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2008/07/31

太陽光発電で飲料水精製 いちごHD / クリッピング 河北新報ニュース

" ピザ宅配のストロベリーコーンズなどの親会社、いちごホールディングス(仙台市)は、太陽光発電などで海水や泥水を飲料水に精製する機器を搭載した車両を開発し、販売に乗り出した。 "
-----河北新報、2008年07月29日

関連
いちごホールディングス

ネクストステージ : エコ発電海水汚水淡水化移動車
Img_02
-----image : 上記サイトより

コメント
 太陽電池と小型風力発電機付きの逆浸透膜方式の水の浄水・淡水化プラントが開発されたそうです。同種の製品は、フランスなどの会社が製作しアフリカなどですでに運用中ですが、国内では初の商品化ではないかと思いクリップしました。
 逆浸透膜式の浄水器と太陽電池などを組み合わせた浄水装置は、国内で複数特許取得済みのようですね。
 とはいえ、家庭用の逆浸透膜(RO)浄水器に搭載されているポンプは、太陽電池でも十分駆動させることができます。したがって、お持ちの浄水システムに太陽電池とバッテリー、こんとろーらー、場合によってはインバーターなどの発電ソースを付け加えるだけで、驚くほど簡単に非常用の浄水システムになります。お試しあれ。(t_t)

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2008/07/30

イベント 8/8 MAKE the RULEキャンペーンキックオフイベント

-----イベント案内より-----

" 日 時 2008年8月8日(金)14:00~16:30
会 場 東京ウィメンズプラザホール
東京都渋谷区神宮前5-53-67 地図はこちら
主 催 MAKE the RULEキャンペーン 実行委員会
内容 2008年8月1日、私たち温暖化防止活動に取り組むNGOは共同で日本が先進国として責任ある温室効果ガスの削減を確実に行い低炭素社会にシフトしてくための社会のルールづくりを求め「MAKE the RULEキャンペーン」 を開始します!

キックオフイベント(決起集会)は一般公開で行います。
本当に実効性のある地球温暖化対策を日本で行うために・・・
あなたもキャンペーンの一員として参加しませんか?

プログラム ○プロローグ:スライドショー
○基調講演:「温暖化の影響と低炭素社会への道すじ」
 西岡秀三氏(MAKE the RULEキャンペーン呼びかけ人、IPCC執筆者、国立環境研究所特別客員研究員)
○MAKE the RULEキャンペーンについて
○呼びかけ人からのコメント紹介
○実行委員会参加団体のリレーメッセージ ほか
参加費 無料
申込み メールまたはFAXで、「お名前/所属団体/性別/年代」をご連絡ください。折り返し連絡は致しませんので、当日会場へ直接お越しください。
お問い合わせ MAKE the RULEキャンペーン 実行委員会 事務局
 気候ネットワーク東京事務所 (平田、桃井)、
 国際環境NGO FoE Japan (瀬口、中根)

〒102-0083東京都千代田区麹町2-7-3半蔵門ウッドフィールド2F
URL http://www.maketherule.jp


Maketherule
-----image : 仮オープン時のサイト、キャプチャー画像
(7月下旬仮オープン、8月1日本オープン)
備考 【キャンペーン呼びかけ人(順不同・7月23日現在)】
トム・ヨーク(英ロック・バンド「レディオヘッド」フロントマン、FoE気候変動キャンペーン「The Big Ask」スポークスマン)三浦雄一郎(登山家・プロスキーヤー)、ルー大柴(タレント)、立松和平(小説家)、大木浩(元環境大臣・COP3議長)、中村敦夫(俳優・作家)、北川正恭(早稲田大学大学院教授・元三重県知事)、西岡秀三(国立環境研究所特別客員研究員)浅岡美恵(気候ネットワーク代表)、枝廣淳子(環境ジャーナリスト)、小田全宏(地球環境イニシアティブ代表)、加藤三郎(環境文明21共同代表)、田中優(未来バンク代表)、辻信一(環境=文化NGOナマケモノ倶楽部世話人)、藤田和芳(大地を守る会会長)、ランダル・ヘルテン(FoE Japan代表理事)
【実行委員会(7月23日現在)】
●全国団体(五十音順)

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2008/07/29

高出力LED電球“E-COREシリーズ”の発売について / プレスリリース 東芝ライテック

Beamlamp_reflampmidget
-----image[”(写真左)「ビームランプ100Wクラス」(写真右)「レフランプミゼット形60Wクラス」”] & text : 東芝ライテック、2008年7月17日発表より

" 「ビームランプ100Wクラス」「レフランプミゼット形60Wクラス」をラインアップ
東芝ライテック株式会社は、LED照明シリーズ「T.LEDs」に、電球ソケット(E26口金)にそのまま使用できる高出力LED電球4機種を“E-COREシリーズ”としてラインアップに追加し、2008年8月20日に発売します。

 当社は、地球温暖化問題は照明メーカーの大きな課題の一つであると考え、2010年度中をめどに一般白熱電球の製造を中止することを決定し、電球形蛍光ランプやLED照明などの省エネ製品に置き換える事業活動を推進しています。
 このたび当社が発売するのは、高効率LEDを採用し、100V商用電源に接続した電球ソケット(E26 口金)でそのまま使用できる高出力LED電球です。業界初(※1)の「ビームランプ100Wクラス」2機種と、昨年12月に40Wクラスを発売し好評を得ているレフランプミゼット形に60Wクラス2機種をラインアップします。
 また、本商品の発売にあわせ、従来LEDダウンライトの名称として使用していた「E-CORE」を、高効率LED照明の統一ブランドとして展開していきます。当社は今後、白熱電球から置き換えることで、消費電力を低減し、CO2削減に貢献する高効率LED照明「E-CORE」シリーズの普及活動にさらに注力していきます。
※1: 2008年7月17日現在、電球形LEDランプにおいて。(当社調べ。)

特長
(1) 業界初(※1)のビームランプ形のLED電球
 「ビームランプ100Wクラス」はパワーLED8個を搭載し、白色相当で2180cd(100W形相当(※2))、電球色相当は1600cd(75W形相当(※3))の最大光度を、消費電力9Wで実現しました。ビームの開きは白熱電球のビームランプ散光形と同じ30°です。
 白熱電球のビームランプと同じ外形なので、そのまま置換えることが可能です。また、ビームランプ専用器具との組合せで屋外でも使用可能なため、看板や軒下、施設・店舗のライトアップなどに最適です。
※2: 当社クールビーム散光形(CRF110V80W )100V点灯時との比較
※3: 当社クールビーム散光形(CRF110V60WN)100V点灯時との比較
(2) レフランプミゼット形に60Wクラスをラインアップ
 「レフランプミゼット形60Wクラス」は、昨年12月に発売した40Wクラスと同じ寸法で、出力を約1.5倍に高めています。パワーLED5個を搭載し、白色相当で400cd、電球色相当で290cdの最大光度を、消費電力5.3Wで実現しました。ビームの開きはレフランプミゼット形とほぼ同じ55°です。
 白熱電球60W形を使用していたダウンライトやスポットライト器具で置き換えるだけで消費電力が少なくなり、CO2排出量を削減することが可能です。例えばレフランプミゼット形60Wタイプ(※4)から置き換えると、定格寿命20,000時間で約400kgのCO2を削減(※5)。これはブナの木約36本分の年間CO2吸収量
(※6)に匹敵します。
※4: 当社レフランプミゼット形60W形(RF100V57WM)との比較
※5: CO2排出係数は0.39kg/kWh(環境家計簿用排出係数一覧)による。
※6: ブナの木1本が1年間に吸収するCO2を約11kgで算出。(独立行政法人森林総合研究所試算)
(3) 20,000時間の長寿命
「ビームランプ100Wクラス」「レフランプミゼット形60Wクラス」ともに、定格寿命は20,000時間の長寿命で取替えの手間を軽減できます。
(4) LED光源の特長をいかした幅広い用途
繰り返しの点滅に強く、点灯直後でもほぼ100%(安定時との比較)の明るさを得ることができます。また、熱放射が少ないため熱に弱い物品の照明にも適しています。

主な仕様と価格
ビームランプ100Wクラス
.....LEL-BR9L-F 電球色相当 .....定格消費電力(W) 9.0.....全光束(lm)435.....ビームの開き(度) 30.....
.....LEL-BR9N-F 白色相当 .....定格消費電力(W) 9.0.....全光束(lm)595.....ビームの開き(度) 30.....

レフランプミゼット形60Wクラス
.....LEL-SL5L-F/2 電球色相当 .....定格消費電力(W) 5.3.....全光束(lm)260.....ビームの開き(度) 55.....
.....LEL-SL5N-F/2 白色相当 .....定格消費電力(W) 5.3.....全光束(lm)360.....ビームの開き(度) 55..... "

参考エントリー
電球形LEDランプ スポットライト形の発売について / プレスリリース 東芝ライテック-----しなやかな技術研究会、2007/12/03

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2008/07/28

住宅用太陽光発電システムモニター用ユニット「エコガイドTV」発売のお知らせ / プレスリリース 三菱電機

07221
-----image(pop up ) & text : 三菱電機、2008/7/22発表より

" 業界初 発電状況やCO2排出削減量をテレビに分かりやすく表示し、家族で楽しく省エネ活動
三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、業界で初めて※1ご家庭のテレビに太陽光発電システムの発電量や家庭内の消費電力量、電力売買量、二酸化炭素(CO2)排出削減量などを分かりやすく表示するユニット「エコガイドTV(ティーブイ)」を9月1日から発売します。本製品は、7月30日~8月1日まで東京ビッグサイトにて開催される「PVJapan 2008」に出展します。
 また、本製品の発売に合わせて、当社住宅用太陽光発電システム「ダイヤモンドソーラー」と「エコガイドTV」をセットでご利用のお客様を対象とした会員組織「ダイヤモンドソーラー倶楽部」を発足します。
※1:2008年7月22日現在。国内住宅用太陽光発電システム専用モニターにおいて

発売の概要
製 品 名 形 名 エコガイドTV(ティーブイ) PV-DR003G
希望小売価格(税込) 79,800円
発売日 9月1日
年間販売目標台数  3,000台

発売の狙い
 太陽光発電システムは、CO2 排出量の削減効果が期待できることから、有効な地球温暖化対策の1 つとして一層注目が集まっています。なかでも、住宅用太陽光発電システムの普及のためには、発電効率などのハード面の性能向上とともに、お客様が発電状況を分かりやすく確認でき、省エネ意識の向上につながるようなソフト面の充実も重要です。
従来の太陽光発電システム用モニターは、リビングの壁などに設置された小さな液晶画面に表示するため、表示できる情報が限られていました。今回発売する「エコガイドTV」は、業界で初めて※1 ご家庭のテレビに発電量や消費電力量、CO2 排出削減量などを分かりやすく表示するので、ご家族一緒に効果を確認でき、省エネ活動に役立てることができます。..........


Mitsubishitvsyouenepvmonitor
-----image : リリース全文(PDFファイル:621KB)よりキャプチャー画像、以下の仕様も同書より

表示項目
(TV画面)
1 日の発電電力量・消費電力量
瞬時発電・消費状況
発電電力量・消費電力量のグラフ
発電電力量・消費電力量のリスト
環境貢献値(CO2 排出削減量・石油消費削減量・クスノキ植樹換算)
(受信ユニット)
1 日の電力量(発電・消費・収支)、瞬時電力(発電・消費・売電/買電)..... "

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2008/07/25

クロスバイクスタイルのスポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」新発売 / プレスリリース ブリジストンサイクル

Rs68l8


-----image(pop up ; ”リアルストリーム”) & text : ブリヂストンサイクル、2008年7月23日発表より

" ギアポジション毎にアシスト力をコントロールする「S.P.E.C.8アシストドライブ」を新搭載
 ブリヂストンサイクル株式会社(社長:渡辺 恵次)は、サイクリング・自転車通勤など
活動的な男性向けの高機能スポーツ電動自転車「RealStream(リアルストリーム)」を、8月8日より全国発売します。

<「RealStream(リアルストリーム)」開発の背景>
電動アシスト自転車は、楽に走行できる事から50代以上の男女と、子育て年代の30代の主婦を中心に、
ここ4年連続で10%以上の伸びを見せている高額な成長商品です。
電動アシスト自転車については実用的な商品が販売の中心ですが、
昨年からファッション性を意識したモデルを連続して発売し、20~30代の若年層の需要開拓を図っています。
男性ユーザーで、自転車で長距離は心配だが、今の電動アシスト自転車では機能的に物足りないと
感じている活動的な男性層に対し、高機能で最適のスポーツモデルを開発しました。
このモデルを含めて、全年齢をターゲットとした電動アシスト自転車の更なる市場拡大を推進します。

<「RealStream(リアルストリーム)」の特長>
 .....新開発した「S.P.E.C.8(Shift Position Electric Control 8)アシストドライブ」は、各ギア(8段変速)毎に最適なアシストパワーが設定可能で、軽いギアでも力強くスムーズなアシストを実現しました。
.....
(4)「オートエコモードプラス」
坂道や走り出しのみアシストし、一定の巡航速度に到達するとアシストを自動でOFFするオートエコモードプラスを搭載。バッテリーの節約になるだけでなく、スポーツライドと快適アシスト走行を両立した走りを楽しむ事ができます。
.....
3.大容量4.0Ahのリチウムイオンバッテリー採用
(1)4.0Ahの大容量でありながら重量1.2kgの軽量タイプ。
(2)減った分だけつぎたし充電ができ、充電時間を短縮。
(3)スタンド式充電器の採用で、携帯電話同様手間のいらない置くだけ充電タイプ。
(4)オートエコモードONで航続距離61kmと、一回充電当りの長距離走行を実現。
.....
2.商品編成・価格
タイプ リアルストリーム
略号 RS68L8
車輪サイズ 26
変速機 内装8段
標準現金販売価格(税込) 124,800円(充電器7,350円を含む)
フレームカラー SPミラーシルバー、 P.ブラックアメジスト、P.コスミックブルー
3.販売地区 全国
4.発売時期  8月8日
5.販売計画 3,000台(発売後1年間)
以上 "

関連
アシスタ / マリポーサE.A. mini

コメント
 自転車は、いまだ買っていません。今年は、ランニングにはまっているので、たぶん買わない。しかし、買うとすればクロスバイクがいいなと考えていました。通勤、町乗り、自転車散歩、トレーニング場所までの足としては、ある程度スポーティで、実用的な仕様がいいなとの判断です。
 そして、今回ブリジストンがクロスバイクの電動アシスト車を手ごろな価格で出すとのことです。ちょっと、惹かれるところがありますね。ところで車重が書いてないけど、どんな重量なんだろう、15kg以上はしかたがないが、20kg以内には抑えてあると、もっと惹かれる。

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2008/07/24

プラグイン・ハイブリッド車 -Plug-in Hybrid Vehicles- に動く米DOE

 2010年には、数多くのトヨタのプラグイン・ハイブリッド車が路上を走っているかもしれない。

プラグイン・ハイブリッド車 Plug-In HVの夜明けは、2010年-----しなやかな技術研究会、2008/01/25

 過去のエントリーをみてみると、2005年に下の記事をアップしていた。当時はまだアメリカやカナダでもプラグイン・ハイブリッド車について研究したり、メーカーに販売の要請を行っていたのは、一部の環境グループやマニアたちだった。

プラグイン・ハイブリッド(カー)について-----しなやかな技術研究会、2005/11/11

 この三年間でプラグイン車の市場性や環境評価が大きく変わってきたのには、まずガソリン価格の高騰がある。同じく、石油が上がると作物、魚などの食物、水、さらに金属などの資源の価格まで上がることが認識され、日々思い知らされる状況が生まれています。そんな中で、次世代の車といえば、電気自動車、燃料電池車があるのでしょうが、それらは充電やスタンドのインフラの整備が必要です。切り替えには莫大なコストがかかります。
 ところが、プラグイン・ハイブリッド車では、日々の暮らしでの利用は、電動モーターで行い。遠出の時には、ガソリンを補給するということで、現状のインフラも活用できます。さらには蓄電池の高性能化や充電方法の多様化により、基本的にあらゆるエネルギーソースに対応させることができます。太陽電池、風力などの再生可能エネルギー、既存の火力、原子力でも対応できます。

プレスリリース / DOE(Department of Energy)
DOE Announces $30 Million for Plug-in Hybrid Electric Vehicle Projects

プレスリリース / DOE(Department of Energy),July 7, 2008
DOE and Sweden Sign MOU to Advance Market Integration of Plug-in Hybrid Vehicles

Energy Efficiency and Renewable Energy : Vehicle Technologies Program / Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan / the Draft Plug-In Hybrid Electric Vehicle R&D Plan (PDF 2.4 MB)
Plugin_hybrid
-----image : 上記ドラフトP.23よりキャプチャー画像

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2008/07/23

イベント 9/21-23 ARI Seminar in English 2008 September Introduction to Permaculture / アジア学院

-----イベント案内より-----

" 食・環境・共生を英語で学び体験する3Daysセミナー 第2弾!
アジア学院では、食・環境・農業分野に興味のある方を対象に、2泊3日のセミナーを開催します。
今回のテーマは「パーマカルチャー」。
講義にはアジア・アフリカ各国からのアジア学院の学生も参加、セッションはすべて英語。また講義のほかに農作業も行います。
パーマカルチャーについて知りたい、英語をもっと話してみたい、土に触れてみたい…というあなた!
それぞれの国で持続可能な社会づくりに取り組むアジア学院の学生と、一緒に学んでみませんか?
日程:2008年9月21日(日)・22日(月)・23日(水)《2泊3日》

英語レベル:初・中級レベル
講師:酒匂徹(さかわ とおる)
学生時代から有機農業の研修を受けて実践を続ける。1994年ニュージーランドで1年間のパーマカルチャー研修、デザインコース終了。以後岩手の山間で「自農園ウレシパモシリ」にて自給をベースにした農園作りに汗を流し、日本の食生活や気候風土に適応できるパーマカルチャーデザインの具体的な姿を探求している。
http://ureshipa.com/index.html

参加費:20,000円
(部分参加の場合 1セッション 2500円、一食700円 一泊4,500円)

参加対象者:環境・農業分野に興味のある方。英語で行われる授業にチャレンジしてみたい方、アジア学院の学生と一緒に勉強してみたい方。

定員:20名 (定員に達し次第締め切り)

場所: アジア学院(栃木県那須塩原市)
9月21日は送迎バスを運行します。ご利用ください。
場所:JR那須塩原駅西口ロータリー
時間:13時40分
(新幹線ご利用の場合の到着時間: 東京発12:20-那須塩原着13:34)
(在来線ご利用の場合: 上野発11:07-那須塩原着13:39)

申込方法:       1. 住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、職業に加え、全プログラム参加か部分参加かを明記のうえ、下記メールまたはファックスでお申し込みください
-----略-----
問い合わせ先: アジア学院
ARI SEMINAR in ENGLISHについて

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2008/07/22

「ENEOS わが家で創エネ」プロジェクトの発足について / プレスリリース 新日本石油

" ~家庭部門でのCO2削減にエネルギーシステムで貢献~ 住宅用総合エネルギーシステムの開発・実証に着手 当社(社長:西尾 進路)は、このたび、環境性と快適性、経済性を兼ね備えた「住宅用総合エネルギーシステム」※1の開発・実証に着手し、その事業化に向けて「ENEOS わが家で創エネ」プロジェクトを発足いたしましたので、お知らせいたします。  近年、地球環境問題への対応として家庭部門におけるCO2削減が喫緊の課題となっていますが、家庭におけるエネルギー使用パターンは、地域性、家族構成、ライフスタイルなどによって大きく異なります。

 本プロジェクトは、こうした異なる使用環境に対応し、お客様ごとに最適な「住宅用総合エネルギーシステム」の開発・実証に取り組み、2010年度での商品化を目指すものです。
 具体的には、住宅設計・エネルギー管理・エネルギー機器の各専門家の協力を得ながら、横浜市に建設する住宅に、(1)家庭用燃料電池システム「エネファーム※2」、潜熱回収型石油給湯器「エコフィール」などの高効率石油・ガス機器、(2)太陽光発電、太陽熱温水器等の自然エネルギー機器、(3)住宅内のエネルギー機器や家電機器のエネルギー使用状況の見える化や制御を行う「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」等を設置し、使用環境に応じた各種エネルギー機器の効果的な組み合わせとその最適な利用方法(生活者の省エネ行動)を検証していきます。
 この住宅では、高断熱・高気密化による住宅性能の向上、高効率石油・ガス機器の利用および生活者の省エネ行動の実践により、CO2排出量を1990年比50%削減※3し、さらには太陽光発電等によるエネルギーの創出(創エネ)により実質的なカーボンフリー(CO2排出量ゼロ)を目指します。
 なお、当社は本プロジェクトを構成するエネルギー機器に関して、2008年度中に三洋電機製 太陽光発電システムの試験販売を開始し、2009年度からはLPG、灯油、都市ガスを燃料とする家庭用燃料電池システム「エネファーム」の本格販売を開始いたします。
 当社は、本プロジェクトを通じて家庭部門でのCO2排出量削減に住宅用総合エネルギーシステムで貢献してまいります。
以上
※1 住宅用総合エネルギーシステム:以下の機器を使用環境に応じて選択・組み合わせたシステムの当社呼称
化石エネルギー機器(燃料電池、高効率給湯器、床暖房等)、自然エネルギー機器(太陽光発電、太陽熱温水器等)、各種エネルギー機器の運転制御や状況確認を行う機器(HEMS)
※2 「エネファーム」および「ENE・FARM」は出願商標です
※3 50%削減:当社試算によるモデルケースでの比較。(年間約6トン/戸→約3トン/戸)
別添資料
ENEOS わが家で創エネ プロジェクト(862.6KB)  "

-----新日本石油、2008年6月30日発表より
Eneosecohouse
-----image(pop up) : 別添資料P.14キャプチャー画像

コメント
 新日本石油の燃料電池、高効率石油給湯器と太陽電池そして、太陽熱温水器などさまざまな機器を組み合わせ、総合的なエネルギー・マネージメントシステムを”わが家”に搭載。開発・実証実験ののちに2010年の実用化を目指すそうです。

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2008/07/18

Lisa AirplanesのHy-Birdは、世界初の太陽電池&燃料電池搭載のハイブリッドプレーン

 航空機関連のサイトで今年の春ぐらいから話題になっていたLisa Airplanesの太陽電池&燃料電池搭載のHy-Birdは、プレス発表によれば、中国のTrina Solarの太陽電池を搭載する契約を結んだようです。2009年の末までに販売モデルの生産を開始する予定のようです。
 なかなかスマートな飛行機です。

Hibird_airplane
-----image(pop up ; ”Hy-Bird, a Groundbreaking Green Round-the-World Flight
During summer 2008, Hy-Bird will become the first plane to fly around the world using only renewable energies, solar energy and hydrogen. This round-the-world, with stages of over 3000 km, aims to be a technological and ecological challenge, but also a human challenge. ”) : Lisa Airplanes -Hy-Birdより

-----Lisa Airplanes

プレスリリース / Trina Solar,July 14
Trina Solar to Provide Photovoltaic Cells for Hy-Bird: The First Airplane to Fly Around the World Using Only Renewable Energies

" Trina Solar Limited (”Trina Solar” or the ”Company”), a leading integrated manufacturer of photovoltaic products from the production of ingots, wafers and cells to the assembly of PV modules, founded in 1997, today announced a cooperation agreement with LISA Airplanes for the building of the Hy-Bird, a solar and hydrogen powered airplane that is set to be the first to fly around the world using only renewable energies as fuel.

Under this agreement, Trina Solar will supply LISA Airplanes with almost 300 photovoltaic cells for the assembly of this hybrid airplane. The solar PV cells on the wings and horizontal tail of the plane will supply sufficient energy to complete the fuel cell power for takeoff and for on-board power supply. Apart from this, the plane will be propelled by an electric engine, more silent and more effective at high altitude than heat engines.

LISA Airplanes has already produced a scale model and expects to complete assembly of the real plane by the end of 2009. LISA Airplanes expects to make a series of full-scale test runs and introduce the Hy-Bird project, its technologies, its values and its partners in several countries where interest in renewable energies is growing rapidly. The Hy-Bird is expected to take off for its around-the-world flight, from West to East, through various stages of approximately 1500 kilometers.

”We are pleased to have reached this co-operation agreement for the construction of a solar airplane, since it is a pioneering project and represents a unique and innovative photovoltaic application that underscores the high quality and reliability of Trina Solar PV products," remarked Arturo Herrero, Trina Solar's Vice President of Sales & Marketing. "We are very proud to be part of this sustainable energy airplane project as we continue to promote the benefits and use of solar energy worldwide”. "

関連記事
ソーラーパワーで飛ぶ飛行機、フランスで誕生へ-----ITmedia news,2008年07月16日

LISA Airplanes presents its objectives for 2008-----Skycontrol, March 21st, 2008

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2008/07/17

環境省が気候変動問題について、多くの図版を使いわかりやすく解説する「STOP THE 温暖化2008」を公開

 今後の温暖化効果ガス削減のための国際間の枠組み作りのための交渉を前に、世界の協調、国内の協調をはばむ最大の懸念材料は、”景気”だと、友人が語る。暗に、景気が後退すれば、企業にとって温暖化効果ガスの削減のための努力は簡単に潰えるといいたいのだ。
 そりゃそうだ、っーの。目の前の危機の圧倒的な存在は、それが顕在化した段階では、企業の対応どころの騒ぎですむはずがない。気候変動とエネルギー問題を考える時、最大の敵は時間だということは、研究者の指摘をまたないでもわかる。対応は早ければ早いほど、結果対応のための予算とエネルギーを減らすことになる。しかし、少しでも余裕のある現段階で動くには決断がいる。犠牲も先取りして払う必要がある。
 しかし、現状の国際的な協調、国内の動きの協調も含めて、具体的な数値にしていくのは考えただけでも大変なことだ。考えれば頭の痛いことだらけですねぇ。

 とはいえ、今2050年の暮らしを意識することで、2020年の暮らしを描き、できることから生活や仕事の中で取り組んでいきたいと考えています。そうした話を人の前でする機会もありそうです。そこで、資料を集めていたら、今回の環境省の一部が使えそうです。図版で情報がまとめられていて、Good!


プレスリリース / 環境省、平成20年7月3日
パンフレット「STOP THE 温暖化2008」の作成について
Stop_ondankacover-----image : 同パンフレット表紙より

" 環境省では、地球温暖化に関する最新の情報をとりまとめ、広く普及啓発することを目的として、(独)国立環境研究所の監修のもと、パンフレット「STOP THE 温暖化」の最新版である、「STOP THE 温暖化2008」を作成しました。

1.パンフレットの特徴
○ 地球温暖化に関する最新の科学的知見について解説
 平成19年にとりまとめられた気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書と本年6月にとりまとめた「地球温暖化影響・適応研究委員会」の検討成果を基に、地球温暖化とその影響に関する最新の研究、観測成果を、写真や図表を用いてわかりやすく解説しています。 ○ 地球温暖化対策の最新の動向について解説
 世界と日本の最新の二酸化炭素排出量等の各種データを示すとともに、排出削減の可能性、安定化濃度と気温上昇の関係、京都議定書、長期的な温暖化対策、地球温暖化対策の推進に関する法律の要点などについてわかりやすく解説しています。 ○ 温暖化影響への「適応」の重要性について解説
 適応に関する国際的な取組や、わが国の開発途上国における適応の支援メカニズムである「クールアース・パートナーシップ」、「地球温暖化影響・適応研究委員会」の検討成果などについて解説しています。 (参考)
IPCC第4次評価報告書について(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th_rep.html
「地球温暖化影響・適応研究委員会」ホームページ(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/rc_eff-adp/index.html

2. パンフレットの入手方法
 本パンフレットは、下記の環境省ホームページからダウンロードできます。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/stop2008/index.html

添付資料
パンフレット「STOP THE 温暖化 2008」[PDF 12,453KB]


Stopondankap7
-----image(pop up) : 同資料P.7よりキャプチャー画像 "

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2008/07/16

室内の生活環境の状態をアイコンで知らせる電波クロック / プレスリリース CASIO

01_s
-----image(pop up ; ”IDL-200NJ”) & text : カシオ計算機、2008年7月15日発表より

" 財団法人日本気象協会と共同開発
製品名 メーカー希望小売価格 発売日 当初月産個数
IDL-200NJ 11,000円(税込11,550円) 7月31日 500個

カシオ計算機は、温湿度センサーの計測データを用いて、室内の生活環境の状態を4種類のアイコンで表示する“お知らせアイコン”機能を財団法人日本気象協会(会長;松尾道彦、本社;東京都豊島区)と共同開発、同機能を搭載した壁掛けタイプの電波クロック『IDL-200NJ』を、7月31日より発売いたします。

今回の『IDL-200NJ』は、温度センサーと湿度センサーを本体に内蔵し、計測した温度・湿度データから、室内の生活環境の状態を分析してアイコンで表示する“お知らせアイコン”機能を搭載した壁掛けタイプの電波クロックです。数値での温湿度表示に加えて、「風邪引き注意」「カビ・ダニ注意」「熱中症注意」「快適」の4種類のアイコンで室内の生活環境の状態を分かりやすく表示しますので、日々の健康管理や生活に役立てることができます。

■ お知らせアイコン
温湿度の計測データを基に現在の生活環境の状態を表示。低温・乾燥の場合は「風邪引き注意」、多湿の場合は「カビ・ダニ注意」、高温の場合は「熱中症注意」のアイコンが点灯します。過度の状態になった場合は、それぞれのアイコンが点滅し、更なる注意を喚起します。また、快適と感じる温湿度を設定することで、その範囲内※にあるときに「快適」のアイコンが点灯。エアコンの温度調節の目安などに便利です。 ※初期値として一般的に快適と考えられる温度(20℃~28℃)と湿度(40%~60%)がプリセットされています。
Mark-----image : 同リリースより

■ 温湿度比較表示
今日と前日の温湿度を比較することができます。現在の温湿度と前日の同時刻帯の温湿度の表示に加えて、温湿度差を表示。さらに今日の最高温湿度と前日の最高温湿度、今日の最低温湿度と前日の最低温湿度の表示が可能です。

■ 温湿度傾向表示
15分間隔で現在の温湿度と30分前の温湿度を比較し、温度は0.5℃以上、湿度は2%以上の変化が有った場合、温湿度の変化を上昇/下降傾向マークで表示します。
.......... "

関連
室内の生活環境を知らせる「お知らせアイコン」機能をカシオ計算機と共同開発 -----日本気象協会、2008/7/15(トピックス

コメント
 温度、湿度そして電波時計による正確な時間を表示でき、アイコンで生活環境の状態を示すことができる機能付きの時計をカシオ計算機が発売するそうです。歳がばれるが、クーラーのないころには、結構多くの家に2連のガラス管の温度計と湿度計があった時期もあった。今は、クーラーや空調設備のおかげで人間そのものの感度がさがっているので、こうした商品も必要かもしれない。

 ところで、日本気象協会では地域の熱中症対策へのソリューションとして以下のような機器の提供を始めているのですね。老齢化が進み、地域としても対応に追われていると聞きます。気象状況の把握と対策は気候変動の時代の必須のリスク管理となってくると思われます。残念なことですが、こうした情報の収集もしなくてはならない時代のようです。(t_t)

トピックス : 熱中症予防の新ソリューション/地域の詳細な熱中症指標測定と予測の活用 -----日本気象協会

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2008/07/15

アフリカの最新の衛星写真による環境地図をUNEPが公開

 先ごろ開催された洞爺湖サミットでも、食料や気候変動問題で大いに注目されたアフリカの今を映し出す変化についての環境地図をUNEPがさまざまな媒体の形で公開をした。少し前の記事だったので、ろくにチェックせず、せいぜいpdfによるドラフト程度を期待していたのだが、実際には、さまざまなメディアを屈指してアフリカを描き出す壮大なプロジェクトだったので、ご紹介させていただきます。GoogleのマップやEarth、そしてブログを使った情報の提供は、非常に貴重なものです。さらに、pdfでの提供もありますので、ダウンロードして読むことも可能です。
 UNEP、国連環境計画のスタッフの工夫と努力に本当に敬意を払いたいと思いました。なにはともあれ、下のブログを見てください。さらに、変な日本語ですが、GoogleのWWW翻訳で日本語で読めます。

blog : Atlas of Our Changing Environment-----Google日本語翻訳

プレスリリース / UNEP,10 June 2008
Glacial Retreat to Rapid Urbanization Chronicled in Landmark Satellite Report to Africa's Environment Ministers

" Africa's rapidly changing environmental landscape, from the disappearance of glaciers in Uganda's Rwenzori Mountains to the loss of Cape Town's unique 'fynbos' vegetation, is presented today to the African Ministerial Conference on the Environment (AMCEN).

The Atlas, compiled on behalf of the ministers by the UN Environment Programme (UNEP), underlines how development choices, population growth, climate change and, in some cases, conflicts are shaping and impacting the natural and nature-based assets of the region.

The nearly 400-page long publication was launched today by President Thabo Mbeki of the Republic of South Africa who is hosting the AMCEN meeting in Johannesburg.

Africa: Atlas of Our Changing Environment features over 300 satellite images taken in every country in Africa in over 100 locations. The 'before' and 'after' photographs, some of which span a 35-year period, offer striking snapshots of local environmental transformation across the continent.

In addition to well-publicized changes, such as Mount Kilimanjaro's shrinking glaciers, the drying up of Lake Chad and falling water levels in Lake Victoria, the Atlas presents, for the first time, satellite images of new or lesser known environmental changes and challenges including:
.......... "

関連情報、記事
UNEP GRID :Atlas of Our Changing Environment
  / Africa's Lakes
  / AFRICA
Africa_atlas_full
-----image(”AFRIC”)カバー

" As the age-old adages say, "A picture is worth a thousand words" and "Seeing is believing", this stunning 400-page Africa: Atlas of our Changing Environment is a unique and powerful publication which brings to light stories of environmental change at more than 100 locations spread across every country in Africa. Using current and historical satellite images, the Atlas provides scientific evidence of the impact that natural and human activities have had on the continent's environment over the past several decades. This UNEP publication should be of immense value to all those who want to know more about Africa and who care about the future of this continent.

This site contains downloadable versions of the atlas in both English and French. Also included are powerpoints, posters, satellite images, graphics, and interactive maps. "

-----ダウンロードサイト-----印刷版購入サイト
/ One Planet Many People

UNEP Atlas of Our Changing Environment Google Map版(本格的に興味のある地域、地点の名などを随所に配置された検索窓に入力し検索すると、UNEP全体のソースを対象に検索できます。)
Googlemapafrica-----Google Mapsのサービスを利用した地図のキャプチャー画像。

新地図でアフリカ大陸の環境変化が明らかに-----日刊 温暖化新聞、2008/6/12

参考検索
----------Googleニュース検索 : アフリカ 気候変動-----Google Serch : africa climate change-----Google Image : africa climate change----------

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2008/07/14

シャープの液晶テレビと太陽電池の”商品の提案”

 洞爺湖サミット、成果については、両論あるものの、概して評価は低いようです。将来の建設的な議論と決定のための土壌作りに対する最大限の評価を与えている人も、今後については、具体的には見当すらつけられないのが正直なところでしょう。
 ただ傾向としては、”人間は、そろそろ持続可能な開発という幻想を捨てる段階に入ってきた”と感じる人、”子や孫の世代には、エネルギー、食料などの重要な資源において、ますます厳しい状況になる”と考える人が確実に増えている、それは世界規模のトレンドのように思えます。
 技術を重視する人も、単なる技術だけでは乗り越えられない、技術を超えた技術を真剣に考えたいと考えている人も増えています。
 当然、地域、個人発の小規模分散型の”しなやかな技術”も見える形で、真剣に短期の方向性についての議論を行い、長期の議論を組み立てていく必要があることを痛感し、きつくても楽しみな動きも生まれています。

 さて、洞爺湖サミットではさまざまなメーカーがさまざまな分野で、環境、エネルギーの技術分野で多くのコンセプト製品をだしました。アイディアの活性化のためにも、いくつか拾い出してみたいと思います。
 今回は、シャープの省エネ型の液晶テレビと電源としての太陽電池の提案について考えていみたいと思います。

プレスリリース / シャープ、2008/7/4
080704a2_2
-----image (pop up) : 同発表より
北海道洞爺湖サミット 「環境ショーケース」と
「ゼロエミッションハウス」に出展

" シャープは、北海道洞爺湖サミット..........に、それぞれ液晶テレビや太陽電池など環境配慮型商品や先進の環境技術を展示いたします。地球温暖化防止の切り札となる「省エネ」「創エネ」技術を世界に発信していくことにより、北海道洞爺湖サミットの開催に協力してまいります。
■ 出展商品 ※詳細については、http://www.sharp.co.jp/eco-showcase/をご覧ください。
<環境ショーケース>
1. 26V型※1低消費電力液晶テレビ(試作品)
画面の面積がほぼ同じ28型のブラウン管テレビ※2に比べ、約1/4の低消費電力で使用できます。
2. 液晶テレビAQUOS
..........
3. 薄膜太陽電池モジュール
..........
4. ソーラーLED照明灯
..........
<ゼロエミッションハウス>
 65V型 次世代液晶テレビ(試作品)
..........
※1 テレビのV型とは、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
※2 当社28C-PB500(2002年発売 )

詳細情報より
1. 26V型 低消費電力液晶テレビ(試作品)
 1) 低消費電力性
画面の面積がほぼ同じ28型のブラウン管テレビに比べ、約1/4の消費電力、約1/3の年間消費電力量※3で使用できます。従来の液晶テレビ※4と比べても、消費電力で約1/3、年間消費電力量で約1/2となる低消費電力性を実現しました。
 2) 太陽電池とセットすれば、無電化地域でも使用可能に
消費電力が非常に少ないため、たとえば画面サイズとほぼ同程度の面積の太陽電池で駆動させることも可能です。今後、テレビを太陽電池と組み合わせて実用化することで、環境への貢献はもとより、世界に約16億人いるとされる無電化地域でもテレビを視聴していただくことが可能となり、こうした地域の人々の生活向上の一助になるものと期待しています。.....
080704a2_1-----image(pop up) : 同リリースより
※3 年間消費電力量とは、省エネ法に基づいて、型サイズや受信機の種類別の算定式により、一般家庭での一日あたりの平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。
※4 当社LC-26GH3(2007年発売) "
----------

コメント

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2008/07/11

今年の夏も、家電買い換えるなら省エネ家電

 省エネするなら、まめな行動と省エネ家電の利用は、かかせない。夏を前に古くなった家電を買い換えるなら毎年発行されているECCJ・省エネルギーセンターの省エネ性能カタログを大いに参考にしたい。ホームページでの情報が公開されています。

プレスリリース / ECCJ・省エネルギーセンター、2008年6月17日
家計にやさしい省エネ家電ランキング最新版 !「省エネ性能カタログ 2008年夏版」を発行
Top
-----image : 省エネ性能カタログ 2008年夏版表紙

" (財)省エネルギーセンターでは、経済産業省 資源エネルギー庁の委託を受けて、最新家電製品の省エネ性能を掲載した「省エネ性能カタログ 2008年夏版」を発行しました。平成9年から年2回発行しており、省エネ家電製品をエネルギー消費効率(年間消費電力量等)で順位付けして掲載しています。

家電製品8品目(約1,400機器)の省エネ情報を掲載
エアコン、テレビ(液晶・プラズマテレビ)、DVDレコーダー、冷凍冷蔵庫、ジャー炊飯器、電子レンジ、蛍光灯器具、温水洗浄便座の8品目(約1,400機器)について、エネルギー消費効率が優れている製品順に省エネ家電製品をランキング形式で掲載しています。このうち、エアコン、テレビ、冷蔵庫には、省エネ性能を5つ星から1つ星の5段階で表示する「統一省エネラベル」情報を含んでいます。このほか、目安の年間電気代などの省エネ性能を掲載しており、省エネ家電製品の選択にご活用いただけます。
省エネ家電の上手な選び方・使い方を掲載
省エネ家電製品の省エネ性能のほかに、購入する際に気を付けておきたい製品の機能・基礎知識や製品の省エネ効果を生かすための使い方などを、上手な選び方・上手な使い方として掲載しています。例えばエアコンの省エネ性能を表すAPF(通年エネルギー消費効率)やCOP(エネルギー消費効率)の解説や冷蔵庫の置き方など、購入の際だけでなく、現在お使いの機器をもっと省エネに使うための参考にしていただけます。
ホームページの公開
家電製品の省エネ性能カタログはホームページでも公開します。
URL:http://www.eccj.or.jp/catalog/index.html(最新製品の情報は6月末公開予定)
「省エネ性能カタログ」の入手方法
省エネ性能カタログをご希望の方は、部数、送付先(郵便番号、住所、氏名、電話番号)を明記し、切手(送料)を同封のうえ、以下の各カタログ申し込み先あてにお申し込みください。
(送料は1部240円、2部以上はお問い合わせください。)
<カタログ申し込み先>
..........

家電製品

”全頁 (PDF80頁 6,612KB)
エアコン (PDF 995KB)
DVDレコーダー(PDF 387KB)
テレビ (PDF 1,090KB)
冷凍冷蔵庫 (PDF 754KB)
ジャー炊飯器 (PDF 689KB)
電子レンジ (PDF 509KB)
蛍光灯器具 (PDF 662KB)
温水洗浄便座 (PDF 832KB)
省エネに関するお得な豆知識 (PDF 2,537KB) ”
ガス石油機器
パソコン
業務用エアコン
業務用コピー機 "

コメント続き
 自宅の消費電力もですが、東京電力の電気予報も気になります。7月7日から今年も始まってました。

でんき予報(7/7~9/12)

 今年の夏も自然風と扇風機でできるかぎりがんばってみようと思います。省エネは、家計にも、そして温暖化効果ガス削減に直結する非常に有効です。(t_t)

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2008/07/10

グーグル、「Second Life」ライクな仮想世界「Lively」を発表 / クリッピング CNET Japan

" Googleは米国時間7月8日、3次元(3D)オンラインソーシャルワールド「Lively」(ベータ版)を立ち上げ、「Second Life」への攻撃を開始した。ただしGoogleは、Livelyがユーザーにとって「第2の人生」(second life)ではなく、「第1の人生」(first life)の一部になることを望んでいる。.......... "
-----CNET Japan,2008年7月9日

関連
Lively

コメント
 セカンドライフといえば、「Second Life」とはことなる”世界”を想像してしまう世代です。とはいえ、一応「Second Life」での経験も何時間かあります。環境団体のバーチャルカンファレンスに参加したり、家を作ろうと試みたり、、、、。でも、時間がない、好奇心もそこまで十分に広げることができなかったので、その数時間の経験で終わってしまった。何で、魅力がなかったのか、、、一番かっこうをつけた答えは、”問題が多い世界でも現実世界のほうが、100倍も興味深いから、、、”。

 とはいえ、今回はGoogleのサービスだ。日ごろから一番使っているGoogleのツール、EarthにMapに、Noteにスケジュール、そしてgmail。いずれもさまざまなシーンで重宝しています。そして、今度はLively。となれば、使ってみようということで、さっそくインストール。
Lively003
-----image : Livelyのマイルームキャプチャー画像。下 : 操作になれてくると3Dで建屋をウォークスルーし、家具などを配置できる。チャットも直接だと文字化けするが、日本語ユーザーを見つけて聞いてみると。テキストエディターで打って、コピペすれば、日本語チャットも可能とわかった-----

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2008/07/09

ゴルフ「TwinDrive」-フォルクスワーゲンによる次世代プラグインハイブリッド / プレスリリース フォルクスワーゲン

" ドイツ連邦政府との協力プロジェクトでベルリンにて試験走行車を発表  フォルクスワーゲンAGは6月26日、ドイツ連邦政府が主導権を握る「Flottenversuch Elektro- mobilitaet(フリート試験走行:エレクトロモビリティ)」のキックオフイベントとして、ベルリンの目抜き通りウンター・デン・リンデンに面しているフォルクスワーゲン「Automobil Forum」で、次世代プラグインハイブリッドのゴルフ「TwinDrive」を発表し、試験走行を開始します。近い将来の自動車によるモビリティを先取りしている「TwinDrive」は、電気モードで約50kmもの距離を走行できるため、従来のハイブリッドと逆で、電気駆動を主な走行モードに、内燃機関による駆動力供給を副走行モードとして考えています。コンセントから得る電気を再生可能な資源(風力・水・太陽エネルギー)から賄い、最新の電池技術を使って貯蔵しています。こういったパワートレインを生産モデルに搭載可能とするために、長い寿命の電池と高いコスト効率がキーになります。ドイツ連邦環境省は、自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが7つのパートナー企業・機関と推進している本プロジェクトを「Klimaschutzinitiative(気候保全イニシアチブ)」の一環として助成しています。 ..........今回発表となったゴルフ「TwinDrive」は、排気ガスを発生させない電気モーターが主役の市内走行と、長距離を走れる内燃機関が担当する走行モードを組み合わせています。このクルマは完全な電気駆動式に向かっていく中で、とても重要なステップなのです。」ドイツの典型的な通勤ルートであるベルリン郊外のポツダムから町の中心部であるベルリン ミッテまで、「TwinDrive」は100kmあたり8kWhの電力量と2.5リッターの燃料消費で走行でき、また最大130kWの出力を実現しており、走る楽しみも十分以上に確保しています。

ドイツでは、現在消費されている電気エネルギーの13%は既に風力から賄われています。政府はこのシェアを2020年までに30%までに拡大させると目標設定しています。風力の他には、水力または太陽エネルギーという再生可能なエネルギー源も使われています。従って、このようなエネルギーをモビリティの確保にも活かそうとすることは非常に合理的な結論なのです。しかし、再生可能なエネルギーの供給は自然の要素(日射の長さ、風の強さなど)によって変動し、エネルギーを常時に備蓄できる仕組みが不可欠です。今回のプロジェクトでは、リチウム・イオン電池を車両に搭載して検証することも重要な目標の一つです。リチウム・イオン電池はその高いエネルギー密度、長い寿命、そして短い充電時間のため、市内交通の段階的な「電気化」にあたっては、コア技術になると考えられます。
.........
フォルクスワーゲンAGは、現在ドイツ及び外国の企業と協力し、リチウム・イオン電池を2010年から生産モデルに搭載できるように研究開発を推進しています。今回「Flottenversuch Elektromobilitaet」というプロジェクトに参加することにより、駆動システムの長期的な電気化に関する研究開発プログラムをこれまでより拡大していく方針です。 "

-----フォルクスワーゲン、7月1日

関連情報、記事
VW Golf Twin Drive-----UnitedPictures.TV,2008/6/27

La Golf ibrida elettrica-motore a combustione

(pandemonio748,2008年07月05日)

VW プラグインハイブリッド車が試験走行を開始-----Response.,2008年7月4日

Volkswagen Unveils PHEV Prototype at Launch of German Government PHEV Fleet Project-----Green Car Congress,26 June 2008

コメント
 フォルクスワーゲンが、モーター優先モードで、50km走行できる、一般家庭のコンセントから充電できるプラグイン・ハイブリッド車ゴルフ「TwinDrive」をお披露目、試験走行の開始を告げたそうです。本格的な電動カーの開発、導入までの現実的なつなぎとしてのプラグイン・ハイブリッド車という位置づけながら、内外から多くの関心を集めています。ビデオクリップでは、ホィールモーターのように表現されています。

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2008/07/08

太陽光は増やせるか――新エネルギー部会『緊急提言』を読む / クリッピング 日経Ecolomy

" .....最大の震源地は「福田ビジョン」だ。近年の首相メッセージでは、「禁句」となっていた自然エネルギー促進に、初めて言及したものだ。とくに、太陽光発電に関しては、2020年までに10倍増するという、一見、意欲的な内容だが、..... "
-----日経Ecolomy - 飯田哲也のエネルギー・フロネシスを求めて - 、08/07/04より

コメント
 飯田さんの今回の記事。日本の自然エネルギーの現状を端的に語ってくれています。参考になりました。人に説明するときに大いに利用させてもらおうと思います。
 最近、あちこちで聞くようになってきたドイツで成果を挙げた、固定買取制度 : FIT(Feed-in Tariff)については、制度の有効性うんぬんの議論より、国の姿勢がまず転換することが必要と考えています。そのために、どうしたらいいかについては、あちこちで議論が起こり始めたので、そうした動きを拾いながら、しな研としても動いてみたいと思っています。

Wikipedia : フィードインタリフ制

 洞爺湖サミットでは、気候変動、エネルギー、食料、経済などのさまざまな困難な問題について先進国を中心にした議論を経て、なんらかの”成果”が期待されています。小さな商売ながら、自然エネルギーで一応食べている身分としては、自然エネルギーの地位向上と役割の広がりに期待したいところだが、日本のエネルギー政策の根幹は、石油(省エネ)と原子力だ。この国の風土を生かした再生可能エネルギーの利用の可能性はかなり高いと考えているのですが、残念ながら私たちは活用できていません。
 また、日本の政治にバランス力が感じられ、たとえば中期2020年ころ、またたとえば長期2050年ころの具体的な日本の選択が多少なりとも見えてくるのであれば、おいらも年取ってきたので、ここらで引退と行きたいところだが、年金、医療などの問題でも炙り出されたように、エネルギー、気候変動対策からみても、政治からみた具体的な暮らしのヴィジョンがまったく見えてこない。だから、常日頃から疑問符をたくさん抱いて暮らしています。まだまだいろいろなことを勉強していかなければ、いかんようですね。
 生活しながら、いろいろと工夫をして、それぞれのヴィジョンをより具体的にする方策をいろいろな人と知恵を出し合って具体的にしていきたいと考えています。(t_t)

参考
Wikipedia : 電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法

2050年への革新技術-1 火力発電所のイノベーション-----日経BPスペシャル、2008年7月3日

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2008/07/07

WWFがG8参加各国の気候変動対策通信簿を発表。日本は5位で及第

 WWFがG8参加各国の地球温暖化対策の評価した成績表「G8気候変動対策スコアカード 2008」版を発表しました。3ランクの格付けで、日本は、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアに次ぐ5位で「努力が必要」ランクでした。以下、落第はロシア、カナダ、アメリカの順。合格した国はありませんでした。

活動情報 / WWF(J),2008年7月4日
G8関連情報:G8各国は不合格?温暖化対策の「成績表」-----WWF News & Facts : G8 nations lagging in climate change race

"  G8洞爺湖サミットに向け、WWFと国際的な金融サービスグループのアリアンツは、G8各国の地球温暖化対策の評価した成績表「G8気候変動対策スコアカード 2008」の最新版を発表。世界をリードするG8各国の取り組みが、現状では全く不十分であることを明らかにしました。WWFは、サミットの首脳会議において、各国が拘束力のある大幅な排出量削減目標をかかげ、実施を約束するよう求めています。
......独立系コンサルタント会社エコフィスに調査を委託し、作成したもので、G8各国の温室効果ガス排出の推移や京都議定書の目標達成状況など、9つの定量的な指標を基に、順位付けをしたものです。
  また、エネルギー効率、再生可能エネルギー、炭素取引市場の進展という3つの個別政策分野に関しても、各国の現状を評価.....
各国はいずれも、温暖化による地球規模の異変を回避するのに必要とされる、「産業革命前と比べて気温の上昇を2度未満に抑える」という目標のゴールはもとより、京都議定書で掲げた二酸化炭素など温室効果ガスの排出削減目標を達成することも難しい状況にあります。
  日本の順位は5位

20080704b

-----image : 同発表より

...........
G8気候変動対策スコアカード 2008
  PDF形式    ▼全文(英語:1.6MB)    ▼要約版(日本語:476KB)

共同記者発表資料
2008年7月3日 G8諸国の気候変動対策に遅れ "

コメント
 ”成績表”では日本は、過去の省エネなどの取り組みでは評価が高いが原子力偏重、再生可能エネルギーの軽視などで評価を下げている。過去の政策では評価を受けるが、気候変動対策、政策的には、低い評価となってしまっている。

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2008/07/04

富士重工業 「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を開発 / プレスリリース 富士重工

080627
-----image & text : 富士重工業、2008年6月27日発表より

" ~市販化を視野に入れたコンセプトモデルを北海道洞爺湖サミットに提供~
富士重工業は、市販化を視野に入れた電気自動車のコンセプトモデル「スバル プラグイン ステラ コンセプト」を開発し、7月7日から9日に開催される「北海道洞爺湖サミット」に 5台を提供する。
提供する車両は、サミットに参加する関係者の移動用として4台、会期中に国際メディアセンター内に設置される環境ショーケース(環境に関する展示・デモンストレーションイベント)で試乗用として1台、使用される予定。
加えて、もう1台を日本郵政グループの郵便事業株式会社に提供し、サミット期間中の洞爺湖エリアにおける郵便物の集荷配達などへの活用を計画している。
これまで富士重工業は、将来の自動車の動力源として注目されているリチウムイオンバッテリーと、それを用いた次世代電気自動車の研究開発に取り組み、2006年6月からは東京電力と共同で、業務用電気自動車「スバル R1e」を用いた実用試験を行っている。
実用試験では、スバル R1e40台を東京電力や神奈川県の業務用車両として実際の交通環境の中で使用、さらなる車両開発に活用するために様々な走行データを収集している。また、その成果を活用し、一般生活の中でも便利で快適に使える電気自動車の理想の商品像について検討を進めてきた。
富士重工業は、これまで磨き続けてきたスバル R1eのEVシステムを「スバル ステラ」に移植するとともに最適化を施し、ベース車の優れたパッケージングや高いユーティリティを活かして、より幅広いニーズに対応することができる電気自動車モデルを完成させた。同社が市販化を検討している電気自動車の量産モデルは、この「スバル プラグイン ステラ コンセプト」をベースとする予定。
現在、富士重工業は「快適、信頼の新しい走りと地球環境の融合」を追求したクルマづくりを目指している。その中で、環境保全に対応する取り組みとして、既存のパワートレーンの改良はもちろんのこと、この3月から欧州に展開している水平対向ディーゼルエンジンなどと並び、電気自動車も重要な技術のひとつとして位置づけ、今後も一層の研究開発に注力していく。
【主要諸元】
全長×全幅×全高 3,395㎜×1,475㎜×1,660㎜
車両重量 1060㎏
乗車定員 4名
最高速度 100㎞/h
一充電航続距離 80㎞
モータ種類 永久磁石式同期型
最高出力 40kw
最大トルク 150N・m
駆動方式 前輪駆動
電池種類 リチウムイオンバッテリー
総電圧 346V
総電力量 9.2kWh "

関連情報、記事
SUBARU ステラ

電気自動車で目指せ洞爺湖! 日本EVクラブが出発式-----日経Ecolomy,6/20

15分で8割充電、スバルの小型電気自動車『R1e』-----WIRED VISION,2008年3月25日

参考エントリー
スバル R1e が地球温暖化防止活動環境大臣賞を受賞 / クリッピング Response.-----しなやかな技術研究会、2006/11/29 "

コメント
 富士重工が、軽自動車ベースの電動車R1eでの経験を生かして、量産車候補としてプラグイン ステラ コンセプトを発表しました。

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2008/07/03

温室効果ガス:削減の中期目標を 国連事務総長、福田首相に要請 / クリッピング 毎日.jp

" ..........潘総長は「日本は排出量取引などの方法を通じて中期目標を約束に変えるべきだ」と指摘。..........中期目標は「10年までに現状比14%削減可能」としながら数値目標は示さなかった。.......... "
-----毎日.jp、2008年7月1日

コメント
 中期目標って、2020年ぐらいまでの展望の話ではないのか? 2010年に14%うんぬんの話は、京都議定書の約束年「2008年から2012年までの期間中に、先進国全体の温室効果ガス6種の合計排出量を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的」としながらも、現状8%程度増やしているから、14%という数字がでてきているという話があるのに、福田さんの周辺で、さらに2020年までに、2005年比で14%削減という話がでてきて話があまりにわかりずらい。

 現在問題になっているのが、京都を経て、京都以降の中期目標の話と、素人にもわかるようにしてほしいものだ。

 国連事務総長のスタンスは、2013年以降の国際的な具体的な数値をあげての枠組み合意へと移っている。事務総長のスタンスはわかりやすい。中期の話を、少なくとも、2009年末までに決めたいということだ。
 それにくらべて、福田ビジョンは、意味のわからない数字の羅列も感じられ、”まったくわかりずらい”。お得意のモゴモゴ節に聞こえてしまうところが、、、、福田さん不人気の理由かもと、考えてしまう。

プレスリリース / UN News Centre,29 June 2008

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2008/07/02

三菱重工グループ菱興7社、次世代型超省エネ住宅の開発スタート / プレスリリース 三菱重工

Ecohouse
-----image(pop up) & text : 三菱重工ニュース、2008年6月30日

" 横浜市に年内モデルハウス、97%を自然エネルギーで
三菱重工業グループの菱重エステート株式会社(東京都港区、木山信雄社長)など菱興グループ7社は、OM計画株式会社(静岡県浜松市、石原信也社長)と共同で、自然エネルギーの新しい利用技術を核にした次世代型超省エネ住宅の開発をスタートした。「太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッド」と「高蓄熱」、「ソーラーベンチレーション」という三つの技術開発と、それら技術のシステム化及び実用化により、標準世帯の平均的使用エネルギーを97%削減するのが目標。2008年末をめどに、モデルハウスを横浜市内に建設し、四季を通した省エネ性能を、定量的に実証していく。本プロジェクトは、国土交通省の「平成20年度住宅・建築関連先導技術開発事業」の補助事業にも指定された。

 菱興グループの7社は、菱重エステートのほか、名古屋、近畿、東中国、広島、下関、西日本の「菱重興産」。OM計画は、太陽熱と空気を用いて暖房・給湯・換気などができる環境共生技術「OMソーラーシステム」の普及に取り組んでいる。

 核となる三つの技術のうち、太陽光発電+パッシブソーラーハイブリッドシステムは、屋根上に設置した三菱重工製タンデム型太陽電池パネルと、屋根面との間に空気の流路を確保。流れる空気で太陽電池裏側から熱を回収し、電気と温風を作り出す。熱回収により①太陽電池裏面の温度上昇が抑制でき発電効率が落ちない②回収した太陽熱が居住空間の暖房や給湯に利用できる―という効果が得られる。太陽光発電と太陽熱回収を複合することで、個別にシステムを屋根面に設置する場合と違い、太陽エネルギーの取得効率を最大限にできる。

 高蓄熱技術は、住居床下の地中温度が年間を通して安定していることに着目。夏場には地熱及びヒートポンプ給湯器の冷排熱利用による「Light Coolingシステム」の構築で冷房負荷を軽減する。冬場は回収暖気を新床下蓄熱材により蓄熱し、室内暖房に活用する。

 ソーラーベンチレーション技術は、屋根頂部に設置したシステムソーラーベンチレーションボックスにより、空気の比重差を利用して効果的に自然換気。換気の省エネと健康的な室内環境を実現する。

 開発ではまず、ハイブリッドシステムの有効性、実現性を確認するため部分モデルを製作。静岡県浜松市のOM計画敷地内で評価試験を実施する。その結果と二次元解析シミュレーション結果を踏まえ、省エネ効果を最大限に引き出すモデルハウス「エコスカイハウス(仮称)」の室内温度環境を設計する。

 さらにエコスカイハウスでは、二酸化炭素(CO2)を排出しない原子力発電中心の深夜電力貯蔵を可能とする新蓄電池システムも採用し、実際に平均的な4人家族に生活してもらい、室内外の温湿度、電力消費量など、四季を通じた年間の省エネデータを取得。取得データは適宜設計に反映させ、究極的には「光熱費ゼロ」で地球環境にやさしい住宅の供給につなげていく。国の補助指定を受けて、技術開発の成果は定期的に発表する。 "

プレスリリース / 国土交通省、平成20年5月28日
平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題の決定について

" 別紙(住宅・建築関連先導技術開発審査委員会における審査結果を踏まえた、平成20年度 住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択課題(新規21課題、継続27課題)は以下のとおり。)より
1 住宅等におけるエネルギーの効率的な利用に資する技術開発(応募件数22件、採択件19件)
.....
技術開発課題名・概要
太陽エネルギーを最大限に利用するパッシブソーラーとタンデム型太陽電池のハイブリッドシステムの開発
(概要)新型タンデム型太陽電池とパッシブソーラーをハイブリッド化することで、太陽光エネルギーを電気・熱エネルギーに最大限に変換する技術及び新しい蓄熱技術をシステム化し、超省エネ住宅を実現す

応募者
・菱重エステート株式会社.....
・オーエム計画株式会社.....

交付予定額(国費)
44,500千円 .......... "

関連
OM計画

三菱重工 アモルファス太陽電池

三菱重工 リチウムイオン二次電池

コメント
 太陽光発電と太陽熱利用のハイブリッド住宅の開発に三菱重工グループとOMソーラーの関連会社が取り組むという。国の予算もつき、定期的に成果が発表されるということです。太陽電池と太陽熱利用を同時に利用することで、より日本の風土を生かした合理絵的な省エネ、エコハウスが実現することを期待したいです。

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2008/07/01

「LEDioc Area CELENE(レディオック エリア セレーネ)」を発売 / プレスリリース 岩崎電気

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-----image(pop up ; ”レディオック エリア セレーネ 水平アーム 1灯用”) & text : 岩崎電気、2008年6月13日発表より

" 省エネ・長寿命のLED環境配慮形街路灯
岩崎電気株式会社(本社:東京都港区芝3-12-4、代表取締役社長:熊坂隆雄)は、LED照明器具「LEDioc」シリーズに環境配慮形の街路灯『LEDioc Area CELENE(レディオック エリア セレーネ)』12機種を新たにラインナップ、6月16日より発売いたします。

『LEDioc Area CELENE』は、歩行者空間向けのLED環境配慮形街路灯です。コンパクト光源を活かした薄型のデザインで、3種類の配光バリエーション「全方向配光タイプ」「横方向配光タイプ」「前方向配光タイプ」をラインナップしています。配光は、高出力レンズ形LEDのレンズによる配光と照射方向で制御し、用途に応じた配光を提案しています。この高出力レンズ形LEDの採用により、「全方向配光タイプ(20W)」では、従来水銀ランプ80W用丸グローブタイプの街路灯とほぼ同等の明るさで、約74%(当社比)の大幅な省エネ・CO2削減を実現いたします。

『LEDioc Area CELENE』の特長
(1)3種類の配光(全方向配光/横方向配光/前方向配光)
広場などに最適な“全方向配光タイプ”、園路などの歩道照明に最適な“横方向配光タイプ”、交差点部やエリア・コーナー部に最適な“前方向配光タイプ”の3種類の配光バリエーションをラインナップ。レンズ形LEDの配光特性とその照射方向により、適正な配光制御を実現。
(2)省エネ・省メンテナンスを実現
5Wの高出力レンズ形LEDの採用により「全方向配光タイプ(20W)」では、従来水銀ランプ80W用丸グローブタイプの街路灯とほぼ同等の明るさを得ることができ、約74%(当社比)の大幅な省エネを実現。また、LEDの定格寿命は40,000時間(光束維持率70%時)で、ランプ交換の手間を省くことができます。
(3)虫の飛来を抑制
LEDは紫外線領域の波長が少ないため、虫の飛来を抑制することができます。蛍光形水銀ランプの誘虫率を100とした場合、LED(白色タイプ)は35(当社比)と大幅な抑制を実現します。
(4)同デザインのバリエーション
周囲景観に調和しやすい、薄型のシンプルなデザイン。同デザインの、高効率・高演色コンパクトHIDランプ「セラルクス(35/70W)」用もラインナップ。環境に合わせた光源を選定できます "

関連
岩崎電気 : LEDランプ

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