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2005/09/06

イベント 9/14 「科学技術と産業」国際シンポジウム2005

-----イベント案内より-----要事前申込
" - 科学技術の光りと影 - 影の克服に向けて -
 20世紀の科学技術の大きな進歩は、人類に繁栄と豊かさをもたらしてきました。しかし、世界中を見渡すと科学技術の恩恵は不平等に行き渡っており、一方では環境、エネルギー、クローンなど人々の暮らしの安全や生命倫理を脅かす問題も生み出しています。こうした一国のみでは解決策を見出すことが困難な課題を共有し、国境を越えて協調していこうという趣旨のもと、昨年11月京都において国際会議「STSフォーラム」が開催されました。世界中の科学者、産業人、政治家のトップリーダー達が一堂に会するこのフォーラムは、科学技術がもたらす世界規模の問題を解決するため議論するプラットフォームとして注目されており、今年は9月11〜13日に第2回目が開催されます。
 ジェトロでは、日本学術会議との共催により、このフォーラムに参加する国内外の著名な方々をスピーカーとして招き、クローズドなフォーラムで議論された内容をより広く普及すべく、国際シンポジウムを東京で開催します。ますます高度化し多岐化する科学技術の行方を見定め、それらがもたらし得る脅威や格差など“影”の部分を克服するために、産業は何ができるのか、その糸口を探っていきます。
 日ごろの研究やプロジェクトを振り返り、グローバルな視点でブラッシュアップする機会として、どうぞ奮ってご参加ください。
 概要
日時:2005年9月14日(水)10:00 - 17:30
交流会 18:00 - 19:30 開催予定(有料) 
会場:東京全日空ホテル 地下1階ボールルーム (港区赤坂1-12-33)
講師:各国・分野の著名な大学教授、企業家、団体代表、政府関係者など(海外から15名、国内5名程度)
対象:どなたでもご参加いただけます(科学技術と産業、および産学官連携に関心ある方)
定員:500名
主催:ジェトロ、日本学術会議
後援: 経済産業省、(独)産業技術総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、(財)新エネルギー財団、(財)省エネルギーセンター、など(一部予定)
参加費:無料(事前登録制)※ただし、交流会(18:00 - 19:00)は5,000円頂きます。
プログラム

オープニング(10:00 - 10:20)
・主催者代表挨拶
・来賓挨拶
基調講演(10:30 - 12:00)
「科学技術の発展に伴って顕在化する諸課題への対処」
- 科学技術の研究成果と産業との連携、国際協調の必要性 -
Rita Colwell(米国)Distinguished Professor, University of Maryland
Eduardo Krieger(ブラジル)President, Brazilian Academy of Sciences
Goverdhan Mehta(インド) President-Elect, International Council for Science
休憩・昼食(12:00 - 13:30)
分科会;パネルディスカッション(3会場同時開催)(13:30 - 15:30)
I.エネルギー「環境問題と世界のエネルギー問題」
・世界は今後どうエネルギーを需給し、エネルギー問題(気候変動等)にどう対応していくのか
・原油価格高騰がどのように社会に影響しているか、またどのような解決が必要か
・エネルギー供給が不十分な貧困地域へのエネルギー供給の方法は
・津波や地震、台風など自然災害からエネルギー供給を守るためにはどうしたらよいか
Jack Jacometti(英国) Vice President, Global GTL Development, Shell Gas & Power
Nereus Acosta (フィリピン) Member, House of Representatives
E.P.de Carvalho(ブラジル) President, S黍 Paulo Sugarcane Agroindustry Union
John M. Reilly(米国) Associate Director, Laboratory for Energy and Environment,MIT
Ekhard Salje (英国) president, Clare Hall, University of Cambridge
II.生命科学「食糧の安全性(GM食品)、国際保健(Global Health)への展開
・遺伝子組み換え食品は食糧問題の救済策となるのか
・バイオテクノロジーはアフリカの発展に変化を与えられるか
・医療・感染症問題をめぐる問題点は何か また対策は
・先進国は、途上国の健康問題の格差をどう埋めていけるのか

大石道夫(日本) 財団法人 かずさDNA研究所 理事長
Florence Wambugu(ケニア) CEO, Africa Harvest Biotech Foundation International
Gail Cassell(米国) Vice President for Scientific Affairs and Distinguished Lilly Research Scholar for Infectious Diseases, Eli Lilly and Co.
Asis Datta(インド) Director, National Centre for Plant Genome Research
Jennifer A. Thomson(南ア)Professor, Molecular and Cell Biology Department, University of Cape Town
黒川 清(日本) 日本学術会議 会長
III.情報通信「ICT技術がもたらす世界の将来」
・インターネット・インフラ整備による世界規模の情報格差をどう是正するか
・次世代のインターネットはどうあるべきか
・途上国の繁栄に必要な情報技術は何か
・携帯電話や生態認証など、現在の最先端の技術はどこまで進んでいるのか

池上 徹彦(日本) 会津大学 学長
Richard Dasher(米国) Director, US-Asia Technology Management Center,Stanford University
Robert R. Bishop(米国) Chairman and CEO, Silicon Graphics, Inc.
Hanson Cheah(香港) Co-Founder and Managing Partner, Asia Tech Ventures
Soottiporn Chittmittrapap(タイ)Vice President, Chulalongkorn University
Atalia Rosenbaum(イスラエル) Director General, Ministry of Science and Technology
伊藤 穰一(日本) 株式会社ネオテニー 代表取締役
全体取りまとめと閉会(16:00 - 17:30)
・各分科会座長による議論の報告
・会場との質疑応答
・議長総括
・閉会挨拶
講師との交流会(18:00 - 19:30)
シンポジウムの終了後、講師の方々を交えた懇親会を開催します。日頃あまり接することのない海外の科学者や企業家らとお話する場として、また参加者どうしの情報交換・ネットワーキングの場として、どうぞ奮ってご参加ください。
場所
全日空ホテル 地下1階 ギャラクシーの間 "

 詳細、お問い合わせは、イベント案内をご覧ください。

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