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2007/12/31

本年も大変お世話になりました

 2007年、本年も大変お世話になりました。

 2008年、よろしくお願いいたします。

 グリーン・ポスト スタッフ 一同

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2007/12/28

日本の森林土壌は欧米よりも地球温暖化緩和機能が高い / プレスリリース 森林総合研究所

" 森林総合研究所は、日本の森林土壌が欧米と比べて単位面積当たりの温室効果ガスであるメタンの吸収(分解)量は2倍程度大きく、亜酸化窒素の放出量は半分以下であることを明らかにしました。  このことから、日本の森林土壌は欧米に比べ、地球温暖化の緩和機能がより高いと考えられます。  なお、本研究は、農林水産省「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」で開発されたメタン及び亜酸化窒素の計測手法を活用して農林水産省「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響の評価と高度対策技術の開発」による、都道府県の森林・林業関係の研究機関、大学等との共同観測ネットワークにおいて観測および解析を実施したものです。 .......... 【森林土壌でメタン、亜酸化窒素の放出・吸収量を測定する目的】 .......... 【日本の森林土壌はメタンを吸収する働きをもつ】   その結果、我が国の森林土壌全体で1年間に1ヘクタール当たり、6.9kgのメタンが吸収され、0.2kgの亜酸化窒素が放出されていると推定されました(表1)。   このメタン吸収量、亜酸化窒素放出量の推定値を、地球温暖化指数(同等の温室効果をもつCO2の量に変換する係数)でCO2量に換算すると、メタン吸収量は347万CO2トン(CO2t)、亜酸化窒素放出量は159万CO2tとなり、差し引きで188万CO2tのCO2吸収量に匹敵します。これにより、日本の森林土壌はメタンを吸収する重要な働きを担っていることがわかりました。 【欧米と比較すると、日本の森林土壌の単位面積当たりのメタン吸収量は大きく、亜酸化窒素放出量が 小さい傾向が明らかに】  日本の森林土壌は欧米などの今までの報告と比べて、単位面積当たりのメタン吸収量は約2倍大きい傾向にあり、亜酸化窒素放出量は半分以下という小さい傾向でした(表1)。メタン吸収速度について火山灰由来土壌は他の土壌に比べて特に大きな吸収速度を示しており(図2)、日本に火山灰由来土壌が広く分布するため、日本の大きなメタン吸収量につながっています。火山灰由来土壌が、多孔質であることが関係していると考えられますので、今後、この吸収メカニズムを解明していきます。

【本成果の発表論文】......

Photo200712202
-----image(同リリースより) "
-----森林総合研究所、2007/12/20

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2007/12/27

新型二次電池「SCiB(TM)」の事業化について / プレスリリース 東芝

Img1106cellImg1108modules
-----image(pop up ; ”左 : SCiBセル、右 : SCiB標準モジュール”) & text : 東芝、2007年12月11日発表より

" 優れた安全性と長寿命、急速充放電特性を兼ね備えた二次電池
 当社は、優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた新型二次電池「SCiB(TM)」(以下、SCiB)を製品化し、まずは産業分野を中心に2008年3月から量産を開始します。

 SCiBは、高い安全性と、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。この優れた特性バランスを実現するため、当社独自の新負極材、新セパレータ、新電解液を採用し、さらに新たな生産技術を確立したことにより、高い信頼性の二次電池を実現しました。加えて、SCiBの長寿命性能は、電池交換時に発生する廃棄物の削減を通して、環境負荷の低減にも寄与できます。

 新製品は、4.2Ah(アンペアアワー)のセルを10個直列に配列したモジュール(標準モジュール)で構成されます。標準モジュールには、電池特性を最大限に活かすため、電圧・温度監視、異常監視・保護、セルバランス調節等の機能を備えたバッテリーマネージメントシステムが搭載されています。

 SCiBは、すでに二次電池の普及が始まっている電動自転車や電動バイク、フォークリフト、建設機械などに加え、非常用電源や風力発電での電力回生や電力品質の安定化などの用途への適用が可能です。その後、より高性能な電池セルの開発を進め、ハイブリッド自動車や、将来の電気自動車などへの適用も目指します。

 当社は、SCiB事業を成長性の高い新規事業と位置づけ、産業分野や車載分野を中心にグローバルに事業展開を図り、2015年度には、売上高1000億円規模を目指します。

SCiBの主な特長
..........
SCiBの主な仕様

Img1105table
-----image(同リリースより)
* SCiBは「Super Charge ion Battery」の略です。  "

関連記事
東芝から10年使える新型二次電池「SCiB」-----Engadget Japan,Dec 12th 2007

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2007/12/26

電動バイク、Brammo社の"Enertia "のデザインは、Ippo 突き抜けた?

 電動バイクというカテゴリー、これからの乗り物としてどうですかね?

 ヤマハの電動オートバイ、パッソルLなんか、かなり使えそうですが、航続距離(30-40km)や価格(20万円強)がネックとなって早々と生産中止になってしまっています。国内で公道を走ることができるオートバイ、スクーターはほとんどありません。なかなか現状では、普及はむずかしそうです。

 実際には思ったほど製品需要がなかった原因としては、航続距離や価格以外では、デザインがという人もいました。
 このカテゴリー。一人の人間がほぼ同じルートで動く、通勤通学を考えると自転車の次に可能性のある移動手段かもしれない。日本では、電動アシスト自転車はある程度の市民権を得ているので、航続距離50kmオーバーでかっこいいバイクがあれば、それなりの支持を受ける可能性があるのではと思います。
 小型で軽量で十分な強度をそなえたパーソナルな移動手段にかつてないほど高い機能的な複合性能をもった電動バイクが求められています。

 そして、" Brammo Electric Motorcycle To Debut "。
11月にBrammo社からEnertiaブランドのEVS-23という電動バイクがデビュー、現在来年の第一次出荷分が150万円ほどで予約を受付中です。航続距離は、64km。価格は高いですが、最新のリチウムイオン蓄電池を搭載しデザインは、なかなかかっこいいです。下の動画で確認できます。

Brammo Announces Enertia Electric Motorcycles

 Enertia Electric MotorcycleBrammo社) / Brammo Enertia Electric Motorcycle Debuts at EVS-23 November 26th, 2007発表
  / NEXT GEAR : EVS 23: Brammo’s Electric Motorcycle Enertia

" .....an electric motorcycle perfect for urban commuting that exceeds 50mph and 40 miles on a single 3-hour charge, using a lithium phosphate battery ..... "

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2007/12/25

日本で拡大版環境サミット G8に合わせ温暖化対策 / クリッピング 中日新聞

" 来年の主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に合わせ、日本政府が、より多くの国の首脳も加えて地球温暖化問題などを討議する拡大版の「環境・エネルギーサミット」の開催を計画、ブッシュ米大統領の提唱で16カ国が参加している主要排出国会議(MEM)の首脳級会合も同時に日本で開催する方向で米国と調整に入っていることが明らかになった。複数の政府筋が明らかにした。

 この場で「2050年までに世界の温室効果ガスの排出量を半減させる」ことを長期目標とすることで合意、サミットとMEM共通の成果とすることを目指すという。 "

-----中日新聞、2007年12月24日

参考記事
気候変動:温暖化防止に向け「日本の役割」に注目(全訳記事)-----JANJAN(IPS),2007/12/24

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 インドネシアのバリ島で開催された国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)では、ほんとんど日本の存在感は見えてこなかった。調整役に回ろうとしたようだが、国連から期待されていたのは、現在の温暖化効果ガス削減のための国際的な唯一の枠組みである京都議定書の次のステップへとつなげる動きへのより積極的な働きだった。アメリカの枠組みからの離脱を防ぐ役割をしたという楽観的な見方をする人がいる一方で、アメリカが次のステップで自国に有利な方向へちと着々と足場固めをしている動きを支援している”存在小国”だという厳しい見方もできる。
 これについては、最近の国内での福田首相の政治姿勢をみるにつけ、”勝ちを狙わず、負けもしない”という感じがにじんできて、こうなると実効国内の温暖化効果ガス削減における政治的な役割を見ていくしかない。

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2007/12/21

12/21 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

----------12/21

・ミャンマー軍政デモから3か月、改革への望みは薄い

・ホンダ社長、プラグインHV車開発に懐疑姿勢

・地球最速のエコボート、世界周航最速記録に挑戦へ

・NTTドコモ社長、iPhone発売めぐりアップルCEOと直接会談

----------12/21 のニュースクリップ

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家計にやさしい省エネ家電ランキング最新版 ! 「省エネ性能カタログ 2007年冬版」を発行 / プレスリリース ECCJ

" (財)省エネルギーセンターでは、経済産業省 資源エネルギー庁の委託を受けて、最新家電製品の省エネ性能を掲載した「省エネ性能カタログ 2007年冬版」を発行しました。  平成9年から年2回発行しており、省エネ家電製品をエネルギー消費効率(年間消費電力量等)で順位付けして掲載しています。   今回は、新たに平成19年11月に省エネ法の特定機器に指定された地デジ対応DVDレコーダーを追加し、8品目(約1,300機器)の省エネ家電製品を紹介しています。

1.家電製品8品目(約1,300機器)の省エネ情報を掲載
  エアコン、テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマテレビ)、DVDレコーダー、冷凍冷蔵庫、ジャー炊飯器、電子レンジ、蛍光灯器具、温水洗浄便座の8品目(約1,300機器)について、エネルギー消費効率が優れている製品順に省エネ家電製品をランキング形式で掲載しています。このうち、エアコン、テレビ、冷蔵庫には、省エネ性能を5つ星から1つ星の5段階で表示する「統一省エネラベル」情報を含んでいます。このほか、目安の年間電気代などの省エネ性能を掲載しており、省エネ家電製品の選択にご活用いただけます。
..........
2.省エネ家電の上手な選び方・使い方を掲載.....3.ガス・石油機器の省エネ性能カタログ.....4.ホームページの公開
 家電製品及びガス石油機器の省エネ性能カタログはホームページでも公開します。
 URL : http://www.eccj.or.jp/catalog/index.html (最新製品の情報は12月下旬公開予定)
 ホームページでは、パソコン版、業務用コピー機版、業務用エアコン版の省エネ性能カタログも公開しています。
5.「省エネ性能カタログ」の入手方法.......... "

-----ECCJ 省エネルギーセンター、2007年12月7日

コメント
 毎年恒例になってきた省エネルギーセンターによる省エネ家電のリストの発表です。オンライン版は、まだ掲載されていません(最新製品の情報は12月下旬公開予定)が、ウチもそうですが買い替えの時期がきている家電製品があります。みなさんもありますか? 参考になりますよ。

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2007/12/20

12/20 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

----------12/20

・東シナ海ガス田開発、首相の訪中時に解決は困難、経産相

Lpggas_platform3 -----Google Eearthキャプチャー画像、[東シナ海中国ガス田、しな研マップ] (pop up ; 参考図)

・韓国大統領選、保守派・李明博氏が圧勝

・緑茶1日5杯で進行性前立腺がんのリスク半減

・洪水広がるアフリカ、コレラまん延の恐れも

071220pm1640caputredafrica071220pm1640caputredafrica2-----Google Earthキャプチャー画像(pop up)、[Africa,2007/12/20 PM16:40]


----------12/20 のニュースクリップ

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「日刊 温暖化新聞」サイトオープン! / クリッピング 温「断」化ニュース

" 2007年1月から1年間配信し続けてきた、温断化ニュースが新しく独立したwebサイトとして生まれ変わりました。

http://daily-ondanka.com/

「日刊 温暖化新聞」は、地球温暖化問題について、深く考え、行動する人を増やしたい、持続可能な社会の実現に向けて、勇気ある一歩を踏み出そうとする人たちといっしょに進んでいきたい、と言う思いで立ち上げたウェブサイトです。  "

-----Eda Blog 温「断」化ニュース、2007年12月18日

関連
日刊 温暖化新聞
Ondankashinbun
-----image(同サイトキャプチャー画像)

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2007/12/19

12/19 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・南米に初の東西横断道路、2009年の完成めざし合意

Interoceanichighway_south_america2-----Google Earthキャプチャー画像(pop up ; 参考図)

・韓国沖の原油流出事故、汚染がさらに拡大

・新種ほ乳類2種、インドネシアの「秘境」で発見

Foja_mountainspers2_2-----Google Earthキャプチャー画像(pop up)、[Foja Mountains, Papua,しな研マップ]

・韓国大統領選、李明博候補人気の背景


----------12/19 のニュースクリップ----------

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おせち異変 「高温少雨」秋の異常気象 / クリッピング YOMIURI ONLINE

" 裂ける黒豆、消えたブリ.....クワイ.....コンブ.....

ラニーニャ現象影響
 気象庁のまとめでは、.....1946年以降、最も気温の高い秋となった。一方、降水量は....13年ぶりに最少を記録した。

 同庁気候情報課によると、ペルー沖の海面水温が低下するラニーニャ現象が今春から始まり、海流の影響でフィリピン沖の海面水温が上昇。.....同課は「地球温暖化の影響もある」としている。
"

-----読売新聞,2007年12月18日

コメント
 秋に高温少雨が続いたため、お正月を彩るさまざまな惣菜の材料となる食材に影響がでそうだということです。
 おせち料理を作る家は減り、購入する家が増えるという”省力化”の時代であるから、ますます惣菜としての市場でのおせちの価格が上がるということが予想されますね。大好きな栗きんとん、どうでしょうか?

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2007/12/18

12/18 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・OPEC、08年の世界原油需要の増加予測を上方修正

・COP13合意内容に米政府が「懸念」表明

・【動画】地球温暖化防止で注目を集めるカンガルー、その理由は?


----------12/18 のニュースクリップ----------

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COP13 / ブックマーク

 はてなのブックマークを自分のサイトの内容のタグ付けに利用しはじめました。なかなか便利です。最近のしな研の大きなテーマは、

COP13

 でした。

Hatena-----image : キャプチャー画像(”はてなのブックマークサイト”)、RSSもあります。---Ico_rss

 「はてな」には、タグクラウドがあるので、トピックスの”大きさ”が一目でわかって便利ですね。他の人のブックマークを集めたり、いろいろできるらしいので、活用していきたいと考えています。

 現在、いくつかのサービスを使って情報を違った方向から見られないか試しています。
 まず、しなやかな技術研究会のタイムライン(2)を使ってます。クリッピング記事を時系列で把握できて便利です。
RSSもあります。RSSリーダーなどを利用して、しな研、グリーン・ポスト関連のすべてのエントリーをご覧いただけますので、ご利用いただければ幸いです。

 そして、Googleマップを利用したしな研マップに、記事のロケーション情報を該当する場所の情報に加えています。あまり、レスポンスの良くない日もあるので、まだ実験段階ですが、動作に問題がなければ、もっと活用したいサービスです。

 さらに、使い始めたばかりの、はてなのさまざまなサービスについては、お試し中ですが、可能性を感じています。他のタグ、キーワード関連のサービスと比べながら、利用方法を年末年始の時間のあるときに研究したいと思っています。
 どんどん登場するさまざまなサービスを利用することで、情報の把握やエコロジカルなライフスタイルの具体的な姿を作る作業に生かせればと考えています。
 特に、ベーター版のGoogleの新百科事典サービス、knolには、期待をしています。伝えられる可能性のいくつかが実現するだけで、情報の立体的な活用が可能になるかもしれません。
 ということでサイトの関連付けに興味がでてきました。

 是非、みなさんも活用しているサービスやサイトなどありましたら、是非教えてください。

 それから、しな研の2007/2/26-2007/10/9までのエントリーのすべては、1000件の項目をもつタイムラインとなって残っています。半年ちょっとで1000件も集めたことに自分でもびっくりしてます。過去の記事から流れが見えてきたら、成功ですが、、、、まだまだ、詰めが甘いので、さらに工夫してみたいと思っています。

 しなやかな技術研究会のタイムライン1 : 2007/2/26-2007/10/9

 毎日のエントリーにつけるようにしている以下のフッター部分にもこれらへのリンクを入れてみるつもりです。今後とも、しなやかな技術研究会をよろしくお願いいたします。
 (t_t : しな研 つねとうとうじ)

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2007/12/17

12/17 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・気候変動バリ会議、行程表の骨子

・南極にオーストラリアの滑走路完成、研究所へのアクセスが容易に

Caseyaustationbirdseye2_2 -----Google Earthキャプチャー画像、[Casey - Australia's Antarctic Stations,しな研マップ]

・グーグル、ネット百科事典のテスト運用を開始

----------12/17 のニュースクリップ----------

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風のアシストで大型船が走る! スカイセイルを採用した貨物船が運行を開始

 ちょうど一年前に紹介したドイツのスカイセイルという巨大な凧を船の舳先に取り付けて運行するユニークな牽引動力システムを採用した風のアシストを受けながら荷を運ぶ船が就航するそうです。就航が開始されれば、世界初の船舶方法となることからおおいに期待されます。

プレスリリース / Beluga Group,December 2007
MV “Beluga SkySails”
Skysails01
----- image & text : 同発表より

" Ceremonious christening of first cargo vessel worldwide with innovative auxiliary propulsion system.
“You have to have the courage to try out something new,” as Niels Stolberg, CEO of Beluga Shipping GmbH, comments the first application of the innovative SkySails towing kite propulsion system on a cargo vessel worldwide. This courage is based on the certainty that the SkySails system is the only sail system in the maritime shipping sector to date that can be used in commercial operation without any restrictions in vessel use. The cross-sectoral relevance of this innovation in the field of propulsion technology at sea is also indicated by the social position of the ship’s godmother, Eva Luise Kohler, wife of the Federal German President. She will award the vessel her name, MV “Beluga SkySails”, during the christening ceremony at Uberseebrucke in Hamburg on Saturday. "

関連サイト、記事、エントリー
Skysails(E)

First Skysails cargo ship officially launched-----Envirofuel,16 December 2007

German high-tech sky sail may cut costs / クリッピング Reuters.com (スカイセイルで省エネシップ)-----しなやかな技術研究会、2006/12/08

コメント続き

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ポスト京都の行程表採択 COP13閉幕、米中含む部会新設 / クリッピング 中日新聞

" ..........COP13)は15日午後3時(日本時間同4時)、2013年以降のポスト京都議定書に向けた交渉の進め方などを示す行程表「バリ・ロードマップ」を閣僚級の全体会合で採択し、閉幕した。ロードマップは、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書について前文で触れたものの具体的な数値目標がなく、実効性が問われるスタートとなった。 ..... "
-----中日新聞、2007年12月16日

関連情報、記事
071216pm1720caputred-----image(参考) : Google Earthキャプチャー画像、[2007/12/16 PM17:20]


プレスリリース / UN News Centre ,15 December 2007
Secretary-General Ban welcomes climate change breakthrough in Bali

" After almost two weeks of marathon discussions, delegates have agreed on both the agenda for the negotiations and a 2009 deadline for completing them so that a successor pact to the Kyoto Protocol on greenhouse gas emissions can enter into effect in 2013.

Under the so-called Bali Roadmap, the key issues during the upcoming negotiations will be: taking action to adapt to the negative consequences of climate change, such as droughts and floods; devising ways to reduce greenhouse gas emissions; finding ways to deploy climate-friendly technology; and financing adaptation and mitigation measures. "

-----Saturday, 15 December, 3:00 p.m. Agreement Reached on the Bali Roadmap
-----Welcome to the United Nations Climate Change Conference in Bali

ポスト京都交渉決議要旨 気候変動の締約国会議-----中国新聞、12月15日

" 気候変動枠組み条約締約国会議が採択した、条約の下での新たなポスト京都国際交渉に関する決議の要旨は次の通り。
..........
新たな作業部会を設置し09年に交渉を終える。初会合を08年4月までに開催。引き続き6月、8月または9月、12月に会合を開く。 "

Climate Plan Looks Beyond Bush’s Tenure-----New York Times,December 16, 2007

Who Won and Lost at Bali-----TIME, Dec. 15, 2007

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2007/12/14

12/14 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・携帯電話の頻繁利用、腫瘍リスク1.5倍に

・ミラン 浦和レッズを降し決勝進出

・COP13開催中のバリでゴア氏が演説、米国抜きでの気候変動対策強化を訴え

・COP13「気候変動問題の議論に、子どもたちの声を!」Climate Change and Children 『気候変動と子どもたち』 発表 【UNICEF】

Bali_2-----Google Earthキャプチャー画像[参考図 : バリ島付近、しな研マップ]

----------12/14 のニュースクリップ----------

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「気候変動問題の議論に、子どもたちの声を!」 Climate Change and Children 『気候変動と子どもたち』 発表 / プレスリリース 日本ユニセフ協会

Unicefclimate_change_n_children-----image(pop up ; ”Climate Change and Children表紙”) & text : 日本ユニセフ協会、2007年12月12日発表より

" COP13(気候変動枠組み条約の第13回締約国会議)
 京都議定書の誕生から11年目を迎えた12日、ユニセフは、気候変動が世界、特に開発途上国の子どもたちの生存や健全な発達に与える影響と、同問題に対する子どもや若者の「声」をまとめたブックレット『Climate Change and Children』を発表しました。

 「気候変動がもたらす『結果』については、まだ多くのことを学ばなければなりません。しかし、この問題の解決なくして、経済と社会の発展を維持することはできないことは確かです」 アン・ベネマン ユニセフ事務局長はこのように述べました。
 COP13がバリで開催される一方、ニューヨーク国連本部では、子どもと若者の問題に特化した国連総会ハイレベル会合=「子どもたちにふさわしい世界プラス5(WFFC+5)」が開催されています。2002年に開催された「国連子ども特別総会」後の成果と課題を振り返るこの国連ハイレベル会合のサイドイベントの中で正式発表される本ブックレットは、この二つの会合が共通して取り上げる課題:「気候変動」と「子どもたちを取り巻く問題」を提起するものです。
..........
ユニセフは国連環境計画(UNEP)や国連機構変動枠組み条約(UNFCCC)らとともに、子どもたちが安全で健康的な生活をおくれる環境の維持と創造を促進するための戦略を現在策定。この戦略では、(1)「子どもの生命や保護・教育をリスクに晒す環境要因を削減」し、(2)「気候変動によって発生する自然災害などの人道危機が発生した場合、子どもたちに必要不可欠な支援を提供する能力を強化する」ことが、その中核となっています。

地球上の多くの資源が気候変動によって脅威にさらされています。しかし、「再生可能」な重要な資源の一つ、すなわち、変化をもたらす子どもたちや若者の力は、世界中に溢れています。ユニセフは、現在、この問題に取り組む様々なパートナーとともに、各国政府が、自国の子どもたちに、自らの力で身の回りの環境を保護・再生する方法を学ぶ機会を提供する「環境教育キット」を開発しています。

『Climate Change and Children』
(英語 PDF 983KB)
(Contents
Foreword from Ann M. Veneman,UNICEF Executive Director 2
Voices of the Children 3
Climate Change and Children: What are the Risks? 4
 [Rising sea levels and melting ice caps … severe
weather events … drought and fl ooding. With its
dramatic and harmful effects on the environment,
climate change threatens the basic elements of life for
people throughout the world, harming health and the
environment and limiting access to water, food
and land.
.......... ]

Natural Disaster 6
Disease 8
Water 10
Food Security 13
Trees 14
Energy: Challenges and Opportunities 17
[Worldwide, 1.6 billion people lack access to electricity,
and 2.4 billion people lack modern fuels for cooking
and heating. Four out of fi ve people with no access
to electricity live in developing countries and in rural
areas, mainly in South Asia and sub-Saharan Africa.
..........]

Action and Advocacy 18
[ To this end, the UN Environment Programme and
UNICEF are developing an Environmental Education
Resource Pack for Child-Friendly Schools, which will
offer comprehensive solutions designed to empower
children. The Pack will support risk-mitigation
efforts and disaster risk reduction and promote an
understanding of one’s physical surroundings, selfimage,
health and capacity to learn.
..........]

Endnotes/References 20 )"

関連サイト
WFFC+5: A new report Progress for Children: A World Fit for Children Statistical Review released by UNICEF / Photoessay : Building a world fit for children

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2007/12/13

12/13 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・COP13、閣僚会合が開幕

・韓国沖の原油流出事故、同国南西部沿岸に被害

・会議目的と相反?国連バリ会議の悩みの種もCO2排出

----------12/13 のニュースクリップ----------

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EUが描く気候変動政策 / クリッピング bp special ECOマネジメント

" 第2回 環境・エネルギー課題解決のための賢人会議-8 EU-ETS軸に対策を構築、2008年に総合戦略を立案 講演:クリスチャン・エーゲンホッファ 欧州政策研究所(CEPC) 上席研究員 ..........これらの目標が合意できた大きな理由の一つは、エネルギー輸入に対する依存度を減らすことにあります。 ..........2020年までに、EU全体で再生可能エネルギーの比率を現在の2倍の20%にするという、かなり野心的な目標を立てています..........  戦略的エネルギー技術計画には、以下のように優先順位がつけられています。

1.エネルギー効率の高いビル、家電、交通システム、生産システム
2.第2世代と呼ばれるセルロースを原料とするバイオ燃料
3.大規模な洋上風力発電
4.太陽光発電
.......... 野心的目標の必要性....."

-----bp special ECOマネジメント特集、2007年12月3日

コメント
 欧州の気候変動に関するスタンス、表だけ見ていてはだめだよというご意見も多いので、今回の記事は大変勉強になりました。
 温暖化効果ガス削減の目標数値だけでなく、EUがどんなライフスタイルを実際に作り、市民の支持を得るのか? 得ることができるのかが、成熟した社会として先を行くEUを見ることができるのは、多少とも幸いなことなのかもしれませんね。(t_t)

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2007/12/12

12/12 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・韓国沖の原油流出事故、原油の除去作業が続く

Taean_haeanbirdseye1-----参考イメージ、Google Earthキャプチャー画像、[泰安(テアン)海岸国立公園付近、しな研マップ]

・今後10年で石油輸出国が石油輸入国に転じる可能性も NYタイムズ

・ラッド豪新首相、中国に排出ガス削減で仲介役申し出る

・最新型「ASIMO」発表、共同作業も可能に

----------12/12 のニュースクリップ----------

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イベント 1/11 国連気候変動枠組条約 COP13及びCOP/MOP3報告セミナー

-----イベント案内のサイトより-----(要事前申込、締切12/15)

" -IGES/GISPRI共催-
昨今、地球温暖化問題が新聞、テレビ等で多く報道されています。特に2007年になってからは、安倍前首相の「美しい星50(Cool Earth 50)」の発表、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第四次評価報告書の発表、同機関及びアル・ゴア前米国副大統領のノーベル平和賞受賞など、このテーマがメディアで大々的に取り上げられることが多くなりました。それ故、国民一人ひとりの関心も世界的に非常に高まってきております。さらにサミット等の国際会議でも地球温暖化問題が中心議題となっており、国のトップが取り組む「ハイ・ポリティクス」となっています。

いよいよ来年から京都議定書の第1約束期間(2008~2012年)が始まりますが、国際政治の世界では2013年以降の次期枠組みに関する議論も一層盛んになり、2007年だけでも数多くの国際会議が開催され、次期枠組みの議論がなされました。

このような状況の下、2007年12月3日から12月14日まで、インドネシア・バリにて開催される国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)及び京都議定書第3回締約国会合(COP/MOP3)では、2013年以降の次期枠組み、京都メカニズム(方法論、国際取引ログに関する報告等)、適応及び途上国支援、森林減少問題等を主要議題として議論される予定であり、各交渉の過程やその結果が大変注目されています。

本セミナーでは、政府関係各省庁の担当者を講師にお招きし、COP13及びCOP/MOP3における交渉の状況及び今後の温暖化対策の進展に関する情報を包括的かつタイムリーに提供いたします。皆様の地球温暖化問題へのご理解を更に深めていただく機会となれば幸甚です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
日時
2008年1月11日(金)13:00-17:00 (12:30より受付開始予定)
会場
全社協 灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
主催
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)
(財)地球産業文化研究所(GISPRI)
定員
300名(先着順)
参加費用
有料:一般5,000円 学生1,000円(学生証をご提示下さい)
無料:GISPRI会員企業、IGES賛助会員、OECC会員、特別招待者
お申込み ......

プログラム

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2007/12/11

”ソーラータクシー” COP13開催のバリを走る!

 今年の7月2日にスイスを出発したスイスのソーラータクシーが、ヨーロッパ、中東、アジアと旅をして、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)が開催されているバリに到着、快調な走りをインドネシアの人々と世界に向かって披露、太陽光発電の技術への可能性と希望を発信しています。

 インドネシアでの走りは、solartaxi.com tug : indonesiaで見ることができます。

Solartaxi Episode 8
-----YouTube : firstpioneer

関連情報サイト、エントリー
ZukEN : CLIMATE CHANGES Yes, there are risks, but let's rather grasp the Chances !

ソーラーカーで50カ国走破へ=来年初には日本に-スイスの冒険家 / クリッピング 時事通信-----しなやかな技術研究会、2007/07/23

コメント続き

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2007/12/10

東燃化学とエクソンモービル・ケミカルがバッテリーセパレーターフィルムを発表。次世代リチウムイオン蓄電池は、驚くほど薄い?

 アメリカのエネルギー関連のブログなどが伝えるところによると、東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカルがバッテリーセパレーターフィルムを関連イベントの場で発表。この技術を利用することで、次世代リチウムイオン蓄電池は、驚くほど薄くなり、軽量化する。さらに安全性の向上にも寄与することができるのだという。

クリッピング / CHRON.com,Nov. 28, 2007

Exxon says film may lead to car battery like laptop's

Exxon: Film May Lead to Car Battery that is Lighter and Safer-----The Energy blog,November 29, 2007
" It seems that everyone is getting into the battery business, one of them will succeed in making a smaller, lighter and less expensive battery. This development by ExxonMobil sound very promising. " ----------

 とはいえ、国内でのプレス発表は、静かなものだ。大きなイノベーションを報じるということもないのが不思議といえば、不思議ですね。

プレスリリース / 東燃ゼネラル石油、平成19年11月29日

東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカルが新たなフィルム技術を開発 -ハイブリッド自動車/電気自動車用バッテリーに貢献-
" 社の100%子会社である東燃化学株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長D. L. シュスラー)のスペシャルティ事業に関連し、エクソンモービル ケミカル カンパニー(エクソン モービル コーポレーションの化学品部門)は、11月28日(米国時間)、標題のニュースリリースを発表いたしました。
つきましては、日本語抄訳をご紹介いたしますので添付をご参照下さい。

以上
添付: エクソンモービル ケミカル カンパニー プレスリリース

ニュースリリース(日本語抄訳)
エクソンモービル・ケミカルが新たなフィルム技術を開発
-ハイブリッド自動車/電気自動車用バッテリーに貢献-
エクソンモービル・ケミカルならびに、エクソンモービルグループの一員である東燃ゼネラル石油株式会社の100%子会社の東燃化学は、この度、リチウムイオン電池向けの新しいフィルム技術を開発しました。同技術は、次世代ハイブリッド自動車および電気自動車(ハイブリッド/電気自動車)のエネルギー効率ならびに費用効率の向上に貢献することが期待されます。

これらの新しいフィルム技術により、リチウムイオン電池の出力、安全性ならびに信頼性が著しく高まり、より小型で、より軽量な電池の次世代の低排出ガス車への導入が促進されることが期待されます。
エクソンモービル ケミカル カンパニー上級副社長 ジム・ハリス(Jim Harris)は、「エクソンモービル・ケミカルは、ハイブリッド/電気自動車の要求を満たすことができるリチウムイオン電池用の新しいフィルム技術を開発しました。 この技術は次世代自動車のエネルギー効率、コスト効率の向上ならびに軽量化に貢献することができます。現在、業界をリードするバッテリーメーカーと共同で、ハイブリッド/電気自動へ応用できる領域の拡大に取り組んでいます。」と述べています。
.......... "

東燃化学(株)とエクソンモービル・ケミカル 第23回国際電気自動車シンポジウムにてバッテリーセパレーターフィルムを発表 -次世代ハイブリッド自動車/電気自動車用リチウムイオン電池性能向上へ貢献------東燃ゼネラル石油 、平成19年12月04日

 詳しい情報は、The Energy Blogの記事にあるリンクをたどると見ることができます。さて、ハイブリッド車や電動カーで導入が期待される新たな蓄電池の登場が期待されますね。薄くて性能のいい蓄電池については、これまでも何度か他社の例で報道されたり、話題になっています。見たいのは実物。使いたいのは、薄くて性能が良く軽量な蓄電池、、、、いいなぁ、それ。(t_t)

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2007/12/07

12/7 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・ヤフーの2007年検索ランキング、今年最も検索された言葉は?

071202northpole_seaice-----Google Earthキャプチャー画像。[参考イメージ、2007/12/2の海氷のようす]

・メソポタミア文明時代の彫刻、遺物として過去最高の63億円超落札

・もう1つの気候変動会議、仮想空間「セカンドライフ」でネイチャーが開催

・IEAが発表、温室効果ガスは2030年までに57%増加

----------12/7 のニュースクリップ----------

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大気中の温室効果ガス濃度は過去最高の水準 / プレスリリース 気象庁

" ~WMO温室効果ガス年報第3号の発行~ 概要 世界気象機関(WMO)による温室効果ガス年報(Greenhouse Gas Bulletin)第3号(11月23日発表)によれば、2006年の世界の二酸化炭素、一酸化二窒素、メタンの大気中の平均濃度は、過去最高水準となっていることがわかりました。

本文
WMOは、世界中で観測される温室効果ガスの濃度を毎年取りまとめて、温室効果ガス年報として発表しています。気象庁は、WMOの温室効果ガス世界資料センター(World Data Centre for Greenhouse Gases: WDCGG)を運営して世界中の観測データを収集し、その解析結果は本年報に反映されています。本年報の第3号(11月23日発表)によれば、世界の二酸化炭素および一酸化二窒素の平均濃度は引き続き増加しておりこれまでの最高となったこと、二酸化炭素は最近増加傾向が強まっていること、メタンについては増加が頭打ちになりつつあるものの依然として過去最高水準にあることなどがわかりました。本年報は、気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)及び京都議定書第3回締約国会合(MOP3) (12月3日~14日、インドネシア・バリ)において配布される予定です。
図表を含めた全文については、下記の「資料全文」をご参照ください。

なおWMO温室効果ガス年報第3号は、以下のURLにてご覧になれます。
WMO/GAWのホームページ:http://www.wmo.int/pages/prog/arep/gaw/gaw_home_en.html
WDCGGのホームページ: http://gaw.kishou.go.jp/wdcgg_j.html

資料全文
大気中の温室効果ガス濃度は過去最高の水準 ~WMO温室効果ガス年報第3号の発行~ [PDF:363KB]


Kisyoutyou0712
-----image(pop up ; "図1 二酸化炭素の世界の平均濃度(丸印)とその季節変化成分を除いた濃度(細線)の経年変化(左図)と濃度増加の割合の経年変化(右図)。" : 上記pdf資料P.4 より
 "
-----気象庁、平成19年11月23日

コメント
 現在開催されているバリ島のCOP13(国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第13回締約国会議)にも提出されたという温暖化効果ガス濃度の情報です。大気中の温室効果ガス濃度は過去最高の水準になったという事実が,
ここにあります。

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2007/12/06

12/6 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・バリ会議、「日本とカナダが進展の障害」と環境団体が警告

・米亡命中の僧侶が「ミャンマーで再び流血」の可能性を示唆、国際社会に訴え

・ソマリア沖、海賊に乗っ取られた日本のタンカーを米海軍が包囲

----------12/6 のニュースクリップ----------

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英国発Smith Electric Vehicles、電動トラック、デリバリーカー、登場!

 電動トラック、電動デリバリーカー、そして電動ダンプまで、働くエレクトリック・カーを製造するイギリスのSmith Electric Vehiclesが、アメリカにも登場し注目されています。

Smith Electric Vehicle

/ Smith launches world's largest electric truck in USA(05 December 2007)The Tanfield Group. Next Generation Zero Emission Vehicles and Electric Vehicles 05 December 2007)
Smith_electric_truck
-----image(同サイトキャプチャー画像)

 同社が手がける最大の電動トラックは、7.5tのSmith Newtonです。モーターはオリジナルの、 120kw。バッテリーは、" Zebra Z5 @ 278v ・76 A/hr cells in sealed life container. Sodium Nickel Chloride "。充電は、" Charger Fully automatic 415v 32A Three phase "ということです。

 同サイトによると、ランニングコストが安い。理由として、メンテナンス費、重量税などを上げて、ロンドンではメリットがあるとのことです。さらに、無排気、無騒音で環境にやさしい。イギリスの12の大都市においては、平均時速は18MPHであり、この条件ではエンジン車は燃費のいい走行をすることができないし、排気ガスもひどいという点をあげ、働く電動車両のメリットを強調しています。あまり詳しいスペックは、掲載されていないので、日本の事情にはどうかという点はわかりませんが、アメリカに上陸したということで、おいおい結果がでてくるものと思います。
 ダンプやデリバリートラックの特注仕様も手がけるということです。
 下の関連記事の中では、同社のトラックの背景に風力発電機が回っているイメージの写真がありました。イギリスが具体的にさまざまなレベルの産業でエネルギーと温暖化効果ガス削減に動いていることを考えると、その写真には、単なるイメージに留まらないものを感じさせる力があります。(t_t)

関連記事

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2007/12/05

12/5 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・米消費者団体調査、車の満足度トップはトヨタ「プリウス」

・「第3次石油危機」の原因は地政学的要因と需要増 専門家が指摘

・メキシコ・ポポカテペトル山が水蒸気爆発、水蒸気は火口から高さ3キロに

Popocatepetl_south-----Google Earthキャプチャー画像、[Popocatepetl火山の南北からみたようす,しな研マップ]

・気候変動バリ会議開幕、温暖化対策の歴史

----------12/5 のニュースクリップ----------

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幸せな島が腐り始めた バヌアツをゆく / クリッピング MSN産経ニュース

" エメラルドグリーンの南太平洋のど真ん中に、まるで墓標が突き刺さっているように見えた。  「子供のころはあそこまで白い砂浜があったんじゃよ」 .......... ヌアツは3日に開幕した第13回気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)に、熱い視線を注いでもいる。 "
-----MSN産経ニュース、2007.12.3

参考記事、情報
Vanuatu Villagers May Be First Climate Change 'Refugees'-----Vanuatu News Port Vila Presse Online,December 21, 2005

Vanuatu's Vision for a 100% Renewable Energy Economy-----Vanuatu Council of Ministers Paper September 13th 2000

Wikipedia : バヌアツ

Panoramio : Vanuatu

コメント
" 幸せな島が腐り始めた "
 このタイトルにはびっくりした。
 2006年7月に「地球上で最も幸せな国」に選ばれたバヌアツ共和国が、海面上昇などの気候変動の影響を受け、生活環境への影響が懸念されている。このままでは、国民が気候難民(Climate Refugees)になってしまう危機に直面している。あこがれの、楽園のリポート記事は衝撃的でさえあり、とても悲しい。

Vanuatu_map
-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ]

Vanuatu_tegua-----Google Earthキャプチャー画像、[記事に登場するテグア島近辺の地図]

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2007/12/04

12/4 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・世界最大のマグロ漁場に不安、太平洋まぐろ類委員会会合

・オーストラリア新首相が京都議定書を批准

・最新の南極地図、NASAが公表

Antarctica071202ice_2-----Google Earthキャプチャー画像(参考図)

 など

----------12/4 のニュースクリップ----------

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日本の最南端で最先端を試す・八重山毎日新聞社の挑戦 / NIKKEI MEDIA LAB

" .....だがそれを、開発コストゼロ、しかもたった1人で実現した新聞社がある。「日本最南端の新聞社」を標榜する八重山毎日新聞社(沖縄県石垣市)だ。同社のウェブサイト「八重山毎日オンライン」は、ほぼすべての記事でコメント投稿とトラックバックを受け付け、RSSフィードなども積極的に活用。ワンクリックでソーシャルブックマークサービスへの登録も可能というまさにweb2.0時代の新聞社サイトだ。 ..... "
-----日経メディアラボ、2007-09-28

関連サイト
八重山毎日オンライン

コメント
 八重山毎日オンラインのサイト拝見しました。石垣島には、行ったことがないのですが、このサイトを”ローカルな窓”にして、多くの分野、テーマへの興味を喚きたてるという意味で、いいホームページだと思いまいた。地方紙のサイトのお手本ですね。
 記事に取り上げられなかったら、気づかずアクセスしたかどうかすら、わからないニュースサイトですが、知ることが出来て嬉しいです。地方発のメディアの成功例としてクリッピングさせていただきました。
 コメントも可能で、シンプルでさまざまなサービスを使いつつツボを得ていて参考になりました。日本最南端の新聞社として、さらに世界につながっていってほしい内容でした。

 日ごろ、あちこちの報道サイトを利用しています。マスコミでは、産経のイザ!やFujiSankei Business i. がトラックバックを受け付けるなどなんとなく好感がもてます。読者との対話を重視しているような印象を与えることに成功しています。

イザ!の記事検索 : 温暖化 COP13

FujiSankei Business i. の記事検索 : 温暖化 COP13

 毎日.jpは、代表的なブックマークサイトのタブを記事ごとに追加し、読者がクリッピングした結果、同じ記事をピックアップした読者同士がつながれる可能性をもたらしていて、マスメディアの中で存在感が薄い中で、ネットでは存在感を示すようになってほしいと期待しています。

毎日.jpの記事検索 : 温暖化 COP13

 通信社系では、共同通信が掲載紙全体の検索もできるので便利。検索は、Googleをよく、利用しています。

共同通信 47NEWS : 温暖化 COP13

 それにしても、記事によれば、八重山毎日新聞社のサイトは、たった1人の運用ということです。がんばってください。小さな島からニュースが広がる時代になるといいですね。(t_t : 下書きをアップしてしまいました。入れ替え加筆訂正しました。失礼しました。AM11:49)

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2007/12/03

電球形LEDランプ スポットライト形の発売について / プレスリリース 東芝ライテック

Ledlamp_spotlight_type
-----image(pop up : ”電球形LEDランプ・スポットライト形(パッケージ左からLEL-SL5L-F(電球色相当)、LEL-SL5N-F(白色相当))”) & text : 東芝ライテック、2007年11月26日

" 消費電力5.3Wでレフランプミゼット形40Wタイプと同等以上の直下照度を実現
東芝ライテック株式会社は、LED照明シリーズ「T.LEDs」に、電球ソケット(E26口金)にそのまま使用でき、ダウンライトやスポットライトなどで白熱電球40W形から置き換えることで大幅な省エネを実現する電球形LEDランプ計2機種をラインアップし、2007年12月20日から発売します。

 LEDは省電力、長寿命、小形軽量化、原材料の削減等、環境性能において優れた光源として近年期待が高まっており、当社はこの分野において従来の照明ランプや器具の設計ノウハウを活かしたLED照明シリーズ「T.LEDs」(通称:ティー・レッズ)を開発・販売しています。同シリーズでは、高輝度LEDを採用し、かつ100V商用電源に接続した電球ソケット(E26口金)で使用できるLED電球4機種を2006年6月から発売していますが、このたび当社は、より明るいスポットライトタイプの電球形LEDランプを新たに商品化します。

 本商品は、電球用口金および本体内蔵の電源回路により、特別な工事等をすることなく、従来の電球から交換することが可能です。5.3Wの消費電力でレフランプミゼット形40Wタイプ(※1)と同等以上の直下照度を得ることができます。ダウンライトやスポットライト器具などで従来の白熱電球40W形から置き換えることで消費電力を削減し省エネに貢献します。

※1: 当社レフランプミゼット形RE100V38WMとの比較
(ガラス球内面にアルミニウム反射鏡を設け、光を効率良く前方へ集中させる小形屋内用電球)

 特長
(1) 消費電力5.3Wでレフランプミゼット形40Wタイプと同等以上の直下照度を実現
...........
(2) 20,000時間の長寿命
..........
(3) LED光源の特長をいかした幅広い用途
 LED光源は繰り返しの点滅に強く、また、点灯直後からほぼ100%(安定時との比較)の発光出力を得られることかができます。また、熱放射が少ないため、生鮮食品や美術品など熱、弱い物品の照明にも適しています。
.......... "

関連
東芝ライテック : LED照明

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