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2008/12/01

COP14 気候変動枠組み条約第14回締約国会議がはじまった

京都議定書以降の2013年からの気候変動に関する国際間の枠組みを話し合う国連の「気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)」が12月1日より2週間の日程で、ポーランドのポズナニで開幕する。読み方すらしらなかったポーランドのポズナニに世界の注目が集まります。

COP14、来月1日開幕 ポスト京都の合意案が焦点-----京都新聞、2008年11月29日

温暖化対策 COP14でも重要議題 日本提案「セクター別」に注目-----Fuji Sankei Business i,2008/11/28

Poznan
-----image("Poznan, EPPO, PL") : Explore this location with Daily Planet, NASA + METAR (Airport) Weather information on interactive mapのキャプチャー画像

UNFCCC Executive Secretary on Climate Change Conference in Poznan

(climateconference,November 18, 2008)

UN Climate Change Conference Pozna? Poland 2008 TV advert 1

(Mati90,November 15, 2008)

 ”オバマさんのオブザーバー”参加が結構話題になるぐらい、次期アメリカの体制には期待値が高い。ポスト京都の最終期限といわれる2009年末、COP15にむけての重要な前哨戦としてのポズナニ会議、どのような2週間になるのでしょうか? 注目されます。さらに、再生可能エネルギーや省エネといった気候変動、エネルギー問題への基本的な取り組みに関する情報がさまざまな形でみられ、少なくともヨーロッパではある程度の関心の喚起に成功しているようです。

参考サイト
The United Nations Climate Change Conference 1-12 December 2008, Poznan, Poland : Press Kit / Information for journalists

COP14 : Econcern Sustainable Energy Event

全国地球温暖化防止活動推進センター : COP14の特設ページ

Wikipedia : ポズナン

WWF : Resources WWF Positions - CITES CoP14

京都議定書の次のステップは何だろう : セクター別アプローチの資料-----ポズナニCOP14の事前情報、2008-11-28

Wikipedia : セクター別アプローチ

Source Watch : COP14

関連エントリー

A New Chapter on Climate Change / クリッピング ChangeDotGov(オバマ新大統領の気候変動対策への演説)-----しなやかな技術研究会、2008/11/20

12月のポーランド、COP14にむけての日本案-----しなやかな技術研究会、2008/10/02

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コメント

追加情報
COP14、本格的な協議始まる。それぞれの立場の主張が、、、日本は化石賞を受賞-----GreenPost -Heuristic Life -,2008/12/4
" " ポーランドのポズナニ(Poznan)で開かれている国連気候変動枠組条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)第14回締約国会議(COP14)で2日、本格的な協議が始まり、南アフリカが先進国に対し、地球温暖化対策の厳しい数値目標の設定を要求した。 "

-----AFP BB News「COP14協議始まる、南アが先進国に大幅削減を要求」2008年12月03日 より

 南アフリカをはじめとする国々は、これまでの温暖化効果ガスの排出は、先進国に大きな責任があるということで、先進国に、厳しい、、、、
 「温室効果ガス排出量を2020年までに90年比で25-40%削減し、2050年までには90年比で80-95%削減」

 一方、日本は

・新興国、CO2削減可能 COP14、日本が試算提示へ-----NIKKEI NET,2008/12/03

" .....日本政府は3日、2020年までに各国・地域でどの程度の二酸化炭素(CO2)削減が見込めるかについての試算を提示する。中国、インドなど新興国だけで約90億トンの削減..... "

・「セクター別」活用を主張=先進国の温室ガス目標設定で-日本政府-----時事ドットコム、2008/12/04

 すでに省エネなどの技術が発達している先進国で無理をして対策を打ってもたいした量にはならず、中国、インドの抜本的な対策が必要とする立場の研究を発表したようです。京都議定書の国内対策を怠った状態で、よくぞ発表したものです。
 セクター別アプローチと”協調を前提とした”2050年までに世界全体の温室効果ガス半減ということで、京都議定書の不十分な達成と消極的な姿勢が、”評価”され、化石賞のダブルタイトル受賞となったようです。

・日本は不熱心?=温暖化交渉で化石賞-COP14-----時事ドットコム、2008/12/04

 なお環境NPOなどがCOP会議のたびに発表する化石賞の第一日目は、ポーランドだったそうです。90%以上を石炭に依存するポーランドでは、EU欧州連合から示された削減の負担配分には、不満を表明していることが受賞の理由となったとのことです。 "

投稿: 追加情報 COP14、本格的な協議始まる。それぞれの立場の主張が、、、日本は化石賞を受賞 | 2008/12/04 12:11

追加情報
Ambitions for 2009 U.N. climate pact fade in Poznan-----Reuters,Dec 8, 2008
" Recession and the change of U.S. administration make it unlikely the world will meet a 2009 deadline for agreeing a full new pact to fight global warming, delegates at U.N. climate talks say.
..........
The most that many now hope for is agreement next year on the principles of a pact, though a few say this is too pessimistic.
......... "

投稿: 追加情報 Ambitions for 2009 U.N. climate pact fade in Poznan | 2008/12/09 12:41

追加情報
議題の主要論点byガーディアン紙-----京都議定書の次のステップは何だろう、2008/12/9

関連
Road to Copenhagen-----Guardian,December 8 2008

コメント
 COP14、後半”戦”がはじまったようです。中休みが2日あったようですが、、、今後の展開が気になります。
 なかなかコペンハーゲンへの道はきびしそうです。コペンハーゲンんのCOP15は、2009年の12月、京都議定書以降の気候変動問題に対する国際的な新たな枠組みを作るための、デッドエンドといわれています。こんな記事もありました。

Too late? Why scientists say we should expect the worst-----Guardian,December 9 2008

 こうした記事を読んで、そして世界的な経済の状況を考えるときに思うことは、気候変動、およびエネルギー問題へのアプローチは、それぞれの国の市民の生活をこの危機がどういうふうに変えることになるのか?
 具体的に悪いこと、いいことと、現在わかっている(と思われる)事実の冷静な分析と的確な情報の提示が必要で、それぞれの人生設計、企業運営において、この1年の決断、結論をすべての人類がなんらかの形で、覚悟をもって行う必要があるということです。
 自然エネルギー屋という立場からすると、100%自然エネルギーではなく、省エネと他の具体的な状況下において、実現可能な今(数年間に手に入りそうな技術も含めて)を積み上げていくことです。2020年再生可能エネルギー20%、省エネ20%という数字を実現するために、日本人が何を選択できるのか、厳しい年の瀬に考えております。(しな研 t_t)

投稿: 追加情報 議題の主要論点byガーディアン紙 | 2008/12/09 15:30

投稿: 追加情報 国際的に孤立しかねない日本の温暖化対策にひそむ「罠」 | 2008/12/25 11:29

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» [海外自然エネルギー情報]COP14の開催に合わせて再生可能エネルギーの展示やプレゼンが行われているというポーランドのポズニン [自然エネルギーの日記]
 ポーランドが化石賞を受賞! 化石賞は、Fossil Of The Dayで、気候変動枠組み条約 締約国会議開催中に、環境NPOが毎日選び発表するもの。まあ、不名誉な賞ということ です。  ポーランドの授賞理由は、自然エネルギーの積極導入などを盛り込んだ欧州連合(E U)の政策... [続きを読む]

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