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2007/08/27

温暖化ガス、排出量を40%削減目指す・ドイツ政府 / クリッピング NIKKEI NET

" ドイツ政府は24日、2009年までの2年間に実施する政権公約をまとめた。6月の主要国首脳会議(サミット)で地球温暖化防止論議を主導した経緯を踏まえ、二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出量を20年までに1990年比で40%削減することを目指す。 "
-----NIKKEI NET,2007/8/25

コメント
 日本も2050年までに50%という”目標を”かかげている。世界中でさまざまな国や自治体などが温暖化効果ガス削減について具体的な年度と具体的な内容を掲げている。それ事態は歓迎すべきことだ。ただ、その目標にむけて、どれだけ具体的に動いているかということが今後は問われる。温暖化効果ガス削減をむずかくしているのは、生活の質がそれによって変わってしまうという警告があるからだ。若い国、そしてこれから経済発展しようとする国にとっては大変な足かせともうつるに違いない。
 そんな中で、同じ先進国であるドイツがとろうとしている道は、日本よりはわかりやすい。
 たとえば、


ドイツ 2007年末には 発電に占める再生可能エネルギーの割合が14%に-----EICネット、2007.08.03

 ドイツでは、風力発電、太陽光電池、バイオマスなど再生可能エネルギーに積極的に取り組み、今年はなんと14%に達したという。つい数年まえまでは、こうした数値はもっと先の時代の目標だったが、ここにきて急速にペースがあがっています。

ドイツ 再生可能エネルギー拡大の雇用効果に関する研究報告書が完成 / クリッピング EICネット- 海外ニュース ------ソフトエネルギー、2006/10/04

 日本は、というとまったくペースがかわらず、あいかわらず化石燃料の高い中東依存率と原子力偏重政策を続けています。高齢化、地域格差、年齢格差などさまざまな歪が顕在化しつつある日本で、小規模分散型の技術と地方がもつ多様な環境における事業の発展という側面への再評価がみられないのは、日本の決定的な弱点です。再生可能エネルギーに限ったことではなく、地域に根ざした小規模分散型の”自治的な価値を評価されるような”工夫が今後の日本には必要となります。(t_t)



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投稿: 追加情報 8/31メルケル・ドイツ首相、環境講演会 | 2007/08/28 15:00

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