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2006/06/14

大型ニッケル水素電池を用いた次世代電池電源システムの開発に着手 / クリッピング 松下電池工業

060612
----- image(pop up) & text : 松下電池工業、2006年6月12日発表より
" 省スペース・軽量化と安全・安心を実現
松下電池工業株式会社(社長:石田 徹)は、情報機器用バックアップ電源等の用途として大型ニッケル水素電池を用いた次世代電池電源システムの開発に着手します。
この「次世代電池電源システム」は、社会や地球レベルの視点から、利便性、安全/安心、環境を追求した電源システムであり、これからのサスティナブル社会において様々な分野での活躍が期待できます。
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「次世代電池電源システム」には、大型ニッケル水素電池技術、熱マネジメント技術※1、種々の用途で培った電池制御技術を融合させた長寿命・高信頼制御システム※2技術を導入しました。
試作品の一例で示す、バッテリーユニットは、体積15リットル、質量20kgと小型サイズながら、最大1KWの出力が可能です。また電池制御部は、電池の状態を検知し、それを本体機器へ伝える状態監視と、高精度の充放電制御機能を有しており、ニッケル水素電池をさらに長寿命化することができます。

今後は、家庭用電力サーバ用途等、太陽光発電及び深夜電力貯蔵に対応可能な、大容量高電圧化技術に加え、他の電池系も含めた開発及び制御基板、周辺部品の更なる長期信頼性技術に注力し、次世代バックアップ電源システムの開発を加速していきます。
..........
試作品の一例
用途 情報機器用バックアップ電源など
最大出力 1000W
平均容量 95Ah
容積 15リットル(W215×H163×L430mm)
質量 約20Kg
使用電池 ニッケル水素蓄電池(円筒形10本直列)
出力電圧 12V   "

コメント


 電気自動車、ハイブリッドカー、そして自然エネルギーの分野で次世代といえるリチウムイオン蓄電池の開発に話題が集中する中、安価ですでに確立している技術のブラッシュアップで蓄電池、電源市場に力を注がれるということなのでしょう。
 上の試作品のデーター。100AH程度の溶液ありバッテリーの場合で35kgはします。密閉式(ゲルセル)などでも30kgですから、かなり軽量といえます。エネルギー密度敵に同程度なら、重さだけでもかなり魅力的な商品開発です。(t_t)

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