« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016/03/31

#renewwelfare しなやかな技術研究会

 本日生まれたハッシュタグ。福祉、介護、同行支援、車椅子での旅行などに関心をもって情報を集めていきます。

#renewwelfare


おすすめエントリー

#renewjapan しなやかな技術研究会

続きを読む "#renewwelfare しなやかな技術研究会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

#renewjapan しなやかな技術研究会

 #renewjapan

 というハッシュタグ。これまでは再生可能エネルギーに関する情報のクリッピングに使ってきました。これからは、日本の再生、再チャレンジ、、、、それが拡大して、日本の未来に関するさまざまな話題にも使いたいと思います。

 時系列的には、以下のリンクが便利です。是非、一度ご覧ください。

・Twilog @greenpost : #renewjapan


おすすめエントリー

続きを読む "#renewjapan しなやかな技術研究会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/30

#travel4all しなやかな技術研究会

 昨年2015年6月に母が89歳で”元気に亡くなる”まで、数年間母の終活を目の当たりに、また共に過ごすことができました。母は、自ら自宅で自分のベッドで亡くなると決めたとおり、十数分苦しんだだけで大往生しました。家族全員に祝福され、別れを直接すませるという見事な最期だったと思います。

 そして、これからの私の老年期をどうすごすのか? というテーマが私のもとに残りました。

 DIYや自然エネルギーの活用、さまざまなボディワークを趣味としてきた私ですが、健康や今後の暮らしには不安もあります。ただ、できるだけ元気に、人にも世話になりながら、また助けることができるならば、私もお手伝いをしながら、自らの足と手で、旅を続けたいと考えています。

 母が亡くなり、介護の資格、二種免許をとり、今は旅行業の勉強も息子とはじめました。ファミリービジネスとしての、ユニバーサルツーリズムを考えていきたいと思います。

 これまでの経験を生かし、情報の収集と発信を、このしなやかな技術研究会の活動を通じて行っていきます。

 手始めに、いろいろな方とお付き合いをし、情報を交換しながら、情報の収集と発信を行って行きたいと思います。

 キーワードは、 #travel4all
 
 Twilogでのタイムラインは、こちらです。 #travel4all。時系列でならび、情報のクリッピングを追うことができます。

 ブックマーク集は、とりあえず稼動しているブログを使います。また、昨年末からちゃんと使おうという努力をはじめた、facebookにもサイトを開設しました。よろしければ、交流、情報交換お願いいたします。

 しなやかな技術研究会 代表 恒任東士

・Facebook : Travel4all
コミュニティ
(ぼちぼち充実させていきます。)


<ブックマーク>

続きを読む "#travel4all しなやかな技術研究会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/29

NEDOと清水建設、米大学と消費電力半減目指す省エネビルの実証実験を開始

 NEDOと清水建設、そして、Shimizu North America LLCがニューヨーク州立工科大学(SUNY Poly)に同大学と協力して消費電力半減目指す省エネビルの実証実験を開始しました。
 ニューヨーク州立工科大学(SUNY Poly)は、米国エネルギー省の計画する、省エネ商業ビル推進の計画にのっとった実証プロジェクトとして、学内にZEN Building、つまりゼロ・エネルギー・ビルを建設しました。今回の日米の共同プロジェクトでは、日本の省エネ・創エネ技術が導入され、標準的ビルと比較して、消費電力の半減を目指すとのことです。
 ニューヨーク州 オールバニーのニューヨーク州立工科大学(SUNY Polytechnic Institute)の昨年オープンしたZEN Buildingは、6階建てで400000平方フィート(およそ37161m2)の床面積の研究所や商業利用も可能な多機能ビルです。 M+W Groupという有名企業も居を構えるということで話題になったりしていました。
 今回日本の協力で導入された技術は、清水建設が開発した、ビル・エネルギー・マネジメント・システム(BEMS)で、具体的には設備や環境を統合的に監視・制御するシステムの下で、空調や照明などの負荷設備と太陽光発電やコージェネなどの創エネルギー設備を機器特性や状況に応じて制御することで、省エネやピークカットを実現します。負荷では、建物側中央監視と連動した照明制御やブラインド制御がアピールされています。太陽光発電や燃料電池の創エネ側との協調で、運用が統合され、全体として半分の省エネ効果が実現されると、次は本格的なゼロビルへの応用が計画されることになります。

 アメリカエネルギー省の計画「Net-Zero Energy Commercial Building Initiative」では、2050年までに全ての業務ビルの正味エネルギー使用量をゼロにすることが計画として掲げられています。
 この分野、日本では国内での取り組みが遅れているとされています。省エネ日本の復権のために、国内でも具体的な動きと成果が期待されるところです。


SUNY Poly Partnership with Japan's NEDO Drives Emerging ‘Green’ Technologies at ZEN Building

TheNanoCollege、2016/03/23)

プレスリリース / 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、2016年3月23日
米国ニューヨーク州で省エネルギービル実証を開始

100777748
-----image(上-”今回実証運転を開始したZENビル”、下-”ZENビルに導入した機器”) : 同リリースより-----
100777753

" NEDOと清水建設(株)、Shimizu North America LLCは、ニューヨーク州立工科大学(SUNY Poly)と共同で、2015年に完成したSUNY Poly内のZEN(Zero Energy Nanotechnology)ビルへの省エネルギー実証技術の導入を完了し、3月22日、ZEB実現に向けた実証試験を開始しました。
本事業では、日本の省エネ・創エネ技術を導入し、標準的ビルと比較して、消費電力の半減を目指します。
..........
..........2013年9月16日、NEDOは、ニューヨーク州立工科大学(SUNY Poly)と共同で、省エネルギービルの実証事業を共同で進めていく基本協定書(MOA)を締結し、これまでSUNY Polyが2015年に建設したZEN(Zero Energy Nanotechnology)ビルに対して、ZEB※1実現に向けた技術や機器、システム構築の検討を進めてきました。
 今般、NEDOと清水建設(株)、Shimizu North America LLCは、SUNY PolyのZENビルにおける省エネルギービル実証技術の導入を完了させ、ZEB実現に向けた実証試験を開始しました。
 本実証事業では、NEDOの委託先である清水建設(株)とShimizu North America LLCが、SUNY Polyの建設したZENビルにシミズ・スマートBEMS※2、RFIDを用いた位置情報システム※3、グラデーションブラインド※4、燃料電池システム、太陽光発電システムなどの日本技術を組み込んで、自然と人間の行動に合わせた照明制御など日本が優位性を持つきめ細やかな制御技術を活用したZEBの実証をSUNY Polyと共同で行います。これらの取り組みにより、標準的なビルの理論上の消費電力に対し、約54%に相当する省エネ・創エネ効果を目指します。 また今後、米国における日本の省エネ・創エネ技術の普及を図るとともに、欧州やアジアなどへの世界展開を促進することを目指します。
..........
【用語解説】
※1 ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)
Net Zero Energy Buildingの略で、建築構造や設備の省エネルギー、再生可能エネルギー・未利用エネルギーの活用、地域内でのエネルギーの面的(相互)利用などの対策をうまく組み合わせることにより、エネルギーを自給自足し、化石燃料などから得られるエネルギー消費量がゼロ、あるいは、概ねゼロ、となる建築物のことをいいます。
※2 シミズ・スマートBEMS(ビル・エネルギー・マネジメント・システム)
清水建設が開発した、設備や環境を統合的に監視・制御するシステム。
空調や照明などの負荷設備と太陽光発電やコージェネなどの創エネルギー設備を機器特性や状況に応じて制御することで、省エネやピークカットを実現します。
本事業では、太陽光発電や燃料電池の監視、建物側中央監視と連動した照明制御やブラインド制御を行います。
※3 RFIDを用いた位置情報システム
アクティブ型RFIDタグを用いた、施設内における人の位置情報取得・応用システム。
施設内ゾーン毎の人の在不在や人数などを取得でき、設備制御や施設の使われ方の分析に活用します。
本事業では、ゾーン毎の在室者・人数をリアルタイムに検出し、照明の点滅制御を行います。また、ファシリティマネジメント向けに、滞在履歴情報などを施設利用者に提供します。
※4 グラデーションブラインド
清水建設と立川ブラインド工業、トーソーが共同で開発した、自然光を屋内に採り入れ照明に用いるシステム。
季節・時刻・天候によって変化する太陽高度や日射の影響に応じてブラインドの羽根の角度を制御し、天井間接光として自然光を採り入れ照明負荷を下げる、あるいは熱流入を低減し空調負荷を下げることで省エネを図ります。
.......... "

関連
米国ニューヨーク州で省エネルギービル実証を開始-----清水建設、2016.03.23

SUNY Poly Partnership with Japan’s New Energy and Industrial Development Organization Drives Investment in and Installation of Emerging ‘Green’ Technologies at World-Class ‘Zero Energy Nano’ Building-----SUNY Poly,March 22, 2016
Zenatrium_s
-----image : 上記リリースより

Fullsizerender_5
-----image : SUNY Poly,March 25, 2016より

"SUNY Poly Partnership with Japan’s New Energy and Industrial Development Organization Drives Investment in and Installation of Emerging ‘Green’ Technologies at World-Class ‘Zero Energy Nano’ Building."

Japanese Officials Visit SUNY Poly ZEN Building-----WAMC,MAR 25, 2016

参考



おすすめエントリー

続きを読む "NEDOと清水建設、米大学と消費電力半減目指す省エネビルの実証実験を開始"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/24

フランス人冒険家、ラファエル・ディネリ、エコプレーン Eraole で大西洋横断に挑む

 ヨットの冒険で知られるフランス人のラファエル・ディネリ(Google image : Raphael Dinelli)氏は、6月にバイオ燃料と太陽電池と滑空を利用して飛行することができるエコプレーン、Eraoleによる大西洋横断飛行に挑みます。
 ラファエル・ディネリさんは、ヴァンデ・グローブ(Vendee Globe)単独無寄港世界一周ヨットレースでの数々の冒険で知られるヨットマン、そして科学者とのことです。ヨットレースでは、太陽電池や風力発電機も利用され、かつ極度に合理的な運用が求められることから、そうした技術を活用し、今度は海から空へと冒険の巾を広げることになったようです。
 ラファエル・ディネリさんが設立したOCÉAN VITAL FOUNDATIONのサイトに掲載されている情報や報道から内容をまとめると、

 5月から6月の天候がいい時を狙って、北米(たぶんニューヨーク発)からフランスまでの大西洋横断の60時間のフライトに挑むということです。飛行については、autoblogの記事によると、翼の太陽電池で25%、藻由来のバイオ燃料による発電で55%、そして残りの20%はグライダーのような滑空により飛行。
 となると気になるのは、電動飛行機のEraoleの仕様。ところが、現在画像データーなどへのアクセスができない状況です。リリースがありしだい、掲載させていただきたいと思います。

 そこで、以前発表(一昨年のデーター)されたスペックから概要(予測)を見てみましょう。

• 翼長 Span 14m (46 ft)
• 翼面積 Wing area 30.8 sq. m
• 全長 Length 7.5 m (25.6 ft)
• 高さ Height 1.15 m (3.8 ft)
• 最大飛行重量 Maximum takeoff weight: 750 kg
• 巡行飛行速度 Cruising 140 km / h

 この時点のデザインでは、上下にならんだダブルウィングに合計約5.5kWpの太陽電池とLi-Po 蓄電池 80Ah(システム電圧400Vdc)を搭載。モーターは定格50kW(Max100kW,400Vdc)でした。

 YouTubeでご本人自ら機体に太陽電池を取り付けてる貴重な動画を見つけました。機体の様子はこの動画をご覧ください。

Innovation & écologie : Eraole, un avion du futur ? (Vendée)

(TVvendee,2015/10/13)

関連
OCÉAN VITAL FOUNDATION / ERAOLE® : l’avancement de la fabrication avant son premier et proche décollage

・Twitter : DefiAirMer

Hybrid solar and biofuel plane to attempt first zero-carbon trans-Atlantic flight-----inhabitat,03/14/2016

参考
Greener skies: Frenchman prepares for history-making zero-carbon Atlantic flight-----CNN,March 9, 2016

ヴァンデ・グローブ単独無寄港世界一周ヨットレース-----Yamamoto Shunichi,2010/09

".....ラファエル・ディネリ....."

*正式な機体の仕様へのアクセスができない状態なので、Google検索 : New York – Paris flying Eraole® the aircraft of the future 2015のデーターを利用しました。


おすすめエントリー

続きを読む "フランス人冒険家、ラファエル・ディネリ、エコプレーン Eraole で大西洋横断に挑む"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/22

iPhone SEがキタ。私がガラケーからスマホに戻る3つの理由

 iPhone SEがまもなく販売されます。2年前にそれまでずっと使ってきたiPhoneに別れを告げ、ガラケーとiPad(Air3とPro所有)にしました。総額では、iPhoneとほとんど変わらないランニングで利用できています。老眼ということもあって、満足してきました。
 しかし、仕事でLineとか電子メールでの頻繁なやりとりとかを必要となり、さらに、UQ Wimaxがまったく使えない地方3か所に連続して滞在することがあり、かなりこの体制に不便を感じていました。
 そこに、iPhone SEがキタ。買い換えることを検討しています。

iPhone 6s PlusからiPhone SEに買い換えるべき3つの理由-----engadget,2016年03月22日

 上の記事の3つの理由のひとつと同じ小ささがまず第一のポイント、サイズ、123.8*58.6*7.6mm は、私が最期に使っていたiPhone 4Sのサイズ115*59*9.4mmと比較して、ほぼ同じサイズ、胸ポケットにいれて運べ、片手で操作できる。

Iphone_se_size
-----image : Apple iPhone SE 仕様から

 次にもちろん価格、16GBモデルが5万2800円、64GBモデルが6万4800円。最近のiPhoneは、高過ぎでした。

 最期に、ガラケーでできなかった、iPadで作った文章の出先での参照やプレゼンに利用できる点です。これまでは、iPhone 4SとUQ Wimaxの端末を持って行っていた作業が、iPhoneだけでできることになります。

 ということで、iPhone SEの3月24日の予約開始を私もまつことにします。ひさしぶりに量販店の列に並ぶことになりそうです。

関連
Apple stellt das iPhone SE vor

(GolemDE、2016/03/21 )


おすすめエントリー

続きを読む "iPhone SEがキタ。私がガラケーからスマホに戻る3つの理由"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/15

豊田合成、世界トップレベル、効率 200 lm/Wの高効率照明用LEDを開発

 豊田合成は、世界トップレベルとなる効率 200 lm/Wの高効率照明用LEDを開発しました。今回発表された「TG White 30 H」のサイズは、3.0×3.0×0.65mmで2016年3月からサンプル出荷、そして2016年4月からの量産が予定されています。サンプル出荷されるのは、LED電球、LED蛍光管、ダウンライト、シーリングライトなど照明用途向け(スマートジャパン調べ)です。
 同社では、さらに高い効率のLEDの開発も視野に入れ、さらなる効率化を推進する模様です。

 比較に関しては、白熱電球が 15 lm/W程度、今目の前にぶら下がっている、ちょっと古いコンパクト蛍光灯が60 lm/Wの効率となっています。そして今回の豊田合成のLEDが、効率 200 lm/W
 なかなか高い性能のレベルに達してきました。
 

プレスリリース / 豊田合成、2016年02月29日
世界トップレベルの高効率照明用LEDを開発
Km_toyota1
-----image(”製品外観”) : 同リリース

" 豊田合成株式会社(略)は、省エネルギー社会の実現に向けたLEDの新製品として、世界トップレベル※1の高効率となる200lm/W※2を実現した照明用LEDパッケージを開発し、サンプル出荷を開始します。

※1 当社調べによる(2016/2時点)
※2 LEDの発光効率の単位で、単位電力あたりの全光束(光の量)を表す

 開発した製品は、青色LEDチップと蛍光体を組み合わせた構造で、主にLEDチップとパッケージ材料の改良によって、世界トップレベルとなる高効率化を達成しました。
 特長は、「小型」「高効率」に加え、熱硬化性樹脂材料を採用することで、耐熱性と耐ガス性に優れる「高信頼性」を実現しています。
 開発した製品のサンプル出荷は3月から開始し、またコスト対応力に優れた185lm/Wの製品も同時に開始します。
 今後は、本年秋ごろを目途に、更に高効率化した製品も開発する予定です。
 豊田合成はLEDのトップメーカーとして、世界のお客様のニーズに合った製品開発を通じ、選ばれるグローバルサプライヤーを目指していきます。

Toyodagosei_led
-----image : 同リリースより
............ "

関連
・豊田合成 : LED製品

豊田合成が世界トップレベルの高効率照明用LEDを開発-----スマートジャパン、2016年03月14日

".....LED電球、LED蛍光管、ダウンライト、シーリングライトなど照明用途向けに3月からサンプル出荷を開始する....2017年には発光効率215lm(ルーメン)/W(ワット)の製品開発を目指している....."


2016/3/15 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "豊田合成、世界トップレベル、効率 200 lm/Wの高効率照明用LEDを開発"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/14

積水ハウス、全戸最新のエネファーム搭載で”売電”できる超高層マンション2棟を発表

 積水ハウスは、大阪市内に事業主として開発する超高層マンション2棟の全戸に、新型燃料電池家庭用燃料電池(エネファーム type S)を搭載、大阪ガスと共同でCO2排出量および一次エネルギー消費量の大幅な削減を実現する次世代のエネルギーシステムを導入すると発表しました。

  新たに開発されたエネファーム type Sは、家庭用固体酸化物形燃料電池(SOFC)の新製品で、定格出力1kW以下の家庭用燃料電池としては、世界最高の発電効率発電効率52%を達成。発電ユニットに貯湯タンクを内蔵し、通常のガス給湯器に接続する仕組みとしたことで、世界最小の機器本体サイズを実現しています。また、余剰電力の買取に対応しています。価格でも、現行品よりも約25万円の低価格となる1,785,000円の価格を実現したことも、評価されるポイントです。
` 実際、各家庭で使われなかった燃料電池発電電力(余剰電力)を大阪ガスへ売電できる仕組みによって、利用者がどれほどの利得を得ることができるのかはわかりませんが、発電システムとしての出口が各戸の用意されたという意味では、将来重要な進歩になるかもしれません。
 もっとも重要なポイントとなる一次エネルギー消費量削減では、従来マンションに比較し約25%を実現しているということです。

 それ以外の教養部分の取り組みとして、停電対応コージェネレーションと備蓄LPGによる非常時の電力供給。自然光を利用できるデザイン。コージェネレーションの排熱とクールヒートチューブを用いた共用部の空調負荷の低減
。雨水の散水利用と、日本の在来種の植栽を用いた都市部での生態系ネットワークの構築など、様々な環境対策や非常時対策も採用され、建物の訴求力の増大が図られています。

プレスリリース / 積水ハウス、3月24日
・世界初、超高層マンションで新型燃料電池を全戸設置し余剰電力を活用(PDF)より
Fuelcell_sekisui
-----image : 同リリースより

" 「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」 「(仮称)グランドメゾン内久宝寺タワー」

 積水ハウス株式会社(略)は、大阪市内2か所にて事業主として開発する超高層マンション「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」および「 (仮称)グランドメゾン内久宝寺タワー」において、大阪ガス株式会社(略)と共同で家庭用燃料電池エネファーム type S(以下、新型燃料電池)を活用したCO2排出量および一次エネルギー消費量の大幅な削減を実現する次世代のエネルギーシステムを導入いたします。主な特徴は以下の通りです。
 
① 世界初、新型燃料電池を全戸に設置した超高層マンション
② ご家庭で使われなかった燃料電池発電電力(余剰電力)を大阪ガスへ売電が可能に
③ 従来マンションに比較し約25%の一次エネルギー消費量削減を実現
.......... "

関連
世界初、超高層マンションで新型燃料電池を全戸設置し余剰電力を活用「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」「(仮称)グランドメゾン内久宝寺タワー」-----大阪ガス、2016年2月24日
Kyocera_fuelcell
-----image : 上記リリースより

2016/3/12-14 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "積水ハウス、全戸最新のエネファーム搭載で”売電”できる超高層マンション2棟を発表"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/11

震災から5年。本当に多くの人の人生があの日を境に変わりました

 震災から5年。本当に多くの人の人生があの日を境に変わりました。家族や友人たちの人生に影響を与え、そして、ネットでしかしらない人たち、かつての仕事仲間、ずいぶん連絡をとってなかった知人まで、語りだすと心に深い傷を負っている人もすくなくありません。時がとまったようだ、、、そんなことを口にする親しい友人もいました。

 時が止まる。そんな表現でしか、語れないほどのインパクトがあの東北地方太平洋沖地震と、福島第一原子力発電所の苛酷事故にはありました。

 震災から5年。ようやく動きだせる。そんな時節を迎える人々もいます。上のツィートは、私の直後のツィートです。Twilogで3月11日の前後のツィートをみると、 17:13でその日は終わっています。実際には、それから夜中までが大変でした。

2011年03月12日(土)16 tweets
 翌日は、いろいろと連絡。福一の情報もすこしづつ入っています。しかし、昨日のようには、覚えていません。福一で何か大変なことが起こっているのはわかっていました。

2011年03月13日(日) 6 tweets
 情報収集に追われていました。こんなツィートが残っています。

2011年03月14日(月)38 tweets
 東京の国分寺で暮らす私にとっては、4日でだいぶ落ち着きを取り戻しています。福一の状況を一番に気にする。そんな状況も、福島、宮城、岩手とこの年の10月に被災地を回った時の被害の大きさを目にするまで、実感として理解していませんでした。

2011年03月15日(火)44 tweets
 福島第一原子力発電所の状況については、国内外の認識は、まだ下のようなものでした。メルトダウンという認識はなかったのです。

2011年03月16日(水)48 tweets
 知り合いの防災ボランティア、医療関係者などが動きだしている。福島の事故がひどいという認識が広がる中で、すでに現地入りしている友人もいた。事故は、レベル7という懸念が広がる。

2011年03月17日(木)43 tweets
 情報の共有化などの試みが始まってきた。この中には、いまでも貴重な情報を発信しているところがあります。

地震・関連情報 ブックマーク集 / twitter & テキストベース情報-----しなやかな技術研究会、2011/03/14

SAVEJAPAN! PROJECT セーブジャパン! プロジェクト 東日本大地震エリア別救済支援情報サイト-----しなやかな技術研究会、2011/03/17

2011年03月18日(金)36 tweets
 これが、地震、原発事故から1週間の間の記録となって、今でも鮮明に思い出すシーンがいくつもあります。東京国分寺あたりでは、計画停電にそなえて、また原発事故への対応の長期化も意識して、物資を整備する動きが広くみられました。人々は、必至に生活を立て直す努力をしていました。そうした顔を思い出します。
 東北の被災者の状況には比べものにもなりませんが、地震の被害の少ない地域にまで、これだけ広域に危機が広がったのは、福島原子力発電所の苛酷事故のせいです。

 これが、今に至る、そして将来に続く大きな危機として、私たちの前にあります。
 

2016/3/11 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "震災から5年。本当に多くの人の人生があの日を境に変わりました"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/10

ピースボートのエコシップ新造計画?! ハイテクセイル装備

 世界一周の船旅で知られるピースボートに新造船? しかも、その新造船は、スーパーエコシップらしい。前から、ツィッターのハッシュタグ #ecoship に見慣れない船が現れているのを見て、いつか情報をチェックしようと考えていました。そして、よく見たら、ピースボートが新造船、それもスーパーエコシップを建造する計画を発表、すでに2020年の4月出航の第一回目の航海の募集も始まっていた! まあ、すごい情報を知らなかったということで、、、

ピースボート 第1回エコシップ船旅 申込-----百趣味X百旅ブログ版 百の楽しみ運ぶ 百趣味ブログ、2016/1/30

 募集の様子は、上のブログにちらしが掲載されているので、是非チェックしていただきたい。ここでは、この船に注目してまずは、ピースボート・エコシッププロジェクトのサイトから情報を集めてみます。

March 2016: Seatrade Cruise Global and Green Ship Technology Conference------February 16, 2016,Peace Boat Ecoship Project
Pb_ecoship_hp
-----image : 同ホームページ

 上のリリースでは、まさにこれからアメリカ(3/14-17 Seatrade  Cruise Global)とデンマーク(3/15-18 13th Annual Green Ship Technology)の船に関するイベントでなんらかの発表があるようです。正式の建設計画がアナウンスされるか、注目しましょう。

 次にデザイン、性能に関する情報です。Peace Boat Ecoship ProjectのEcoshipの頁からの情報によると、デザインは多数の船のデザインを手がける、スペインのオリバー・デザイン社が担当するとあります。参考記事(WEB Cruise)によると、「プロジェクト・リーダーにスペイン船社プルマントゥールの元社長で造船工学博士のアンドレス・モリーナ・マルティ氏」をむかえているとあります。同WEB Cruiseによると、総トン数5万トン、全長224メートル、乗客定員1,500人、客室数760室。
 性能に関しては、水、空気環境については循環を徹底した画期的な省エネ仕様。バイオ燃料を使い。さらにデッキに6000m2 太陽電池を設置、740kWpの出力規模の発電設備を備えているとあります。一番注目したのは、10本のコンピューター制御の帆。もちろん帆布製ではなく、最新の軽量素材により、全体で 40%の省エネ性能の実現を風の力を利用してバックアップするとのことです。興味深い姿と性能です。

 ハイテクセイルについては、コメント続きをどうぞ。

関連
Peace Boat Ecoship Project
/ Ecoship / Peace Boat Eco-Ship Design Charrette Hamburg April 12-14, 2014

Pb_ecoship_design
-----image : Ecoshipより

Oliver Design


参考
ピースボート「エコ・シップ」構想、2018年就航目指す-----WEB Cruise、2013/11/11

".....総トン数5万トン、全長224メートル、乗客定員1,500人、客室数760室。2018年就航を目指し、資金は一般から募るとしている。.....風力発電と太陽光発電を兼ねる格納式の10枚の帆は合計2,800平方メートル。太陽光発電により年間1,000メガワット以上を出力.....プロジェクト・リーダーにスペイン船社プルマントゥールの元社長で造船工学博士のアンドレス・モリーナ・マルティ氏(写真右端)を迎え....."


コメント続き
 風の力を利用した貨物船や客船というテーマを世界中でさまざまな取り組みがあります。日本でも研究がおこなわれています。商船三井のPower Assist Sailプロトタイプは、全高 27.5m、帆高 20.0m、帆幅 10.0m、帆面積 200m2、総重量 約60トン、駆動方式 油圧式で、3割から4割の燃料焚き減らし効果を狙っています。

政府、商船三井や東大などと連携し、風力で航行する大型船の開発へ動き出す-----しなやかな技術研究会、2013/12/03

 東京大学の帆主機従ハイブリッド船「ウィンドチャレンジャー」という研究もあります。こちらは、、巨大な伸縮可能な硬翼帆(高さ50m、幅20m、面積1,000m²)を10あまり搭載した大型船の研究プロジェクトです。

 さらに、海外に目を移すと、Skysailsがありました。漁船や貨物船を巨大な凧でけん引する驚きのプロジェクトです。

ドイツの大型船用の帆システム、スカイセイル SkySails が漁船で使われはじめました / YouTubeから-----しなやかな技術研究会、2010/04/09

 さらに、日本郵船の NYKスーパーエコシップ2030という、ハイテク帆を装備したコンセプトデザインも発表されています。

 さて、ピースボートのエコシップ計画。心から進むことを祈りつつ発表を待ちます。

Peace_boat_eco_ship
 

参考2
Skysails – Plus – Top 10 Green Ship Designs-----gcaptain、September 26, 2010

B9 Shipping、ポスト化石燃料の時代、最新型三本マストのバイオガス駆動の大型貨物用帆船の復活のとき?-----しなやかな技術研究会、2011/03/09


2016/3/10 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "ピースボートのエコシップ新造計画?! ハイテクセイル装備"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016/03/09

VW 排出ガス不正問題を受け、国内ディーゼル車の検査方法の見直しが行われます

 国土交通省と環境省は、3月3日に排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会の第二回を開催し、そのあとで石井国交相が会見し、これまでの計測方法に加え、路上走行検査を導入することを発表しました。この検討会は、2015年9月に、フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル乗用車等において、不正ソフトの使用が発覚し世界的な大問題に発展したことを受けて、国産車の現状と今後の検査方法についての見直し議論の中で開催されることになったものです。

ディーゼル車、排ガスで路上走行検査導入へ…石井国交相-----レスポンス、2016年3月5日

 経緯としては、VW社が欧米等で販売するディーゼル車において、新規検査時に車両を台上に固定し、一定のモード走行により排出ガス量を測定する際には、排出ガス低減装置を働かせる一方、実際の走行時には排出ガス低減装置を働かせないようにする不正ソフトを組み込んでいたというものです。

 我が国での新規検査時においても、同様な不正ソフトにより車両を台上に固定し、一定のモード走行により排出ガス量を測定した際に、当該試験に合格してしまうおそれがあることから、現在の台上試験だけで適切な検査ができるか十分に検討した上で、路上走行排出ガス試験の追加等が検討されたものです。

関連
国土交通省 : 排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会
201603_diesel_car
-----image : 排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会第2回検討会、配布資料1-1-1より「平成27年度排出ガス路上走行試験等調査対象車種」

環境省 : 排出ガス不正事案を受けたディーゼル乗用車等検査方法見直し検討会

コメント続き
 この検討会では、実際に国産メーカー4社6台のクリーンディーゼルを路上走行しました。最大の注目点は、その試験結果です。平成27年度排出ガス路上走行試験等調査対象車種となった人気車種の8車は、以下のとおり、

マツダ CX-5

マツダ デミオ
日産 エクストレイル
三菱 デリカD:5
トヨタ ランドクルーザープラド
トヨタ ハイエース(貨物自動車)

ドイツ車から
BMW 320d
メルセデス・ベンツ ML 350 BlueTEC

 検査では、台上試験と路上走行試験の測定結果を比較し、まず不正ソフトの有無が検証されました。結果は、国産車からは不正ソフトはみつからなかったものの、室内で車体を台上に固定して実施する現行の認証試験では問題はなかったものの、いくつかの共通コースを設定し、実際に路上で走行したところ、国内三社の四車種から、排ガス基準を二~十倍程度上回る窒素酸化物(NOx)が検出された。際立ったのが、マツダで、マツダ CX-5、マツダ デミオの両車で、路上でも1.3倍にとどまり、エンジンそのものが”エコ”なスカイアクティブ・ディーゼルエンジンの性能が実証されました。

参考
ディーゼル車の国産4車種 排ガス基準の2~10倍超過-----東京新聞、2016年3月4日
"

.....マツダの二車種を除く日産エクストレイルなど乗用車三車種とトヨタの貨物車ハイエースは、現行試験のNOx排出量の基準値を二~五倍程度上回った。走行区間によっては十倍程度になる車種もあった。独自技術を持つマツダは運転条件が変わってもおおむね基準値を下回った。..... "

国産メーカー4社6台のクリーンディーゼルを路上走行試験で明暗-----carview、2016.3.7

・環境省 : ディーゼル車対策技術評価検討会

2016/3/9 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "VW 排出ガス不正問題を受け、国内ディーゼル車の検査方法の見直しが行われます"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/08

トヨタ、ミラノで木のボディをもった電気自動車SETSUNAをお披露目

 トヨタ自動車が、イタリア・ミラノにて開催されるミラノデザインウィーク2016向けに、木製のボディをもった電気自動車を発表しました。“人とクルマの新たなつながり”を「木」を用いて具現化したコンセプトカーの名前は、SETSUNA。なんとまぁ、「一瞬一瞬、 ” 刹那 ” という短い時間の繰り返しの中でかけがえのないものになっていく、という想いを込めて名付け」たのだそうです。
 美しい木製ボートみたいな車には、恐れ多くて乗れないでしょうが、もしそれが2016年の今、ポストモダンを想起するために造られた木製の”国民車”のコンセプトカーだと考えると話が違ってきます。永代、手を入れて、メンテナンスをしつつ乗る車。部品点数が少ないといわれる電気自動車なら、そんな使い方が、将来の車には求められる時代が来るかもしれません。

 木製ボディの電気自動車、SETSUNA。次は、走行している動画を見てみたいところです。トヨタさんよろしくお願いします。


プレスリリース / トヨタ自動車、2016年03月04日
トヨタ自動車、ミラノデザインウィーク2016に、“人とクルマの新たなつながり”を具現化したコンセプトカーを出展
Setsuna
-----image(”SETSUNA”) : 同リリースより
Toyotasetsuna_20160304-----image(”SETSUNA W800”左右800ピクセルのより解像度の高い画像です) : 同リリースより

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、4月12日(火)~17日(日)イタリア・ミラノにて開催されるミラノデザインウィーク2016*1に、クルマが家族の積み重なる想いを受け継ぎ、歳月を経て変わっていくことを愛でる、という“人とクルマの新たなつながり”を、「木」*2を用いて具現化したコンセプトカー「SETSUNA」を出展する。

 「SETSUNA」は、一瞬一瞬、「刹那」という短い時間の繰り返しの中でかけがえのないものになっていく、という想いを込めて名付けている。クルマと一緒に過ごした時間や出来事を積み重ね、愛着を持って労わり手をかけて受け継いでいくことで、家族だけの新たな価値となっていくことを提案するコンセプトカーである。

 本コンセプトの具現化に適した材料として、外板やフレームなどに「木」を採用。「木」は、①環境(温湿度の変化)や使われ方で色や風合いが変わっていくことで味わいや深みが増し、唯一無二の存在となる、②手をかけることで、世代を超えていつまでも使い続けることができる、などの特長があることから、これまでのクルマに存在しえない新しい価値観を持たせることができる。

 「SETSUNA」の開発責任者である辻賢治は「コンセプトの表現方法について様々な検討を行う中、外板は杉、フレームには樺といった用途に応じた木材の選定をし、一つ一つのパーツの大小や配列にもこだわった。また、組み付け構造には釘やネジを使用しない日本古来の伝統技法である送り蟻*3などを取り入れ、ボディラインは船のような美しいカーブを描くSETSUNAが完成した。さらに、世代を超えて時を刻む100年メーターや、機能美と木の優しい色合いが融合したシートなど、歳月を経て輝きを増すSETSUNAの様々な表情を想像していただきたい」と出展への想いを述べた。
.........
SETSUNA主要諸元
全長(mm) 3,030
全幅(mm) 1,480
全高(mm) 970
ホイールベース(mm) 1,700
乗車定員(人) 2
パワートレーン 電動モーター
..........
トヨタ出展概要
開催期間 4月12日(火)-4月17日(日) 11:00 - 21:00
プレスプレビュー 4月11日(月) 11:00 - 18:00
会場 ミラノ市内・トルトーナ地区(Via Tortona 31, Milan)
*1 イタリア・ミラノで行われる世界最大のデザインエキシビション。家具メーカーやファッションブランドが独自性をアピールする様々なイベントを開催。ミラノサローネとも呼ばれる。
*2 車両外板は住友林業株式会社と共同開発。
*3 梁(はり)や鴨居(かもい)をつくるときに用いる接合のしかた。
.......... "

関連
Toyota created a stylish electric car made almost entirely out of wood-----Tech Insider、2016-3

Toyota Launches A Wooden Car-----Forbes、2016/03/04


2016/3/7 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "トヨタ、ミラノで木のボディをもった電気自動車SETSUNAをお披露目"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/07

シェアサイクルサービス、Suicle(スイクル)が、国立駅と武蔵小金井駅でサービス開始

 JRの電子共通カードSuicaを利用して、手軽に自転車を利用できる、Suicle(スイクル)が、2月16日から国立駅で、18日から武蔵小金井駅のポートで利用できるようになりました。このサービスの便利なところは、事前にネットで混雑状況の把握ができる点です。計画的に利用できるので便利です。

Main03

 利用の際の値段は、
●一時利用
 基本料金 最初の1時間100円
 超過料金 以降1時間ごと100円
 ※1日の上限は500円です。

●ビジター利用
 基本料金 1日500円

●定期利用
 料金 月額2,500円

 国立の場合、この定期料金がすごい注目されています。というのも、市の北口駅前の駐輪場が民間委託となり、4月から10時間まで100円とこれまでの1日100円から値上げされるからです。自転車通勤で、連日残業という人には、自転車の購入費も考えれば、けっこうなお得感が生まれているのです。自転車の個人所有、駐輪場、保管および駐輪の手間と負担を考えるとサイクルシェアというサービスの利用もありかなという気がします。
 あと、ポート間の乗り捨ても可能なので、この地域の駅間の移動やサイクリングにも使えます。とはいえ、国立の場合、隣が武蔵小金井となります。個人的には、国立-国分寺間、さらには国立-立川(今はポートがない)間の移動に自転車は使いますが、サイクリングとなると南北の違う地域への移動となり、駅間移動の面白さ、便利さという点からすると今一かなと思います。今後、南武線沿線などにもポートができると結構便利かもしれないと思います。

 機会があれば、利用していきたいシェアサイクルサービススイクルのご紹介でした。


関連
Suicle
Kunitachi_port
-----image : ポート空き情報キャプチャー画像


コメント続き

 ブログを長期にわたって更新できない状態だった間、再生可能エネルギー関連の情報はチェックしていましたが、乗り物とか運搬に関する情報がまったく拾えていません。かろうじてTwitterでは、ハッシュタグ#renewtpで、この分野をクリッピングしてきました。今後は、ぼちぼちこの分野についても情報をアップしていきたいと思います。


2016/3/4-6 のしなかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "シェアサイクルサービス、Suicle(スイクル)が、国立駅と武蔵小金井駅でサービス開始"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/03

家を3Dプリンターで造る。イタリアのWASP Big Deltaプロジェクト

 イタリアで、家を3Dプリンターで造るプロジェクト、WASP Big Deltaが進んでいる。この家を造るために作られた、3Dプリンターの高さは 12m。六角形のトラス構造の中に粘土や泥といった持続可能な資材が圧送され、先端のノズルからこの材料が出ていく、ノズルはコンピューター制御で動き、この材料は下から順番に上に積み上げられていく。この繰り返しで、ケーキのモンブランのような感じで家ができていくという仕組みです。
 今のところ計画通りの実際に人間が住める家が”出力”されるレベルには達していない。実際のスケールの何分の一かの小さな家を積み上げて作る実験が行われている段階です。

 実際に人間が住むことができる住宅の出力には、もう少し時間がかかりそうですが、面白いのは、粘土や泥に別の、たとえば種のようなものや、素材を入れることで、新しい機能を家が備えることも可能だというヴィジョンです。実際に、出力された家の完成形を早くみたいですね。

 アフリカや、災害の被災地など住宅が不足する場所で、その場所で調達できる基材を使って、住宅を出力する。それも、ローコストに素早く。これが実現すれば、輸送に必要なエネルギーやコストも節約できることになり。さらに、現地に新しい家の作り方という技術も伝搬することができる可能せもあります。
 このプロジェクト以外にも、家を出力するプランはあるようです。まもなく、家を出力して造る時代が訪れるのかもしれませんね。

3d Printer Delta WASP 12m_The reality of dream

(WASP Team、2015/09/14 )

関連
WASP(World's Advanced Saving Project)
/ about
/ Press Kit

3dprinting_house_project1637x320
-----image : Novità da WASP - Stampanti 3D

TOC ThinkInProgress Future 3D Printed Home

(ArtificioDigitale、2015/02/13 )

家を出力する巨大3Dプリンタ Big Delta 。被災地に低コストでシェルターを設置-----Engadget、2015年09月25日

家を建てられる巨大3Dプリンター(動画あり)-----Wired,2015.9.24


2016/3/3 のしなやかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "家を3Dプリンターで造る。イタリアのWASP Big Deltaプロジェクト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/02

3月2日 ‪#‎今日の景色‬

 おはようございます。今朝の国分寺は、氷点下。こういう日は、じっくりと体幹を伸ばします。太極拳が趣味を通り越して、生活の”基盤”です。伊豆の浜辺で若いころに台湾、中国の先生から学んだ両儀式という太極拳(的動き)を「捜して」自分で30年工夫してきました。楽しいです。

 さて、トランプ勝利。この流れは、もう誰にも止められないとか、、、。朝から気になったニュースです。

12814519_935731563142537_2937116302-----CNN - Twitter

 トランプ候補の流れ、ちょっと不気味です。演説でキャタピラーを圧迫しているコマツは許さないとか、、、。こうしたことを言いながら勝利されたら、相当混乱しそう。トランプ大統領が実現しないように、祈っております。


 2010年に、カスタマイズされたコルチナホワイトのスーパーカブ110を志木あたりで見かけて以来、あの色とデザインを手がけた店とか、人を探してたことがありました。かつての電電公社の電報配達バイク、たぶん青系、のスタイルの模倣、そんな形でした。そしていま、カブの歴史に、EV-CUBが新たなタイムラインを刻もうとしています。

君は、コルチナホワイトのスーパーカブ110を見たか!?-----しなやかな技術研究会、2010/04/07


 重量500グラムで25分稼働のドローン「Parrot Bebop 2」が国内発売。飛行に申請が必要になったんですよね? さらに身近になったドローン。私たちにどんな景色を見せてくれるのでしょうか? まだ一度も飛ばしたことありません。しかし、知り合いが事業化も視野に取り組んでいます。機会があったら、実演をお願いするつもりです。


おすすめエントリー

続きを読む "3月2日 ‪#‎今日の景色‬ "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/03/01

ホンダ、電動バイク EV-CUB を国内で販売へ

 土曜日から月曜日まで、岩手県遠野市で行われたイベントに参加してきました。土曜日についた時には、雪がなくがっかり。土曜日の夜から朝まで雪が降り、大喜び。しかし、日曜日は晴れ、ほぼ蒸発。ならば残雪を求めて丘に登ろうと思っていたら、月曜日の朝起きたら土砂降りの雨。遠野で雨ですよ。雪ならぬ、ぬかるんだざらめ雪と泥歩きになってしまいました。天候の不規則さ、異常さは、訪問客だけでなく、地元の人の生活にも大きな影響を与えています。
 帰ったら、北海道は荒れて雪が降り被害もでているようですし、、、

 さて、この間の話題のなかで、今日選んだ話題は、「ホンダ、電動バイク EV-CUB を国内で販売へ」です。

ホンダ、電動二輪車のEV-CUBを、2年後をめどに日本で発売 EV-CUB Conceptをベースに開発-----webike、2016年2月24日

 報道によると2018年までに販売とのことです。ホンダの電動バイクとしては、2010年に発売されたEV-neoがあります。しかし、その前の年にコンセプトモデルとして発表された、EV-Cubへの期待が高く、EV-neoの盛り上がりは今一でした。
 そして、今回いよいよ昨年のモーターショーでもお披露目されたモデルをベースとして、量産生産品が市場に登場しそうです。

Honda EV Cub WEB Mr. Bike

(webmrbike、2015/09/29 )
東京モーターショー 2015出店モデル情報! Honda篇-----2015/09/29

 アセアンでの展開も予定しているという報道もあり、電動バイクの世界的な普及にも影響を与えそうです。スペックがはっきりしてきたら、また情報をアップします。


関連



参考
ホンダの電動EV-Cub。カブファンの熱い視線が注がれています-----しなやかな技術研究会、2009/11/10

君は、コルチナホワイトのスーパーカブ110を見たか!?-----しなやかな技術研究会、2010/04/07


2016/2/27-29 のしなやかな技術研究会のクリッピング

続きを読む "ホンダ、電動バイク EV-CUB を国内で販売へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »