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2008/04/30

30 electric cars companies ready to take over the road / クリッピング VentureBeat(電動カー一覧! Zennに注目)

" .....We’ve compiled a list, below, of 27 (update: the list has reached 30; thanks for the comments) startups, listed according to their release date, with additional information on fuel type, range, top speed and price. Most haven’t yet taken venture funding, but where applicable, we’ve listed financial backing. .....Zenn Motors ..... Fuel type: All-electric Price: $12K - $15K Range / top speed: 35 miles / 25mph Funding: This company is publicly traded on the TSX. Release date: Available now ....."
-----VentureBeat,2008/1/10

コメント
 そうですかー! すでに電動車、エレクトリックカーはそんなにありますか。1月の記事ですが、こんなに電動自動車が世の中に存在しているのか!? と、関心することしきりなので、クリッピングしました。
 リストアップ、、、集めに集めた30台、なぜか三菱自動車の『i MiEV』がコンセプト枠にも紹介されていないのが気になりますが、よくぞ集めてくれました。

 そして、しな研がこのところ注目しているのがカナダのZennです。リストを比較しても、やはり注目株です。

Zenn Motors
”Zenn”情報
+ZENN on the Rick Mercer Report

(zenntv,2007年11月23日)

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2008/04/28

アジア域の大気汚染物質排出シナリオを用いた将来のオゾンの増加予測 / プレスリリース 海洋研究開発機構

Img1
-----image(pop up ; ”図1 計算に用いられたモデル領域”) & text : 海洋研究開発機構、2008年04月24日

" 概要
海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)地球環境フロンティア研究センター大気組成変動予測研究プログラムの山地一代研究員・秋元肇プログラムディレクターらは、国立環境研究所の大原利眞室長、九州大学の鵜野伊津志教授と共同で、中国の経済成長を考慮したモデルによる東アジア域のオゾン(※1)の将来予測を行いました。
現状推移型(※2)で推移する場合、2020年における中国華北平原(図1のNCP)におけるオゾン濃度(※3)は夏季(6~8月)の3ヶ月平均で約18 ppb増加し、その影響で、わが国の本州中部(図1のCJP)ではわが国自身のNOxの排出量が減少すると予測されているにも関わらず、夏季平均で約6 ppb増加することが分かりました。
この成果は近日中に米国地球物理学会誌[Journal of Geophysical Research]に掲載される予定です。
背景
昨年は新潟県、大分県において初めての光化学オキシダント注意報が発令され、その他の地域でも発令回数が増加する傾向があるなど、オゾンに対する中国などアジア域からの越境大気汚染の懸念が議論されています。しかしわが国のオゾン濃度の推移予測に関し、中国のNOx排出量の増加予測を組み込んだ研究は、これまで行われていませんでした。
..........
注記説明
※1 :オゾンは光化学オキシダント(大気汚染物質から光化学反応によって生成される酸化性物質の総称。オゾン、過酸化水素、有機過酸化物などの化学物質の総称)の主成分である。オゾンは成層圏では紫外線を吸収するといった有益な面もあるが、反応性が強いため人体には有害であり、吸入するとぜんそく等の呼吸器障害を引き起こす可能性がある。
..........

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2008/04/25

EarthLED社のEvoLux Series - 高輝度発光ダイオードライト、市販モデルでついにコンパクト蛍光灯の明るさに追いついた! しかも長寿命、50000時間

 高輝度LEDで既存のコンパクト蛍光灯の明るさにおいついた市販モデルの灯具がまもなくリリースされます。EarthLED社のEvoLux Series はなかなかの水準を達成しています。

EarthLED's New Bulb Outshines All Others-----EcoGeek,11 April 2008

" .....The new Evolux line at EarthLED puts off just as much light as a 100 W incandescent but consumes only 13 W.
......... "

 このEarthLED社の他のもなかなか充実しています。日本での販売などは、まだのようですね。ライトの値段は寿命を考えれば、コンパクト蛍光灯より有利だということですが、コンパクト蛍光灯はかなり安くなっていますから、価格的に有利かどうかは厳しいと思います。しかし、一般蛍光灯と伍するレベルの高輝度発光ダイオード、それも暖色系が使えるということは、すごいメリットです。

EarthLED EvoLux Challenge - How to Replace a 100 Watt Light

(EarthLED,2008年04月12日)

 EarthLED社のEvoLux Seriesのプレゼンは、上のビデオクリップを見れば一目でわかります。
 主な性能は、

”消費電力 13 W
 全光束 900 lumens (S Model), Varible with EvoDim on R Model (150 lumens, 750 lumens, 950 lumens)
[ 発光効率 69.2 lumens / W ]
 発光性能 Beam Angle 180 度(半球)
 動作温度 35 度C 以下
 寿命 50000時間
 価格 89.99ドル(2004/4/22日EarthLED社サイト価格)”
Evoluxmastertitle3
-----image(pop up) : EarthLED社のEvoLux Seriesサイトより

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2008/04/24

The vulcan project - 温暖化効果ガス、CO2は”どこ”から生まれ、そしていくのか? /おすすめサイト

 Purdue大学のThe vulcan projectは、北米における温暖化効果ガス、CO2の発生の視覚化プロジェクトともいうべき、炭素追跡のプロジェクトです。

The Vulcan Project
Valcanprojectsiteimage
-----image : The Vulcan Projectサイトキャプチャー画像。

関連記事
Vulcan Project: The Breath of a Nation-----TreeHugger,04. 8.08

 二酸化炭素を排出しているのは、都市、工場? わかっちゃいるが、こうはっきりと示されるとかなりわかり安いです。
 発電所、工場、自動車のそれぞれの年間の温暖化効果ガス、CO2の排出量をプロット。そしてそれらを重ね合わせることで、アメリカの排出するCO2の出自が判明します。

'Revolutionary' CO2 maps zoom in on greenhouse gas sources

(PurdueUniversity,2008年04月02日)

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2008/04/23

「次世代ゼロ・エネルギー住宅」試行棟が旭川に完成 / プレスリリース ミサワホーム

Pic01
-----image(pop up ; ”外観イメージ ベースプラン「SMART STYLE O」 1F 65.95m2 2F 73.18m2 To. 139.13m2(42坪)”) & text : ミサワホーム、平成20年3月17日発表より

" ○Q値=0.80W/m2Kを実現する超断熱性能
○生活エネルギーのみならず建設時に排出されたCO2も回収
○寒冷地「北海道旭川市」での実証実験をスタート
 ミサワホーム株式会社(代表取締役社長 水谷和生)は、年間のエネルギー消費と発電エネルギーの収支をゼロにする「ゼロ・エネルギー住宅」を開発、販売してきましたが、このほど、生活に必要なエネルギーのみならず、建設時に消費するエネルギーも回収できる「次世代ゼロ・エネルギー住宅」の試行棟が完成しました。
..........
旭川試行棟の主な特長は以下の通りです。
次世代省エネ基準(地域:Q値=1.60W/m2K)の約2倍の断熱性能(Q値=0.80W/m2K)
ヒートポンプ冷温水システムとパネルルーバー冷暖房でやわらかな“暖かさ”“涼しさ”
発電能力9.5kWの屋根全面高効率太陽光発電(PV)システム採用
冬が厳しい旭川においても、年間エネルギー収支ゼロを実現
ライフサイクルエネルギー収支を改善し、大幅なCO2削減効果

 日本は南北に長く、地域の気候特性を考慮し検証する必要があり、その一棟目として寒さの厳しい北海道旭川に試行棟を建設しました。今後は実際にお客様にご入居頂き、通常の生活をしていただく予定です。年間を通じて遠隔通信システムによるデータ収集および検証を進めるとともに、全国的な商品展開を推進していきます。 "

関連
SMART STYLE O40(ミサワホーム)

関連記事
ミサワホーム、『ゼロ・エネルギー住宅』次世代モデル試行棟-----WIRED VISION,2008年3月18日

コメント
 ミサワホームが寒さの厳しい旭川に実験棟を建設し、”次世代のゼロ・エネルギー住宅”に実際に人が住んでのテストを開始するそうです。ヒートポンプ冷温水システムとパネルルーバー冷暖房、そして、屋根材一体型の9.5kWの太陽光発電システムなどを搭載し、”全国での展開”をアピールしています。
 太陽光発電は、シミュレーションでは年間7700kWh。従量平均を21.5円/kWhとした場合、月に13800円程度の電力料金に相当する電気エネルギーで、冷暖房も含めたすべてのエネルギーを自給できる計算になります。

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2008/04/22

世界銀行-宇宙航空研究開発機構(JAXA)が覚書に調印 / プレスリリース 宇宙航空研究開発機構

" ~気候変動への適応を目指して 日本の陸域観測技術衛星「だいち」のデータを活用~ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と世界銀行は本日、JAXAが開発・運用する陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の利用について覚書を交わした。同衛星のもたらす最新の詳細データと専門知識が今後ラテンアメリカ・カリブ海地域における気候変動への対策強化に貢献することになる。  世銀はラテンアメリカ・カリブ海地域全域において、破壊の危機にさらされている生態系の変化を把握するための効果的ツールとしてALOSを利用するもので、ALOSはその高度な性能により、同地域における世銀の適応イニシアティブ促進に一役買うことになる。  最新機器を搭載したALOSは、土地被覆や天然資源を高解像度で撮影する機能も備えている。ALOSから送信された画像とデータは、コロンビアやメキシコのほか、ペルー、ボリビアとエクアドルのアンデス地域、ならびに西インド諸島での世銀の適応プロジェクトで活用される。ALOSで撮影されたアンデス山脈の熱帯氷河の画像はすでに、同地域における適応プロジェクトで氷河の動きを把握するために利用されている。 .......... ALOSは、ラテンアメリカ・カリブ海地域で 気候変動適応プロジェクトの一環として世銀が進めている以下のような一連の適応プログラムが進展に貢献する。

ボリビア、エクアドルおよびペルーでの、熱帯アンデス・プロジェクト(アンデス地域プロジェクト)における氷河の急速な後退による影響に対する地域規模の適応:地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、山岳部および氷河地域が対象。

コロンビアにおける国家総合適応プロジェクト(INAP):地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、山岳地域(氷河とパラモス:アンデス北部の湿地帯)と沿岸域(湿地とマングローブ)の生態系におけるバイオマスの密集状況と土地被覆が対象。

メキシコ湾における気候変動の影響への適応プロジェクト(メキシコ)。
地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、森林および沿岸湿地帯の生態系が対象。

カリブ海地域への支援:ドミニカ、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島における、沿岸地帯適応措置実施(SPACC)プロジェクト。地球環境ファシリティーとの共同融資によるもので、沿岸域の生態系が対象。
.......... "


-----宇宙航空研究開発機構、世界銀行 ラテンアメリカ・カリブ海地域、平成20年4月18日

関連
The World Bank : Latin America and Caribbean

世界銀行東京事務所

JAXA : 陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」

宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター : ALOS@EORC / 画像ギャラリー - 最新画像
/ ALOS 京都・炭素観測計画 - 概要 -

参考画像
080420pm0600dailynasaasia
-----Google Earthキャプチャー画像、NASAが毎日更新しているdaily planetレイヤー。2008/4/20 PM6:00収録。[メディア・コンソール No.2 Google Earth]

コメント
 衛星写真は、新しい見識と、気候変動、そしてエネルギー、食料などの資源についての情報を提供してくれる可能性がある。
 今回、日本の独立行政法人である宇宙航空研究開発機構 JAXAが、今回世銀とラテンアメリカ・カリブ海地域の情報提供について合意にいたったのは、喜ぶべきことなんでしょう。

 しかし、日本の衛星が撮影した画像、宇宙関連の資料で、一般の利用に供されている部分が非常に少ないと感じます。Google Earthとマップ、そして対応するさまざまなレイヤーによって衛星画像の閲覧は、より身近なものに”は”なってきたので、なおさらそう感じます。

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2008/04/21

発電効率、耐久性を実用商品化レベルに高めた家庭用燃料電池コージェネレーションシステムを開発 / プレスリリース 松下電器産業

Jn08041411
-----image(pop up) & text : 松下電器産業、2008年4月14日発表より

" 世界最高(*)の発電効率と高い環境性能を実用商品化レベルで実現
2009年度一般発売に向けて量産体制確立
【要旨】
松下電器産業株式会社 松下ホームアプライアンス社は、最高で39%(LHV)、500W~1kWの実用域で38%(LHV)以上という世界最高(*)の発電効率と、耐用年数10年以上を想定した4万時間の運転と起動停止4千回の耐久性を実現した家庭用燃料電池(PEFC)コージェネレーションシステムを開発しました。
(*):2008年4月14日現在
【効果】
今回開発した新システムを一般的な家庭に導入して運転した場合、一次エネルギーを導入前に比べ22%(一年間運転した場合、3262kWh)削減できます。当社従来比で約1.4倍向上しました。CO2排出量は全電源・原単位による試算で12%(年間330kg-CO2) 削減できます。また、大規模実証事業の新エネルギー財団試算式(火力発電・原単位)の場合、37%(年間1175kg-CO2)削減となります。

【特長】
(1) 2005年度から実施した大規模実証事業でのシステムの使用状況を分析すると、一般的な家庭で運転した場合、発電出力は500W~1kWの間で使われることが多いことがわかりました。今回開発したシステムはこの実用域の効率を、従来に比べ飛躍的に高めました。
750W時の発電効率で業界最高の39%を実現
500~1kWの範囲全域で発電効率38%以上を実現
300Wの発電効率も34%を実現

(2) 4万時間の運転と起動停止4千回の耐久性を実現し、耐用年数10年以上を想定した住宅設備機器としての耐久性能を確保しました。
.........
【開発システムの概要】
燃料種 都市ガス(13A)
燃料電池ユニット 電気
出力 形式 単相3線 AC100/200V 50Hz/60Hz
電力 1000W
出力範囲 300~1000W
発電効率 100%出力時:38%LHV、75%出力時:39%LHV
熱回収効率 100%出力時:55%LHV、75%出力時:50%LHV
本体寸法 780(W)×400(D)×860(H)
重量 125kg
騒音値 43dB以下(起動時、停止時) 41dB以下(発電時)
貯湯ユニット 貯湯タンク容量 200L
標準能力(給湯) 41.9~4.7kW(24号~3号)、暖房・追炊可能
本体寸法 486(W)×750(D)×1883(H)
重量 125kg "

関連
松下電器産業 : 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム / 環境負荷の低減に向け(家庭での発電)

プレスリリース / 東京ガス、平成16年12月6日
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム商用機の市場投入を開始

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2008/04/18

第3回「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国会議」 パリで開催 / クリッピング EICネット

" 第3回「エネルギー安全保障と気候変動に関する主要経済国会議」が、4月16日~18日まで、フランスのパリで開催される。  会議にはアメリカ、中国を含め、世界のCO2排出量の約80%を占める16カ国が参加。セクター別アプローチについてワークショップ形式で議論する。 "
-----EICネット : 海外ニュース、2008.04.04

関連
プレスリリース / Ministere de l'Ecologie, de l'Energie(France),April 08, 2008
Energie et matieres premieres-----Googleサイト翻訳 French to English

参考イメージ
080417pm1200_realnasaeuafrica
-----Google Earthキャプチャー画像、NASAが毎日更新しているdaily planetレイヤー。2008/4/17PM12:00収録。[メディア・コンソール No.2 Google Earth * ]

コメント
 パリで気候変動とエネルギーという重要な課題についての国際間の枠組み作りのための会議が開かれている。日本が千葉市で開催された第4回気候変動閣僚対話で「セクター別アプローチ」を日本の視点からも提案し、その中身について理解しようと努めてきました。まあ、なんとなく以前よりわかってきたのだけど、、、、今回の会議、フランスということで、さらに検索も二度手間三度で間となって時間がかかり情報の収集がうまくいかない。ましてや、NPOや動画なんかのタイトルもフランス語でさがさなければならないので、本当に億劫です。

Google Actualites(News)検索 : Changement climatique Energie

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2008/04/17

地球温暖化予測情報第7巻の公表について / プレスリリース 気象庁

" 概要 ・気象庁は、異なる二つの温室効果ガス排出シナリオによる将来の日本付近の気候変化についてとりまとめ、地球温暖化予測情報第7巻として公表しました。 ・20世紀末頃と比べた21世紀末頃の日本の寒候期(12~3月)の平均気温は、 A1Bシナリオ(大気中の温室効果ガス濃度が21世紀末頃に20世紀末の約2倍)では、北海道で3℃以上、東北から西日本では2~3℃程度上昇し、B1シナリオ(温室効果ガス濃度が約1.5倍)では、北海道で1.5~2℃、その他の地域では1~1.5℃程度上昇する、と予測されました。

.....主な結果は以下のとおりです。

21世紀末頃の日本の気候は、20世紀末と比べて、

寒候期(12~3月)の平均気温は、高緯度ほど大きく上昇。上昇量は、A1Bシナリオの場合、北海道で3℃以上、東北から西日本では2~3℃、沖縄・奄美では1.5℃程度。B1シナリオの場合、北海道で1.5~2℃、その他の地域で1~1.5℃程度
降雪量は、排出シナリオに係らず東北以南で減少、北海道の標高の高い地域で増加
年平均海面水温は、A1Bシナリオの場合100年あたり2.0~3.1℃、B1シナリオの場合100年あたり0.6~2.1℃上昇。海面水温の上昇は日本南方海域より日本海で大きい
年平均海面水位(海水の熱膨張による寄与のみ)は、A1Bシナリオの場合100年あたり9~19cm、B1シナリオの場合100年あたり5~14cm上昇
下記の気象庁ホームページでPDFファイルをご覧いただけます。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/GWP/index.html

 図等を含めた全文については、下記の添付ファイルをご参照ください。
資料全文
地球温暖化予測情報第7巻の公表について[PDF形式: 774 KB] "

-----気象庁、平成20年3月27日 発表より
Ipccjp_jm
-----image(pop up) : 上記資料、p.4(別紙資料より一部)

関連
気象庁 : 地球温暖化予測情報 -IPCC 温室効果ガス排出シナリオA1B およびB1 による日本の気候変化予測-

コメント
気象庁が、約100年後(2100年頃)の気候予測結果は、IPCCのふあつのシナリオ、A1BとB1に基づいていた予想です。IPCCのリポートには、

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2008/04/16

ブックマークサービス、、そして情報整理のためのキーワード” タグ ”

 みなさんは情報をどのように活用、整理しておられるだろうか? ブログは、ホームーページとはことなり、日記的にさまざまな情報をクリッピングできるということで、使い始めて早4年。ブログを利用する以前も毎日、仕事がら自然エネルギー関連の情報を集め、メモを取っていた。しかし、それだけでは活用できないでいました。なんとか、メモやスクラップブック以上の活用をインターネットでできないか、、、そして、できれば、自分のコメントも少しでもつけることで、公開されるという緊張も維持しながら情報を見る習慣を育てたい。その程度で、あまり深く考えずに、しな研とソフトエネルギーのブログに1日1題づつのペースで情報をアップしてきました。とりあえず、これまで両方で1500エントリー、それ以外を足すと3000以上の内容がネット上に蓄積しました。

 さらに、さまざまなインターネット上で展開するサービスを併用しながら、なんらかの活用を模索してきました。アクセス数もぼちぼちと上がり、いろいろなレスポンスをいただきながら、ここまで、おかげさまでここまで続けてこれました。ありがとうございます。

 そして、最近可能性を感じているのは、ブックマークサービスの”タグ”です。
 現在、ブックマークサービスは、はてなと”はてな”と@niftyのクリップとを使っています。

はてな green_tomatoのブックマーク
Hatena-----image : サイトキャプチャー画像

@nifty クリップ : GreenPost しな研
Niftyclip-----image : サイトキャプチャー画像

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2008/04/15

政府、環境モデル都市を公募 / クリッピング FujiSankei Business i.

" 政府は11日、福田康夫首相が出席して地域活性化統合本部の会合を開き、全国の市区町村を対象に、温室効果ガスの大幅な排出削減を目指す「環境モデル都市」を5月21日まで公募することを決めた。 "
----FujiSankei Business i.,2008/4/12

関連
増田内閣府特命担当大臣記者会見要旨(平成20年1月29日)

コメント
 政府が環境モデル都市を公募、6-7月に10都市を選定するという。どんな、どこの都市が応募するのか、できればコンペ形式にして、選定結果とともに、選定理由もオープンにしてほしい。そうすれば、他の都市にとっても、住民にとっても参考になる。
 この話題、ニュースを今後も注目したい。

-----Google ニュース検索 : 環境モデル都市-----

Kitakyuusyushi_map_2Kitakyuusyushi_birdeye
-----参考 image(pop up) : Google Earthキャプチャー画像、北九州市

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2008/04/14

イベント 4/21 シンポジウム「穀物争奪戦:バイオ燃料と食料」

-----イベント案内より-----(要事前申込、先着順300名、無料)

" 日 時 : 平成20年 4月21日(月曜日)午後2時~午後5時
会 場 :  東京大学農学部 弥生講堂一条ホール 東京都文京区弥生1-1-1
地下鉄南北線 「東大前」下車 徒歩1分
地下鉄千代田線 「根 津」下車 徒歩7分
開催趣旨 :
  21世紀半ばには世界の総人口が90億人に達すると予想され、食料としての穀物の絶対的不足が心配される中で、新たにバイオエネルギーとしての穀物の重要性が高まり、世界的な穀物争奪戦が開始されている。わが国においても、食料として、家畜の飼料として、さらにバイオエネルギーとして、穀物をいかに位置付けるかについて論議が分かれている。こうした状況を受け止め、世界的および国内的観点から科学的に問題点の整理をおこない、穀物を中心とした21世紀の農業のあり方を考える

プログラム : 14:00 開場
14:30 - 14:40 主催者挨拶
14:40 - 15:30 基調講演
     丸紅経済研究所 所長 柴田 明夫
15:30 - 15:45  休憩
15:45 - 17:00 パネルディスカッション   
コーディネーター 東京大学教授 林 良博
パネラー
 丸紅経済研究所長 柴田 明夫
 農林中金総合研究所 主任研究員 ルアン ウエイ 
 東京大学教授 鈴木 宜弘
主 催 : 財団法人 農学会
共 催 : 東京大学大学院農学生命科学研究科
後 援 : 日経エコロジー
企画協力 : ワールドウオッチ・ジャパン
参加費 : 無料
参加方法 : E-Mail又はFAX(先着300名まで受付)
申込先    : 財団法人農学会
問合せ先   : 財団法人 農学会 事務局  "

 詳細、お問い合わせは、

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2008/04/11

中央環境審議会地球環境部会における「低炭素社会づくりに向けて」のとりまとめについて / プレスリリース 環境省

" 平成19年9月21日から平成20年3月19日までに計12回にわたって中央環境審議会地球環境部会において検討が行われた「低炭素社会づくりに向けて」がとりまとめられましたので公表いたします。  また、本とりまとめの概要版も作成いたしましたので、併せて公表いたします。 添付資料 「低炭素社会づくりに向けて」[PDF 3,483KB] 「低炭素社会づくりに向けて」(要約版)[PDF 1,812KB] "
-----環境省、平成20年4月3日発表より


Lowcarbon -----image(pop up): 要約版 P.6より低炭素「住宅・建築物」のイメージ

コメント
 低炭素社会と言われて具体的なライフスタイルをどこまでイメージできますか?

 政府が洞爺湖サミットでも表明する「2050年までに世界の温室効果ガス排出量を半減するという、
”低炭素社会”」を具体的にイメージしていくことは、非常に大切なことです。今回環境省が発表したこの「低炭素社会づくりに向けて」は、国立環境研究所の脱温暖化2050プロジェクトにそったものです。

脱温暖化2050プロジェクト

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2008/04/10

エコハウスの快適さを伝える小冊子「住みたい!建てたい!伝えたい『エコ・リュクス』なわが家」

 環境省発行のエコハウスに関する小冊子、「住みたい!建てたい!伝えたい『エコ・リュクス』なわが家」が公開されました。

環のくらし / 『住みたい!建てたい!伝えたい!「エコ・リュクス」なわが家-地球にやさしく、家族が心地よく暮らせるエコハウス-』が出来ました。
00-----image : 同書カバー

プレスリリース / 環境省、平成20年2月18日
エコハウスの快適さを伝える小冊子「住みたい!建てたい!伝えたい『エコ・リュクス』なわが家」の作成配布について(お知らせ)

コメント続き
 正直いって、冊子そのものは、さわり程度の情報しかないので、当初期待したほど参考にはならなかったのですが、そのエコハウスのコンセプトがめざす方向は、理解できます。イメージ、家の”風合い”的には、気に入ったので紹介しておこうと思いました。ただ、技術的には、??というものあり。こうした、さわりの情報以外にもっと具体的で役立つ情報のストック、検証の場がほしいと感じました。
 エコハウスに関する情報は、最近イギリスの情報を良く見ています。日本の矮小住宅のような集合住宅やテラスハウスなどなかなか面白いものもあり、具体的な情報へのゲイトウェイも充実しています。機会をつくって紹介したいと考えています。(t_t)

関連エントリー
----------Googleサイト内検索 : エコハウス エコライフ----------

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2008/04/09

- 業界トップの省エネ・長寿命を達成し、UVカット機能を付加した - 「ネオボールZリアルPRIDE(プライド)」 電球60ワットタイプA形を発売 / プレスリリース 東芝ライテック

Neoballz_real_pride
-----image(”「ネオボールZリアルPRIDE」電球60ワットタイプA形 パッケージ左から、EFA15EL/10-PD(電球色)、EFA15EN/10-PD(昼白色)、EFA15ED/10-PD(昼光色)”) & text : 東芝ライテック、2008/4/2発表より

" 東芝ライテック株式会社は、電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアル」シリーズに、業界トップ(※1)の省エネ・長寿命を達成し、さらにUVカット機能を付加した「ネオボールZリアルPRIDE(プライド)」電球60ワットタイプA形(計3機種)をラインアップし、2008年7月1日から発売します。

 白熱電球に比べて省エネ・長寿命の電球形蛍光ランプの国内需要は、地球温暖化防止などの環境保護に関する社会的関心、省エネ意識の高まりとともに年々増加しており、2007年度は2,800万個と前年比約120%の伸長が予想され(当社推定)、今後も市場の拡大が見込まれています。
 今回発売する「ネオボールZリアルPRIDE(プライド)」電球60ワットタイプA形は、当社の従来の技術をさらに発展させ、業界トップ(※1)の省エネ・長寿命を達成しています。ランプ形状は、ネック部分に「くびれ」をもたせ、一般電球に近い形状と配光を実現、白熱電球からの違和感のない置き換えが可能です。また、発光管のガラス内面にUVカット効果の高い膜を塗布しているため、電球に比べて虫が寄りにくく、UVによる被照射物の色あせもしにくい特長があります。
※1: 2008年4月2日現在、当社調べ。
..........
 発売日
2008年7月1日(全機種) "

コメント
 今回登場するコンパクト蛍光灯の最大の売りは、全光束(lm)を消費電力(W)で割った、全光束効率が、810 / 10 = 81 (lm/W)に達したことです。寿命も12000時間とのび、色味も「電球色:2,800K(ケルビン)、昼白色: 5,000K、昼光色:6,700K」の三種類が同時に発売される予定とのことです。形も”リアル電球”タイプですので、灯具もあまり選ばないので使い勝手がよさそうです。(t_t)

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2008/04/08

ボーイング社が燃料電池駆動型の小型飛行機を開発

 ボーイング社が、スペインで世界初の燃料電池を使って飛行する2シーターのプロペラ機の飛行実験に成功したそうです。スペインでのテストでは、高度1000mを20分間飛行し、軽量飛行機の世界に新たな可能性をもたらしました。

プレスリリース / Boeing,April 03, 2008
080403a_lg
-----image (pop up ; ”Boeing Research & Technology -- Europe conducted three test flights in February and March 2008 of a manned airplane powered by hydrogen fuel cells. A fuel cell is an electromechanical device that converts hydrogen directly into electricity and heat with none of the products of combustion, such as carbon dioxide. The research is an example of how Boeing [NYSE: BA] is exploring future improvements in the environmental performance of aerospace products. ”) : 同リリース、Boeing photoより
Boeing Successfully Flies Fuel Cell-Powered Airplane

" announced today that it has, for the first time in aviation history, flown a manned airplane powered by hydrogen fuel cells.
..........
A two-seat Dimona motor-glider with a 16.3 meter (53.5 foot) wingspan was used as the airframe. Built by Diamond Aircraft Industries of Austria, it was modified by BR&TE to include a Proton Exchange Membrane (PEM) fuel cell/lithium-ion battery hybrid system to power an electric motor coupled to a conventional propeller.
.......... "

関連記事
Boeing Flies First H-Powered Plane-----GoodClean Tech,April 4, 2008

コメント続き

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2008/04/07

ソーラー電池で優雅に舞う美しい蝶 フェアリーバタフライ発売!! / プレスリリース セガトイズ

Solarbutterfly
-----image(pop up ; キャプチャー画像) & text : セガトイズ、2008/4/2

" .....
ソーラー電池を使用しているので明るい場所に置けば
いつでもちょうちょが舞い続けます
電池交換の手間もありません!
.....
商品サイズ 幅約95×高さ約78×奥約66.4mm
価格 各1,575円(税抜 各1,500円)
使用電池 なし(ソーラー電池使用) "

コメント
 宝石箱の上のしょうぎょが、搭載された太陽電池で動く。
 ただ、それだけのおもちゃ。別に紹介しなくとも、、、、いやいや、お子様の目が”キラリ!”。
 、、、そうだね。太陽電池の働きの理解にもつながるかもしれない。おやじのウンチクを聞かせることができるチャンスかもしれませんよ。

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2008/04/04

End of the oil age / News WWF-UK(WWFリポート、石油時代の終わり)

" Plug-in hybrids and battery electric vehicles could provide the route towards a sustainable future for transport, helping to reduce emissions and avert potential conflicts over dwindling oil resources, according to a new WWF report. .......... Hidden danger of 'alternative fuels'

The report, Plugged in: the End of the Oil Age, considers the future of a global transport sector that is currently 95% dependent on liquid hydrocarbon fuels. It examines the potential impacts and practicalities of electricity, versus other oil substitutes that could be used to fuel future transport systems.
..........
Environmental impact of oil sands
..........
Related links
Plugged in: the End of the Oil Age - read the report [1.9MB]
Read more on our Oil and Gas website
Watch the oil sands video report
What you can do
Measure your footprint "

-----WWF-UK,2 April 2008
Plugged_in_report1
-----image(pop up) : Plugged in: the End of the Oil Ageカバー

関連
プレスリリース / WWF,01 Apr 2008
Cars should plug-in to a new future: WWF

WWFジャパン

関連記事
End of the Oil Age-----Bloomberg.com,March,2008

Electric cars the future: report-----canada.com network,Leader-Post,April 02, 2008

コメント
 End of the oil age、石油時代の終わりという刺激的でセンセーショナル、かつタイミングを得た200ページにおよぶりポートがWWFよりリリースされました。リポートは、WWFインターナショナル、英国WWFからダウンロード可能です。

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2008/04/03

イベント 4/19-20 & 22 Earth Day Tokyo 2008

-----イベント案内のサイトより-----下image : 同サイトキャプチャー画像
Erthdaysite

" 主  催: アースデイ東京実行委員会事務局
開催日時: 2008年4月19日(土)、20日(日)
会  場: 東京都 代々木公園、渋谷ほか "

-----22日の案内より-----

" アースデイ東京2008 4月22日(火)  
「プラネット・フューチャー」 - 洞爺湖サミットまで77日、地球の日に考える -
4月22日は一人ひとりが地球環境のことを考え、関心を持ち、行動を起こす特別な日。そのアースデイに、地球という惑星の未来を、じっくり考える環境映像祭&トークセッションを開催します。世界中で深刻化する気候変動や経済格差、貧困、食料・エネルギー問題。7月に日本で開催される「G8北海道洞爺湖サミット」では、これらの地球規模の問題にどう取り組むかが議論される予定です。今、私たちにできることは何なのか。G8サミットを77日後に控えたアースデイに、環境映像を通して地球の現状を知り、サミットに向け提言を行うNGOや多彩なゲストを招いたディスカッションを通じてグリーンなライフスタイルへのシフトにつなげていきます。       
*       *       *
■日時 2008年4月22日(火)13:00-19:30 (受付12:30-)
■会場 国連大学 ウ・タント国際会議場 (定員300名)
東京都渋谷区神宮前5-53-70 
東京メトロ表参道駅徒歩3分 
http://www.unu.edu/hq/japanese/access/
■参加費 無料
■プログラム
【第一部】
13:00-17:20ナショナル ジオグラフィック チャンネル 環境映像祭
13:00-13:05 はじめに
13:05-13:55 『地球環境レポート2008』(50分) 
2007年の1年間、人類が地球に及ぼした影響をデータで振り返る
13:55-14:45 『野生の楽園:ブータン 最後の理想郷』(50分、字幕)
チベットとインドに挟まれた地上最後のシャングリラに息をのむ
14:55-15:45 『クジラたちの唄』(50分、字幕) 
クジラたちの生態を通して野生生物との共存や環境問題を考える
15:45-17:20 『6℃が世界を変える』(95分)
地球の平均気温が6℃上昇したとき、地球はどうなってしまうのか?

【第二部】
17:30-19:30トークセッション 洞爺湖サミットに向けて私たちができること
・2008年G8サミットNGOフォーラム
・アンニャ・ライト(環境アクティビスト・歌手)
・辻信一(明治学院大学教授・ナマケモノ倶楽部 世話人)
・司会進行:シキタ純(NPO法人BeGood Cafe 代表理事)
17:35-18:00(1)トークセッション 「G8北海道洞爺湖サミットに向けたNGOの提言とキャンペーン」
18:00-18:15(2)アンニャ・ライト ミニライヴ
18:15-18:25(3)「アースキャラバン2008」からの現地レポート
18:25-19:25(4)トークセッション 「洞爺湖サミットまで77日。私たちができること」(50分)

※第一部・第二部入れ替え制。 両方もしくはどちらに参加するか 明記して下さい。
■主催 アースデイ東京2008実行委員会  地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
■特別協力 ナショナル ジオグラフィック チャンネル  NPO法人BeGood Cafe
■協力 2008年G8サミットNGOフォーラム
■助成 株式会社ラッシュジャパン "

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2008/04/02

イベント 4/10 (木)、天然住宅発表

-----イベント案内のサイトより-----(要事前申込。下イメージ : 同サイトキャップチャー画像)
Naturalhose_site

" 健康でエコな住まいを全ての家族に。林産地*健康エコ住宅で始まる循環経済
 4/10(木)「天然住宅」発表会(無料) 18:30-20:30 
「からだと地球によいものだけで家を建てたら、みなが幸せになりました。」

健康とエコ、そしてサステナブルな経済に関心あるみなさま
はじめまして。
わたしたちは、「天然住宅」プロジェクトです。
健康とエコを大切にする、全ての家族の方々に
安心できる住まい に住んでいただきたいと考えています。
そして、良質な国産材をもちながら山林が維持できなくなりつつある
山と山林経済を復活させたい と願っています。

つきましては、来る4月10日(木)に、
「天然住宅」という新しい住宅事業をスタートするにあたり
ご説明をさせていただく会を開きます。
お誘い合わせのうえ、おいで下さい。
(お申し込みはこちらから)
http://www.tennen.org/080410entry.html
●住宅事情
たとえば以下のことをご存知でしょうか。
・日本の住宅寿命は平均約26年(イギリスは75年 アメリカ44年)
・日本中の山林が維持できず、山と職人の技術が失われつつある
・CO2削減には、植えるだけでなく、木を使い森を維持できる方がサステイナブル。
・アトピーやアレルギーの原因は住宅も。合板や集成材含め大量の接着剤を使用。
 2003年のシックハウス法では不十分。化学物質過敏症は他人事ではない。
・ソーラー発電も大事だが、まず先にやるべきは夏涼しく冬暖かい省エネ設計から。

●背景
一昨年の姉歯問題を例に出すまでもなく、
また昨今の賞味期限問題からも類推できるように
日本の住宅事情は決して健全ではない状況にあります。
例えば、安普請の新建材を多用しすぎた結果、
山や自然と作り手と住まい手との間のつながりが失われ、
住原病、シックハウス、放置林、山崩れ、無駄な伐採、林業の崩壊・・・
体にも環境にも経済にもよろしくない現実が多々見られます。
しかしこれは、どこかに悪者がいるのではなく、
ハウスメーカー、設計士、工務店等の住宅の造り手、行政、メディア、消費者
これら 全てに責任があるのではないでしょうか。

●つながり を 安全と安心 を
体が、山が、住宅が、大工が、木こりが、泣いています。
「つながり」を取り戻さなければならないのではないでしょうか。
自然と作り手と地域と住まい手の間に「つながり」を。
そして、見栄えや気分で住宅を選択、建てるのではなく、改めて足もとを見直し、
安心して赤ん坊を育てられるような、環境に今以上に負荷をかけないような、
安全安心の基本にこだわり、健康を育み、環境に恩返ししていけるような、
そんな住宅事業をこそ、もう一度始めなければいけないのではないか。

●事業への決心
わたしたちは、住宅事情、建築事情、日本の山や森林の事情を鑑み、
化学物質過敏症の方々やアレルギーのお子さん達に喜んでいただきながら
これまで培って来た健康住宅供給経験と、山との産直体制の実績を活かし、
徹底的に健康で、エコで、安全・安心な住宅を、建てたい。
そしてその住まいを安心に暮らしたい全ての方が購入できる価格でお届けしたい。
さらに2020年には毎年一万棟の健康エコ住宅が建ち、
山、自然、作り手、職人、地域経済、住まい手 がもう一度つながり、
住宅産業の業態が大きく変わる。
生きる力と喜びが、経済のあたり前として循環する。
そして日本各地に自律したエコヴィレッジができつながっていく・・・
こうしたヴィジョンに背中を押され、「天然住宅」事業を開始することといたしました。

●非営利で
これは、みんなのメリット、WIN-WIN を考えた、金儲けではない仕組みの非営利法人です。
住まい手、林産地、工務店、それぞれが十分に生かされ、
安心して暮らせる適正価格の住宅サービス事業です。
(中間法人「天然住宅」は、営利を目的としません)
エコファンドやNPOバンクとも連携しながら、ビジネスとしても、
生活者のマインドの面からも、大きなうねりを作っていきたいと思っています。
住宅業界、業態の中からの大きな挑戦でもあることは言うまでもありません。

つきましては来る4月10日に、事業発表+説明会(無料)を行います。
投資家、お住まいをお探しの方、建築士、工務店のみなさまをはじめ、
メディアの方、ご興味ある方はぜひ、いらしていただければ幸いです。

************************
日時:4月10日(木)19時~20時30分(開場18時30分)
場所:「女性と仕事の未来館」(JR田町駅・徒歩3分)
 http://www.miraikan.go.jp/riyou_annai/guide_02.html
料金:無料(要事前申し込み。最大200名様まで)
詳細: http://tennen.org/preinfo.html
会場へのお問い合わせは「エコヴィレッジ研究会の林産地ワークショップ」で。
************************

自分自身の体や、家族、木や森や地域の未来、そして地球を尊重する住まい。それが「天然住宅」です。
わたしたちは、"この地球に生まれ、住まわせていただき、どう生きるかを問われている。"
そのことを日々感じ、想いを馳せながら、暮らせることは、大きく深い歓びです。健康とエコ、命を大切にする、全ての方に参加いただきたいと願っています。

一同、お待ちしております。
  代表 相根昭典  副代表 田中優

※ 天然住宅の主な特徴

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2008/04/01

イベント 4/22-26 ecocity 2008 - ecocity world summit 2008 - san francisco

 世界的にエコシティ、グリーン・シティという言葉が注目され、現実に計画されています。さまざまなデザインとアイディアは、なかなか興味深いものです。環境技術で世界をリードしたい日本ですが、この分野では存在感が薄いですから、世界の動きに注目しましょう。

 4月にサンフランシスコでエコシティに関するサミットが開催されます。アジアからは、中国の上海郊外のDongtanのプロジェクトが参加しています。世界的に都市がいかに気候変動対策、エネルギー、食料、水などの問題を解決していくかが問われています。注目のイベントだと思います。関連の情報へのリンクも多く、参考になるサイトがたくさんありました。

ecocity2008 ホームページ(必見) / コンテンツトップページ / Conference Speakers
Ecocity2008
-----image(pop up) : サイトキャプチャー画像

ecocity2008 ブログ / Ecocity Projects
" Auroville.....Arcosanti.....Freiburg.....Treasure Island.....Dongtan.....Berkeley.....Vancouver.....EcoVillage at Ithaca.....Sonoma Mountain Village "

 
 期待していなかったとはいえ、ゲストスピーカーには日本人が含まれていません。
 日本には、世界に示せるすばらしいアイディアと実例がたくさんあると言われているのに、、、、。環境技術でいくら自信があっても、アピールがないと、宝の持ち腐れになってしまいそうです。
 それに、日本でもエコシティ、エコビレッジとして世界に発信できる情報は、結構埋もれていると思います。実際にそうしたエコなコミュニティがまだ存在していないとしても、まずは志向することが必要です。(t_t)

参考動画
Ecocity Presenter - Gilda Gonzales
-----(andrewfletcherSC,2008年02月01日)

関連エントリー
Will The Dongtan Development in China Be The World’s First Eco-City? (世界で最初のエコシティは、中国に!?)/ クリッピング Treehugger-----しなやかな技術研究会、2006/05/12

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