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2010/06/14

日産自動車、12月発売の「日産リーフ」予約、2010年度目標の6,000台を2ヵ月で達成。車両接近通報装置搭載車両も公開

 日産自動車が12月に発売する電気自動車のリーフ、早くも2010年度目標の6,000台を2ヵ月で達成したそうです。日産のプレスリリースによると、予約年齢層の一位は34%で60代以上というのが興味深いです。第二位25%タイは、40代と50代。日本の高齢化と可処分所得の大きさを象徴しているのでしょうか?

 また、電気自動車は静か過ぎるということで、装備されることになった車両接近通報装置付きの最終に近い形の試作車も6月11日に報道陣などにお披露目されたということです。普通車型の100%電気自動車の国内走行まであと半年、盛り上がってきました。

LEAF Advanced Technologies

(NISSANTechChannel,2010年01月28日)

プレスリリース / 日産自動車、2010年6月7日
「日産リーフ」の国内予約、2010年度目標の6,000台を2ヵ月で達成

" 本年4月1日より国内で予約を開始した「日産リーフ」が、この度、わずか2ヵ月で2010年度の販売目標台数の6,000台に達したと発表した。
これは、「走行中の排出ガスがゼロという圧倒的な環境性能」、「EVとしてお求めやすい価格」、「先進のITシステム」などがお客さまから高い評価を得たことによるものである。
なお、販売会社の店頭では、今後も引き続き予約を受け付ける。12月の販売開始後、予約順に納車を進め、2010年度中に納車できなかったお客さまについては、2011年度に入り次第、優先的に納車していくこととなる。

「日産リーフ」の個人予約年齢層内訳については、以下の通り。
20代 3%
30代 13%
40代 25%
50代 25%
60代以上 34%
.......... "

関連
「日産リーフ」サイト

日産:100%電気自動車 日産リーフ ブログ

日産自動車、「日産リーフ」の試作車を公開----日産自動車、2010年6月11日

" 歩行者に電気自動車(EV)の接近を知らせる車両接近通報装置を搭載
..........歩行者が電動走行する電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の接近を認識しやすくする車両接近通報装置を開発し、同車に搭載すると発表した。本機能の搭載については、他社に先駆けて発表するものである。EVやHEVへの車両接近通報装置搭載については、本年1月に国土交通省より「ハイブリッド車等の静音性に関する対策のガイドライン」が発行されている。
..........
車両接近通報装置の機能
「日産リーフ」は、走行中、車速に応じて音の高さを変えるスイープ音を搭載し、車の加速、減速などの走行状態を表現する。車両発進時は、音の変化も大きくなり、歩行者がEVやHEVの発進に気づきにくい点を解決する。
時速30kmまでの発進加速時は車両音を発する。
時速30km以上の車両走行音が高まる速度域では音を停止する。
減速時に、時速25km以下となり車両走行音が低くなると音が出始める。
車両後退時は、断続的な音で、車両が後退していることを報知する。
.......... "

わざと電子音を出す電気自動車 日産が12月発売へ(10/06/11)

(http://www.youtube.com/user/ANNnewsCH, 2010年06月11日)

コメント続き

 日産自動車、さまざまなチャンネルでリーフの広報活動を行っています。1000ccクラスのガソリン車並の車格で航続距離は200km程度ということです。あと半年、乗り心地が気になるところです。(t_t)

・Twitter / NISSANEV:日産では12月のリーフ発売までに全国の日産販売店約2200店舗に普通充電設備を、うち約200店舗(半径40km圏内)に急速充電器設置店を配備します。 #ev #nissan

電気自動車用急速充電器を発売します。-----日産:100%電気自動車 日産リーフ ブログ、2010.05.2

参考
100%電気自動車日産リーフ ブログ(CHAdeMOに関する報道など)

日産 リーフ、航続はJC08モードで200km程度に-----レスポンス、2010年6月11日

日産「リーフ」、発売前に販売目標達成

(tbsnewsi,2010年06月07日)

関連エントリー
日産初の電気自動車「リーフ」、5人乗り5ドアハッチバックのゼロエミッション・カーとして登場-----しなやかな技術研究会、2009/08/04

日産初の電気自動車、8月2日にゼロエミッション・カーとして公開予定-----自然エネルギー、2009/07/28

日産自動車、2010年度の発売に向けた電気自動車とハイブリッド車の実験車両を公開 / プレスリリース-----しなやかな技術研究会、2008/08/11


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コメント

ご無沙汰しております。
EVは確実に増産への道を歩んでいる様ですね。
排気ガスが出ず、ローコストだというのはとても魅力です。
ただ今、島のレギュラーガソリンが1ガロン$4弱ですが、原油価格の高騰は島の電力発電に多大な問題を引き起こし、燃料代が支払えず発電出来ない、なんて叫びが相変わらず…

原子力発電導入を!なんて云っているグループもありますが、この島が受ける自然の恩恵を利用した発電は、まだまだ遠い夢のまた夢なのでしょうか。
経済力とエコは比例しますね。

投稿: saipan-sky | 2010/06/15 11:01

saipan-skyさん

 コメントありがとうございます。島のエネルギー、波力、潮流発電などあと数年で世界中どこででも実用化できる(原油価格の再高騰も余談を許さない予測がではじめていますし、、、)とする技術者も多くなってきました。話半分としても、可能性はだんだん高くなってきていると思います。
 島の自然エネルギー、簡単で安価で島の技術でメンテナンスできる、となれば脈はある、なければいけないと思います。情報収集しています。今後ともよろしくお願いいたします。

 しな研 t_t
 

投稿: t_t | 2010/06/17 17:22

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