2016/03/10

ピースボートのエコシップ新造計画?! ハイテクセイル装備

 世界一周の船旅で知られるピースボートに新造船? しかも、その新造船は、スーパーエコシップらしい。前から、ツィッターのハッシュタグ #ecoship に見慣れない船が現れているのを見て、いつか情報をチェックしようと考えていました。そして、よく見たら、ピースボートが新造船、それもスーパーエコシップを建造する計画を発表、すでに2020年の4月出航の第一回目の航海の募集も始まっていた! まあ、すごい情報を知らなかったということで、、、

ピースボート 第1回エコシップ船旅 申込-----百趣味X百旅ブログ版 百の楽しみ運ぶ 百趣味ブログ、2016/1/30

 募集の様子は、上のブログにちらしが掲載されているので、是非チェックしていただきたい。ここでは、この船に注目してまずは、ピースボート・エコシッププロジェクトのサイトから情報を集めてみます。

March 2016: Seatrade Cruise Global and Green Ship Technology Conference------February 16, 2016,Peace Boat Ecoship Project
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-----image : 同ホームページ

 上のリリースでは、まさにこれからアメリカ(3/14-17 Seatrade  Cruise Global)とデンマーク(3/15-18 13th Annual Green Ship Technology)の船に関するイベントでなんらかの発表があるようです。正式の建設計画がアナウンスされるか、注目しましょう。

 次にデザイン、性能に関する情報です。Peace Boat Ecoship ProjectのEcoshipの頁からの情報によると、デザインは多数の船のデザインを手がける、スペインのオリバー・デザイン社が担当するとあります。参考記事(WEB Cruise)によると、「プロジェクト・リーダーにスペイン船社プルマントゥールの元社長で造船工学博士のアンドレス・モリーナ・マルティ氏」をむかえているとあります。同WEB Cruiseによると、総トン数5万トン、全長224メートル、乗客定員1,500人、客室数760室。
 性能に関しては、水、空気環境については循環を徹底した画期的な省エネ仕様。バイオ燃料を使い。さらにデッキに6000m2 太陽電池を設置、740kWpの出力規模の発電設備を備えているとあります。一番注目したのは、10本のコンピューター制御の帆。もちろん帆布製ではなく、最新の軽量素材により、全体で 40%の省エネ性能の実現を風の力を利用してバックアップするとのことです。興味深い姿と性能です。

 ハイテクセイルについては、コメント続きをどうぞ。

関連
Peace Boat Ecoship Project
/ Ecoship / Peace Boat Eco-Ship Design Charrette Hamburg April 12-14, 2014

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-----image : Ecoshipより

Oliver Design


参考
ピースボート「エコ・シップ」構想、2018年就航目指す-----WEB Cruise、2013/11/11

".....総トン数5万トン、全長224メートル、乗客定員1,500人、客室数760室。2018年就航を目指し、資金は一般から募るとしている。.....風力発電と太陽光発電を兼ねる格納式の10枚の帆は合計2,800平方メートル。太陽光発電により年間1,000メガワット以上を出力.....プロジェクト・リーダーにスペイン船社プルマントゥールの元社長で造船工学博士のアンドレス・モリーナ・マルティ氏(写真右端)を迎え....."


コメント続き
 風の力を利用した貨物船や客船というテーマを世界中でさまざまな取り組みがあります。日本でも研究がおこなわれています。商船三井のPower Assist Sailプロトタイプは、全高 27.5m、帆高 20.0m、帆幅 10.0m、帆面積 200m2、総重量 約60トン、駆動方式 油圧式で、3割から4割の燃料焚き減らし効果を狙っています。

政府、商船三井や東大などと連携し、風力で航行する大型船の開発へ動き出す-----しなやかな技術研究会、2013/12/03

 東京大学の帆主機従ハイブリッド船「ウィンドチャレンジャー」という研究もあります。こちらは、、巨大な伸縮可能な硬翼帆(高さ50m、幅20m、面積1,000m²)を10あまり搭載した大型船の研究プロジェクトです。

 さらに、海外に目を移すと、Skysailsがありました。漁船や貨物船を巨大な凧でけん引する驚きのプロジェクトです。

ドイツの大型船用の帆システム、スカイセイル SkySails が漁船で使われはじめました / YouTubeから-----しなやかな技術研究会、2010/04/09

 さらに、日本郵船の NYKスーパーエコシップ2030という、ハイテク帆を装備したコンセプトデザインも発表されています。

 さて、ピースボートのエコシップ計画。心から進むことを祈りつつ発表を待ちます。

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参考2
Skysails – Plus – Top 10 Green Ship Designs-----gcaptain、September 26, 2010

B9 Shipping、ポスト化石燃料の時代、最新型三本マストのバイオガス駆動の大型貨物用帆船の復活のとき?-----しなやかな技術研究会、2011/03/09


2016/3/10 のしなかな技術研究会のクリッピング

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2016/02/22

川崎汽船 "K"LINE、7,500台積み自動車運搬船“DRIVE GREEN HIGHWAY” をお披露目

 低燃費・低排出自動車運搬船"DRIVE GREEN HIGHWAY"が竣工、ジャパン マリンユナイテッドの有明事業所(熊本県玉名郡長洲町)にて建造され、川崎汽船株に引き渡されました。引き渡し後にお披露目されたその内容は、省エネ性能だけでなく、太陽光発電や水耕栽培などが取り入れられ、自動車運搬船としての最高の性能だけでなく、随所にちりばめられた工夫が大きな注目を集めました。環境性能は、既存船と比較して輸送車両1台あたり、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量を25%以上削減、さらに環境汚染の因子が含まれる窒素酸化物(NOx)を90%以上、硫黄酸化物(SOx)を50%以上削減できる見込みです。

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-----image(”新開発の船舶用水耕栽培システム”) : 川崎汽船見学会(終了)の案内より

 水耕栽培の詳細も知りたいのですが、得られたのは上の写真のみ、今後の情報に期待しています。太陽電池は、ソーラーフロンティアのもので、150kWp。船舶向けとしては世界最大規模。発電された電力は、車両デッキすべてのLED照明を賄える見込みです。


プレスリリース / 川崎汽船、2016年02月16日
7,500台積み自動車運搬船“DRIVE GREEN HIGHWAY” をお披露目
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-----image(下-DRIVE GREEN PROJECTの概要) : 同リリースより-----
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" 去る2月9日、ジャパンマリンユナイテッド株式会社有明事業所にて、7,500台積み自動車運搬船10隻シリーズの第三船目となる”DRIVE GREEN HIGHWAY”が竣工し、2月12日、13日に横浜港大さん橋国際客船ターミナルでお披露目式・見学会を開催しました。

 本船の建造は、最先端の技術を結集して究極の省エネと環境保全を追求する「DRIVE GREEN PROJECT」(※)として進められてきたものです。幅広デザインなどにより積載可能台数を約20%増やすとともに、先進の環境技術を採用することで、輸送車両1台あたりの二酸化炭素(CO2)排出量を25%以上、窒素酸化物(NOx)を50%以上、硫黄酸化物(SOx)を90%以上削減することを可能としています(いずれも既存大型船比)。
..........
【本船概要】
主要寸法 :全長199.99m x 幅37.50m x深さ38.23m
載貨重量 :20,034トン
総トン数 :76,387トン
船籍    :パナマ

【本船に搭載された主な新技術】
1. NOx生成抑制装置付エンジン
 燃料油に水を添加する「水エマルジョン燃料装置」と、排気ガスを掃気に還流させる「排気ガス再循環装置」の組み合わせによりNOx排出量を大幅に低減します。またエンジン出力に応じて効率的な過給機の運転を自動制御する装置も搭載..........

2. SOxスクラバー(大型排気ガス浄化装置)
エンジンの排気ガスの出口部分に「スクラバー」と呼ばれる大型の浄化装置を設置し、SOxを海水もしくは清水で洗い流します。..........

3. 太陽光発電システム
太陽光によって発電された電力を有効に船内で利用するシステムとして、積荷スペース用LED照明供給を賄います。船舶向け太陽光発電システムとしては世界最大級の発電量を誇ります。本船にはソーラーフロンティア株式会社製の太陽光発電システムを搭載しております。

4. 水耕栽培装置
船内で色々な野菜を育てることで、乗組員に新鮮でおいしい野菜を食べてもらうことが出来ます。また船内生活における癒しの提供なども期待されている装置です。本船には兵神機械工業株式会社製の水耕栽培装置を搭載しております。

その他にも、高効率プロペラ、冷却海水ポンプならびに機関室通風装置のインバータ制御、発電機エンジン排ガスエコノマイザ、ボイラー水エマルジョン装置、LED照明、低摩擦塗料、遮熱塗料、最適運航支援システムなどの多様な省エネ・CO2削減技術を採用しています。
.......... "

関連
”DRIVE GREEN PROJECT”

(川崎汽船株式会社 "K"LINE、2015/05/28)
-----“DRIVE GREEN PROJECT”、進行中-----
DRIVE GREEN PROJECT:メインエンジンの起動試験。艤装が進みソーラーパネルも設置された。

(川崎汽船株式会社 "K"LINE、2016/02/01)

ソーラーフロンティア、CIS薄膜太陽電池パネルを
川崎汽船の世界最高水準の低エミッション船に搭載
-----2016年2月9日

参考

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2013/12/03

政府、商船三井や東大などと連携し、風力で航行する大型船の開発へ動き出す

 12月3日付けの日本経済新聞によると、政府は風力利用して航行することができる、大型船の開発に着手するようです。記事によると、2016年にも”主に風力で動く”大型船を開発する方針のようです。連携するのは、商船三井、東京大学、さらに、日本郵船や川崎汽船、大島造船所などの名前もあがっています。

 商船三井が、新型帆装装置「Power Assist Sail」の陸上における実験を開始していることは知っていたのですが、開発までまだまだ時間がかかるものと、考えていました。
 外航船での導入を検討し、燃料消費や二酸化炭素(CO2)の排出量を半減する計画を政府が後押しするということで、実証実験へ大きくはずみがつきそうです。

風力で動く大型船、CO2半減 政府と商船三井など-----日本経済新聞、2013/12/3

"政府は東京大学や商船三井と連携し、2016年にも主に風力で動く大型船を開発する方針だ。船に取り付けた帆が風向きに応じて動き動力源を確保する。外航船での導入を検討し、燃料消費や二酸化炭素(CO2)の排出量を半減する。国連は今後CO2の大幅な削減を海運会社に求める方針。政府は新技術の開発を後押しすることで規制への対応を急ぐ。
.......... "

 ただ、以下のプレスリリースのように、帆装装置「Power Assist Sail」は、アシストが眼目。横風時には揚力を、追風時には抗力利用することで、2~5%の省エネ航行が可能となる内容が想定されていました。今回のリリースでは、「2016年にも主に風力で動く大型船を開発」となっているようで、話がだいぶことなります。
 海外では、大航海時代のような帆船でありながら、完全に自動制御可能な省エネ大型帆船の開発計画などはありますが、主力=風となる、商船となると、、、。実際かなりむずかしいような気がします。

 一方で、数年前に商船三井のPower Assist Sailのような帆が複数ならんだ”帆船”の絵をどこかで見たことがあります。むずかしいながら、日本の造船技術を集めて、新しいエコ船を作るという計画になっていくなら、面白いですね。
 この開発の今後、できればまめに情報のリリースを期待しています。興味津々です! 関係者のみんさん、どうぞよろしくお願いいたします!


プレスリリース / 商船三井、2013年07月03日
新型帆装装置「Power Assist Sail」の陸上実証試験を開始 - 帆を用いた船舶のCO2排出量削減装置を三井造船と共同開発

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-----image(”写真(1) Power Assist Sailプロトタイプ”) : 同リリースより

".....三井造船株式会社(略)、株式会社三井造船昭島研究所(略)、および一般財団法人日本海事協会(略)とともに、船舶から排出されるCO2の削減に寄与する新型帆装装置「Power Assist Sail」に関する共同研究を実施しております。
 このたび、実船搭載可能な実機スケールのプロトタイプ(写真(1))を製作し、三井造船大分事業所内にて2013年6月から陸上での実証試験を開始しました。

 本装置は、横風時には飛行機に対してと同様に発生する揚力を、追風時には抗力を、それぞれ主に利用することで船舶の補助推進力の増加に寄与します。
 実船搭載時には、搭載する船舶の規模と、目標とする CO2削減効果に応じて、搭載する基数を調整し、適切な帆装システムを実現します。既存の船舶の設計を大幅に変更することなく搭載できることを目指しており、そのCO2削減効果は2~5%を想定しています。
今回の陸上での実証試験により、本装置の性能と耐久性を確認するとともに、実船搭載を行うための改良点の抽出を行います。

当社は単年度経営計画「RISE 2013」の環境戦略の一つとしてCO2排出削減への取組みを進めており、今回の開発はその一環であります。今後も環境負荷低減に資するあらゆる技術の導入に積極的に取り組んでいきます。

Power Assist Sail主要目
全高 : 27.5m 帆高 : 20.0m
帆幅 : 10.0m 帆面積 : 200m2
総重量 : 約60トン 駆動方式 : 油圧式

Power Assist Sail特長

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-----image(”写真(2) 格納動作中”) : 同リリースより

 帆本体はアルミ合金製、マストおよび駆動部分は鋼製であり、耐久性に優れる。
 風向・風速、船速、船首方位に応じて最大の推力が得られるように、帆角度を自動制御する。
 荒天時、あるいは無風時には、マスト下部を水平に屈曲させて格納可能な機構を設けており(写真(2))、船舶の運航に与える影響を最小限に留めることが可能である。
 なお、本研究開発は日本海事協会の「業界要望による共同研究」のスキームにより研究支援を受け、2012年6月より実施されております。
.......... "

関連
・東京大学大学院新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻 プロジェクト : 次世代帆船ウィンドチャレンジャー計画

"大内 一之特任研究員(代表)、早稲田卓爾准教授
産業共同研究、業界要望に応えた研究スキーム(日本海事協会)
(平成23年10月~平成26年9月)
..........
研究予算は今後3年間で約1.7億円を予定し、そのうちの約半分は日本海事協会の「業界要望に応えた研究スキーム」による資金、残りは民間5社(日本郵船、商船三井、川崎汽船、大島造船所、タダノ)の自己資金で賄う。
.......... "

追加情報


参考
・日本郵船 : NYKスーパーエコシップ2030


参考エントリー
B9 Shipping、ポスト化石燃料の時代、最新型三本マストのバイオガス駆動の大型貨物用帆船の復活のとき?-----しなやかな技術研究会、2011/03/09

ドイツの大型船用の帆システム、スカイセイル SkySails が漁船で使われはじめました / YouTubeから-----しなやかな技術研究会、2010/04/09

ソーラーシップのソーラー・セイラー Solar Sailor、上海万博を機に中国へ-----しなやかな技術研究会、2010/06/17


おすすめエントリー
京セラ、KDDIの茨城県行方市の用地に直径300mの円形の2.6MWpのメガソーラーを完成-----ソフトエネルギー、2013/12/03

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2012/03/14

今日の図版: #PlanetSolar Expedition Map / Twitterから

関連エントリー
プラネットソーラー PLANETSOLAR、ソーラー船での世界一周までのこり約2000km!-----再生可能エネルギー GreenPost,2012-03-14

プラネットソーラー PLANETSOLAR 、香港に到着-----自然エネルギー、2011/08/18

プラネットソーラー PLANETSOLAR、太陽光発電による世界一周航海の旅に発進-----しなやかな技術研究会、2010/10/04

・Twitter greenpost : スイス製ソーラーボートついに世界一周の旅に出港 !-----swissinfo http://bit.ly/9C73L1 "9月27日午後、モナコ港から世界一周の旅に向け出港" #PLANETSOLAR #ecoship #renewsolar #pv #solarboat

プラネットソーラー PLANETSOLAR、世界初の大型ソーラー船を2月25日に公開。2011年4月から世界一周の旅へ-----しなやかな技術研究会、2010/03/04

-----[ twilog greenpost : #PLANETSOLAR ]-----

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2011/08/24

ノルウェーのウェスティン ULSTEIN グループ、ユニークな船体の洋上風力発電機敷設船 Windlifter のデザインを公開

 ノルウェーのウェスティン ULSTEIN グループが、X-Bowというユニークな船殻デザインの洋上風力発電機敷設船 Windlifter のデザインを公開しました。X-Bowという船殻デザインのメリットは、以下のビデオクリップをご覧ください。

参考動画
Ulstein X-Bow trailer

mcdonald3072, 2009/07/12 )

 働く機械、船のデザインが好きです。この得意な船首のデザインが気に入りました。
 このX-Bowというデザインを採用した洋上風力発電機敷設船 Windlifter の具体的な動きを見ると、世界中で計画されている巨大な洋上風力発電所の開発計画にこうした船が使われる未来というのも、あながち遠いことではない気がします。
 正直なところ、ユニークな船体に何本もの巨大な風力発電機を荒海の中で実際に敷設することができるのか、、、なんて考えてしまいましたが、クレーン方式の巨大風力発電機の敷設船は世界の他社でも行われています。いずれ紹介できると思いますが、なかには同じようにユニークなデザインのものがあります。
 造船、洋上プラットフォーム、あらゆる海上での作業という産業は、ヨーロッパで実を結び、やがては世界の洋上風力発電所の建設地で活躍することになるのかもしれません。

プレスリリース / ULSTEIN,2011.08.10
ULSTEIN SETTING UP A NEW COMPANY

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-----image(“Tomorrow's solution” with both the X-BOW R hull line design and the mission equipment onboard.) : 同リリースより

" ULSTEIN has established a new company, Ulstein IDEA Equipment Solutions. This company will take over the activities of former IDEA Heavy Equipment a Dutch company that ULSTEIN has cooperated with in recent years.

Ulstein IDEA Equipment Solutions will be engaged in the development and manufacturing of innovative mission and interface equipment on board vessels, mainly working in demanding markets such as offshore and dredging. ULSTEIN holds a majority interest in the new company and COO Tore Ulstein in Design & Solutions says that this establishment is part a part of ULSTEIN’s long term strategy:
..........
Close operation with the Global Sales Network of ULSTEIN will ensure that the new companies skills, knowledge and equipment can be sold to the far corners of the world.
.......... "

関連
Windlifter by IDEA-BV and Ulstein / How It Works

Windlifterhowitworksu
-----image : 上記サイトより

IDEA Heavy Equipment B.V. / idea-brochure

Folder10ideafolder_klein2
-----image : 上記サイトより

Ulstein Group / X-BOW(R)

Ulstein_xbow
-----image : 同リリース「X-BOW(R) product sheet」より

Ulsteinlab

Ulstein Establishes New Company, Ulstein IDEA Equipment Solutions (Norway)-----offshorewind.biz,Aug 10th, 2011

FSX Bourbon Orca X-BOWR

(deltasimstudio, 2008/06/25)

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2011/07/15

商船三井、三洋電機の太陽電池などを使い停泊中ゼロエミッションを目指したハイブリッド自動車船を三菱重工神戸造船所にて来年6月竣工

 商船三井は、三菱重工業と三洋電機との共同開発による、停泊中ゼロエミッションを目指したハイブリッド自動車船を来年6月に竣工すると発表しました。約160kWの世界最大規模の船舶搭載の太陽光発電システムと約2.2MWhのリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッド電力給電システムにより、航行中に発電し蓄電、港内停泊中はディーゼル発電機を完全停止し、自然エネルギーだけで船内の電力を全て賄うことが可能ということです。完成時には、船体にSOLAR HYBRIDと記し、そのハイブリッド自動車船としての特徴を表すということです。

プレスリリース / 商船三井、2011年7月13日
ハイブリッド自動車船、来年6月竣工

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-----image(”上-外観デザイン、下-航行イメージ”) : 同リリースより-----
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" 停泊中ゼロエミッションを目指すハイブリッド自動車船、デザイン決定  2009年に国土交通省の「船舶からのCO2削減技術開発支援事業」に選定された当社の「停泊中ゼロエミッションを目指したハイブリッド自動車船」は、外観デザインと基本設計が決定しました。世界初の新造ハイブリッド自動車船として2012年6月に三菱重工神戸造船所で竣工の予定です。

 本船は、共同研究者である三菱重工業株式会社、三洋電機株式会社と共に当社が開発 した太陽光発電システムとリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッド電力給電 システムを搭載します。
太陽光発電システムは、甲板上に可能な限り広面積の太陽光パネルを搭載することで、船舶では従来の同様のシステム搭載例とは桁の違う規模である約160kW、世界最大規模の容量を確保します。
リチウムイオン電池は、実力値で約2.2MWhの電力量をもち、大洋航海中に太陽光発電システムで発電した電力を蓄え、港内では蓄えた電力で船内の電力を全て賄います。これによりディーゼル発電機を完全停止し、港内停泊中ゼロエミッションを可能とします。なお、重量物であるリチウムイオン電池は船底に搭載し、固定バラスト(※) とすることで載貨台数に影響を与えることが無い設計としています。

本船の船尾付近には、自然エネルギーを利用したハイブリッドシステムを象徴する言葉として「SOLAR HYBRID」と記載する予定です。

【本船要目】
載貨台数:6,400台(基準小型車換算)
全長:199.00m
全幅:32.26m

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-----image(”システム概念図”) : 同リリースより

 本研究開発は国土交通省の「船舶からのCO2削減技術開発支援事業」の補助対象事業として選定を受け、また一般財団法人日本海事協会の「国際海運における温室効果ガス削減技術に関する研究開発」の共同研究テーマとして支援を受けています。

 本給電システムは、当社が2009年9月に発表した次世代船シリーズ「ISHIN-I」自動車船の未来像の実現に向けたひとつのステップです。当社は引き続き、船舶の環境負荷低減に向けた技術開発に積極的に取り組んでまいります。

※船体の安定を保つために船底やタンクに積むおもり。通常、商船では海水を用いる。
.......... "

関連
船舶のCO2削減に貢献! 「太陽電池」「リチウムイオン電池」で研究開発に参加する-----三洋電機(Panasonic)、2011年07月13日
" 甲板上の太陽電池での発電、蓄電池システムにより、CO2排出量を削減 "

三菱重工 : 神戸造船所

三洋電機、商船三井 三菱重工業と共同で“自然エネルギーを利用したハイブリッド自動車船”の研究開発に 「太陽電池」「リチウムイオン電池」で参加-----しなやかな技術研究会、2010/01/18


追加情報
太陽光発電搭載の自動車運搬船公開 商船三井と三菱重工-----日本経済新聞、2012/6/25

".....「エメラルドエース」を公開した。船舶に搭載する太陽光発電装置としては世界最大の出力約160キロワットで、2200キロワット時の蓄電能力のリチウムイオン電池を搭載.....発電時の排ガスを従来より4%程度削減.....25日の公開試験では約360キロワットの電力消費のうち約130キロワットを太陽光発電で、約230キロワットを蓄電池で賄った。....."

神戸造船所で最終建造商船の命名・進水式 商船三井向け自動車運搬船「エメラルドエース」-----三菱重工、2012年3月9日


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2011/03/09

B9 Shipping、ポスト化石燃料の時代、最新型三本マストのバイオガス駆動の大型貨物用帆船の復活のとき?

 風を利用した船のプランが世界中で検討されている中で、アイルランドやイギリスでで風力やバイオガスなどのエネルギープラントを手がけるB9 Energyグループが、全長100mの三本マストの大型貨物船を建造中とのことです。コンピューター制御で帆を制御し完全自動化航行可能なことはもちろん、ロールスロイスのガスエンジンを搭載し、バイオガス(混合燃料)により、また食料や木材由来の燃料なども利用し、100%再生可能エネルギーでの航行が可能ということです。詳細がわからないので、判断できないところもありますが、カーボンニュートラルに近い形で航行することができるということのようです。
 この計画には、イギリス政府や企業も参加し2009年より開始、2012年中の航海を目指しているということです。海に浮かんだ段階でまたいろいろ情報がでてくるでしょう。船、海の世界も変わる、また変わらざるをえない時代がきています。日本のハイテクエコ船とは、またちがったソリューションがみられそうです。

B9 Shipping - Flagships of the Future
/ Power From Food Waste

B9shippingyt
-----image : 「YouTube - Flagships of the Future」(すぐ下のビデオクリップ)より

(b9Shipping,2010/05/24)

関連
B9 Shipping Carbon Neutral Coastal Vessel, United Kingdom-----ship-technology.com
/ Specifications : B9 Shipping Carbon Neutral Coastal Vessel, United Kingdom

" Key Data:
CountryUK
Development startedNovember 2009
Entry into service2012
Overall length100m
Displacement3,000dwt
Range1,610km
PropulsionRolls-Royce biogas-powered engine with forward soft sail system "

B9′s Carbon Free Cargo Ships: Wind and Biofuel Powered Shipping-----Triple Pundit ,February 12th, 2010

Carbon-Neutral Sail-Powered Cargo Ships Scheduled to Return to European Waters in 2012-----treehugger.com,12.10.10

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2010/12/27

日産自動車、風圧力低減型省エネ自動車運搬船 City of St. Petersburg を公開

 日産自動車は、風圧力低減型の省エネ自動車運搬船 City of St. Petersburg (シティ オブ セントピーターズバーグ)を公開しました。同船は、全長139.98mで自動車2000台を積載可能、風の圧力を大きく低減させるデザインを採用したことにより、従来船型比で最大50%の風圧抵抗を低減することが可能ということです。

 船の正面のデザインを丸みを帯びたドーム型にすることで、これだけの風圧抵抗を減らすことができるのですね。この船を開発したのは、下関市の旭洋造船。乗員は24名、日産の車を北欧やロシアへ海上輸送する時に利用され、北海領域で最大限の効果を発揮することを期待されているということです。

プレスリリース / 日産自動車、2010年12月25日
日産自動車、省エネ型自動車運搬船を導入

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-----image : 同リリースより

"日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス・ゴーン)は25日、新たに導入する欧州域内での完成車海上輸送用の省エネ型自動車運搬船『City of St. Petersburg(シティ オブ セントピーターズバーグ)』をマスコミに公開した。
今回の省エネ型自動車運搬船は、旭洋造船株式会社(本社:山口県下関市、社長:越智勝彦)による新造船で、船首部の形状を半球の流線形にすることで風圧抵抗を従来比最大50%低減することができる。これは北大西洋における平均海象条件において年間航海率75%をベースに計算すると、最大年間約800トンの燃料節減に相当し、CO2排出量で年間約2,500トンの削減を達成できることになる。
尚、本船は、日産専用船の子会社であるユーロ・マリン・キャリアー(本社:オランダ)が日産欧州市場向け車両を北欧やロシアへ海上輸送する計画で、風が強いといわれている北海領域で最大限の効果を発揮することが期待される。

日産自動車株式会社は、同社の中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」のひとつとしてCO2排出量削減を重要課題としており、同社ではゼロ・エミッション車・エコカーの開発のみならず、生産・輸送・販売過程でのCO2排出量削減に取り組んでいる。同社は、輸送ルートの最適化や充填率の向上などの運用の工夫に取り組んでおり、このたび導入される省エネ船も、輸送設備の改良という形でグローバル完成車物流のCO2排出量削減へ大きく貢献する。

<参考:省エネ型自動車運搬船『City of St. Petersburg(シティ オブ セントピーターズバーグ)』の概要>
全長:139.98m
全幅:22.40m
総重量:21,143トン
積載能力:2000台
運航速度:約16.9ノット
乗員数:24名
.........."

関連
風圧力低減型エコシップ、待ちに待った進水!-----旭洋造船ニュース、2010/9
News122sssb04
-----image(”新型省エネ船型進水を記念し、ポスターを作成”) : 上記サイトより

省エネ型自動車運搬船船型を開発しました! -----旭洋造船ニュース、2010/9

日産の省エネ型自動車運搬船が横浜初入港-----カナココ、2010/12/25

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2010/12/13

JFEスチール、貨物用としては初の鋼材運搬用の電気推進船「はいぱーえこ」を就航

JFEスチールは、鋼材運搬用電気推進船「はいぱーえこ」を就航したと発表しました。電気推進船とは、発電機で発電し電動機でプロペラを回転させて推進力を得る船のことだそうです。エンジンをモーターに置き換えることで船尾の機関スペースが削減され、船尾水流抵抗の軽減が可能となります。しかし、電気機器を経由する際に生じるエネルギー伝達ロスを補うことは一般的に難しいとされていたそうです。そこで、「はいぱーえこ」は全体の水流抵抗を更に削減することで、従来のディーゼル船と比較し、5%の燃費向上を成し遂げたということです。

 電気推進船とは、ハイブリッド船のことなんですね。将来的には、蓄電池や太陽電池を搭載した船の駆動へのさきがけとなる船となりそうです。以下のブログに、詳しい船の様子が掲載されていました。

日本初 電気推進鋼材船 はいぱーえこ 本日就航-----内航.com,2010/12/09

 国内では、十隻あまりの電気推進船があるようですね。どんな船なんですかね? 興味あります。

プレスリリース / JFEスチール、2010年12月9日
日本初の鋼材運搬用電気推進船「はいぱーえこ」の就航について

10120901
-----image(”電気推進船「はいぱーえこ」”) : 同リリースより

" .....鋼材製品の運搬を行う電気推進船「はいぱーえこ」が就航しました。「はいぱーえこ」は、鋼材運搬用として日本初の電気推進船で、省エネ効果により従来のディーゼル船と比較し、5%の燃費向上およびCO2削減を実現しました。

 電気推進船は、発電機でモーターを駆動し、プロペラを回転させて推進します。エンジンをモーターに置き換えることで船尾の機関スペースが削減され、船尾水流抵抗の軽減が可能となる一方で、電気機器を経由する際に生じるエネルギー伝達ロスを補うことは一般的に難しいとされています。「はいぱーえこ」は、機器配置の自由度を最大限に活かして船尾水流抵抗の軽減を実現するとともに、船型のスリム化や2機2軸のプロペラの導入により操作性を向上させ、全体の水流抵抗を更に削減しました。その結果、エネルギー伝達ロスを上回る省エネ効果を得られ、これまで困難とされた鋼材運搬への電気推進船の適用が実現しました。

「はいぱーえこ」は更に、機関の静粛性や船内空間の自由度を活かして、船内環境の改善も図っています。また船舶機関出力を750kw未満にすることで、法律で定められている機関部有資格者数を削減することが可能となり、慢性的な船員不足対策にも効果を発揮しています。
..........
10120902
-----image(”既存船と電気推進船の船型比較”) : 同リリースより
電気推進船「はいぱーえこ」の概要
・運航者 : JFE物流株式会社
・船主 : 向島ドック株式会社
・建造者 : 中国・青島造船所有限公司
・総トン数 : 498トン
・載貨重量 : 1,800トン
・寸法 : 全長77.08m×巾11.50m×深さ7.43m
・航海速力 : 11.5ノット
.......... "

関連
向島ドック

電気推進 エコ貨物船就航----YOMIURI ONLINE,2010年12月10日

Wikipedia : 電気推進 (船舶)

参考

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2010/12/10

プラネットソーラー PLANETSOLAR、COP16開催中のメキシコ、カンクンに到着

 12月9日に世界最大のソーラー船、プラネットソーラー号 PLANETSOLARはCOP16開催中のメキシコ、カンクンに到着したということです。世界の人が集まり、気候変動問題に関しての国際的な枠組み作りについてのぎりぎりの交渉が続く現場に到着したソーラー船に注目は集まるでしょうか。

世界最大のソーラー船が寄港 COP16のカンクン-----MSN産経ニュース、2010.12.9

 太陽電池駆動のプラネットソーラー号 PLANETSOLAR は、9月27日にモナコ港出航し5万キロの世界一周の度を開始しました。11月16日にはバージン諸島の西600km付近を航行し、マイアミに到着しました。そのあとメキシコのカンクンに向かったようです。11月22日に、出発からそれまでの航行の様子が久しぶりに公開されました。

Minute PlanetSolar - 22 novembre 2010

(planetsolar,2010年11月24日)

関連
PlanetSolar - First Around The World With Solar Energy
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Planetsolarcop16mexicocancun
-----image : 上記サイト(Google Map)

Twitter : PlanetSolarTeam

World's 'largest solar-powered boat' to circumvent globe-----USATODAY.com,Nov 22, 2010

BARCELONA_TRAILER.mp4

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