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2007/11/30

11/30 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・砂糖からガソリン代替燃料を、英国初のバイオエタノール工場が操業開始

・【図解】世界各国のCO2排出の割合(産業革命以降)

・日本政府、ハンガリーから温室効果ガス排出権を購入へ

 など

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気候変動は前例のないほどに人間開発の後退を引き起こす恐れがある / プレスリリース 国連開発計画(UNDP)東京事務所

Hdr20072008
-----image(”カバー; 日本語版 2008年3月下旬頃 発売予定 発売元:阪急コミュニケーションズ”) & text : 人間開発報告書2007/2008「気候変動との戦い-分断された世界で試される人類の団結」2007年11月27日 / プレスリリース 気候変動は前例のないほどに人間開発の後退を引き起こす恐れがある(pdf)より

" .....「気候変動は、最終的には人類全体に対する脅威である。しかし直接、かつ最も深刻な被害者は、貧しい人々、つまり人類が積み上げつつある環境負債に対して何の責任も負わない人々なのである」と、ケマル・デルビシュUNDP総裁は述べている。
.....『人間開発報告書2007/2008』は、危険な気候変動の回避と整合性の取れた排出経路に関して、具体的な枠組みを導入し、以下を提案している。
. 先進国は、温室効果ガスの排出量を、1990年を基準として2020年までに30%、2050年までには最低でも80%削減しなければならない。
. 開発途上国は、1990年を基準として、2050年までに20%の排出量を削減しなければならない。ただし、融資と低炭素技術の移転に向けた国際協力があれば、これらの削減は2020年には達成され、そのレベルが維持されるだろう。
本報告書が上記を基準に算出した結果、先進国政府が現在設定している温室効果ガス排出量削減の目標の多くは、必要とされるレベルに達していないことが判明した。京都議定書で同意された最も控えめな削減目標である、1990年を基準として平均5%程度でさえも達成できていない先進国がほとんどであることも指摘されている。意欲的な目標が設定されていても、気候安全保障に関する目標設定を明確なエネルギー政策と一致させている先進国はほとんどない、と本報告書は指摘している。 "

/ 『人間開発報告2007/2008』発表-人間開発指数首位国はアイスランド(pdf)より

" 本日発表された国連開発計画(UNDP)の『人間開発報告2007/2008』によると、アイスランドがノルウェーとわずかな差で人間開発指数(Human Development Index; HDI)首位となった。ノルウェーは過去6 年間HDI で 首位を記録し続けていたが、この順位の変化は出生時平均余命の見通しと一人当たりのGDP の最新情報が更新されたことによるものであると本報告書は指摘している。
1990 年創刊の『人間開発報告書』で始めて発表されたHDI は、出生時平均余命、成人の識字率と初・中・高等就学率そして所得に関する国連機関や公的機関から得た最も信頼性の高いデータを使用して算出されている。それぞれの国の各項目に関する統計的数値がことなるため、HDI の算出にはこれらのデータを補正したものを使用している。.....
<人間開発報告書2007/2008と日本(Fast Facts)」を公開> "

関連
プレスリリース / United Nations Development Programme(UNDP),27 November 2007
Climate change threatens unprecedented human development reversals

" The reportwarns that the world should focus on the development impact of climate change, which could bring unprecedented reversals in poverty reduction, nutrition, health and education. Download the report.

Climate change threatens unprecedented human development reversals "

text : ダウンロードサイトより-----

" .....As the Human Development Report 2007/2008 argues, climate change poses challenges at many levels. In a divided but ecologically interdependent world, it challenges all people to reflect upon how we manage the environment of the one thing that we share in common: planet Earth. It challenges us to reflect on social justice and human rights across countries and generations. It challenges political leaders and people in rich nations to acknowledge their historic responsibility for the problem, and to initiate deep and early cuts in greenhouse gas emissions. Above all, it challenges the entire human community to undertake prompt and strong collective action based on shared values and a shared vision. "

国連開発計画(UNDP)東京事務所 / 人間開発報告書2006年版―水危機神話を越えて:水資源をめぐる権力闘争と貧困、グローバルな課題―

Gateway to the United Nations System's Work on Climate Change

関連記事

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2007/11/29

気候変動:バリ会議では交渉開始と国連の新協定に向けた「ロードマップ」の制定が必要 / プレスリリース European Union

20071129pm1700captured_eu-----参考イメージ : Google Earthキャプチャー画像、[2007/11/28PM17:00、EU諸国上空]

" <日本語仮訳>  インドネシアのバリ島で12月3日から14日まで開かれる国連気候変動会議は、京都議定書の第1約束期間が終了する2012年以降を対象とした、地球規模の気候変動に関する包括的かつ野心的な協定に向けた交渉を開始することに合意しなければならない。 .......... ディマス委員は、「IPCCが明示した気候変動の科学的証拠は、説得力があると同時に驚くべきものだ」とし、「責任ある対応としては、温室効果ガスの排出量を制限する地球規模の取り組みを強化するしかない。バリで地球規模で包括的な気候変動協定について交渉を開始することに合意し、その主な要素を提示するロードマップ(行程表)を定めなければならないのは、そのためである。会議ではまた、交渉終結の期限を2009年末と設定すべきである」と述べた。

また、「新しい協定は、地球温暖化を産業革命以前の水準から2℃以内の上昇に抑えることで、気候温暖化の最も破壊的な影響を回避することを目標とすべきだ。バリ会議は、新しい目標水準に合意し、今後2年間にわたって行われる交渉に方向性を与える極めて重要な機会となる」とも述べた。
EUの立場は10月30日の環境相理事会で合意された。EUは、2012年以降の協定には、次の8つの「基礎的な構成要素」が含まれるべきであると提案する。

地球温暖化を産業革命以前の水準の2℃以内の上昇に抑えること。この制限を守るためには、今後10年から15年以内に地球全体の排出量の増加を食い止め、その後は2050年までの間に1990年の水準の少なくとも5割以下にまで減らす必要がある。
先進国はより厳しい絶対的削減約束を負うこと。EUは、先進国が全体として排出量を2020年までに1990年年の水準よりも30%、2050年までには60 - 80% 削減することを提案している。この提案についてはまだ合意が得られていないため、EUは単独でも排出量を2020年までに最低でも20%削減するという約束をしている。欧州委員会は、これを実現するための法案パッケージを2008年初頭に提案する。
他の国も、特に急成長を遂げている新興経済国も、経済成長による排出量の増加を抑える、公正で効果的な貢献を行うこと。 .......... "

-----EU News 170/2007 - 2007/11/27

コメント
 バリで開催される、国連気候変動会議(気候変動枠組み条約第13回締約国会議 COP13)に各方面、各分野からのステートメントが出揃ってきました。今回のEUのものは、
・地球温暖化を産業革命以前の水準の2℃以内
・先進国が全体として排出量を2020年までに1990年年の水準よりも30%、2050年までには60 - 80% 削減

 と”わかりやすい”強力で具体的な数字をあげての内容になっているのが特徴的です。

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2007/11/28

11/28 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・南極海の沈没客船、燃料流出への懸念が高まる

Ms_explorersinkingpoint071127pm1600-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ]

・中国政府、三峡ダムの環境に対する不安打ち消しに躍起

・デング熱ウイルスを媒介する蚊が、アルプスを越えて北上

0711swissalps_snow_2 -----Google Earthキャプチャー画像、[雪のようすはNSIDCレイヤーで2007/11/26、しな研マップ]

・サルコジ大統領、中国への技術移転は「心配ない」

----------11/28 のニュースクリップ----------

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低床電池駆動路面電車「SWIMO」が完成 / プレスリリース 川崎重工

C30711191
-----image & text : 川崎重工、2007年11月19日

" 川崎重工は、車載用ニッケル水素電池「ギガセル」を搭載した次世代型低床電池駆動LRV「SWIMO(スイモ)」を完成しました。
 今回完成した「SWIMO」は、車載用に密閉・コンパクト化した自社開発の「ギガセル」電池を座席下へ搭載し、バリアフリーに対応した広い低床スペースを確保するとともに、ブレーキをかける際に発生する電力(回生電力)を蓄えることにより、大幅な省エネルギーを実現した、人にも地球にも優しい車両です。また、電池駆動により架線インフラが不要となるため都市景観を損なわないほか、路線の新設や延伸が容易になるなど、鉄道事業者のニーズに配慮した車両システムの構築を可能とします。 "

参考サイト
路面電車ニュース80 : 川崎重工 ニッケル水素電池LRV SWIMOを開発(2007.11.26)

日本交通計画協会 / ライトレール研究部会

LTRのある風景

コメント
 昨日のエントリーでは、コンパクトシティとライトレールの記事を紹介しました。今日は、そのライトレールを川崎重工が作製したという内容です。これまでの路面電車とライトレールの違いは、より利用者に親しまれるデザインと機能をもっていることのようです。川崎重工の低床電池駆動路面電車「SWIMO」は、これらの点を押さえている上に、架線が不要な蓄電池搭載の電動駆動を採用することで導入のためのインフラのコスト負担を軽減し、おそらく騒音などもなくより導入し易く、使いやすいライトレールを目指したデザインになっているようです。

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2007/11/27

11/27 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・外来魚ブルーギル過剰繁殖、琵琶湖で「食べて駆逐」

・科学掘削船「ちきゅう」、海底下掘削の最深記録を達成

・北海ブレント、最高値を更新

----------11/27 のニュースクリップ----------

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温暖化は防止できる? 「クルマのいらない街づくり」(前・後編)/クリッピング nikkei BPnet

" 温暖化防止シリーズ、今回は「クルマのいらない街づくり」がテーマです。 第89回・90回の「買い物のスタイル」でも、クルマを使わないですむ買い物のプランを提示しています。これもひとつの方法です。今回は、コンパクトシティという切り口で考えてみます。

コンパクトシティとは、その名の通り、小さい範囲に街の機能が凝縮されている構造です。日本では、明治以降鉄道駅を中心に町が発展してきた歴史があり、駅の周辺に商店街が広がり、その外側に住宅街が続くという構造があちこちに見られました。.......... "

-----「クルマのいらない街づくり」(前編) - 環境 - nikkei BPnet,2007年11月15日-----「クルマのいらない街づくり」(後編) - 環境 - nikkei BPnet,2007年11月18日より

参考
国土交通省 : COMPACT CITY

Wikipedia : コンパクトシティ

国土交通省道路局 : LRT(次世代型路面電車システム)の導入支援

Wikipedia : ライトレール

コメント
 町で暮らすために必要なインフラがコンパクトに凝縮した町づくり、それをコンパクトシティ・プランと呼ぶのだそうです。そして、そんな町には、路面電車をさらに利用者に身近な形にしたライトレールが暮らしの場を結ぶ、、、、かなり具体的な町づくりのイメージについての記事で、大変参考になりました。富山ライトレールは、わが国初のライトレール(Light Rail Transit:LRT)として本などにも紹介されています。2008年の4月の開業をめざしているそうです。もうまもなくですね。

富山ライトレール / http://www.t-lr.co.jp/outline/index5.html

 富山市には2回しかいったことがありませんが、快適そうな町でした。

Toyamacity1

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2007/11/26

11/26 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・シルクロードで栄えた敦煌、砂漠に飲み込まれる危機に直面

Dunhuang_pers2-----Google Earthキャプチャー画像、[敦煌(Dunhuang)、しな研マップ]

・台風23号、フィリピンで7人死亡 きょうにも同国北部上陸か

・中国、温暖化対策で近隣諸国との協力を模索

・デビアス、世界最大のダイヤが発見されたダイヤモンド鉱山を売却

Cullinan_daimondmine1 -----Google Earthキャプチャー画像、[Cullinan Daimond Mine,しな研マップ]

 

など

----------11/26 のニュースクリップ----------

11/25 のニュースクリップ

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ロスアンゼルスオートショーで新型燃料電池車「FCXクラリティ」を発表 / プレスリリース Honda

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-----image(pop up ; ”FCXクラリティ”) & text : Honda,2007年11月15日

" Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス、社長:岩村 哲夫)は、2007年11月14日に以下を発表しましたので、その内容をご案内致します。

<ご参考>
 アメリカン・ホンダモーターは、ロスアンゼルスオートショー(プレスデー:11月14日~15日、一般公開日:11月16日~25日)において、新型燃料電池車「FCXクラリティ」を発表した。米国では、2008年夏より個人客などを対象にリース販売を開始する。
..........
 「V Flow FCスタック」は、Honda独創の水素や空気を縦に流す「V Flow(バーチカル・ガス・フロー)セル構造」と水素・空気の流路を波形形状にした「Wave流路セパレーター」の採用によりスタックの性能の向上と飛躍的な軽量・コンパクト化を実現。スタックの最高出力は100kWに向上するとともに、従来のHonda FCスタックに比べて容積出力密度は50%、重量出力密度は67%向上した。また、低温での始動性も大幅に向上し-30℃での始動を可能としている。
モーターの最高出力は100kWに向上し、パワープラント全体の出力密度は従来FCXに比べ、重量出力密度2倍、容積出力密度2.2倍の大幅な軽量・コンパクト・高出力化を達成。また、従来FCXと比較し、燃費性能は20%アップし、航続距離は30%向上した※1。
※1 Honda測定値
..........
●パッケージ ~燃料電池ならではの革新パッケージ~ ・ パワープラント全体の出力密度は従来FCXに比べ、重量出力密度2倍、容積出力密度2.2倍の大幅な軽量・コンパクト・高出力化を達成。
・ 燃料電池スタックを従来のHonda FCスタックの2ボックスから1ボックスに集約してセンタートンネルに、小型・軽量化したリチウムイオンバッテリーをリアシート床下に配置することで、ロングホイールベースの伸びやかなフルキャビンセダンスタイルとワンランク上のタンデム・ディスタンスを実現。
・ 同軸型駆動モーター&ギアボックスとPDU(パワードライブユニット)を一体化させ、ラジエーターを小型ユニットに改良することにより、燃料電池車ならではのショートノーズを実現。
・ 水素タンクは、充填圧力を上げることなく水素搭載量を増加させるとともに、水素タンクの一本化と部品点数を従来FCXより74%削減することでトランクルームのゆとりを確保。
4071115b
-----image(pop up) : 同リリースより
●走行性能 ~モータードライブならではの異次元ドライブフィール~ ・ 燃料電池スタックの高出力とリチウムイオンバッテリーのパワーアシストを、高出力モーターにより活かし、力強い駆動力を発生。レスポンスがよく、ギアの変速がないため、発進から最高速度まで力強くどこまでも伸びていく加速フィールを実現。
・ パワープラントの高効率化や優れたエネルギーマネジメントなどにより、走行エネルギー効率60%を実現(ハイブリッド車の約2倍)。
・ 高いエネルギー効率に加え、車両の軽量化やすぐれた空力性能などにより、燃費性能も従来FCXと比べ、20%向上(ガソリン車の約2~3倍、ハイブリッド車の約1.4倍)※1。
・ 燃費の向上とともに水素タンクの容量もアップしたことで、航続走行距離を従来FCX比30%向上※1。
・ 新構造の駆動モーターは、高出力・高トルク・高回転を可能としながら、高い静粛性を実現。
※1 Honda測定値
.......... "

関連記事
Honda set to release hydrogen fuel cell car ? and home fuelling station-----gizmag,November 22, 2007

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2007/11/23

11/23 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・マニラで公共交通機関に電動ジープニー導入へ、大気汚染軽減が狙い

・ロサンゼルス・オートショー、環境カーをシュワルツェネッガー知事が称賛

・熱帯性低気圧「ミートク」接近、フィリピン東部41万人に避難勧告

071123pm1630capturedl ----------Google Earth 2007/11/23 PM16:30キャプチャー画像。


 

など

----------11/23 のニュースクリップ----------

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気候変動会議:主要排出国参加の作業部会提言 日本案 / クリッピング 毎日jp

" 政府は22日、インドネシア・バリで来月3日に開幕する気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)で、日本が示す提案をまとめた。同会議では、京都議定書に定めのない2013年以後の温室効果ガス削減策の枠組み交渉が正式に始まる。提案は交渉で、議定書を離脱した米国や、途上国の中国、インドなど主要排出国が参加する新たな作業部会の設置を提言。地球温暖化の被害を受ける島しょ国などへの支援を促進するための条約改正など、新たな措置も盛り込んでいる。 "
-----毎日新聞、2007年11月22日

参考情報
プレスリリース / 環境省、平成19年11月17日
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書統合報告書の公表について

プレスリリース / 気候ネットワーク、2007年11月21日
鴨下環境大臣と環境NGOとの会合について
" 本日(11/21)、気候ネットワークとClimate Action Network Japanのメンバーである環境NGOが鴨下環境大臣との会合を行いました。
 12月3日から始まるバリ会議(COP13/COPMOP3)の開催を間近に、日本政府が気候変動問題で、国際的にリーダーシップの発揮と国内対策の強化を要請するものです。

内容の詳細は以下の資料をご覧下さい。
以上

発表資料(気候ネットワーク要請文)国内政策の充実強化を図ることで、世界に向けたリーダーシップの発揮を(2007/11/21)(PDF書類 780KB)
(CAN-J要請文)国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)及び京都議定書第3回締約国会合(COP/MOP3)ご参加に際してのお願い(2007/11/21)(PDF書類 160KB) "

コメント
 ポスト京都議定書をめぐる国際的な枠組みをめぐっては、先進国の中でも欧と米では大きく対応がことなります。これまで気候変動対策に後ろ向きと言われてきたアメリカですが、来年の大統領選挙もにらみながら、さまさまな発言がみられます。特に、各州ごと、州連合の取り組みは具体的で、積極性をおびてきてもいます。そして、日本、肝心の京都議定書の目標の達成がむずかしいなかで、世界にむけて意味のある意見と立場を表明できるのかが大いに注目されます。

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2007/11/22

11/22 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・世界一海抜が低い国、モルディブ

Maldives_hitaddu1 -----Google Earthキャプチャー画像、[Hitaddu,Maldives(lat=0.683545786312, lon=73.2092466015)。しな研マップ]

・低海抜諸国、気候変動がもたらす人的被害の検討を国連に要請へ

・東アジアサミットで気候変動への取り組み合意 日本は約2億円超の経済支援

・日立、二輪・四輪移動が可能な対話型ロボットを開発

 

など

----------11/22 のニュースクリップ----------

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環境保全型の営農懸念 諫早湾干拓完工 水質改善されず 購入費償還に100年 / クリッピング 西日本新聞

Isahayawan_birdseye2Isahayawan_pers
-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ]

" 構想発表から55年。総事業費2533億円を投じた国営諫早湾干拓事業が20日、完工式を迎えた。事業目的の変遷や漁業被害などの問題をはらみながらも、動きだしたら止まらない公共事業の象徴とされてきた巨大開発。造成農地では来年4月から営農が始まるが、新たな課題も生じており、長崎県が掲げる「環境保全型農業」の先行きは不透明だ。 "
-----西日本新聞、2007/11/21

関連情報、記事
諫干事業が完工 構想から半世紀、来年4月営農開始-----長崎新聞、11月21日-----関連記事 : 諫早湾

Wikipedia : 諫早湾

九州農政局 : 諫早湾干拓事業 / 国営事業再評価

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2007/11/21

11/21 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・アマゾン・コム、書籍用の電子端末発売

・ノルウェーの再生可能エネルギー

・原油価格が1バレル98ドルを突破、ドル安および原油供給減少への懸念が背景

・世界ソーラーカーレース優勝車「Nuna4」、オランダに凱旋

 

など

----------11/21 のニュースクリップ----------

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フォルクスワーゲン、2007 ロサンゼルス オートショーにてゼロエミッションカー「space up! blue」を世界初公開 / プレスリリース

Space_up_blue_for_laonjp
-----image & text : フォルクスワーゲン : News / 11月16日発表より

" ウォルフスブルグ/ ロサンゼルス発、2007年11月
カリフォルニアにおけるパワートレイン革命。フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショー(11月14日~25日)において、space up! blueを世界初公開しました。この車は伝説的なサンババスを連想させるスタイルを持つコンパクトなバンで、ゼロエミッションを達成したフォルクスワーゲンの自信作です。space up! blueには、世界初の高温型燃料電池と12個のリチウムイオンバッテリーが搭載されています。space up! blueを、バッテリーのみを使用し電気モーター(45kW/61PS)で走らせた場合、シティユースに十分な65マイル(約105km)の連続走行が可能です。未来の自動車社会において、このゼロエミッションの4シーター フォルクスワーゲンは、通勤、通学、レジャー、ショッピングなどで、あらゆる人々にお使いいただける理想的な車となるでしょう。

エネルギーは、電源コンセントから、あるいはフォルクスワーゲンの高温型燃料電池によって「補給」されます。燃料電池を使用した場合、走行距離はさらに155マイル(約249km)延長されます。これによって1回の「エネルギーチャージ」で、最大220マイル(約354km)走行することが可能です。加えて、このマイクロバンは「太陽」エネルギーも活用します。ルーフには、大型のソーラーパネルが取り付けられており、このパネルで、最大150ワットの電力をバッテリーに供給します。

フォルクスワーゲンは、この新しい高温型燃料電池(HT-FC)によって、燃料電池の量産化という課題に一歩近づきました。その理由は、高温型燃料電池は、他のすべての燃料電池システムと比較して大幅に軽く、日常の使い勝手に優れ、低価格であるという決定的な利点を持っているためです。これにより、将来的に燃料電池車の量産が実現するより大きな可能性が生まれました。この高温型燃料電池は、ドイツにあるフォルクスワーゲンのリサーチセンターで開発されました。

ロサンゼルスで公開されたこのコンセプトカーによって、ヨーロッパで最も成功を収めている自動車会社であるフォルクスワーゲンは、直近の2ヶ月間で3タイプの「ニュー スモール ファミリー」を発表したことになります。フランクフルト国際モーターショー(IAA)で発表したシティ スペシャリスト「up!」、東京モーターショーで発表した「space up!」、これらと同様この「space up! blue」も小さなボディに驚きのスペースを実現しています。全長わずか144.9インチ(約3,680mm)、全高61.8インチ(約1,570mm、space up!比 +30mm)、全幅64.2インチ(約1,630mm)のボディに、より大きな車と同等のスペースを提供しています。space up! blueの巧みなスペース コンセプトは、パワートレインのレイアウトによって実現したもので、車重も燃料電池とバッテリーを搭載した車としては「軽量」の1,090kgに留まっています。電気モーターは、かつてのビートルやブリ(マイクロバス)と同様に、リヤに搭載されています。また、リヤシートの下にはリチウムイオンバッテリーも収まっています。一方、高温型燃料電池は、車両のフロント部分に搭載されています。 "


関連情報、記事
To the Point: The space up! blue-----VM Media Services,2007/11/14


関連記事
VW社の燃料電池車『space up! blue』:動画で紹介-----WIRED VISION

VW、LAショーで燃料電池車「space up! blue」を世界初公開-----AUTO GALLERY NET,2007/11/19

Third-Time Charmed by VW's Space Up! Blue-----Autopia from Wired.com,November 15, 2007

LA 2007: Volkswagen Space up! Blue-----Auto blog Green,Nov 14th 2007

Is the VW Space Up! interface developed by Apple?-----Engadget,Nov 16th 2007

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2007/11/20

11/20 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・海面上昇、淡水の塩水化に予想以上に影響、米オハイオ州立大

・あすからASEAN首脳会議、ミャンマー情勢が最優先議題に

・「海の個体数調査」プロジェクト完了間近、気候変動を知る鍵に

 

など

----------11/20 のニュースクリップ----------

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イベント 12/13-15 エコプロダクツ2007

-----イベント案内のサイト / 概要より-----

" 地球と私のためのエコスタイルフェア
開催主旨
 温暖化問題の顕在化を背景に、地球環境への関心が急速に高まっています。世界中で起きている異常気象、平均気温の上昇がメディアで大きく報じられたり、環境問題をテーマにした映画がヒットするなど、企業、一般生活者の双方とも切実な問題として広く認識されてきました。これは生活者のライフスタイルに影響を与え、環境配慮製品・サービスである「エコプロダクツ」も、『どちらかといえばエコプロダクツを買う』時代から、『エコプロダクツを積極的に選ぶ』時代に徐々に移行しつつあります。
 翌2008年は京都議定書の第一約束期間がスタートします。また、代替エネルギーの開発をめぐる様々な問題、欧州で広がる化学物質規制など、これまでにも増して環境に関連する製品・サービスや企業の取り組みが世界的に注目を集めることは間違いありません。企業においては、エコプロダクツを開発、販売するとともに、環境対応に積極的に取り組み、CSRに力を入れているという企業イメージも、コーポレート・ブランドを確立する上でますます重要な要素となります。
 本展示会は1999年にスタートし、本年で9回目の開催を迎えます。出展者数は2006年に572社・団体を数え、15万人以上が来場し、環境教育を目的とする子供の来場も1万3千人を超えました。日本最大級の環境展示会としてますます存在感を増しています。
 環境ブランディング、環境マーケティング戦略をさらに進める上で、企業活動における環境への取り組み、環境配慮製品・サービスの普及や販促、環境技術や環境ソリューション情報の発信・交流の機会として、本展示会へのご来場をお待ちしております。
開催概要
名称 地球と私のためのエコスタイルフェア~エコプロダクツ2007[第9回]
会期 2007年12月13日[木]~15日[土] 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト[東展示場 1・2・3・4・5ホール]

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2007/11/19

11/19 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・人口1200人のカナダの小さな町に、ホッキョクグマが大集合

・サイクロン「シドル」による死者は5000人から1万人に上る恐れも

Rupsha_pers

-----Google Earthキャプチャー画像、[Rupsha,しな研マップ(KML)]

・G20が閉幕、原油高で「新しいエネルギーの開発」の必要性を強調

 

など

----------11/19 のニュースクリップ----------

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英国が気候変動関連法案 2050年までに温室効果ガス60%削減 / クリッピング MSN産経ニュース

" 英政府は15日、温室効果ガス排出量を削減する気候変動関連法案を策定した。今後、6カ月以内の施行を目指し英議会で審議入りする。2020年までに地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量を1990年比で26~32%削減し、50年までには同60%削減することを目標にしている。

 英環境・食糧・農村省によると、温暖化対策で法律を制定する試みは世界で初めてという。 "

-----MSN産経ニュース、2007.11.16

プレスリリース / Defra, UK - News - News releases 2007,15 November 2007
World first Climate Change Bill published

" Landmark legislation that sets out plans to tackle climate change for the next 50 years was published in Parliament today.

The Climate Change Bill, the first of its kind in the world, sets out a framework that will put Britain on the path to become a low-carbon economy, with clear, legally binding targets to reduce carbon dioxide emissions by at least 60 per cent by 2050, and 26 to 32 per cent by 2020, against 1990 levels. "


(・Department for Environment, Food and Rural Affairs : Climate change & energy

関連記事
Broad welcome for UK Climate Bill-----peopleandplanet.net,15 Nov 2007

参考エントリー
Climate change bill published-----Reuters(UK),Thu Nov 15, 2007

" The government published a ground-breaking climate change bill on Thursday, starting a parliamentary process that could lead to a legal limit on national emissions of carbon gases within six months.

The bill sets a target of cutting national emissions of climate-warming carbon dioxide by 60 percent by 2050.

It would make Britain the first country to adopt such a legally binding commitment.

”This bill is a landmark in environmental legislation and will set us firmly on the path to the low-carbon economy we know is fundamental to our future,” said Environment Secretary Hilary Benn. "

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2007/11/17

11/17 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・サイクロン直撃のバングラデシュ、死者243人と当局

071116pm1624captured2-----Google Earthキャプチャー画像、[2007/11/16 JPN PM16:26]

・ベンガル湾、炭素を吸収して温暖化を抑制

・IPCC、地球温暖化に関する報告案まとめる

 

など

----------11/17 のニュースクリップ----------

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2007/11/16

11/16 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・日中ガス田開発の局長級協議 合意に至らず

・光の減速・静止に成功、英サリー大研究、光データ記憶技術強化に期待

・チリのバチェレ大統領、強い余震続く地震の被災地訪問

Antofagasta_chiliperce-----Google Earthキャプチャー画像、[しな研マップ(KML)]

・超小型車「スマート」、米国でビッグになるか?

 

など

----------11/16 のニュースクリップ----------

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サン、IIJ、ベリングポイントなど民間企業を中心に12団体が「地底空間トラステッド・エコ・データセンター・プロジェクト」を発足 / プレスリリース

" --- 安全で安定した地底空間にデータセンターを建設、 情報セキュリティの確保と全消費電力50%削減を目指す --- サン・マイクロシステムズ株式会社(本社: 東京都世田谷区、代表取締役社長:末次 朝彦、以下 サン)や株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 幸一、以下 IIJ)、ベリングポイント株式会社(本社:東京都千代田区、社長:内田 士郎、以下 ベリングポイント)は、民間企業を中心に12団体が参加する「地底空間トラステッド・エコ・データセンター・プロジェクト」が発足したことを発表します。本プロジェクトは、日本政府が推進する「ITリロケーション政策」や「環境政策」の理念を具現化するだけでなく、採算面を含め民間の事業として成立させることを前提に、次世代データセンターのあり方を提言し事業として実施するものです。  データセンターの電力消費量は、2000年から2005年の間に2倍に膨れ上がり、IT基盤に必要とされる電力消費量は、近い将来、サーバ等のハードウェアのコストを上回るとも言われています。既にFortune 500の41%のIT担当役員は、電力確保と冷却の問題を今後のデータセンターの主要課題として認識しています。一方で、ITの普及とそれに伴う処理能力需要の増大は電力消費量の増加に直結し、地球温暖化現象など、環境破壊の一因ともなっています。

 本プロジェクトの特徴は以下の3点です。
1. 地球温暖化を最大限抑制するため、大幅な省電力化を実現していること
2. 軍事レベルのセキュリティ技術の採用や、データセンターの構築場所を地底空間とすることにより、世界最高レベルの高セキュリティ環境を実現していること
3. ユーザーがITについて「設備投資」をする事がなく、「使用した分だけ利用料を支払う」という新たなIT活用モデル(ユーティリティコンピューティング)を実現していること
..........
【本プロジェクトの内容】
 本プロジェクトが目指す、次世代データセンターの理想モデルのポイントは、以下のとおりです。
1.同等の処理性能を有する従来型データセンターと比較し、空調設備を含む全消費電力の50%削減を目指します。
  1) サーバ機器での省電力化
   ・サンのCoolThreads(TM)テクノロジを採用、省電力で最大性能を発揮。
    (一般的なCPUの約5倍の環境性能を実現)
  2) 省スペース化
   ・サンのコンテナ型エコ・データセンター「プロジェクト・ブラックボックス」を全面採用。1ラックあたりの集積率を最大化し、省スペース化を実現。 (従来型データセンターの約1/8までスペースを削減)
3) 空調設備の省電力化
   ・高効率性の水冷を採用し、必要な冷水には自然の地下水を使用。従来型データセンターの空冷による空調設備では、IT機器1kwに対し空調用に0.7kwの電力が別途必要とされており、これを水冷にすることで0.4kwに削減可能。さらに気温が冷涼で安定した地底空間にデータセンターを建設することにより、年間を通じ15度前後の室温を確保するなど自然環境を活用することによって空調のための電力消費ゼロを目指します。
 4) 送電の効率化
   ・送電ロスを極力抑えるため発電所の近隣に地底空間データセンターを建設。また、内部での直流の利用を促進することで、送電の効率化と発電した電力の有効活用を図ります。

2.世界最高レベルのセキュリティを実現、信頼できるデータセンターを目指します。
..........
3.ITによる地域産業振興に寄与します。
.......... "

-----サン・マイクロシステムズ、インターネットイニシアティブ、ベリングポイント、2007年 11月 14日発表より

関連記事
サンなど内外11社、地中に情報処理拠点-----日経Ecolomy,2007/11/14

Sun : サンの環境および健康・安全への取り組み

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CO2排出対策をめぐる東京都と経済界のバトル / クリッピング 日経Ecolomy

" 東京都は2010年から、都内の大規模事業所約1300ヶ所に対して、温室効果ガス排出のキャップ&トレード制度を導入しようとしている。しかし、11月8日付け朝日新聞の記事「迫る都VS.拒む企業 CO2削減義務化と排出量取引」に見られるように、ビジネスセクターからの強い反発を受けている。 "
-----日経Ecolomy,07/11/14

参考サイト、記事
東京都の地球温暖化対策 : データで見る温暖化 / 都における温室効果ガス排出量結果 2005年度データ (暫定値)
2005ghgbumongas
-----image : 参考図を上記サイトより

EICネット 環境用語集 : キャップ・アンド・トレード

「日本版キャップ・アンド・トレード」の社会実験の成果-----日経Ecolomy,2007/10/30

インタビュー:温暖化防止、市民レベルでもCO2削減=COJ代表理事-----asahi.com,2007年10月29日

温室ガス、EUと米・加11州が排出量取引共通化-----asahi.com,2007年10月30日

コメント
 東京都がキャップ・アンド・トレードという手法で、温暖化効果ガスの削減に取り組むとその”ツケ”を払うことになる事業者がそれに反対するということが起こるんですね。気候変動、温暖化は地球規模の大問題だが、実際に痛みを伴う現場は、それを嫌う。なかなかむずかしい問題ですね。しかし、数値目標をたてた段階から、割り当て分の削減に失敗した場合には、なんらかのペナルティを支払うことになるのは時間の問題です。事業者、そしてそのうちなんらかの形で個人にも負担がかかってくる問題です。

 むずかしい問題ですが、この温暖化効果ガス削減というテーマを通じて、個人の暮らしがいい方向に変わるというメリットは考えようによっては、早期に取り組めば取り組むほど生まれる可能性があると思います。都民の一人として、そんな妙案がないかについても、考えていきたいと思います。(t_t)
 
参考エントリー
EUおよび米加11州、CO2排出権取引協定に調印-----GreenPost -Heuristic Life -,2007/10/30

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2007/11/15

11/15 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・世界初、かぐやが月面上空で「地球の出と入り」をハイビジョン撮影

・国連事務総長、南米・南極歴訪で気候変動問題の「メッセンジャー」に

・ヒトと類人猿の共通祖先の化石を発見

Rift_valley_kenyafor400crator_2-----Google Earthキャプチャー画像

・代替自動車燃料、一部はガソリンより環境を汚染、米環境団体報告

 

など

----------11/15 のニュースクリップ----------

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”ZAP Alias” 電動三輪自動車、予約受付中

 環境を意識した車作りといえば、排出ガス削減と燃費の向上ということになるが、質と量の改善への取り組みは、技術がブラッシュアップされるにつれ、ある重量を運ぶのに必要とされる燃料の量の削減ということへと関心が高まっていくと思います。
 となると安全性と快適さ、小型化と軽量化という対立する機能を、目的にあわせてリ・デザインすることに成功したメーカーが次世代の車のデザインに一石を投じるに違いありません。

 しな研として、その動きを注目しているのは、アメリカのZAP社です。電動自動車の分野では、すでに海外へのあしがかり、世界の一流のデザインプロダクツとの共同作業などを達成しているメーカーです。そのZAP社が三輪の電動自動車”ZAP Alias”のネット上での予約を開始していました(アメリカ向け$5000!)。

Zap_aliaspage
-----image(pop up ; ”キャプチャー画像”) & text : ZAP : ZAP Alias Electric Carより

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2007/11/14

11/14 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・地球温暖化対策で、イタリアにロバの「ゴミ収集車」登場

Castelbuonopers2-----Google Earthキャプチャー画像

・2007年LAモーターショーのテーマは「環境」

・黒海で流出の重油、回収作業に露軍数百人 鳥3万羽と魚約9000匹が死亡

 

など

----------11/14 のニュースクリップ----------

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潘基文国連総長が南極訪問 「地球温暖化は非常状況」 / クリッピング 中央日報

20071112_antarctic_snow_n_ice_2
-----Google Earthキャプチャー画像、[2007/11/12の南極の氷と雪、参考画像 : (NSIDC Virtual Globes)]

" 「南極は非常に印象的で美しい。 しかしここで氷河が解けているの見ると、われわれを不安にさせる真実を再確認することができる」。

潘基文(バン・キムン)国連事務総長(63)が気温上昇で氷河が解けていく南極で、気候変化に対する国際社会の緊急処置を訴えた。 "

-----中央日報、2007.11.12

関連、記事
Gateway to the United Nations System's Work on Climate Change

国連事務総長、初の南極訪問 温暖化の現状視察-----asahi.com,2007年11月10日

関連エントリー
地球温暖化による解氷で数億人に影響と 国連が警告 / クリッピング CNN.co.jp-----しなやかな技術研究会、2007/06/13

コメント
 南極、そして北極、極冠の氷の減少がここ数年顕著になっています。特に、今年は極地年ということで、たくさんのデーターが観測されています。

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2007/11/13

11/13 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・暴風雨の黒海でタンカー損傷、重油1300トン流出

Kerch_strait1

・<08米大統領選挙>CNN調査、トップのクリントン候補支持率に陰り

・「iPhone」、英国で発売開始 待ちわびた客が殺到

・2030年までに中国とインドの石炭需要は世界の80%に、国際機関が分析

 

など

----------11/13 のニュースクリップ----------

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取り付けるだけでセンサーライトに早変わり! センサー付ソケットアダプター / プレスリリース ELPA

Sa26_main
-----image & text : 取り付けるだけでセンサー付照明器具に早変わり「センサーソケットアダプター」を発売いたしました。 -----ELPA 朝日電器、2007.11.10発表より

"SA-26JB/SA-26AJB
 帰宅時に荷物などで両手がふさがってスイッチが押せない時、トイレや洗面所を使った後の電気の消し忘れや消灯後の暗い廊下、スイッチに手が届かないお子様やご年配の方など暮らしの様々なシーンで生活をサポートするセンサー付照明器具。
『センサー付ソケットアダプター』はシーリング取り付けや配線の工事が不要で、電球とソケットの間に取り付けるだけでどなたでも簡単に設置ができる便利商品です。
 商品特長
 直接ソケット部(E26のソケット部)に差し込むだけで白熱電球・電球形蛍光ランプが人体感知センサー付器具として使用可能です。
 タイマー切替スイッチで消灯時間の変更ができます。 本体部は取付部を軸に360度回転します。

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2007/11/12

11/12 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・ブラジル、国内最大級の油田を発見と発表、世界有数の産油国に名乗り

・NASA、「ディープ・インパクト」には打つ手なし?

Barringer_crater1-----Google Earthキャプチャー画像、[Barringer, Arizona, U.S.A.,しな研マップ(KML) ]

・途上国の子どもたちへのPC普及目指し、中国で安価PC量産開始

 

など

----------11/12 のニュースクリップ----------

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地球のCO2吸収力低下、温暖化の悪循環…国際研究チーム / クリッピング YOMIURI ONLINE

" 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が2000年以降、急速に上昇しているのは、排出量の増加だけでなく、大地や海洋による、CO2の吸収能力が低下し始めているためであるという分析結果を、豪欧米の国際研究チームが発表した。米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。 "
-----YOMIURI ONLINE,2007年11月10日

プレスリリース / The Global Carbon Project
Contributions to accelerating atmospheric CO2 growth from economic activity, carbon intensity, and efficiency of natural sinks
-----Download paper from PNAS Early Edition (open access)

関連記事
Planet's CO2 Production Surges-----Scinece Now,22 October 2007

Carbon sinks failing to keep up with emissions-----mongabay.com, October 22 2007

コメント
 二酸化炭素濃度の増加は、複合的に起こっているようです。

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2007/11/10

11/10 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・アウン・サン・スー・チー氏がミャンマー軍政高官らと会談

・火口湖に島が出現、インドネシアのクルド山

・シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事、重油流出事故で非常事態宣言

 

など

----------11/10 のニュースクリップ----------

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2007/11/09

11/9 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・<08米大統領選挙>民主党と共和党の上位候補

・イラク戦争での米軍死亡者数

・北海で20年ぶりの大嵐が発生、油田閉鎖で原油価格に影響か

071109pm0300capturedl -----Google Earthキャプチャー画像、[2007/11/9 PM3:00]-----


 

など

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戸建て住宅向け「床下点検ロボット」を開発 / プレスリリース 三洋電機

07110702
-----image(pop up) & text : 三洋電機、2007年11月07日発表より

" 真っ暗な床下を、簡単操作で確認可能
リアルタイムの映像表示で、家主様の満足度向上に貢献
三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、戸建て住宅の床下点検作業における、住宅メーカーのCS向上を実現する「床下点検ロボット」を開発しました。現在、複数の住宅メーカーと共同で評価を行なっており、サービス・メンテナンス体制も含めて事業化に向けた準備を進めております。
 少子高齢化の進展や廃棄物問題の深刻化を受け、いいものを手入れし長く使う“ストック型社会”への移行を目指し、国民の豊かな住生活の実現を目的とした「住生活基本法」が2006年6月8日から公布・施行されました。住宅メーカーにおいても、すでに“長寿命住宅”が提案されています。一方で、住宅を長期に維持するためには、定期的な点検作業が必要となります。中でも、戸建住宅の床下は高さ30~40cmという狭いスペースであり、配水管や壁面の傷などの点検には作業者の負担が大きく、調査に時間がかかるという課題があります。また、実際の点検状況を家主様ご自身の目で一緒に確認できないのが現状です。このような昨今において住宅メーカーでは、点検の迅速化、さらに点検の透明性により顧客満足度の向上につながる「床下点検ロボット」への要望が高まっています。
..........
主な特長
1.前後の障害物などを自動で回避し、遠隔操作が簡単
ロボットに搭載されているカメラの映像を、室内でPC画面を見ながらマウスやジョイパッドで遠隔操作できます。さらに、各種センサーや画像処理技術を搭載したことにより、ロボット自身が障害物などを認知・回避する機能を実現。前進・後退もスムーズです。以下の機能により簡単な遠隔操作を実現しています。

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2007/11/08

フォトレポート:MITの折りたたみ自動車「City Car」 / クリッピング CNET Japan

" マサチューセッツ工科大学(MIT)が研究を進めている「City Car」は、折りたたんで積み重ね可能な自動車を想定している。そのため、地下鉄の駅や地下鉄網の届かないような都市のさまざまな所で活用することが可能だ。クレジットカードを機械に通し、車両のレンタルを可能にすることで、車両の損傷や盗難を予防する。 "
----CNET Japan,2007/11/06

関連記事
次世代自動車開発フィーバー(1)-----WIRED VISION,2007年6月19日

コメント
 このMITの"City Car "を見たとき、まるでスーパーの買い物かごのような車だと思いました。街でまるで貸し自転車のように車が供与されるとしたら、、、この省スペースの機能はすごくいいアイディアです。この車のコンセプトを見たとき、実際の次世代の都市空間をイメージできるほど、具体的な提案だと思いました。そして、調べるうちにMITの" smart cities "のコンセプトサイトには、実際の都市の姿も提案されていました。

smart cities / City Car
Citycar
-----image(同サイトよりキャプチャー画像 ”City Car”)

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2007/11/07

2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量速報値について / プレスリリース 環境省

" 今般、2006年度(平成18年度)の温室効果ガス排出量の速報値をとりまとめました。

 2006年度の温室効果ガスの総排出量(速報値(注))は、13億4,100万トンでした
京都議定書の規定による基準年(原則1990年)の総排出量と比べると、エネルギー起源二酸化炭素について家庭部門、業務その他部門、運輸部門などからの排出量が増加したことなどにより、総排出量としては6.4%上回っています。

 前年度の総排出量と比べると、エネルギー起源二酸化炭素について家庭部門、業務その他部門、運輸部門などからの排出量が減少したことなどにより、総排出量としては1.3%減少しています。

 なお、2006年度の原子力発電所の利用率が長期停止の影響を受けていない時の水準(1998年度の実績値)にあったと仮定して我が国の温室効果ガスの総排出量を推計すると、2006年度の温室効果ガスの総排出量は基準年比で3.3%増であり、同様の仮定をおいた2005年度の総排出量からは2.1%分の減少となると試算されます。

 (注)速報値の算定について……温室効果ガス排出量の確定値は各種統計の年報値に基づいて算定されますが、現段階では2006年度の年報値は公表されていないものがあります。そこで、2006年度の年報値が公表されていないものについては、2005年度の年報値等を代用しています。このため、今般とりまとめた速報値と2008年4月に報告予定の確定値との間には誤差が生じる可能性があります。 "

-----環境省、平成19年11月5日

関連記事
昨年度温暖化ガス国内排出、2年ぶり減・環境省----NIKKEI NET,2007/11/5

" .....暖冬の影響で2年ぶりに減少に転じたものの、京都議定書の基準年の1990年度の水準を6.4%上回っている。90年度比6%減という目標を達成するには12.4%分の削減が必要で、なお道のりは厳しい。..... "

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2007/11/06

11/6 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・熱帯雨林を守る兵士たち、「フォレスト・ソルジャー」活動中

・ソーラー飛行機、2008年秋に試作品で有人飛行実施へ

・フランス各地で、漁民が燃料価格高騰への抗議デモ

・ツタンカーメン王の素顔、世界初公開

 

など

----------11/6 のニュースクリップ----------

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環境を意識した次世代二輪車・東京モーターショーの出展車より

 今回の東京モーターショーに出展されたコンセプトバイクの中で、一番気になったのは、スズキのcrosscage(クロスケージ)だ。空冷式燃料電池システムと高性能二次電池、リチウム電池を採用したという参考出品車だ。小型軽量という点もすっきりとしたデザインも気に入りました。四輪もなかなか明日にでも乗りたいようなコンセプトカーを出品しています。

プレスリリース / スズキ、2007年9月28日
第40回東京モーターショー2007への出品概要
070929_07suzuki
-----imageも同発表より
(関連サイト : スズキ 東京モーターショー 二輪車

 次に気になったのがヤマハのハイブリッドモーターサイクル、LUXAIR(ラクシア)。加速時にエンジン、巡航時にはモーター、そして制動をかけると回生ブレーキにより発電、エネルギーを回収するという”ハイブリッド車のお約束”を実現した二輪車。ほかに、FC-AQEL(エフシーアクエル)という年電池スクーターや電動バイクなどが出品されている。

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2007/11/05

11/5 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・破損したISS太陽電池パネルの修理が完了

・南米コロンビアで大量のひょう

・米国防総省主催のロボットカーレース、3日に開催

・世界トイレサミット、トイレの普及促進を誓い閉会

など

----------11/5 のニュースクリップ----------

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「100ドルノートPC」が200ドルに / クリッピング ITmedia News

" 世界中の貧しい子供のために開発された「100ドルノートPC」が、マイルストーンに達した。今の価格は200ドルだ。  マサチューセッツ工科大学(MIT)のニコラス・ネグロポンテ教授が設立したOne Laptop Per Child(OLPC)Foundationは、ライムグリーンと白のカラーリングのこのマシンを、Webサイトで1万台単位で1台200ドルで提供開始した。 .......... 消費電力はわずか2ワットと、一般的なノートPCの30~40ワットよりも少ない。HDDを搭載せずにフラッシュメモリを使い、4基のUSBポートからメモリを追加できる。 "
-----ITmedia News,2007年10月30日

関連サイト
One Laptop per Child Foundation / many ways to give

One Laptop Per Child -- XO Giving
Xo_olpchome
-----image(ホームページキャプチャー画像)

関連エントリー
100ドルPCプロジェクトのOLPC,2007年10月より量産開始 / クリッピング ITpro-----しなやかな技術研究会、2007/07/26

$100 Laptop Project Moves Closer to Narrowing Digital Divide (動きだした100ドルPC計画)/ プレスリリース United Nations Development Programme(UNDP)-----しなやかな技術研究会、2006/02/17

コメント
 100ドルPCが、200ドルPCになってはしまったが、いよいよリリースです。北米では、11月12日より寄付の募集が始まります。単に寄付だけでなく、1台を発展途上国の子供たちへ、もう1台を寄付者の子供という399ドル寄付プランも同時に募集が開始されるということです。いよいよですね。
 いろいろ大変だったのこのプランのスタートを応援したい気持ちでいっぱいです。今後は、早い時期に本当の100ドルPCが実現し、One Laptop Per Childという意欲的なプロジェクトの遂行を願いたいですね。関係者のみなさん、ご苦労様という気分です。日本からも参加できるようになるといいですね! (t_t)

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2007/11/02

11/2 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・NY原油価格が急騰、96ドルを突破

・フランスで科学調査用飛行船が公開される 2008年春に北極海の氷の厚さを測定

・英天文学者チームが木星大の新惑星3つを発見

・エコ仕様の「ハマー」も登場、SEMAにも環境指向の兆し

 

など

----------11/2 のニュースクリップ----------

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イベント 11/24-25 シンポジウム「市民が進める温暖化防止 2007」

-----イベント案内より-----

" ~いよいよ始まる第1約束期間~
「京都議定書」が採択されたCOP3から10年になろうとしています。この間、市民やNGOによる温暖化対策はどのように進んできたのでしょうか。これまでの成果や課題を検証します。
 来年から京都議定書の第1約束期間が開始します。この約束を守るためには、どのように温暖化対策を進めていけばいいのでしょうか。京都議定書目標達成計画をもとに、様々な角度から詳しく検討します。また、COP13/COPMOP3(バリ会議)の開催を目前に控え、最新の国際交渉の動向についての報告もあります。あわせて、ツバルの現状がわかる写真展も開催します。
日 時: 2007年11月24日(土)・25日(日)
会 場: コープイン京都(京都市中京区) 市営地下鉄烏丸線「四条」駅または阪急京都線「烏丸」駅下車、ト穂徒歩5分
      下車すぐ
参加費: 一般1,500円 会員・学生1,000円(2日分・資料代を含む)
申込み: 不要。直接受付までお越し下さい。
主催 : 気候ネットワーク

11/24(土) 全体会テーマ 開催場所

続きを読む "イベント 11/24-25 シンポジウム「市民が進める温暖化防止 2007」"

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Arctic ‘Report Card’ Shows Continued Climate Changes / プレスリリース NOAA(北極の海氷の縮小が確認された)

" The first update of a report tracking the state of the Arctic indicates that some changes in that region are larger and occurring faster than those previously predicted by climate models, while other indicators show some stabilizing. The “Report Card” was issued today by an international team of scientists, including a NOAA lead author.  "
-----NOAA - National Oceanic and Atmospheric Administration - Arctic ‘Report Card’,October17, 2007

関連記事、情報
北極報告書:気候変動の規模と進行、予測を上回る-----Eda Blog:温「断」化ニュース、2007年10月30日

Arctic Report Card / NOAA : Sea Ice Cover

コメント
 米国雪氷データセンター(National Snow and Ice Data Center、NSIDC)によりすでに今年の北極の海氷は38%縮小していることが指摘されていたが、今回、NOAA、米国海洋大気局により、今年の縮小は、長い年数の中でもはっきりと縮小していることが確認、この地域の海氷の縮小がデーターでも裏付けられた。

海氷縮小、例年比38%減-----GreenPost -Heuristic Life -,2007/10/4

 そして、下の報道によれば、北極点へのスキーの単独行で知られる冒険家によると、十年か二十年後には、地球温暖化の影響で、夏には氷が溶けスキーでの冒険も困難になってしまうだろうということです。

North Pole ice trips endangered, explorer says-----the star online(Reuters),October 31, 2007

" Trips over ice to the North Pole may be impossible in summer in just a decade or two because of global warming, one of the world's leading polar adventurers said on Tuesday. "


 今年は、国際極地年を記念にちなんでも、今後いろいろな形で北極の海氷の観測が続けられるようです。確実に薄くなり、面積も縮小している北極の海氷、地球全体の気象にとも関係があります。影響はさまざまなところにでてきていると思われます。(t_t)

参考
NOAA Climate Program Office (CPO)

NOAA International Polar Year (IPY) Plans

深刻な地球温暖化、2040年夏までに北極の氷が消滅?-----GreenPost -Heuristic Life -,2007/6/9

コメント続き
 国際極年のサイトには、さまざまな情報があるが、中でも写真とgoogle アース用のさまざまな情報を見ると興味がさらに増します。

071030sea_ice

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2007/11/01

11/1 のニュースクリップ

 本日のニュースクリップは、

・ダム崩壊でイラク大洪水発生か、米報告書見

・オーストラリア総選挙、YouTubeに候補者の風刺画続出

・熱帯低気圧「ノエル」、死者59人に

・カリフォルニア山火事、大気汚染にも深刻な影響

 

など

----------11/1 のニュースクリップ----------

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関西初、家庭用燃料電池と太陽光発電を組み合わせた「W(ダブル)発電システム」を導入し一般公開します / プレスリリース 大阪ガス

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-----image(pop up ; ”省エネルギー住宅外観写真”) & text : 大阪ガス、平成19年10月31日発表より

" 大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)は、開発を進めている家庭用固体高分子形燃料電池(PEFC)によるコージェネレーションシステム(以下、燃料電池)と、太陽光発電システムを組み合わせた「W発電システム」を大阪府茨木市彩都あさぎに導入し、11月3日(土)より関西で初めて一般公開を開始します。
 大阪ガスは、環境に優しい次世代のエネルギーシステムとして期待される燃料電池の開発を進めていますが、今回さらにCO2排出量の削減を図るため、自然エネルギーを活用する太陽光発電を組み合わせて「W発電システム」として、「環境共生都市」を目指す彩都に導入し、広く一般の方々に公開します。
..........
【今回公開する住宅設備システムの特長】
1. 「W発電システム」の導入により、省エネルギー性を向上
発電と同時に発生する熱を給湯等に有効利用できる燃料電池と、自然エネルギーを活用する太陽光発電の組み合わせにより、一般的なご家庭で従来システム※1と比べ、一次エネルギー消費量を約55%削減、CO2排出量を約70%削減※2することができ、家庭での環境負荷軽減に貢献できます。
..........
3. 大阪ガスグループがご提案する住宅関連設備を設置
(1) ホームセキュリティ「アイルス」
インターネット回線を利用したホームセキュリティでご家庭の安全を見守ります。
(2) 外部電動ブラインドと蓄熱壁による省エネルギー
通常、建物の内側にあるブラインドを、建物の外側に設置することで、夏は太陽光を遮断、冬は開放して太陽光を室内の蓄熱壁にあて蓄熱します。太陽光を発電だけでなく空調にも有効利用することで省エネルギーを図ります。
..........
※1 4人家族・戸建住宅での当社試算。電気を火力発電所から供給し、熱を都市ガス会社が供給するガスを熱源とする給湯暖房機などから供給する従来方式との比較。
※2 想定条件:太陽光発電4.0kW相当設置、年間太陽光発電量4,145kWh
..........
【PEFCコージェネレーションシステムの商品化目標仕様】
定格発電容量 1kW級
定格発電効率 35%以上(LHV:低位発熱量基準)
定格排熱回収効率 45%以上(LHV:低位発熱量基準)
排熱貯湯温度 60℃以上
系統連系 逆潮流なし

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