2009/07/10

ゼロスポーツ、太陽電池搭載の集配業務用エネルギー代替車両を郵便事業社宛に納車、7月1日より実証実験を開始

 郵政民営化で、エコカーの導入にもはずみがついたということがあるのでしょうか? 未来の郵便事業にとって、気候変動とエネルギー問題への対応は重要な課題ではあるはずです。ゼロスポーツが、太陽電池搭載の集配業務用エネルギー代替車両を郵便事業社宛に納車し、実証実験を開始したそうです。

Jp_img02
-----image(”この車両は、ソーラーパネル搭載型電気自動車です。”) & text : 郵便事業㈱集配業務用エネルギー代替車両を7月1日より実証実験を開始-----ゼロスポーツ,2009/7/1発表より

" 郵便事業株式会社向けに、エネルギー代替車両(電気自動車)を納車し、7月1日(水)より郵便事業株式会社深川支店(東京都)と横浜港支店(神奈川県)でそれぞれ実証実験が開始されます。

今回納車した車両は、郵便事業(株)が所有する既に使用されている集配業務用のガソリン車を電気自動車化した「エネルギー代替車両」と呼ばれ、ソーラーパネル付きBMSリチウムイオン電気自動車の実証実験は日本初となります。現存する集配業務用車両同様に業務に支障なく且つ使いやすくするために、郵便集配業務で十分実用となる約100Kmの航続距離を確保したリチウムイオン電気自動車を開発してまいりました。実際に使用する現場の意見を取り入れ、家庭用単相200ボルトプラグイン充電を行います。

郵便事業(株)では、この2両の「エネルギー代替車両」を実際の集配業務で使用する実証実験を行い、環境改善効果や経済性、車両の総合評価について検証して参ります。今後もゼロスポーツが提供する次世代電気自動車をご期待ください。 "

関連
お知らせ 平成21年度 電気自動車の導入について-----日本郵便、平成21年7月1日
Yuubinpvev
-----image : 上記発表資料より

コメント続き
 日本郵便では、i MiEVやプラグイン・テスラなどは20台づつ、今回のゼロスポーツの集配業務用のガソリン車を電気自動車化した車は9台が試験運用される予定のようです。ちなみに、同社の保有する軽貨物車両は22000台にのぼるそうです。試験運用からいい結果がでれば、当然導入が順次進んでいくのでしょう。
 静かに走る電気自動車は、歩行者が気がつきにくいと言われています。確かに、ハイブリッド車が最初路上に現れた時には、びっくりしたことがあります。しかし、今では、タイヤの音でだいたいわかるようになってきました。静かな電気自動車にも私たちは慣れることができるでしょう。(t_t)

関連エントリー
日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始-----しなやかな技術研究会、2008/12/02

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2009/07/07

ドイツ製電動バイク、エルモト ELMOTO たった45kgの車重で、軽快な走り!

 たった45kgの車重で軽快な走りが可能なエルモトという電動オートバイがドイツstuttgartのID-Bike社から販売されるそうです。生産開始時期はまだ発表されていませんが、すでに4月にお披露目され、その軽快な走りが話題を呼びました。

ELMOTO Hasenbergsteige

(ELMOTOCYCLES,2009年06月04日)

ELMOTO electric bikes-----ミラーサイト
Elmotosite
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

Elmoto
-----image : 同社イメージギャラリー(flickr)より

" ..........フライヤー資料より
No MOT test required
just attach an insurance tag and ride
only 45 kg
50 NM torque
newest Lithium-Ion battery technology
up to 65 km range
45 km/h top speed
Top suspension for a lot of fun
emission-free
a full charge costs approx. 40 Cent (EURO)
brushless and gearless motors

Quality products made in Germany
ELMOTO electric bikes are developed and manufactured
in Germany in cooperation with strong, reliable
partners. The bikes are produced using certified
cutting-edge technology, which complies with the
highest standards of quality. The precisely designed
chassis, patented electronic system and innovative
battery technology are just a few examples of our
engineers’ high level of expertise.
ID-Bike GmbH
.......... "

ELMOTO-Testdrive - IFMA 2008 - Director's Cut

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2009/07/06

未来の貨物船「NYK スーパーエコシップ2030」のデザインを日本郵船が公開。燃料電池駆動、太陽電池と風力も搭載

 日本郵船が、燃料電池駆動の未来の貨物船「NYK スーパーエコシップ2030」のデザインを公開。太陽電池も風力発電機も搭載した未来の貨物船です。関連サイトの動画を見ると、ユニークなデザインの数々を見ることができます。搭載される燃料電池は、コンテナとしてモジュール化され、地上ですべてメンテナンスされ、船に搭載されるということです。さらに、船そのものが分割できたりと未来のコンテナ船の姿が具体的に描かれています。

プレスリリース / 日本郵船、2009年4月16日
初公開!未来の船「NYK スーパーエコシップ2030」
090416_picture1
-----image(”意匠登録出願中 / 国際特許登録出願中”) : 同リリースより

" ..........海上輸送におけるCO2排出削減を目指し、未来のコンセプトシップ「NYK スーパーエコシップ2030」を考案しました。本プロジェクトは当社の技術開発会社(株)MTI、イタリアのデザイン会社Garroni Progetti S.r.l.(ガローニ)ならびにフィンランドの船舶技術コンサルタント会社のElomatic Marine(エロマティック)と共同で行われました。

「NYKスーパーエコシップ2030」では、夢物語では終わらない2030年を目標に、論理的には可能なもののまだ船舶用に商業化されていない技術を盛り込みました。同船は①船体重量の軽量化や摩擦抵抗の削減により必要とされる推進力を低減、②LNGをエネルギー源とする燃料電池や太陽光発電、風力から推進力を獲得することにより、1コンテナ当たりのCO2排出量を現在と比較して69%削減することが可能です。
..........
従来の船舶との比較(NYKスーパーエコシップ2030の積載量である8,000TEU型の場合)
現在の船 | NYK スーパーエコシップ2030


全長 338 m | 353 m


幅 45.8m | 54.6m


喫水 13.0m | 11.5m


主動力源(燃料) ディーゼルエンジン(C重油)| 燃料電池 (LNG)


64メガワット | 40メガワット


自然エネルギー なし| 太陽光: 1~2メガワット 風力:  1~3メガワット


CO2排出量 195g/TEU-mile(注)
注:1TEUを1マイル輸送する | 62g/TEU-mile(約69%の削減!)

"


関連
日本郵船 : NYK スーパーエコシップ2030(動画公開サイト)
Super_ecoship_2030
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

Garroni Progetti

関連記事(ソース)
Super-Eco Ship Concept Vessel:Liquid Natural Gas Fuelcells, Solar,Wind,Dilithium Crystals?-----Ocean Power Magazine,June 28th, 2009

Eco Ships: NYK shows the future of shipping in the fuel-cell powered Eco Ship 2030-----Eco Friend,May 15 2009

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2009/07/03

ソーラーインパルス - Solar Impulse HB-SIA、26日デビュー。翼長63.4m、重量1600kgの機体で世界の空に挑む

 熱気球での世界一周で知られるスイス人の冒険家ベルトラン・ピカール氏のチームが、全長21.85m、翼長63.4m、重量1600kgという驚くべきスペックのSolar Impulse HB-SIAを6月26日にチューリッヒ近郊のデューベンドルフ飛行場で公開しました。今年中にファーストフライトを行い、テストを重ねて、さらに世界一周のフライトへと挑む準備を本格的に開始することを宣言しました。順調ならば、2012年には実機であるSolar Impulse HB-SIBを製造し、昼夜と問わず世界の空を飛ぶという前代未聞の冒険飛行へとチャレンジするということです。
 現在、サポーターを募集しており、金額にあわせたいくつかのプランで、機体に取り付けられた1万個以上の太陽電池のオーナーなどを募集しています。サポーターの名前は、サイトで一枚一枚確認でき、アル・ゴア氏らの名前もすでに刻まれています。

Solar Impulse
/ THE UNVEILING OF THE SOLAR IMPULSE HB-SIA 26.06.2009
/ FINDING YOUR SOLAR CELL
Solarimpulssopport
-----image : 同サイトキャプチャー画像

 ソーラーインパルス - Solar Impulse HB-SIAの公開の模様は、サイトやYouTubeで公開されています。YouTubeでは、Solar Impulse - Unveiling Webcast 3/4の 6分40秒経過あたりから機体の見ると、公開の瞬間を目にすることができます。

Solar Impulse - Unveiling Webcast 1/4

(SolarImpulseChannel,2009年06月27日)-----2/4-----3/4 6:40-!-----4/4

関連
Deutsche Bank : Deutsche Bank / Facts & Figures

" .....
Batteries: lithium polymer, 400 kg, minimum energy density 200 Wh
..... "

bertrandpiccard.com

Solar Impulse Virtual Flight 2008

太陽電池駆動の飛行機、スイスで試作機公開--燃料なしで夜間飛行も可能-----CNET Japan,2009/06/30

今度は太陽電池飛行機で挑戦=熱気球で世界一周のスイス人冒険家 / クリッピング 時事通信-----ソフトエネルギー、2007/04/12

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2009/06/24

ソーラープレーン、Sunseeker IIアルプスを越え、ヨーロッパを巡る飛行へ

 Sunseeker II solar airplaneが、太陽電池で駆動する飛行機としては世界で始めて、4月にアルプスを越え、現在はヨーロッパツアーを行っています。全長7m、翼長17m、230kgの一人乗りのソーラープレーン。軽快に空を飛びます。

Solar Flight / Sunseeker II
Sunseeker2solarplane
-----image : 上記サイト画像

関連
European tour

" Specifications:
Crew: 1
Length: 7 m
Wing span: 17 m
Empty weight: 120 kg
Wing Area: 12.8 m^2
Gross weight: 230 kg
Cruise speed: 65 km/h
Vne: 160 km/h
Glide ratio (L/D max): 35/1
Minimum sink rate: 0.5 m/s "

The first crossing of the Alps made by a solar-powered airplane (April 14, 2009)

Alps Crossing from Solar Flight on Vimeo.

Solar Plane Crosses Alps To Trippy Music (VIDEO)-----Huffingtonpost, 05-22-09

Eco Tech: Solar Flight’s Sunseeker II solar airplane to fly over Europe-----Eco Frined,Feb 26 2009

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2009/06/22

ヤマハ発動機が電動ハイブリッド自転車「PAS Brace-L」を新発売。フロントディスクブレーキ、大容量8.1AHリチウムイオンバッテリー搭載

 ヤマハ発動機の電動アシスト自転車に8.1AHの大型リチウムイオンバッテリーを搭載、標準モード75km(オートエコモードプラス使用時118km)の長距離走行に対応したPAS Brace-Lを発売しました。スポーツタイプのアシスト自転車の中では、安価な価格設定も魅力です。通勤、通学だけでなく休みの日のサイクリングに利用するといった使い方ができそうです。

プレスリリース / ヤマハ発動機、2009年6月10日
電動ハイブリッド自転車「PAS Brace-L」新発売
Pasbracel_main
-----image(”「PAS Brace-L」”) : 同リリースより

" ディスクブレーキ初採用、制御技術を活かした機構「S.P.E.C.8」を搭載
長距離&スポーティな走行性能を実現した
ヤマハ発動機株式会社は、昨年発売したスポーティモデルの「PAS Brace(パス ブレイス)」の上級タイプとして、電動アシスト自転車に関する法令改正に伴う新基準に対応した新製品「PAS Brace-L(パス ブレイス エル)」を2009年7月1日より発売する。これにより新基準に対応したPASシリーズは、合計12モデルとなる。
 
 「PAS Brace-L」は、スポーティな外観と長距離走行を両立し、通勤やレジャーなどに利用する男性向けに開発したモデルである。
 長距離ユースに応える8.1Ahリチウムイオンバッテリーの採用や、内装8段変速機に合わせきめ細かく無駄のないアシスト制御を可能にする機構「S.P.E.C.8(スペックエイト/Shift Position Electric Control × 内装8段変速)」の装備により、1充電当たりの走行距離は118km※を達成している。またPASとして初めて、スポーティな走行に相応しい制動力を発揮するディスクブレーキをフロントに採用するほか、高剛性ダイヤモンド型フレームやフロントサスペンション、セミスリックタイヤ、角度調節機能付きアヘッドステムなど、高い走行性能に適した機能装備を採用し、走りのパフォーマンスと上質感を高めた。

※標準モード(オートエコモードプラス使用時)。バッテリー新品、常温25℃、車載重量(乗員および荷物を合計した重量)60kg、平滑乾燥路面、無風、無灯火状態で、3kmの平坦地の途中に勾配2度の上り坂(1km)と下り坂(1km)を含む全長5kmの標準走行路を設定し、平坦路「変速機・8」15km/h、上り坂「4」10km/h、下り坂「8」20km/hで走行したときのテストデータ(JISの定める標準走行モード)
......
「PAS Brace-L」主な特長
ディスクブレーキ
■高出力で耐久性に優れた三元系8.1Ahリチウムイオンバッテリー搭載
 長距離走行を望む声を受け、「PAS Brace」比約2倍の8.1Ah小型軽量高性能三元系リチウムイオンバッテリーを採用。なお、バッテリーには互換性があるため、異なる容量のバッテリーを別途購入して使用することも可能。
Pasbracel_pic_001-----image(”ディスクブレーキ”) : 同リリースより

■PAS初のフロントディスクブレーキ採用
 スポーティな走りにふさわしい制動力を備え、操作感に優れたディスクブレーキをフロントに採用した。リアは従来同様Vブレーキ。
......
タイヤサイズ 26×1.5(前後)
......
車両重量
23.4 kg(ワイヤロック 0.3kgを含む)
......
一充電走行距離(一般路走行※1)
標準モード
(オートエコモードプラス使用時)75km(118km)
パワーモード(オートエコモードプラス使用時)44km(80km)
......
電動機 形式(定格出力) ブラシレスDCモーター(240W)
電池 種類(電圧/容量)リチウムイオン電池(25.2V/8.1Ah※2)
......

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2009/06/15

ホンダの空冷4ストロークOHC単気筒「スーパーカブ110」。燃費はスーパーカブ90を上回る63.5km/L!

 実用バイクとして名高いホンダのスーパーカブのラインナップに、空冷4ストロークOHC単気筒「スーパーカブ110」が加わりました。スーパーカブといえば1958年生まれの50CCのホンダ スーパーカブC100から50年、実用オートバイ歴史を刻んできた名車です。タフさと燃費が魅力の実用オートバイのスーパーカブ110の燃費は、スーパーカブ90を上回り63.5km/L(60km/h定地走行テスト値)を達成しているということです。満タンで273km走れるということですから立派です。さらに、オプションパーツやカラーリングしだいでは、まったく別のスタイリッシュなオートバイに変身させることができそうです。50年変わらぬスタイルだったスーパーカブに、自分なりのスタイルに変身させることができる可能性が生まれて、新しい魅力が加わりました。
 二人乗はできますが、高速道路は125CC以上なので乗れません。ただし、重量税がいらず、軽自動車税の1600円で、車検もありませんから、維持費が楽です。新しいカテゴリーのバイクになりえる新スーパーカブ”110”に注目です。

プレスリリース / HONDA,2009年6月10日
ビジネスモデル「スーパーカブ110」を新発売
Cub110_2090610aCub110_2090610b
-----image[左 ; ”スーパーカブ110(コスタブルー)”、右 ; ”スーパーカブ110(アバグリーン)
” : 同リリースより

" Hondaは、力強い出力特性の空冷・4ストローク・単気筒110ccエンジンを新設計フレームに搭載し、取り回しの良い車体サイズを実現したビジネスモデル「スーパーカブ110」を、6月19日(金)に発売する。

 スーパーカブ110は、ビジネス用途で求められる、経済性と実用性を兼ね備えた国内専用モデルとして開発。
 エンジンは、低フリクション技術を採用した高効率な空冷・4ストローク・単気筒110ccを搭載。電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※)の採用などで、燃費はスーパーカブ90を上回る63.5km/L(60km/h定地走行テスト値)を達成している。クラッチシステムは、発進と変速にそれぞれ独立したクラッチ機構を備えた2段クラッチシステムを採用し、変速時のショックを軽減させている。また4速ミッションの採用によって、巡航時の快適性の向上を図っている。
 車体は、新設計のバックボーンタイプのパイプフレームを採用し、剛性の向上に寄与するとともに、軽快な取り回しも実現している。
 デザインは、スーパーカブの伝統的でオリジナリティあふれるスタイリングを踏襲しながらも、新世代のスーパーカブにふさわしい滑らかな曲面で構成した端正なスタイリングとしている。
..........
販売計画台数(国内・年間) 8,000台

●メーカー希望小売価格 249,900円(消費税抜き本体価格 238,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。
.......... "

関連
HONDA : supercub110
/ アクセサリー

HONDA : スーパーカブ

Love Cub 50プロジェクト
Lovecub50

プレスライブラリー : ビジネス スーパカブ

コメント続き
Supercub110parts
-----image : パーツラインナップのページより

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2009/06/12

世界を旅するXOF1 ソーラーカーの冒険

 ソーラーカーで旅をしている人がいるそうです。そのソーラーカーはXOF1は、最高速度が120km/hオーバーでるというレース仕様で、非常にかっこいいです。しかし、長距離を旅をするには大変な仕様です。これまで北米をフロリダからカナダに抜け、さらにカリフォルニアまで南下するというすさまじい旅などを行い、今年またマイアミから出発し新たなたびを開始しています。その旅の様子の写真は、ホームページに次々に紹介されています。気になる車重は、約213kgということです。なんという軽さ!

THE POWER OF ONE -Solar car project / News update

関連記事
ソーラーカー、米国本土最南端をドライブ-----AFP,2009年05月16日

Power of One Solarcar - www.xof1.com

(paelectrics,2009年06月08日)

Ecofactory X of 1 Interview

(officialecofactory,2009年05月26日)

コメント続き
 結構、ドライバーの男性は元気に旅を楽しんでいるようです。日本では、この車は公道を走れないんでしょうね。アメリカならではの旅ですね。(t_t)

参考
Flickr : XOF1 Solar Car

-----カテゴリー : 電気自動車-----

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2009/06/11

スバル プラグイン ステラ、三菱自動車 i-MiEV いよいよ発売開始

 今年が量産型の電気自動車の販売元年ということです。スバルのプラグイン ステラと三菱自動車のi-MiEV、両社の電気自動車が公道を走る様子をみる機会が増えそうですね。とはいえ、価格は両車とも450万円を越えています。”Kカー”使いで買うには高すぎるので、とりあえず企業や団体向けということです。
 また、次世代自動車振興センターに補助金を申請するとi-MiEVで320万円、さらに税金の免除があるということですから、売れそうなラインはキープされています。なんにせよ、数千台の電気自動車が公道を走ることになるわけですから、大規模な実験と考えれば画期的な出来事です。

プレスリリース / 富士重工業、2009年06月04日
富士重工業 「スバル プラグイン ステラ」を発表
090604
-----image[”スバル プラグイン ステラ (外装装飾はオプション)”] : 同リリースより

" 富士重工業は、高性能リチウムイオン電池を搭載した電気自動車「スバル プラグイン ステラ」を、本日発表します。本車両は富士重工業が直接販売を行い、7月下旬から納入を開始する予定です。

 スバル プラグイン ステラは、軽乗用車ステラをベースに開発した電気自動車。小型軽量なボディに電動パワーユニットを納め、シティコミューターとして必要十分な量の高性能リチウムイオン電池を搭載、10・15モードでの航続距離は90km(自社計測値)を達成しています。
充電は、空の状態から満充電まで、家庭用100Vの交流電源で約8時間、200Vで約5時間。専用の急速充電設備を用いるとバッテリー容量の80%までを15分で充電することも可能です。
走行時のCO2排出量はゼロ、発電時から発生量を考慮してもガソリン車と比較し大幅に削減し、環境負荷が少なく、利便性と実用的な航続距離を兼ね備えた新しいモビリティの可能性を提案します。
..........
最高速度 100km/h
一充電航続距離 90㎞(10・15モード)
.....
電池種類 リチウムイオンバッテリー
総電圧 346V
総電力量 9kWh
..........
価格 4,725,000 消費税含む
.......... "

関連
SUBARUの電気自動車について

プレスリリース / 三菱自動車、2009年06月05日
三菱自動車、新世代電気自動車『i-MiEV』を市場投入
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-----image(”『i-MiEV』”) : 同リリースより

" ~2009年7月下旬より法人・官公庁・自治体を中心にデリバリー開始~
~個人向け本格販売は2010年4月より開始~
三菱自動車は、世界環境デーとなる本日6月5日(金)、"クルマ社会の、次の100年の扉を開くパイオニア"として、量産型の新世代電気自動車『i-MiEV*1(アイ・ミーブ)』*2を公表し、本年7月下旬より国内市場に投入する。

『i-MiEV』は、三菱自動車における約40年の電気自動車技術の集大成であり、環境汚染、地球温暖化、石油エネルギーの枯渇など、自動車が直面する課題に対応する究極の環境対応車として市場投入するものであり、今後、国内・海外の様々な企業・行政とも幅広く協力しながら、電気自動車の普及を推進していく。

2009年度の販売台数は、法人ユーザーや自治体等を中心に約1,400台を見込み、メンテナンスリース*3を基本に販売する。一方、個人向け本格販売については2010年4月より開始する計画で、2009年7月下旬より受付を開始する予定である。
..........


20090605mjapar8137file
-----image : 同リリースより
..........
10・15モード一充電走行距離(国土交通省審査値)160km
.....
駆動用バッテリー リチウムイオン電池
総電圧 330V
総電力量 16kWh
..........
メーカー希望小売価格
4,599,000円(車両本体、消費税込)*11
【4,380,000円(車両本体、消費税抜き)】*11
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金*12、登録等に伴う費用は含まれない)

販売方法はメンテナンスリースを基本とする。
*11 経済産業省が実施している「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」の対象になっており、一般社団法人 次世代自動車振興センターに申請し、交付決定されることにより、2009年度は139万円を上限として補助金交付が受けられる。(車両登録前に、補助金交付申請を行い受理通知を受けていることが必要)
*12 環境対応車普及促進税制に基づき、購入時の自動車取得税、および自動車重量税が免税となる。
.......... "

関連
EVポータル i-MiEV

次世代自動車振興センター / 平成21年度 クリーンエネルギー自動車等導入費補助事業のご案内 電気自動車・ハイブリッド自動車用

関連記事
エコカー「普及元年」-----時事ドットコム、

iMiEVが正式発表、高いですか?-----電気自動車に乗るための住宅設計、2009/6/5

参考
環境対応車への買い換え・購入に対する補助制度について-----経済産業省、2008年6月8日

コメント続き

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2009/06/04

コンビニが太陽光発電所+エコカー充電所になるとき

 コンビニは、すっかり日本の津々浦々、社会に現代の万屋として浸透している。
 確かに、、、、ちょっと買い物と寄るところは、コンビニが多い。省エネの観点から深夜営業が問題になることもあるコンビニエンスストア。しかし、不況下で真夜中に明るいのはコンビニばかりなり、「夜の帰宅時にその明かりと、常時人がいる安心感ははかりしれない」という知人も男女ともに何人かいる。結局、町の商店街で8時以降も営業しているのは、コンビニだけという地域も増えているようだ。さらに、いえば地元の商店街だけでは生活に必要な物資がそろわない地域も増えている。コンビニと大型店舗は、日本の都市部の暮らしを劇的に、そして田舎でさえ大幅に変えたようだ。

 そして、コンビニの置かれた環境も時代とともに変わり、その役割にプラスアルファも期待されるようになってきたようです。
 期待される役割もエコから防災、セキュリティ関係まで多様です。その中で、コンビニが太陽光発電所+エコカー充電所になることで、地域でどんな役割を果たそうとしているのか? 注目されます。

Convenistore2
-----image : [7 Elevenのデーターを使ったイラストです。(s_w)]

プレスリリース / 日本フランチャイズチェーン協会、平成21 年5 月28 日
トップページ /「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」について

" 協会加盟コンビニエンスストア・チェーン12 社が協働・連携
..........
社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言
..........
Ⅰ.わたしたちは、「環境にやさしいコンビニエンスストア」を実現します。
..........
【新たな取組】
(1) 太陽光発電装置の導入
2009 年度までで直営店など20~30 店舗での実証実験を行い、3 年後を目処に約1,500 店とし
ます。その後さらに拡大してまいります。
..........
(2) LED 照明の導入
..........
(3) 電気自動車導入および急速充電スタンド設置
電気自動車については2009 年度までで50~60 台導入。3 年後を目処に200 台程度に拡大の
予定です。また、急速充電スタンドについては、2009 年度までで10~20 基程度の実証実験の
後、3 年後を目処に100 基程度に拡大する予定です。
※目標達成には国や地方自治体による財政支援が前提となるほか、電気自動車の普及台数、
充電スタンドのオペレーション、ビジネスモデルの確立などが課題となります。
..........
(4) 食品リサイクルの推進
..........
【継続的な取組】
・店舗空調と冷凍・冷蔵システムの一体化による電力の効率化
・ノンフロン冷機への切り替えによる環境負荷の低減
・ハイブリッド・天然ガス配送車の導入
・カーボンフットプリント商品の取り扱いなど事業活動におけるCO2 排出の見える化
・ポイント交換などを活用したお客様のカーボンオフセットの取組
・国内排出量取引への参加
・マイバッグの普及によるレジ袋削減等
..........
Ⅱ.わたしたちは、「まちの安全・安心」に貢献します。
【今後の具体的な取組目標】
(1)「まちの安全・安心の生活拠点」セーフティステーション活動への取組
..........
(2)たばこ・お酒販売時の身分証提示による年齢確認の取組
..........
(3)地震など災害時の生活ライフライン機能
Ⅲ.わたしたちは地域経済の活性化に貢献します。
【今後の具体的な取組目標】
(1)地産地消・地産他消・農工商連携の取組

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2009/05/25

ジーエス・ユアサ コーポレーション、92年前の電気自動車デトロイト号を復活

 バッテリーメーカーのジーエス・ユアサ コーポレーションは、日本電池(現GSユアサ)初代社長・島津源蔵が92年前に購入したアメリカ製の電気自動車デトロイト号を復活させたそうです。1917年に5台輸入された車体のうち程度のいいもの2台を分解整備してのレストア、当時の時速は、60km(復活モデルは20km)というからかなり速かったのですね。

プレスリリース / ジーエス・ユアサ コーポレーション、2009/05/20
ニュースリリース / 92年前に輸入した電気自動車「デトロイト号」を復活!
Detoroitgouev
-----image : 同ニュースリリース(pdf)キャプチャー画像

" 文化事業や環境啓発イベントなどの社会貢献活動に活用へ。
株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレションは、1917年にアメリカから輸入し、自社製の電池を積んで、通勤用や自家用の専用社用車として約30年間愛用していた電気自動車「デトロイト号」を運転可能な電気自動車として復活いたしました。今後、「デトロイト号」を文化事業や環境啓発イベントなどの社会貢献に活用してまいります。
.......... "

関連
GS YUASA 元祖エコカー復活への物語 デトロイト号復活プロジェクト完了

コメント続き
 走っている姿をみたいと動画をさがしてみました。日本のものは見つかりませんでしたが、オーストラリアでレストアされたモデルの走行しているようすを見つけました。こうやってみると、電気自動車の歴史も長いのですね。(t_t)

1916 Detroit Electric car

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2009/05/21

シスコ、スマートグリッド市場に本格参入 / クリッピング CNET Japan

シスコ、スマートグリッド市場に本格参入-----CNET Japan,2009/05/19

" .....Ciscoの動向は、老朽化した配電システムがデジタルアップグレードを施すべき時期にきていることを示している。..... "

 別に過大な期待をいだいているわけでもないのだが、スマートグリッドは都市のおける電気エネルギーの計画的な利用と周辺部にちらばる再生可能エネルギー源をつなぐ大切な技術に発展する可能性はあると思います。ただ、電気自動車が再生可能エネルギーだろうが、石炭火力だろうが原子力エネルギーでも動かすことができるように、マネージメントだけで、世の中が良くなるわけではないことはわかっております。また、まかり間違えば、反ユートピア小説のように、息苦しい管理社会を招来してしまう可能性もあります。つーことは、さまざまな機会をとらえて、自分の価値観を磨く努力と意見を口にし、他人のそれと重ね、磨く作業が不可欠だと思います。そのあたり、政治的な争点にもなりにくいけど大切なことなので、工夫したいといつも考えております。

関連
Mobile Internet meets Smart Grid-----Cisco Blog,May 14, 2009

PG&E picks GE... DR more valuable... Cisco Smart Grid?-----Smartgridnews.com,Oct 29, 2008

政府、米の次世代電力網整備を支援 太陽光発電所を建設、実験-----NIKKEI NET,2009/05/03

太陽光発電の普及で大停電リスク? 経産省が実証実験-----IT Media News,2009年04月13日

All There Is To Know About The Smart Grid And Renewables-----Renewable Energy World,2009/04/30

コメント続き
 どうも、このGEのオズのかかしの広告の印象が悪い。たしか、かかしが向かう光輝く町だかは、あまりよろしくない状況なのではなかったと思うのですが、、、、(t_t)

Scarecrow - a GE ad Focuses on Smart Grid Technology

(GEreports,2009年01月30日)

関連エントリー

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2009/05/19

新型プリウス、登場! 価格も低く抑えて、機能満載って感じですね

 三代目となる新型プリウスが登場しました。エンジンは大型化1.8リットルしても燃費がいいのは魅力です。電動モードもそなえ、数キロならそっと走ることもできるということです。

プレスリリース / トヨタ、2009/05/18
TOYOTA、3代目プリウスを発売
Nt09_034
-----image("プリウス G“ツーリングセレクション”<オプション装着車>") : 同リリースより

" ―世界トップの燃費性能38.0km/Lを実現―
TOYOTAは、フルモデルチェンジした3代目プリウスを、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店の全トヨタ販売店を通じて、5月18日より発売した。

 プリウスは、1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、日本をはじめ、北米を中心に世界で40以上の国・地域で販売し、これまでの累計販売台数は125万台を突破(2009年3月末時点)している。

 3代目となるプリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能など車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと2.4L車並の動力性能を実現している。さらに、標準の走行モードに加え、走行シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「ソーラーベンチレーションシステム」をはじめとする先進装備を採用するなど、時代をリードするプリウス(ラテン語で“先駆け”)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。

 なお、3代目プリウスはハイブリッド車のさらなる普及に向けて、世界でこれまでのおよそ倍となる80以上の国・地域で、日本を皮切りに、順次発売する。

新型車インフォメーションにつきましてはこちらをご覧ください。
..........
【車両概要】

1.進化したハイブリッド性能


エンジン、トランスアクスルの高効率化、およびモーター、インバーターなどのユニットの小型・軽量化・高効率化を図り、システム全体の90%以上を新開発した、1.8Lガソリンエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。また、世界トップレベルの空力性能(CD値0.25)など、車両全体でのエネルギー効率向上との相乗効果により、世界トップの燃費性能38.0km/L[JC08モード走行燃費:32.6km/L。国土交通省審査値]と2.4L車並の動力性能を実現

<エンジンの高効率化>
・ 新開発1.8Lガソリンエンジンを採用することで、高速走行時のエンジン回転数を低減し高速燃費を向上。また、ゆとりの出力・トルクによる上質な走りにも貢献
・ バッテリーの電力で駆動するトヨタ初となる電動ウォーターポンプを採用し、緻密な冷却水流量の制御と駆動ベルトの電動化によりフリクションロスを低減
・ エンジン内のポンピングロスと摩擦を大幅に低減する、高膨張比サイクルエンジンや燃焼効率を向上させるクールEGR*1システム、ローラーロッカーアームを採用
・ 従来までは捨てていた排気熱をヒーターやエンジンの暖機に利用する排気熱再循環システムを搭載

<主要ユニットの小型・軽量化>
.......... "

2010 Toyota Prius: Solar Powered Ventilation System

(ToyotaUSA,2009年04月21日)-----2010 Toyota Prius: Performance

関連
toyota.jp : プリウス

「エコカー普及元年」HV身近に トヨタ、ホンダ軸に覇権争い -----MSN産経ニュース、2009.5.18

コメント続き
 前の二代目は、1,890,000万円のローコストプリウスという位置づけで継続販売されるようです。屋根の上の太陽電池で換気、空冷ファンをまわすモデルもでるという話ですが、詳細の公開はこれからのようですね。
 これで、インサイトとプリウスがそろって、ハイブリッド車の大幅普及、拡大となるのでしょうか?(t_t)

関連エントリー

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2009/05/13

ホンダ、ブルーエナジーでハイブリッド車用リチウムイオン電池工場の建設を開始

 ホンダのハイブリッドカー、インサイトは、4月の新車総販売で1位、軽含むランキングでも4位と1万台を越え好調な売れ行きを示しているそうです。そこに、トヨタの新型プリウスも加わり、自動車のエコ減税も追い風となり、車の主力商品としてハイブリッドが躍り出てきた感があります。

「インサイト」、軽含むランキングでも4位 4月の新車総販売-----NIKKEI NET,2009/5/11

 そして、ホンダは、ハイブリッド車用リチウムイオン電池工場を京都府福知山市に、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発を行うブルーエナジーが建設すると発表しました。

プレスリリース / HONDA,2009年4月21日
株式会社ブルーエナジー 工場の建設を開始
C090421
-----image(”長田野工場完成予想図”) : 同リリースより

" 【株式会社ブルーエナジー 概要】
設立: 2009年4月1日
所在地: 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
資本金: 30億円(将来資本は資本準備金を含めて150億円を予定)
出資比率: 株式会社 ジーエス・ユアサ パワーサプライ* 51%
(*株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの100%出資子会社)
本田技研工業株式会社 49%
事業内容: 高性能リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発
取締役社長: 押谷 政彦(おしたに まさひこ)

<長田野工場 概要>
所在地: 京都府福知山市長田野町1丁目37番地(GSユアサ 長田野事業所内)
敷地面積: 16,000m2
投資額: 約250億円 "

関連
HONDA : インサイト

HONDA : ハイブリッド

New 2010 Honda Insight | Hybrid Test Drive | Insight vs Prius

(HondaParkville,2009年05月06日)

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2009/05/01

イベント4/27-6/20 電気自動車のベタープレイス、横浜市でバッテリー交換の実証実験を公開

 バッテリーを充電するステーション方式ではなく、バッテリーそのものを交換してしまうというユニークな電気自動車と交換システムを提案するイスラエルのベタープレイスが、日本で実証実験を開始するそうです。日本語の

Better Place News,APRIL - JUNE 2009
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-----image : 同ニュースより

" At the request of the Japanese Ministry of the Environment, Better Place is demonstrating key elements of our state of the art EV charging system at our exhibit in Yokohama. The exhibit debuts our battery switch technology that enables EVs to drive anywhere, anytime and provides a working example of our standard EV recharge option powered by solar energy. As the only foreign company invited to participate, Better Place is honored to welcome interested industry, academic, government, and other guests through June 20. "

 さっそく、日本語のサイトも公開され、イベント告知も開始されていました。一般公開は、5月1日からということです。

ベタープレイスジャパン / 次世代の自動車インフラをご覧ください
/ 一般公開概要(要事前申込)

" 実証試験期間中土・日曜日を中心に会場内で試験の様子を一般公開いたします。会場内では、実験やベタープレイスのビジネスモデルに関するプレゼンテーションをご覧いただけるほか、バッテリー交換試験のデモンストレーション、チャージスポットのデモンストレーションをはじめ会場内を自由に行き来いただけます。

会場内施設のご案内


Main_general
-----image : 同案内より

会場

環境省 次世代自動車導入促進事業 NEXT
ベタープレイス電気自動車のバッテリー交換ステーション実証試験会場
(横浜市中区山下町) 

開催日程

開催日程は以下の通りです。5月1日~6月20日:土・日曜日、祝日を基本に一般公開。
※入場料は無料です。
※混雑時は運営事務局の判断で入場制限を実施する場合があります。
※実証試験のタイムテーブルは11:00~/13:00~/14:30~/16:00~を予定しております。
※開催日が変更になりました
※5月16日(土)は一般公開を予定しておりません
開催期日 開催期日
.......... "

関連記事
Better Place Interview: Mile Plans, Cost and Compatibility-----ecogeek,Monday, 27 April 2009

Better Place Doesn't Have 20,000 Israeli Drivers Signed Up-----Businessinsider.com Green Sheet,Apr. 29, 2009

コメント続き
 どんな方式かというと、1分もかからずにバッテリーそのものを専用ターミナルで交換してしまうということです。すぐれている点は、バッテリーの寿命という呪縛から電気自動車を開放し、コスト負担も低減することができる可能性がある点です。車もリース方式などでの提供であれば、さらに合理的な利用が可能になります。

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2009/04/28

オバマ大統領がアースデイで、風力と潮流発電などの海上での開発促進を表明 Make Every Day Earth Day

 オバマ大統領のアースデイでのスピーチは、再生可能エネルギー重視の姿勢をより鮮明に印象づける内容になりました。海上での風力や潮流発電などに具体的に触れています。アメリカエネルギー省のアースデイのサイトには、Make Every Day Earth Day、毎日がアースデイという標語とともに、これからアメリカがエネルギーの分野で選び、描こうとしている社会が描かれていました。

Seeing Green in Iowa

(whitehouse,2009年04月24日、38分)

" The President visits Trinity Structural Towers, the former Maytag plant which now houses a green manufacturing facility that produces towers for wind energy production, in Newton. Iowa, a leader in wind energy, is a perfect example of how a community can rebuild a local economy with investments in clean energy and efficiency. Trinity employs dozens of former Maytag employees and is part of the revitalization of a town hard hit by the closing of the Maytag plant. President Obama gives remarks discussing components of his comprehensive energy plan, which include promoting clean energy innovation to help end our dependence on foreign oil, creating millions of new jobs, and preventing the worst consequences of climate change.
(public domain) "

関連
米、沿岸で風力発電推進 大統領「環境と景気回復両立」-----NIKKEI NET,2009/4/23

" .....沿岸部の「連邦大陸棚」と呼ばれる海上での風力や波力、潮力による発電プロジェクトを推進する考えを表明..... "

Obama Talks Up Wind Power on Earth Day

(AssociatedPress,2009年04月22日)

・YouTube : Obama touts green jobs on Earth Day-----ReutersVideo,2009年04月22日

'Green jobs' at heart of Obama's Earth Day push on energy-----NewYork Times,April 22, 2009

コメント続き
 U.S. Department Energy Make Every Day Earth Day
Doeearhtdayp1
-----image : www.energy.govよりキャプチャー画像1page目

 トップページからのリンクをたどると、アメリカのエネルギーの施策に関する興味深いリンクの一覧がができあがりました。

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2009/04/20

英国の鉄道に日本の最新の鉄道技術が! ハイブリッド鉄道の実現なるか?

 イギリスで計画されている次世代高速鉄道プロジェクトに日立が参加するグループが優先交渉権を獲得、日本で磨かれてきた高速鉄道の技術が、かの地で日の目を見る可能性が高くなりました。しかも、ディーゼルと電気のハイブリッド型も提案の中には含まれるということで、先進の高速鉄道が実現する可能性もあります。

プレスリリース / hitachi-rail.com,12 February 2009
Agility Trains Announced as Preferred Bidder for Intercity Express Programme
090212
-----image : 関連リリースより

" The British-led Agility Trains consortium, comprising Barclays Private Equity, Hitachi Ltd. (NYSE: HIT / TSE: 6501, "Hitachi") and John Laing, was today announced as the preferred bidder for the UK Department for Transport's Intercity Express Programme.

The programme represents a substantial investment in the UK Railway Industry, and Agility Trains is committed to spending 70% of the contract value in the UK. Agility Trains is delighted to confirm that Hitachi and John Laing expect this programme to deliver 2,500 skilled engineering jobs in the UK, in train manufacturing, construction and maintenance. Specifically, the consortium is in active discussions with 20 carefully selected high-quality UK suppliers, which will have a knock-on effect of safeguarding jobs in the UK. In addition this long-term programme will help secure up to 12,500 direct and indirect jobs in the local supply and services industry and local supporting communities.
.......... "

関連情報
Passengers and economy to benefit from biggest investment in trains for a generation -----UK Gov. Department for Transport,12 February 2009

" ..........
14. Key facts: an existing IC225 train compared to a new Super Express train:

British Rail IC225 Super Express
Top speed in service 125mph 125mph
Typical journey time London - 4hrs 23mins 4hrs 11mins
Edinburgh
Train length 247m 260m
Train weight 498t 412t
Number of Seats 536 649
Energy consumption per seat km 0.035kwh 0.030kwh
.......... "

Agilitytrains News

New hybrid trains may delay electrification-----ETA News,13th February, 2009

参考動画
Full Video of the new high speed trains for UK

(carlallen2007
2009年02月14日)

Hitachi Trains

(thestasisleak,2007年12月03日)

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2009/04/16

Moto-X電動バイクZeromotorcycles製Zero vs スズキDRZ125

 Zeromotorcycles製のエレクトリックバイクのZero vs スズキのモトクロス車の対決のビデオクリップを発見! その粘り、ダッシュに二輪が別次元に突入しつつあることを感じました。

London WOMEX show Zero vs DRZ125 Feb 8 09 race

(ZeroMotoCan,2009年02月09日)

 勝負については、電動バイクはシフトがないので、ブレーキとアクセルワークに集中できるということでは、細かい操作を要求されるレースでは明らかに有利なような気がします。シフトがないということは、加速も連続的に変化し、姿勢や操作への追従性が高いことが考えられ、初心者の姿勢の習得には特に利点がありそうです。むかし荒川の河川敷で練習していたことの失敗やむずかしさを思い出すと、シフトがないというのは、またやってみたいという気にさせる大きな売りにも思えてきました。

Zeromotorcycles / Zero X Specs
Zeromotors1
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

" Motor
Type Brushed permanent magnet electric
Torque 50 ft-lbs (67.7 Nm)
Peak horsepower 23 horsepower
Peak electrical input 17,400 watts

Power System
Type Patent-pending lithium ion array
Capacity 2 kWh (58volts @ 35Ah)
Range Up to 2 hours or 40 miles (64 km)
Recharge time Less than 2 hours
Input Standard 110V or 220V
.......... "

 バッテリーの容量は、58V-35Ah。連続走行は、2時間、64kmまで。Zero Xモデルの出荷は、。価格はSport $7450。プロ仕様のフルパッケージが、Extreme $9300となっています。そして、同社が最近リリースしたのは、オンロードモデル Zero Sがあります。

The 2009 Zero S Electric Motorcycle on a Track
(zeromotorcycles,2009年04月07日)

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2009/04/13

テスラモータースのセダンTesla Model S、電気自動車の予約受付開始

 Tesla Roadsterで世界を驚かせた高級電気自動車メーカーの米テスラモータース社がModel S、セダンの予約受付を開始しました。価格は49,900ドル(米の電気自動車に対する7,500ドルのTax creditをあらかじめ差し引いた価格)で2011年後半からの出荷ということです。4/2日のリリースの時点で、すでに500台以上の申し込みを数えているそうです。

プレスリリース / Tesla Motors,April 2, 2009
Tesla takes more than 500 Model S reservations in a week

" Tesla Motors has taken 520 reservations for the Model S, an all-electric family sedan that carries up to seven people and travels up to 300 miles per charge.
Tesla launched the car March 26, and orders immediately began streaming in online and at showrooms in California. Tesla plans to open stores in Chicago, London, New York, Miami, Seattle, Washington DC and Munich this year.
“Frankly the number of cars reserved in the first week has exceeded our optimistic internal projections,” said Tesla CEO, Chairman and Product Architect Elon Musk. “Enthusiasm surrounding the Model S is proof that there’s pent-up demand for more affordable, fuel-efficient vehicles ? including those made in America.”

The Model S will likely be the world’s first mass-produced, highway-capable electric vehicle when production begins in late 2011. The company has applied for a $350 million loan from the Department of Energy’s Advanced Technology Vehicle Manufacturing Program, which would be used to build the Model S assembly plant in California.

..........

The Only Car You Need
The Model S can be recharged from any 120V, 208V or 240V outlet or quick-charged from an external direct current supply in only 45 minutes. You can recharge the car during rest stops or meal breaks, enabling the Model S to go from LA to New York in approximately the same time as a gasoline car.
The Model S does 0-60 mph in 5.6 seconds, and will have an electronically limited top speed of 130 mph. A 17-inch touchscreen with in-car 3G connectivity means you can listen to Pandora Radio or consult Google Maps, or check the car’s state of charge remotely on your iPhone.

The anticipated base price of the Model S is $49,900 after a federal tax credit of $7,500. The $5,000 reservation fee is refundable, and the car is a better value than far cheaper cars.

..........

Proven Technology
Tesla is the only production automaker selling highway-capable EVs in North America or Europe today. With 0-60 mph in 3.9 seconds, the Roadster outperforms almost all sports cars in its class, yet is more than twice as energy efficient as a Toyota Prius and delivers 244 miles per charge.

.......... "


Tesla_model_s
-----Teslamotors : Model Sサイトキャプチャー画像

関連動画
Tesla Model S unveiling - LeftLaneNews.com

(leftlanenews,2009年04月01日)

 走行音!が下のビデオでは確認できます。

Tesla Model S drive

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2009/04/09

セグウェイとGMが共同開発した天蓋付き二人乗り二輪車P.U.M.A

 セグウェイがGMと共同開発した天蓋付き二人乗り二輪車の開発名はP.U.M.A - Personal Urban Mobility & Accessibility。直訳すれば、都会用パーソナル車となり味気ない。和製英語的には、パーソナル・コミューターのほうがわかりやすい。動きは、下の短いビデオクリップをみるとよくわかります。実際の動きは、プレスカンファレンスのものが公開されてます。

Project P.U.M.A. Movement

(SegwayVideos,2009年04月07日)

プレスリリース / Segway,2009/4/6
Introducing Project P.U.M.A.
Segwaypuma
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

" Every once in awhile we have some exciting news to share and we’re happy to do so right here on The Last Mile.

We’re pleased to introduce you to the Project P.U.M.A. (Personal Urban Mobility & Accessibility) prototype. It’s a working concept of what’s possible when you put together smart minds with the goal of setting a new vision for the future of urban transportation. We’re making this announcement today in collaboration with General Motors Corp. in New York City in advance of the New York Auto Show.
.......... "

関連
Project PUMA: Press Conference

(ProjectPUMAVehicle,2009年04月07日)

GM And Segway Join Forces To Reinvent Urban Transportation-----GM,2009-04-07

" ..........
Built to carry two or more passengers, it can travel at speeds up to 35 miles per hour (56 kph), with a range up to 35 miles (56 km) between recharges.

Since the introduction of the Segway Personal Transporter (PT), Segway has established itself as the leader in the small electric vehicle space. Its approach to congestion and environmental challenges is balanced with a strong understanding of the functional needs of its customers, enabling them to do more with less. Segway has delivered more than 60,000 lithium-ion batteries to the market.

GM has been a leader in "connected vehicle" technologies since it introduced OnStar in 1996. Today, this on-board communications package connects six million subscribers in North America to OnStar safety and security services. GM has also pioneered vehicle-to-vehicle (V2V) communications systems and transponder technology. These and additional connected vehicle technologies could ultimately enable vehicles that don't crash and drive themselves.
.......... "

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2009/03/23

マツダ、欧州向けディーゼルMazda CX-7に日本メーカー初の尿素噴射NOxの処理SCRシステムを開発

 今になってみれば、厳しい排ガス規制を段階的に課すことで、燃料コストの安いディーゼルを国として選択するという道もあったことがわかります。欧州を中心とした”エコ・ディーゼルカー”戦略の成功には、オルターナティブが制度的な意図によって地域の利益を守るという国、地域としての意図が車の技術の発展をもたらしたといっていいようです。
 マツダが、NOx処理のためのSCRシステムと呼ばれる尿素水を噴射するシステムを搭載したMazda CX-7を開発したということです。

プレスリリース / マツダ、2009年03月16日

090316a
-----image(”尿素SCRシステムの仕組み”) : 同リリースより

" 「Mazda CX-7(欧州仕様)」ディーゼルエンジン車に搭載し2009年後半に発売予定
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、日本メーカーとして初めて乗用車用に小型化した尿素SCR*1システムの開発に成功し、2009年後半から欧州市場で発売予定の「Mazda CX-7」ディーゼルエンジン車に搭載します。

 ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて燃費が良く、CO2の排出も少ないため、環境型エンジンとして欧州を中心に採用されています。その一方で、排気ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減する技術が必要となります。尿素SCRシステムはNOxの処理のために燃料(軽油)を使用せず、代わりに尿素水*2を排気ガス中に噴射し化学反応によってNOxを浄化する仕組みのため、燃費や出力の悪化がほとんどありません。しかし、尿素水を貯めておくタンクや専用の装置が追加されるため、今まではスペースに余裕のあるトラックやバスなどの大型車での採用が主でした。

 このたび開発した尿素SCRシステムを搭載するCX-7のマイナーチェンジモデルでは、マツダが新開発したクリーンで高効率なMZR-CD 2.2L ターボディーゼルと組み合わせることにより、エンジンから排出されるもともとのNOxの量を削減し、後処理工程の負担を減らすことにより、NOxを処理するための尿素水の使用量を減らすことを可能にしました。これにより尿素水タンクの容量をはじめシステム全体のサイズを小型化することができ、スペースの少ない乗用4WD車にも搭載することに成功しました。

 欧州で2009年後半から発売予定である、この尿素SCRシステムを搭載したCX-7は、欧州の厳しいエミッション規制であるEURO5に適合する環境性能と、マツダらしい走りの歓びを調和させたクリーンなディーゼルエンジン車です。

*1・・・SCRとは、Selective Catalytic Reductionシステム(選択触媒還元方式)の略称です。
*2・・・尿素は、化粧水やハンドクリーム等にも使用されている身近な物質です。 "

関連
Mazda CX-7(UK)

" Fuel consumption: combined (mpg) 27.7 "

Mazda CX-7(J) 

" .....燃費 9.1Km / リットル..... "

/ クリーンディーゼル

Geneva Show: Mazda CX-7 Facelift with new 173HP 2.2-liter Diesel Engine-----Zimbio.com,Mar-7-09

参考動画
Test Mazda CX7

(infotechtcs,2008年04月23日)

コメント続き

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2009/03/17

FIA、UNEP、IEAは、2050年までに自動車の燃費50%アップキャンペーン‘50 by 50’を開始

 FIA、UNEP、IEAが2050年までに自動車の燃費を50%アップさせるキャンペーン‘50 by 50’を開始した、世界で生産される車全体でこの目標を達成するために、ユーザー、メーカー、国、多国間協議などを行うなど具体的、政治的な内容も含まれていてなかなか興味深いプランです。高い目標としては、リッター100kmを目指すということも書かれていました。しかも、‘50 by 50’を達成するためには、電気自動車やプラグインハイブリッドの登場を待つまでもなく、従来の内燃機関と駆動系の改善の積み重ねと、自動車の軽量化、空力の向上などで達成可能だとした点も注目されます。

‘50 by 50’ Global Fuel Economy Initiative launched-----FIA Foundation News,05/03/2009
50by50logo
-----image : 50BY50-logo、同リリースより

" The FIA Foundation, together with three major international agencies, has launched a roadmap towards greater global fuel economy that would halve greenhouse gas emissions from cars.

As a partnership, the UN Environment Programme (UNEP), International Energy Agency (IEA), International Transport Forum (ITF) and FIA Foundation launched the ’50 by 50’ report to media from around the world at the Geneva Motor Show on 4 March 2009. The organisations called for a global fuel economy roadmap to be embarked upon immediately, and integrated into financial support for the car industry.

The ’50 by 50’ Global Fuel Economy Initiative (GFEI) report shows how annual savings of six billion barrels of oil and 2 gigatonnes of CO2 ? equivalent to half the total current annual emissions of the EU - are achievable through an ambitious world wide programme. The partners have set out a radical but achievable agenda, which they will present to a range of key stakeholders at a series of events this year.

The report sets out a path to a reduction in fuel consumption per kilometre of 50% by 2050 ? with intermediate goals in 2020 and 2030 - in line with suggestions made by the Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC).
..........


50by50_2
-----image : ’50 by 50’ Global Fuel Economy Initiative (GFEI) report 裏表紙より "


関連情報、記事
50by50campaign.org
50by50: Global Fuel Economy Initiative

" 50BY50
GLOBAL FUEL ECONOMY INITIATIVE Japanese version
1
OECD 加盟国の新車平均燃費(L/100km)は2020 年までに30%、2030 年までには50%改善できる可能性がある。燃料消費量が減ることを考慮に入れれば、これらは低コストもしくはネガティブコストで実現できる[1]。同程度の燃費改善は自動車の普及が急速に進んでいる非OECD 諸国においても実現できる可能性がある。このようなペースで新車の燃費向上が進めば、2050 年までに世界中の自動車の燃費を平均で少なくとも50%改善することができるだろう。これが50:50 イニシアチブである。

[1] 例えば、原油価格1 バレル60 ドル、燃料税を考慮しないで社会的割引率を適用、またはより高い燃料価格で私的割引率を適用した場合。3、4 セクション参照。
..........
4
このような規模の改善は、既存の費用対効果の高い燃費向上技術の積み重ねで達成可能である。

5
新車の燃費を2020 年までに30%、 2030 年までには50%改善し、世界中の自動車の平均燃費を2050 年までに50%改善するために必要となる技術は、主に従来の内燃機関と駆動系の改善の積み重ねと、自動車の軽量化、空力の向上である。2030 年までに50%の改善を実現するためには、より多くの自動車へのハイブリッド技術の採用(プラグイン・ハイブリッドも含まれるかもしれないが、必須ではない)が新たに求められるだろう。自動車技術の進歩は速く、今後、より費用対効果の高い技術が出現する可能性もある。

6
最近の、特にバッテリー技術の進歩により、電気自動車やプラグイン・ハイブリッド自動車、そして場合によっては燃料電池車が短中期的に急速に普及するのではと期待されている。しかしながら、このような先進技術はここで述べられている50%の燃費改善には必ずしも必要ではなく、もしこれらが大量に市場に導入されればCO2 と石油消費量はさらに削減されるだろう。なお、CO2 排出量の削減量は、電力セクターにおけるCO2 削減対策[2] にも依存する。

[2 ]非化石燃料による発電またはCO2 隔離貯蔵法など。
.........

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2009/03/12

ペットボトルでボート、しかも太平洋横断へ!! Plastiki号の冒険がはじまる

 ペットボトルでボート、しかも太平洋横断へ!! Plastiki号の冒険がはじまる。

ペットボトルボートで太平洋横断の旅へ-----ナショナルジオグラフィック ニュース、March 9, 2009

" 探検家兼環境活動家でイギリスの名士の一人、デイビッド・デ・ロスチャイルド氏が、いよいよペットボトル製のボートで太平洋横断の旅に出る。出航予定日は3月末で、その航海はおよそ1万8000キロに及ぶ。
.......... "

関連
Voyage of the Plastiki-----National Geographic Adventure,October 2008

A Peek at the Production Happenings on Pier 31

(ThePlastiki,2009年03月01日)

Adventure Ecology
/ PLASTIKI EXPEDITION 2009
/ The Plastiki
Plastikisailboat
-----image : The Plastikiの地図キャプチャー画像

Adventurer to sail plastic boat into ocean's plastic dump-----Telegraph.co.uk,18 Jan 2009

Gigapan : plastiki
/ 'upload sfbay_39x9 - 0.4.4087 - sfbay_39x9'
/ Plastiki Workshop 2

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2009/03/10

三菱自動車、ジュネーブモーターショーで軽量化スポーツモデルi MiEV SPORT AIRを参考披露

 電気自動車にしろ、その他のグリーンカーにしろ、小型軽量化は、今後展開されるモデルの流れのひとつとして大事な要素だと思います。もちろん、現代の車に必要とされる、安全性、快適性、利便性を失うことは許されないので厳しい要求ではあります。

 三菱自動車がジュネーブモーターショーで参考出品ながら披露した軽量化スポーツモデルi MiEV SPORT AIRは、車両重量 940[kg]と同時に展示された『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ)の車両重量 1,080[kg]よりも、軽量化された。具体的な重量が発表されたことで、蓄電池の仕様も決まりつつあるような気がします。将来実売モデルの投入も、現実感がでてきたように思います。

プレスリリース / 三菱自動車、2009年03月03日
三菱自動車、2009年ジュネーブモーターショー出品概要
Mitsubishiimeavsports
-----image[”『i MiEV』(左)、『i MiEV SPORT AIR』(右)『i MiEV SPORT AIR』 (参考出品車)”] : 同リリースより

" 三菱自動車は、2009年3月3日(火)[一般公開は5日(木)]から15日(日)まで、スイス・ジュネーブのパルエクスポで開催される第79回ジュネーブ国際自動車ショーで、同社のコミュニケーションワード『Drive@earth(ドライブアットアース)』を具現化したコンセプトカー『i MiEV SPORT AIR(アイ ミーブ スポーツ エア)』(参考出品)と、2010年に欧州市場投入を想定した新世代電気自動車『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ:参考出品)の2台のコンセプトカーを世界初披露した。

そのほか、CO2排出量115g/kmと、コンパクトカークラスではトップレベルの環境性能を誇る欧州生産の『コルト』など、欧州で販売している車両を中心に合計15台を出品した。

『i MiEV SPORT AIR』は、"地球環境に配慮しながらお客様に走る歓びを提供する"という意味を込めた、同社のコミュニケーションワード『Drive@earth(ドライブアットアース)』を具現化し、将来のEVの方向性のひとつとして"スポーティな電気自動車"(SPORT)を提案する。また、電気自動車で"開放感に溢れた、爽快なドライビングを楽しむ"(AIR)ための、特長装備として、脱着可能なルーフを装着した。
EVコンポーネントでは、第二世代バッテリーとして、リチウムイオンバッテリーの電極部を改良するとともに、車体でも軽量化のための新技術を多数採用した。
..........
『i MiEV SPORT AIR』基本諸元(参考出品)
全長 3,650[㎜]
全幅 1,600[㎜]
全高 1,520[㎜]
ホイールベース 2,550[㎜]
トレッド(F/R) 1,405/1,405[㎜]
乗車定員 4名
車両重量 940[kg]
モーター最高出力 60[kW]
モーター最大トルク 230[Nm]
バッテリー リチウムイオンバッテリー 330V
駆動方式 後輪駆動
タイヤサイズ 175/50R17
..........
『i MiEV』(欧州向けプロトタイプ)基本諸元
全長 3,450[㎜]
全幅 1,520[㎜]
全高 1,600[㎜]
ホイールベース 2,550[㎜]
トレッド(F/R) 1,325/1,325[㎜]
乗車定員 4名
車両重量 1,080[kg]
モーター最高出力 47[kW]
モーター最大トルク 180[Nm]
バッテリー リチウムイオンバッテリー 330V
駆動方式 後輪駆動
タイヤサイズ 175/45R17
.......... "

関連
Der neue Mitsubishi iMIEV SPORT AIR

(MitsubishiMotorsDE,2009年03月05日)

Curious Mitsu: Mitsubishi iMiev Sport Air @ 2009 Geneva Auto Show

(InsideLineVideo,2009年03月03日)

【ジュネーブショー】「iMiEVは2009年欧州に右ハンドル車投入、2010年には左ハンドル車も」--三菱自動車益子社長-----BPネット Tech-On!,2009/03/06

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2009/03/06

働く車としても遊ぶ車としてもよさげな電気自動車、2010 Ford Transit Connect

 Ford Transit Connectは、2002年にデビューしたフォードの商用車です。荷物や仕事道具を運ぶ車として、そして人を運ぶワゴンとして利用される商用車です。そのラインナップに2010年には電気自動車版が登場するということです。ちょっと値段も安めの設定となるようでよさげな車に思えます。

プレスリリース / Ford,9 Feb 2009
FORD TO OFFER FIRST BATTERY ELECTRIC COMMERCIAL VEHICLE ON GLOBAL TRANSIT CONNECT PLATFORM
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-----image : 2010 Transit Connectより

" The first product in Ford’s aggressive new electric vehicle plan, a battery electric-powered version of Ford’s global Transit Connect commercial vehicle, will be offered in 2010
Ford is collaborating with Europe’s leading battery electric commercial vehicle upfitter ? Smith Electric Vehicles, a unit of the Tanfield Group ─ to quickly bring this vehicle to market in North America
The initiative leverages the “One Ford” global strategy, delivering pure battery electric power for commercial applications on a global platform. It also supports Ford’s strategy of bringing scalable, affordable and fuel-efficient solutions for millions while helping reduce American commercial vehicle dependence on oil
DEARBORN, Mich., Feb. 9, 2009 ? Ford Motor Company today announced plans to market a pure battery electric-powered light commercial vehicle in North America, based on the all-new Transit Connect global commercial vehicle platform.

“The new Transit Connect light commercial vehicle with battery electric power represents the next logical step in our pursuit of even greater fuel economy and sustainability,” said Derrick Kuzak, Ford’s group vice president of Global Product Development.
..........
Transit Connect with battery electric power is the initial offering in Ford’s aggressive new electric vehicle plan to bring pure battery-powered vehicles, hybrids and plug-in hybrids to market. To start, during the next four years, Ford will introduce in North America:

The Transit Connect battery electric commercial vehicle in 2010
A new battery electric small car in 2011
Next-generation hybrid vehicles in 2012
Plug-in hybrid versions in 2012
.......... "


-----FORD’S TRANSIT CONNECT BRINGS 22 CITY, 25 HIGHWAY MPG TO MARKET-LEADING COMMERCIAL TRUCK LINEUP / 2010 Transit Connect Technical Specifications
10_transit_fws-----image(2010 Ford Transit Connect) : 上記リリースより

関連
Ford Transit Connect
Transit_connect
-----image : キャップチャー画像

Ford Launches Hybrid Sedans, Plans All-Electric Delivery Van-----EERE Network News,March 04, 2009

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 いよいよハイブリッド、電気自動車などが現実世界に登場してきそうですね。(t_t)

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2009/03/03

産総研、金属リチウムを補給することで”再充電”、繰り返し利用できるリチウムイオンバッテリーを研究中

 産総研は、有機電解液と水性電解液を組み合わせた「リチウム-空気電池」を開発し、将来金属リチウムを補給することで、リチウム電池として使い続けることができるイオン補給型のリチウムイオン蓄電池の研究を行っているということです。
 今後普及が期待されるリチウム蓄電池、もし補給型が実用化されれば、電気自動車のバッテリーの蓄電池の入れ替えコストや寿命などの問題の解決に寄与する研究となります。さらに、充電せずに溶液でエネルギーを補給できるわけですから、通常のバッテリーを越えるさまざまなエネルギーデバイスともなりそうです。

プレスリリース / 産業技術総合研究所、2009年2月24日
新しい構造の高性能「リチウム-空気電池」を開発
Fig4
-----image(”図4 リチウムが循環使用される「金属リチウム燃料電池」のコンセプト”) : 同リリースより

" リサイクルできる金属リチウムを燃料とした新型燃料電池にも期待
ポイント
有機電解液と水性電解液を組み合わせた「リチウム-空気電池」。
大容量化(空気極の基準で50000mAh/g)を達成した。
金属リチウムをカセット等により補給すれば新型のリチウム燃料電池となる。

独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)エネルギー技術研究部門【研究部門長 長谷川 裕夫】エネルギー界面技術研究グループ 周 豪慎 研究グループ長、独立行政法人 日本学術振興会(JSPS)外国人特別研究員 王 永剛は、新しい構造の大容量リチウム-空気電池を開発した。

 携帯電話やノートパソコンなどにリチウムイオン電池は広く使われているが、電気自動車用にはエネルギー密度が不足している。そのため理論的に大容量化が可能と予測されている「リチウム-空気電池」が次世代の大容量電池として注目されている。しかし今までに報告されているリチウム-空気電池は、正極に固体の反応生成物が蓄積し電解液と空気の接触が遮断され放電が止まるなどの問題があった。

 本研究においては、負極(金属リチウム)側に有機電解液を、正極(空気)側に水性電解液を用い、両者を固体電解質で仕切り、両電解液の混合を防いだ。固体電解質はリチウムイオンのみを通すため、電池反応は支障なく進み、正極における反応生成物は水溶性であり固体物質は生成しない。この電池の連続50000mAh/g(空気極の単位質量あたり)の放電も実験により確認した。

 本技術は自動車用電池として極めて有望である。自動車用のスタンドで、正極の水性電解液を入れ替え、負極側の金属リチウムをカセットなどの方式で補給すれば、自動車は充電の待ち時間なく連続走行できる。使用済みの水性電解液からは電気的に容易に金属リチウムが再生され、リチウムは繰り返し使用される。金属リチウムを燃料とした新型燃料電池といえる。

 本研究成果は、2009年3月31日に京都で開催される電気化学会で発表される。
.......... "

コメント続き
 バッテリーを充電するのではなく、バッテリーの”充電済み溶液”を補給すると考えると、リリースにあるように、燃料電池とも考えられます。また、リチウム蓄電池の構造にも革新的なインパクトがあります。
 面白いですねぇ、この研究。実用化までどんな問題が、また時間がかかるのでしょうか?(t_t)

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2009/02/16

三洋電機、徳島県庁に太陽電池で充電できる電動ハイブリッド自転車用スタンドを設置

 徳島県内にリチウムイオン電池の主要拠点をもつ三洋電機が、その徳島県でリチウムイオン電池等を活用した地域産業活性化に向けた取り組みを県と共同で行っているそうです。その一貫として、環境意識を高めるために、太陽電池3枚(630Wp)で3台の電動アシスト自転車を充電することができるソーラー駐輪場を設置したそうです。

プレスリリース / 三洋電機、2009年02月09日
徳島県庁に、「ソーラー駐輪場」を設置
090209101
-----Image : 同リリースより

" 太陽電池・充電池・電動ハイブリッド自転車で環境意識を啓蒙
三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、2009年3月を目途に、徳島県庁に「ソーラー駐輪場」を設置します。これは、駐輪場の屋根に取り付けた太陽電池で発電した電気を蓄電し、電動ハイブリッド自転車の電池を充電するもので、化石燃料を一切使わない、完全独立型のクリーンなシステムとなっています。徳島県庁内にある既存の駐輪場の一部に、当社で開発・製造しているHIT太陽電池パネル・リチウムイオン蓄電システム・電動ハイブリッド自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」などを設置します。太陽電池と蓄電システムを組み合わせることで、夜や雨の日でも商用電源を使うことなく、電動ハイブリッド自転車の充電を行うことができます。また、リチウムイオン蓄電システムにはACコンセントを搭載しており、緊急時には非常用電源として、外部機器への電源供給も可能です。
 三洋電機は、徳島県内にリチウムイオン電池の主要拠点(徳島工場:徳島県板野郡松茂町)を有しており、徳島県が主催する産学官連携による「徳島県次世代エネルギー活用促進研究会」※2において、当社のリチウムイオン電池等を活用した地域産業活性化に向けた取り組みを共同で進めています。また、徳島県では、世界に誇れる「環境首都とくしま」の実現を目指しており、今回、県内企業の商品を用いた環境啓発活動を実施したいとの意向と、当社の地域社会貢献の想いが合致しました。徳島県民の皆様に太陽電池や充電池の活用事例を紹介することにより、環境への意識を高めていただきたいとの想いから、「実証実験」として「ソーラー駐輪場」を設置します。
  三洋電機は、創エネ・蓄エネ両方の技術を有する企業として、今後も太陽電池と2次電池を融合できるシステムの開発、商品化を進めてまいります。
..........
徳島県庁 「ソーラー駐輪場」の概要
太陽電池: 210W HIT太陽電池パネル 3枚
 太陽電池容量は630W、年間発電量は約690kWh
リチウムイオン蓄電システム 1ユニット
電動ハイブリッド自転車「eneloop bike」 3台
 (県庁の公用車として、出張時などに活用いただきます。) "

コメント
 昨年の12月から道路交通法による電動自転車に関する法規が改正され、時速10km以下の時のアシスト率が3分の2まで認められることになり、発信時により大きなアシスト力でサポートされるということです。10kmを越えるとアシスト率は弱まるのでスピードがでるということではないということです。発信時に楽というのは、膝にトラブルを抱える人や体力のない人には、より楽に自転車に乗れることにつながるのではないでしょうか?
 今回の徳島県の太陽電池と電動アシスト自転車の組み合わせ、一般売りされるとうれるでしょうかねぇ。なかなかいい組み合わせだと思いますが、、、、(t_t)

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2009/02/13

コロラドのProterra社、電動、ハイブリッド、燃料電池のエコバス揃え、カリフォルニアなどに進出

 日本でも、電動、ハイブリッド、燃料電池のバスは、デモ用やイベント用としては耳目を集めてきたけど、本格的な運用は、まだまだ限られているようです。海の向こうでは、カリフォルニア州で電動バスがお披露目されたとかいうので、記事を読んでいたら、コロラドのProterra社でした。以前、別のニュースで知り、メモっておいた会社でした。

New all-electric passenger bus technology debuts-----Cleantech,February 6, 2009

Burbank to Test Proterra Plug-in Hybrid Hydrogen Fuel Cell Bus-----Green Car Congress,21 December 2008

New bus a milestone fuel cell vehicle-----Cleantech,July 10, 2007

 一社で電動、ハイブリッド(Plug-in Hybrid Hydrogen Fuel Cell Bus)、燃料電池バスまでラインナップしているのは珍しいです。

 サイトで公開されている型式は、
 HFC35 Hybrid-Electric Transit Bus
 BE-35 Battery-Electric School Bus
 でした。残りは、納品先に情報がありました。
     

Proterra / News
Proterrabus
-----image : Proterraサイト

関連
Burbank Bus / Hydrogenbus

Proterra HFC35 DriveTest - 20081210

(RichCouch,2008年12月12日)無音

Proterra inaugural ride in Silicon Valley

(BPayerCleanTech,2009年02月06日)

コメント続き
 世界中でさまざまなバスが企画され、ぼちぼちと運高例も増えてきているようでうす。ちょっと調べたら、はとバスが日野自動車セレガハイブリッドを導入してました。

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2009/02/05

EVT 2009 R-30 スタイリッシュな電動バイク

R30bluebackground
-----image(上 ;”モデル R-30”。下;EVTAMERICAサイトキャプチャー画像 ) : EVTAMERICA
Evtamereida_2

/ R-30

" R-30
Category : Electric Powered Motorcycle
Body: Classic Retro
Model Year: 2009
Top Speed: 45 MPH (72.42 KPH)*
Range: 30 to 45 Miles (48 to 72 Km)/Charge
Motor: 3000-Watts 60-Volt Brushless Hub
Electric consumption/charge: 1.8-2.2 kWh
Noise level: Zero
Emission: Zero
Contaminants: Zero "

 スタイリッシュな電動バイクがあるよ! という知人の紹介で、さっそく見てみました。かっこいいのがあります!
 いくつか種類があるなかで、2009年モデルのR-30が気に入りました。一回の充電で48-72km走れて、お値段は3千ドル強。高いけど、量産というわけでもないでしょうから、妥当な値段かもしれません。バッテリーは、12.5kgの12V35Ah*5個ということです。バッテリーの重さがネックだけど、満充電でもせいぜい、2.5kWh。昼間充電しても50円で48-72km走行できる。夜間電力ならもっと安い。なかなか魅力ですねぇ、電動バイク。(t_t)

参考記事、情報
日本でも購入できる電動スクーター『eGo』(動画)-----WiredVision,2008年9月10日

=Googleイメージ検索 : 電動バイク=

参考エントリー
[Google GreenPostサイト横断検索 : 電動バイク]

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2009/01/28

カリフォルニア州が高速鉄道建設計画を推進

 環境を意識した開発を推し進めようとしているカリフォルニア州では、車や太陽光発電の家、施設の建設を推し進めています。ブッシュ政権下でも気候変動問題を強く意識した動きをアピールしてきた同州で、高速鉄道網建設の端緒になる鉄道建設に財政的な裏づけが昨年の11月にとれたことで、高速鉄道建設事業が開始されようとしています。

クリッピング / AFP BB News,2008年11月07日
米加州の高速鉄道計画、住民投票で州債発行が決定 事業開始へ

" 米カリフォルニア(California)州で今週、高速鉄道事業を開始するための州債発行の是非を問う住民投票が実施され、52%の賛成で採択された。カリフォルニア州高速鉄道当局が4日、公式サイト上で発表した。今後当局は、日本や欧州の技術協力を得て事業計画を進めていくとみられる。 "
-----

関連
California High-Speed Rail Authority
Cahighspeedtrain
-----image : California High-Speed Rail Authorityサイト

プレスリリース / State of California,12/11/2008
Governor Schwarzenegger Announces $103 Million Prop 1B Allocation for Transportation Infrastructure

California High-Speed Trains (4-minute)

(NC3D,2007年05月09日)

Plan for high-speed rail system released-----SF Gate,November 8, 2008

コメント続き

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2009/01/22

NEDOが自動運転・隊列走行のITS(Intelligent Transport Systems)研究開発を開始

 車がより高い情報と総合的な制御の可能性を高めることで、何が得られるだろうか? NEDOは、運輸部門のエネルギー・環境対策として、省エネルギー効果の高いITSの実証研究を行うと発表しました。
 車のエコで安全な運転のために、自分で運転する部分と他律運転の融合がどのように可能なのか? などの実証研究を行うということです。
 さらに、一般道路では、個々に走行していたトラックが高速道路に入ると自動運転モードになり、隊列走行となる。目的は、空気抵抗の減少、自動化された安全な省エネ運転などの隊列を組んでの走行を可能にする技術の開発ということです。

プレスリリース / 新エネルギー・産業技術総合開発機構、平成21年1月16日
自動運転・隊列走行の研究開発を開始
Img01
-----image(”自動運転・隊列走行の主要技術”) : 上記リリースより

" ITを活用した「世界一やさしいクルマ社会」を目指して
NEDO技術開発機構は、運輸部門のエネルギー・環境対策として、省エネルギー効果の高いITS※1の実用化を促進するため、2008年度よりエネルギーITS推進プロジェクトを開始しました。今後5年間で、自動運転・隊列走行の要素技術確立と、国際的に信頼されるCO2削減効果評価方法の確立を目指します。
 なお、2010年度および2012年度には、自動運転・隊列走行の走行実験を行います(2010年度に実施する隊列走行の走行実験は、新東名※2の未供用区間で行う予定です)。

1.研究開発の背景
 我が国から排出される二酸化炭素の約20%は自動車から排出されており、自動車交通における省エネルギー対策がますます重要な課題となっています。
..........

2. 研究開発の概要
NEDO技術開発機構は、運輸部門のエネルギー・環境対策として、省エネルギー効果の高いITSの実用化を促進するため、2008年度より「エネルギーITS推進事業」を開始しました。2012年度までの5年間で、以下の研究開発を実施します。
協調走行(自動運転)に向けた研究開発
車両や道路環境などが同一の条件で走行しても、アクセルワークや変速などの運転操作次第で20%以上の燃費改善がみられるため、エコドライブが推奨されています。また、大型車の高速走行ではエネルギー消費の4割以上が空気抵抗であり、複数車両を機械連結し、中間車両の走行エネルギーを大幅低減した機械連結車が、豪州や米国ですでに実用化されています。
一方、我が国では、将来構想として渋滞解消(=CO2排出量低減)に効果が出る交通容量の拡大のため、超小型車両の協調走行による車群走行等も従来から提案されています。
本研究開発では、鳥や魚の群れのようにお互いに協調しながら高密度で走行するクルマ社会を将来像として見据えた上で、エネルギー消費低減のための自動運転・隊列走行の技術開発を行います。2010年度には自動運転・隊列走行のプロトタイプ実験車で走行実験を行い、基本技術の機能・性能を確認します(隊列走行の走行実験は、新東名の未供用区間で行う予定です)。また、2012年度には安全性や信頼性・性能の向上を図った実験車で公開実証実験を実施します。
自動運転システム
安全性向上とCO2大幅削減の両立を目指した次世代自動車交通システムを実現するための自動運転技術を開発します。他の車や歩行者が混在する一般道路で、障害物を避けながら自律的に走行すると共に、エコドライブの自動化や最適経路誘導による省エネ走行を可能とします。
隊列走行システム
高効率な幹線物流システムを実現する自動隊列走行技術を開発します。車間距離を詰めることによる空気抵抗の低減やエコドライブの自動化等により、省エネ走行を可能とします。先頭車両のみドライバを乗車させ、電子的に接続した3台連結の隊列走行を実現します。


自動運転・隊列走行の主要技術

<主要技術の概要>
走行制御技術:
走行位置情報および3次元道路地図を利用して、エンジン出力、ブレーキおよびハンドルを高精度に制御するための技術を開発します。
走行環境認識技術:
道路白線・車両・歩行者等を認識するアルゴリズムと、自車両から対象物までの距離・方位を高精度に検出する技術を開発します。
位置認識技術:
路側構造物を含む3次元道路地図、GPS等による走行位置および走行すべき軌跡生成等の技術を開発します。
車間通信技術:
車両制御情報や隊列管理情報等を車両間で情報交換するための、信頼性の高い通信技術を開発します。
省エネ運転制御技術:
優秀なエコドライバをモデル化した運転制御アルゴリズムと、CO2排出量が最小となる経路の生成アルゴリズムを開発します。
..........

1 ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)
2 新東名: 中日本高速道路(株)が建設中の第二東名高速道路 "

コメント

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2009/01/21

ローソンが電気自動車の実用実験をスタート

 買い物客がコンビニで寸チャージ。そんな利用形態も想定しながら、ローソンが店舗巡回車に電気自動車を利用しての実用実験をスタートさせたそうです。

プレスリリース / ローソン、2009年01月09日
“業界初” 店舗巡回車をエコカーに! 電気自動車の実用実験をスタート
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-----image(”【車輌イメージ】三菱自動車 『i MiEV』”) : 同リリースより

" 株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、1月12日(月)から東京都内で電気自動車の業務使用の実験を開始いたします。今回の実験では、三菱自動車製の電気自動車『i MiEV』1台をスーパーバイザー(店舗経営指導員)の店舗巡回車として使用し、走行性能や充電時間などを確認します。この実験を通じて蓄積される様々なデータとノウハウを活かし、今夏には電気自動車の本格的な導入を予定しています。導入に向けての実験は、コンビニエンスストアで初めての取り組みとなります。

 ローソンは「地球と人にやさしい」を基本理念として、環境保全に向けた様々な取り組みを行ってまいりました。現在使用している店舗巡回車などの業務用社有車は、約1600台のうち8割ほどがハイブリッド車やアイドリング自動ストップ車です。今後は電気自動車に切りかえ、更なる環境保全を目指していきます。また、充電設備等のインフラ整備についても検討を進め、電気自動車の普及促進に努めてまいります。

【実験の概要】
・ 実験期間:2009年1月12日(月)~ 2009年3月10日(火)
・ 配備先:ローソン江東地区事務所 (東京都江東区南砂2-37-1) "

参考エントリー
エコカー、電気自動車、国内各社が実用化目前。いまの金融危機下でもグリーンは、元気?-----GreenPost -Heuristic Life -,2009/1/7

-----Google GreenPostサイト横断検索 : 電気自動車-----

コメント
 電気自動車の導入環境は、いつどのようにそろっていくのだろうか? 夜間電力を使えば、ガソリンの9分の一、昼間でも三分の一とサイトに書かれていました。昨年の洞爺湖サミット時にテスト走行された方のリポートでも、実際にそれほどメーカーの発表内容と変わらない結果がでていますので、充電スタンドなどのインフラが整備されれば、普及のための環境がいっきに加速する可能性があります。充電スタンドは、ガソリンスタンドとことなり専用コンセントを設置するだけですから、人が集まる駐車場であれば、どこでもいいことになります。設置場所のアイディアも、電気自動車の普及とビジネスチャンスを広げる上で大きなポイントとなりそうです。(t_t)

参考

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2009/01/16

交通分野における地球環境・エネルギーに関する大臣会合 (MEET)開催中

 交通分野における地球環境・エネルギーに関する大臣会合 (MEET)開催中ということで国土交通省のホームページにいってみました。

国土交通省 : 交通分野における地球環境・エネルギーに関する大臣会合 (MEET)
/ 関連データー集
2006co2_transport
-----image[”世界の分野別CO2排出割合(2006年)、世界の国別CO2排出割合(2006年)”] : 上記ページキャプチャー画像。
 (MEET: Ministerial Conference on Global Environment and Energy in Transport

 ニュースなど、適宜の情報がなくがっかり、他に何かあるかと探してみたのですが、みつかりません。

 「交通分野は、世界のCO2排出量の23%を占めており、今後も増加することが見込まれています。」(*

 交通分野における気候変動・エネルギー分野といえば重要な環境・エネルギー技術を推進しようとする国にとって重要な会議だと思ってみてみたのですが、、、、
 残念です。あとはあと出のリポートに期待するしかありませんか、、、
 場所をあけておきます。

関連情報
・空けてある

International Transport Forum : Key Transport and Greenhouse Gas Indicators: Information by CountryITF加盟国別交通CO2排出データ(英語)

International Transport Forum : Key Transport and Greenhouse Gas Indicators:Infrastructure Investment and MaintenanceITF 交通関係統計データ(英語)

関連記事
交通分野のCO2削減を議論=担当大臣会合始まる-東京-----時事ドットコム、2009/01/15

コメント続き
 この会議について、英語でも検索してみたけど、ほとんど開催の事実以外の情報はないようです。21各国の交通相があつまっても、この程度の注目なのですね。それとも、開催地の主導がまったく期待されていないのか、、、、。ふーん、なんか納得できない。(t_t)

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2009/01/15

ホンダ新型インサイト、トヨタは新型プリウス、北米国際自動車ショーでお披露目

 年のはじめのモーターショー、2009北米国際自動車ショーでホンダ新型インサイト、トヨタは新型プリウスがお披露目されました。自動車産業は2009年も厳しい年にはなりそうですが、その先には待望のエコカーの時代が待っているかもしれません。

プレスリリース / ホンダ、2009年1月12日
2009年北米国際自動車ショーで新型「インサイト」を世界初披露
4090112
-----image[”インサイト(北米仕様)”] : リリースより

" .....
新型インサイトは、1.3LのエンジンをモーターでアシストするHonda独創の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用し、コスト効率を高め、お求めやすい価格と低燃費※1を実現。燃料電池車のFCXクラリティを踏襲した先進の空力デザインを採用し、低重心で実用的な5人乗りの室内を備えるとともに、ハイブリッド車ならではの走る楽しさも提供する。
 また、新型インサイトには、より低燃費な運転を支援する新開発の「エコ・アシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)」※2を採用する。ハイブリッドシステムの核となるIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)は、小型・軽量化を追求した新設計のモーターと、小型・軽量バッテリーを含むIPU(インテリジェントパワーユニット)からなり、車両の制動・減速時には運動エネルギーを回生し、加速時には必要に応じてアシストする。さらに、IPUを荷室下に収めたことで、低重心化と、使い勝手の良い荷室を実現した。

 この新型インサイトは、日本では2月5日(木)発表、2月6日(金)発売を予定している。

※1 米国EPA方式で、1ガロン当たり40マイル(一般道)/43マイル(高速道)
※2 新型インサイトに搭載される新開発の「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」とは、エンジンやCVTの制御などに加え、燃費運転に役立つ情報をドライバーに提供することでより低燃費な運転を支援するシステム。エンジンとCVTを協調制御する「ECONモード」、メーターの色変化で燃費走行状況を表示する「コーチング機能」、燃費運転の採点をする「ティーチング機能-採点機能-」の3機能で構成されている "

プレスリリース / トヨタ、2009/01/13
TOYOTA、2009年北米国際自動車ショーに新型プリウスを出展
Nt09_003
-----image[”プリウス(北米仕様)”] : リリースより

" .....
3代目となる新型プリウスは、「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発した1.8Lガソリンエンジンにモーターとリダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステム「THS II*」を搭載。また、高い空力性能など車両全体でのエネルギー効率を向上させることで、世界最高レベルの燃費性能と2.4L車並の動力性能を実現している。
 さらに、「ソーラーベンチレーションシステム」や「リモートエアコンシステム」、「タッチトレーサーディスプレイ」など高い機能性を持つ先進装備を採用し、時代をリードするプリウス(ラテン語で“先駆け”)の名に相応しい革新的な進化を遂げている。

 新型プリウスは、本年5月中旬より日本を皮切りに、順次、世界各国・各地域での発売を予定している。

 なお、本モーターショーTOYOTAブースでは、新型プリウス以外に、小型EVコンセプト「FT-EV(Future Toyota - Electric Vehicle)」をはじめ、ヴェンヅァ、カムリハイブリッドやハイランダーハイブリッドなどを出展した。

* THS II : TOYOTA Hybrid System II
.....
燃費(mpg) comb.
50(ターゲット)
..... "

関連記事
ホンダ『新インサイト』搭乗レポート:低価格かつ世界初の「楽しめるハイブリッド」-----Wired Visio,2009年1月13日

【デトロイトモーターショー09】トヨタ プリウス 新型…ハイブリッドシステムが大幅進化-----Response,2009年1月14日

コメント

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2009/01/08

GSユアサとHondaリチウムイオン電池で合弁会社を設立

 GSユアサとHondaリチウムイオン電池で合弁会社を設立すると2008年の12月に両社が発表した。経済不況、原油安で新年を明けたが、中東情勢の悪化などで、すでに原油は上がり始めてしまった。正月のドライブは、本当に財布が楽だったが、こうした状況も変わってしまうのかと思うと正直残念です。エコカーは、不況に苦しむ自動車各社にとっては、”次”を狙うために不可欠な投資をせまります。リチウムイオン電池もそうした重要なキープロダクツのひとつです。世界の自動車メーカーと蓄電池メーカーが力をあわせて開発にしのぎをけずっています。

プレスリリース / Honda,2008年12月17日
リチウムイオン電池の製造・販売・研究開発合弁会社設立 GSユアサとHondaが本日基本合意

" 株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション(社長:依田 誠、本社:京都市南区 以下、GSユアサ)と本田技研工業株式会社(社長:福井 威夫、本社:東京都港区 以下、Honda)は、ハイブリッド車用を中心とした高性能リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発を行う合弁会社設立を目的として、本日基本合意を締結いたしました。今後、2009年春ごろの新会社の設立を目指し、具体的な協議を開始いたします。

 出資比率はGSユアサ 51%、Honda 49%とする予定です。本社は京都市南区、工場はGSユアサの長田野事業所(京都府福知山市)内に新設する予定です。

 ハイブリッド車は、CO2低減の観点から、有効な環境対応技術として、今後本格的な普及段階に入ることが予想されます。リチウムイオン電池は、ニッケル水素電池よりもエネルギー密度や出力密度が大きく、今後ハイブリッド車用電池として需要が拡大することが見込まれています。今回リチウムイオン電池の製造・販売・研究開発において、GSユアサとHondaが技術力やノウハウを結集することで、さらなる性能向上や小型軽量化につなげ、ハイブリッド車の普及促進に最大のシナジー効果を発揮できると判断いたしました。

 新会社が製造する電池は、GSユアサが開発したリチウムイオン電池「EH6」をベースに、構造や電極材料などを見直すことによって、次世代のハイブリッド車に最適な性能を実現する予定です。 "
-----

関連
GSユアサ

New Honda Insight Hybrid Concept Vehicle in Action

(Honda,2008年10月02日)

コメント
 GSユアサのサイトを検索しても、「EH6」の情報はないようです。現状の一番の大容量リチウム蓄電池は、GSユアサ : 大容量リチウムイオン電池のようです。新型のインサイトの蓄電池は公開されていないようですが、ハイブリッド車で120AH程度、今後投入される新型ではそれ以上の容量の蓄電池が採用されることになるでしょう。(t_t)

参考記事
Honda Reveals Insight Concept Hybrid at Paris; Jazz, CRZ-Derivative Hybrids to Follow-----Greencar Congress,2 October 2008

参考エントリー

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2009/01/07

東京都 電気自動車購入で自動車税全額免除 / クリッピング MSN産経ニュース

" 温暖化対策を加速させるため、東京都は平成21年度から、電気自動車や家庭電源で充電できるプラグインハイブリッド自動車など次世代エコカーの自動車税と自動車取得税を全額免除する方針を固めた。
.......... "-----MSN産経ニュース、2009.1.6

参考動画(ウッ!釣られた)
Treeda -the next generation ECO car- 次世代エコカー「ツリーダ」誕生

(scalpas8,2008年10月05日)

コメント
 東京都が21年度から5年間、自動車税と自動車取得税を全額免除する方針を固めたそうです。詳細は、東京都のホームページにはまだ掲載されていませんが、記事によれば電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車なども対象になるそうです。2015年には、都内で電気自動車の普及が進んでいるのでしょうか?
 日産に続きプラグイン ステラをラインナップする富士重工との関係を強化しているBetter Placeの動きに注目しています。

プレスリリース / Better Place,08 DEC 2008
Better Place Joins Subaru, Other Japanese Carmakers In Ministry of Environment Electric Vehicle Project

 ベタープレイスの電気自動車のスタンドなどのインフラとの整備計画は、世界のスタンドなどの電気的な使用の共通化において方式をめぐるさまざまな技術競争にも影響を与えそうです。とはいえ、”日本方式”の展開もここにきて急速に具体化していますので、蓄電池の仕様なども含めてここ1年、数年で電気自動車、プラグインハイブリッド車の仕様的なブラッシュアップが急速に進みそうです。
 世界的な自動車産業の低迷の中で、エコカー、グリーンカー、環境対応車という次世代の車への取り組みは、住宅、住宅地、都市のエネルギーインフラの整備にも影響を与えそうです。
 さらに、政府が本気で太陽光発電の一般住宅への導入に促進策に本腰を入れ、効果を発揮できれば、太陽電池とエコカーと家電というセットの普及が進み、再度原油価格が上昇していく傾向が強まれば、当然極省エネ住宅という究極のエコハウスの登場となり得るのではないかと思います。実効ある省エネにどうつなげていくのか? という点が最大のポイントとなるように、事態を進めるには慎重さと工夫がユーザー、住み手には必要になると思いますが、、、、
 知は、生存なりという傾向は強まると思っていますので、そのあたりは結構楽観的な展開を期待しています。(t_t)

関連エントリー

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2008/12/16

東京の賃貸駐車場で Careco のカーシェアリングサービスが開始されます

 東京の賃貸し駐車場をベースにカーシェアリングサービスが、来年の1月から開始されるそうです。事業を展開するのは、三井物産関連の各社で、サービスは、まずは代官山地区のコインパーキングで開始され、順次、恵比寿・中目黒・代官山地区ののコインパーキングへと拡大されていく予定だそうです。

プレスリリース / Carecoカーシェアリングクラブ、2008年12月10日
『カレコ・カーシェアリングクラブ』 はじまります
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プレスリリース / 三井物産、2008/12/5
カーシェアリング事業への参画

" 三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:槍田松瑩)は、会員が同一の車を共同利用するカーシェアリングのサービス事業を開始するため、カーシェアリング・ジャパン株式会社(以下CSJ、本社:東京都渋谷区)を設立しました。
CSJは、2009年1月より会員募集、並びに東京都内でのサービスを開始し、順次、事業規模を拡大していく予定です。

国内では、新車販売台数の減少に加え、昨今の環境意識の高まり等もあり、今後の自動車の利用形態は、「所有」から「利用」へとニーズが変化するトレンドがみられます。カーシェアリングは、既に欧米では地域に根付いた次世代のモビリティー(移動)サービスとなっており、今後、日本でも急速な普及が見込まれます。

個人や法人が、自家用車や社有車を持たずに、24時間いつでも好きな時にマイカー感覚で利用できる身近なカーシェアリングサービスの実現を通じ、当社は、新しい形態の車社会の実現をリードし、生活の豊かさに貢献することを目指します。また、CSJは、ハイブリッドーカーや低燃費車を使用することで、環境にも配慮した事業を展開してまいります。 "

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関連
三井のリパーク

コメント
 カーシェアリングという耳慣れない、そしていまだ使ったことがないシステムですが、Carecoカーシェアリングクラブのサイトには”週末だけの利用、週20時間以内の利用なら、、、、、断然おトク!”と書かれています。我が家にもオトクなシステムということになります。残念ながら、対象の地域は近くではありませんが、将来の車社会においては、その所有という形態も変わっていくのかもしれませんね。最低の月額基本料が非常に安い点も魅力です。本当に近くにこんなサービスがあったなら利用も検討したいと思います。

 さらに、世界で2010年ころから本格化する電気自動車とその充電ステーションネットワーク、さらには太陽光発電や風力発電といった、再生可能エネルギーによる運用などダイナミックな、移動、運輸も含めたエネルギーの利用方法の革命とも相性がよさそうです。(t_t)

参考エントリー

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2008/12/11

環境省、電気自動車等に係る実証試験に『i MiEV』を使用 / プレスリリース 三菱自動車

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-----image(”『i MiEV』”) & text : 三菱自動車、2008年12月09日発表より

" 三菱自動車の新世代電気自動車『i MiEV(アイミーブ)』5台が、環境省が実施する電気自動車等に係る実証試験に使用されることになった。

環境省では、「次世代自動車について、2020年までに新車販売のうち2台に1台の割合で導入する」(「低炭素社会づくり行動計画」平成20年7月閣議決定)という目標の実現のための施策の一環として、電気自動車等に係る実証試験を行う。スケジュールは、環境省が2009年1月中旬以降、順次、『i MiEV』などの試作車両を調達し、地方公共団体(神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、横浜市、北九州市<予定>)等に貸出。地方公共団体等は、公用車として利用するなどの実証利用を行い、以降2009年3月末まで実証試験を行う。

三菱自動車は、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、大容量リチウムイオン電池と小型・高性能モーターを搭載した新世代電気自動車『i MiEV』を開発中であり、2009年夏までに市場投入を予定している。 "

関連情報、記事

プレスリリース / 環境省、平成20年12月5日
電気自動車等に係る実証試験事業のキックオフについて(お知らせ)

プレスリリース / 環境省、平成20年11月18日
吉野環境副大臣の電気自動車視察について(お知らせ)

日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始-----しなやかな技術研究会、2008/12/02

コメント
 環境省の計画、「次世代自動車について、2020年までに新車販売のうち2台に1台の割合で導入する」を目当てを記録したくてクリッピングしておきます。不況の気配の中で、次代は電気自動車を待ちきれないかのように、いろいろな出来事、ニュースが起きています。

 アメリカでも電気自動車のプランが盛んに取りざたされてきました。カリフォルニアでの電気自動車用スタンド網を整備するとBettrer Place社は、ハワイで同じようなプランを実施するようです。

Hawaii to be 1st state with electric car stations-----Huffingtonpost,December 3, 2008

 2020年までというスパンで考えると、電気自動車のある暮らしというものが具体的に見えてきたのかもしれません。(t_t)

参考情報、記事

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2008/12/10

それはまさに電動のオート三輪! TraiacとZAP!

 オート三輪知ってますか? 昭和の風景を背景にする映画で活躍したりして知っている人は、多いと思いますが、リアルタイムでそれをしっている世代としては、思い出の中では、結構でかい存在感のある車だったおのです。ところが、実際にはかなり小さいということを大人になってから知り軽いショックを受けました。
 そんなオート三輪、三輪だから高速でカーブを切るとこけてしまいそう。実際にそうした事故も荷物が軽いと実際に傾いたのを見たことがあります。事故にはいたらないのですが、なんとなく頼りない。
 しかし、そのデザイン軽く小さな車のデザインとしてはよくできたものだったようです。
 今年2万ドルあまりで、電動車のTriacをリリースしたGreen Vehicles社のトラック、Buckshotは走っている感じがまさにオート三輪です。

Buckshot

(GreenVehicles,2008年10月19日)

Greenvccar
-----image : Green Vehiclesサイトキャプチャー画像

 さらに、以前から販売されているZAP!のエレクトリック・カーのラインナップには、三輪トラックがあります。

ZAP World : Xebra Electric Truck
Xebra_electric_truck-----image(pop up) : Xebra Electric Truck flyer キャプチャー画像

UPS using Electric Car, the Xebra.

(petalumaNews,2007年11月29日)

 そして、最後にオート三輪! オート三輪というイメージで幼少のころ強く印象に残っているのは、形からダイハツミゼットMP4のようです。知人の家が商売をしていて、所有していたので、よく荷台に座った記憶があります。トヨタ博物館に収蔵されていました。

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2008/12/05

電動ハイブリッド自転車「エネループ バイク」を発売 / プレスリリース

081201a
-----image & text : 三洋電機、2008年12月01日より

" ~eneloop universe products 新商品~
「新基準※1対応、アシスト比率最大1:2※1」 乗ったままで発電して充電
品名 電動ハイブリッド自転車
品番 CY-SPA226(W)/(L)/(G)/(K)
カラー (W)ホワイト (L)ダークブルー (G)ダークグリーン (K)ブラック
愛称 08120101
-----image : 同リリースより
メーカー希望小売価格(税込) 136,290円(税抜129,800円)
発売日 2009年2月上旬
月産台数 1,000台

 三洋電機株式会社は、電動アシスト自転車の新基準※1アシスト比率最大1:2※1に対応し、走りながら発電して充電できる回生充電機能搭載の電動ハイブリッド自転車「eneloop bike(エネループ バイク)」を2009年2月より発売します。
 今回、当社が2006年より展開している“暮らしを変える”電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」に、電動ハイブリッド自転車が仲間入りしました。「eneloop bike(エネループ バイク)」は、エネルギーの有効活用をコンセプトに、走行中の運動エネルギーの取り込みに着目して、「下り坂や減速時にモーターを発電機に切り替えて、発電・充電する」という創エネルギーサイクルを取り入れることで、軽量化と走行距離の延長を実現しています。「eneloop bike(エネループ バイク)」の登場により、「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」は、エネルギーを効率的に創りだす“創エネ”から、蓄える“蓄エネ”、そして省エネにおよぶ、当社の特長あるエネルギー循環型商品のブランドとしてその世界をさらに拡大してまいります。

特長
業界初※2!新基準※1対応、アシスト比率最大1:2※1の「パワーアップモード」で、更に快適に
自転車におまかせで効率的・快適に、乗ったままで発電して充電する「ループチャージ※3」搭載
安定感のある乗り心地、「両輪駆動方式」

※1: 2008年12月1日付で施行される道路交通法施行規則の駆動補助機つき自転車の駆動補助率の割合を改正する内閣府令。
10㎞/h未満の低速域において、人力に対するモーターの力の比率(アシスト比率)が最大1:2となります。
※2: 2009年2月上旬発売予定、日本国内電動アシスト自転車において。
※3: 「ループチャージ機能」とは、下り坂などで減速する際の後ブレーキレバー操作により、モーターが発電機に切り替わり、バッテリーが補充電される「ブレーキ充電」と、「オートモード」で下り坂を慣性走行中に自動的にモーターブレーキが働いてバッテリーに補充電する機能の総称です。
「ループチャージ」を使用した場合でも、日常の専用充電器によるバッテリーの充電は必要です。
..........
乗ったままで発電して充電する回生充電機能「ループチャージ※3」は、下り坂や減速時などに生まれるエネルギーを無駄にせず新しい駆動力として活用するために、電気を創り出しバッテリーに充電することができます。
 「ループチャージ※3」は、ブレーキ操作による「ブレーキ充電システム」と、快適で長距離走行を可能にする「オートモード」の二つのシステムで実現しています。
 「ブレーキ充電システム」は、下り坂や減速時に後ブレーキレバーを操作するのにあわせ、モーターを発電機に切り替えて発電し、バッテリーに補充電します。走りながら、後ブレーキレバー操作の度に補充電できます。
..........
走行距離
当社標準パターン走行
*下記走行条件参照
57km (充電走行なし)
75km (下り坂ブレーキ充電走行時)
100km (オートモード時) 
.......... "

関連サイト
eneloop bike(エネループ バイク)

コメント
 なにそれ、両輪駆動! ブレーキを操作すると回生、モーターが発電機となり充電できる画期的な機能をもった三洋電機の電動アシスト自転車が、なんと両輪駆動になりました。しかもアシスト比率は最大二分の一! 電動アシスト自転車には、古いタイプしか乗ったことがないモノにとって、生唾モノの電動自転車に思えます。

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2008/12/03

Better Place、カリフォルニア州に電気自動車向け充電スタンド網の建設を発表

 電気自動車を中心にした都市、交通網を提案するベンチャー企業、ベタープレイス Better Placeがカリフォルニア州での電気自動車向け充電スタンド網の建設にむけてのタイムテーブルを発表しました。ベタープレイスとえいば、ルノー-日産車を前面にだした展開で注目されています。今回も電動カーのeRogueのテスト走行などがアピール、仕上がりをアピールしています。

プレスリリース / Better Place,Thursday, 20 Nov 2008
21st Century Initiative in California Defines Roadmap for Sustainable Transportation, Green Job Growth and Opportunity to Reinvigorate Region’s Competitive Advantage
/ better place and california bring electric vehicles to the united states

Betterplace_2
-----image : 上記サイトキャプチャー画像
/ VIDEO : California Joins the Network - Press Conference 11/20/08

関連記事
カリフォルニア州ベイエリアに電気自動車向け充電スタンド網構築へ-----ITmedia News,2008/11/25

Better Place eRogue starts trials-----CNET.co.uk,21 November 2008

Better Place Press Room Videos Detail Better Place Rogue.flv

(oups2007,2008年11月20日)

Renault-Nissan and Project Better Place Sign MoU for Mass Marketed EVs in Israel; Implementing New Ownership Model-----Green Car Congress,21 January 2008

コメント続き
 今回、Better Place社がカリフォルニアのエレクトリックカー市場での展開は、今後他の地域の展開にも影響を与えそうです。さらに、イスラエル、デンマーク、オーストラリアでの展開が計画されています。
 日本では、日産と提携するNECのリチウムイオンバッテリーも仕上がってきているようですし、神奈川県と日産の動きもあります。電動車と太陽電池や風力発電などの再生可能エネルギーなども含めた付帯インフラ全体で地域ごとに展開するというBetter Place社の営業戦略は、日本での日産の動きにも影響を与える可能性もあります。
 新たな可能性を開くことに成功するか、他社の動向も含めて気になります。(t_t)

参考エントリー

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2008/12/02

日本郵政、配達業務などに電動アシスト自転車導入、電動カーのテストも開始

 かねてから話題になっていた、日本郵政グループの配達事業への電動自動車(プラグイン・ハイブリッド車も)の導入にむけて、実証試験が開始されます。さらに、リヤカー付きの電動アシスト自転車などの導入も開始、披露されるということです。

プレスリリース / 日本郵政グループ 郵便事業、平成20年11月25日
環境対応車両の試行配備と実証実験 / 環境対応車両の試行配備と実証実験(PDF481kバイト)
Yuuseievcar
-----image : 上記リリースより[上 : 電動車各種、下 : リヤカー付き電動アシスト自転車-----
Yuuseielecyclewithreacar

-12/9追加

プレスリリース / 三菱自動車、2008年11月25日
郵便事業株式会社が新世代電気自動車『i MiEV』を試行配備

プラスリリース / 富士重工業、2008/11/25
富士重工業、郵便事業株式会社の環境対応車両実証実験へ協力

"  富士重工業は、12月2日から約1年間の期間で予定されている郵便事業株式会社の環境対応車両実証実験に協力し、富士重工業が開発中の電気自動車「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を一台、提供することとなりましたので、お知らせいたします。 "

-12/9追加,ここまで

関連記事
電動自転車で郵便配達、年内に80台投入-----YOMIURI ONLINE,2008年11月25日

コメント
 郵便局のさまざまな業務、集配、営業、取集の現場に供されるエレクトリックカーの試験車は、3種で当初は8台ということで、銀座や横浜港の業務にテスト利用されるということです。同時に発表されたロゴが車にはつけられるということです。この台数、規模では、実車に遭遇することは近々はなさそうですが、将来的には、テストを経てより大きな規模の展開を予定しているようなので、きっといつかどこかでお目にかかることができるでしょう。楽しみです。
 リヤカー付き電動アシスト自転車は、実際に運転してみたいですよね。この感じだと車道の左側を走行するのでしょうから、日本の交通状況の中で、どんなふうに既存の交通システムと共存できるのかが、もっとも大きな課題ということになりそうです。こちらは80台ということですから、是非西多摩でも運用してください!(t_t)

関連エントリー

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2008/11/19

2008 Design Los Angeles Challengeにエントリーされた”未来の車”

 コンセプトカーにもいろいろありますが、2008 Design Los Angeles Challengeにエントリーされた車は、デザインコンペということなので、とても斬新です。現地ロサンジェルスで11月20日に受賞車が発表されます。

LA Auto Show : Nov.21-30 / LA Auto Show : L.A. Design Challenge -MOTOR SPORTS 2050-
Ladesignchalenge
-----image : 上記サイトキャップチャー画像

プレスリリース / LA Auto Show, Oct. 20, 2008
Automotive Design Studios Visualize Auto Racing in the Year 2025 -Japanese(pdf)

 未来のレースカーというコンセプトに集まったくるま、なかなかユニークです。個人的には、メルデセスベンツのFomula Zero Racerが、ヨットのように風でも動くことができ、高速なレースをボブスレーのようなコースで展開できるとかで、ちょっといい感じです。
Mercedesbenz_03_l
-----image : Fomula Zero Racer"Designers ; Alan Barrington,George Yoo,Kevin Verduyn "より

Mercedes-Benz Formula Zero
L.A. Design Challenge Motor Sports 2025: The Mercedes-Benz Formula Zero-----eMercedesBenz, October 21, 2008

2008 LA Design Challenge: Mercedes-Benz Formula Zero-----Auto Blog,

関連記事

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2008/11/14

GEがプラグイン・ハイブリッド車にも使われているリチウムイオン蓄電池に追加投資

 GEがリチウムイオン蓄電池の分野で画期的な性能を誇るといわれるLiFePO4(Lithium Iron Phosphate : オリビン酸型リン酸鉄)の製造を手がけるA123Systemsへの投資を続けています。結構、充電制御がむずかしいといわれているリチウム電池ですが、このLiFePO4は、安全ということです。また、高価な金属を一切使わない安価な電池が作れる可能性があるとみなされて開発が進められています。この電池はすでに、ラジコンなどの模型や電動カーとなどさまざまなホビーにも使われテストされ、高い評価を与えているユーザーもいました。

クリッピング / truecarbon.org,September 26, 2008
Show Me The Money… Real Money!!! Next Generation Batteries---*1

 LiFePO4は性能的には最強ではないものの、多くのすぐれた特徴をもっているようです。電動車、プラグインハイブリッド車の市場投入の時期とその評価を大きく左右する蓄電池の開発競争は急ピッチで進んでいます。そんな中で、A123SystemsのLiFePO4は、すでに市場で入手できる蓄電池としてすでに多くのユーザーの利用するところとなっている点がユニークです。


プレスリリース / GE(日本GE)、2008年10月30日
GE、電気自動車商用化を支援
2385498_1225350495_efs_oct30_a123
-----image(”A123Systems社製の電池”) : 上記リリースより

"..........
A123社はナノテクノロジーを活用して充電式のリチウムイオン電池を製造しています。この電池は、他の種類の電池と比べ、電力密度が高く、軽量、また低コストで安全性が高いという特色を兼ね備えています。通常のリチウムイオン電池と比べ、A123社の電池は過熱しにくいことも特徴です。A123社は、ハイブリッド電気自動車とプラグイン・ハイブリッド電気自動車用の電池技術で、米エネルギー省より数々の賞を受賞しており、現在、主要自動車メーカーと連携し、ハイブリッド車、プラグイン・ハイブリッド車から完全電気自動車まで、19種類のモデル車両を用いて研究を行っています。A123社の技術はまた、ブラック&デッカー社やデウォルト社製の電動工具、静止グリッドの電源にも採用されています。
.......... "

プレスリリース / A123Systems,April 28, 2008
A123Systems Begins Taking Consumer Orders for its Hymotion? L5 Plug-in Conversion Modules (archived)
-----Cells: 32 Series

" 32 Series Automotive Class Lithium Ion(TM) Cells "

 以前に紹介したハイブリッド車をプラグイン車に改造するユニットに搭載されている蓄電池にも、このA123Systems社の製品が今年になって、搭載されているようです。

Hymotion Hybrid (プラグイン・ハイブリッド キットがカナダのHymotion社からリリース) / クリッピング Hybrid Car Blog-----しなやかな技術研究会、2006/03/27

コメント続き

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2008/11/12

豪華なIsland Pilot社製のソーラーハイブリッドボート

 これまでも一般の船舶の屋根に太陽電池を結構な容量のっけて、船で利用する電力を賄うことができるボートはぼちぼちとあった。また、太陽電池だけで大西洋を横断することに成功したsun 21という偉大なる旅を成功させたボートもありました。しかし、意外に太陽電池とエンジンのハイブリッド船というのは本格的なものは、今回のIsland Pilot社製のものが初だと思います。少なくともアメリカでは、ソーラー&ディーゼルエンジンのハイブリッドボートということです。
 
プレスリリース / Island Pilot,October 29, 2008-BUSINESS WIRE
Hybrid Technology Now a Reality in Yachting Industry
Island_pilot_dse_hybrid
-----image(”Island Pilot's DSe Hybrid (Photo: Business Wire)”) : 同リリースより

" Reuben Trane, president of Island Pilot, LLC, announced today that the company will introduce the first-ever truly “green” motoryacht in America this week at the Ft. Lauderdale International Boat Show.(a) Following the much anticipated unveiling, The Island Pilot DSe Hybrid 12m is expected to be seen as the most economic as well as environmentally-friendly choice in yachting due its remarkable efficiency. This was accomplished by the creative utilization of technology that combines diesel, solar and electric power ? the components that create the DSe acronym.

Measuring 40 ft., the DSe Hybrid can travel at 6 knots indefinitely using only solar power and 13 knots using diesel. The revolutionary combination of technology, along with a structural design resulting in the maximum amount of horizontal area on which to mount solar panels, is what enables the DSe to achieve a new standard for cruising economy.
.......... "

関連サイト
The Island Pilot DSe Hybrid

Island Pilot / News / The first DSe Hybrid has completed preliminary Sea Trials in Zhuhai City, China. “She worked perfectly right out of the box!”

関連記事
Island Pilot to Introduce Diesel-Electric Series Hybrid Motor Yacht-----Green Car Congress,19 August 2008

コメント
 12mのボートで、太陽電池だけで6ノット、エンジンでは13ノットということです。いくつかプランがあるようです。詳細については、詳細などを見て眺めてみてください。中国でのテスト航海もすませ各国への販売も計画されているようです。太陽電池は6kWp分をルーフに搭載、7kwのモーターで航行できます。居住空間も豪華で、DC12Vならびにインバーターを介してAC120Vも各所で使える便利で、快適そうな船です。(t_t)

参考エントリー

続きを読む "豪華なIsland Pilot社製のソーラーハイブリッドボート"

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2008/11/10

Honda、「体重支持型歩行アシスト」の試作機を公開 / プレスリリース

C081107a_4
----image(”体重支持型歩行アシスト”) & text : Honda,2008年11月7日発表より

" Hondaは、体重の一部を機器が支えることで、歩行や階段昇降、中腰などの際、脚にかかる負担を軽減する「体重支持型歩行アシスト」の試作機を公開した。今後は、実際の使用環境での有効性を検証していく。

 「体重支持型歩行アシスト」は、使用者※の体重の一部を機器が支えることで、脚の筋肉と関節(股関節、ひざ関節、足首関節)の負担を軽減する。機器はシートとフレーム、靴で構成されるシンプルな構造となっており、靴を履き、シートを持ち上げるだけで、手軽に装着することができる。また、Honda独自の、人の重心方向へアシスト力を向かわせる機構と、脚の動きに合わせたアシスト力の制御により、様々な動作・姿勢での自然なアシストを可能とした。

 Hondaは、より多くの人に移動する喜びを提案するため、1999年から「歩行アシスト」の研究を開始。ASIMOに代表される人の歩行研究から得られた知見を基に、機器の研究を進めてきた。今月より、「体重支持型歩行アシスト」の試作機を用い、埼玉製作所(埼玉県狭山市)で、機器の有効性を検証していく。

 なお、「体重支持型歩行アシスト」など一連の歩行アシストの研究は、株式会社本田技術研究所基礎技術研究センター(埼玉県和光市)で行っている。
※自力での歩行が可能な人

■主な特長
1.手軽に使える乗用型
・ 機器につながった靴を履き、シートを持ち上げるだけで、アシストを開始できる。
・ 身体に機器を固定するベルト等がなくてもアシスト効果を得ることができる。
・ 脚の間に機器を配置する構造としたことで、幅を取らず、動きやすい。
 
2.体重を支持するアシスト手法
・ モーターの力により、靴とシートとの間にあるフレームをひざのように曲げ・伸ばしすることで、シートを押し上げて体重の一部を支え、脚の筋肉と、関節(股関節、ひざ関節、足首関節)の負担を軽減する。
・ シートとフレームが体と脚の動きに追従する独自の機構を開発。アシスト力が、人の脚の力と同様に身体の重心付近に向かい、歩行や階段昇降、中腰など様々な動作・姿勢でのアシストを可能とした。
 
3.自然なアシスト力制御
・ 靴に内蔵したセンサーなどの情報で2個のモーターを制御し、脚の動きに合わせてアシスト力の左右配分を変えることで、自然な歩行を実現する。
・ ひざの屈伸にあわせてアシスト力を調整し、階段昇降や中腰などひざへの負担が大きな動作・姿勢での効果を高めた。

■試作機主要諸元 重量 6.5kg(靴、バッテリー含む)
駆動方式 モーター×2
バッテリーパック リチウムイオン電池
一充電稼働時間 約2時間(歩行、中腰姿勢など含む)
適合身長 設定身長に対し±5cmの範囲
例:Mサイズの場合 設定身長 170cm   
C081107d-----image(pop up ; ”埼玉製作所での検証イメージ”) : 同リリースより  "

関連
Honda Unveils Experimental Walking Assist Device With Bodywe

(BusinessWire,2008年11月07日)

コメント 今回のホンダの歩行支援機、そのまま椅子になっている点が、作業や高齢者の中腰姿勢を支えるということではかなり実用的だ。本体の重量も6.5kgと実際の利用ということを考えると限りなく実用に近い道具にまでしあがっている気がします。腰は、動作と姿勢の要です。この部分を傷めると日常生活から仕事までさまざまなことに差し支えがでてきてしまいます。使ってみないとわからないのですが、中腰姿勢がとれなくて困っている人は結構多いので、写真や動画を見る限り完成度が高く、ニーズはかなりあると思いました。(t_t)

関連エントリー

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2008/11/06

BMWは、電動カー ”MINI E”500台をアメリカでテスト走行、希望者にはリース!

BMWは、電動カー ”MINI E”500台を大量にロスのモーターショーにあわせたタイミング放出。リース希望者の募集を開始しました。ついに3rdパーティーではない公式のエレクトリック・ミニが登場することになったわけで、熱狂的なMINIのファンにどんな形で受け入れられるのかが注目されます。今回荷揚げされるのは、California, New York と New Jersey の三州で企業ならびに個人に希望すれば最大1年間リースされるそうです。これだけの長いテストを経験できるとは、なんともうらやましい。専門サイトでドライバーの募集が行われています。

MINI Space / The MINI E: Drivers wanted!

プレスリリース / MINI News,20 October 2008
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-----image : 同ニュースより
All-electric MINI E to be unveiled at Los Angeles Auto Show

" BMW Group to pilot test 500 cars in North America
 BMW Group will present the new, electrically-powered MINI E to the global media for the first time at the Los Angeles Auto Show on 19/20 November 2008. 500 MINI E vehicles will then be shipped to the US states of California, New York and New Jersey for testing with private and corporate customers.

The development of the MINI E underlines BMW Group’s commitment to reducing fuel consumption and CO2 emissions in road traffic, without compromise to the driving experience. The 500 cars bound for North America will offer BMW Group the opportunity to evaluate ownership potential for vehicles supplied with an electric power supply. BMW Group aims to begin series production in the medium term of all-electric vehicles as part of the company’s Number ONE strategy.

The cars will be delivered to customers on a one-year lease with an extension option. Monthly lease installments will cover any required technical service including all necessary maintenance and the replacement of wearing parts. At the end of the lease, all of the automobiles belonging to the project will be returned to the BMW Group’s engineering fleet where they will be subjected to comparative tests.

MINI E specification and performance

The MINI E’s electric drive train produces a peak torque of 220 Nm, and power is delivered to the front wheels via a single-stage helical gearbox. This unique engine and transmission arrangement powers the MINI E seamlessly to 62 mph in 8.5 seconds and on to an electronically-limited top speed of 95 mph.

Based on the current MINI Hatch, the car will initially be available as a two-seater. The space normally inhabited by rear passengers is reserved for a lithium-ion battery.

When in use in the zero-emissions MINI, the battery unit combines high output with ample storage capacity and remarkable power output. The lithium-ion storage unit will have a maximum capacity of 35 kilowatt hours (kWh) and transmit energy to the electric motor as direct current at a nominal 380 volts. The rechargeable battery is made up of 5,088 cells grouped into 48 modules. These modules are packaged into three battery elements that are compactly arranged inside the MINI E.

The energy storage unit’s basic components are based on technologies proven in power supply units for mobile phones and portable computers. The MINI E’s lithium-ion battery can be plugged into all standard power outlets. Its charge time is strongly dependent on the voltage and amperage of the electricity flowing through the grid. In the USA, users can recharge a battery that has been completely drained within a very short period of time using a wallbox that will be supplied as standard with every MINI E.

The wallbox will be installed in the customer’s garage, enable higher amperage, and thus provide for extremely short charging times. Wallboxes fully recharge batteries in just two-and-a-half hours. Only lockable garages or similar buildings will qualify as power stations for the MINI E.

Driven by electricity: zero emissions at minimal cost

A full recharge draws a maximum of 28 kilowatt hours of electricity from the grid. Based on the car’s range, a kilowatt hour translates into 5.4 miles. Besides the benefit of zero-emissions driving, the MINI E thus offers significant economic advantages over a vehicle powered by a conventional internal combustion engine.

.......... "

関連記事
LA Preview: Officially,official: the MINI E!-----autobloggreen,Oct18th 2008

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 このMINI Eの主なスペックを拾い上げておくと、

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2008/10/29

C40気候変動東京会議:閉幕 温暖化対策「国は遅い」 世界の都市、危機感共有 / クリッピング 毎日.jp

" 23日に閉幕した「C40気候変動東京会議」では、温暖化による市民生活への深刻な影響に、世界の主要都市が危機感を共有していることが示された。各都市の担当者は先進的な対策を紹介したうえ、「国の動きは遅い」と不満をあらわにした。 "
-----毎日.jp,2008年10月24日

関連情報、記事
C40気候変動東京会議 / C40参加都市

C40 Cities - Climate Leadership Group

C40気候変動東京会議:閉幕 温暖化対策、13の「共同行動」に合意-----毎日.jp,2008年10月24日

" <C40気候変動東京会議で合意した共同行動>
・省エネを推進し気温上昇を抑制する都市づくり
・冷暖房温度の抑制など生活見直しの呼びかけ
・森林火災の監視システム整備
・上水道の漏水防止による水資源の有効活用
・雨水などの有効活用に関する情報の共有化
・技術交流を通じた高潮対策などの推進
・災害時の避難体制、情報伝達の強化
・デルタ地帯の連携による治水、高潮対策
・大量生産・大量廃棄などの食生活の見直し
・食料作物以外が原料のバイオ燃料開発を政府に要望
・有機農業の推進と遺伝子組み換え作物の監視
・熱波対策計画を推進
・感染症の媒介動物に関する情報交換
.......... "

温暖化対策を議論 「C40気候変動東京会議」開幕

(tokyomx,2008年10月22日)

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20081024a9.html-----JapanTimes,Oct. 24, 2008

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2008/10/27

GM、プラグインハイブリッド車、Chevrolet Voltの量産モデルを公開

 2007年の頭にコンセプトモデルとしてお披露目されたGMのプラグインハイブリッド車、Chevrolet Voltが量産モデルとして、2010年から登場すると発表されました。

GM shows Chevy plug-in concept / クリッピング CNN Money(GMのプラグインハイブリッド車)-----しなやかな技術研究会、2007/1/11

プレスリリース / General Motors,2008-09-16
Chevrolet Volt Leads General Motors Into Its Second Century
Gmc2008091632570_pv
-----image(”2011 Chevrolet Volt Production Show Car 2011 Chevrolet Volt Production Show Car. X11CH_VT004 (United States)”) : GM : Photosより

" General Motors launched its next 100 years today by unveiling the much-anticipated production version of the Chevrolet Volt - a vehicle that delivers up to 40 miles of gasoline- and emissions-free electric driving, with the extended-range capability of hundreds of additional miles.

”Revealing the production version of the Chevy Volt is a great way to open our second century,”said Rick Wagoner, GM Chairman and CEO. ”The Volt is symbolic of GM's strong commitment to the future ... just the kind of technology innovation that our industry needs to respond to today's and tomorrow's energy and environmental challenges.” "


Gmc2008091632442_pv
-----image(”2011 Chevrolet Volt Production Show Car 2011 Chevrolet Volt Propulsion System. X11AR_CH001 (United States)
”) : GM : Photosより

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2008/10/23

仏の女性冒険家アンヌ・ケメールさん、カイトサーフィンで太平洋単独横断の旅に出発

 カイトサーフィンによる太平洋単独横断に挑むフランスの女性冒険家アンヌ・ケメールさんが23日に出発した。
 彼女は2002年、手こぎボートによる南大西洋単独横断に挑戦し新記録を打ち立て、横断に成功するなどで知られる冒険家だそうです。

仏の女性冒険家、今度はカイトサーフィンで太平洋単独横断に挑戦-----AFP BB News,2008年10月22日

 今度の船は、凧を使って前進するということで、見ていて楽しそうだが、、そこは、相手が海と天候ということで、大変な旅になるのでしょうね。YouTubeで探して、見つけたのが下の動画。風が良ければ、かなりスピードが出そうです。

Traversee de l'Atlantique en Kite

(annequem1, 2008年07月04日)


プレスリリース / Oceanrowing.com,
A WORLD’S FIRST: A WING OVER THE PACIFIC

" Solo kiting on the Pacific
From San Francisco to the French Polynesian Islands
2008: Anne Quemere’s new challenge
The only woman to row across the Atlantic Ocean in both directions on the Southern and Northern routes and on a third occasion, again kiting solo the Atlantic from New York to France.
This time, Anne Quemere will challenge the Pacific Ocean over 7000 kilometres.

She will kite from San Francisco to the French Polynesian Islands, crossing from the Northern to the Southern hemisphere and Equator’s infamous “doldrums” also known as the Intertropical Convergence Zone.

Anne Quemere’s determination, courage and perseverance have been well established by her three previous crossings of the Atlantic Ocean.

2008 will be the year of yet a more demanding challenge and sports event. She will establish a new route for kite sailing on an ocean which bears but a peaceful name.

Three objectives arise from this new challenge:
・Update technological innovations : the challenge will be a wonderful occasion to collect scientific data
・Selflessness, imagination and feelings will be highlighted. These methods will allow everyone to follow in true time this undoubtedly trying adventure
・The challenge will concentrate on the development of renewable energy

Anne Quemere or a lifetime on the oceans

Born in Quimper of the Finistere region (France), Anne Quemere is still the only woman to have rowed solo and without assistance across the Atlantic Ocean both ways. She completed these feats by rowing the Trade Winds and then the Northern routes.

During the summer of 2006, Anne Quemere succeeded a yet unseen method of crossing the Atlantic Ocean. She set out from New York, heading to Ouessant (France), again sailing solo and without assistance, relying on the Oceankite, a five metre prototype propelled by kites.

This was a World’s first.

The goal of this challenge was to prove it could be done and it was!

Important technical considerations were surmounted, yet there are numerous improvements to be carried out (mastering the sailing techniques, the weather, speed and complex manoeuvring of the kites themselves).

The adventure had to continue…

With the experience she gathered with the 2006 Atlantic Challenge, both from human and technical standpoints, Anne Quemere wanted more answers for this new type of sailing.

Again partnering with Anne, the “Conseil Regional” of Brittany recalls that :”The spirit of adventure, courage and determination are valued by our people as they help build the image of a dynamic Brittany”.

The Naish Corporation again will provide technical support as it had done during the 2006 Challenge.

If the Challenge is well seated in all its technical aspects, Anne Quemere would like to attract more partners in order to share this adventure with a greater number of people.
All information can be found at : www.anne-quemere.com "
----------

関連サイト、記事

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2008/10/22

歩くだけで発電、携帯に活用へ=NTT / クリッピング AFP BB News

" NTTが開発した「歩行発電」の試作機.....パイプを流れる水がタービンを回転させて発電 "
-----AFP BB News,2008年10月17日

関連サイト、記事
NTT環境エネルギー研究所

歩くだけでエコエネルギー!歩行発電-----知恵の笑い工房(NTT)-----「お笑い宣伝部長の業務日報15日目」2008年06月16日(お笑い付き動画あり)

コメント
 このシステム面白いよ! 水タンクがおそらく底に入っていて踏みつけられて、水が循環。弁がついているんでしょうね。この水の流れで発電する。発電で得られる電力は、どれほどのものか知りたかったのですが、、、。あった! 知恵の笑い工房というサイトに「平均出力1.2W」と書いてありました。開発目標は、2.5Wで歩行のエネルギーが10Wで変換効率25%を目指すそうです。さらに、実用化まで3年とも!

 この技術、自分の体重を考えるとエネルギー的には結構なポテンシャルを感じます。なぜ、感動したかというと、ハイキングや登山で、歩いている間にザックの上に太陽電池をつけておくって、そんなに森林限界より上にはいませんから!って感じの商品でしょあれ。これなら、歩くという歩行する楽しみには最適な発電方法だし、他の歩行発電のように余分なものを膝だの腰につけないで、将来的には、”発電中敷”ってことでしょ。面白い、是非開発して、商品化までたどりついてほしいです。(t_t)

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2008/10/17

泳ぎしなやか魚型ロボット、最先端技術にNASAも注目 / クリッピング YOMIURI ONLINE

" 北九州市立大国際環境工学部の山本郁夫教授(48)(ロボット工学)が開発した魚型ロボットが注目を浴びている。 .......... "
-----YOMIURI ONLINE,2008年10月4日

関連記事
北九州市立大学ひびきのキャンパスで鯛ロボット公開-----Robot Watch,2008/07/25

Robofish

(pinktentacle3,2008年07月25日)

鯛ロボットが想像以上に凄い件について ~北九州市立大学ひびきのキャンパスにて~-----北九州市立大学、ある学生のBlog,2008-07-29

コメント
 ”しなやか”と”技術”という単語をGoogleのに登録してある。今回は、しなやかに動く鯛ロボットの話題が飛び込んできた。ただ、実際に泳いでいる姿を見たい! ということで、情報の収集を開始。ありました、YouTubeに。

 さらにEssex Universityも魚ロボットを発表しているようですね。

Robot Fish

(itnsource,2007年07月16日)

Welcome! Essex Robotic Fish

 Essex Universityのほうが”関節”が多いのに、北九州市立大国際環境工学部のモデルのほうが魚らしい動きをしますね。なぜでしょう?
 こうしたロボットが電池や再充電(太陽電池など)できるようなら、本当の海で活躍するロボットができそうですね。日本は、いいですね。最新鋭のロボットのアイディアが民生機器への応用から広がっていきそうですから。平和な世の中でないとそうはいきません。技術は両刃の剣ですから、活躍する社会と場所しだいで、役割がかわってきてしまいます。
 しなやかな、技術という単語で、また話題をひろっていきたいと思います。(t_t)

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2008/10/10

太陽光発電を利用した電動オートリキシャ、インドで開発中!

 インドで太陽電池を利用して動くオートリキシャが、開発されたそうです。オートリキシャといえば、インドやマレーシアでも走っている、TATAのエンジン付きのオート力車みたいのをイメージする。太陽電池をどこに搭載してるんだろう? 屋根にのっけても大した容量にはならないし、、、。ということで写真や資料を探してみました。

プレスリリース / PIB(in) : Ministry of Science & Technology,October 02, 2008
“Solekshwa” Eco-Friendly Dual-Powered Rickshaw Launched
L2008100219699640
-----image(pop up ; ”The Union Minister of Science & Technology and Earth Sciences, Shri Kapil Sibal and the Chief Minister of Delhi, Smt. Sheila Dikshit launching the “Soleckshaw” solar operated cycle rickshaw, in Delhi on October 02, 2008. ” ) : Photo Serch : Soleckshaw-2008 / Photo no.CNR - 22905 ,Thursday, October 02, 2008

" The Chief Minister of Delhi, Smt. Sheila Dikshit, today launched “Solekshaw”, the solar-electric rickshaw for eco-friendly urban transport, at a function organized on the occasion of Gandhi Jayanti near the Chandni Chowk Metro Station here in the august presence of Shri Kapil Sibal, the Vice-President, Council of Scientific and Industrial Research, CSIR and Union Minister of Science & Technology and Earth Sciences. Prof. Samir K. Brahmachari, the Director General, CSIR was among the other dignitaries who were present on the occasion.
..........
Technical Features
Power source Solar and human
Drive Motor-assisted pedal-driven
Electric motor BLDC hub motor: 240-350 W, 36 V with regenerative capabilities
Transmission Chain drive with differential and two ratios
Brakes Three-wheel braking
Seating capacity Two passengers
Payload 200 kg(excluding driver)
Speed limit 15 kmph

The advanced versions of Soleckshaw Mark II and Mark III with better aesthetics, ergonomics, speed and recumbent driving position is expected to be ready for launch during the Commonwealth Games in 2010. Several R&D projects are slated to be launched in the areas of storage batteries, charge and speed controller, solar photovoltaics and hybrid transmission, in a network mode to make the future Soleckshaw, an engineering marvel.

(Three Photographs available at www.pib.nic.in) "

関連記事
太陽光発電を利用したオートリキシャ、「ソーリキシャ」発表-インド-----Web-Tab,2008-10-06(ネタ元)

Solar-electric rickshaw launched in Delhi-----igovernment.in,10/3/2008

コメント
 太陽電池は、屋根には搭載していない。つまり電動リキシャーで、バッテリーの充電を太陽電池で行うことができる。オートリキシャというより、電動アシスト機能付きの、人力車のようです。
 ”Power source Solar and human” いいですね。動力は、太陽と人っていうのが。モデル名は、Soleckshaw Mark IIとIIIとかいうらしいです。電動アシストがついたことで、リキシャワーラーの収入などがあがり、労働環境の改善にもつながる効果も見込まれるとのことです。
 日本でも人力のベロタクシーが走っている町があります。そのベロタクシーにバッテリーとモーターで動かせば、日本版の電動オートリキシャはできそうですが、法規などが問題になるんでしょうね。はやり日本では、シンプルに人力のみというのがいいのかもしれません。(t_t)


参考エントリー、動画

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2008/10/09

ハイブリッドダンプ CANTER ECO-D。三菱ふそうのコンセプト車が海外で話題に

ドイツのハノーバーで10/2日まで開催されていたthe 62nd IAA Commercial Vehiclesという商業車両の見本市で日本の”かっこいい”ハイブリッドダンプが展示され、注目を集めていましたという情報を知り合いから教えてもらいました。調べてみると、三菱ふそうのハイブリッドダンプ CANTER ECO-Dだとわかりました。確かに、ダンプというより、何か別の用途を感じさせるデザインです。SF映画にどうどうと、そのまんな登場できてしまいそうですね。

参考動画
Canter Eco D bei der IAA 2008 in Hannover

(ohara412,2008年10月06日)

参考イメージ
flickr : DSC_7808-----insideSeven,September 27, 2008

 もっと詳しく知りたいので、過去の情報も集めてみました。

プレスリリース / 三菱ふそうトラック・バス、2007年10月5日
第40回東京モーターショー2007出品内容
071005a
-----image(pop up ; ”コンセプトモデル「CANTER ECO-D」 (参考出品) ”) :上記リリースより

"......車両展示コーナーでは、MFTBC独自のハイブリッドシステムを応用・発展し、都市型小型ダンプの新しいスタイルを提案するコンセプトモデル「CANTER ECO-D」
..........
(1) コンセプトモデル「CANTER ECO-D」(キャンター エコ ディー) (参考出品)
・ 開発コンセプトは、市街地の建築現場等で活躍する小型ダンプとして、周辺環境への配慮を考えた“静かなダンプ”の開発です。 従来はエンジン出力を利用してベッセルの昇降を行っていましたが、「CANTER ECO-D」ではMFTBC独自のハイブリッドシステムを応用・発展させ、電気モーターの動力でベッセルやキャビンの昇降を行うことで、騒音・振動などの生活環境への影響に対して配慮し、排出ガスやCO2の低減を実現しました。

・ デザインアイデンティティは、2004年の東京モータショーに出展した「FUSO CONCEPT」をさらに進化させ、小型ダンプの新スタイリングを提案しました。トラス構造のフロントピラーを採用し視界をアップさせるとともに。各種操作機能をステアリングまわりへ集約するなど、ドライバーの安全性を向上しました。また、車両全周に配したLED灯火器の採用により被視認性向上にも配慮しました。

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2008/10/06

「インサイト・コンセプト」を発表 / プレスリリース Honda

4081002
-----image(”インサイト・コンセプト”) & text : Honda,2008年10月2日発表より

" Hondaは、2009年より発売を予定している新型ハイブリッド専用車「インサイト」のコンセプトモデルをパリモーターショー(10月2日~10月19日、プレスデー:10月2~3日)で発表した。

 「インサイト・コンセプト」は、優れた空力性能による力強い走りをテーマに「環境性能」と「Fun to drive」を高次元で融合させたエクステリアデザインを採用。ボディサイズは全長4,375mm、全高1,425mm、全幅1,695mmのコンパクトな5ナンバーサイズで、超軽量の専用アルミホイールに205/40 R18のタイヤを装着。インテリアは操る楽しさを感じるコクピットとハイブリッドならではの先進感・未来感を演出したデザインとなっている。

 この「インサイト・コンセプト」をベースとした新型インサイトは、パワープラントに1.3Lのエンジンを電気モーターでアシストするHonda独創の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用した5人乗りの5ドアハッチバックとなる。シビック ハイブリッドと同等の低燃費を達成するとともに、新開発の専用プラットフォームを採用することで優れたユーティリティと軽快で気持ちの良い走りを実現する。2009年春より日米欧で発売し年間20万台を販売する計画である。
.......... "

コメント
 ホンダのインサイトについての初エントリーは、

ハイブリッドカー「インサイト」の燃費を向上し発売 / プレスリリース ホンダ-----しなやかな技術研究会、2004/10/22

 2004年だというのだから、たった4年前の話なんだ! これは、改良型の話題だった。初代でさえ、1999年の登場だ。ハイブリッド車については、もっと歴史があるような錯覚がある。この8年でさまざまなことがあったことを思いだす。中でも、ハイブリッド車の黎明期には、それはあくまでも水素自動車が登場するまでに”つなぎ”だというような意見も聞かれました。しかし、ある段階から水素はエネルギー源ではなく、中間的な形態であるにすぎないということを認識するようになってから、水素をどうやって得るのかと考えられるくらいの知恵がついた。結局、安く質のいいエネルギー源としてのガソリン、化石燃料のくびきから、われわれは解放されるどころか、現在の危機の全貌すら知らない。
 ハイブリッド車が教えてくれたことは、結局、どんな技術にも経験値がその技術の質と価値を変化させるということだ。ハイブリッド車から、さまざまな車の技術が生まれ、エネルギーそして気候変動問題の技術の”適応策”に具体的なヒントやアイディアを提供してくれているように感じることもあります。
 さて、今度のインサイト、どんな車なんでしょうか? (t_t)
 
参考エントリー 

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2008/10/02

12月のポーランド、COP14にむけての日本案

 12月にポーランドの古都・ポズナン(ポズニン)で開催される国連気候変動枠組み条約・第14回締約国会議(COP14)に向けての日本案が発表になったようです。京都議定書後をにらんだ、温暖化効果ガスの削減における国際的な枠組み合意の内容は、国民生活への影響も大きく、判断を誤れば、産業や国土保全、やがては国の安全保障にも影響を与える重要な問題です。国内の政治的なタイミング、アメリカのそれを考えるとあまり盛り上がりませんが、注目していきたいと思います。

クリッピング / 毎日.jp,2008年9月27日
地球温暖化対策:ポスト京都議定書を提案 途上国にも効率目標--日本案判明

" .....◆日本提案の骨子◆
・次期枠組みは新たな議定書、もしくは改正議定書を採択
・先進国は国別総量目標を設定し、達成を義務づける
・目標は最新の年を含む複数の年からの削減率と排出総量で示す
・主要途上国は主要分野や経済全体の効率目標を拘束力のある目標として設定
・その他の国は国家行動計画を提出
..... "

関連情報、記事
The United Nations Climate Change Conference in Pozna / National Reports

COP 14 (The 14th Conference of the Parties to the United Nations Framework Convention on Climate Change - UNFCCC) / Exhibition / Exhibition leaflet (1 MB)
Cop14site
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

----------Google検索 : COP14 日本案-----Google ニュース検索 : COP14-----Google ニュース検索 : COP15----------

COP15 / PROFILE SHEET - DENMARK COMMITS TO OVERALL ENERGY REDUCTION / Fact Sheet Energy Policy 2008- 2011 (pdf)
Cop15site
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

中印など新興国に義務設定 「ポスト京都議定書」日本案-----asahi.com,2008年9月27日

" .....温室効果ガスの排出が急増している中国やインドなど新興国を「主要途上国」として他の途上国と別扱いとし、省エネに向けた取り組みについて「国別」と「主要産業別」の効率目標の達成を義務づける。 ..... "

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2008/09/30

電車、バス、自転車、ランニング、徒歩。エコ通勤のススメ

 国土交通省が、電車、バスといった公共交通網、そして自転車、徒歩での通勤のメリットを強調、事業所単位で促進を促すためのポータルサイトを開設しました。
 確かに、可能ならば車での通勤は避けたいと考えている人も、以前よりも増えているような気がします。また、サイトなどで紹介されている事業所などのように、エコ通勤の奨励金的を支給したり、啓蒙活動に力を入れ、そうした取り組みを紹介することは意義があるに違いありません。

プレスリリース / 国土交通省、平成20年9月25日
エコ通勤ポータルサイト開設及びエコ通勤応募状況について

" 1.この度、「エコ通勤」に関する情報発信等を目的として、国土交通省ホームページ内に、エコ通勤ポータルサイトを開設しましたのでお知らせいたします。(http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/)

2.また、平成19年11月20日に開催されました、第7回公共交通利用推進等マネジメント協議会において、『モビリティ・マネジメントによる「エコ通勤」促進行動計画』が採択され、平成20年3月3日より「エコ通勤」の推進を図る事業所等の公募を実施し、随時応募を受け付けているところです。本日開催の第9回公共交通利用推進等マネジメント協議会において報告された、現時点における応募状況についてお知らせいたします。
(17者、611事業所。具体的な応募者一覧については別紙の通り。)

なお、「エコ通勤」実施事業所等一覧については、上記のポータルサイト内に記載しております。 "
----------

関連サイト、記事
エコ通勤ポータルサイト
Ecotuukin
-----image : 上記サイトキャプチャー画像

プレスリリース / 国道交通省、平成20年3月3日
モビリティ・マネジメントによる「エコ通勤」の公募について

「エコ通勤」のポータルサイト開設-----レスポンス、2008年9月28日

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2008/09/26

バッテリーとキャパシターのハイブリッド型鉛電池、古川電池のウルトラバッテリーが世界市場に!

 鉛蓄電池の100年にもおよぶ技術、商品における膨大な蓄積を生かしながら、短時間に大容量の電力を蓄えることができるキャパシター、その両方のメリットを生かしているとされる古河電池のハイブリッド型鉛電池、ウルトラバッテリーがアメリカのイーストペン社にライセンス供与され、世界市場へと展開することになりました。

プレスリリース / 古河電池、平成20年9月24日

先進鉛電池「ウルトラバッテリー」ライセンスを米国イーストペン社へ供与

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-----image(”アイドルストップ車、マイルドハイブリッド車、瞬時大電力負荷など次世代車用のキャパシタハイブリッド型鉛蓄電池 プロトタイプウルトラバッテリー FTZ12-HEV(二輪サイズ) 12V、8.5Ah@5HR 鉛蓄電池の負極にウルトラキャパシタを電極レベルで組み込んだハイブリッドバッテリー”) : topics「新技術:ウルトラバッテリーを開発しました。 2007.3.6より

" 古河電池株式会社(本社:横浜市 社長:内海勝彦)は、米国の大手鉛電池メーカーであるイーストペン社(East Penn Manufacturing Co., Inc.)と、北米地域(米国、カナダ、メキシコ)において、先進鉛電池であるキャパシタハイブリッド型鉛電池「ウルトラバッテリー」 に関するライセンス供与契約を締結しました。 ウルトラバッテリーは、CSIRO(オーストラリアの政府研究機関)で発明され、古河電池で実用化と量産化に向けた準備を行っているところです。 この電池の特長のひとつに、高い充電受け入れ性能を有していることが挙げられます。従来は、スーパーキャパシタと鉛電池を複雑な回路で接続することでこれを達成してきましたが、ウルトラバッテリーではこれらを一体化することで複雑な回路を不要としました。  また、ハイブリッド車用電池では、車両加速時のモーターへの電力供給やブレーキを掛けた時に発生する回生電流の受け入れに加えて、PSOC(部分充電状態)と呼ばれる充電不足状態での継続使用が要求されていますが、ウルトラバッテリーはこれらに応える性能を有しているため、ハイブリッドタイプへの適用が期待されます。 更に、現在ハイブリッド車用電池として使用されているニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比較した場合、寿命ではニッケル水素電池と比べて同等かそれ以上であり、価格とリサイクルの容易さに関してもニッケル水素電池やリチウムイオン電池と比べて非常に優れています。  これらに加えて、鉛電池関連企業の世界的組織であるALABC(先進的鉛電池組合)では、ホンダインサイトに標準装備されたニッケル水素電池をウルトラバッテリーに交換し、耐久走行試験を実施した結果、走行試験中に電池の回復充電などすることなく、従来の鉛電池では不可能であった16万キロ走行を達成しました。この結果から、今後、鉛電池の技術が他の新しい電池と互角に競争できることを確信しました。 イーストペン社は、米国ペンシルベニア州に本社を置く歴史のある有力な鉛電池メーカーとして広く知られており、主要製品は自動車、電動車及び産業用の鉛電池とその関連用品です。 当社は、ウルトラバッテリーのライセンスをイーストペン社に供与することにより、日本はもとより、北米地域においてもウルトラバッテリーが製品化されることで、全世界的に普及していく事を期待しています。 "

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2008/09/22

世界市場向け350km/h新型高速鉄道車両「efSET」の自社開発について / プレスリリース 川崎重工

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-----image & text : 川崎重工、2008年9月11日発表より

" 川崎重工は、新型高速鉄道車両「efSET(イーエフセット)※」の開発に着手することを決定しました。今回の新型高速鉄道車両の自社開発は、世界市場に照準を合わせた自主的な車両開発であり、これまで国内外で展開してきた案件毎の車両開発とは異なる全く新しい取り組みで、高速鉄道車両の分野では、日本の鉄道車両メーカーとして初めての取り組みになります。

今回当社が開発する高速鉄道車両は、営業運転速度350km/hを実現するとともに、これまで国内の新幹線車両の設計で培った乗客の快適性向上や周辺環境への負荷低減を実現する技術を適用した新型車両で、2009年度末までに開発を完了する予定です。
..........
鉄道車両は温暖化ガス排出量が少ない大量輸送手段として、世界的に重要性が見直されており、都市間移動の主要交通手段として高速鉄道の導入が世界的に検討されつつあります。現在、アメリカ、ブラジル、ロシア、インド、ベトナムなどの国々が高速鉄道の具体的な新規建設計画を進め、世界中で今後20年程度の期間で10,000km前後の高速鉄道路線が増設される予定であり、これに応じた高速鉄道車両の需要が見込まれています。
..........
2. 開発スケジュール

1) コンセプトデザイン : ~2008年9月
2) 基本設計 : 2008年9月~2010年3月
3) 設計検証 : 2009年1月~2010年3月

※ 「efSET(イーエフセット)」は、「Environmentally Friendly Super Express Train」からつけた新型高速鉄道車両の愛称です。 "

関連記事
Kawasaki Developing 217 MPH Train for Japan-----CleanTechnica.com,September 19th,2008

コメント
 川崎重工が世界市場向け350km/h新型高速鉄道車両「efSET」の開発計画を発表しました。世界的に深刻な原油高を経験したことで、航空機を補完するような旅客輸送システムとしての高速鉄道が一段と注目をあげるようになり、この分野での市場の拡大が期待されるようです。その名も、Environmentally Friendly Super Express Train : 環境にやさしい超高速鉄道ということです。日本が養ってきた鉄道技術の貢献が期待されます。(t_t)

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2008/09/12

マツダ、直噴エンジンの技術を活用した独自の「スマート アイドル ストップ システム」を開発 / プレスリリース

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-----image(pop up : "スマート アイドル ストップ システム") & text : マツダ、2008年09月09日発表より

" -ガソリン車の燃費を約10%向上、2009年に市場導入-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、渋滞や、信号待ちなど一時停止する機会が多い市街地走行において、ガソリン車の燃費を約10%(国内10・15モード)向上させるとともに、直噴エンジン技術の活用によりすばやい再始動を実現し、再発進時にドライバーに違和感を与えない独自のアイドリングストップシステム「スマート アイドル ストップ システム」を開発した。環境性能に関する基幹技術として2009年の市場導入を予定している。
 アイドリングストップシステムとはドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムである。
..........
マツダが開発した「スマート アイドル ストップ システム」は、燃料を節約できるだけでなく、毎回同じタイミングで迅速に再始動するため、再発進時にドライバーに違和感を与えない快適な運転環境を提供することが可能となる。 "

コメント
 アイドリングストップで、10%も燃費向上に寄与しうるとはすごい。マツダは、新たな方式を開発し、再始動時にスムーズな運転への復帰を可能にした”スマート”なシステムを開発したそうです。

 このほかにマツダの直近のプレスリリースには、興味深い技術に関するものがありました。

マツダ、樹脂の使用量を30%削減できるプラスチック成形技術を開発-----マツダ、2008年09月09日

マツダ、出力性能と環境性能を大幅に向上させた新型クリーンディーゼルエンジンを開発-----マツダ、2008年09月09日

" ■新開発クリーンディーゼルエンジン MZR-CD 2.2 概要:
- 2.2L DOHCコモンレール ターボディーゼル
- トップクラスの高性能クリーンディーゼルエンジン
最高出力136kW(185PS)、最大トルク400N・m
- 5.6リットル/100kmの優れた低燃費
- 静粛性の大幅な向上 "

 いずれの車メーカーもエコ、エネルギー効率を意識した車づくりは、基本的な技術となりつつあります。移動、輸送の手段としての21世紀の車の進化、シンプルに考えれば、小さくて燃費のいい(エネルギー効率の)車へと選択肢はしぼられていくと思いますが、走る道具としての魅力も大きな機能の一つといえます。各メーカーの取り組みが今後も楽しみです。(t_t)

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2008/09/11

燃料電池搭載のフォークリフト、そして働く機械用のFuel Cell Unit

 重機などの働く機械や乗り物の世界でもエコ化が進んでいます。そんな中で、燃費のいいフォークリフト、電動フォークリフト、そしてついに燃料電池式のフォークリフトが開発されました。

プレスリリース / 三菱重工、2008年9月8日
汎用タイプの燃料電池式フォークリフトを開発、早期の市場投入を目指す
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-----image(”【燃料電池車(FCV)】”) : 同リリースより

" 環境省 地球温暖化対策事業の助成を受け、ニチユ、JFEコンテイナーと3社共同で
三菱重工業は、日本輸送機株式会社(ニチユ、本社:京都府長岡京市、社長:裏辻俊彦氏)、JFEコンテイナー株式会社(本社:東京都文京区、社長:中島廣久氏)と共同で、汎用タイプの燃料電池式フォークリフトを開発、2010年代初頭の市場投入を目指して詰めの実証試験を開始する。燃料電池への水素供給に、JFEコンテイナーが世界で初めて開発した、持ち運び可能なカセット式供給ユニットを採用し、水素ステーション(充填施設)などの大規模なインフラ整備が不要で、小規模ユーザーが導入する際にも障害がないのが特長。9日(火)から12日(金)まで東京・有明の東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2008」へ実機を出品・展示する。

カセット式水素供給システムを採用した燃料電池式フォークリフトの開発は、環境省の地球温暖化対策技術開発事業の一環として、早稲田大学が推進した「本庄・早稲田地域でのG水素社会の構築」プロジェクトの下、2005年から取り組んできた。当社は汎用タイプの燃料電池搭載に適した安全かつ経済的な車両システムを、また、JFEコンテイナーは安価なカセット式水素供給ユニットの開発をそれぞれ担当。すでに冷蔵倉庫や屋外など使用環境の異なる3箇所での実証試験を行って実用化の目途をつけており、今後、環境省の補助事業「カセット式FCフォークリフトの市場導入に向けた実証試験及び技術開発」の下、製品コストの削減や信頼性・耐用性の更なる向上など、市場導入に向けた仕上げの検証に入る。

 燃料電池式フォークリフトの開発は欧米が先行しており、現行のバッテリーフォークリフトの鉛バッテリーに対応する、汎用タイプの燃料電池ユニットが多数開発されている。
 本製品の開発にあたっては、早期の市場投入に向けたコスト削減をはかるため、これらの電池ユニットを、ニチユのバッテリーフォークリフトに搭載。当社と共同で車体の制御システムや安全性の検証、フォークリフト特有の使用環境への最適化に取り組んだ。
 また、燃料供給面では、欧米が大型の水素ステーションの設置を前提としているのに対し、持ち運び可能なカセット式の水素供給ユニットを用いることで、大規模なインフラ整備を待たずに導入を可能とした。燃料電池式フォークリフト導入の初期段階において極めて有効な方式といえる。 "

関連
三菱重工業 : 国際物流総合展2008 出展のご案内 / 出展プロダクツ

国際物流総合展2008

コメント
 今回のプレスリリースによれば、海外が先行し、汎用タイプの燃料電池を搭載したフォークリフトが世界にはあるようなので、興味があったので調べてみました。Proton Power Systemsが最初にでてきました。汎用の燃料電池のパッケージもリリースしているので、基本的なスペックの目当てとして使えそうです。

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2008/09/10

ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始

 ベルリンでダイムラーと独電力会社・RWEが2009年より”電動 smart”100台の大規模プロジェクトを開始すると発表しました。ダイムラーが100台のSmart EV を用意し、電力会社のRWEが500箇所の充電スタンドを用意するという大規模で、本格的な運用を目指しています。すでにロンドンでの電動カーの運用を発表しているダイムラーは、激化する電動カーの分野で一歩先んじた動きをはじめることになります。

プレスリリース / RWE AG,05 September 2008
“e-mobility Berlin”: Daimler and RWE embarking on the age of electro-mobility
E_smart_berlin_04_download1
-----image : 同リリースより

" Joint project with more than 100 electric vehicles from Mercedes-Benz and smart and 500 charging points provided by RWE
Environmentally compatible and customer-friendly mobility concept
Serial development phase starting now ? first vehicles beginning end of 2009

Berlin “filling up” with electricity. With “e-mobility Berlin”, Daimler AG and RWE AG are today launching the world’s largest joint project for environ-mentally friendly electric cars. These provide locally emission-free driving, thus making a considerable contribution towards protecting the environment and reducing dependency on fossil fuels. The initiative covers all components required for the efficient use of battery-powered electric vehicles from innovative drive technology through to customer-friendly infrastructure.


E_smart_berlin_11_download1
-----image : 同リリースより   "

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2008/09/05

紙でも強いよ 慶大生が四川被災地に仮設校舎3棟 / クリッピング asahi.com

" 四川大地震で校舎が壊れるなど被害を受けた成都市の華林小学校で、慶応大の学生が仮設校舎の建設に励んでいる。"
-----asahi.com,2008/9/2

関連、記事
坂茂研究室 banlab

Matsubara-labo.sfc

四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室 / 080711模型制作

作品づくりと社会貢献の両立をめざして 坂 茂SHIGERU BAN-----東西アスファルト事業協同組合講演会

ゲストセミナーハウス横にバ"ン"ハウス登場-----SFC Clip,2002年11月15日

Sichuan-----Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ、2008-09-02

坂茂(ばんしげる)の建築-----とんとん・にっき、2007年08月02日

コメント
 紙の小学校? 紙を材料にした小学校が中国の四川大地震で被害がでた地域に立てられているそうです。立てているのは、日本人建築家と学生、そして現地の人々。面白プロジェクトです。報道などで写真を見ると紙管を使った本格的な建物です。
 
 この報道を見て思い出しました。
 ”紙は濡れなければ、強い建築材料だよ。”とは、以前仮設住宅や簡易的な建物についての情報を収集していた時に、知り合いから聞いた話でした。きっとそう話してくれた彼は、建築家板茂さんの活動を知っていたに違いありません。紙管を使ったさまざまな建物を建てている有名な建築家だということでした。今回のプロジェクトの経緯は、ブログ : 四川大地震災害支援活動/慶應義塾大学坂茂・松原弘典研究室で紹介されています。
 調べるうち、坂茂(ばんしげる)さんという建築家とその建築には本当に興味が湧いてきました。今後の活動に注目させていただきます。紙という素材が建築構造材や耐力壁にもなりえ、ドーム状の建築物にも使える。今回の”リンクをめぐる旅”は、圧巻でした。ますますのご活躍を期待、シェルターとしての家の可能性に新たなページが付け加わっていくことを期待しております。(t_t)

MEMO

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2008/09/03

トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」のリース販売を開始 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv*」を、9月1日、環境省へリース販売(限定)する。  今回リース販売する「トヨタFCHV-adv」は、低温始動性や航続走行距離をより向上させ、本年6月に国土交通省より型式認証を取得した車両であり、リース価格は月額84万円(30ヶ月間リース。消費税込)とした。  トヨタは、燃料電池自動車の開発において、2002年12月世界に先駆け燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV」のリース販売を開始し、2005年6月には、国内で初めて型式認証を取得、同年7月1日よりリース販売を行ってきた。  今回の環境省へのリース販売は、この従来型「トヨタFCHV」に引き続いての契約であり、今後も政府関係の他、地方自治体、エネルギー関連企業などにリース販売を行う計画である。  トヨタは、燃料電池自動車の一般への普及に向け、リース先の様々な使用実態から得られたデータを検証し、自社開発の高性能燃料電池「トヨタFCスタック」の更なる耐久性向上や、一層のコスト低減などに貢献しうる研究開発を着実に進めるとともに、国やエネルギー業界などの関係機関とも協力し、積極的に取り組んでいく。 * FCHV-adv(エフシーエイチブイ-アドバンスド) : Fuel Cell Hybrid Vehicle - advanced

【新型「トヨタFCHV-adv」車両概要】
..........
車両 重量(kg) 1,880
乗車定員(人) 5
性能 航続距離*(km) 10・15モード/JC08モード 約830 / 約760
最高速度(km/h) 155
燃料電池 名称 トヨタFCスタック
     種類 固体高分子形
     出力(kW) 90
モーター 種類 交流同期電動機
     最高出力(kW(PS)) 90(122)
     最大トルク(N・m(kg・m)) 260(26.5)
燃料 種類 水素
   貯蔵方式 高圧水素タンク
   最高充填圧力(MPa) 70
   タンク容量(L) 156
バッテリー 種類 ニッケル水素電池
価格 30ヶ月間のリース(円/月) ※消費税込 840,000 "

-----トヨタ、2008/08/29発表より

関連
トヨタ 研究・技術 : 燃料電池への取り組み

プレスリリース / トヨタ、2008/06/06
トヨタ自動車、新型燃料電池ハイブリッド車「トヨタFCHV-adv」を開発
Nt08_040
-----image(pop up ; ”トヨタFCHV-adv ”) : 同リリースより
----------

参考動画
The Latest Toyota FCHV: 466 Miles On One Charge - DigInfo

(Diginfonews,2007年10月05日)

コメント
 トヨタの燃料電池車が、環境省にリースされるという。価格も含めて公表されたのでクリップしておきます。30ヶ月で84万円。このリース料から考えると一般ユーザーでもいけるのかな? とはいえ、水素スタンドも手当てしなくてはいけないのだろうから、まだまだ初期投資がかかりそうです。燃料電池車よりも前に、電動カーが実用化してしまいそうな気配もあり、今後のエコカーの住み分けの中で、燃料電池車の位置づけが気になるところです。

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2008/08/28

日本郵船、新日本石油共同プロジェクト太陽光エネルギーの船舶推進動力化の開発に着手 / プレスリリース

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-----image(pop up ; ”6. 船舶への搭載イメージ 就航イメージ図”) & text : 日本郵船、2008年8月26日発表より

" 2008年12月19日竣工予定の自動車運搬船に搭載
日本郵船株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宮原 耕治)と新日本石油株式会社(本社:東京都港区、社長:西尾 進路)は共同で、海上輸送におけるCO2削減の一環として、船舶の推進動力用電力の一部を太陽光エネルギーにより賄うシステムの開発を進めることで合意しましたので、お知らせいたします。船舶推進動力への給電を視野に入れ、総発電量40キロワットとなる本格的な太陽光発電システムの開発は、大型船舶では世界初の試みとなります。
..........
 船舶への太陽光発電システム設置は、塩害や振動など設置環境が過酷なことから、これまで乗組員の居住区での生活用途に限られていましたが、本プロジェクトでは、総発電量40キロワットの太陽光発電システムを搭載し、船内系統(440V)に連系させて、実証実験を開始いたします。

 なお、トヨタ自動車株式会社殿からは、自動車のライフサイクルにおける環境負荷の軽減の一環として、完成車輸送におけるCO2排出の削減を目的とした本プロジェクトに、荷主としてご支援頂く予定です。

【共同プロジェクトの概要】
1. 実験内容:
(1) 海上を航行する船舶という塩害、風圧、振動にさらされる過酷な条件下での、太陽電池モジュールの耐久性検討、耐振動性能の検討
(2) 太陽光発電、船内電力系統のデータ収集による大容量の太陽光発電搭載に向けた最適なシステムの検討
(3) CO2削減効果の実証
2. 搭載船舶:2008年12月19日三菱重工業株式会社神戸造船所にて竣工予定の自動車運搬船
3. 設備規模:40キロワット(モジュール枚数:328枚)
4. 電力系統連系:将来的に推進動力系となることを視野に440V船内系統に連系
5. システムイメージ
Imagesystem-----image(pop up ; ”5. システムイメージ ”) : 同リリースより  "

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2008/08/11

日産自動車、2010年度の発売に向けた電気自動車とハイブリッド車の実験車両を公開 / プレスリリース

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-----image(”左-電気自動車 実験車両。右-ハイブリッド車 実験車両”) & text : 日産自動車、2008年8月6日発表より

" 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座、社長:カルロス ゴーン)は6日、2010年度に日本及び北米で発売を予定している、リチウムイオンバッテリーを搭載した独自開発の電気自動車及び後輪駆動ハイブリッド車の実験車両を公開した。

<電気自動車>
日産はゼロ・エミッション車でのリーダーを目指し、2010年度に日本及び北米で電気自動車を発売、2012年にはグローバルに量産する予定である。今回公開した車両は、電気自動車のポテンシャルを確認するために試作したモデルである。
実験車両は前輪駆動(FF)であり、フード内には80kWの新開発モーターとインバーターシステムを搭載し、高いレスポンスと力強い加速を実現している。また、居住空間を犠牲にすることなく、高性能のラミネート型リチウムイオンバッテリーを床下に配置した。
なお、2010年度に発売される電気自動車は、既存の車体を流用するのではなく電気自動車として専用にデザイン、設計された全くの新型車になる。

<ハイブリッド車>
上記電気自動車と同じく、2010年度には日本及び北米で当社初となる後輪駆動のハイブリッド車を発売する予定である。今回公開したハイブリッド車の実験車両は、同社が目指している「意のままに操る走りの楽しさを追及しつつ、環境性能を向上させること」を目的に開発を進めている後輪駆動ハイブリッドシステムを搭載している。
同社が開発したハイブリッドシステムは、駆動用・回生用を兼ねる1つのモーターとエンジン、トランスミッションを2つのクラッチでダイレクトに接続したパラレルハイブリッドシステムである。モーターと2つのクラッチを走行モードに合わせて切り替え、モーター走行、エンジン走行、および減速時のエネルギーの回生を適切に行なうことで大幅な燃費向上を実現すると共に、加速時には、モーターとエンジン両方の動力を使うことで、高い動力性能を発揮する。さらに、エンジンとモーター、トランスミッションがトルクコンバーターを介さずにダイレクトに繋がっているため、レスポンスのよいリニアな加速を実現している。

<リチウムイオンバッテリー>
日産は従来よりモーター、インバーター、バッテリーなど電動車両の要素技術の研究・開発を進めており、今回公開した車両には、日産とNECの合弁会社オートモーティブエナジーサプライ株式会社が製造するリチウムイオンバッテリーを搭載している。
..........
0808060103
-----image(”リチウムイオンバッテリー”) : 同リリースより "

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2008/08/05

注目度アップ、三菱自動車のi MiEV

 三菱自動車の軽自動車タイプの電気自動車、i MiEV。これまでに何度かとりあげてきたが、ますます注目度がアップしているようなので、ちょっとまとめてみました。

 日経Ecolomyの記事によれば、洞爺湖サミットの際に行われた、東京から洞爺湖までのロングトリップの結果、「同等サイズのガソリン車のおよそ5分の1、燃料代は7.5分の1」との結果が報告されています。このイベントのために設置された急速充電場所を利用しての充電もかなり実用的、快適だった模様です。i MiEVの一般道の走行結果がよくわかる記事です。

「500円で行ける東京―洞爺湖の旅」(08/07/08)-----日経Ecolomy,08/07/08

 さらに詳しい報告は、以下に書かれています。

日本EVクラブ : CO2削減EV洞爺湖キャラバン

CO2削減/EV洞爺湖キャラバン 発進!! (出発式)

(StartYourEnginesX,June 20, 2008)

 さて、イベントなどでは結構な人気を博しているi MiEVを1台、環境省が使ってみるらしい。

プレスリリース / 環境省、平成20年7月31日
電気自動車の導入について

" 環境省は、公用車として電気自動車(三菱自動車工業 i MiEV)を導入いたします。
1.電気自動車は、走行時の窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)等の排出ガス及び
CO2(二酸化炭素)の排出が無く、また、走行騒音を大幅に低減できるなど、優れた環境性能を有しています。
2.環境省においては、こうした環境負荷の少ない低公害車を公用車として率先導入することとしており、今年度、試験的に電気自動車「i MiEV」(三菱自動車工業)を、8月1日より導入いたします。
3.i MiEVは、車載の充電器を使って、家庭用の電源でも充電できるほか、電力会社等で開発中の急速充電器を使えば短時間で充電可能です。環境省では、車載の充電器を使用して、200Vの電源により夜間充電を行い、走行に応じた電力消費に係るデータの把握を行います。
4.今後とも、電気自動車などの低公害車の率先導入に努めるとともに、各種施策を推進し、低公害車の普及促進を図って参ります。
..........
( 参 考 ) i MiEV の概要より
.....
一充電走行距離(10・15 モード) 160km
.....
電池 種類 リチウムイオン
総電圧 330V
総電力量 16kWh

Imeave_2
-----image : 同資料より
.....  "
----------

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2008/08/04

トヨタ、パーソナル移動支援ロボット『Winglet』を開発 / プレスリリース

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-----image(左から”Type S,Type M,Type L ”) & text : トヨタ、2008/08/01発表より

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、現在開発を進めている、人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet(ウィングレット)」を開発したことを発表した。

 「Winglet」は、「安心して自由に移動を楽しめる社会の実現」に貢献することを目的に、誰もが快適に使える優れた使用性と、ユーザーの行動範囲を拡大するような性能を、生活空間で使いやすいコンパクトなサイズで実現する、次世代のモビリティツールである。

 具体的には、A3サイズ相当の投影面積のコンパクトで持ち運び可能なボディとし、センサーで常に姿勢を検出しながら制御することで、安定した状態のまま電動で2輪走行することを可能としている。さらに、独自の平行リンク機構を採用することで、乗員は体重移動のみにより前後進および旋回操作を行なうことができ、狭い場所や混雑した空間においても、安心かつ快適に使用することができる。
 また、ボディ上部のステアリングユニットを変更することで、操作感の異なる「Type L」「Type M」「Type S」の3つのバリエーションを用意し、実用的な走行から、両手が自由な状態でのスポーティな走行まで、用途に応じてユーザーに自由に選択頂けるようにしている。 "

参考動画
Toyota's Winglet robotic transporter

(oletowin,August 01, 2008)

Toyota Personal Transport Assistance Robot 'Winglet'

(newlaunches,August 01, 2008)

コメント
 コンセプトはほとんどセグウェイだが、小型軽量化をすすめコンパクトなボディとなっている。タイプ”L”は、立って両手で前のハンドルを握れるが、”S”は、全高462mm、”M”で680mm、ひざ下、ももの高さしかない。不思議な操作感、搭乗感になりそうだ。体の受信の移動で前後進、左右に移動するようだが、この高さからくるホールド感、かなり異色のものとなりそうです。スピードは、いずれも時速6kmが最高速度、小走りぐらいの速度だ。
トヨタでは、ロボットや一人乗りの電動カーを開発しているが、このテクノロジーは、町の設計のありかたにも影響を与えていくかもしれない。(t_t)

参考記事
セグウェイ:充電式立ち乗り二輪車、企業・病院など注目 排出ガス0 /愛知-----毎日jp,2008年7月16日

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2008/07/25

クロスバイクスタイルのスポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」新発売 / プレスリリース ブリジストンサイクル

Rs68l8


-----image(pop up ; ”リアルストリーム”) & text : ブリヂストンサイクル、2008年7月23日発表より

" ギアポジション毎にアシスト力をコントロールする「S.P.E.C.8アシストドライブ」を新搭載
 ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、サイクリング・自転車通勤など
活動的な男性向けの高機能スポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」を、8月8日より全国発売します。

<「RealStream(リアルストリーム)」開発の背景>
電動アシスト自転車は、楽に走行できる事から50代以上の男女と、子育て年代の30代の主婦を中心に、
ここ4年連続で10%以上の伸びを見せている高額な成長商品です。
電動アシスト自転車については実用的な商品が販売の中心ですが、
昨年からファッション性を意識したモデルを連続して発売し、20~30代の若年層の需要開拓を図っています。
男性ユーザーで、自転車で長距離は心配だが、今の電動アシスト自転車では機能的に物足りないと
感じている活動的な男性層に対し、高機能で最適のスポーツモデルを開発しました。
このモデルを含めて、全年齢をターゲットとした電動アシスト自転車の更なる市場拡大を推進します。

<「RealStream(リアルストリーム)」の特長>
 .....新開発した「S.P.E.C.8(Shift Position Electric Control 8)アシストドライブ」は、各ギア(8段変速)毎に最適なアシストパワーが設定可能で、軽いギアでも力強くスムーズなアシストを実現しました。
.....
(4)「オートエコモードプラス」
坂道や走り出しのみアシストし、一定の巡航速度に到達するとアシストを自動でOFFするオートエコモードプラスを搭載。バッテリーの節約になるだけでなく、スポーツライドと快適アシスト走行を両立した走りを楽しむ事ができます。
.....
3.大容量4.0Ahのリチウムイオンバッテリー採用
(1)4.0Ahの大容量でありながら重量1.2kgの軽量タイプ。
(2)減った分だけつぎたし充電ができ、充電時間を短縮。
(3)スタンド式充電器の採用で、携帯電話同様手間のいらない置くだけ充電タイプ。
(4)オートエコモードONで航続距離61kmと、一回充電当りの長距離走行を実現。
.....
2.商品編成・価格
タイプ リアルストリーム
略号 RS68L8
車輪サイズ 26
変速機 内装8段
標準現金販売価格(税込) 124,800円(充電器7,350円を含む)
フレームカラー SPミラーシルバー、 P.ブラックアメジスト、P.コスミックブルー
3.販売地区 全国
4.発売時期  8月8日
5.販売計画 3,000台(発売後1年間)
以上 "

関連
アシスタ / マリポーサE.A. mini

コメント
 自転車は、いまだ買っていません。今年は、ランニングにはまっているので、たぶん買わない。しかし、買うとすればクロスバイクがいいなと考えていました。通勤、町乗り、自転車散歩、トレーニング場所までの足としては、ある程度スポーティで、実用的な仕様がいいなとの判断です。
 そして、今回ブリジストンがクロスバイクの電動アシスト車を手ごろな価格で出すとのことです。ちょっと、惹かれるところがありますね。ところで車重が書いてないけど、どんな重量なんだろう、15kg以上はしかたがないが、20kg以内には抑えてあると、もっと惹かれる。

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2008/07/24

プラグイン・ハイブリッド車 -Plug-in Hybrid Vehicles- に動く米DOE

 2010年には、数多くのトヨタのプラグイン・ハイブリッド車が路上を走っているかもしれない。

プラグイン・ハイブリッド車 Plug-In HVの夜明けは、2010年-----しなやかな技術研究会、2008/01/25

 過去のエントリーをみてみると、2005年に下の記事をアップしていた。当時はまだアメリカやカナダでもプラグイン・ハイブリッド車について研究したり、メーカーに販売の要請を行っていたのは、一部の環境グループやマニアたちだった。

プラグイン・ハイブリッド(カー)について-----しなやかな技術研究会、2005/11/11

 この三年間でプラグイン車の市場性や環境評価が大きく変わってきたのには、まずガソリン価格の高騰がある。同じく、石油が上がると作物、魚などの食物、水、さらに金属などの資源の価格まで上がることが認識され、日々思い知らされる状況が生まれています。そんな中で、次世代の車といえば、電気自動車、燃料電池車があるのでしょうが、それらは充電やスタンドのインフラの整備が必要です。切り替えには莫大なコストがかかります。
 ところが、プラグイン・ハイブリッド車では、日々の暮らしでの利用は、電動モーターで行い。遠出の時には、ガソリンを補給するということで、現状のインフラも活用できます。さらには蓄電池の高性能化や充電方法の多様化により、基本的にあらゆるエネルギーソースに対応させることができます。太陽電池、風力などの再生可能エネルギー、既存の火力、原子力でも対応できます。

プレスリリース / DOE(Department of Energy)
DOE Announces $30 Million for Plug-in Hybrid Electric Vehicle Projects

プレスリリース / DOE(Department of Energy),July 7, 2008
DOE and Sweden Sign MOU to Advance Market Integration of Plug-in Hybrid Vehicles

Energy Efficiency and Renewable Energy : Vehicle Technologies Program / Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan / the Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan (PDF 2.4 MB)
Plugin_hybrid
-----image : 上記ドラフトP.23よりキャプチャー画像

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2008/07/18

Lisa AirplanesのHy-Birdは、世界初の太陽電池&燃料電池搭載のハイブリッドプレーン

 航空機関連のサイトで今年の春ぐらいから話題になっていたLisa Airplanesの太陽電池&燃料電池搭載のHy-Birdは、プレス発表によれば、中国のTrina Solarの太陽電池を搭載する契約を結んだようです。2009年の末までに販売モデルの生産を開始する予定のようです。
 なかなかスマートな飛行機です。

Hibird_airplane
-----image(pop up ; ”Hy-Bird, a Groundbreaking Green Round-the-World Flight
During summer 2008, Hy-Bird will become the first plane to fly around the world using only renewable energies, solar energy and hydrogen. This round-the-world, with stages of over 3000 km, aims to be a technological and ecological challenge, but also a human challenge. ”) : Lisa Airplanes -Hy-Birdより

-----Lisa Airplanes

プレスリリース / Trina Solar,July 14
Trina Solar to Provide Photovoltaic Cells for Hy-Bird: The First Airplane to Fly Around the World Using Only Renewable Energies

" Trina Solar Limited (”Trina Solar” or the ”Company”), a leading integrated manufacturer of photovoltaic products from the production of ingots, wafers and cells to the assembly of PV modules, founded in 1997, today announced a cooperation agreement with LISA Airplanes for the building of the Hy-Bird, a solar and hydrogen powered airplane that is set to be the first to fly around the world using only renewable energies as fuel.

Under this agreement, Trina Solar will supply LISA Airplanes with almost 300 photovoltaic cells for the assembly of this hybrid airplane. The solar PV cells on the wings and horizontal tail of the plane will supply sufficient energy to complete the fuel cell power for takeoff and for on-board power supply. Apart from this, the plane will be propelled by an electric engine, more silent and more effective at high altitude than heat engines.

LISA Airplanes has already produced a scale model and expects to complete assembly of the real plane by the end of 2009. LISA Airplanes expects to make a series of full-scale test runs and introduce the Hy-Bird project, its technologies, its values and its partners in several countries where interest in renewable energies is growing rapidly. The Hy-Bird is expected to take off for its around-the-world flight, from West to East, through various stages of approximately 1500 kilometers.

”We are pleased to have reached this co-operation agreement for the construction of a solar airplane, since it is a pio