« 今期、夏の海水温度の上昇を衛星の目が確認 | トップページ | イベント 9/23 エコツーリズムフォーラム »

2006/09/01

ディーゼル車という選択

 ベンツのディーセル車が新たにに日本市場に投入された。ディーゼル車といえば、日本では燃費コストは安くも、排ガスの質が悪くて環境性能の点から市場から消え行く存在、というイメージが強い。だが、ヨーロッパ市場を中心にディーゼル車は、”環境性能をも、評価”され根強い人気を維持しているそうだ。

ダイムラー・クライスラー トップニュース / 2006年8月28日発表より「 メルセデス・ベンツ Eクラス 全ラインアップを大幅改良 新世代ディーゼルモデル「E 320 CDI アバンギャルド」を追加発売 」
" ..........全ラインアップを刷新し、最新鋭ディーゼルエンジン搭載の「E 320 CDI アバンギャルド」、新世代V型8気筒エンジン搭載の「E 550 アバンギャルドS」、およびトップパフォーマンスモデル「E 63 AMG」を追加し、8/28(月)より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店を通じ発売........."
Dmbenzdezel
 さらに同社は、ディーゼルエンジン スペシャルサイトをたちあげ、ディーゼル車をアピールしている。(上image: 同サイトのキャプチャー)

関連記事
ディーゼル搭載 ベンツ乗用車発売 ガソリン並みの燃費経済性-----FujiSankei Business i.,2006/8/29

 ヨーロッパでは、NOx規制が緩いのでディーゼル車が生き残ったという指摘があります。ディーゼル車は、現在いろいろな規制の対象になっています。東京都をみると、

ディーゼル車規制総合情報サイトNO DIRTY DIESEL

というサイトを立ち上げて、”古いディーゼル車の駆逐”を推進中です。

 ヨーロッパの車市場で50%以上のシェアをもつディーゼル車が窒素酸化物と浮遊微粒子汚染物質(PM)対策をほどこした上で日本市場に乗り込んできました。
 石油高を背景に燃料コストが安いディーゼル車は注目され、日本市場で成功することができるのでしょうか? また、乗用車でディーゼルの技術を失いつつある日本企業の対応も注目されますが、商用車の技術は維持されているようなので、クリーンなディーゼル車の復権もありうるかもしれません。黒煙をあげて走るディーゼル車のイメージから、「エッ、これがディーゼル車?」と再認識といきますかね。ディーゼル車という選択は、ベンツに関しては、我が家の家計からは対象外かな、、残念だ。(t_t)

関連記事
ボルボに聞いたエンジンの将来-----nikkeibp.jp,2006年8月31日

参考サイト
日本自動車工業会
/ ディーゼル車パンフレット
/ ディーゼル車規制に対する自動車メーカーの対応

|

« 今期、夏の海水温度の上昇を衛星の目が確認 | トップページ | イベント 9/23 エコツーリズムフォーラム »

コメント

投稿: 追加情報 ディーゼルは本当に日本に普及するのか? | 2006/12/03 14:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27110/11667279

この記事へのトラックバック一覧です: ディーゼル車という選択:

« 今期、夏の海水温度の上昇を衛星の目が確認 | トップページ | イベント 9/23 エコツーリズムフォーラム »