2016/02/09

ツイッターのプロフィールの内容を変更、追加しました

 @greenpost ツイッターのプロフィールの内容を変更、追加しました。耕職中とは?

「再生可能エネルギーニュース 自然エネルギーに関心があります。次代を担う、暮らし方を支える技術についての情報収集ならびに発信を行っています。 #renewjapan #renewworld 田舎暮らし、移住、クワイエットスポーツの情報収集も開始しました。耕職中です。」

 おいおい説明させていただきます。
 ここをメインのウェッブ展開のベースとする、しなやかな技術研究会の活動を再会できる強い動機と興味が出てきました。
 いったん、しなやかな技術研究会の活動を見失った時、再生の時、背中を後押ししてくれたみなさん、関係者のみなさま、ありがとうございますした。とりあえず2016年の船出です。

 2016年2月9日
 しやなかな技術研究会 恒任東士

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2015/10/16

地熱の開発には、時間がかかります

 3社、出光興産、国際石油開発帝石、三井石油開発は、地熱発電の事業化に向けて2011年より調査を開始した北海道阿女鱒岳(あめますだけ)地域(赤井川村)において、地熱構造試錐井(しすいせい)の仮噴気試験を実施しました。調査開始から4年を経て、今回の仮噴気試験をはじめとした今後の調査結果をもとに、第3段階の調査(試験井掘削、生産・還元試験、貯留層能力評価、環境調査など)への移行を判断するとのことです。

 地熱の開発には時間がかかります。大規模の地熱発電の開発には最低でも10年程度を要するため、国内で複数実施される試錐井の掘削試験の結果が良好でも、地熱発電所が建設されるのは、2020年代の中盤にかかってしまいます。
 地熱発電のポテンシャルとしては、アメリカ、インドネシアについで世界第三位の日本ですが、実際の発電利用の規模では、世界9位の規模です。ポテンシャル一位のアメリカは、発電規模でも一位、二位のインドネシアも三位の発電規模(二位はフィリッピン。フィリッピンのポテンシャルは日本に次ぐ4位)となっています。
 日本の地熱が出遅れている理由の一つに適地のほとんどが国立・国定公園内ということが指摘されてきました。この点については、環境省は公園内の建築物に対する高さ規制を撤廃、さらに規制対象地域の周辺から地下にある地熱資源まで傾斜掘削を認めることになりました。この規制緩和によって地熱発電の導入が拡大することが期待されます。しかし、それでも大規模な地熱発電が働き始めるのは、早くても2020年代の半ばから2030年代です。

 国の長期的なエネルギー政策、手堅い施策が必要です。日本の地熱発電。手堅く地道に、確実に進めたいところです。

おすすめエントリー
出光興産ら3社、北海道阿女鱒岳地域において、試錐井の仮噴気試験を実施-----ソフトエネルギー、2015/10/16


参考

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2015/08/07

最近の記事からのおすすめ

 ようやく何本か、ソフトエネルギーに記事をアップしました。当分は、コメントも控えめですが、復調のきっかけにしていきたいです。

三井造船、北海道別海町に国内最大規模、1.8MWのバイオガス発電を運開-----ソフトエネルギー、2015/08/07

ダイキン工業、福島県相馬市で管水路用マイクロ水力発電(71.4kW)の本格実証実験開始-----ソフトエネルギー、2015/07/31

大分県九重町で 5MWの菅原バイナリー発電所が運転を開始-----ソフトエネルギー、2015/07/23

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2015/06/18

だらだらと、再開してみるのもいいかなぁ、なんてね

 仕事の進行が新しいパターンになったのと、個人的な課題にも直面し、なかなか記事の更新にいたりません。

 ということで、しばらく、日記的な内容を書いて行こうかと思います。

 何年も続けてきたブログの更新という慣行でしたが、3月に中断してから早数カ月、あっという間に時間が経過してしまいました。ブログのネタを探すという意識がなくなってみると、情報に接する時間も態度も変わり、その隙間を別の仕事や作業が埋めてしまいました。いったんは、このまま止めようかと考えましたが、それからまた時間が経過して、なるようになる、再開するもよし、このまま中断を続けるもよしという気持ちになってきました。

 個人的には、この数カ月得るものが多かった時間だったので、それらをまたブログに反映してみたいという気持ちもでてきたように思える時もあります。

 というわけで、だらだらと書きました。当分こんな調子かもしれません、、、、


 しなやかな技術研究会 2t

おすすめエントリー

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2015/06/11

4月から仕事場の環境が変わり、、、

4月から仕事場の環境が変わり、パソコン、タブレット、携帯などの使い方にも変化を余...

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2015/01/14

広がる水道関連施設への小水力発電の導入。山形県で新たに運開!

コメ-
 昨年末、山形県で水道関連施設を利用した小水力発電施設、35kWの規模の天童量水所小水力発電所が運転を開始しました。小さな規模にも見えますが、基本24時間発電する水力発電ですから、同じ規模の太陽光発電の8倍程度の貢献度が期待できます。8倍とすれば、太陽光発電所にして280kWの出力規模に相当することになります。
 こうした水道、そして下水関連の未利用な水の位置エネルギーを利用した小水力発電の実例もだんだん増えてきています。これが、さらに全国の自治体で利用されることにでもなれば、大きな数字になります。
 
 こうした上下水道関連や工場の既存の導水・用水管を利用した水力発電の場合、工事やメンテナンスの簡単さもコストとともに重要な要素です。なによりも、本来の水の流れや役目を阻害してはなりませんから、その信頼性も問われることになります。
 全国で実例が増える中で、こうした小水力発電専用の機器の開発も進みます。
 未利用な水の”エネルギー資源”としての広がりにも注目しましょう。


関連
山形県、35kW天童量水所小水力発電所を運開。田中水力のリンクレス・フランシス水車を利用-----ソフトエネルギー、2015/01/14


参考
ダイキン工業、富山県南砺市で管水路用マイクロ水力発電(最大15.3kW)を実証実験-----ソフトエネルギー、2014/11/13

群馬県、水道用水を用いた水力発電所、60kW新田水道発電所を運開-----ソフトエネルギー、2014/10/03

東京都水道局、340kW小水力発電設備を葛西給水所内に完成。売電開始!-----ソフトエネルギー、2013/10/02

富山県、二上浄化センターに放流水利用の10kW小水力発電設備が完成-----ソフトエネルギー、2013/02/21

東京発電、さいたま市水道局大宮配水場に水の余剰圧力を利用した50kW水力発電所を設置-----ソフトエネルギー、2011/05/20

奈良県生駒市、自治体初となるFIT適用の40kW山崎浄水場小水力発電施設をお披露目-----ソフトエネルギー、2013/03/14

安城市が上水道で水力発電 / クリッピング 中日新聞-----ソフトエネルギー、2006/03/29


[ ソフトエネルギー カテゴリー : 水力発電 ]

・Twilog @greenpost : #renewjapan #renewhydro(国内の水力発電の情報)


おすすめエントリー
東京ガス、停電時でも自立起動して発電可能な「エネファーム」を品川のマンションへ-----ソフトエネルギー、2015/01/14

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2015/01/09

協和機電工業ら、福岡県に100kW規模の浸透圧発電所を建設へ

コメ-
  水処理などを行っている長崎県の協和機電工業は、浸透圧発電の実用施設を福岡市東区に建設、稼働させるとのことです。報じた西日本新聞によると、出力規模は100kWで浸透圧発電装置の建設予定地は、1日当たりの処理能力5万トンを誇る、日本最大の淡水化施設「海の中道奈多海水淡水化センター」(通称まみずピア)。今後、大学や他企業を加えて新会社を設立し、約4億円かけて発電施設を建設するとのことです。
 数キロワット(4kW ?)の規模では、2009年にノルウェーのスタットクラフト Statkraft が浸透膜発電プラントでの実証実験を成功させています。しかし、実用化の前にはコストの壁が大きく立ちはだかります。より安い膜や効率的なシステムの確立が鍵となってきました。
 今回福岡では、淡水化施設の塩分濃度差を活用し、しかも、「淡水化で発生する濃縮海水はそのまま海に戻すと生態系への影響が懸念されるが、浸透圧発電では下水処理水を混ぜることで、通常の海水並みに濃度調整できるメリットもある」(西日本新聞)とのことです。しかも、今回の規模は100kWで売電を前提としたプラントが作られるということです。

 世界初の塩分濃度差発電、浸透圧発電プラントとしての世界が期待されます。


関連
浸透圧発電 初の実用化 淡水化施設の塩分濃度差活用 福岡市で年内稼働 長崎の企業、世界市場へ-----西日本新聞、2015年1月5日

・協和機電工業 : 福岡海水淡水化紹介 平成17年4月供給開始 海の中道奈多海水淡水化センター

"..........
施設規模
50,000m³/日[生産水量]
施設構成
浸透取水設備・UF膜設備・高圧RO設備・低圧RO設備・生産水導水設備)
......... "


参考エントリー
日東電工、ノルウェーのスタットクラフト Statkraft と浸透膜発電 Osmotic Power の共同技術開発契約を締結-----ソフトエネルギー、2011/06/27

ノルウェーで世界初の浸透膜発電(osmotic power)の実証プラントが稼働-----ソフトエネルギー、2009/11/30

ノルウェーの浸透膜発電計画 Osmosis Power-----ソフトエネルギー、2007/11/21


おすすめエントリー
岡山大学、畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池を開発中-----ソフトエネルギー、2015/01/08

資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所-----自然エネルギー、2015/01/08

国は、夏までに自民党政権としてのエネルギー政策(エネルギーミックス)を明らかにする方針-----しなやかな技術研究会、2015/01/07

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2015/01/07

国は、夏までに自民党政権としてのエネルギー政策(エネルギーミックス)を明らかにする方針

"..今回の議論で、経済産業省は、太陽光など再生可能エネルギーの割合を増やした場合、コストの高さに伴って、どれぐらい国民負担が増えるのかも検証するとしています.."

 新春早々の報道によれば、政府は自民党政権としての具体的なエネルギー政策に関する議論を進め、夏ごろまでには焦点となる原発の割合などのエネルギーミックスを決める方針とのことです。具体的には、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の下に、長期エネルギー需給見通し小委員会を設置するとのことです。
 前政権が、閣議決定こそ見送ったものの、原発ゼロを目指すエネルギー政策を発表していることもあり、議論の内容はもちろん、議論のあり方についてどのような、透明性や公開性が確保され、配慮されるのかについても注目されるところです。

 また、各電源のコストについても、同小委員会の下に発電コスト検証ワーキンググループを設置し、過去の検証結果も踏まえつつ、最新のデータ等を反映し、改めて試算を行うとしています。


プレスリリース / 経済産業省、平成26年12月26日
エネルギーミックスを検討するため「長期エネルギー需給見通し小委員会」を設置します

"本件の概要
経済産業省は、本年4月に閣議決定された「第4次エネルギー基本計画」の方針に基づき、長期的なエネルギー需給の見通しについて検討を行うため、「長期エネルギー需給見通し小委員会」を設置します。
また、発電コストの試算を行うため、「発電コスト検証ワーキンググループ」を本小委員会の下に設置します。

1.趣旨

本年4月11日、第4次エネルギー基本計画を閣議決定しました。
このエネルギー基本計画に記載された方針に基づき、現実的かつバランスの取れたエネルギー需給構造の将来像について検討するため、新たに、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の下に、長期エネルギー需給見通し小委員会を設置します。
また、電源毎の発電コストについて、本小委員会の下に発電コスト検証ワーキンググループを設置し、過去の検証結果も踏まえつつ、最新のデータ等を反映し、改めて試算を行います。

2.委員・スケジュール

委員名簿については、別紙をご覧下さい。
今後のスケジュールについては、確定次第随時当省HPにてお知らせする予定です。
.......... "


 

関連
エネルギーミックス 原発の割合焦点に-----NHK、1月3日

追加情報
国は、エネルギーミックスの議論を開始。#meti #電源構成 #エネルギー政策-----ソフトエネルギー、2015/02/19


おすすめエントリー
資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所-----自然エネルギー、2015/01/08

再生可能エネルギー技術入門講座(資源エネルギー庁関連 E-ラーニング)が始まりました-----ソフトエネルギー、2015/01/06
 

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2015/01/01

2015年、いろいろ活動の巾を広げます。よろしくお願いいたします

 今年の初の音は、桑田佳祐 - 月でした。この曲を明るい気分で聞きながら、家族と過ごしております。

 本年もよろしくお願いたします。

 しなやかな技術研究会 2t

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2014/06/29

都道府県別再生可能エネルギーの関連情報

 ここ数年、ツイッターでのブックマーク作りで、県別に力を入れてみました。

 47都道府県の情報を、ツイログのリンクで揚げてみました。

 まずは、北からTwilogで北海道、青森県、秋田県、

1・Twilog @greenpost : 北海道(2011年08月23日より。203件)

コメント -  北海道は、北海道省エネルギー・新エネルギー促進行動計画改定有識者検討会議が昨年より開催され、新エネルギーとして、その導入目標の策定が進んでいます。再生可能エネルギーのポテンシャルは高いですが、人口および人口密度は低く、商用電力線網の充実やスマートグリッド化が大きな課題です。

関連エントリー
北海道の再生可能エネルギー関連の情報-----再生可能エネルギー、2014-06-27


2・Twilog @greenpost : 青森(2012年02月07日より。84件)

コメント -  青森の情報のクリッピング数が北海道に比べて少ないなぁ。これから、意識して情報を探してみることにします。

関連エントリー
青森の再生可能エネルギー関連の情報-----再生可能エネルギー、2014-07-01


3・Twilog @greenpost : 秋田(2012年02月01日より。94件)

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