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2011/01/13

大和リース、コンテナ型緊急災害救援ユニット「EDV-01」を公開

 プレハブハウスやさまざまな機器のリースを行っている大和リースは、トラック、ヘリ、船などで簡単に運べ、太陽電池や燃料電池を搭載し、生活インフラ一式をまとめたコンテナ型緊急災害救援ユニット「EDV-01」のプロトタイプを公開しました。
 コンテナ型ハウスは、世界中でさまざまなデザインが紹介されていますが、今回の災害救援ユニット「EDV-01」は、外壁が上昇し、約260秒で2階建てに変化し、災害本部や対策ベースとしての活動スペースを確保することができる点が本当にユニークです。ホームページにはスペシャルムービーが公開され、その機能をみることができます。
 災害対応だけでなく、イベントや別荘などの用途に是非販売してほしいコンテナ型ユニットです。

プレスリリース / 大和リース、2011/01/11
大和リース / 緊急災害救援ユニット「EDV-01」誕生!(PDF版)より

" 自己完結型緊急前線機能建物
.....大和ハウスグループである大和リース株式会社(本社:大阪市中央区)は、万が一の災害時に緊急対応する最前線基地としての機能を持った緊急災害救援ユニット「EDV-01」を開発しました。
この商品は、「どんな交通機関でも輸送可能」「一ヶ月間物資の供給なしで生活できる」といった特長をもちます。
仮設建物業界のパイオニア企業であり、災害時には、応急仮設住宅の建設に携わってきた当社のノウハウと技術力、社会貢献にかける思いを結集した移動型建物のプロトタイプです。

E mergency 【緊急】
D isaster 【災害】
V ehicle 【輸送手段】

■開発の経緯
..........
災害発生直後の前線基地として何が求められるか、現地の状況を考えるとまず第一に迅速に運べ、すぐ機能すること。それにはどんな輸送手段でも運べる仕様とすること、かつ活動できるスペースを確保することが必要でした。さらには、水・電気などあらゆるインフラが使用できなくなることを想定した設備を備えることを条件として開発しました。
このEDV-01はあくまでプロトタイプとして制作しましたが、今後は、災害対応に関係する自治体、消防・警察などの公共機関や、電気・ガスなどのインフラ整備会社など多くの方々に知っていただき、ご意見を聞きながら、必要であれば商品化も検討する予定です。
①「多様な移送手段で移動可能、場所を選ばず、現場施工なし」
20フィートコンテナサイズ(ISO規格)のため、陸・海・空、緊急時にあらゆる手段でスムーズに運搬でき、どこにでも設置可能。しかも現場での建築施工を行わずに、設置後すぐに使用できます。
②「基本インフラ不要」
水・電気・通信など独自のライフラインが備わっており、大人2名が約1ヶ月にわたり活動可能です。
③「2階建てに変化」
コンテナの外壁が上昇し、約260秒で2階建てに変化し、活動スペースを確保します。
④「環境負荷をかけない」
使用・撤去時にも現地に廃棄物を排出しません。

①「多様な移送手段で移動可能、場所を選ばす、現場施工なし」
..........

②「基本インフラ不要
水・電気・通信など独自のライフラインを搭載しており、補給することなく大人2名が約1ヶ月にわたり活動可能です。
太陽光発電システム
屋上と壁面にトータルで2kWの太陽光発電パネルを搭載。一般的な戸建て住宅と同等の発電量を確保できる性能を備えています。太陽光を電気に変える創エネギー技術です。

燃料電池/水素ガス
..........
リチウムイオンバッテリー
..........
無給水製水器
空気中の水蒸気を集めて水をつくりだします。飲み水として使える水を1日に最大で20リットル確保することができます。

通信衛星システム..バイオトイレ..シャワー設備..IHキッチン
..........
③ 「2階建てに変化」
現場での工事は必要ありません。リモコン操作により油圧ポンプシステムが作動することでコンテナの外壁が
上昇し、約260秒で2階建てに変化し、2倍の空間が生まれることで活動スペースを確保します。
《搬送時》 入れ子状態となっており、格納された状態(コンテナISO規格)

Daiwapvcontenaedv01

-----image : 同リリースより

■デザイン
意匠設計は、コンテナ建築の第一人者である建築家、吉村靖孝氏が担当.....
.....
下記日程で緊急災害救援ユニット「EDV-01」の実物展示を行います。
2011年1月中旬より約半年間 大和ハウス工業総合技術研究所
.......... "

関連
大和リース : EDV-01 緊急災害救援ユニット
Daiwapvcontena
-----image : 上記サイト
/ スペシャルムービー

YASUTAKA YOSHIMURA ARCHITECTS

追加情報
災害時の救助拠点となる「究極のプレハブ」、自力で変形も可能な「EDV-01」を実際に見てきました~内部編~-----Gigazine,2011年01月19日

・YouTube : 大和リースの緊急災害救援ユニット EDV-01!-----modstyle999,2011年01月11日

参考エントリー

三洋電機、三菱化学のコンテナ野菜工場に太陽電池、リチウムイオン電池を納入-----しなやかな技術研究会、2010/01/27

S様へ コンテナハウス、これどうですか?-----しなやかな技術研究会、2006/10/30


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