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2016/03/15

豊田合成、世界トップレベル、効率 200 lm/Wの高効率照明用LEDを開発

 豊田合成は、世界トップレベルとなる効率 200 lm/Wの高効率照明用LEDを開発しました。今回発表された「TG White 30 H」のサイズは、3.0×3.0×0.65mmで2016年3月からサンプル出荷、そして2016年4月からの量産が予定されています。サンプル出荷されるのは、LED電球、LED蛍光管、ダウンライト、シーリングライトなど照明用途向け(スマートジャパン調べ)です。
 同社では、さらに高い効率のLEDの開発も視野に入れ、さらなる効率化を推進する模様です。

 比較に関しては、白熱電球が 15 lm/W程度、今目の前にぶら下がっている、ちょっと古いコンパクト蛍光灯が60 lm/Wの効率となっています。そして今回の豊田合成のLEDが、効率 200 lm/W
 なかなか高い性能のレベルに達してきました。
 

プレスリリース / 豊田合成、2016年02月29日
世界トップレベルの高効率照明用LEDを開発
Km_toyota1
-----image(”製品外観”) : 同リリース

" 豊田合成株式会社(略)は、省エネルギー社会の実現に向けたLEDの新製品として、世界トップレベル※1の高効率となる200lm/W※2を実現した照明用LEDパッケージを開発し、サンプル出荷を開始します。

※1 当社調べによる(2016/2時点)
※2 LEDの発光効率の単位で、単位電力あたりの全光束(光の量)を表す

 開発した製品は、青色LEDチップと蛍光体を組み合わせた構造で、主にLEDチップとパッケージ材料の改良によって、世界トップレベルとなる高効率化を達成しました。
 特長は、「小型」「高効率」に加え、熱硬化性樹脂材料を採用することで、耐熱性と耐ガス性に優れる「高信頼性」を実現しています。
 開発した製品のサンプル出荷は3月から開始し、またコスト対応力に優れた185lm/Wの製品も同時に開始します。
 今後は、本年秋ごろを目途に、更に高効率化した製品も開発する予定です。
 豊田合成はLEDのトップメーカーとして、世界のお客様のニーズに合った製品開発を通じ、選ばれるグローバルサプライヤーを目指していきます。

Toyodagosei_led
-----image : 同リリースより
............ "

関連
・豊田合成 : LED製品

豊田合成が世界トップレベルの高効率照明用LEDを開発-----スマートジャパン、2016年03月14日

".....LED電球、LED蛍光管、ダウンライト、シーリングライトなど照明用途向けに3月からサンプル出荷を開始する....2017年には発光効率215lm(ルーメン)/W(ワット)の製品開発を目指している....."


2016/3/15 のしなかな技術研究会のクリッピング

・Twilog : 2016年03月15日(火)



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