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2007/05/10

GSユアサ、三菱商事、三菱自動車が共同でリチウムイオン電池新会社の設立を目指す / プレスリリース

20070508sa
-----image(pop up;”1. 大型リチウムイオン電池 LEV50(セル)”) & text : ジーエス・ユアサ コーポレーション、三菱商事、三菱自動車工業、2007年5月8日発表より

" 電気自動車にも使用可能で大容量かつ高性能な電池の量産化
..........3社は、電気自動車(EV)に使用可能で大容量かつ高性能なリチウムイオン電池を製造する合弁会社設立に向けて具体的な協議を開始しました。今後、半年以内をめどに細部を詰め、新会社の設立を目指してまいります。

出資比率はGSユアサ 51%、三菱商事 34%、三菱自動車 15% とする予定です。本社はGSユアサの京都本社内に置き、第1段階として30億円規模の投資を行い、GSユアサの京都本社工場内に年産20万個の自動化量産ラインを新設し、2009年までの稼動開始を計画しております。 "

20070508sjc
-----image(pop up;”【三菱自動車「i MiEV(アイ・ミーブ)」へのリチウムイオン電池搭載図】”) & text : 発表より-----

コメント
 世界的に進むリチウムイオン電池の開発競争に、大手バッテリーメーカーのGSユアサと最近たぶん好調な三菱自動車、そして三菱商事を加えた3社連合が打って出ました。昨年くれぐらいから報道されているニッサン、NECに対抗する形で国内でも開発競争が本格化してきました。

日産とNEC、リチウムイオンバッテリーで合弁…1年後に量産へ-----Response.,2007年4月13日

 ホンダは独自路線で開発しているようですが、そういえばトヨタはリチウムイオン蓄電池については、動いてないのでしょうか? ありえないですね。他社調達ということになると、どこから買うのかということになり、そのあたりが勝敗を分けそうですね。
 リチウムイオン蓄電池は、昨年ノートパソコンなどで発火みたいな事態もあり、大きな問題になりました。安全対策も考えると意外に開発まで時間がかかるかもしれません。さらに、リチウムには資源としての量(価格)に限界があるという指摘をする人もいるようです。なかなか、万全な蓄電池を作るのは大変なことのようです。(t_t)

参考
Wikipedia : リチウムイオン二次電池

-----Google検索 関連エントリー : リチウムイオン-----

追加情報
スバル プラグイン ステラ、三菱自動車 i-MiEV いよいよ発売開始-----しなやかな技術研究会、2009/06/11


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追加情報
・2008.08.06
(株)リチウムエナジー ジャパンの電池新工場の用地・建屋を確保
-世界初の電気自動車用大容量リチウムイオン電池量産工場稼動へ-

http://lithiumenergy.jp/jp/
"株式会社 ジーエス・ユアサ パワーサプライ(株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの100%出資
子会社。社長:依田 誠、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)、三菱商事株式会社(社長:小島 順彦、本社:
東京都千代田区)、三菱自動車工業株式会社(社長:益子 修、本社:東京都港区)の3社が2007年12月に
設立した大型リチウムイオン電池の開発・製造・販売合弁会社の『株式会社 リチウムエナジー ジャパン』
(社長:小野 勝行、本社:京都市南区)はこのたび、滋賀県草津市内に新工場の用地・建屋を確保し、量産
ラインの整備を開始いたしました。
3社では将来的な増産を見込んで新工場予定地を探していましたが、GSユアサが2008年7月31日に滋賀県
草津市に工場の用地と建屋の取得を完了いたしました。(株)リチウムエナジー ジャパンがこれを借り受けて、
量産ラインとして整備します。2008年度中にすべての設備を敷設し、量産設備の試験稼働を完了して、2009
年度初頭より電気自動車用リチウムイオン電池「LEV50(セル容量 50Ah)」を年20万セル(約40MWh、三菱
自動車製の新世代電気自動車「i MiEV(アイ ミーブ)」2000台分に相当)を生産する計画です。"

投稿: 追加情報 世界初の電気自動車用大容量リチウムイオン電池量産工場稼動へ | 2008/08/06 16:41

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