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2006/11/15

電球形蛍光灯の進化

 コンパクトタイプの電球形蛍光ランプは、家庭でできる省エネへの取り組みでも便利に使える灯具です。最近の製品についてみてみました。

プレスリリース / 松下電器産業、2006年8月21日
業界No.1の長寿命・省エネを実現 電球形蛍光灯「パルックボールプレミア」を発売
" ナショナルウェルネスマーケティング本部は、業界No.1の長寿命、省エネを実現した電球形蛍光灯「パルックボールプレミア」を10月1日より発売します。
..........業界No.1の長寿命、約10,000時間を実現しました。(当社シリカ電球60形<54W>比の約10倍、現行品の約1.7倍。)..........明るさはそのままで消費電力を現行品の12Wから10Wに低減、業界No.1の省エネを実現しました。これにより、シリカ電球60形(54W)と取り替えるだけで、電気代は1灯あたり約10,000円お得になります。 "
Jn06082111
-----image : 同発表より
--関連情報 : 松下電器 電球/蛍光灯

 この商品のコマーシャルを見て、ちょっと調べる気になったのだが、データーによれば、電球色タイプの「パルックボールプレミア」は、
 全光束 810 lumens
消費電力 10W
したがって、 81 lumens/Wとなる。寿命は、10000時間ということなので、自分の通常の利用なら5年(毎日8時間で3.4年強)ぐらいは平気でもってしまうだろう。電球型蛍光灯の最大のメリットは、文字通り電球として利用できる点だ。簡単な灯具と組み合わせたり、”裸電球”やダウンライトにも使える。

 「パルックボールプレミア」がトップランナーのようだが、この製品がでるまでは東芝の「ネオボールZ REAL」が気にいっていた。大きさとデザインが白熱電球とほとんど同じという点が、デザインを気にする場合などには便利な製品だったからだ。こちらは、
 全光束 810 lumens
消費電力 12W
 計算すると、67.5 lumens / W。寿命は6000時間とカタログに掲載されていた。

東芝ライテック ネオボールZ REAL
Toshiba_realcfl
-----image : 同製品カタログより

--関連情報 : ランプ・光源

 さらに、反射加工されたレフタイプでは、「ネオボールZ」レフランプ形電球100ワットタイプが発売されたばかり、こちらは、
 全光束 1200 lumens
消費電力 22W
 計算すると、54.5lumens / W。寿命は6000時間。レフタイプとして、スポットライトやダウンライトに使えそうです。

プレスリリース / 東芝ライラック、2006年7月7日
「ネオボールZ」レフランプ形電球100ワットタイプ
Neoballz_reflamp100w
-----image : 同発表より”「ネオボールZ」レフランプ形電球100ワットタイプ”

 むかしから、コンパクト蛍光灯はよく自宅でも、太陽光発電設備でも使ってきた。蛍光灯を利用する際の問題点として、廃棄する際の環境負荷なども考慮する必要があるだろう。ということで、ネットで検索したら、参考になる情報がありました。(t_t)

参考サイト
市民のための環境学ガイド / 電球型蛍光灯のエコ性能 No.004 電球型蛍光灯はエコプレミアムか 07.17.2005 誰もが認めるエコではあるが

電球形蛍光灯『ウィキペディア(Wikipedia)』

とりあげなかった会社の製品情報
MITSUBISHI OSRAM / 電球型蛍光ランプ
 スパイラルルルピカ EFA A15 電球色 13W 810 lumens ----- > 62.3lumens /W 寿命 6000時間

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