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2007/11/12

地球のCO2吸収力低下、温暖化の悪循環…国際研究チーム / クリッピング YOMIURI ONLINE

" 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が2000年以降、急速に上昇しているのは、排出量の増加だけでなく、大地や海洋による、CO2の吸収能力が低下し始めているためであるという分析結果を、豪欧米の国際研究チームが発表した。米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。 "
-----YOMIURI ONLINE,2007年11月10日

プレスリリース / The Global Carbon Project
Contributions to accelerating atmospheric CO2 growth from economic activity, carbon intensity, and efficiency of natural sinks
-----Download paper from PNAS Early Edition (open access)

関連記事
Planet's CO2 Production Surges-----Scinece Now,22 October 2007

Carbon sinks failing to keep up with emissions-----mongabay.com, October 22 2007

コメント
 二酸化炭素濃度の増加は、複合的に起こっているようです。


 ”00年以降の増加量のうち、65%は経済発展、17%はエネルギー効率の低下による排出増加だが、残る18%は地球の吸収能力の衰えによるものだとわかった。”

 地球の吸収力とは、海、植物が担ってきた役割で、それがさまざまな原因で低下しているという。二酸化炭素は、温暖化効果ガスということで”悪玉”扱いされているが、二酸化炭素は大気循環や気象において重大な役割を担っている。その濃度が本来、”過剰に増加”した場合、さまざまな形でそのバランスを戻そうとする力が働くはずとされている。しかし、そのバランスが崩れ初めている今、その影響は複合的なさまざまな形で人間と生物の生活環境に深刻な影響を与え始めている。
(t_t)



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