2016/03/30

#travel4all しなやかな技術研究会

 昨年2015年6月に母が89歳で”元気に亡くなる”まで、数年間母の終活を目の当たりに、また共に過ごすことができました。母は、自ら自宅で自分のベッドで亡くなると決めたとおり、十数分苦しんだだけで大往生しました。家族全員に祝福され、別れを直接すませるという見事な最期だったと思います。

 そして、これからの私の老年期をどうすごすのか? というテーマが私のもとに残りました。

 DIYや自然エネルギーの活用、さまざまなボディワークを趣味としてきた私ですが、健康や今後の暮らしには不安もあります。ただ、できるだけ元気に、人にも世話になりながら、また助けることができるならば、私もお手伝いをしながら、自らの足と手で、旅を続けたいと考えています。

 母が亡くなり、介護の資格、二種免許をとり、今は旅行業の勉強も息子とはじめました。ファミリービジネスとしての、ユニバーサルツーリズムを考えていきたいと思います。

 これまでの経験を生かし、情報の収集と発信を、このしなやかな技術研究会の活動を通じて行っていきます。

 手始めに、いろいろな方とお付き合いをし、情報を交換しながら、情報の収集と発信を行って行きたいと思います。

 キーワードは、 #travel4all
 
 Twilogでのタイムラインは、こちらです。 #travel4all。時系列でならび、情報のクリッピングを追うことができます。

 ブックマーク集は、とりあえず稼動しているブログを使います。また、昨年末からちゃんと使おうという努力をはじめた、facebookにもサイトを開設しました。よろしければ、交流、情報交換お願いいたします。

 しなやかな技術研究会 代表 恒任東士

・Facebook : Travel4all
コミュニティ
(ぼちぼち充実させていきます。)


<ブックマーク>

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2016/02/29

世界でもっとも”グリーン”なビルとは? シアトルのブリットセンター Bullitt Center の紹介

 ネットエネルギーゼロのビル。まず頭に浮かぶのが、極省エネにして太陽光発電で電力を賄うというような電力自給のビルディングです。
 ということでネットで調べてみると、世界でもっともグリーンな商業ビルはシアトルのブリットセンターだという記事を発見しました。この下の記事は、つい先日刊行された「The Greenest Building: How the Bullitt Center Changes the Urban Landscape(@amazon)」の紹介だったのですが、

The Greenest Building: How the Bullitt Center Changes the Urban Landscape-----Living Future Ins., January 21, 2016

 シアトルに2013年に建設された、ブリットセンター Bullitt Centerは、敷地面積4645平方mの6階建ての商業ビルです。当初から環境に配慮し、エネルギー的にも自立した設計を盛り込んで立てられています。同ビルの機能紹介のページには、紹介すべき17のポイントが紹介されています。その中でこのビルを特長づけていると思われるのは、屋根の太陽電池により電力はすべて賄われている。トイレのし尿は、コンポスト化され肥料と水分ともに植物の生育に供されている。暖房効率、快適さを実現するように屋内空気環境とその循環が整えられている。さらにこれらのエネルギーと水の利用量や、空気のデータは、リアルタイムに表示されて、利用者にこのビルの機能を知らせることができる、など。
 このビルの総工費は、約3000万ドル。建設されてから、数々の賞に輝いている。シンプルなデザインで、強省エネと先進のデザインを組み合わせたビルとなっているようです。


関連
Bullitt Center
Bullitt_center_hp
----image : 上記サイトより
/ Building Features


参考
 このビルの様子がわかる記事と動画を紹介しておきましょう。

Bullitt Center(ブリットセンター):シアトルで成功した太陽エネルギープロジェクト-----Mother Earth News,2015/10/23

Daniel Blumberg assignment 4 Precedent Conditions Research Bullitt Center

(Daniel Blumberg、2016/02/07 )

コメ-同ビルの建築中、運用中の写真を紹介するコーナーもおすすめです。働いている人も自由な感じで、くつろげそうなビルですね。


2016/2/26 のしなやかな技術研究会のクリッピング

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2014/02/05

走りはじめた、小型二人乗り電気自動車 Honda MC-β(エム・シー・ベータ)

 意外に”とがった顔”をしている。当初の発表では、予想の付かなかった顔だ。ホンダが昨年発表した、超小型EV「MC-β(エム・シー・ベータ)」の話です。

Honda MC-B Driving Review

Honda_mcb_face
-----image : (AutoMotoTV,2013/11/20)より

 MC-β(エム・シー・ベータ)は、こんな車です。

Benefit_image06
-----image : 上下ともHonda :MC-β(エム・シー・ベータ)より-----
Benefit_image04

”Hoda MC-β サイズ(全長×全幅×全高) 2,495×1,280×1,545(mm) 最高速度 70km/h以上 モーター出力 定格6kW/最大11kW バッテリー リチウムイオンバッテリー 最大航続走行距離 80km以上 充電時間 3時間以下(200V) 7時間以下(100V)

二人乗り”

 この二人のりも、前後に並ぶ形なのが面白い。後座席は、運転席の真後ろではなく、ずれているのが上の写真ではわかります。実際に後席にのってどんな感じがするか知りたいところです。そして、2013年11月から熊本県、さいたま市、宮古島市の各自治体と、MC-βを使った共同社会実験が開始され、宮古島では充電ステーションの電源を太陽電池でまかなう試みも開始されました。

Hondaと東芝、宮古島で超小型EV「MC-β」を再エネで運用するプロジェクトを開始-----ソフトエネルギー、2014/02/03

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-----image : Honda :MC-β(エム・シー・ベータ)より

 都市での通勤や買い物を支える小さくて燃費のいい車。軽くて取り回しがいい車。シティ・コミューターとも表現される車の未来がはじまりつつある。


参考
超小型EV「MC-β」を発表 ~熊本県、さいたま市、宮古島市と社会実験を開始-----Honda,2013年11月19日

関連
・Honda : MC-β(エム・シー・ベータ)

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2012/11/09

JR東日本、蓄電池駆動電車「NE Train スマート電池くん」を栃木県烏山線非電化区でデビュー

 JR東日本は、蓄電池駆動電車「NE Train スマート電池くん」を2008年より開発してきました。そして、2012年2月の烏山線と東北本線における実証実験を経て、今回、2014年春頃からの営業運転の開始を発表しました。デビューは、栃木県の烏山線の宝積寺駅から烏山駅まで、20.4kmで全線非電化区です。
 蓄電池駆動電車「NE Train スマート電池くん」は、リチウムイオン蓄電池 9 ユニットを室内に搭載(2009年実証車 600V、163kWh)し、パンタグラフも装備し電化区間では通常の電車と同様に架線からの電力により走行します。この時、同時に蓄電池を充電することができます。そして、非電化区間では、蓄電池の電力で走行することが可能です。

 JR東日本では、ディーゼルハイブリッド車両(キハE200 系)を開発し、2007 年から小海線で営業運転中ですが、新たな電化区間の環境負荷の低減方策として「蓄電池駆動電車システム」の開発を進めてきました。試験車両「NE Train スマート電池くん」での実証実験などを行い、今回の正式採用の発表となりました。「NE Train スマート電池くん」は、ブレーキ時の回生エネルギーも利用できるしくみを備えています。エネルギーの効率的な運用にも大きな期待がかかります。
 JR東日本は、まずは先行車2両1編成を烏山線に導入します。そして、最終的には、烏山線の気動
車全数を新型車両に置き換える予定だということです。


プレスリリース / 東日本旅客鉄道(JR東日本)、2012年11月6日
プレスリリース / 「スマート電池くん」を実用化し、烏山線に導入します [PDF/108KB]

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-----image : 同リリース「別紙 1、2」より-----
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" JR東日本では、非電化区間の新たな環境負荷の低減方策として「蓄電池駆動電車システム」の開発を進め、「NE Train スマート電池くん」を使用して走行試験等により、性能評価や技術的検証を重ねてきました。  このたび、実用性の確認を終了したことから、「蓄電池駆動電車システム」を採用した新型車両の先行車2両1編成を烏山線に導入することとしました。最終的には、烏山線の気動車全数を新型車両に置き換える予定です。

1 車両の概要(別紙1)(別紙2)
 蓄電池駆動電車システムは車両に大容量の蓄電池を搭載して非電化区間の走行を可能にするもので、気動車のエンジンから発生する排気ガスの解消や、二酸化炭素・騒音の低減を実現します。
 この電車は、電化区間では通常の電車と同様に架線からの電力により走行すると同時に蓄電池を充電します。非電化区間では蓄電池の電力で走行し、烏山駅に設置する専用の充電設備において走行に必要な充電を行います。
 また、室内照明については、すべて LED 化し消費電力の低減を図ります。
〇車両形式:EV-E301 系(Energy storage Vehicle)

2 運転開始時期
 2014 年春頃、営業運転を開始する予定です。

3 運用区間
烏山線(宝積寺~烏山)、東北本線(宇都宮~宝積寺)

*先行投入区間としてCO2 削減(対気動車約60%削減)等の環境負荷低減効果が期待でき、線区長さも蓄電池搭載容量に適しており、かつ直流電化区間との直通運転を行えるメリットのある烏山線を選定しました。

Jreastev_ecotrain2
-----image(”別紙2”) : 同リリースより
.......... "

関連
JR東日本 プレスリリース 2009 / 2009年10月6日 定例社長会見(2009年10月) 「蓄電池駆動電車システム」の開発を進めています[PDF/82KB]

三菱電機、鉄道の減速時の回生エネルギーを活用できる鉄道事業者向け電力貯蔵システムとシミュレーション技術を開発-----しなやかな技術研究会、2009/11/17
Jrhigashinetrain1
-----image : 上下とも、JR東日本プレスリリース / 2009年10月6日「蓄電池駆動電車システム」の開発を進めています [PDF/82KB]より(上のしな研の記事参照)-----
Jrhigashinetrain2

JR東日本 プレスリリース 2011 / 2012年2月7日 定例社長会見(2012年2月)「スマート電池くん」の実用性を確認する試験を実施します [PDF/404KB]

・Wikipedia : 烏山線


参考エントリー
東芝は、高効率のモーターと回生ブレーキシステム、そして新開発のインバーターを阪急電鉄 8000系車両に搭載し、従来比約50%の省エネを実証-----しなやかな技術研究会、2012/10/25

川崎重工、JR東日本と鉄道システム用地上蓄電設備 ギガセル の実証試験を開始-----しなやかな技術研究会、2012/08/01

[ カテゴリー : エコトレイン ]


おすすめエントリー
週刊GreenPost 47号 - しなやかな技術研究会 2012/11/5-9日版

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2012/07/26

日立、英国の都市間高速鉄道計画に関する契約を締結。2016年に現地工場も稼動へ

 日立とイギリス企業の合弁で設立されたAgility Trains社が、ロンドンを中心とした路線の高速化(電化)する都市間高速鉄道計画(IEP : Intercity Express Programme)を正式に受注したとのことです。当初の計画よりも規模は、縮小されているようですが、極めて重要な事業契約の締結となりました。

 電気・ディーゼル両用編成やハイブリッド方式の車両なども検討されている、エコ・スーパートレイン計画が実現しそうです。

英国の鉄道に日本の最新の鉄道技術が! ハイブリッド鉄道の実現なるか?-----しなやかな技術研究会、2009/04/20

 今後、アジリティ・トレインズ社は、約30年にわたり英国主要幹線であるEast Coast Main Line 及びGreat Western Main Lineを走行する車両のリース事業を展開。また日立は、アジリティ・トレインズ社より同社のリース事業向けに、合計596両におよぶ車両の製造、並びに27年半にわたる保守事業につき一括受注する事となります。
 また、鉄道車両の生産拠点として、英国・イングランド北東のダーラム州ニュートン・エイクリフ(Durham County Newton Aycliffe)を第一候補として、新たな拠点を設立する予定です。順調にいけば、2016年にはフル生産を開始、1カ月あたり35両の鉄道車両を生産できる能力を保有する予定だとのことです。新拠点がフル生産を開始する時点では、研究開発スタッフも含めて約730人を新規に採用する見込みとのことで、イギリスにとってもメリットの大きな事業となっています。


プレスリリース / 日立、2012年7月25日
英国の都市間高速鉄道計画に関する契約締結について

"株式会社日立製作所(略)は、このたび、英国運輸省(DfT : Department for Transport)の都市間高速鉄道計画(IEP : Intercity Express Programme)につき、日立が出資する特別目的会社「アジリティ・トレインズ(Agility Trains)社」を通じ、正式契約を締結しました。本契約に基づき、アジリティ・トレインズ社は、約30年にわたり英国主要幹線であるEast Coast Main Line 及びGreat Western Main Lineを走行する車両のリース事業を展開します。また日立は、アジリティ・トレインズ社より同社のリース事業向けに、合計596両におよぶ車両の製造、並びに27年半にわたる保守事業につき一括受注する事となります。

なお、本プロジェクトは英国運輸省が主導するPPP(Public Private Partnership)スキームで実施されており、株式会社国際協力銀行および、独立行政法人日本貿易保険による金融支援を受けています。

アジリティ・トレインズ社は、2009年2月12日、英国運輸省から本件に関する優先交渉権を獲得し、正式契約に向けた交渉を実施してきました。2010年2月には、2010年5月に実施された英国総選挙への影響回避を理由として、契約交渉が凍結されたものの、2011年3月より契約交渉を再開し、最終契約締結の運びとなったものです。

また、日立は、IEPを含む今後の英国および欧州における鉄道システム事業強化に向け、欧州における鉄道車両の生産拠点として、英国・イングランド北東のダーラム州ニュートン・エイクリフ(Durham County Newton Aycliffe)を第一候補として、新たな拠点を設立する予定です。現在、設立に向けた最終調整を進めており、2016年にはフル生産を開始する予定です。新拠点は、1カ月あたり35両の鉄道車両を生産できる能力を保有する予定です。新拠点がフル生産を開始する時点では、研究開発スタッフも含めて約730人を新規に採用する見込みです。

日立製作所執行役社長 中西 宏明のコメント

「長い交渉期間を経て、本プロジェクトの正式契約の締結に至ったことを大変うれしく思っています。本件は、日立が社会イノベーション事業を通じてグローバルな成長をめざす上で、非常に大きな一歩です。長きにわたって本プロジェクトの実現に向けて精力的に交渉を進めてこられた英国政府のご努力に深く敬意を表します。これまで強力にご支援いただいた日本国政府をはじめとする関係各位に対して、心より感謝を申し上げます。今後日立は、高信頼・低環境負荷かつ快適な旅客サービスの提供と、世界トップクラスの生産設備を備えた新拠点の設立を通じて、日英両国の良好な互恵関係構築に貢献すべく努力して参ります。」
.......... "

関連
Agility Trains
Agility_trainssite
-----image : 上記サイト
/ News

"25th July 2012

AGILITY TRAINS AND DFT REACH FINANCIAL CLOSE ON INTERCITY EXPRESS PROGRAMME (IEP) LONDON, 25 JULY 2012 - (IEP). The UK Department for Transport (DfT) and Agility Trains (comprising Hitachi Rail Europe and John Laing Investments) today signed the contract for the DfT's Intercity Express Programme (IEP) and confirmed simultaneous financial close for Phase 1 of the project.

Please click here to download the statement. (Adobe Pdf )"

日立、英の高速鉄道500両受注 15年めど現地工場-----日本経済新聞、2012/7/25

・Wikipedia : 日立スーパーエクスプレス

IEP CGI video from Hitachi Rail Europe

(Hitachi Rail, 2012/07/24)

追加情報



おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/23-26日版

京都大学、太陽光発電の変換効率の向上にも期待できる、革命的な熱輻射スペクトル変換・集中技術を発表-----ソフトエネルギー、2012/07/26

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2012/06/26

サンフランシスコ自転車音楽祭 Bicycle Music Festival 2012 楽しそうです!

 6月23日にサンフランシスコで行われた自転車音楽祭 Bicycle Music Festival 2012の様子を伝えるYouTubeのビデオクリップが掲載されています。
 先週こちらでちらっと紹介しました。前から気になっていたイベントで、いつか紹介しようと考えていました。まずがビデオクリップをご覧ください。

Bicycle Music Festival on the move

(ekai ,2012/06/23)

Bicycle Music Festival rolls through Golden Gate Park

(ekai, 2012/06/24)

 下は、ホームページとポスターです。いろいろな自転車があり、自転車と音楽を愛する人がサンフランシスコに集う! 素敵ですねぇ。お昼ごろから夜の9時過ぎまで楽しい内容が展開したようです。

Bicycle Music Festival

Bmfart1bb
-----image : ポスター

 いろいろな自転車が走っています。あこあがれのカーゴバイクも! 


参考エントリー
お気に入りの自転車 カーゴバイク篇(Naverまとめ利用)


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/24-26日版

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2011/03/25

イベント4/23-24 Earth Day Tokyo 2011 地球のことを考えて行動する日、アースデイ

-----イベント案内のサイトより-----

Logo
-----image : 上記サイトより

" 地球のことを考えて行動する日、アースデイ

毎年10万人以上のひとが集う、市民による日本最大の地球フェスティバル、
アースデイ東京2011の開催が決定しました。

日程:2011年4月23日(土)・24日(日)
会場:代々木公園ほか
......... "


-----ニュースより

関連
【報告】アースデイ東京からの大震災についての緊急記者発表3月14日

・Twitter : earthday(アースデイ東京2011)

地球の日 - アースデイJP | Earth Day Japan-----全国のアースデイイベントへのゲイトウェイ

乳幼児や妊婦を救うため-政府への緊急要求書-----地球の日 - アースデイニュース、2011-03-22

コメント続き
 毎年代々木公園を中心に開かれてきたアースデイ東京。今年は、大震災と福島原発事故により、大きく内容が変わりそうです。日本のエネルギー政策などを真剣に問う場となることを期待しています。
 そして、これは地球のためのお祭りです。福島原発の事故が現時点より少しでも楽観できる方向に、アースデイ当日なっていることを心から願うものです。そこはまた被災者のみなさんが少しでも楽になる動きが育っていることを日本人、そして世界全体の人々が願う場でもあるのでしょう。何回か会場を訪れた参加者として強い思いをもってむかえることになりそうです。(t_t)

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2011/01/20

三洋電機の電動自転車、エネループ バイクがホノルルでレンタル展開

三洋電機の電動自転車、エネループ バイクがホノルルでレンタル展開されるそうです。展開するのは、三洋電機・米国子会社のサンヨー・ノースアメリカ・コーポレーション。2010年12月に2機種、計42台のエネループ バイクを、さらに今後1年間で約200台の導入を予定しているということです。

 電動アシスト自転車の情報は、正確なところではなく、あくまでも感触なのですが、アメリカよりもヨーロッパのほうが情報量が多い気がします。また、興味深い情報もあるような気がします。
 とはいえ、最初に電動アシスト自転車そのものを知ったのは、アメリカのキットを20年前に見た時です。たぶんZAPの、普通の自転車に積んで電動アシスト車に改造するキットだったと思います。三洋電機の電動自転車がハワイやヨセミテでを走るということですから、アメリカ車との比較情報なども集めてみたいと思います。

プレスリリース / 三洋電機、2011年1月14日
電動ハイブリッド自転車 エネループ バイク ハワイで本格的普及開始 ホノルル市内のレンタルバイクショップに200台導入へ

1101141a
-----image : 同リリースより

" 三洋電機・米国子会社のサンヨー・ノースアメリカ・コーポレーション(SANYO North America Corporation[ 略 ])は、ハワイでの電動ハイブリッド自転車 eneloop bike [エネループ バイク]の本格的普及をめざし、ホノルル市内でレンタルバイク事業を開始するアシスト・ザ・ワールド・オブ・グリーン・リミティッド・ライアビリティ・カンパニー(Assist the World of Green LLC)(以下、アシスト・ザ・ワールド・オブ・グリーン.)/社長:原田保志/本社ハワイ州ホノルル市)との協業を開始します。

まずは、アシスト・ザ・ワールド・オブ・グリーン.が2011年1月中旬より本格オープンするレンタルバイクショップにエネループ バイクを導入し販売代理店となり、ハワイ州内での販売を強化していきます。
ハワイは、日本でも非常に人気の高いリゾート地で、毎年、約130万人の日本人観光客が訪れますが、ツアーで訪れる際の島内の移動手段は、大手旅行会社が運営する専用トローリーバスに乗ったり、現地ツアーに参加するなど自由度に制限があります。一方で、美しいハワイをより身近に感じるためにレンタルサイクルを活用する旅行者は多いものの、坂道の多い島内での運転や、自転車を乗り下りできる店舗が少ないなどの不満もありました。そこで、アシスト・ザ・ワールド・オブ・グリーンは、ホノルル周辺を気軽に動き回りたいとの願望を持つ女性や年配の旅行者を対象に、ワイキキ周辺の2拠点でエネループ バイクのレンタル事業を開始し、順次拠点数の拡大をおこなうとともに、乗り捨てサービスや修理対応を展開される予定です。
事業開始に先立ち、2010年12月に「CY-SPA600NA」と「CY-SPH600NA」の2機種、計42台のエネループ バイクを納入、今後1年間で約200台を設置導入予定です。
エネループ バイクは、自転車に乗ったまま発電・充電することのできる回生充電機能を搭載した三洋電機のエネルギー循環型電動ハイブリッド自転車です。
アシスト・ザ・ワールド・オブ・グリーンについて
離島が多いハワイ州でのグリーンエネルギー普及を目的に2010年に設立されたベンチャー企業で、電動アシスト自転車によるレンタルバイク事業を皮切りに、急速な需要が見込まれるハワイでの環境ビジネス展開を目指している。レンタルバイク事業については、当初、ワイキキ地域のDuty Free Shopに隣接した敷地に店舗を構え、2011年3月末までに観光客に人気の高いカイルア地域に二号店を追加し、同時に自転車乗り捨てサービスを開始する予定。オーナーの自動二輪車製造・販売およびハワイ地域での飲食関連事業での経験や、ハワイでの産業界とのコネクションをもとに、今後、サービス拠点を5店舗にまで拡大予定。
..........
製品概要
製品名・品番:電動ハイブリッド自転車 eneloop bike [エネループ バイク]
CY-SPA600NA / CY-SPH600NA
納入台数:42台(今後1年間で約200台を設置導入予定)
製品特長:自転車に乗ったまま発電・充電することのできる回生充電機能
.......... "

関連
三洋電機 : eneloop bike 電動ハイブリッド自転車 エネループ バイク
/ SPAシリーズ
/ SPHシリーズ

プレスリリース / SANYO North America Corporation,14. Sep, 2010
SANYO Environmental Activites / SANYO 'eneloop bike' Testing Begins in Yosemite National Park by DNC Associates eneloop bike offers a unique way to enjoy the park in its majestic nature
20100914
-----image : 上記リリースより

" SANYO North America Corporation (SANYO), has provided 10 of its pedal-assist hybrid electric bicycles, the eneloop bike, to Delaware North Companies Parks & Resorts at Yosemite, Inc. (DNC), the organization that operates hotels, restaurants and activities in Yosemite National Park located in east central California. SANYO, a world leader in environmental green technology, has introduced DNC Associates to a new way of moving around the park without using gas powered vehicles. DNC received both the CY-SPA600NA and the new CY-SPH600NA models of the eneloop bike.
..........
SANYO's eneloop bike (CY-SPA600NA) received the "Best of Innovations" Award in the Eco-Design and Sustainable Technology Category at the 2010 International Consumer Electronics Show.
.......... "

SANYO : eneloop bike

参考動画
The eneloop bike pedal assist bicycle from Sanyo

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2010/10/14

ソーラー電動アシスト自転車でユーラシア大陸横断。仏サイクリストのフロリアン・バイリーさん東京に到着

 フランス人のサイクリスト、フロリアン・バイリー Florian Bailly さんが9月にフランスを発ってから約4ヶ月で大阪に上陸した。フロリアン・バイリーさんの自転車は、以前、しな研でも紹介したことがあるような自転車用のトレイラーに比較的大型の太陽電池を取り付けた電動アシスト車です。フロリアン・バイリーさんは、「Sur la Route du Soleil levant(日出ずる国への道)」と題した大冒険を、今無事にユーラシア大陸、約1万キロの旅として完結させました。日本での旅の様子は、ホームページで紹介され、大阪富士山、そして、フロリアン・バイリーさんが旅の終着として選んだ東京でのエピソードが綴られています。

florianbailly.com / 08/10/2010 Tokyo : tout le monde descend de velo !

Florianbailly_comsite
Le_p_rototyp_e_so_lei_l_levant_11-----image : 同サイトより

 しな研として気になるのは、自転車と太陽電池、バッテリー、モーターなどの仕様です。プレゼンテーション用の資料にデーターがありました。詳しくみてみましょう。

ur la Route du Soleil Levant: 3. Le projet en bref / Dossier presentation(pdf)
-----image : 上記資料より

関連
Francezul Florian Bailly, pe bicicleta electric? solara, la Pitesti

(alphapitesti,2010年06月23日)

florianbailly.typepad.com

dailymotion.com : Route-du-Soleil-Levant(動画)

flickr : Sur la route du soleil levant / Japon

twitter : FlorianBailly

ユーラシア大陸1万キロ、ソーラー自転車で走破-----YOMIURI ONLINE,2010年10月8日

Frenchman rides solar bike to Japan------AFP(YouTube),2010年10月12日

サヴォアから富士山へ!太陽エネルギー自転車の旅-----フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト、20 Septembre 2010

コメント続き

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2010/10/01

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」 鎌仲ひとみ監督作品

 鎌仲ひとみ監督の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を先月に国立で開催されたピースウィーク映画祭で見ることができました。山口県の熊毛郡上関町にある人口500人の小さな、祝島とその正面に建設の話がもちあがった中国電力上関原子力発電所を巡る島民の暮らしとその心のかっとうを中心に描くドキュメンタリー映画です。反対運動は、すでに28年にもおよび、この戦いを鎌仲ひとみ監督は、島民の生活に焦点を当てることで描いています。島の自然の中での力強い暮らしは、魅力的な世界です。平和で豊かな島の暮らし、そしてわずか数キロのところに建設されようとする原子力発電所は、巨大な企業とそれを是認する国家の殺伐とした姿を浮かび上がらせます。

 この映画は、全国で上映されています。いろいろな人に観てもらいたいです。いろいろ書きましたが、これからの日本の暮らしを模索するすべての人にみてもらいたいです。オススメです!

888earth_netsite
-----image : 映画『ミツバチの羽音と地球の回転』オフィシャルサイトより
/ 上映スケジュール
/ http://888earth.net/news/

Twitter : ミツバチの羽音と地球の回転 (888earth)

参考
祝島-Yahoo Map

祝島ホームページ

上関原発を建てさせない祝島島民の会ホームページ

Wikipedia : 祝島

コメント続き

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