2015/01/14

広がる水道関連施設への小水力発電の導入。山形県で新たに運開!

コメ-
 昨年末、山形県で水道関連施設を利用した小水力発電施設、35kWの規模の天童量水所小水力発電所が運転を開始しました。小さな規模にも見えますが、基本24時間発電する水力発電ですから、同じ規模の太陽光発電の8倍程度の貢献度が期待できます。8倍とすれば、太陽光発電所にして280kWの出力規模に相当することになります。
 こうした水道、そして下水関連の未利用な水の位置エネルギーを利用した小水力発電の実例もだんだん増えてきています。これが、さらに全国の自治体で利用されることにでもなれば、大きな数字になります。
 
 こうした上下水道関連や工場の既存の導水・用水管を利用した水力発電の場合、工事やメンテナンスの簡単さもコストとともに重要な要素です。なによりも、本来の水の流れや役目を阻害してはなりませんから、その信頼性も問われることになります。
 全国で実例が増える中で、こうした小水力発電専用の機器の開発も進みます。
 未利用な水の”エネルギー資源”としての広がりにも注目しましょう。


関連
山形県、35kW天童量水所小水力発電所を運開。田中水力のリンクレス・フランシス水車を利用-----ソフトエネルギー、2015/01/14


参考
ダイキン工業、富山県南砺市で管水路用マイクロ水力発電(最大15.3kW)を実証実験-----ソフトエネルギー、2014/11/13

群馬県、水道用水を用いた水力発電所、60kW新田水道発電所を運開-----ソフトエネルギー、2014/10/03

東京都水道局、340kW小水力発電設備を葛西給水所内に完成。売電開始!-----ソフトエネルギー、2013/10/02

富山県、二上浄化センターに放流水利用の10kW小水力発電設備が完成-----ソフトエネルギー、2013/02/21

東京発電、さいたま市水道局大宮配水場に水の余剰圧力を利用した50kW水力発電所を設置-----ソフトエネルギー、2011/05/20

奈良県生駒市、自治体初となるFIT適用の40kW山崎浄水場小水力発電施設をお披露目-----ソフトエネルギー、2013/03/14

安城市が上水道で水力発電 / クリッピング 中日新聞-----ソフトエネルギー、2006/03/29


[ ソフトエネルギー カテゴリー : 水力発電 ]

・Twilog @greenpost : #renewjapan #renewhydro(国内の水力発電の情報)


おすすめエントリー
東京ガス、停電時でも自立起動して発電可能な「エネファーム」を品川のマンションへ-----ソフトエネルギー、2015/01/14

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2015/01/09

協和機電工業ら、福岡県に100kW規模の浸透圧発電所を建設へ

コメ-
  水処理などを行っている長崎県の協和機電工業は、浸透圧発電の実用施設を福岡市東区に建設、稼働させるとのことです。報じた西日本新聞によると、出力規模は100kWで浸透圧発電装置の建設予定地は、1日当たりの処理能力5万トンを誇る、日本最大の淡水化施設「海の中道奈多海水淡水化センター」(通称まみずピア)。今後、大学や他企業を加えて新会社を設立し、約4億円かけて発電施設を建設するとのことです。
 数キロワット(4kW ?)の規模では、2009年にノルウェーのスタットクラフト Statkraft が浸透膜発電プラントでの実証実験を成功させています。しかし、実用化の前にはコストの壁が大きく立ちはだかります。より安い膜や効率的なシステムの確立が鍵となってきました。
 今回福岡では、淡水化施設の塩分濃度差を活用し、しかも、「淡水化で発生する濃縮海水はそのまま海に戻すと生態系への影響が懸念されるが、浸透圧発電では下水処理水を混ぜることで、通常の海水並みに濃度調整できるメリットもある」(西日本新聞)とのことです。しかも、今回の規模は100kWで売電を前提としたプラントが作られるということです。

 世界初の塩分濃度差発電、浸透圧発電プラントとしての世界が期待されます。


関連
浸透圧発電 初の実用化 淡水化施設の塩分濃度差活用 福岡市で年内稼働 長崎の企業、世界市場へ-----西日本新聞、2015年1月5日

・協和機電工業 : 福岡海水淡水化紹介 平成17年4月供給開始 海の中道奈多海水淡水化センター

"..........
施設規模
50,000m³/日[生産水量]
施設構成
浸透取水設備・UF膜設備・高圧RO設備・低圧RO設備・生産水導水設備)
......... "


参考エントリー
日東電工、ノルウェーのスタットクラフト Statkraft と浸透膜発電 Osmotic Power の共同技術開発契約を締結-----ソフトエネルギー、2011/06/27

ノルウェーで世界初の浸透膜発電(osmotic power)の実証プラントが稼働-----ソフトエネルギー、2009/11/30

ノルウェーの浸透膜発電計画 Osmosis Power-----ソフトエネルギー、2007/11/21


おすすめエントリー
岡山大学、畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池を開発中-----ソフトエネルギー、2015/01/08

資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所-----自然エネルギー、2015/01/08

国は、夏までに自民党政権としてのエネルギー政策(エネルギーミックス)を明らかにする方針-----しなやかな技術研究会、2015/01/07

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2011/08/29

世界資源研究所 WRI、渇水、旱魃そして洪水など世界的な水資源の情報提供のため Aqueduct プロジェクトを開始

 幸いここのところの日本は深刻な水不足やひところ懸念された四国、九州の一部地域での山火事のリスクも下がっている。しかし、世界的には渇水、旱魃、そして洪水といった水をめぐる深刻な影響が懸念される地域、およびリスクはますます増大していると言われています。

世界資源研究所 WRIは、各国政府、企業によびかけ、渇水、旱魃そして洪水など世界的な水資源の情報提供のため Aqueduct プロジェクトを開始すると発表しました。このプロジェクトでは、その成果を水資源リスク地図 Water Risk Atlas としてまとめ公開していくとのことです。現在は、黄河流域の一部が公開されています。やがては、順次世界中の水資源に関する情報が提供されるということです。
 このプロジェクトには、ゴールドマンサックス、GE、ブルームズバーグ、ダウケミカル、コカコーラ等などの大企業が参加し、情報の共有を約束しているということです。

プレスリリース / World Resources Institute (WRI) ,August 16, 2011
WRI and Partners Launch Aqueduct Alliance to Measure, Map, and Report on Global Water Risk

" Initiative to provide unprecedented level of water risk information for business and government
Recent water-related events - from extreme droughts across the southwestern United States to flooding in central China - provide vivid examples of the potential impacts of water on people, businesses, and local infrastructure. To assess and respond to increasing water risk globally, the World Resources Institute (WRI) is launching the Aqueduct Alliance, a consortium of leading water experts from the private and public sectors, NGOs, and academia. Founded by WRI, Goldman Sachs and General Electric, the alliance has added Bloomberg, The Dow Chemical Company, Talisman Energy, and United Technologies. The Coca-Cola Company is also engaged and will be providing an extensive global database of once proprietary water risk information to support Aqueduct’s work.
In a survey of 150 large corporations conducted by CDP Water Disclosure, nearly 40 percent of responding companies indicated that they had already experienced disruptions in operations, increases in expenses, and other detrimental impacts related to water. Against a backdrop of rapid population growth and climate change, government entities charged with managing water resources are also increasingly concerned with water-related disruptions and seeking viable approaches for mitigating risks.
.......... "

関連
World Resources Projects : Aqueduct
/ The Water Risk Atlas Framework
/ Water Risk Atlas

Aqueduct: Understanding Water-Related Risks and Opportunities-----World Resources Institute,December 7, 2010

Aqueduct_screenshot
-----image(”The Water Risk Atlas’ interactive map of water risk in the Yellow River basin in China.”):上記記事より

参考
Carbon Disclosure Project - Global climate change reporting system
 / Carbon Disclosure Project reveals water constraints now a boardroom issue for global corporations
 / reports - CDP Water Disclosure

Mapping a Healthier Future: How Spatial Analysis Can Guide Pro-Poor Water and Sanitation Planning in Uganda-----orld Resources Institute,October, 2009

コメント続き

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2011/08/03

国土交通省、「平成23年版日本の水資源」-水資源白書を公表

 国土交通省は、「平成23年版日本の水資源」-水資源白書を公表しました。日本の降雨、河川、渇水、水道などの全般的な内容に加え、世界的な気候変動による水不足の現状、さらに大震災を受けて「東日本大震災について(速報)」が添付されています。

 地下水や雨水、再生水などの多様な水資源の活用が説かれている。渇水の危険が高まる地域が固定化している現状がある一方で、降水量の多い年と少ない年の開きが拡大し、年降水量の変動幅は増大。全国的には、近年の傾向は少雨化にあることが指摘されています。このところ、ゲリラ豪雨の頻度の増大などが伝えられる九州、四国での経験もデーターで裏づけられています。

プレスリリース / 国土交通省、平成23年7月31日
「平成23年版日本の水資源」の公表について

Japan_water20111
-----image : 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み- / 第1章 水の循環と水資源の賦存状況 参考資料より

Japan_water2011
-----image : 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み- / 第6章 渇水、災害、事故等の状況-参考資料 第Ⅱ編 第 6 章(PDF)より

" この度、国土交通省水管理・国土保全局水資源部は、「平成23年版日本の水資源」をとりまとめましたのでお知らせします。

 今年の「日本の水資源」は、
 ○「気候変動に適応するための取組み」をテーマに第I編を取りまとめ、我が国における水資源の現状と課題、今後の国内外で取り組むべき方向などを紹介
 ○「東日本大震災について(速報)」として特別編を設け、震災による水資源施設などの被害状況や復旧の取組みなどの概要をまとめて紹介しています。

 この、「日本の水資源」は、広く一般に水資源の実態についてより良く理解していただくために、昭和58年度以降、
国土交通省水管理・国土保全局水資源部が、我が国の水需給や水資源開発の現況、今後早急に対応すべき水資源に関わる課題について
総合的にとりまとめたもので、毎年、「水の日」(8月1日)に合わせて公表している年次報告書です。
 なお、「平成23年版日本の水資源」は、政府刊行物センター等において販売されるとともに、水資源部のホームページに掲載されます。

 http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/index5.html
.......... "

関連
国土交通省 : 「日本の水資源」 / 平成23年版日本の水資源について-気候変動に適応するための取組み-

" ..........
日本の水資源 概要版(PDF版)
概要版

日本の水資源 本編(PDF版)
第I編 気候変動に適応するための取組み

第II編 日本の水資源と水需給の現況
第1章 水の循環と水資源の賦存状況 、 参考資料
第2章 水資源の利用状況 、 参考資料
第3章 水資源開発と水供給の現状 、 参考資料
第4章 地下水の保全と適正な利用 、 参考資料
第5章 水資源の有効利用 、 参考資料
第6章 渇水、災害、事故等の状況 、 参考資料
第7章 健全な水循環系の構築 、 参考資料
第8章 水源地域対策 、 参考資料
第9章 水資源に関する理解の促進 、 参考資料
第10章 水資源に関する国際的な取組み 、 参考資料
第11章 平成22年度の水資源をめぐる動き

特別編  東日本大震災について(速報)
用語の解説
.......... "

関連エントリー
国土交通省、平成22年度版日本の水資源を公表-----しなやかな技術研究会、2010/08/03

国土交通省、21年版「日本の水資源」(水資源白書)を公開-----しなやかな技術研究会、2009/08/12

「平成20年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2008/08/08

「平成19年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2007/08/03

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2011/03/31

東レ、高耐久性逆浸透膜の開発に成功。さらに、中国の海水淡水化プラント用ROシステムを相次いで受注

 これが、3月14日に公開を予定していた記事です。ずいぶん、平時のしな研の記事内容から離れてしまっています。今読み直したら、ROということで話題になっているので、そのままアップします。

 すみません。福島原子力発電所事故におけるROの記事ではありません。紛らわしくて失礼しました。検索で」こちらに来てしまっている方がおられるようです。関連情報ありましたら、ここにアップしたいと思います。


 日本の技術は、膜や界面にあり。数年前、ある技術者がそういってこぶしを握りました。この分野で世界の健康とエコに大きく貢献できるという自負と世界でのビジネスの展開のむずかしさの両方を意味していたと思います。

 さて、東レが高耐久性逆浸透膜の開発に成功。さらに、中国で逆浸透膜を利用した海水淡水化プラント用システムを相次いで受注したと発表しました。
 水の資源としての重要性は、人が生活するすべての分野でますます認識されるようになってきています。都市や工業地帯がますます、水を必要とする一方で、環境汚染、気候変動の影響などで、”使える水”の必要性が増してきています。

プレスリリース / 東レ、2011年2月24日
東レの逆浸透膜、中国の海水淡水化プラント向けに相次いで受注

Nr110224_01
-----image(”プラント所在地”) : 同リリースより

" TBMCの稼働開始により、中国での水処理膜事業拡大を加速
東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:、以下「東レ」)は、このたび、中国の青島(山東省青島市)ならびに曹妃甸(河北省唐山市)の海水淡水化プラント向けに、相次いで逆浸透(RO)膜納入の受注をしました。2つのプラントの合計造水量は15万m3/日で、いずれも今年中の稼働開始予定です。特に青島の海水淡水化プラントは、造水量が10万m3/日と海水淡水化プラントでは中国最大規模であり、中国初の本格的な飲料水向けプラントとなります。

 今回、RO膜納入を受注した2つの海水淡水化プラントの概要は下記の通りです。

<プラント所在地>
(1)青島(チンタオ)海水淡水化プラント(山東省青島市)
(造水量:10万m3/日、稼働予定:2011年)
ベフェサ社(Befesa、本社:スペイン)が青島市政府と合弁で青島市膠州湾岸に建設中の同国最大規模のRO法海水淡水化プラント。生産水は主に水不足に悩む人口750万人の青島市民の飲料水として使用される予定です。中国において淡水化された水の本格的な飲料水利用は今回の青島市が初めてとなります。

(2)曹妃甸(ツァオフェイディエン)海水淡水化プラント(河北省唐山市)
(造水量:5万m3/日、稼働予定:2011年)
曹妃甸は唐山市郊外の中国最大規模の工業開発区です。今回の海水淡水化プラントは唐山市曹妃甸発展投資集団とアクアリュング社(Aqualyng、本社:ノルウェー・UAE)の現地法人が共同出資し、杭州水処理技術研究開発中心有限公司(本社:浙江省杭州市)が建設を請負いました。生産水は国家飲用水基準を満たすレベルであり、主に同工業開発区の工業用水および一部飲料水として使用される予定です。

 中国では、高い経済成長に伴う工業化の進展により、水の使用量が急激に増加しています。特に都市部では人口増加により水需要が急増する一方、北部では干ばつの影響などにより、水の供給不足問題が起きています。
 こうした状況の中、水処理膜を用いた海水淡水化や下廃水の再利用への需要が高まっており、中国のRO膜市場は年率20%以上の成長を続けています。  

 東レは、独自技術による高機能RO膜を中国市場に向けて広く展開しており、これまで寧夏石炭化学の廃水再利用プラント(7.8万m3/日)や天津TEDA下廃水再利用プラント(3.0万m3/日)などで採用実績があります。2009年7月には中国の急増する水需要に応えるべく、中国藍星(集団)股有限公司と合弁で、海外企業としては初となるRO膜の製膜およびエレメント生産を行う「藍星東麗膜科技(北京)有限公司」(略称:TBMC)を設立し、本年から本格的に稼働を開始しました。これにより安定した製品供給体制を確立し、東レが培った高度な水処理技術と藍星グループが持つ強力な販売ネットワークを活かして、中国における水処理膜事業の拡大を加速します。

 東レは水処理事業を、今後戦略的に拡大を図る“グリーンイノベーション事業”の中核事業として位置付け、グローバルな営業体制の拡充・強化を行うとともに、生産体制整備と能力増強、新技術・新製品の創出によって、膜事業世界ナンバーワンの地位を確固たるものとして参ります。
......... "

関連
高耐久性逆浸透膜の開発に成功-----東レ、2011年2月21日

" 独自の分子設計・界面重合技術により、サブナノメートルの細孔構造の安定化を実現
..........膜の基本性能である除去性能および透水性能を高いレベルで保持しつつ、膜洗浄で用いられる酸、アルカリ、塩素などの薬品に対する耐久性を大幅に向上させた「高耐久性逆浸透(RO)膜1)」の開発に成功しました。本開発品は、膜汚れ時の繰り返し洗浄に対しても高い性能を維持できることから、原水の水質悪化のため特に膜の洗浄頻度が高いかん水淡水化用途や下廃水再利用用途への適用が期待されます。
.......... "

東レ:水処理装置 / 海水淡水化

逆浸透膜“ロメンブラ”サイト(英語) / 25. May 2011 Toray wins big bids in China

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2010/10/15

本日はブログ・アクションデイ Blog Action Day 2010 「テーマ : Water - 水 -」

 本日10/15日は先日もお伝えしたとおり、世界中のブロガーがその年のテーマで記事を書く事で、世界が直面する問題を認識しようというブログ・アクションデイ Blog Action Day 2010です。今年のテーマは、Water 水 です。

Bad2010water

-----Blog Action Day 2010

And the Winner is… Blog Action Day 2010: Water-----the Change.org blog,September 29th, 2010

Twitter : Blog Action Day 2010 (blogactionday)

 水について考えると日本で暮らすありがたさをいつも感じます。世界には、飲料水や農業用水、生活用水などの確保が本当に大変な地域があります。

 いくつかの地図をみながら、世界の水について考えてみましょう。

Waterusestress
-----Map : Water use stress(WWF/TNC2008)より

 淡水のうち表層水の状況です。日本は、薄いグリーンで降雨量が多く農業や畜産においても不足していない状況がわかります。一方、赤い赤道直下や乾燥地帯などは、水不足の状況にあります。貧しくインフラの整備もままならない国や地域への影響は、ますます深刻化する傾向にあります。気候変動との関係では、各地域への悪影響、ストレスの増大が懸念されています。

Ar4wg2chapter3p178
-----Map : IPCC Fourth Assessment Report: Climate Change 2007 -P178 "Figure 3.2. Examples of current vulnerabilities of freshwater resources and their management; in the background, a water stress map based on
Alcamo et al. (2003a). See text for relation to climate change."より

 2007年のIPCCのAR4リポートには、人口割りの表層水のストレス状況が、気候変動により悪化が懸念される事例と合わせて掲載されています。人口割りにすると、九州と四国の一部が、中ぐらいのストレス(Mid stress)の地域となり、水不足が懸念されます。とはいえ、深刻なオレンジ色の地域の広がりをみると、日本の急峻な地形と海洋性気候であることでもたらせられる、水循環の状況がいかにありがたいかがわかります。日本の風土や世界でも、まさにいい意味でガラパゴスなのです!
(参考 : UNEP - Climate Change - Science - Impacts of Climate Change

Groundwater_recharge_1961_1990_per_
-----Map : BGR Additional global maps : Map "Groundwater Recharge (1961 - 1990) per Capita (2000)" (TIFF, 442 KB)より
/ Groundwater resources of the world

 そして、地下水に目を向けると人口割りでは、意外な日本の地下水の状況がわかります。大陸の地下水と比べれば、浅く量も少ないのです。また、ある程度の深度になると塩や鉱物がまじり飲料に適さなくなります。日本の地下水源は乏しいとさえいえる状況です。表層水に乏しくとも、豊富な地下水を誇る地域もあり、そういった地域においては、井戸が有効です。

 利用できる表層水と地下水の状況の地図をみるだけで、その国や地域のかかえる水資源の問題がわかりやすく理解できると思います。アフリカやアジアの水不足に対して、どんな対策が今後有効であるのか? 世界が知恵を集める必要のある、大きな課題です。
(参考:ユネスコ、「帯水層」の世界地図を初めて作成 / クリッピング AFP BB News-----しなやかな技術研究会、2008/10/30)

Change.org|Start Petition

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2010/10/05

イベント10/15 Blog Action Day 2010 「テーマ : Water - 水 -」

本日はブログ・アクションデイ Blog Action Day 2010 「テーマ : Water - 水 -」-----しなやかな技術研究会、2010/10/15


2010/10/05の記事は以下


 毎年10/15日に世界中のブロガーがその年のテーマで記事を書く事で、世界が直面する問題を認識しようというブログ・アクションデイ Blog Action Day 2010 が今年も行われます。今年のテーマは、Water 水 です。
 地球上に存在する水の97%弱が海水で残りの水のうち地下水で塩水、氷河水など飲料に利用できない水を除いた、飲料水に利用できる淡水と河川水を合わせても1%に満たないということです。[Assessment of Water Resources and Water Availability in the World(WMO;1996)]

 水資源に恵まれている我が国においても、厳しい水不足に見舞われることもあります。ましてや、乾燥地帯や赤道付近の水道や井戸などのインフラの整備ができていない国の水事情を考えると非常に深刻な国や地域がたくさん存在しています。9月にストックホルムで開催されたWorld Water Week関連のイベントでは、水と政治、水とビジネス、水と気候変動などのテーマで議論が進んだそうです。特に、貧困と気候変動の問題は、早期に対処することで、問題の解決に必要とされる対策や資金の大きさを縮小できるとされています。現実の水資源の問題を、10/15日、ブログアクション・デイを機会に考えてみたいと思います。

Blog Action Day 2010: Water from Blog Action Day on Vimeo.

Blog Action Day 2010

 上のサイトにアクセスし、登録ページ(Register your Blog)でURLなどの必要事項を入力、登録後に開示されるバナーを10月15日の水をテーマにした内容のエントリー内に貼り込めば、世界のブロガーと同じ日に同じテーマで語るというこのブログアクション・デイに参加することができます。また、連帯署名をすれば、その時点の連帯署名者数がバナーに表示されます。また、オンラインの献金活動も行われています。

関連
And the Winner is… Blog Action Day 2010: Water-----the Change.org blog,September 29th, 2010
Bad2010water-----image : 上記サイトより

Twitter : Blog Action Day 2010 (blogactionday)

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2010/09/08

NEDO、豪クイーンズランド州で、天水を利用した分散型水資源供給システムの実証研究推進で州政府と合意

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、オーストラリアのクイーンズランド州で、雨水を利用した分散型水資源供給システムの実証研究を行うことで州政府と合意したと発表しました。当該地域の雨水を水源として利用した分散型水資源供給システムを実際にオーストラリアのクイーンズランド州のブリスベンの北数十キロメートルに位置する、フィッツギボンの住宅地(人口約4000人)に設置するという。NEDOより委託されたJFEエンジニアリングと野村総合研究所が、実際の計画を行うという。

 同州は、ダムに依存しているが、南部地域を中心にして、水不足が懸念されています。現状の水瓶の状態は比較的95.3 %といいようですが、新規の住宅開発が続く同州にとってストームウォーター stormwater と彼らがよぶ天水(雨水)の確保は急務とされています。

プレスリリース / 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO),2010年8月31日
豪州で水資源供給システムの実証研究

Nedoauwatersupplyimg01
-----image(”図1 今回開発するシステムの位置づけ”) : 同リリースより

" NEDOと豪州クイーンズランド州政府インフラ・計画省は、水資源供給システムの実証研究を実施することで合意、覚書きを締結しました。共同で同州「フィッツギボン住宅開発地域」に水資源供給システムを設置し、雨水の水源化に関する実証研究を行います。この実証研究を行うことで、水不足等の同様の問題を抱える他地域への事業展開が期待されます。

1.背景
 従来の水資源確保策は大規模ダムに依存しており、また新たな水源として海水淡水化施設の設置は濃縮塩水による海洋環境への影響が懸念されます。この実証研究では、人口の増加が見込まれ、既存のダムだけでは水源確保が難しい南東クイーンズランド地域において、当該地域の雨水を水源として利用した分散型水資源供給システムを確立します。
  NEDOは、「省水型・環境調和型水循環プロジェクト」の一案件としてJFEエンジニアリング株式会社及び株式会社野村総合研究所に委託をし、2010年2月実施可能性調査を完了して実証研究に移行しました。その後、この実証研究に関する基本協定書(MOU:Memorandum of Understanding)について同国クイーンズランド州政府との協議を行い、このほど最終合意に至り、覚書を締結しました。

2.事業概要
(1)プロジェクト名及び事業名
プロジェクト名: 省水型・環境調和型水循環プロジェクト
事業名: 豪州における分散型水資源供給システム事業

(2)事業実施者(NEDOからの委託先)
JFEエンジニアリング株式会社、株式会社野村総合研究所

(3)実証場所
オーストラリア連邦クイーンズランド州「フィッツギボン住宅開発地域」内

(4)実施期間
2010年~2014年

(5)実施期間
1)実証概要
 フィッツギボン住宅開発地域(約4,000人)において、雨水を原水として有効利用する分散型水資源供給システムを設置し、屋根雨水を原水とした上水化の実証研究を実施し、さらに渇水レベルが上昇した時に対応するシステムとして、中水処理した路面雨水を原水としての飲料利用や生活排水の中水利用に向けた研究を実施します。これにより、水需要量の約4割を供給するシステムを構築します。
2)実証研究の特長
 屋根雨水を原水とした上水化の実証研究では、主に除濁を目的としたMF膜処理を中心に200m3/日の規模で実施する計画です。また中水処理した路面雨水を原水とした上水化の実証研究では、中水化の更なる高度処理を目的としたRO膜処理を行い、30m3/日規模のパイロットスケールで実施する計画です。
 更にクイーンズランド州の関係機関と共に、実施期間に得られた知見から屋根雨水の上水利用に向けたガイドラインの整備に取り組みます。
3)今後の期待される効果
 このシステムと既存の集中型水資源供給システムとの補完関係を構築することにより、地域の水資源供給の安定化が図られます。このシステムが確立後には、豪州連邦内への普及と共に、水不足等の同様の問題を抱える他の渇水地域への展開が期待されます。
.......... "

関連
Minister for Infrastructure and Planning The Honourable Stirling Hinchliffe-----Queensland Government,August 05, 2010

" ..........
The grant will be used to fund two water recycling projects:

The Fitzgibbon Stormwater Harvesting Project, which will supply around 89 million litres of treated stormwater for parks and gardens, toilet flushing and car washing. The scheme will divert captured stormwater to a lake, where it will later be treated and distributed throughout Fitzgibbon Chase.
Fitzgibbon Potable Roofwater Project, will harvest rainwater from 1,230 homes in the new development for collection in communal tanks. This project is jointly funded by the Japanese Government and will enable rainwater to be treated for non-drinking uses, producing about 44 million litres of new water supplies.
.......... "

Queensland Water Commission
- Seqwater : Latest dam levels

New communities look to the skies for water solution-----brisbanetimes.com.au,July 16, 2010

コメント続き

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2010/08/03

国土交通省、平成22年度版日本の水資源を公表

 国土交通省が、平成22年版「日本の水資源」を公表しました。水需要への供給源の確保は進み、四国などでの慢性的な渇水が懸念される地域はあるものの、全体的には危機的な状況にある地域はなく、今のところ水資源の確保には成功しています。
 しかしながら、無降雨期間が長くなったり、毎年の変化が増し、安定性が低下、計画的で安定的な水資源の確保のむずかしさ、潜在的な危機は増大しているようです。
 また、四国の水瓶である早明浦ダムは、3年連続となる取水制限が行われるなど、長期的にみても、水資源の確保がむずかしい地域が固定してきている点も、変動の増大と気候の固定化という両極端の気候変動による影響がでてきているのではと、懸念される事例も報告されているようです。

 生活と生命の維持、また水資源の涵養という意味では、国家や国土の環境の開発ならびに保全計画の中で重要な水資源について、その価値がもっと問われて、さらに世界で拡大する水資源の枯渇や干ばつ、水資源の私有化などの問題ともからめて、何度でも問い直す必要がありそうです。

 水資源と森林、この得難い日本の風土を生かし、保全する道をさがし続ける必要があります。
 
プレスリリース / 国土交通省、平成22年7月31日
「平成22年度版日本の水資源」の公表について

関連
国土交通省 : 「日本の水資源」 / 平成22年版日本の水資源について

" 国土交通省 土地・水資源局水資源部
はじめに
 我が国では、これまで大都市圏を中心とする水需要の急増に対応するために、水資源開発を積極的に推進し、それにより水資源に関連する施設整備が相当程度進捗してきました。さらに、近年、水需要は横ばい若しくは減少傾向となり、水需要に供給が追いつかない状況からは脱却しつつあります。
 しかし、最近では、少雨化や降水量の変動の増大、少雪化によって水利用の安定性が低下してきており、昨年も、西日本では、水需要が増大する時期に少雨となり、給水制限が実施されるなどの渇水が発生しました。特に、四国の水瓶である早明浦ダムは、3年連続となる取水制限が実施されるなど、生活用水において減圧給水や断水が実施され、市民生活への影響が生じています。
 このような水量の安定的な確保に関する課題に加え、新たに、安全でおいしい水や豊かな環境等に対する国民の意識の高まりや、施設の老朽化を背景とした事故・水質悪化のリスクの増大、震災時における水供給力の低下等の課題が顕在化していると指摘されています。
 一方、世界に目を向けると、水問題に対する関心は世界的に高まっているものの、現状では「2015年までに、安全な飲料水と基礎的な衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減する」という国際目標を達成するには、なお努力が必要であり、国際社会の更なる取り組みが求められています。
今年の「日本の水資源」第I編では、「持続可能な水利用に向けて」をテーマに、我が国における水資源の現状と課題等を紹介し、今後、国内外で取り組むべきであると考えられる事項を整理しました。第II編では、日本の水資源と水需給の現況について整理しました。
 「日本の水資源」は、国土交通省土地・水資源局水資源部が関係機関の調査結果等を基に我が国の水需給や水資源開発の現況、今後早急に対応すべき水資源に関わる課題について総合的に取りまとめたもので、昭和58年から毎年公表しております。本書を通じて、多くの国民の皆様に我が国と世界の水資源の実態をご理解いただくとともに、基礎資料として活用していただき、あわせて水資源行政に一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

日本の水資源 概要版(PDF版)
概要版
日本の水資源 本編(PDF版)
 第I編 持続可能な水利用に向けて

 第II編 日本の水資源と水需給の現況
  第1章 水の循環と水資源の賦存状況 、 参考資料

Waterbalancejapan
-----image(”参考 1-2-4日本の水収支-国道交通省水資源部”) : 上記参考資料より

  第2章 水資源の利用状況 、 参考資料   第3章 水資源開発と水供給の現状 、 参考資料   第4章 地下水の保全と適正な利用 、 参考資料   第5章 水資源の有効利用 、 参考資料   第6章 渇水、災害、事故等の状況 、 参考資料   第7章 健全な水循環系の構築 、 参考資料   第8章 水源地域対策 、 参考資料   第9章 水資源に関する理解の促進   第10章 水資源に関する国際的な取り組み 、 参考資料   第11章 平成21年度の水資源をめぐる動き   用語の解説 .......... "

関連エントリー
国土交通省、21年版「日本の水資源」(水資源白書)を公開-----しなやかな技術研究会、2009/08/12

「平成20年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2008/08/08

「平成19年版日本の水資源」の公表について / プレスリリース 国土交通省-----しなやかな技術研究会、2007/08/03

-----しなやかな技術研究会 カテゴリー : 資源 水-----

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2010/05/12

イベント 5/15-6/13(二会場別会期) 世界を変えるデザイン展-Imagine another life through the products

-----イベント案内のサイト / (参考:value-press版)より-----

" 「世界を変えるデザイン展 - Imagine another life through the products~」開催のお知らせ

 世界を変えるデザイン展実行委員会と、日本財団、特定非営利活動法人CANPANセンター(*注1)(所在地:東京都港区、代表者:今 義男)は、2010年5月15日から6月13日の間、BOP(Base of the Pyramid)(*注2)への取組やその意義をデザインの視点から日本で初めて紹介する「世界を変えるデザイン展~Imagine another life through the products~」を東京ミッドタウン・デザインハブとアクシスギャラリーの2会場において開催いたします。
 先進国におけるデザインは、世界総人口のほんの10%程度を対象にしているに過ぎません。これからのデザインの使命は、世界総人口の約70%を占めるといわれる途上国における貧困層の人々の生活向上のためにも果たされるべきであると考えます。
「デザインは、人間の本当の要求にこたえるような道具となるのでなければならない。それは、革新的で高度に創造的な、そしてもろもろの分野を貫ぬいたものとなるのでなければならない。それは、いっそう強く研究をめざすものでなければならない。そして、われわれは、デザインのまずい品物や構造物で地球そのものを汚すのをやめなければならない。」
『生きのびるためのデザイン』ヴィクター・パパネック著
東京ミッドタウン・デザインハブでは、現地の人々の生活を向上させ、ビジネスモデルとして実績をおさめているプロダクトを展示、アクシスギャラリーでは、大学や団体による取組を含め成功事例のプロセスや背景、進行中のプロジェクトも併せて紹介する予定です。
なお、会期中、海外より研究者などを招聘し、カンファレンスやワークショップを開催予定です。
詳細は、http://exhibition.bop-design.com/ まで。
-----
*注1:CANPANセンターとは、民(NPO)、産(企業)、学(学術団体)の活動を支援し、三者の連携を促進することにより民間主体のより豊かな社会づくりに貢献する特定非営利活動法人。
*注2:BOPとは、「所得別人口構成のピラミッドの底辺層を指す。世界人口の約7割に相当する約40億人が、年間所得3000ドル未満の収入で生活しており、その市場規模は5兆ドルに上ると言われる。BOPビジネスとは、企業が途上国においてBOP層を対象にビジネスを行いながら、生活改善を達成する取組のことである。慈善事業ではなく、持続可能性のある本業のビジネスとして行う点において、CSR活動をさらに発展させたものと言える。」(経済産業省ウェブサイトより)
-----

展覧会名称:「世界を変えるデザイン展~Imagine another life through the products~」
入場料 : 無 料
主 催:世界を変えるデザイン展実行委員会、日本財団、特定非営利活動法人CANPANセンター
会場と会期(2会場の会期は異なります):
-東京ミッドタウン・デザインハブ(港区赤坂)
5月15日(土)~6月13日(日) 11:00 ? 19:00
共催:東京ミッドタウン・デザインハブ
-アクシスギャラリー(港区六本木)
5月28日(金)~6月13日(日) 11:00-19:00(最終日は17:00まで)

共催:アクシスギャラリー
..........
□運 営:株式会社Granma
..........
Twitter:http://twitter.com/sekai_design
.......... "

関連
CANPANセンター

【イベント】世界を変えるデザイン展 -imagine another life through the products-----greenz,2010年05月15日

 詳細、お問い合わせは、イベント案内のサイトをご覧ください。

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