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2011/11/30

ブリジストン、特殊形状スポークを採用した内部構造により、非空気入りタイヤ-エアフリーコンセプト-を開発

 ブリジストンは、タイヤ内部の側面に張り巡らせた特殊形状スポークを採用した特殊な内部構造により、非空気入りタイヤ-エアフリーコンセプト-を開発し、今回の東京モーターショーで展示をすると発表しました。
 気になるのは、乗り心地ですが、本当に空気がないタイヤで安全性と経済性が維持できるなら素晴らしいことです。また、タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポーク部の材質に熱可塑性樹脂を使用することで、タイヤトレッド部のゴムを含めて100%再生利用可能な材料での製造も可能になるということです。次世代のタイヤに期待しましょう。(2t)

プレスリリース / ブリヂストン、2011年11月29日
非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)を開発

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-----image(”非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)”) : 同リリースより

" 未来に向けた新たなタイヤ環境技術を開発

株式会社ブリヂストン(略)は、新たなタイヤ環境技術として、これまでのタイヤとは全く異なるコンセプトの非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)技術の開発に成功しました。
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 非空気入りタイヤの技術は、タイヤの観点から、より環境に貢献する技術として、当社が開発を進めているもので、早期実用化を目指しております。

非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)技術の特徴
タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポークにより荷重支持することで、空気を充填する必要が無い為、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配も無くなります。また、タイヤ側面に張り巡らせた特殊形状スポーク部の材質に再生利用(マテリアルリサイクル)可能な熱可塑性樹脂※1を使用することで、タイヤトレッド部のゴムを含め、100%再生利用可能な材料を採用しており、環境、安全、快適性を高次元で達成することが可能と考えております。
当社は、このような技術開発を推進していくことで、"Tire to Tire"を目指し、資 源の循環利用や再生可能資源の利用拡大を積極的に進めて参ります。

なお、「非空気入りタイヤ(エアフリーコンセプト)」は、11月30日より開催の「第42回東京モーターショー2011」※2のブリヂストンブースに展示致します。

※1加熱すると軟化して、様々な形に加工でき、冷却すると硬化する合成樹脂。一般的に、加熟と冷却による変化は繰り返すことができることから、成形・リサイクルともに容易な材料。
※2プレスデーは11月30日及び12月1日、特別招待日は12月2日、一般公開日は12月3日から12月11日までとなります。
.......... "

関連
ブリジストン : 「第42回東京モーターショー2011」

環境タイヤ エコピア

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2011/11/29

東北大学、下水汚泥から高純度の水素製造。無機添加物と600℃程度の加熱で収率90%以上達成

 この時期、福島第一原子力発電所の現在も続く(永遠に続く)過酷事故とその後の核汚染の状況の中では、下水汚泥、と”東北”となると、表題の素晴らしい研究内容とは別の懸念が頭を満たしなかなか取り上げにくい話題ですが、、、、

 東北大学は、含水率約 80%の下水汚泥からから高純度の水素を高効率で発生する手法を見出したと発表しました。無機添加物と600℃程度の加熱で収率90%以上達成、その詳細が発表されています。
 下水汚泥からの水素製造。将来、除染も含めた総合技術としての下水汚泥処理の中で処理に必要な膨大なエネルギーも問題になるかもしれません、その時エネルギーを回収する手法として陽の目があたることになるかもしれませんね。クリッピングしておきます。

プレスリリース / 東北大学多元物質科学研究所、2011年11月24日
下水汚泥から高純度の水素製造~無機添加物と600℃程度の加熱で収率90%以上達成~

" (説明)
 多元物質科学研究所の張 其武助教と齋藤 文良教授の研究グループは、下水汚泥◆(含水率約 80%)から高純度の水素を高効率で発生する手法を見出しました。
 水素は、燃料電池用ガスや燃料ガスなどとして利用が拡大することが期待されております。張助教・齋藤教授の研究グループはこれまでにも木質バイオマスから純度 98%の水素をセルロース基準で 97%の収率で発生させることに成功しましたが、今回は、その手法に工夫を凝らし、下水汚泥(仙台市広瀬川浄化センター提供)から粉砕と乾燥工程なしに高純度水素を高収率で発生させることに成功しました。その手法は以下のとおりです。

1.下水汚泥に無機粉体を添加・混合後、600℃程度で加熱すると H2:89.4%、CH4:0.7%で、CO:2.1%、CO2:7.8%が発生
2.無機粉体は低廉な物質で、ガス発生促進剤の役割を果たす
3.加熱時の雰囲気は水蒸気
 下水汚泥は細かい粒子になっており、無機粉体と簡単に混合でき、それを加熱すると上記の濃度のガスが発生します。加熱後の固体残渣は、炭酸カルシウムが主です。
 本手法は、混合-加熱処理のみであり、先に発表した木質バイオマスからの高純度水素発生法における粉砕処理がありません。したがって、処理コストが大幅に低減できますし、加熱して水素などの有価ガスが得られます。

◆下水汚泥
 下水汚泥は、排水や下水の処理過程で、沈殿・ろ過等により取り除かれる泥状の物質で、有機物と無機物より成ります。排水・下水から容積比で5~8%排出されます。
 下水汚泥の処理は、一般に濃縮-脱水前処理-脱水の順で行われ、コンポスト(生ごみ処理容器)として利用されたり、焼却や溶融されて埋立てられています。下水汚泥は、都市圏での人口集中や水の使用量に比例して年々増加傾向にあり、排水・下水処理場における負荷の増大、最終処分場の逼迫の一因となっています。このため下水汚泥の資源化に関心が寄せられますが、生活排水中の界面活性剤や蛍光増白剤、アンモニアや農薬などさまざまな有害物質の混入、また産業排水の流入による重金属等を含む可能性もあり、有機肥料化あるいは土壌改良材としての利用には慎重論があります

 現在は、嫌気発酵による発生するメタンガスをエネルギーとして利用したり、乾燥させて石炭火力発電所用の燃料にすること、さらにはセメント(エコセメント)やレンガの材料、路盤材等への利用がなされています。
.......... "

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2011/11/28

パナソニック電工、照射範囲を簡単に調整できる可変配光LEDスポットライト、ダウンライトを発売

 パナソニック電工は、商品ディスプレイ、美術館やイベントなどでのさまざまな展示などに利用できる、照射範囲を簡単に調整できる可変配光LEDスポットライト、ダウンライトを発売するということです。
 発表によれば、国内業界初となる配光可変機能付きLED照明器具だということです。

 また、照射強度、範囲だけでなく、多彩なオプションにより、色や効果を選び、演出することがかのうだとういことです。
 発売されるのは、EVERLEDS(エバーレッズ)「可変配光LEDスポットライト/ユニバーサルダウンライト100形(JR12V50形器具相当)」合計10品番で、2011年12月1日より発売となるということです。標準ユニットの価格は、可変配光LEDスポットライト100形(JR12V50形器具相当)が24,675円-37,800円。可変配光LED ユニバーサルダウンライト100形(JR12V50形器具相当)18,690円です。これまで、ハロゲンランプなどを利用してきた場所での利用が進みそうです。
 消費電力は、13.3W - 14Wです。省エネは、もちろん大事なポイントです。

プレスリリース / パナソニック電工、2011年11月22日
国内業界初(※1)、LED照明器具に配光可変機能を搭載 「可変配光LEDスポットライト/ユニバーサルダウンライト」 新発売

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-----image : 同リリースより

" パナソニック電工株式会社は、EVERLEDS(エバーレッズ)「可変配光LEDスポットライト/ユニバーサルダウンライト100形(JR12V50形器具相当)」合計10品番を2011年12月1日より発売します。国内業界初(※1)、LED照明器具に配光可変機能を搭載し、展示物に合わせて照射範囲(配光)を簡単に調整できます(※2)。アパレル・雑貨・飲食店などの店舗や、美術館、博物館、ギャラリーなどのレイアウトやディスプレイの変更が多い空間に最適です。高い演色性(平均演色評価数:Ra92)で展示物の色を忠実に再現します。

 照明設計の段階でディスプレイなどのサイズが決まっていない場合でも、竣工時に、その場で展示状況に合わせて照射範囲を簡単に調整できます。また、被照射物に合わせて器具ごとに約5~100%の範囲で調光ができる個別調光機能付タイプも品揃えしていますので美術館、博物館、ギャラリーなどにもお薦めです。
※1: 国内照明器具業界において、国内にて発売済のLEDスポットライト/ユニバーサルダウンライトにおいて
2011年11月22日現在 当社調べ
※2: 特許申請中
-----image : 同リリースより

■主な特長
(1)照射範囲を簡単調整。国内業界初(※1)LED照明器具本体に配光可変機能を搭載
(2)個別調光機能付タイプも品揃え。美術館、博物館、ギャラリーにもお薦め
(3)展示や空間に合わせて選べるオプション品(別売)もラインアップ
■特長
(1)照射範囲を簡単調整。国内業界初(※1)LED照明器具本体に配光可変機能を搭載

灯具先端の回転操作で、照射範囲の調整ができます(特許申請中)。
レイアウトや展示物の変更で照射したい範囲が変わっても、その場ですぐに調整できます。
また、複数の器具の照射範囲を合わせたい場合にも、目印付なので簡単に調整ができます。
※1: 国内照明器具業界において、国内にて発売済のLEDスポットライト/ユニバーサルダウンライトにおいて
2011年11月22日現在 当社調べ

Panasonicdenko_ledspot_n_down
-----image : 同リリースより

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(2)個別調光機能付タイプも品揃え。
美術館、博物館、ギャラリーにもお薦め
被照射物に合わせて器具ごとに約5~100%の範囲で調光できる個別調光機能付タイプは、美術館や博物館にお薦めです。

(3)展示や空間に合わせて選べるオプション品(別売)もラインアップ
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-----image : 同リリースより
.......... "

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2011/11/25

三菱自動車、軽商用電気自動車 MINICAB-MiEV を新発売。スズキへのOEM供給の協議も開始

 三菱自動車は、今年の春から実証試験なども重ね先行予約も開始していた、軽商用電気自動車 MINICAB-MiEV を12月8日よりいよいよ発売を開始すると発表しました。価格は、メーカー希望小売価格:2,400,000円(消費税込)からということですが、補助金を使えば実質的な車両本体価格を173万円から購入可能ということです。

三菱自動車、電気軽商用車『MINICAB-MiEV』の選考予約を開始。バッテリーの容量で10.5kWhと16.0kWHの2パターンを用意-----しなやかな技術研究会、2011/04/04

 また、スズキへのOEM供給の協議も開始したということで、合意にいたればさらなる製造コストの削減や生産性の向上などの増産効果も期待できるということです。

プレスリリース / 三菱自動車、2011年11月24日
三菱自動車、軽商用電気自動車『MINICAB-MiEV』を新発売

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-----image[”MINICAB-MiEV「CD 10.5kWh」
(メーカーオプション装着車)”] : 同リリースより

" 補助金適用時の実質的な車両本体価格を173万円からに設定

三菱自動車は、『i-MiEV*1(アイ・ミーブ)』に続く新世代電気自動車の第2弾、軽商用電気自動車『MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)』を、全国の系列販売会社を通じて12月8日(木)より発売する(メーカー希望小売価格:2,400,000円~2,971,000円、消費税込)。

『MINICAB-MiEV』は、軽商用車『ミニキャブ バン』をベースに、『i-MiEV』の開発で得られた技術やノウハウを最大限に生かして開発し、電気自動車ならではの高い環境性能と、商用車として要求される経済性、積載性、走行性能、信頼性を両立した。

『MINICAB-MiEV』は、お客様のニーズに合わせて選択できるよう、総電力量が異なる2種類の駆動用バッテリーを設定した(「CD 10.5kWh」:JC08モード一充電走行距離 100km、「CD 16.0kWh」:同 150km)。経済産業省の補助金制度が適用された場合、実質的な車両本体価格が「CD 10.5kWh」で173万円から、「CD 16.0kWh」で202万円からとなるよう、お求めやすい価格に設定した。なお販売方式は、現行の『i-MiEV』と同様、リース、クレジットおよび現金販売に対応している。
..........

1.『MINICAB-MiEV』の特長
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(2)経済性
コストパフォーマンスの高い『ミニキャブ バン』をベース車とし、電気自動車に関する主要コンポーネントは『i-MiEV』と共通化を進めることで、車両価格を抑制。経済産業省の「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助事業」の補助金制度が適用された場合、実質的な車両本体価格が「CD 10.5kWh」で173万円からとなる、お求めやすい価格設定とした。
また、主なランニングコストは電気代となるため、一般的に保有期間が長く、累積の走行距離も長くなる商用車の場合、車両価格等を含むトータルでガソリン車よりも有利となる可能性が高いほか、事業所や自宅等で充電できるので、給油に行く手間が不要になるなどの利点もある。

(3)積載性
大容量の駆動用バッテリーを床下に、モーター、インバーター等を荷室下に搭載する、『i-MiEV』と同様の優れたパッケージングにより、ベース車と同等の荷室スペースと積載量(350kg:2名乗車時)を確保し、商用車に求められる高い実用性を確保した。
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Minicabmiev_spectable
-----image : 同リリースより

(2)主要コンポーネント
駆動用バッテリー、モーター、インバーター、車載充電器、エアコン、リヤサスペンション等を『i-MiEV』と共用化している。
駆動用バッテリーは、『i-MiEV』にも搭載している総電力量10.5kWh及び16.0kWhの大容量リチウムイオン電池を採用し、軽商用車の一般的な用途に充分な航続距離を確保した。
『i-MiEV』にも搭載している小型・軽量・高効率なY4F1型モーターを採用し、商用車の使用を想定して動力性能を調整。発進時から最大トルクを発生することで、多くの荷物を積載した場合でも力強い走りを実現した。また、回生ブレーキ機能により、減速時にはモーターを発電機として働かせることで、回収した電気を駆動用バッテリーに充電する。
...........

4.販売概要
(1) 販売目標台数(2011年12月~2012年3月)
4,000台

(2) 取り扱い販売会社
全国の系列販売会社

Minicabmievspectable2
-----image : 同リリースより
.......... "

関連
三菱自動車、軽商用電気自動車のOEM供給について-----三菱自動車、2011年11月22日

" 三菱自動車工業株式会社(略)は、スズキ株式会社(略)と、軽商用電気自動車(三菱自動車名『MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)』)のスズキへのOEM供給に向け、協議を進めることを発表した。

OEM供給内容の詳細は、今後協議を経て決定されるが、三菱自動車はスズキに対して2012年2月より供給を開始し、2012年度より本格的に供給することを計画している。

三菱自動車はスズキへ車両を供給することにより、量産効果を更に高め、製造コストの削減や生産性の向上を図る。
.......... "

三菱自動車 : 2011 東京モーターショー特設サイト

三菱 商用電気自動車 MINICAB MiEV発表 東京モーターショー2011

(CarniftyTV,2011/11/24)

g>コメント続き

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2011/11/24

ヤマハ発動機、電動バイク EC-03をつかって、新しい移動手段・交通の姿を模索

ヤマハ発動機は、電動バイク EC-03について、太陽光発電や充電装置などのシステム全体としての展開を行っています。ヤマハ発動機の電動バイク EC-03(原付1種)は、50V-14Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載、定格出力 0.58kW(最高出力1.4kW)のモーターにより、一充電当たりの走行距離43kmが可能です。充電は、アース付き100Vコンセントから可能ということです。


ヤマハ発動機、一充電当たりの走行距離43kmの電動バイク EC-03(原付1種)を発売開始-----しなやかな技術研究会、2010/07/15

 ヤマハ発動機は、EC-03を使った新しい交通のあり方を各自治体と協力して模索するプロジェクトを行っています。家庭のコンセントで充電できる、電動バイクという新しい乗り物の未来に期待しています。

プレスリリース / ヤマハ発動機、2011年10月21日
太陽光発電システムによる充電装置を設置した岐阜県多治見市の「多治見市電動バイク等貸出事業」に電動バイク 「EC-03」 8台導入

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-----image(”古虎渓駅前のモニターイメージ”) : 同リリースより

" ヤマハ発動機株式会社の電動バイク「EC-03(イーシー ゼロ スリー)」8台が、岐阜県多治見市で2011年12月1日から開始される「多治見市電動バイク等貸出事業」に使用されます。

 「多治見市電動バイク等貸出事業」は、通勤通学時のマイカー使用に係わる温室効果ガス排出を抑制するため、クリーンエネルギー車両の普及促進を図ろうと、古虎渓(ここけい)駅を使用する市民を対象に電動バイクをモニターとして貸出し、貸出方法の確立および普及に向けた課題を抽出するものです。また、環境イベント等での展示や試乗などでも使用し、電動バイクの普及・促進や認知向上に向けた取り組みを実施します。

 ゼロエミッションな乗り物で軽くて扱いやすく、また使用中のメンテナンス体制も万全であることから、モニターの方が安心して使用できるとの理由で、「EC-03」が「多治見市電動バイク等貸出事業」に起用されました。

古虎渓駅前のモニターイメージ
 なお今回のモニター事業を実施するに当たり、古虎渓駅前駐輪場に太陽光発電を利用した充電装置が設置されます。
.......... "

関連
ヤマハ発動機 : 社会・行政との取組み

/ 電動バイク : 100%電気のエネルギーで走る新しいクリーンな歓び。あしたらしい風。YAMAHAのE・2輪(イーニリン)
Top_pic_001b
-----image : 上記サイトより

"...........
2011年11月1日
埼玉県川口市に 電動バイクEC-03 2台と電動アシスト自転車PASを3台納車
「パスクル」のシステムを活用、「次世代車導入検証事業」の一環に
2011年10月21日
太陽光発電システムによる充電装置を設置した岐阜県多治見市の「多治見市電動バイク等貸出事業」に電動バイク 「EC-03」 8台導入
2011年9月20日
徳島市の「電動バイク等観光レンタル事業」に電動バイク「EC-03」20台導入
2011年9月6日
EC-03に関するサービスキャンペーンについて
2011年7月13日
電動二輪車の普及を目指す「かながわEVバイク普及推進プロジェクト」2011年活動 EVバイク「パーク&チャージ」専用駐車場モニターを実施
2011年6月3日
.......... "

/ EC-03 / 価格/仕様

" 認定型式/原動機打刻型式 ZAD-SY06J/Y804E
全長×全幅×全高 1,565mm×600mm×990mm
軸間距離 1,080mm
最低地上高 110mm
シート高 745mm
車両重量(バッテリー装着) 56kg
1充電走行距離(定地) 43km(30km/h)
最小回転半径 1.7m
原動機種類 交流同期電動機
定格出力 0.58kW
最高出力 1.4kW(1.9PS)/2,550r/min
最大トルク 9.6N・m(0.98kgf・m)/280r/min
バッテリー種類 リチウムイオンバッテリー
バッテリー電圧/容量 50V-14Ah(1h)
バッテリー充電電源 定電流・定電圧充電
充電時間 約6時間
駆動方式 平歯車(遊星減速機)
1次減速比 5.647(17/31/79)
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 25°00′/75mm
タイヤサイズ(前/後) 60/100-12 36J(チューブ)/60/100-12 36J(チューブ)
制動装置形式(前) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
制動装置形式(後) 機械式リーディング・トレーリング(ドラム)
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドライトバルブ種類 ハロゲンバルブ 12V,40W/40W×1
乗車定員 1名 "

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2011/11/22

イベント 12/15-17 エコプロダクツ2011

-----イベント案内より-----
日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2011
-----image : ロゴ・キャラクター・バナー ダウンロードより

" 名称 エコプロダクツ2011[第13回]
●会期 2011年12月15日[木]~17日[土] 10:00~18:00  最終日は10:00~17:00
●会場 東京ビッグサイト[東展示場 1~6ホール]
●主催 (社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
●後援 経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、(社)日本経済団体連合会、
(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、
日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県 (順不同)
●協力 (公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、グリーン購入ネットワーク、
(財)日本環境協会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、
全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、 私立大学環境保全協議会 (順不同)
●メディア協力 日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー、ecomom、エバーブルー/フィールドライフ、 環境goo、
教育新聞、GREENSTYLE、J-WAVE、日本教育新聞 (順不同)
●入場料 無料 (登録制)
●来場対象 ・企業経営者、企業の購買部門、環境管理部門、製品・商品開発部門、経営戦略部門、社会貢献部門 など
・自治体・官公庁の地域振興部門、購買部門、環境部門 など
・各業界団体、地域産業・商工団体 など
・環境NPO・NGO、市民グループ、環境に関心のある一般消費者(ファミリー、主婦、学生、小・中・高生)
● 出展規模 752社・団体/1,747小間 (2010年出展実績:745社・団体/1,762小間)
● 来場者見込 185,000人(2010年来場実績:183,140人)
.......... "

 詳細、お問い合わせは、このイベントのサイトをご覧ください。

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2011/11/21

IHI、東京消防庁の都内の消防署33か所にA123 Systemsのリチウムイオン蓄電システムを一括納入

 IHIは、東京消防庁の都内の消防署33か所向けにA123 Systemsのリチウムイオン蓄電システムを受注し、来年3月に一括納入すると発表しました。受注内容は、5kVAのリチウムイオン蓄電池および電源装置で83台で、非常時、および無瞬停機能を有する蓄電システムだということです。

 A123 Systemsといえば、いち早く中国での展開を図ったことでも注目された、リチウムイオン蓄電池関連のベンチャー企業です。今後、IHIとA123Systems社は、事業提携を結び、リチウムイオン電池システムを国内で展開するということです。

A123 Systems、中国の風力発電システム用に500kWリチウムイオン蓄電池を供給すると発表-----しなやかな技術研究会、2011/07/28

 IHIのリリースで使われた写真からみると、納入されるモジュールは、AMP20 Energy Modulesのようです。さらに、このモジュールを組み合わせることで23kWhにまで対応、さらにそれを組み合わせて、、、。上のエントリーのように、数百キロのシステムにも対応可能ということです。

プレスリリース / IHI、2011年11月17日
東京消防庁からリチウムイオン蓄電システムを初受注 -都内の消防署33か所に一括納入-

A123systems_large
-----image : 同リリースより

" IHIは、このたび、東京消防庁から、リチウムイオン蓄電システム83台を一括で受注しました。
 今回の受注は、IHIとしてリチウムイオン蓄電システム初受注となるもので、納期は2012年3月の予定です。 

 本件は、東京消防庁麹町消防署をはじめとする都内33か所の消防署が対象となっているもので、ピークシフト機能、非常時蓄電池機能、および無瞬停機能を有する蓄電システムです。
ピークシフト機能は、東京電力の商業用電力から蓄電し、昼間等需要の高い時間帯に放電をおこない電力消費量の平準化をおこないます。
 非常時蓄電機能は、商用電源が停電した場合に、蓄電池から3時間程度の電力(エネルギー量:8.4kWh)供給が可能となります。また、無瞬停機能により、停電時に電源が途絶えることなく、蓄電システムから電源供給が行えます。

 今回、東京消防庁は、蓄電池の「安全性を考慮し、高温等の温度変化においても化学反応をしない安全な材質を用いたオリビン型構造リン酸鉄リチウム電池」*1を指定し入札を実施。IHIが11月14日におこなわれた入札で落札いたしました。

 IHIでは、A123Systems社と事業提携を結び、リチウムイオン電池システムの事業化を開始しております。IHIリチウムイオン電池システムの優れた安全性と競争力を活かし、今後とも、低炭素社会の実現に向け、より一層リチウムイオン電池事業を推進していきます。

-受注概要-
受注内容:リチウムイオン蓄電システム(電源装置:単相3 線200V 5kVA)×83台
東京消防庁麹町消防署など33か所に設置。東京電力の商業用電力から蓄電し、停電時や昼間等需要の高い時間帯に放電する装置
納期 :2012年3月

*1:東京消防庁製造仕様書より

※ オリビン型構造リン酸鉄リチウム電池とは:正極材に同材料を使用した安全性に優れるリチウムイオン電池です。
.......... "

関連
A123 Systems Expands Partnership With IHI Corporation to Meet Increasing Demand for Lithium Ion Battery Technology in Japanese Transportation Market-----2011/11/7

A123 Systems : AMP20 Energy Modules


追加情報
NEC、イタリア大手電力会社に欧州最大クラスの大容量 2MWhリチウムイオン蓄電システムを納入-----ソフトエネルギー、2014/04/24

"NEC、中国万向集団からA123社の蓄電システム事業を買収-----NEC、2014年3月24日"

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2011/11/18

東レ、世界初の完全バイオマス原料由来PET繊維の試作に成功

 東レは、完全バイオマス原料由来ポリエチレンテレフタレート(PET)繊維の試作に成功したと発表しました。ポリエチレンテレフタレート(PET)は、最も生産量の大きい石油化学製品の一つで、これを原料とするポリエステル繊維は、世界で年間約4,000万トン生産されているということです。今回の試作は実験室レベルながら、バイオマス原料のみからなるポリエステル繊維の製造が可能であることを実証したということで、繊維の未来に一石を投じる研究成果となるかもしれません。
 安くて手軽なエネルギー源としての石油のをふんだんに利用した暮らしは、期間限定的なものであることがわかっている現在、時代の暮らしの中での化学繊維の貴重さを印象付ける研究成果ともいえるかもしれません。次のステップとして、バイオマス由来の化学繊維の姿を描くことが、繊維メーカーに課せられた課題としてはっきりと浮かび上がってくる時代をどうむかえるか? ユーザーとしての私たちも頭の片隅に刻む時期が来ているのかもしれません。

プレスリリース / 東レ、2011年11月15日
世界初「完全バイオマス原料由来ポリエチレンテレフタレート(PET)繊維」の試作に成功

Nr111115_01
-----image : 同リリースより

" 東レ株式会社(略)は、この度、再生可能化学品および先端バイオ燃料のリーディング企業であるGevo社(略)が合成した完全バイオパラキシレンを原料として、世界で初めて「完全バイオマス原料由来ポリエチレンテレフタレート(PET)繊維」の試作に成功しました。

 Gevo社は、バイオマスを原料とし、同社が独自の先端遺伝子技術で改良した微生物を用いた高効率製造プロセスにより製造したバイオイソブタノールから、商業生産に使用されている化学変換反応によるパラキシレンの合成に成功しました。
 東レは、本年6月にこの再生可能なバイオマス原料由来のパラキシレンから自社技術により誘導されたテレフタル酸と、市販のバイオエタノール由来のエチレングリコールを原料とした完全バイオPETの重合に成功しています。また、これにより得られたバイオマス由来PETは、石油由来PETと同等の特性を有していることも確認しています。
 東レは新規技術を更に深化させ、このたび世界で初めて、完全バイオマス原料由来PETの繊維化にも成功しました。

 ポリエチレンテレフタレート(PET)は、最も生産量の大きい石油化学製品の一つです。これを原料とするポリエステル繊維は、世界で年間約4,000万トン生産されています。また、ポリエステル繊維は生活や産業のいたるところで使用されており、当社も主力製品の一つとして国内外で生産販売しています。
 今回の試作は実験室レベルですが、バイオマス原料のみからなるポリエステル繊維の製造が可能であることを証明したことは、持続可能な低炭素社会の実現に貢献する大きな一歩と言えます。
 当社は、今回試作した「完全バイオマス由来PET繊維」を、本年12月に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2011」に出展する予定です。
.......... "

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2011/11/17

国際エネルギー機関 International Energy Agency、World Energy Outlook 2011を公開

 国際エネルギー機関 International Energy Agencyは、11月9日にWorld Energy Outlook 2011を公開しました。内容は、プレスリリースでエネルギー消費の増加傾向と脱化石燃料への各国の取り組みの遅れを指摘、対策を怠れば、将来の対策に必要なコストは増大してしまう。そしてなによりも、今後のエネルギー価格の高騰が安全保障を脅かし、気候変動の影響も懸念されることを警告するものになっているということです。象徴的な表現は、「まだ行動のための時間はあるが、それに必要な機会は閉ざされようとしている、、、、」

"..... there is still time to act, but the window of opportunity is closing."

World Energy Outlook 2011が示す、シナリオ(WEO's central New Policies Scenario)によれば、2035年までに一次エネルギーは、2010年時点より3分の1増加し、増分の90%は非OECD加盟国によるもので、その中心は中国になるだろうと分析している。

 さらに、福島第一原子力発電所の事故にも触れ、原子力発電の役割に大きな疑念をもたらすことになったこの事故が、

原子力発電は現状に比べて70%以上増加すると分析してきたこのシナリオに影響を与え、各国のエネルギー政策が脱原子力に向った場合、再生可能エネルギーへの追い風とはなるが、結局エネルギー価格の高騰や気候変動対策への悪い影響を懸念する内容となっている。
 この分析は、福島の過酷事故が未だ終息する見込みさえたっていないこの段階で、その被害と原子力政策に与える影響を過小評価していると感じるものになっている。そもそも、原子力の役割が増加するとし続けているシナリオを掲示したこと自体、拙速な感じがします。

 そのシナリオでは、2035年の化石燃料への依存は81%から78%へ低下し、再生可能エネルギーは補助金により、13%から18%へと若干増加するとしていること自体、世界が直面しているエネルギーの危機に対応できていない印象をもちました。
 

プレスリリース / International Energy Agency,09 November 2011
The world is locking itself into an unsustainable energy future which would have far-reaching consequences, IEA warns in its latest World Energy Outlook

" Without a bold change of policy direction, the world will lock itself into an insecure, inefficient and high-carbon energy system, the International Energy Agency warned as it launched the 2011 edition of the World Energy Outlook (WEO). The agency's flagship publication, released today in London, said there is still time to act, but the window of opportunity is closing.
..........
In the WEO's central New Policies Scenario, which assumes that recent government commitments are implemented in a cautious manner, primary energy demand increases by one-third between 2010 and 2035, with 90% of the growth in non-OECD economies. China consolidates its position as the world’s largest energy consumer: it consumes nearly 70% more energy than the United States by 2035, even though, by then, per capita demand in China is still less than half the level in the United States. The share of fossil fuels in global primary energy consumption falls from around 81% today to 75% in 2035. Renewables increase from 13% of the mix today to 18% in 2035; the growth in renewables is underpinned by subsidies that rise from $64 billion in 2010 to $250 billion in 2035, support that in some cases cannot be taken for granted in this age of fiscal austerity. By contrast, subsidies for f
Short-term pressossil fuels amounted to $409 billion in 2010.
ures on oil markets are easing with the economic slowdown and the expected return of Libyan supply. But the average oil price remains high, approaching $120/barrel (in year-2010 dollars) in 2035. Reliance grows on a small number of producers: the increase in output from Middle East and North Africa (MENA) is over 90% of the required growth in world oil output to 2035. If, between 2011 and 2015, investment in the MENA region runs one-third lower than the $100 billion per year required, consumers could face a near-term rise in the oil price to $150/barrel.
..........
Fukushima Daiichi has raised questions about the future role of nuclear power. In the New Policies Scenario, nuclear output rises by over 70% by 2035, only slightly less than projected last year, as most countries with nuclear programmes have reaffirmed their commitment to them. But given the increased uncertainty, that could change. A special Low Nuclear Case examines what would happen if the anticipated contribution of nuclear to future energy supply were to be halved. While providing a boost to renewables, such a slowdown would increase import bills, heighten energy security concerns and make it harder and more expensive to combat climate change.

The future for natural gas is more certain: its share in the energy mix rises and gas use almost catches up with coal consumption, underscoring key findings from a recent WEO Special Report which examined whether the world is entering a "Golden Age of Gas". One country set to benefit from increased demand for gas is Russia, which is the subject of a special in-depth study in WEO-2011. Key challenges for Russia are to finance a new generation of higher-cost oil and gas fields and to improve its energy efficiency. While Russia remains an important supplier to its traditional markets in Europe, a shift in its fossil fuel exports towards China and the Asia-Pacific gathers momentum. If Russia improved its energy efficiency to the levels of comparable OECD countries, it could reduce its primary energy use by almost one-third, an amount similar to the consumption of the United Kingdom. Potential savings of natural gas alone, at 180 bcm, are close to Russia's net exports in 2010.

In the New Policies Scenario, cumulative CO2 emissions over the next 25 years amount to three-quarters of the total from the past 110 years, leading to a long-term average temperature rise of 3.5°C. China's per-capita emissions match the OECD average in 2035. Were the new policies not implemented, we are on an even more dangerous track, to an increase of 6°C.
.......... "

関連
World Energy Outlook 2011 - JUST RELEASED-----9 NOVEMBER 2011-----World Energy Outlook 2011, 660 pages, ISBN 978-92-64-12413-4, paper -150, PDF -120 (2011)
Weo2011-----image : 上記サイトより

追加情報
IEA report highlights “end of cheap oil”, says Global Renewable Fuels Alliance-----Renewalble Energy Magazine,10 November 2011

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2011/11/16

TOYOTA、東京モーターショーにPriusプラグイン・ハイブリッドほか、電気自動車FT-EV IIIなどを出展

 トヨタ自動車 TOYOTAは、11月30日(水)から12月11日(日)までの12日間東京ビッグサイトで開催される東京モーターショーに、日本初公開となる「Prius Plug-in Hybrid(プリウス プラグイン ハイブリッド)」やコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル「AQUA(アクア、日本以外の国では、「Prius c」)」や、コンセプトカーなどの展示内容を公開しました。

プレスリリース / TOYOTA、2011年11月15日
TOYOTA、東京モーターショーに、“つながる”コンセプトカー、小型FRスポーツ、プラグインハイブリッド車など未来のモビリティ社会をリードする新たなコンセプトカーを出展

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-----image(”Prius Plug-in Hybrid”) : 同リリースより

" TOYOTAは、11月30日(水)から12月11日(日)までの12日間*1、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「世界はクルマで変えられる。“Mobility can change the world”」をテーマに開催される第42回東京モーターショー2011に、「FUN TO DRIVE, AGAIN.(ファン トゥ ドライブ アゲイン)」の考えのもと、クルマのもつ「夢・楽しさ」を改めて提案、様々な参考出品車を発表する。

TOYOTAでは、ヒトとクルマと社会が“つながる”将来の姿を具現化したコンセプトカー、クルマ本来の魅力である運転する楽しさ・所有する歓びを提案する小型FRスポーツ、またCO2排出量抑制、エネルギー多様化への対応などを念頭に、本格的な普及に最も適したエコカーと考えられるプラグインハイブリッド車(PHV)をはじめ多彩な次世代環境車など、主に以下の車両を出展する。

1. “つながる”コンセプトカー「TOYOTA Fun-Vii(トヨタ ファン ヴィー)*2」
2. 小型FRスポーツ
3. プラグインハイブリッド車 「Prius Plug-in Hybrid(プリウス プラグイン ハイブリッド)」
4. 燃料電池自動車 「FCV-R(エフシーヴイ アール)*3」
5. 都市型電気自動車 「FT-EV III(エフティー イーブイスリー)*4」
..........
6. コンパクトクラスのハイブリッド専用モデル 「AQUA(アクア)」
▽「より多くのお客様にハイブリッドカーのうれしさ」をお届けするために、「圧倒的な低燃費」、「使いやすさ・楽しさ」、「お求めやすい価格」を追求したコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル

▽コンパクトカーとハイブリッドカーそれぞれの持つ魅力を融合し、驚きのうれしさを創出
・ コンパクトカーの未来をひらく、圧倒的な低燃費35km/L(JC08モード走行)[40km/L(10・15モード走行)]程度
・ 4mを切る全長で取り回しの良いボディは、全高を低く抑えることで空力性能を高めるとともに、軽快なフットワークを得た走りとスタイリッシュなプロポーションを創出
・ 1.5Lエンジンと高出力モーターを組み合わせた最新の小型軽量ハイブリッドシステムをコンパクトに配置した低重心パッケージで、「操る楽しさ」、「フットワークの良さ」を実現するとともに、1クラス上の居住性と荷室空間を実現

▽ 日本市場において2011年12月下旬に発売予定
・ 日本での発売を皮切りに、順次、世界各国・各地域での発売※を予定
※日本以外の国では、「Prius c」の車名で発売

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-----image : 同リリースより
.......... "

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2011/11/08

国土交通省、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の充電用電気装置の基準を新たに制定

国土交通省は、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車の充電用電気装置の基準を新たに制定、導入すると発表しました。具体的には、電磁両立性の基準の改正。電磁両立性とは、放送局や無線機が放射する電磁波による自動車に与える影響の安全性の担保、そして、反対に自動車の電気装置が発する電磁波により無線設備等に障害を与えないことの両立を目指す内容の拡充に関する基準です。

「【改正概要】 ○ 外部から電力を供給する自動車(電気自動車、電気式ハイブリッド自動車等)の充電中における電磁両立性(電磁波により無線設備に対し重大な影響を与えず、かつ、無線設備から電磁波による重大な影響を受けないこと。)の基準を規定する。 」-----下記リリース、別紙(PDF ファイル)より

 さらに、前照灯などの灯火器等の国際基準の改訂に伴う新たな内容も含まれているということです。

プレスリリース / 国土交通省、平成23年10月28日
電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に対して、充電中の電気装置の基準を新たに導入します

" (1)電磁両立性の基準の改正
本年8月1日に、自動車の電気装置に対する電磁両立性の基準を導入したところですが、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車のように、外部電源から充電を行う自動車の普及に伴い、充電中における電磁両立性の基準を新たに導入することとします。

※電磁両立性:放送局や無線機が放射する電磁波により自動車に備える電気装置が誤作動を起こさないこと及び自動車の電気装置が発する電磁波により無線設備等に障害を与えないこと。

(2)前照灯の基準の改正
走行中の前方の視認性を向上させ、かつ、対向車等にまぶしさを与えないことを目的として、対向車や先行車を検知して自動で配光を変化させるなどの走行用前照灯の基準を新たに規定します。

(3)その他
 その他にも、日本が既に採用している灯火器等の国際基準の改訂が本日より発効されますので、これと整合を取るための基準の改正を実施します。
 これらの改正により、自動車の安全性が向上するとともに、自動車・同装置の国際流通の円滑化等がより一層図られ、効率的な車両安全対策が推進されることが期待されます。

添付資料
報道発表資料(PDF ファイル)
別紙(PDF ファイル)
.......... "

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2011/11/07

日野自動車、東京モーターショーで世界初公開となる商用EVのコンセプトモデルなど働くエコな車を展示

 日野自動車は、12月2日(金)から12月11日(日)まで東京都の東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショー2011に、商用EVのコンセプトモデル、プラグインハイブリッドトラックなどを出展すると発表しました。
 世界初の公開となる商用EVのコンセプトモデルとプラグインハイブリッドトラック、さらに大型観光バスとして国内唯一のハイブリッドバスや2011年7月に12年ぶりのフルモデルチェンジを果たした日野デュトロ ハイブリッドなど、計7台が展示されるということです。
 EV(電気自動車)バンのコンセプトモデルは、EVならではの軽量・コンパクトなボディに、フルフラットの大きな荷室を備え都市部の短距離輸送に最適なクルマとしてデザインされたということで、各宅配業務などに適していそうです。

プレスリリース / 日野自動車、2011年10月25日
日野自動車、第42回東京モーターショー2011に商用EVのコンセプトモデル、プラグインハイブリッドトラックなどを出展

20111025_1
-----image(”小型EVバン コンセプト”) : 同リリースより

" テーマは「人に、暮らしに、もっとやさしく、もっと便利に」

 日野自動車株式会社(以下、日野)は、12月2日(金)から12月11日(日)まで東京都の東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショー2011に、世界初公開となる商用EVのコンセプトモデル、プラグインハイブリッドトラックなど参考出展車5台、市販車の小型ハイブリッドトラック日野デュトロハイブリッド2台の計7台を出展します。

 出展テーマを「人に、暮らしに、もっとやさしく、もっと便利に」とし、環境にやさしく、それでいながらタフに「人や物を目的地に届ける」という商用車の使命を果たす日野車たちを、商用車に触れる機会の少ない皆様にも分かりやすくご紹介します。また、環境にやさしい商用車のこれからのあり方についてもご提案します。


日野の出展概要
 日野は東京ビッグサイト東1ホールに出展します。

1.参考出展車
1) 小型EVバン コンセプト
 日野の考える商用EVのコンセプトモデル。電気モーターで走行するため静かで、走行時の排気ガスはゼロ。店舗内や倉庫内など屋内での作業も安心です。エンジン、トランスミッションの代わりにコンパクトな電気モーターをフロントに搭載し前輪を駆動します。これにより低床で大きな荷物スペースを確保することができます。商業施設の密集した都市部等での短距離輸送に最適なワンボックスバンです。

2) 日野デュトロ プラグインハイブリッド
 日野デュトロ ハイブリッドに外部の電源から充電できるようにしたプラグインハイブリッド。減速エネルギーの回生だけでなく、外部の電源から直接バッテリーに充電できるためより多くアシストし、またモーターでの走行距離を延ばすことが可能となり、燃費を向上させることができます。さらに、災害による非常時等にハイブリッドシステムのバッテリーから外部へ電源を供給する機能も備えています。
-----image : 同リリースより

..........

3) 日野セレガ ハイブリッド プレミアム
 大型観光バスとして国内唯一のハイブリッドバス。...........

20111025_3
-----image : 同リリースより

4) HINO 700 Series ダンプ(輸出仕様車)
..........
5) 日野レンジャー ダカールラリー2011参戦車
..........
2.市販車

1) 日野デュトロ ハイブリッド
 2011年7月に12年ぶりのフルモデルチェンジを果たした日野デュトロ ハイブリッド。お客様によるモニター運行や日野社内の試験では相当するディーゼル車に比べて50%近い燃費向上を確認しています。もう、商用車もハイブリッドが普通になる時代が到来しています。ハイブリッドシステムをご確認いただけるよう荷台を透明にしたワイドキャブ車と、通常の荷台の標準キャブ車の2台を展示します。
 日野デュトロ ハイブリッドは2011年度グッドデザイン賞を受賞しました。

20111025_6

-----image : 同リリースより
..........
3.技術展示

1) 日野デュトロ ハイブリッド用ハイブリッドシステムモデル
..........
2) 非接触給電ハイブリッドバス(パネル展示)
.......... "

関連
日野自動車 : モーターショー スペシャルサイト

東京モーターショー2011(2011年12月2日(金)から11日(日)まで江東区・有明の東京ビッグサイトにて公開)

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2011/11/04

NTTスマイルエナジー、太陽光発電状況の見守りやCO2排出権の価値化・還元も可能なクラウド型電力見える化サービス“エコめがね”を開始

 今年の5月にNTT西日本とオムロンが設立したNTTスマイルエナジーは、太陽光発電状況の見守りやCO2排出権の価値化・還元も可能なクラウド型電力見える化サービス“エコめがね”を11月1日から開始すると発表しました。システムは、オムロンのセンサーを分電盤に設置、太陽光発電システムの発電量と消費電力量を計測し、そのデーターを家庭内に設置された無線LANシステムにより、インターネット上のサーバーに転送し蓄積、ユーザーはそのデーターをパソコン、スマートフォン、携帯電話などで確認できるというものです。
 データーの閲覧に際しては、太陽光発電の発電量の比較検討しやすいシステムなどが提供され、故障などの不具合もいち早く見つけることができるということです。また、消費電力量の把握についても、他のユーザーとの電気使用量の比較などができ、節電への新たな見地を提供してくれるということです。

 このサービスの価格は、初期費(機器・工事費)31,500円+月額料金 390円の買取プランと、初期費 0円+月額料金 980円のレンタルプランが標準として用意されています。価格は、こんなものかという感じです。消費電力量の計測ポイント数が文電盤内の回路ごとに設置できるようになれば、お徳な感じですが、当初は太陽光発電と消費電力量全体の2計測のみのようです。もっとも、11/1-12/28までの期間、先着2500名で初期費 0円+月額料金 480円のキャンペーンのレンタルプランが用意されていましたので、電力の見える化に興味のある人は、お試しになるのもありかと思います。

 また、家庭に無線LANがない人には、バファローがオプションの設置プランを提供してくれるそうですので、家庭内LANもほしかったという人で、きっかけがなかった人には検討する価値があるかもしれません。

プレスリリース / NTTスマイルエナジー、2011年11月1日
日本初、太陽光発電状況の見守りやCO2排出権の価値化・還元も可能なクラウド型電力見える化サービス“エコめがね”の販売開始

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-----image : 同リリースより

" みんなで創る笑顔のエネルギー社会を目指して

 株式会社NTTスマイルエナジー(略)は、11月1日より太陽光発電状況の見守りやCO2排出権の価値化・還元も可能なクラウド型の電力見える化サービス“エコめがね”の販売を開始します。これによりユーザーはご家庭の電力情報をいつでもどこでもパソコン、スマートフォン、携帯電話等により他のユーザーとの比較なども行いながらわかりやすく確認でき、これまで見逃されてきた排出権の価値化・還元や、太陽光発電状況の異常の早期発見等が可能になります。なお、“エコめがね”サービスの発表は、同日開催の「SMILE ENERGY MEETING 2011」内でも行います。

1.サービス提供の背景
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2.“エコめがね”の概要と特徴

分電盤に簡易に取り付けることができるセンサーと、お手持ちのパソコン・スマートフォン・携帯電話等で、ご家庭の電力(発電・消費量)の「見える化」や、太陽光発電の見守り(異常や故障の早期発見)、CO2排出権の価値化・還元などを受けることができるサービスです。

クラウド型で提供することで、いつでも・どこでもご家庭の電力(発電量や消費量)をチェックすることができるうえ、電力量の電気代(円単位)表示(10電力会社対応)や、天候・日照量を加味した発電診断、他のユーザーとの電気使用量の比較や、みんなで発電(総量計測)・みんなで環境保全活動に参加できるといった特徴があります。

また、センサーは分電盤への後付け型ですので、太陽光発電のメーカーを問わずにご利用頂くことが可能です。

3.主なサービス内容

(1)エコグラフ
家庭内の消費電力量や太陽光発電システムの発電電力量を「見える化」し、省エネ(節電)や創エネを支援します。

パソコン・スマートフォン・携帯電話での各種情報の閲覧
他のユーザーとの電気使用量の比較
電力会社の各種電気契約プランに応じた金額表示
電力のご利用状況による売電/買電月額予測
ユーザーのグラフをブログ等へ簡易に転載可能とするブログパーツ機能
CSV形式でのデータダウンロード機能

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-----image(”<エコグラフ 電気代収支画面>”) : 同リリースより

(2)エコフラワー

国内クレジット認証委員会※1から承認を受けた手法※2で創出した国内クレジット(排出権)を利用して、環境保全活動への参加(寄付等)やエコグッズ商品との交換を行うことができるサービスです。

※1 京都議定書目標達成に向けて活用できる「国内クレジット制度」を運営するために設置された委員会
※2 国内クレジット認証委員会で承認された「太陽光発電による自家消費電力量をセンサーの計測結果から算出し、再生可能エネルギーによるCO2排出削減量として把握する手法」。
http://jcdm.jp/committee/haihu_110727.html
(注)他のクレジット制度に加入している場合はエコフラワーに参加できません。

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-----image(”<エコフラワー画面>”) : 同リリースより

(3)太陽光発電状況見守りレポート

 家庭の太陽光発電状況を最大発電量※1と累計発電量※2をもとに評価し、月毎に見守りレポートを提供します。

20111101_03
-----image(”<太陽光発電状況見守りレポート画面>”) : 同リリースより

※1最大発電量評価・・・過去1ヶ月間で最も発電した1時間の電力量とパネルの理想出力との差異を比較評価します。
※2累計発電量評価・・・お住まいの地域の日射量データ、太陽光パネルの種類や容量、設置角度や方角から期待出来る発電量を推定し、実測値の差異を比較評価します。

4.サービス提供価格

(1)サービス価格 (税込)
1 買取プラン 初期費(機器・工事費) 31,500円  月額料金 390円
2 レンタルプラン 初期費 0円   月額料金 980円

(2)キャンペーン
 なお、2011年12月末まで、先着お申し込みの2,500名様限定で、レンタルプラン月額料金980円を480円(加入から2年間)でご提供する 「今なら月額480円キャンペーン」を実施します。

5.“エコめがね”のしくみと提供条件
 分電盤に取り付けるセンサー、インターネット上のサーバー、お客様がお持ちのパソコン・スマートフォン・携帯電話等で構成されます。システム構成については下記をご参照ください。

20111101_04
-----image(”<“エコめがね”のしくみとセンサー画像>”) : 同リリースより

※センサーはオムロン株式会社の製品です

(1)お客様の家庭の分電盤に消費電力量と太陽光パネルの発電電力量を計測するセンサーを設置します。

(2)センサーで計測されたデータはユーザー宅の無線LANとインターネットを介してNTTスマイルエナジーの“エコめがね”サーバーに蓄積されます。

(3)お客様は、エコめがねサーバーに、自宅のパソコンやスマートフォン、携帯電話を介してアクセスし、自宅の電力消費状況や発電状況等を確認します。

<提供条件>
分電盤にセンサー設置が可能なスペースがあり、無線LAN及びインターネット接続環境があれば、基本的にサービス提供が可能です。

6.お申し込み方法
11月1日より、“エコめがね”のWebサイト上からパソコンでお申し込みいただけます。

 URL: http://eco-megane.jp

 お申し込み受付後担当者より工事に必要な情報の確認と工事日程調整の電話をさせていただきます。

7.提供開始日
 12月1日より順次工事を実施し、サービス提供を開始します。

8.今後の事業展開
 2011年末には、冬の節電ニーズに応えるべく、太陽光発電システムを設置していない一般家庭向けにもサービスを拡張する予定です。

 また、クラウドの利点を活かしてサービスを拡充するとともに、APIの公開による他事業者とのアライアンスを積極的に推進しながら、2014年末までに10万件のユーザー獲得を目標としています。 

 NTTスマイルエナジーは今後、“エコめがね”を端緒として、みんなで創る笑顔のエネルギー社会を目指したサービス展開や事業展開を進めて参ります。

※表示する電力量や料金はあくまで目安であり、正確な値を保証するものではありません。
 .......... "

関連
エコめがね
Ecomegane_site
-----image : 上記サイト

NTTスマイルエナジー社「エコめがね」サービス導入で協業 無線LAN&訪問設定サポートサービスを提供-----バッファロー(メルコホールディングス)、2011年11月01日

国内クレジット制度(国内排出削減量認証制度)

NTT西日本とオムロン、家庭向け省エネ支援サービスを提供する合弁会社「株式会社NTTスマイルエナジー」を設立-----オムロン、2011年5月10日

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2011/11/03

JTB関連法人、八丈島で風力発電を活用した電気自動車レンタカーを稼働

JTBの関連法人、JTB 法人東京は、八丈島で、八丈島で風力発電を活用したEV(電気自動車)レンタカーの実証実験を2011年11月から2012年3月末まで行うということです。八丈島は、八丈島クリーンアイランド構想を掲げています。今回のリリースによると、八丈島は、すでに島内における最大電力需要の約 3 分の1を地熱発電と風力発電による自然エネルギーで支えているということです。自然エネルギーの島として、さらに注目を集める存在になることを期待しています。
 
プレスリリース / JTB 法人東京、2011/11/01
ニュースリリース / 八丈島で風力発電を活用したEV(電気自動車)レンタカーを稼働(PDF)

Hatijyojimaevwind
-----image : 同リリースより

" JTB 法人東京 自然エネルギーを活用した環境観光まちづくり事業
八丈島で風力発電を活用したEV(電気自動車)レンタカーを稼動

JTB グループの株式会社 JTB 法人東京(略)は、八丈島で風力発電を活用したEV(電気自動車)レンタカーの実証実験を 11 月より開始します。
 八丈町(町長:山下奉也)と NPO 法人八丈島産業育成会(理事長:宮崎岩一)は、「電気自動車を活用した自然エネルギーによる八丈島クリーンアイランド構想」を推進しています。当社では、従来よりEV(電気自動車)レンタカーを活用した環境観光まちづくり事業を展開しており、今般、自然エネルギーとEV(電気自動車)の導入拡大、ならびに環境と観光を組み合わせた街づくりを検証するための実証実験を受託しました。尚、実証実験は 2011年11月から2012年3月末まで行われます。
 当社では、実験に向けて今夏よりEV(電気自動車)の主電力である風力発電機の設置、EV(電気自動車)レンタカーの導入・運営、充電施設の設置・運営を進めてきましたが、11 月 2 日より 100%風力発電のみで走るEV(電気自動車)レンタカーを稼動させます。また、11 月 12 日からはEV(電気自動車)試乗とアンケート調査を目的としたモニターツアーを実施します。アンケートをもとに、EV(電気自動車)レンタカーや電動アシスト自転車など、環境にやさしい交通手段を活用し、地域固有の観光資源と組み合わせた新たな環境観光ツアーの企画開発を行います。地元住民に向けてEV(電気自動車)試乗イベントを開催する等、環境意識の醸成を促進します。次年度以降、自然エネルギーによるEV(電気自動車)レンタカーを活用した観光まちづくり事業の本格稼動を目指します。
 八丈島は、クリーンエネルギーのモデル島を目指しており、島内における最大電力需要の約 3 分の1を地熱発電と風力発電による自然エネルギーで支えています。
.......... "

関連
八丈町 / 自然エネルギー
-八丈島地熱・風力発電所

" 地熱発電所
 平成11年3月、離島初!しかも東京電力㈱としても初めての地熱発電所が運転を開始しました。出力は、八丈島の夜間の最低需要電力に相当する3,300kW。これをベース電源として、八丈島の電力需要に合わせて既存のディーゼル発電機を追加運転させます。

風力発電所
平成12年3月、地熱発電所の敷地内に風力発電所が完成し、運転を始めました。出力は500kW。地熱発電と風力発電をベース供給力として内燃力発電燃料の削減を図ることを目的としています。同じ場所に地熱発電所と風力発電所があるのは、八丈島だけです。
..........  "

東京都環境局 : 提案プロジェクト・八丈町

東京電力 : 八丈島地熱・風力発電所トップ

参考
風車設置-----勝電技研、2011年2月 9日

「風の力」で走る!?八丈島の「島チャリ」-----地球のココロ、2011年2月17日

南原スポーツ公園-----関東ふれあいの道を歩こう(八丈島の紹介もしています)、2011/2/16

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2011/11/01

GSユアサ、薄型軽量、高効率で超寿命のLED道路用照明灯具「LEGA」を発表

 GSユアサは、シャープと共同でLED道路照明器具を開発。2012年1月末より販売を開始する予定であることを発表しました。今回開発されたLED道路照明器具「LEGA」は、従来の水銀灯と比較して約70%、高圧ナトリウム灯と比較して約40%の省エネを実現しているということです。また、今回開発された独自レンズにより薄型のフォルムが可能となり、小さな受圧面積を実現、安全性の向上と洗練されたデザインとなっているとのことです。
 国土交通省から9月にLED照明の利用による、道路とトンネルの照明の省電力化と維持費の低減を奥的としたガイドライン案「LED道路・トンネル照明導入ガイドライン(案)」が公表されており、今後LED照明の道路照明としての本格的な導入が期待されているといます。

 メンテナンスの手間と経費、そして交換時の事故などの安全に大きく貢献することが期待される寿命については、60,000時間の超寿命設計が可能となるということです。これは、水銀灯の5倍、高圧ナトリウム灯の2.5倍の値が発表されました。

 気になる効率ですが、器具光束が11600[lm]で消費電力が120[W]タイプの場合で、光束効率は、約97[lm/W]に達します。
 いよいよ、LED照明の特性、特質を生かした道路照明が普及していきそうです。

プレスリリース / GSユアサ、2011/10/24
ニュースリリース / 業界最高水準の省エネ性能で薄型デザインのLED道路照明器具「LEGA」を商品化(PDF)

Gsyuasaledlega
-----同リリースより

" GSユアサとシャープが共同開発
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Gsyuasaledlegatable
-----image : 同リリースより-----

Gsyuasaledlegadimensionjpg
.......... "

関連
LED道路・トンネル照明導入ガイドライン(案)について-----国土交通省、平成23年9月15日

参考エントリー
経済産業省、LEDなど省エネ街灯を普及させるための新たな電灯料金区分の設定。10Wまでのものを格安に-----しなやかな技術研究会、2011/10/05

[ カテゴリー : 照明/電気製品 ]

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