 薫さん(国際協力NGOソーラーネット 代表)
 http://solar_net.at.infoseek.co.jp/
・小林 晃さん(写真家)
・Otoさん(音楽家/STOP ROKKASHO)
・廣瀬 稔也さん(東アジア環境情報発伝所 代表)
 http://www.eden-j.org/
・岡田 純さん(未来バンク事業組合 理事)
 http://homepage3.nifty.com/miraibank/
・Uminoさん(太鼓)
 http://www.uminouiwn.net/
・澤口 佳代さん(ストップロッカショ.JP)
 http://stop-rokkasho.jp/
・美咲さん(シンガーソングライター)
 http://misakix.jp/
・宝生 久弥さん(音楽家、サウンドデザイナ)
 http://www.geocities.jp/scaperecords/top1.html
・Rocomoonさん(ヴォイスアーティスト)
*そのほかスペシャルゲストを予定しています。
■プログラム

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2007/03/14

エネルギー基本計画の変更について / プレスリリース 経済産業省

" 本件の概要 : エネルギー基本計画は、エネルギー政策基本法に基づき政府が策定するもので、「安定供給の確保」、「環境への適合」、「市場原理の活用」というエネルギー政策の基本方針に則り、10年程度を見通して、エネルギー政策の基本的な方向性を示すもの。平成15年10月に策定された現行基本計画を、最近のエネルギーを取り巻く環境変化を踏まえ改定する。(エネルギー政策基本法上、基本計画については、少なくとも3年ごとに検討を加え、必要があると認めるときには、これを変更するとされている。) 担当 : 資源エネルギー庁 エネルギー戦略推進室 公表日 : 平成19年3月9日(金) 発表資料名 : エネルギー基本計画の変更について(PDF形式:137KB) "
-----経済産業省、平成19年3月9日(金)

コメント
 今回の発表を、冷え冷えとした気持ちで一応読みました。期待することがまったくかかれていないお上の発表。

" 2.エネルギー基本計画改定の主な内容 (1)核燃料サイクルを含む原子力発電の推進と新エネルギーの着実な導入拡大 <原子力> ・「原子力立国計画」の実現に向けた政策を展開 -核燃料サイクル早期確立のための取組推進 -高速増殖炉サイクルの早期実用化 等 <新エネルギー> ・成長段階に応じた支援

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2007/02/02

宇宙の巨大鏡で温暖化対策 米政府、提案へ / クリッピング イザ!

" 宇宙空間に浮かべた鏡で太陽光線を反射するという温暖化対策の研究を今春に出される国連の報告書に盛り込むよう、米政府が提案する。英紙ガーディアンが伝えたもので、試算では太陽光線の1%も反射すれば産業革命以来出してきた温室効果ガスの効果を十分相殺するという。排出削減を柱にした京都議定書とは反対の、いかにも米国らしい“プラス志向”?。 "
-----イザ!、01/29

----------newsing----------
                と
----------newsing----------


コメント
 一瞬、ジョークかと思いましたが、”あるていど、まじめな提案”だったようですね...

US answer to global warming: smoke and giant space mirrors-----Guardian unlimited,January 27, 2007

 煙にまくのは、人と地球そのものだったのですね、、、! 

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2006/11/10

地球温暖化、経済リスクは大恐慌なみ 英政府が報告書 / クリッピング asahi.com

" 地球温暖化による経済的な混乱は、世界大戦や20世紀前半の大恐慌並み――。英国政府が、こんな報告書をまとめた。温暖化ガスの排出がこのまま続けば洪水や干ばつなどが頻発し、世界の国内総生産(GDP)が20%以上失われる可能性があると試算。「破滅的な状況」を避けるため、環境対策を経済成長を保つ投資と位置づけて、世界中で取り組みを急ぐよう求めている。 "-----asahi.com,2006年11月04日

関連記事
British Report Warns Global Warming Could Cripple World Economy; Gore Gets Adviser Post-----FOXNews.com,October 30, 2006

関連情報
Stern Review on the Economics of Climate Change Publication of the Stern Review's final report-----UK HM-Treasury Cabinet Office 30 October 2006
" Sir Nicholas Stern, Head of the Government Economics Service and Adviser to the Government on the economics of climate change and development, is delighted to present his report to the Prime Minister and the Chancellor of the Exchequer on the Economics of Climate Change:Full report .......... "

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2006/10/19

イベント - 11/3日まで 「六ヶ所村ラプソディー」東京ポレポレ東中野にて公開中

-----イベント案内より-----
" 劇場公開@東京ポレポレ東中野 
10/14(土)~11/3(金)は 11:00から上映いたします。
ポレポレ東中野ではご鑑賞いただくすべてのお客様に整理券を配布してます。
10/16, 10/18, 10/19 鎌仲監督が上映終了後ミニトークを行ないます。

特別鑑賞券発売中/1200円
- 核燃の大地に咲く花 ここに私たちのくらしがある。六ヶ所村 -
六ヶ所村ラプソディー公式ホームページ
ドキュメンタリー映画、鎌仲ひとみ監督作品、製作・配給 グループ現代、支援 文化庁
2006/16mm/カラー/スタンダード/1時間59分 "


 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

関連サイト
『六ヶ所村ラプソディー』~オフィシャルブログ

関連記事、情報

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