« [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 60号2013/2/12-15日版 発行! | トップページ | [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 62号2013/2/25-3/1日版 発行! »

2013/02/23

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 61号2013/2/18-22日版 発行!

 週刊GreenPost 61号 -2013/2/18-22日版を発行しました。


週刊GreenPost 61号 2013/2/18-22日版 しなやかな技術研究会

■今週の掲載記事

九州工業大学工学研究院の研究グループ、水力発電ユニットの開発について国際コンテストで最高賞を受賞

 九州工業大学工学研究院の研究グループが開発した相反転式水力発電ユニットが、韓国で開催された再生可能エネルギーのコンテストで最高賞を受賞したということです。固定子と回転子がそれぞれ別の水車に接続され、反対に回るこのユニークな水力発電機。低回転で通常の発電機の倍近い発電量が発揮される可能性があり、今後の発展が楽しみです。


民主党、エネルギー政策の見直しの見直し、議論の場「総合部会」が具体的に

 日経の報道を読んで、これまでの”経過”をこのタイミングでもういちど見直す必要を感じて、ブックマークなどを整備しようと考えています。安倍政権は、昨年の議論を反故にして、なんの手続きも経ずに、オバマ大統領に原発政策の見直しを伝えるという話(噂?)を知り、危機感を感じています。参議院選挙前後に行われる、エネルギー政策の見直しの動きに注視する必要があります。


富山県、二上浄化センターに放流水利用の10kW小水力発電設備が完成

 富山県は、二上浄化センターに未利用エネルギーとしても注目される下水処理水の放流水を利用した小水力施設を完成。設置された投げ込み式水車型マイクロ水力発電機の最大出力は、10kWです。総事業費は、約3,200万円で、所内電力として活用。施設の使用電力量の約0.6%をまかなう計算だということです。電気代としては、年間電気料金にして約74万円の節約。


国書刊行会グループのセイユウ、北海道初のFIT地熱適用案件となる100kWバイナリー、温泉発電事業を実施へ

 出版社の国書刊行会グループのセイユウは、北海道川上郡弟子屈町にて、温泉発電事業を実施すると発表。この案件は、地熱利用で北海道初の再生可能エネルギー固定価格買取制度活用事例となります。


パナソニック HIT太陽電池の変換効率、世界最高の24.7%を達成: ソフトエネルギー

 パナソニックは、HIT(R)太陽電池で、実用サイズ(100cm²以上)の結晶シリコン系太陽電池の変換効率としては世界最高となる24.7%を、研究レベルにおいて達成したと発表。今回の高効率化は、多層型セルにおけるアモルファス層形成技術に改善による再結合損失の低減、高アスペクト比電極の開発による抵抗損失の低減、低吸収透明電極材料の開発による光学的損失の低減の三つの地道な積み上げによるもの


世界風力エネルギー会議 GWEC、リポート Global Wind Statistics 2012 を公開。全世界では、+19%

世界風力エネルギー会議 Global Wind Energy Council(GWEC)は、2012年の各国の風力発電の設置状況などをまとめたリポート、Global Wind Statistics 2012を公開しました。
 リポートによると、全世界で設置された風力発電の設備容量は、 44,711 MW (昨年2011が41,000 MW) で、19% (昨年2011が21%) 増加に相当。これにより、2012年度末の風力発電の全世界での合計設備容量は、 282,482MW (昨年2011末、238,000 MW) に達しました。


■今週のブログメモ

環境省、定格出力1MW以上の大規模再生可能エネルギー発電施設に対し大型蓄電池を整備するモデル事業を公募-----自然エネルギー


■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)

イベント 2/27-3/1 於 : 東京ビッグサイト 風力、太陽光、燃料電池、蓄電池、エコハウスにスマートグリッドの一大イベント開催

 第1回[国際] 風力発電展 ~WIND EXPO 2013~ 第6回[国際] 太陽電池展~PV EXPO 2013~ 第4回太陽光発電システム 施工展 第4回[国際] 二次電池展~バッテリー ジャパン~ 第3回エコハウス&エコビルディング EXPO 第9回[国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO 2013~ 第3回[国際] スマートグリッドEXPO 第4回[量産][試作] 加工技術展 ~エネテック ジャパン~

昭和電線、東京理科大と広い温度領域の熱電変換モジュールを共同開発

 昭和電線と東京理科大は、広い温度領域の熱電変換モジュールの共同開発を推し進めることを発表しました。これまで開発してきた高温度領域(600~800℃)の熱電変換素子と新たなシリサイド系素子を組み合わせることで、より広い温度範囲で効率の良い熱電発電システムが可能になります。

2012 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界: 自然エネルギー

 2012年の太陽電池モジュールサプライヤーランキング No.1となったのは、インリー Yingli Green Energy 。日本勢では、シャープが唯一No.6入り。


 以上が、今週の週刊GreenPost 61号 2013/2/18-22 日版の主な記事です。





ninki blog ranking

人気blogランキング参加中。クリックお願いします!
上のバナーをクリックしていただくだけで当サイトの- 評価 -の向上になります。ご協力ありがとうございます。



greenpost(@greenpost) - Twilog-----twitter : greenpost ---しなやかな技術研究会のGoogleマップ2-----しなやかな技術研究会 まとめ

[PR]

|

« [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 60号2013/2/12-15日版 発行! | トップページ | [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 62号2013/2/25-3/1日版 発行! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27110/56824706

この記事へのトラックバック一覧です: [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 61号2013/2/18-22日版 発行!:

« [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 60号2013/2/12-15日版 発行! | トップページ | [再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 62号2013/2/25-3/1日版 発行! »