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2011/12/19

川崎重工、関西電力向け黒部峡谷鉄道用の直流電気機関車を納品

 川崎重工は、関西電力向け黒部峡谷鉄道用の直流電気機関車を10月に納品したということです。鉄道のクリッピングも増やしたいのですが、電車の話題はなかなか拾えません。今回の車両は、黒部峡谷の宇奈月から欅平まで、約20kmを走る黒部峡谷鉄道で使われる、トロッコ客車や、黒部川(富山県)上流にある水力発電所の改修工事に用いられる資材運搬用貨車を牽引などに利用される車両だということです。下り坂などでのブレーキ時に発生したエネルギーを回生電力に変換し、他の電気機関車の動力へと有効活用できるため、省エネルギー性にも優れた車両となっているとのことです。

 今年の黒部峡谷鉄道のトロッコ電車の営業運転は、11月で終了。来年は、4月から営業運転が再開されるということです。電車の旅の魅力溢れるトロッコ電車の旅、また行ってみたいです。(2t)

プレスリリース / 川崎重工、2011年10月03日
関西電力向け黒部峡谷鉄道直流電気機関車を出荷

C31110032
-----imag : 同リリースより

" 川崎重工は、関西電力株式会社向けに黒部峡谷鉄道直流電気機関車を出荷しました。
今回出荷した電気機関車は、トロッコ客車や、黒部川(富山県)上流にある水力発電所の改修工事に用いられる資材運搬用貨車を牽引するもので、輸送効率の向上および資材運搬能力の強化を目的に導入される新型機関車です。
当車両の駆動方式は、直流電源で直流モーターを駆動していた従来の方式から、直流電源をインバータで交流電源に変換して、交流モーターを駆動する方式を新たに採用しています。下り坂などでのブレーキ時に発生したエネルギーを回生電力に変換し、他の電気機関車の動力へと有効活用できるため、省エネルギー性に優れています。
今後とも当社は、高い技術力をもとに更なる信頼性を築き、環境負荷の少ない交通手段である鉄道車両を国内外に提供していきます。

主要諸元ならびに今後の予定は下記の通りです。

□車両の主要緒元
型式:両端運転室型(直流電機)機関車
全長:6,900mm
全巾:1,622mm
全高:2,730mm
軸輪径:860mm
制御方式:VVVFインバータ制御方式、回生/発電ブレーキ付
......... "

関連
黒部峡谷鉄道

川崎重工 : 鉄道車両


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