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2005/10/26

環境税最終案発表、世帯負担は月額約180円・環境省 / クリッピング NIKKEI NET

" 環境省は25日、来年度税制改正で創設を目指す環境税の最終案を正式に発表した。石油や石炭など化石燃料に含まれる炭素に対して一トン当たり2400円を課税し、年間3700億円の税収を見込む。原油高騰で小売価格が上昇しているガソリン、軽油、航空機向けジェット燃料は当分の間、課税対象から外すとした。一世帯当たりの負担は月額約180円になる見通し。 "-----NIKKEI NET,2005/10/25

関連情報
環境税(温暖化対策税制)について気軽に知るコーナー / 環境税の具体案(環境省、平成17年10月)-----環境省

コメント

 いよいよ環境税の導入ですか、、、。これぐらいの負担なら我が家の家計からでもひねりだせます。問題は、お金の問題だけではなく、温暖化対策には国民をあげての運動が必要という環境省、政治家たちがきびしい現状認識をもっているのか、、、、クールビズ、ウォームビズ、自然エネルギーも含めた基幹ではない産業を育てるという枝葉対策だけが喧伝されているように思えてならないのです。
 お金は出したいと本当に思います。でも、環境税の具体案としてあげられるこの程度の絵では、まったく納得できない、と思うのです。
 もちろん、仕事上、自然エネルギーはどんどん利用拡大してほしいです。しかし、ていのいい箱モノ行政の延長であってはならないと思います。僕は、自治、自立という文脈で、自分と家族の生活を造るということが、なによりも自分にとって必要だと感じています。自然だけが豊かといわれるド田舎の自治体が、自然エネルギーによって、活力を増していく過程に参加したい。巨大集中化したシステムに支えられる生活から、小規模分散型の技術の総体としてのシステムを工夫して作り上げる。そうした夢をもっています。不便でも、環境税が高くても、、自らデザインする過程にこそ、豊かさがあると最近ますます強く思っています。そのために必要なことは、多様な生き方の選択に活力を与える”ヴィジョン”です。それを探して、手を動かしてます。
 (s_w)

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