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2007/07/31

パリのVelib'、新貸自転車システム登場

 パリ市が新たな新交通システムの第一弾の目玉的な存在として導入したのは、Velib'という名のレンタル・サイクルシステムでした。世界の大都市が直面している、過剰な自動車の数を減らし、都市環境の改善と温暖化効果ガスの削減というテーマにどのように取り組むのかは、注目される点です。
Paris_newcyclerental_velib
-----image(”Velib'のイラスト” ; 以下のプレス発表より)& text : (English) Official Paris Website / プレスリリース theCity of Paris launched a newself-service bicycle scheme :Velib'.(PDF Format - 2429 ko) より

" Thousandsof self-servicebicycles
real freedom!
Bicycleseverywhere,bicycles foreverybody !
On 15 July 2007, theCity of Paris launched a newself-service bicycle scheme :Velib'.
With a bicycle station every 300 metres or so, this is a whole
new means of transport that is opening up for the people of
Paris. This service, available 24/7, will doubtless lead to a real
revolution in the way Parisians move around the city. It will play
an important part in reducing pollution and will help its
users keep fit! No fewer than 750 Velib' stations will be up and
running by 15 July 2007, with an objective of 1,451 stations
and 20,600 bicycles by the end of 2007!
..........
Velib’ Calendar
15 July 2007
10,648 bicycles and 750 stations
3 September 2007
14,197 bicycles and 1,000 stations
31 decembre 2007
20,600 bicycles and 1,451 stations. "

 当初は、重点地区周辺で300m間隔で750箇所のステーションを配置し、1万を超える貸し自転車を配置し、旅行者や住民だれでもが利用できるシステムとして7月15日からスタート。滑り出し好調と伝えられています。最終的には、年末までにこの倍の規模2万台を超える自転車を配置する計画とのことです。

関連エントリー
パリのレンタル自転車サービス開始、滑り出し好調-----GreenPost -Heuristic Life - Alternative Technology,2007/7/18

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2007/07/30

東南アジアでデング熱流行 地球温暖化が影響か / クリッピング 中国新聞ニュース

" 東南アジア各国で、蚊が媒介する感染症、デング熱が流行している。カンボジアでは今年上半期、昨年同期の倍以上となる約一万五千人の感染が確認され、百八十二人が死亡。感染拡大の背景に、地球温暖化の影響を指摘する声もある。 "
-----中国新聞ニュース、'07/7/23

参考サイト
国立感染症研究所 : 感染症の話 > デング熱
" デング熱
 ネッタイシマカやヒトスジシマカによって媒介されるデングウイルスの感染症である。フラビウイルス科に属し、4種の血清型が存在する。非致死性の熱性疾患であるデング熱と、重症型のデング出血熱やデングショック症候群の二つの病態がある。 "

厚生労働省検疫所 : 感染症別情報トップ > デング熱

WHO : Dengue

Wikipedia : デング熱 / 外部リンク 地球温暖化に伴う蚊媒介性疾患の分布拡大の可能性について 津田良夫

コメント 
”タイ、マレーシア、ベトナムでそれぞれ二万人を超え、昨年同期比で20―30%台の増加”とのこと、渡航者はご注意! デング熱という病気、ほとんど知識がない。蚊を媒介し感染し、処置が悪ければ死に至ることもあるコワイ病気のようです。別の蚊だけど、やはり蚊により媒介されるマラリアなども増加傾向にあるという。日本人の感染は、海外での感染ということだが、将来は日本が”熱帯化”すれば、蚊が日本にこないとも限らない。

 とりあえずは、渡航先の情報をチェックしましょう。(t_t)

参考

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2007/07/28

ここまでわかった!地球温暖化の現実 (第2回) / クリッピング ECO JAPAN

" 観測の充実により、温暖化は予想より速く進んでいることがわかった。コンピューターは2100年にさらに1.1~6.4℃の気温上昇を予測する。だが、予測には今も2℃程度の不確実性が残り、精度の向上が課題だ。 "
-----ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル、2007年7月20日

関連エントリー
ここまでわかった!地球温暖化の現実 (第1回) / クリッピング ECO JAPAN-----しなやかな技術研究会、2007/07/17

参考
「21世紀気候変動予測革新プログラム」の課題選定結果について -----文部科学省、平成19年3月2日

コメント
 気候変動の実感。2007年の現時点では、もっと余裕があり、破壊的な気象変動が地球に影響を与えるのは、もう少し先のことだと思っていた。
 しかし、今年も中国、ヨーロッパ、アメリカ、南米と大雨洪水、熱波山火事と水不足とすでに多くの人命が失われた地域がある。ここ数ヶ月AFPのニュースの中から、気候変動に関するものをクリップしてみました。できるだけ地図や異常気象関連のサイトへのリンクをアップし、情報をより現実のものに感じられるように努力してみました。

GreenPost -Heuristic Life - Alternative Technology: 気候変動

 数ヶ月で、かなりの情報が集まっています。わかってきたことは、インフラが未整備の貧しい国々から致死的なダメージを広げていくという現実です。

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2007/07/27

温室効果ガスの削減計画、学校・病院も 目標達成へ素案 / クリッピング asahi.com

" 京都議定書の目標達成に向けた政府計画の見直しを進めている環境省と経済産業省の合同審議会がまとめる中間報告の素案が23日、明らかになった。 "
-----asahi.com,2007年07月24日

関連記事
経産・環境省審、原発停止で温暖化ガス排出増を懸念-----NIKKEI NET,20070725

地球温暖化対策/循環型社会形成が基本-----日本農業新聞、2007-7-24

コメント
 29日の選挙を前に、衆目の前に京都議定書に対して積極的に取り組んでこなかったことが明らかになった。経済優先の政策による景気浮揚という従来型の社会モデルにすら対応できない。
 世界的に、早期の気候変動対策は、被害を抑えるだけでなく、経済的にもメリットがあるという意見が具体的に政策の中で検討されている。しかし、日本には”本気”が感じられない。

 ある母親が6%削減すれば、京都議定書を守ることになると信じてきたと言っていた。勉強不足だが、6%という数字が一人歩きし、それを国が宣伝にしているのだから致し方ない。その同じ女性が、「05年度にの時点で、90年度比で7.8%も上回っている」だから、6%+7.8%で、、、、とは子供に説明しずらいと言っていた。家族で温暖化対策を積極的にすすめようという家族も多い中で、正確で正直な数字が必要だ。国民をあげての取り組み、企業、学校、自治体、あらゆるレベルの取り組みがなされてこの削減の数字は達成できる。

 国連やEUから京都議定書以降の国際的な枠組みについて世界的な検討がされています。
 しかし、まずは京都の名がついた「京都議定書」を大事にすることが、大切だと思います。たとえ、それが実現不可能でも、、、、(t_t)

Wikipedia : 京都議定書

参考記事
気候変動枠組み条約副事務局長、ハイレベル会合の意義強調-----YOMIURI ONLINE,2007年7月26日

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2007/07/26

100ドルPCプロジェクトのOLPC,2007年10月より量産開始 / クリッピング ITpro

" 米国の非営利団体One Laptop per Child(OLPC)は,試作機「Beta-4(B4)」に基づいた低価格ノート・パソコン「XO B4」の量産を,2007年10月より開始する。 "
-----ITPro,2007/7/24

関連サイト
One Laptop per Child (OLPC), a $100 laptop for the world's children's education / laptop : specs

Olpc_homepage_2
-----image(同サイトのキャプチャー画像)-----

The OLPC Wiki

-----プレスリリース / OLPC,July 23, 2007

One Laptop per Child Announces Final Beta Version of its Revolutionary XO Laptop

プロジェクト
Ceibal project: One computer per child, Uruguay

OLPC in Nigeria: School Galadima

OLPC Thailand/Ban Samkha/trial-200705

A tour into Luciana de Abreu School

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2007/07/24

トヨタ自動車、生産面での環境対応強化に向けて、「サステイナブル・プラント」活動を開始 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「サステイナブル・プラント」活動を開始することを決定した。 「サステイナブル・プラント」活動は、「自然を活用し、自然と調和する工場づくり」を目指すもので、以下の3つの観点を踏まえた工場づくり、工場運営に取り組んでいく。 ① 「太陽光・風力などの自然エネルギーやバイオマス等の再生可能エネルギーの活用によるCO2削減」 ② 「工場の森作りを通じた、地域貢献・生態系保護」 ③ 「革新技術の導入とカイゼンによる飛躍的な環境パフォーマンスの実現」  まず、プリウスを生産する堤工場を「サステイナブル・プラント活動」のモデル工場と位置付け、取り組みを進めていく。  具体的には、既に導入済のコージェネレーションシステムに加え、自動車生産工場では世界最大級(※トヨタ調べ)となる定格出力約2000kWの太陽光発電システムによる電力供給を行う。  また、組立工場などの外壁に、環境改善塗料である光触媒塗装を実施することにより、ポプラ約2000本に相当する窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)の浄化効果を見込む。  工場内緑化については、緑豊かな工場として、多様な生物が息づく自然環境を育んでいくことを目標に、常緑広葉樹の植樹、バイオ緑化技術を利用した窒素酸化物(NOx)吸収能力の高い植物育成や工場壁面の緑化などに取り組む。同時に、工場内に環境学習施設を整備し、一般開放するなど、地域への貢献も目指していく。  太陽光発電を中心とした、今回新たに実施する活動によるCO2排出量の削減効果は、年間5%に達する見込みであり、これは約240ha(東京ドーム50個分相当面積)の熱帯雨林が吸収するCO2量に相当する。  "
-----トヨタ自動車、2007/07/23発表より

関連サイト
詳細情報

未来の社会づくりに向けた3つのサステイナビリティ
Toyotapress070724
-----image(ホームページキャプチャー画像)

関連記事
エコカーは「エコ工場」から、トヨタが太陽光発電導入-----NIKKEI NET,2007/7/23

コメント

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イベント 7/23-8/23 打ち水大作戦

-----イベント案内のサイトより
0723utimizudaisakusen
-----imageは同サイトキャプチャー画像

" 2007年のミッション
ひとつになろう。

いま、目の前にある人類史上最大の危機。
さまざまな被害をもたらす地球温暖化は、天災ではなく人災。
地球がおかしくなったのは、人のせい。

だれかのせいだし、わたしのせいだし、あなたのせい。
でも、この危機は、きっと天が与えたとくべつなめぐみ。
なぜなら、それは、ひとりひとりにひとつになるチャンスをくれるから。
地球にいるみんながひとつにならなきゃこのピンチは乗り切れないから。

これまで人間はほんとうにひとつになったことなんてなくて。
とくにそうする必要もなかったわけで。
それが、いま、ひとつになるまたとない絶好のチャンス。
もう後がない、たった一度の大チャンス。
このチャンスをものにしよう。
そうするしかない大ピンチの時代に生きていることを感謝しよう。 "

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2007/07/23

ソーラーカーで50カ国走破へ=来年初には日本に-スイスの冒険家 / クリッピング 時事通信

" 太陽の日差しをエネルギー源に15カ月程度で世界50カ国の走破に挑むソーラーカーが欧州諸国を快走している。 "
-----時事通信、2007/07/22

関連サイト
SOLARTAXI
 blog
Solartaxiswiss_blog
-----image(ブログのキャプチャー画像)

コメント
スイスの冒険家がソーラープレーンで世界一周という話題を以前とりあげました。

今度は太陽電池飛行機で挑戦=熱気球で世界一周のスイス人冒険家 / クリッピング 時事通信-----しなやかな技術研究会、2007/04/12

 同じ時事通信が伝えるところによれば、今度はソーラーカーで世界一周を試みているスイスの冒険家がいるようです。来年日本にも立ち寄るということですから、注目です。太陽電池は、後部のトレーラーに取り付けられ、それを牽引しての旅ということです。こんな姿で走っているみたいです。ブログで逐一の走行リポートを見ることができます。

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2007/07/20

牛肉と地球温暖化の関係とは?

 確かに、牛は大量の雑草を食べ、大量の糞尿をだす。さらに牛肉を生産する過程、そして流通の過程で大量のエネルギーを消費することは想像できます。しかし、それを実際に計算した研究となるとあまり例がないようです。

クリッピング / AFPBB News ,【7月19日 AFP】

牛肉と地球温暖化の関係
"(7月19日一部修正)1キロの牛肉は、家の電気をすべてつけたまま自動車を3時間運転するよりも多くの温暖化ガスを排出し、より深刻な環境汚染を引き起こす--日本での調査研究をもとにし.........."
----------

 という記事が紹介されていました。もっと詳しい情報が知りたかったのですが、今のところ下記研究所では具体的な内容が発表されていませんでした。

関連サイト
農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 / 畜産温暖化研究チーム 温暖化対策、明日の畜産のために!

New Scientist / Meat is murder on the environment(18 July 2007)

" .......... Possible interventions, the authors suggest, include better waste management and shortening the interval between calving by one month. This latter measure could reduce the total environmental load by nearly 6 per cent. A Swedish study in 2003 suggested that organic beef, raised on grass rather than concentrated feed, emits 40 per cent less greenhouse gases and consumes 85 per cent less energy.

”Methane emissions from beef cattle are declining, thanks to innovations in feeding practices," says Karen Batra of the National Cattlemen's Beef Association in Centennial, Colorado. "Everybody is trying to come up with different ways to reduce carbon footprints," says Su Taylor of the Vegetarian Society in the UK: "But one of the easiest things you can do is to stop eating meat.”
From issue 2613 of New Scientist magazine, 18 July 2007, page 15 "

 21日発行の英科学雑誌『ニュー・サイエンティスト(New Scientist)』に記事が掲載されるとのことです。ホームページでは一足早く「Meat is murder on the environment」(t_t訳 : 食肉が環境を殺していく)というかなり衝撃的なタイトルで記事をアップしてありました。

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2007/07/19

原油価格...年末までに90ドル越え!? そして、地震。いまこそエネルギーを考えよう。

 95ドル!?
 こんな数字が飛び出すほど、石油をめぐる情勢が夏休みを前に厳しい。しかも、電力供給も地震で停止し、復旧の見込みがたたない東京電力の柏崎刈羽原発所(正直なところは、耐震設計の問題の検証と新たな取り組みなくして、復旧してもらっても困るのだが、、、)の状況もあり、なんか息苦しさを感じます。
 いずれも、かねてから指摘のあった中東依存、石油依存への危険、さらには地震と建造物の専門家からも原発震災という”未曾有の国難”という最高度の警鐘を無視して、政府が進めるわが国のエネルギー供給の問題点をあらわにする状態となった。

クリッピング / イザ!、07/17

原油価格、減産続けば年末までに95ドルも
----------

クリッピング2 / NIKKEI NET,原油価格

(7/15)原油価格、最高値に迫る
----------

 別にパニックをあおるつもりはないのですが、昨年瞬間85ドルを突破している原油価格。昨年よりペースは遅いながら夏休みを前に、じりじりと値上がりして、現在は、" LIGHT CRUDE OIL Aug '07 18:37:10 74.13 "。

 昨年レベルになるのは間違いないという意見も多くなり、そして表題の記事の価格なども出始めています。100ドル/バレル時代は、やがては訪れるだろうが、将来の別の次元の物語だとおもっていた数値に近い数値が噂にしろ飛び出てきたことは、事態がのんきにまってくれないという厳しい現実を明らかになってきたという感じです。

 原発関連の情報では、

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2007/07/18

「家庭用小型コージェネレーションユニット」国内販売5万台を達成 / プレスリリース Honda

C070717
-----image(pop up ; ”家庭用小型コージェネレーションユニット Honda MCHP 1.0”) & text : Honda,2007年7月17日発表より

" Hondaは、ガスエンジンで発電し、同時にエンジンの排熱を利用して給湯する高効率家庭向け熱電併給システムのコアユニット「家庭用小型コージェネレーション(熱電併給)ユニット」の国内販売台数が、2003年の発売以来、5万台に達したと発表した。

 Hondaの「家庭用小型コージェネレーションユニット」と排熱利用の給湯暖房ユニットで構成されるシステムは、「ECOWILL(エコウィル)」のブランドで各ガス会社から販売されている。
 「家庭用小型コージェネレーションユニット」の総合エネルギー効率は85.5%という高いレベルであり、「ECOWILL」5万台分の年間CO2排出低減効果は約42,000トンで樹木300万本分※1に相当する。
 環境意識の高まりにともない、家庭用小型コージェネレーションシステムの需要は着実に増しており、日本ガス体エネルギー普及促進協議会は「ECOWILL(エコウィル)」の2010年度末までの累計普及目標台数を23万5000台としている。

 また、米国では今年3月より、Hondaの「家庭用小型コージェネレーションユニット」と排熱利用の暖房ユニットで構成されるシステムを「freewattTM(フリーワット)」のブランドでアメリカン・ホンダモーターカンパニーリミテッドと米国クライメート・エナジー社が共同で販売を開始した。
..........
<主要諸元> 使用燃料 都市ガス(13A、12A)、LPガス
エンジン形式 4ストローク水冷単気筒OHV
排気量 163cm3
発電形式 多極式正弦波インバーター発電
発電出力 1.0kW(AC100/200V)
熱出力 2.8kW
質量 82kg(運転時冷却水含み 83kg)
サイズ 奥行380mm×全幅580mm×全高880mm(突起部分除く)

システム概念図

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2007/07/17

ここまでわかった!地球温暖化の現実 (第1回) / クリッピング ECO JAPAN

" 多くの国々が京都議定書の順守にさえ四苦八苦する中、地上と海水の温度は刻々と上がっている。その影響は至るところで顕在化し始めた。国連に結集した世界の科学者たちは、100年後の地球の気候と、それがもたらす自然と社会の変化をコンピューターの力で浮き彫りにした。 "
-----ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル、2007年7月13日

参考エントリー
地球温暖化 : 農産物の「温暖化適応策」公開 リンゴ、水稲など13品目- -農水省HP / クリッピング MSN毎日インタラクティブ-----しなやかな技術研究会、http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/2007/06/msn_9253.html

「気候変動監視レポート2006」の公表について / プレスリリース 気象庁-----しなやかな技術研究会、2007/06/20

気象庁、「異常気象リスクマップ」を公表 / クリッピング EICネット-----しなやかな技術研究会、2007/04/02

IPCCのClimate Change 2007 [ info / 資料 ]-----Project 50/2050

コメント
 連休中、表題の記事を読んで、次回人とあうときにはプリントアウトしてこの記事をもっていこうと思いました。異常気象、気候安全保障、IPCC第4次評価報告書、ブナが消える、コメ収量の変化(2031~2050年)、海面上昇、水資源などのキーワードに興味をもたれたら、是非ご一読ください。おすすめ記事です。

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2007/07/13

光ファイバーを利用したハイブリッド・ソーラーライティングシステム

 Oak Ridge National Laboratoryのハイブリッド・ライティングシステムが、national technology transfer award賞を受賞し、各方面で省エネライティングとして注目され、さまざまなところで運用実験が始まりそうです。

プレスリリース / Oak Ridge National Laboratory,June 1, 2007
Hyblight72
-----image(”ORNL Engineer Dave Beshears displays the hybrid lighting system.”)& text : Hybrid solar lighting earns national technology transfer awardより

" .....The hybrid lighting technology uses a rooftop-mounted 48-inch diameter collector and secondary mirror that track the sun throughout the day. The collector system focuses the sunlight into 127 optical fibers connected to special light fixtures equipped with diffusion rods similar to fluorescent light bulbs. The rods spread light in all directions.
.......... "
----------

関連サイト
Oak Ridge National Laboratory : Hybrid Solar Lighting

関連記事
ORNL's Hybrid Solar Lighting Wins National Technology Transfer Award-----AZoM,June 4th, 2007

 システムは、直径120センチ程度の集光装置で太陽の光を集め、127本の光ファイバーを通じて、蛍光灯のように発光する特別な灯具に太陽光線を導くというシステムだという。一台の集光装置あたりで10台の灯具により、約90平方メートルの広さの照明を賄うという。注目すべきはは、太陽の光がないときだ、この装置では曇りの時でも、センサーが蛍光灯の明るさを調節し、部屋内部をいつも均一な明るさに保つことができる、システムとして発光の強さをコントロールできるという点だ。

 コストにもよるが、情報を読んだ感じでは、それほど高い部材はつかっていないようだし、コントローラーなども量産化されれば、それほどのものにはならないと思いました。今後の続報が楽しみなライティングシステムです。(t_t)

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2007/07/12

ゴアの温暖化効果ガス削減のための7つの約束

 ライブ・アースコンサートは、世界中でもりあがった。とはいえ、自分ではYouTubeにアップされている楽しげなビデオクップと文字情報を読んだだけなのだが、、、それはそれ、温暖化効果ガス削減という、人類が自身に問わねばならない問題は、あらゆるレベルでまずは認識されることが大事だと思う。マスコミのさまざまな論調の中で、もっとも納得して読んだ記事は、TIMEの以下の記事だった。

クリッピング / TIME,Jul. 08, 2007

What Live Earth Really Meant
----------

 コンサートであれ、ゴア元副大統領の温暖化効果ガス削減のための7か条的なものであれ、積極的に暮らしの中で対応しなければ、人類の多くが暮らしていけない時代がやってくることは確かなことだ。
 実際これは、温暖化とか気候変動をもちだすまでもなく、「人類は、いつまで勝手気ままに自然の循環を無視して、生活することができるのか?」という、環境を意識すれば、森林、食料、エネルギー、その他の資源と人口と消費というバランスシートだけを考えてもわかることだと思う。

 だが、自然は意外と強い、例えば日本は公害やオイルショックを乗り越えて、現在も繁栄を謳歌していることからも、その強さは確かに思えるかもしれない。できれば、企業も個人も環境への配慮、コスト高、めんどくさいことは嫌がる。だがそこへ、「オレは知らない」ではすまされない問題の一面が強調されはじめた、それが気候変動という問題だと思っている。人類に対して、寛容だった自然環境が、人間の都合を許さない方向に動き始めたことが認識されはじめた。

 最近は、日本でも世界でも、アメリカやオーストラリアなどの京都議定書に参加していない国ですら、人間が作り出している温暖化効果ガスによる気候変動に、対応することが必要だという認識が生まれている。だが、考えてみればIPCCの第四次リポートが発表されたのは、ついこの4月からの出来事なのだ。いまだに、温暖化という文脈をつついて、それが地球の長い歴史において、何度かおとずれた自然の気候変動によるもので、人間の営為と関連付けるのは学問的に無理があるという意見さえあるのだが、そうした無責任な発言すら、色を失う変化が環境世界で起こっている。

 さて、このイベントを前に前アメリカ副大統領のゴアさんが、”Live Earth's 7-point pledge ”に署名したそうだ。

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2007/07/11

国土交通省、 試作したDME散水車の公道走行試験を実施

Dimetilethlcar
-----image(pop up ; ”別添 試作したDME散水車の仕様”より) -----
: ジメチルエーテル(DME)を燃料とする散水車の平成19年度公道走行試験を開始します。-----プレスリリース / 国土交通省、平成19年7月6日発表より

" ~次世代低公害車開発・実用化促進プロジェクトで開発しました~
国土交通省では、大都市を中心とした厳しい大気汚染問題を抜本的に解決し、地球温暖化対策に資するため、独立行政法人交通安全環境研究所を中核的研究機関として産学官の連携により「次世代低公害車開発・実用化プロジェクト」を実施し、大型ディーゼル車に代替する次世代低公害車の開発・実用化の促進に取り組んでいます。
 次世代低公害車の1つであるジメチルエーテル(DME)自動車については、現在、信頼性・耐久性等を確認するために大型DMEトラック等の公道走行試験を実施しているところです。
 今回、長時間にわたる高負荷低速走行や過酷な条件下におけるデータを取得するため、今月10日から、試作したDME道路維持作業用自動車(DME散水車)の公道走行試験をより本格的に実施することとしました(DME散水車の製作は、公募により選定された日産ディーゼル工業(株)において行い、昨年度は3月下旬に走行試験を実施)。
 平成19年度も昨年度に引き続き、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所における実際の道路維持管理業務に使用し、得られたデータを基にDME自動車の実用性の向上のための検討を実施することとしています。 "

コメント
 ジメチルエーテル車の情報は、下によくまとまっていて参考になります。

Wikipedia : ジメチルエーテル

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2007/07/10

参議院選挙は、何を問われ、そして問うのか?

 まあ、政治にはいろいろ意見があるけど、それはひとまずおいておいて。しなやかな技術研究会として参議院選挙には、エネルギー、食料という観点から情報を集めています。

 一般的な情報のよりどころにしているのは、

Yahoo!ニュース 2007年参院選
 2007参議院選挙特集
 まずは、”(当)ダネダミキオでございます。「ボクらが選挙に行く理由」参院選編 - 漫画で学習”を読もう。漫画だよって、若者にお知らせ中。

JANJAN : ザ・選挙 / 第21回参議院選挙
 マニュヘストなど総合的な情報をここでチェック!

 各紙特集サイト
朝日新聞
読売新聞
産経新聞
毎日新聞(MSN毎日インタラクティブ)

その他
時事ドットコム : 2007年参院選特集

gooニュース : 参議院選挙特集 2007

 選挙の日程は、
  7月12日(木) 公示日
  7月29日(日) 投票日

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2007/07/09

BMWが提案する水素エネルギー社会

 脱化石燃料の柱として水素エネルギーが非常に注目されたことがあった。水素は、タービン用の燃料として発電、車にも利用でき、さらに燃料電池を利用すれば電気を効率的に利用できるという予想を将来の一つの可能性として期待してきた。しかし、すでに十数年の歳月がたってみても、水素が中心で活躍している分野もなければ、私の生活に燃料電池という技術を使った製品を見つけることはできない。水素エネルギー社会への楽観論はなくなった。
 だが、水素はこれからだよ! という意見も聞かれる。まあ、期待しないで見ていこうと思う。

 さて、BMWのハイドロジェン7が日本でお披露目されています。ヨーロッパでは、昨年末から紹介されていたこの車を日本で目にする機会が生まれそうです。

クリッピング / 日経Ecolomy,2007/7/3

BMW、水素自動車「Hydrogen 7」を国内初公開
----------

参考
BWM World : BMW Hydrogen Cars

 ハイドロジェン7の最大の特徴は、「水素とガソリンがどちらも使用可能」という点だろう。将来、石油の値段があがった場合、再生可能エネルギーなどを利用して水素を製造、車に利用という時代が確かに来るかもしれないが、水素エネルギー社会への以降はまったく進んでいない以上、正直絵に書いた餅だ。今後、どんなアイディアと技術のブレークスルーが生まれるか期待できる分野ではあるとは思いますが、いつ自分が水素自動車を利用することになるのかと考えると、まったくイメージできません。

 今回のBMWジャパンの発表によれば、水素社会の実現に向け、7万人を目指した署名活動「BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン」を7月4日から東京でスタートさせ、世界初の量産型水素駆動セダンHydrogen 7が全国を巡回させ、イベントでも公開するということなので、自分の理解を深めるために是非みてみたいと思っています。ちょうど夏休みのタイミングなので、みなさんもお子様といかがですか?(t_t)

イベント 7/4-8/19 モビリティーの現在・未来 水素エネルギー展
-----イベント案内より
Bmw_hyd7a
-----image(”BMW Hydrogen7 ”)も-----

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2007/07/06

イベント 8/5 気象庁 平成19年度気候講演会(東京)

-----イベント案内気象庁平成19年7月3日 発表より-----要事前申込(7/20締切)
Eventjma85
-----image : 同発表資料より-----

" 概要
「気候講演会」を東京で開催致します。
本文
気象庁は、地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めて頂くために、「気候講演会」を平成元年から毎年、日本各地で開催しており、今回は東京都で開催致します。
本講演会では、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次評価報告書の内容を含め、地球温暖化の現状と将来予測及び地球温暖化の影響に関する最新の知見について広く紹介するほか、デモンストレーションを交えて地球温暖化についてわかりやすく解説します。

        記
1 期日:平成19年8月5日(日)13時~15時30分(12時30分開場)
2 場所:科学技術館 サイエンスホール(東京都千代田区北の丸公園)
3 実施体制:
 主催:気象庁、(財)日本気象協会、(財)気象業務支援センター
 後援:文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省、茨城県教育委員会、
    栃木県教育委員会、群馬県教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、
    東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、全国地球温暖化防止活動推進センター、
    (社)日本気象学会、日本気象予報士会(予定)
4 実施内容
 タイトル:「知ろう わかろう 地球温暖化」
 講演:
  ・『地球温暖化のこれまでとこれから』
   気象庁 地球環境業務課 地球温暖化対策調整官 里田 弘志 
  ・『地球温暖化の影響の現状と予測』
   (独)国立環境研究所 社会環境システム研究領域長 原沢 英夫
  ・『地球温暖化を身近に理解するためのデモンストレーション』
   二酸化炭素と空気を封入した容器に光を当て、両者の上昇温度を比較することで、
   地球温暖化のメカニズムをわかりやすく解説します。
   (実験装置開発・協力:東京理科大学 川村康文 准教授)
  ・『地球温暖化問題の伝え方』
   全国地球温暖化防止活動推進センター
   ストップおんだん館 インタープリター 山本 かおり
5 その他
 定員:400 名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)、入場無料
 応募方法等詳細につきましては、別紙のリーフレットをご覧ください。 "

 詳細、御問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

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2007/07/05

照明用LEDモジュール(白色)を発売 / シャープ

070626a
-----image(pop up) & text : シャープ、2007年6月26日発表より

" 投入電力3.6Wで業界最高クラスの明るさ280ルーメンを実現
シャープは、投入電力3.6Wで業界最高クラスの明るさ280ルーメン(20Wのハロゲン球相当)を実現した白色の照明用LEDモジュール<GW5BWC15L00>を、7月から発売します。
 また、アプリケーションに応じて、電球色相当<GW5BDC15L00>と高演色<GW5BNC15L00><GW5BNC15L10>も併せてラインアップします。
..........
また、電球やダウンライトに組み込みやすいように、36個のLEDチップを小型パッケージ(18mm角、厚さ1.5mm)にしました。さらに、配線基板が不要で、放熱板に2箇所のネジ止めで、直接、取り付けるなど、搭載する照明機器の設計もしやすいモジュールとして提案します。
..........
パッケージ
18mm角セラミック基板
サンプル価格(税込み) 3,000円
量産開始 2007年7月
生産能力 50,000台/月 "

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2007/07/04

トヨタ自動車、ハイブリッド車の累計販売台数が100万台を突破 / プレスリリース

" トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車の累計販売台数が、本年5月末までに、国内と海外を合わせ約104万7千台となり、100万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ) "
-----トヨタ自動車、2007/06/07

 トヨタの販売しているハイブリッド車の種類は、以下ようなラインナップになっている。充実のラインナップといえるだろう。世界で累積100万台突破。エコカーというあいまいなコンセプトを10年でここまで形にしてきたことは、大きな評価を得ている。現在、でているトヨタのハイブリッド車は以下のようなもののようだ。

*プリウス -----Carview : プリウス-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-35.5 ,エンジン-1.496リットル,5人乗り]

*エスティマ ハイブリッド-----Carview : 試乗リポート-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-20.0 ,エンジン-2.362リットル,7-8人乗り]

*ハイブリッド アルファード-----Carview : アルファードハイブリッド-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-17.2 ,エンジン-2.362リットル,7-8人乗り]

*ハイブリッド ハリアー(ハイランダー ハイブリッド)-----Carview : ハリアーハイブリッド-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-17.8 ,エンジン-3.310リットル,5人乗り]

*ハイブリッド(RX400h) クルーガー-----Carview : クルーガーハイブリッド-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-17.8 ,エンジン-3.310リットル,7人乗り]

*Lexus GS450h-----Carview : レクサス GSハイブリッド-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-14.2 ,エンジン-3.456リットル,5人乗り]

*カムリ ハイブリッド(米でのみ販売)-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行換算(燃費(mpg)city/highway 24/33(オートマチック)、24/34(マニュアル) 22/31 )-約14.0 ,エンジン-2,362リットル,5人乗り]

*Lexus ハイブリッド LS600h/LS600hL -----レクサス  LS-----[燃料消費率(km/L)10・15モード走行-12.2 ,エンジン-4.968リットル,5人乗り]

 トヨタのハイブリッド車のラインナップを改めてみてみると、”フラグシップのプリウス”(レクサス LSではなく、、)を筆頭によくそろえたものだと思います。2006年に「50万台を突破と発表」しているのですから、その後急速に売り上げを伸ばしたことになります。さらに、高級車部門のレクサスも好調です。出荷予定が、月300台がすでに5月17日の販売開始からすでに約5,300台に達しているとのことです。

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2007/07/03

メカニカルフィンガー"X-Finger"義指のしなやかな動き

 X-Fingerは、電動駆動ではなく、また高度なプログラミングチップも搭載していない。それにもかかわらず、残された指の組織と手の動きだけで、そのスムーズな動きを実現している驚異の人工の指なのだ。

クリッピング / WIRED News,07.02.07
Mechanical Fingers Give Strength, Speed to Amputees

" ..........In fact, it's a mechanical prosthetic finger so effective it provides articulation as fast and flexible as the real thing.

Invented by Dan Didrick of Naples, Florida, the device has no batteries, electronics, servos or actuators.
.......... "

xfinger

 WIRED Newsによれば、この義指を開発したのは、Dan Didrickさんという技術者。指の動きは動画をみてもらうのが一番。スムーズな動き、そしてグリップ力もありキーボードのタイピングもできるというから驚きだ。人工皮膚をカバーされた動画も収録されている。値段は、まだ高いが、将来的には同じ原理で、電動駆動ではない手首を開発する予定のようだ。(t_t)

関連サイト
Didrick Medical

関連記事
The gift of grip-----naplesnews.com,June 11, 2007

American Orthotic & Prosthetic Association Assembly 2005-----oandp.com,October 2005

参考エントリー

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2007/07/02

グリーンな電子機器メーカーランキング第4版をGreenpeace Internationalが発表

 Greenpeace Internationalが、「Green Guide to Electronics: Fourth Edition」を発表しました。このランキングを発表するのは、今回で4度目になるそうだ。リポートをみてソニーが最下位にランクされたのでびっくりだ。今回の" the Greenpeace Guide to Greener Electronics  "には、いつもと同様に、世界のエレクトロニクスメーカー14社について、製品の環境に対する配慮について
 Chemicals policy and practice(5)
 Policy and practice on Producer Responsibility for taking back their discarded products and recycling(4)
 上の二つの項目で、9つの項目で4段階評価されている。

プレスリリース / Greenpeace International,27 June 2007
Apple Greener, Nokia regains lead in electronics ranking

" The fourth edition of the Greenpeace Guide to Greener Electronics is out now. Apple moves up as a result of Steve Job's "Greener Apple" pledge to phase out PVC and other chemicals from their product line. But Nokia is on top because they've already phased out PVC, and met or exceeded a wide set of benchmarks we've laid down to reduce the amount and toxicity of electronic waste piling up in Asia and Africa. "
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Gp_greenguide_electro4
-----image : ”the Greenpeace Guide to Greener Electronics”の表紙 : Green Guide to Electronics: Fourth Editionより-----

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