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2008/09/12

マツダ、直噴エンジンの技術を活用した独自の「スマート アイドル ストップ システム」を開発 / プレスリリース

080909a
-----image(pop up : "スマート アイドル ストップ システム") & text : マツダ、2008年09月09日発表より

" -ガソリン車の燃費を約10%向上、2009年に市場導入-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、渋滞や、信号待ちなど一時停止する機会が多い市街地走行において、ガソリン車の燃費を約10%(国内10・15モード)向上させるとともに、直噴エンジン技術の活用によりすばやい再始動を実現し、再発進時にドライバーに違和感を与えない独自のアイドリングストップシステム「スマート アイドル ストップ システム」を開発した。環境性能に関する基幹技術として2009年の市場導入を予定している。
 アイドリングストップシステムとはドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムである。
..........
マツダが開発した「スマート アイドル ストップ システム」は、燃料を節約できるだけでなく、毎回同じタイミングで迅速に再始動するため、再発進時にドライバーに違和感を与えない快適な運転環境を提供することが可能となる。 "

コメント
 アイドリングストップで、10%も燃費向上に寄与しうるとはすごい。マツダは、新たな方式を開発し、再始動時にスムーズな運転への復帰を可能にした”スマート”なシステムを開発したそうです。

 このほかにマツダの直近のプレスリリースには、興味深い技術に関するものがありました。

マツダ、樹脂の使用量を30%削減できるプラスチック成形技術を開発-----マツダ、2008年09月09日

マツダ、出力性能と環境性能を大幅に向上させた新型クリーンディーゼルエンジンを開発-----マツダ、2008年09月09日

" ■新開発クリーンディーゼルエンジン MZR-CD 2.2 概要:
- 2.2L DOHCコモンレール ターボディーゼル
- トップクラスの高性能クリーンディーゼルエンジン
最高出力136kW(185PS)、最大トルク400N・m
- 5.6リットル/100kmの優れた低燃費
- 静粛性の大幅な向上 "

 いずれの車メーカーもエコ、エネルギー効率を意識した車づくりは、基本的な技術となりつつあります。移動、輸送の手段としての21世紀の車の進化、シンプルに考えれば、小さくて燃費のいい(エネルギー効率の)車へと選択肢はしぼられていくと思いますが、走る道具としての魅力も大きな機能の一つといえます。各メーカーの取り組みが今後も楽しみです。(t_t)


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