2016/02/26

採蜜の革命! Flow Hive 蜜蜂巣箱の秘密は独自のハニカム構造にあり

 ミツバチの巣箱と蜜の採集の仕方をレクチャーしていただく機会が最近ありました。手仕事の場合、手間がかかり、技術と経験の世界でした。
 また、数年の施行さくごの後に、日本みつばちの養蜂に成功し、何年も行っている知人の経験も少し見たことがあります。いずれも、昆虫を使った遊牧という感じで、部族的な香りのする深い生活感にあふれたものでした。

 結果、養蜂には腰をすえて相当の勉強をしないとできないんだなと考えてきました。実際は、いくら便利な道具を使っても大変な世界なんでしょうが、昨日ネットでみかけたこの蜜蜂巣箱Flow Hiveの動画を見たときには、驚きました。すごい、あのハニカム構造の蜜ろうの巣を壊さずに蜜を採集し、また元に戻せるということに奇跡のような驚きを感じました。これが、実際に日本の現場で役に立つのかどうか? それは、研究してみないと判断がつきませんが、とにかく紹介しておきます。採蜜の革命! Flow(TM) Hive 。

Flow(TM) Hive Full Reveal

(FlowHive、2015/02/22 )

 中の蜂蜜が蓄えられるフレームと呼ばれる部材を取り出し、その仕組みを紹介したのが下のビデオ。通常は取り出すことなく、基本的になんども巣として、そして採蜜時には、構造がスライドして蜜を取り出し、そしてもとに戻せる。これにより、継続的な採蜜が可能だという。画期的な巣箱だと思うのだが、専門家に意見を聞いてみたいところです。

Bench Test Flow Frame

FlowHive、2015/03/03 )

関連
Flow(TM) Hive
Flow_hive_hp
-----image : galleryより

Flow_hive_hp_store
-----image : Shopより
コメ-上の写真のUS$699のセットが基本的なセット。商売用のシステムなども取り扱っています。4月からの出荷と書かれています。おもしろい。頭の中にミツバチの飛ぶ、お花畑が、、、。


2016/2/25 のしなやかな技術研究会のクリッピング

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2012/09/28

科学技術振興機構らのグループ、アスベストを検出しソフトウェアで短時間にカウントできる新たな手法を確立

 科学技術振興機構(JST)の実施するプログラムの一環として、広島大学、インテックとシリコンバイオは、誰でも簡単に大気中のアスベストを測定可能とする技術を開発したと発表しました。

 アスベストは、古い建物に残るアスベスト建材は、国内で4000万トンにのぼり、また東北地方太平洋沖地震の被災地やがれきの中に残る環境への影響評価は急務となっています。これまでの、アスベスト判定は数日から1週間かかり、作業現場での検出は困難とされてきました。
 今回開発されたのは、広島大学とシリコンバイオ社によりすでに開発済みの、特殊な蛍光たんぱく質を利用してアスベストのみを蛍光顕微鏡で簡便かつ高感度にとらえるバイオ蛍光法に加え、人力では判定に時間がかかっていた部分を、新規に開発したアスベストを自動で計測できるソフトウエアを開発することで、熟練の計測者でなくてもルールに従って行えば、迅速に確実にアスベストの検出とカウントを可能にするシステムです。

 このバイオ蛍光法によるアスベスト検出キットと自動計測ソフトウエアを組み合わせることで、採取済みの大気試料から1時間程度のスピードで、誰でもアスベストの検出と判定を行うことができるとのことです。


プレスリリース / 科学技術振興機構(JST)、平成24年9月26日
現場で簡便に利用できる高感度アスベスト計測技術の開発に成功

Zu2
-----image(”上-図2 世界初、アスベストの蛍光イメージング「アスベスト結合たんぱく質を発見し、それを蛍光で修飾した。蛍光たんぱく質はアスベストに結合するので、アスベストが蛍光を発するようになる。」、下-図3 アスベストを蛍光で可視化するまでの操作「大気を捕集したフィルターに、数滴の蛍光たんぱく質溶液を滴下して緩衝液で洗浄後、蛍光顕微鏡にセットすれば、アスベストを観察することができる。」”) : 同リリースより-----
Zu3

"ポイント ・古い建物に残るアスベスト建材は、国内で4000万トンにのぼる。 ・従来のアスベスト判定は数日から1週間かかり、作業現場での検出は困難。 ・アスベストを検出する蛍光たんぱく質を利用。蛍光画像を自動解析し1時間程度で正確な判定が可能に。

 JST 研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム(以下、本プログラム)の一環として、広島大学、株式会社インテックと有限会社シリコンバイオは、誰でも簡単に大気中のアスベストを測定可能とする技術を開発しました。
 アスベストは発がん性物質として2006年に法律で使用が全面禁止されましたが、それ以前は主に建材として広く利用されていました。そのため、建築物の一部として国内に現存するアスベスト建材の総量は、4,000万トンにのぼるといわれています。古い建物の解体現場などでは、作業者の安全と周辺環境のため、アスベストの飛散の有無を現場で簡便に計測する技術が求められています。
 従来のアスベスト検出法では、大気に含まれる塵などをフィルターで採取し、前処理を行って位相差顕微鏡で観察していましたが、アスベストとロックウールなどの他の繊維との区別が難しいなどの問題がありました。さらに、大気1リットル中に1本以上の繊維が検出される場合、個々の繊維がアスベストか否かを電子顕微鏡で判定する必要があり、数日から1週間程度の時間がかかっていました。
 広島大学とシリコンバイオ社では、特殊な蛍光たんぱく質注1)を利用してアスベストのみを蛍光顕微鏡で簡便かつ高感度にとらえるバイオ蛍光法を開発し、アスベスト検出キット「アスベスターAir」として2010年6月から販売を開始しました(本プログラムの要素技術タイプでの開発成果)。この成果により容易にアスベストを検出できるようになりましが、実際のアスベスト判定は蛍光画像を目視で行っていたため、計測者によってアスベスト判定結果に違いが生じるという問題がありました。
 開発チームは今回、熟練の計測者でなくてもルールに従ってアスベストを自動で計測できるソフトウエアを開発しました。バイオ蛍光法によるアスベスト検出キットと自動計測ソフトウエアを組み合わせれば、採取済みの大気試料から1時間程度のスピードで、誰でもアスベストの検出と判定を行うことができます。
本成果は、2012年10月10日からパシフィコ横浜で開催される「BioJapan2012」で展示します。

本開発成果は、以下の事業・開発課題によって得られました。

事業名 研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)ソフトウェア開発タイプ
開発課題名 「バイオ蛍光法によるアスベスト自動計測ソフトウェアの開発」
チームリーダー 黒田 章夫(広島大学 大学院先端物質科学研究科 教授)
開発期間 平成22~24年度(予定)
担当開発総括 吉井 淳治(株式会社CLOUDOH 代表取締役)

 JSTはこのプログラムのソフトウエア開発タイプで、先端的な計測分析機器の実用化並びに普及を促進するためのソフトウエア開発を行うことを目的としています。

<開発の背景と経緯>
..........
<開発の内容>
すでに開発したプロトタイプ(バイオ蛍光法によるアスベスト検出キットと携帯可能なLED蛍光顕微鏡、画像取り込み用コンピューターを組み合わせたもの)は、アスベスト繊維の形態と物性の両方をとらえることができ、これまで電子顕微鏡でしか見えなかった微細な繊維を「低倍率」で観察したり、画像を取得することができます(平成24年度文部科学大臣表彰、科学技術賞開発部門受賞)(図5)。
 実際のサンプルでは、粒子の付着や、交差、絡まり、湾曲などさまざまな状態の繊維が存在します。開発チームでは、それらに対して環境省が定めた「アスベスト計測ルール」に従って処理するための機能と、撮影条件やサンプルの違いにより生じる蛍光画像の輝度ムラや繊維輝度の違いを補正するための輝度補正機能を開発しました。さらに、蛍光を発する粒子状物質が存在する場合もあるため、粒子領域のマスク処理(粒子領域の切り取り)や、粒子領域ごとに局所的な輝度の再補正を行うことによって、正確に繊維認識が行えるような仕組みを備えました。その結果、従来のアスベスト計測法よりはるかに簡便な操作で、相関の高い結果が得られることから、迅速なアスベスト検査法として本ソフトウエアの有効性が確認できました(図6)。開発チームでは現在、さらに認識精度を向上させるとともに、より利便性の高いソフトとなるように開発を進めています。

 ソフトウエアを搭載したプロトタイプは、パシフィコ横浜で開催される「BioJapan2012」(10月10~12日)で展示します。
..........


Zu1
-----image(”図1 従来法とバイオ蛍光法の工程の比較”) : 同リリースより
従来法では位相差顕微鏡と電子顕微鏡(X線分析装置)が必要で、検出には数日から1週間程度かかる。開発したバイオ蛍光法では、バイオの特異性でアスベストだけが蛍光を放つため、電子顕微鏡(X線分析装置)が不要になる。試薬滴下工程を含めても、分析開始から1時間程度でアスベストを蛍光顕微鏡で検出することができる。
..........

Zu6
-----image(”図6 アスベスト自動計測ソフトウエア操作画面”) : 同リリースより
一括計測ボタンを押すとフォルダ内の画像ファイルを一括で自動計測し、検出されたアスベストの繊維数が表示される。また、入力したフィルター径、大気捕集量から大気中のアスベスト濃度が計算され表示される。アスベスト情報表示ウインドーのタブを切り替えると視野ごとの検出繊維数のほか、検出された各繊維について長さ、幅、アスペクト比が表示され、確認することができる。
.......... "

関連
シリコンバイオ / アスベスト検出試薬“アスベスター”シリーズ
- 簡易型浮遊アスベスト蛍光検出キット“アスベスター® AIR”

インテック / 2012/9/26
現場で簡便に利用できる高感度アスベスト計測技術の共同開発成果を発表(PDF)

広島大学大学院 先端物質科学研究科


おすすめエントリー
週刊GreenPost 41号 - しなやかな技術研究会 2012/9/24-28日版

台風17号 (JELAWAT)&台風18号 (EWINIAR)についての情報 / 台風情報2012 #TY201217 #TY201218-----自然エネルギー、2012/09/28

日本写真印刷、色素増感太陽電池とバッテリー内蔵の照明「AKARIE」を開発、販売開始-----しなやかな技術研究会、2012/09/28

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2011/09/14

全球海洋観測アルゴ計画、観測ブイ Argo floats で海洋の酸性度の観測を開始

 2000年にスタートした全自動海洋観測ブイによる、国際的な全球海洋観測プロジェクトであるアルゴ計画は、これまで全世界の海で3000以上の観測ブイにより、水温・塩分の鉛直分布を計測、世界的な海洋観測データーを日々蓄積してきました。
 観測ブイ、アルゴフロート Argo floats は、黄色の約150cmの長さです。この観測ブイは、「浮力を調整する機能を内蔵し、予め設定された漂流深度(通常1000m)まで沈みます。一定期間(通常10日間程度)その深さで漂流した後、いったん観測最深層(通常2000m)まで降下してから海面に向かって浮上します。最深層から海面に浮上する間に水温や塩分等の鉛直分布を観測し、 海面浮上後にアンテナから電波を発射して衛星経由で観測データを伝送」することができます。

 今回、アメリカ海洋大気庁(NOAA)とカナダの研究者らのグループは、このアルゴフロート Argo floatsで、海水の温度、溶存酸素、酸性度、全炭酸量のデーターから、海洋酸性度を計算する手法を確立したと発表しました。これにより海水の温度変化、二酸化炭素が海洋に吸収されることによる酸性化のメカニズムを解析、生物や海洋の環境調査に役立てるということです。

プレスリリース / NOAA,September 2, 2011
Argo floats help monitor ocean acidity

Argofloats_may2011b
-----image(”Dave O’Gorman prepares to deploy a PMEL Argo float off of the R/V Wecoma in 2007.-Credit: ARGO/NOAA”) : 同リリースより

" Scientists can now remotely monitor the ocean’s changing chemistry with help from some of the five-foot-tall Argo floats that drift with deep ocean currents and transmit data via satellite back to land. A new and innovative method shows how readings of the acidity (pH) and total carbon dioxide (CO2) content of seawater can help scientists understand changes in the chemistry of the world’s ocean.

A U.S.-based research team and their Canadian colleagues developed the new approach by determining the relationships between seawater temperature, oxygen, pH and CO2 from observations collected on previous ship-based expeditions in the region in the last five years. These relationships were then applied to high-resolution observations of temperature and oxygen collected by an Argo float deployed in the North Pacific in early 2010.
..........
The journal Geophysical Research Letters published the new method today. The authors are from NOAA’s Pacific Marine Environmental Laboratory in Seattle, JISAO, and colleagues from the Department of Fisheries and Oceans in British Columbia and Quebec, Canada.

To determine pH and total CO2 content, scientists need measurements of dissolved oxygen concentration; about 10 percent of the floats have the sensors that can measure dissolved oxygen.
..........
The ocean’s absorption of CO2 causes the level of acidity in seawater to rise. This process, called ocean acidification, can have adverse effects on organisms that form calcium carbonate shells, such as corals, mussels, oysters, and feed stock for salmon like pteropods. The NOAA scientists and researchers at the University of Washington will continue investigating how organisms are impacted by these conditions.

Argofloats_may2011

-----image(”NOAA scientists use data from some of the floats in the Argo array to monitor changes in ocean chemistry.”-Credit: NOAA) : 同リリースより "

関連
アルゴ計画・日本公式サイト / アルゴ将来構想検討会

海水温の上昇は、'93-08の16年間で0.1度上昇の意味。Natureに世界的な海洋観測プロジェクト、アルゴ計画のデーター解析が発表されました-----しなやかな技術研究会、2010/06/02

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2011/09/06

NTTドコモ、日本電気、マイファーム、東日本大震災により被害を受けた農地復興支援を開始。塩害土壌改良材と各種センサーネットワークを活用

 NTTドコモ、日本電気とマイファームは、東日本大震災により塩害を受けた農地の復興に向けた業務提携を発表しました。 マイファームが新たに開発した塩分を分解する微生物を活用した塩害土壌改良材と、ドコモおよびNECが農地に設置する、環境センサーネットワーク対応のセンサーにより、降雨量や土壌の塩分濃度等を計測し、本改良材の効果測定を行うということです。測定されたデータは、NECのクラウドサーバに送信・蓄積されます。そして、本改良材の販売時に塩害を受けた農場にデーターは無償で提供され、同改良材の普及に向け活用されるということです。

プレスリリース / NTTドコモ、2011年8月25日
東日本大震災により塩害を受けた農地の復興に向けた業務提携について

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-----image(塩害を受けた農地への観測センサーの設置イメージ) : 同リリースより

" 塩害土壌改良材と各種センサーネットワークを活用して農地復興を支援
 株式会社マイファーム(本社:京都府京都市、以下マイファーム)とNTTドコモ(以下ドコモ)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、以下NEC)は、東日本大震災の津波により塩害を受けた農地の復興支援事業に関して、業務提携を行うことに、本日合意をいたしました。

業務提携の趣旨
 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響の津波による塩害により、東北地方の太平洋沿岸の多くの農地では耕作が出来ない状態となっております。
 そこで、3社はマイファームの有する塩害除去の技術と、ドコモやNECが有する各種センサー活用のノウハウを活かすことにより、塩害を受けた農地の復興に貢献してまいります。

業務提携の内容
 塩害土壌改良材による農地の再生
 マイファームが新たに開発した塩分を分解する微生物を活用した塩害土壌改良材 1 は塩害を受けた土壌に混ぜこむことで、農地を再生することができる土壌改良材です。今回の業務提携により、3社は本改良材の普及に向けた取組みを行ってまいります。なお、本改良材はマイファームにて生産を行い、マイファームは自らが支援する東北の農家の農地再生を行います。また、塩害を受けた農家などに対して土壌改良材の販売を2011年9月から開始する予定です。

環境・農地用センサーによる効果測定
ドコモおよびNECはマイファームが支援する塩害を受けた農地にドコモの環境センサーネットワーク 2 のセンサーおよびNECの農地用センサー 3 を設置いたします。各センサーにより降雨量や土壌の塩分濃度等を計測し、NECのM2M(Machine to Machine)サービス基盤を活用して、本改良材の効果測定を行います。測定されたデータは、本改良材の販売時に塩害を受けた農場にデータを無償で提供することで、本改良材の普及に向け活用してまいります。
3社は、一日も早い被災地の農業の復興に向けて、活動してまいります。

1 マイファームが震災後に新たに開発した、塩分を除去する微生物および数種類の土壌改良材を配合して開発した天然の土壌改良材です。
2 全国のロケーション約2,500カ所に、降雨量など大気のデータを計測するセンサーを設置し、携帯電話ネットワークを活用し収集するネットワークです。計測データは企業や自治体へ提供しています。
3 土中の温度、水分や塩分濃度、さらに周辺の日照量、温度、湿度を計測し、その計測データをNECのクラウドサーバに送信・蓄積する機能を有します。
.......... "

関連
東日本大震災により塩害を受けた農地の復興に向けた業務提携について-----日本電気、2011年8月25日

東日本大震災により塩害を受けた農地の復興に向けた業務提携について-----マイファーム、2011年8月25日

De-Salting Northern Japan-----cleantechnica.com,September 4, 2011

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2011/08/29

世界資源研究所 WRI、渇水、旱魃そして洪水など世界的な水資源の情報提供のため Aqueduct プロジェクトを開始

 幸いここのところの日本は深刻な水不足やひところ懸念された四国、九州の一部地域での山火事のリスクも下がっている。しかし、世界的には渇水、旱魃、そして洪水といった水をめぐる深刻な影響が懸念される地域、およびリスクはますます増大していると言われています。

世界資源研究所 WRIは、各国政府、企業によびかけ、渇水、旱魃そして洪水など世界的な水資源の情報提供のため Aqueduct プロジェクトを開始すると発表しました。このプロジェクトでは、その成果を水資源リスク地図 Water Risk Atlas としてまとめ公開していくとのことです。現在は、黄河流域の一部が公開されています。やがては、順次世界中の水資源に関する情報が提供されるということです。
 このプロジェクトには、ゴールドマンサックス、GE、ブルームズバーグ、ダウケミカル、コカコーラ等などの大企業が参加し、情報の共有を約束しているということです。

プレスリリース / World Resources Institute (WRI) ,August 16, 2011
WRI and Partners Launch Aqueduct Alliance to Measure, Map, and Report on Global Water Risk

" Initiative to provide unprecedented level of water risk information for business and government
Recent water-related events - from extreme droughts across the southwestern United States to flooding in central China - provide vivid examples of the potential impacts of water on people, businesses, and local infrastructure. To assess and respond to increasing water risk globally, the World Resources Institute (WRI) is launching the Aqueduct Alliance, a consortium of leading water experts from the private and public sectors, NGOs, and academia. Founded by WRI, Goldman Sachs and General Electric, the alliance has added Bloomberg, The Dow Chemical Company, Talisman Energy, and United Technologies. The Coca-Cola Company is also engaged and will be providing an extensive global database of once proprietary water risk information to support Aqueduct’s work.
In a survey of 150 large corporations conducted by CDP Water Disclosure, nearly 40 percent of responding companies indicated that they had already experienced disruptions in operations, increases in expenses, and other detrimental impacts related to water. Against a backdrop of rapid population growth and climate change, government entities charged with managing water resources are also increasingly concerned with water-related disruptions and seeking viable approaches for mitigating risks.
.......... "

関連
World Resources Projects : Aqueduct
/ The Water Risk Atlas Framework
/ Water Risk Atlas

Aqueduct: Understanding Water-Related Risks and Opportunities-----World Resources Institute,December 7, 2010

Aqueduct_screenshot
-----image(”The Water Risk Atlas’ interactive map of water risk in the Yellow River basin in China.”):上記記事より

参考
Carbon Disclosure Project - Global climate change reporting system
 / Carbon Disclosure Project reveals water constraints now a boardroom issue for global corporations
 / reports - CDP Water Disclosure

Mapping a Healthier Future: How Spatial Analysis Can Guide Pro-Poor Water and Sanitation Planning in Uganda-----orld Resources Institute,October, 2009

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2011/08/09

ウェザーニューズ、北極海北東航路、史上最速で開通と発表

 ウェザーニューズは、北極海の海氷が最速ペースで減少し北極海北東航路が史上最速で開通と発表しました。リリースでは、「北極海航路が開通すれば、従来スエズ運河を通る場合に比べ、アジア-欧州の航海距離が3分の2になり、世界の物流に大きな影響」という北極海をめぐる新たな世界の関心事も触れ、開設しているGlobal Ice Centerを通じて北極海の海氷と北極海航路についての情報を提供するとのことです。

 8月3日にNational Snow and Ice Data Center(NSIDC)が、北極海の海氷の状況が7月としては過去最高のペースで溶けていると発表し、大きな話題になっていました。北極海航路の開通は、物流とエネルギーという側面から関係各国の利害関係やロシア北部の港湾およびヨーロッパとの物流ルートの開発などにより、関係地域の政治、経済、安全保障上の大きな問題になることを懸念する声も強く、気候変動およびエネルギー問題にとっても新たなテーマになると思われます。

プレスリリース / ウェザーニューズ、2011年08月08日
ウェザーニューズ Global Ice Center発表 北極海北東航路、史上最速で開通

110808
-----image(”2011年8月5日北極海航路の状況と、これまでの開通期間(Global Ice Center調べ)”) : 同リリースより

" 北極海の海氷が最速ペースで減少

株式会社ウェザーニューズ(略)のグローバルアイスセンターは、地球温暖化による気温、海水温の上昇傾向を背景に、北極海の海氷融解が史上最速ペースで進んだことにより、8月5日にアジアと欧州を結ぶ海のルートである北極海 北東航路(ロシア側)が開通したと発表しました。これは、平年より一ヶ月早く、史上最速での開通となります。 当アイスセンターでは、北極海と北極海航路の最新の情報を当アイスセンターウェブサイトを通じて公開していきます。

Global Ice Center: http://weathernews.com/GIC/
..........
・【ウェザーニューズの取り組み】
 近年、地球温暖化の影響により北極海の海氷が減少傾向にあり、北極海域における資源の開発、輸送が活発化しつつあります。北極海航路が開通すれば、従来スエズ運河を通る場合に比べ、アジア-欧州の航海距離が3分の2になり、世界の物流に大きな影響を与えます。当社グローバルアイスセンターは、全世界の海氷を常時監視・把握、解析、予測することにより、地球温暖化の影響で減少していると言われている海氷の状況をリアルタイムでモニタリングするとともに、海運会社の北極海域をはじめとする氷海の運航を支援しています。また、来年には、北極海をはじめとした世界中の海氷を高頻度でモニタリングする独自衛星「WNI衛星」の打ち上げを予定しています。

・【今年の北極海の海氷傾向】
 北極海の海氷域は、冬に凍って拡大し、夏に解けて縮小するという季節変化を繰り返していますが、夏の最小面積が年々減少傾向にあることがわかっています。この傾向はここ数年で顕著に現れており、地球温暖化の影響と考えられています。 今年の夏も、北極海の海氷は早いペースで減少しています。グローバルアイスセンターの解析によると、2011年7月の平均海氷域面積は703万km2で、これまでの最小であった2007年をわずかに下回り、7月としての最小面積を更新しました。 今年の海氷の特徴は、東半球側(ロシア側)での融解が進んでいることです。それにより、8月8 日には、ロシア沿岸付近に残っていた海氷が融解し、北極海北東航路が全面的に開通したことが、衛星データの解析によって確認できました。北東航路の開通は昨年に続き2年連続で、史上4度目の開通です。これまでの開通開始時期は8月下旬から9月中旬頃でしたが、今年は8月初旬というこれまでで最も早い時期の開通となりました。

・【北極海の海氷減少の理由】
 今年の海氷がこれほど減少している理由としては、地球温暖化による気温や海水温の長期的な上昇傾向を背景として、北極海上の風による海氷の流れが、海氷の融 解を促すパターンになっていることが挙げられます。特に、北東航路側のラプテフ海付近では、冬から春にかけて海氷が散らばる傾向にあり、いつもより薄い氷が広がっている可能性が高かったために、夏の融解が例年以上に進むことが、4月までのデータを元に予測されていました(※下註)

・【今後の見通し】
 北極海の海氷は9月まで減少を続け、その間、北東航路の開通は維持される見通しです。開通開始時期が早いために、開通期間もこれまでで最長となることが予想 されます。また、例年9月に記録される今年の最小海氷域面積は、過去最小であった2007年を下回る面積となる可能性もあります。グローバルアイスセン ターでは、ウェブサイト(http://weathernews.com/GIC/)で北極海の海氷と北極海航路についての最新の情報を、
「Arctic Sea Weekly Report」として毎週火曜日に公開する予定です。

※ 東京大学大学院新領域創成科学研究科 山口研究室による解析
(http://www.1.k.u-tokyo.ac.jp/YKWP/2011arctic.html)
.......... "

Global_ice_center
----image : Global Ice Center


関連
気象庁 : 海氷域面積の長期変化傾向(全球)

国際北極圏研究センター 北極圏研究
/ 海氷面積情報
" 最新海氷面積: 6,174,375 km2(2011年8月7日時点) "
/ AMSR-E 北極圏海氷モニター

Arctic sea ice at record low for July-----National Snow and Ice Data Center(NSIDC),August 3, 2011
20110803_figure2
-----image(”Credit: National Snow and Ice Data Center”) : 上記リリースより

" Figure 2. The graph above shows daily Arctic sea ice extent as of August 2, 2011, along with daily ice extents for previous low-ice-extent years. Light blue indicates 2011, dashed green shows 2007, dark blue shows 2010, purple shows 2008, and dark gray shows the 1979 to 2000 average. The gray area around the average line shows the two standard deviation range of the data. Sea Ice Index data. "

参考エントリー

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2011/08/03

国土交通省、「平成23年版日本の水資源」-水資源白書を公表

 国土交通省は、「平成23年版日本の水資源」-水資源白書を公表しました。日本の降雨、河川、渇水、水道などの全般的な内容に加え、世界的な気候変動による水不足の現状、さらに大震災を受けて「東日本大震災について(速報)」が添付されています。

 地下水や雨水、再生水などの多様な水資源の活用が説かれている。渇水の危険が高まる地域が固定化している現状がある一方で、降水量の多い年と少ない年の開きが拡大し、年降水量の変動幅は増大。全国的には、近年の傾向は少雨化にあることが指摘されています。このところ、ゲリラ豪雨の頻度の増大などが伝えられる九州、四国での経験もデーターで裏づけられています。

プレスリリース / 国土交通省、平成23年7月31日
「平成23年版日本の水資源」の公表について

Japan_water20111
-----image : 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み- / 第1章 水の循環と水資源の賦存状況 参考資料より

Japan_water2011
-----image : 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み- / 第6章 渇水、災害、事故等の状況-参考資料 第Ⅱ編 第 6 章(PDF)より

" この度、国土交通省水管理・国土保全局水資源部は、「平成23年版日本の水資源」をとりまとめましたのでお知らせします。

 今年の「日本の水資源」は、
 ○「気候変動に適応するための取組み」をテーマに第I編を取りまとめ、我が国における水資源の現状と課題、今後の国内外で取り組むべき方向などを紹介
 ○「東日本大震災について(速報)」として特別編を設け、震災による水資源施設などの被害状況や復旧の取組みなどの概要をまとめて紹介しています。

 この、「日本の水資源」は、広く一般に水資源の実態についてより良く理解していただくために、昭和58年度以降、
国土交通省水管理・国土保全局水資源部が、我が国の水需給や水資源開発の現況、今後早急に対応すべき水資源に関わる課題について
総合的にとりまとめたもので、毎年、「水の日」(8月1日)に合わせて公表している年次報告書です。
 なお、「平成23年版日本の水資源」は、政府刊行物センター等において販売されるとともに、水資源部のホームページに掲載されます。

 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
.......... "

関連
国土交通省 : 「日本の水資源」 / 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み-

" ..........
日本の水資源 概要版(PDF版)
概要版

日本の水資源 本編(PDF版)
第I編 気候変動に適応するための取組み

第II編 日本の水資源と水需給の現況
第1章 水の循環と水資源の賦存状況 、 参考資料
第2章 水資源の利用状況 、 参考資料
第3章 水資源開発と水供給の現状 、 参考資料
第4章 地下水の保全と適正な利用 、 参考資料
第5章 水資源の有効利用 、 参考資料
第6章 渇水、災害、事故等の状況 、 参考資料
第7章 健全な水循環系の構築 、 参考資料
第8章 水源地域対策 、 参考資料
第9章 水資源に関する理解の促進 、 参考資料
第10章 水資源に関する国際的な取組み 、 参考資料
第11章 平成22年度の水資源をめぐる動き

特別編  東日本大震災について(速報)
用語の解説
.......... "

関連エントリー
国土交通省、平成22年度版日本の水資源を公表-----しなやかな技術研究会、2010/08/03

国土交通省、21年版「日本の水資源」(水資源白書)を公開-----しなやかな技術研究会、2009/08/12

「平成20年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2008/08/08

「平成19年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2007/08/03

[ カテゴリー : 資源 水 ]

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2011/07/06

海洋研究国際計画(IPSO)、かつてない海洋生物の大量死の危機を警告

 海洋研究国際計画(International Programme on the State of the Ocean=IPSO)は、今年の4月にオックスフォード大学で開催された海洋専門家による最近研究の成果をまとめた報告書「International Earth system expert workshop on ocean stresses and impacts」を公開しました。このリポートでは、海の環境を悪化させる要因は温暖化、酸性化、低酸素化の三つだとし、いずれも人間活動が直接的にもたらしたものだとしている。これらの複合的な研究は、近年行われたもので、それにより、現在の海洋生物のおかれた状況は、深海ですでに発生している種の絶滅に象徴されるように、かつてない規模での海洋生物の大量死の危機を警告するものとなった。地球の歴史において、こうした海洋生物の大量死は、5500万年前にもあり、深海生物の50%以上が死滅したそうです。

 重要なポイントは、海の酸性化へつながる連鎖反応は、地球の気候系に大量の二酸化炭素が流入することが発端となると指摘していることです。さらに、人間が吐き出す化学物質による海洋汚染や漁業の影響もあり、海洋全体がかつてない危機に面しているとのことです。なかでも海洋汚染(窒素を多く含む化学肥料や病原菌、環境ホルモン)によるサンゴ礁の死滅などは、日本でも現実に起こっていることです。
 この海洋生物の大量死の可能性は、今まさに拡大しつつあり、現在のわれわれが時間をかけて対策を取れる最後の人間となるという指摘と認識は、この水の惑星と生命の生存の運命を左右するものです。

 今回のリポートは、暫定バージョンですが、今後の国際的な研究の基礎となるものです。

プレスリリース / International Programme on the State of the Ocean 海洋研究国際計画(IPSO),June 20th 2011
MULTIPLE OCEAN STRESSES THREATEN "GLOBALLY SIGNIFICANT" MARINE EXTINCTION /

" Multiple ocean stresses threaten “globally significant” marine extinction

An international panel of marine experts warns in a report released today that the world’s ocean is at high risk of entering a phase of extinction of marine species unprecedented in human history.The preliminary report arises from the first ever interdisciplinary international workshop to consider the cumulative impact of all stressors affecting the ocean. Considering the latest research across all areas of marine science, the workshop examined the combined effects of pollution, acidification, ocean warming, overEfishing and hypoxia (deoxygenation).

The scientific panel concluded that:
-The combination of stressors on the ocean is creating the conditions associated with every previous major extinction of species in Earth’s history
-The speed and rate of degeneration in the ocean is far faster than anyone has predicted
-Many of the negative impacts previously identified are greater than the worst predictions.
-Although difficult to assess because of the unprecedented speed of change,the first steps to globally significant extinction may have begun with a rise in the extinction threat to marine species such as reefEforming corals
.......... "

関連
State of the Ocean: An Overview

(stateoftheoceanweb, 2011/06/19)

International Programme on the State of the Ocean(IPSO) / MULTIPLE OCEAN STRESSES THREATEN "GLOBALLY SIGNIFICANT" MARINE EXTINCTION

State_of_the_oceanco2ecosystem
-----image : 「The Earth System - IPSO INTERCTIVE GRAPHIC」より

" A high-level international workshop convened by IPSO met at the University of Oxford earlier this year. It was the first inter-disciplinary international meeting of marine scientists of its kind and was designed to consider the cumulative impact of multiple stressors on the ocean, including warming, acidification, and overfishing.

The 3 day workshop, co-sponsored by the International Union for Conservation of Nature (IUCN), looked at the latest science across different disciplines.

The 27 participants from 18 organisations in 6 countries produced a grave assessment of current threats ? and a stark conclusion about future risks to marine and human life if the current trajectory of damage continues: that the world's ocean is at high risk of entering a phase of extinction of marine species unprecedented in human history.
..........
Report Summary: long version / shorter version
..........
Case Study 1: The potentially deadly trio of factors ? warming, acidification and anoxia ? affecting today's oceans, by Professor Jelle Bijma, Marine Biogeosciences, Alfred Wegener Institute for Polar and Marine Research. Watch his explanation, beginning with the growing problem of anoxia, or dead zones, in the ocean.
..........
Case Study 2: End of paradise: Coral reefs facing multiple attacks, by Ove Hoegh-Guldberg , Director, Global Change Institute, University of Queensland
..........
Case Study 3: Pollution and Marine Species: new challenges of an old problem by Professor Tom Hutchinson, Centre for Environment, Fisheries & Aquaculture Science (CEFAS)
..........
Case Study 4: Vanishing Resource: The Tale of the Chinese Bahaba by Dr William Cheung, Lecturer in Marine Ecosystem Services, School of Environmental Sciences at the University of East Anglia
.......... "

Multiple ocean stresses threaten “globally significant” marine extinction-----International Union for Conservation of Nature and Natural Resources(IUCN),20 June 2011(IUCN日本委員会)

IPSO - Every Second Breath-----IPSO Blog, 21 JUNE 2011

海洋生物大量死の危機、5500万年ぶり 専門家集団-----AFP BB News,2011年06月21日

"Shocking" New Report Confirms Threats to World's Oceans and Reefs-----World Resources Institute,June 22, 2011

Ocean Ecosystem Heading for Mass Extinction: IPSO Study-----Goindocal,Jun. 21, 2011

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2011/06/02

テレビ 6/5 続報 放射能汚染地図(ネットワークで作る放射能汚染地図続編!) 夜10時から教育テレビ

追加情報

・Twitter GreenPost : TV:NHK【ETV特集】「続々報・ネットワークで作る放射能汚染マップ 人体汚染を食い止めろ!」8/28(日)夜10時 http://t.co/MKtXfwt #fukunp #genpatsu #nuclear #contamination #nhk

 当初のエントリーは、以下。



 私の周囲でも注目度が非常に高かった「ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図
~福島原発事故から2か月~
」の続編が早々と放送されます。今回のタイトルは、「続報 放射能汚染地図」です。

 この日本で生きて行くので、必ず見ます。

テレビ / NHK教育、2011年6月5日(日)午後10時から教育テレビ
【ETV特集】「続報 放射能汚染地図」6/5(日)夜10時より

" ETV特集 『ネットワークでつくる放射能汚染地図 ~福島原発事故から2か月~』(5月15日放送)では、福島第一原発正門から1キロ地点の住宅地の一画の土壌を科学者の木村真三氏が採取。サンプルは、プルトニウムの有無を調べるため放射線解析の第一人者、金沢大学の山本政儀教授のもとに送られた。
番組放送後、結果を知りたいという問い合わせが殺到したが、この度ようやく解析結果が出る見通しとなった。果たしてプルトニウムは検出されるのか?
さらに、木村氏のその後の調査で、計画的避難区域や緊急時避難準備区域から外れた福島県南部のいわき市で新たなホットスポットが発見され、その実態が序々に明らかになってきた。
新たにわかった汚染の実態を続報として伝える。
.......... "

関連エントリー
テレビ 5/20 ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月-NHK総合午前1:30から再放送決定!-----しなやかな技術研究会、2011/05/18

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2011/03/25

イベント4/23-24 Earth Day Tokyo 2011 地球のことを考えて行動する日、アースデイ

-----イベント案内のサイトより-----

Logo
-----image : 上記サイトより

" 地球のことを考えて行動する日、アースデイ

毎年10万人以上のひとが集う、市民による日本最大の地球フェスティバル、
アースデイ東京2011の開催が決定しました。

日程:2011年4月23日(土)・24日(日)
会場:代々木公園ほか
......... "


-----ニュースより

関連
【報告】アースデイ東京からの大震災についての緊急記者発表3月14日

・Twitter : earthday(アースデイ東京2011)

地球の日 - アースデイJP | Earth Day Japan-----全国のアースデイイベントへのゲイトウェイ

乳幼児や妊婦を救うため-政府への緊急要求書-----地球の日 - アースデイニュース、2011-03-22

コメント続き
 毎年代々木公園を中心に開かれてきたアースデイ東京。今年は、大震災と福島原発事故により、大きく内容が変わりそうです。日本のエネルギー政策などを真剣に問う場となることを期待しています。
 そして、これは地球のためのお祭りです。福島原発の事故が現時点より少しでも楽観できる方向に、アースデイ当日なっていることを心から願うものです。そこはまた被災者のみなさんが少しでも楽になる動きが育っていることを日本人、そして世界全体の人々が願う場でもあるのでしょう。何回か会場を訪れた参加者として強い思いをもってむかえることになりそうです。(t_t)

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