カテゴリー「エネルギー関連情報」の112件の記事

2016/03/09

国土交通省、小水力発電設置のための手引き(Ver.3)を公開

 国土交通省、小水力発電設置のための手引き(Ver.3,A4版49ページ、PDF)を公開

国土交通省、小水力発電設置のための環境を整備に向けて指針を発表-----ソフトエネルギー、2016/03/09

 上記、記事の関連情報です。

 国土交通省 : 小水力発電と水利使用手続に公開されていた、「小水力発電設置のための手引き」が改定され、Ver.3公開されています。このガイドブックでは、小水力発電を新たに計画する際の参考となりますよう、小水力発電における水利使用手続の簡素化された内容や、様々な場所や形態での設置事例等が紹介されています。

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-----image : 上-「小水力発電設置のための手引き」カバー、下-P.2,P.11から実例「百村第一・第二発電所」-----
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" Ver.3 小水力発電設置のための手引き 平成28年3月 国土交通省 水管理・国土保全局

目次
1.本手引きについて・・・・・・ 1
2.小水力発電の水利使用手続の簡素化・円滑化 ・・・・・・ 2
3.小水力発電の設置事例 ・・・・・・ 10

((1)農業用水路を利用した事例
①農業用水路に発電施設を設置した例
○百村第一・第二発電所・・・・・・・・11
○宮野用水支線マイクロ水力発電所・・・12 ★
○伊太発電所・・・・・・・・・・・・・13
○幸野溝発電所・・・・・・・・・・・・14
○川崎町北原発電所・・・・・・・・・・15 ★
○朝穂堰浅尾発電所・・・・・・・・・・16 ★
○常西公園小水力発電所
東町・東新町公民館小水力発電所・・・17
○砺波東部小学校水力発電所・・・・・・18 ★
○七ヶ用水発電所・・・・・・・・・・・19
○岩下地区小水力発電所・・・・・・・・20
○宮ヶ瀬発電所・・・・・・・・・・・・21 ★
○長橋溜池発電所・・・・・・・・・・・22
○最上川中流小水力南舘発電所・・・・・23

②農業用水路から分岐した水路に発電施設を設置した例
○山田新田用水発電所・・・・・・・・・24

(2)農業用水路を利用したもの以外の事例
③砂防施設に発電施設を設置した例
○小又川発電所・・・・・・・・・・・・26
○鯛生小水力発電所・・・・・・・・・・27
④ダム直下に発電施設を設置した例
○高野発電所・・・・・・・・・・・・・28
○笹ヶ峰ダム水力発電所・・・・・・・・29 ★
○奥裾花第2発電所・・・・・・・・・・30 ★
⑤河川区域外に発電施設を設置した例
○新曽木発電所・・・・・・・・・・・・31
⑥堰等に発電施設を設置した例
○嵐山小水力発電所・・・・・・・・・・32
○檮原町小水力発電所・・・・・・・・・33

⑦上水道等の水路に発電施設を設置した例
○藻岩浄水場水力発電所・・・・・・・・34
○平田浄水場小水力発電所・・・・・・・35
○白川発電所・・・・・・・・・・・・・36
○播磨浄水場水力発電所・・・・・・・・37
○京都府営水道小水力発電所・・・・・・38
○宇奈月谷小水力発電所・・・・・・・・39 ★

4.小水力発電に関するお問い合わせ先・・・・・・ 40

※ページ横の★印は、Ver.3で追加掲載された事例です。
..........  "


関連
・国土交通省 : 資源としての河川利用の高度化に関する検討会

"..........
資源としての河川利用の高度化に関する検討会概要
取りまとめ内容「課題の整理と進めるべき方策」
〈一括ダウンロード〉
全文
〈分割ダウンロード〉
「はじめに」、「1.河川を利用した再生可能エネルギー(小水力発電)の普及拡大」、「2.魅力ある水辺空間の創出の推進」
参考① 制度の概要(補足)
参考② 関係条文

国土交通省として直ちに実施するもの
 河川敷地占用許可準則(次官通達)の一部改正に向けたパブリックコメントの実施
 小水力発電設置のための手引き(Ver.3)
 河川空間のオープン化活用事例集
開催状況
.......... "

関連
国土交通省、小水力発電設置のための環境を整備に向けて指針を発表-----ソフトエネルギー、2016/03/09


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2016/02/24

2016年の再生可能エネルギーの固定価格買取制度はどこに向かうのか?

経産省、調達価格等算定委員会にて太陽光買い取り価格(案)などが示された-----ソフトエネルギー、2016/02/23

2016/2/22 のしなやかな技術研究会

"2月9日、再エネ特措法改正案、閣議決定。固定価格買取制度大幅見直しへ。
 平成28年2月22日には、第20回総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会基本政策分科会が開催され、........."

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2015/06/11

意外にアクセス数がのびていた”まとめ”は、

 意外にアクセス数が増えたのが、バイナリー関連のまとめでした。

地熱発電(廃棄熱発電等用)小型バイナリー発電ユニット カタログ
 Neverまとめ、にはもう一段の使い勝手の向上があれば、さらに多用したいサービスなのです。まあ、工夫してみます。こちらのまとめもよろしくです。
国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リスト 再生可能エネルギーまめ知識

 4月末から更新、チェックをさぼってきましたので、近々チェックして更新予定です。


おすすめエントリー
4月から仕事場の環境が変わり、、、-----しなやかな技術研究会、2015/06/11

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2015/01/08

資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所

コメ
 2015年は、バイオマス発電の稼動も本格化する。当然、その持続可能性評価も、以上の普及を考えるなら、そろそろ議論を本格化させなければならない。
 論点の整理に役立ちそうな情報を集めていきます。推薦の資料などありましたら、教えてください。

関連
論題:未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電――地域別需給推計と展望-----農林中金総合研究所(刊行年月日 2014年06月01日)

"要旨
全国各地で木質バイオマス発電所の建設に向けた動きがみられ,2012年7月以降に稼働もしくは計画が発表された発電所は81件に上る。発電所による燃料用の未利用材需要が,全国でどれほど見込まれるのか地域別に推計した結果,少なくとも全国で427万トンの需要が発生すると推計された。
しかし,未利用材の供給可能量は現状401万トンであり26万トンの需要を満たせない。なかでも,中部地方,四国地方,九州地方で未利用材が不足する可能性がある。素材生産量増加の見通しからは,未利用材の供給不足懸念が今後も解消される見込みはなく,発電所が燃料不足を回避するためには,未利用材以外の材を使う以外に解決策はない。輸入チップやPKS(パームヤシ殻),もしくは製材や合板向けの国産材で代用されるであろう。
PDF(全文)ダウンロード
..........
刊行年月日 2014年06月01日
更新日 2014年11月06日
掲載コーナー 論調
著者 安藤 範親(アンドウ ノリチカ):基礎研究部 研究員 研究員紹介を見る
出版者・編者 農林中央金庫 発行 株式会社農林中金総合研究所 編集
掲載媒体 定期刊行物 『農林金融』
2014年06月号(第67巻第6号 通巻820号) 2~16ページ
......... "


参考
・Twilog @greenpost : #renewbiomass(バイオマスエネルギー関連の情報)
: #renewbiomass #renewjapan(国内のバイオマスエネルギー関連の情報)


おすすめエントリー
岡山大学、畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池を開発中-----ソフトエネルギー、2015/01/08

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2013/12/09

1/4コスト削減を目指す、福島県沖浮体式洋上風力発電機開発

 浮体式風力発電機の課題は、技術的な実証とともに、通常の洋上風力発電機の数倍とも言われるコストです。これについて、ブルームバーグの取材にたいして、丸紅の担当者が以下のように語ったとのことです。

”「今回はお金より浮かべて(風車を)回すのが一番の大きなポイントだったが、来年の第2期からは実用化・事業化に向けてコストをどう下げるかが非常に大きなポイントとなる」” -----ブルームバーグ、2013/11/29

 また、この記事では最終的に1キロワット当たりのコストについて、現在は200万円超で、次回には100万円(7MW機?)、そして最終的には50万円との具体的な数字が掲載されていました。これに対して記事では、

「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスの風力発電アナリスト、ジャスティン・ウー氏は、コストが70万-80万円に下がればモノパイル式の基礎を使った着床式洋上風力発電に対抗できると指摘した。」
   との補足をつけています。

関連エントリー
環境省、福島県沖の浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業の7MW機2基建設に関する意見書を提出-----ソフトエネルギー、2013/12/09

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine 再生可能エネルギーまめ知識

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2013/05/29

地熱発電(廃棄熱発電等用)小型バイナリー発電ユニット カタログ 発行!

 地熱発電や廃棄熱を利用したバイナリー発電用のシステムユニットが開発されています。そこで、Naberまとめで、ブログの記事から情報を選んでカタログを作ってみました。

地熱発電(廃棄熱発電等用)小型バイナリー発電ユニット カタログ

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 現在収録したのは、以下

アネスト岩田 小型バイナリー発電装置(5.5kW - )
IHI 小型バイナリー発電装置 『ヒートリカバリー“HRシリーズ”』(20kW)
神鋼電機 Kobelco / バイナリー発電システム マイクロバイナリー(72kW)
ゼネシス Xenesys 排熱温度差発電(DTEC:Discharged Thermal Energy Conversion)(100kW)
川崎重工 グリーンバイナリータービン(50kW-250kW)
富士電機 富士地熱バイナリー発電設備(2,000kW)


おすすめエントリー
集光型太陽光発電 CPVの情報を更新しました-----ソフトエネルギー、2013/05/29

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2013/03/16

15日、総合資源エネルギー調査会総合部会。原子力回帰の色濃く、、、

 経済産業省は15日、総合資源エネルギー調査会総合部会を開いた。安倍政権は、「2030年代に原発稼働ゼロ」という前政権の方針を白紙にし、原発反対の意見をもつ委員を減らし、”安全が確認された原子力発電所”の再稼動など、原子力発電への回帰を色濃くだした形での、中長期のエネルギー政策の年内とりまとめを目指す。

 無能な民主党の展望なきエネルギー政策の消滅は、いたしかたない。ただ、3.11を経験し、それに対応した”実績”は評価しなくてはならない。それ以前の自民党のエネルギー政策の結果生まれた、原子力発電への根拠なき偏重政策と、コスト重視の結果地震・津波対策を怠り、福島第一原子力発電所の苛酷事故を引き起こした責任は、当然現自民党政権にも多大なものがあります。

 ところが、今回始まったエネルギー政策の議論では、原発回帰への道を固めようとする意図が色濃い。
 エネルギー政策の地固めのためには、それぞれの政権の枠を超えて、次代の国民のエネルギーに関する議論を行う必要があり、まずは事実からはじめなければならないのです。

 今回、新たに第二次安倍政権における、初めてのエネルギー政策の議論が開始されました。この総合資源エネルギー調査会総合部会の議論に注目します。

 すでに、アリバイ作りのようにひっそりと、意見の募集も開始されています。


・資源エネルギー庁 : 総合部会について

" 委員名簿

○委員会の開催
平成25年3月15日 第1回  議事要旨  議事録  配付資料
”総合資源エネルギー調査会総合部会 (第1回会合 平成25年3月15日(金))

■配付資料
配付資料一覧・議事次第
基本問題委員会委員名簿
座席表
資料1 「会議の公開について(案)」(事務局提出資料)
資料2 「エネルギー基本計画について」(事務局提出資料)
資料3 「エネルギー政策を巡る最近の動き」(事務局提出資料)
資料4 「エネルギー政策の変遷と最近のエネルギー情勢」(事務局提出資料)
資料5  「主な論点」(事務局提出資料)
資料6  「総合資源エネルギー調査会総合部会電力需給検証小委員会の設置について」(事務局提出資料)
資料7  「新しいエネルギー基本計画の策定に向けた意見募集について」(事務局提出資料)
参考資料1-1 「我が国のエネルギー情勢①」(事務局提出資料)
参考資料1-2 「我が国のエネルギー情勢②」(事務局提出資料)
参考資料1-3 「我が国のエネルギー情勢③」(事務局提出資料)
参考資料1-4 「我が国のエネルギー情勢④」(事務局提出資料)
参考資料2 「電力システム改革専門委員会報告書」(事務局提出資料)
参考資料3 「関西電力株式会社及び九州電力株式会社の供給約款変更認可申請に係る査定方針案」(事務局提出資料)
参考資料4  「基本問題委員会の議論の経緯」(事務局提出資料)”

【参考】 新しいエネルギー基本計画に向けた意見募集

募集要領
国民の皆様から寄せられたご意見
......... "

- Ustream : 総合資源エネルギー調査会総合部会(第1回会合) (119:14)


関連
経済産業省 : 総合資源エネルギー調査会総合部会

”新たな”? エネルギー政策の議論の場 経産省、総合資源エネルギー調査会の総合部会のメンバーを発表-----自然エネルギー、2013/03/04

民主党、エネルギー政策の見直しの見直し、議論の場「総合部会」が具体的に-----自然エネルギー、2013/02/21




おすすめエントリー
週刊GreenPost 64号 しなやかな技術研究会

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2013/03/04

”新たな”? エネルギー政策の議論の場 経産省、総合資源エネルギー調査会の総合部会のメンバーを発表

 民主党の決めたエネルギー政策を反故にする形での、「新たな」エネルギー政策の議論が開始されます。経済産業省は1日、議論の場となる、中長期のエネルギー戦略を検討する総合資源エネルギー調査会の部会委員を決定し発表しました。今回の安倍政権下での第一回目となる3月15日の会を皮切りに、年内のとりまとめを目指しての議論が開始されるということです。


エネ基本計画「年内に結論」 経産相 -----日本経済新聞、2013/3/1

日経の報道によると、「総合資源エネルギー調査会総合部会」の委員は以下の通り(順不同)。

三村明夫新日鉄住金取締役相談役
豊田正和日本エネルギー経済研究所理事長
柏木孝夫東京工業大学大学院教授
中上英俊住環境計画研究所所長
橘川武郎一橋大学大学院教授
松村敏弘東京大学教授
山名元京都大学原子炉実験所教授
寺島実郎日本総合研究所理事長
秋元圭吾地球環境産業技術研究機構システム研究グループリーダー
植田和弘京都大学大学院教授
増田寛也野村総合研究所顧問
崎田裕子ジャーナリスト
志賀俊之日産自動車COO
辰巳菊子日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任顧問
西川一誠福井県知事

 以上の15名です。時事通信は、「民主党政権時代は24人中7人が明確な脱原発派とされたが、今回は15人中2人まで比率が低下した。」と報じ、自民党安倍政権の明確な原発回帰政策への布陣を報道しました。
 
安倍政権、原発回帰鮮明に=首相「安全なら再稼働」-----時事通信、2013/03/03

".....経済産業省は1日、中長期のエネルギー戦略を検討する総合資源エネルギー調査会の部会委員を決定。民主党政権時代は24人中7人が明確な脱原発派とされたが、今回は15人中2人まで比率が低下した。政府は同日に閣議決定した答弁書で、エネルギー戦略を見直す中で「原発の新設も検討していく」方針を示した。....."


関連
エネ計画策定の委員入れ替え 「脱原発」鮮明2人だけ-----東京新聞、2013年3月2日

".....今回から十五人になった総合部会の委員の中で、前政権時の会議で脱原発を鮮明にしたのは植田和弘氏と辰巳菊子氏のみ。新たに京大原子炉実験所の山名元(はじむ)教授のほか、福井県の西川一誠知事、志賀俊之・日産自動車最高執行責任者らが選ばれ、大半が原発容認の姿勢を示している。
 東京電力福島第一原発事故を受け、民主党政権時代にエネルギー政策を議論した「基本問題委員会」では、飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長や大島堅一・立命館大教授らが脱原発派だった。
 安倍晋三首相は、民主党政権の脱原発路線を「ゼロベースで見直す」と明言。原発再稼働を進める考えを示しており、総合部会では原発を重要電源と位置付ける方向で議論が進むとみられる。民主党時代に国民的議論の場としていた討論会などは開かれない見通しだ。
 脱原発を主張し、委員から外れた原子力資料情報室の伴英幸共同代表は「原発推進という方向性が決まっている中で、実現の見込みのない核燃料サイクルや使用済み核燃料の最終処分の問題が真剣に議論されない懸念がある」と指摘している。....."

エネ計画、年内に策定 総合調査会、原発推進色が強まる-----中国新聞、'13/3/2

エネ基本計画見直し議論、15日から再開-----電気新聞、2013/03/04

民主党、エネルギー政策の見直しの見直し、議論の場「総合部会」が具体的に-----自然エネルギー、2013/02/21


おすすめエントリー
週刊GreenPost 63号 しなやかな技術研究会 2013-No.9

三井海洋開発の浮体式潮流・風力ハイブリッド発電-----ソフトエネルギー、2013/03/04

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2013/02/26

自然エネルギー財団イベント「国際シンポジウム REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する」

 2013年2月26日に開催された、自然エネルギー財団イベント「国際シンポジウム REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する」の録画と資料が公開されました。

 いずれも貴重な内容ですね。じっくりと拝見します。

国際シンポジウム REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する

"日時 2013年2月26日(火)
会場 イイノホール (東京都千代田区内幸町2-1-1)
アクセス:http://www.iino.co.jp/hall/access.html
主催 公益財団法人 自然エネルギー財団
後援 外務省、環境省、農林水産省、経済産業省
入場料 無料

2011年の震災以来、新しいビジネス投資、国政、自治体など、エネルギー政策を巡る議論が様々なレベルで行われ、将来の環境エネルギーについての「国民的議論」、固定価格制(FIT)の導入など、自然エネルギー促進の合意が多くの人々に共有されています。
自然エネルギーを拡大するためには、市場を牽引する政策と同時に、現システムを再構築する必要があります。新しい電力システムを構築し、自然エネルギー電力を10年で5%から25%に高めたドイツ。各国間の透明な市場を牽引しながら、自然エネルギーの割合を、一次エネルギーで49%、電力で69%に高めてきたスウェーデン。FIT導入から8カ月、日本での自然エネルギー市場のバリア、現状、将来の飛躍について考えます。
自然エネルギー財団 国際シンポジウム:REvision2013 - 新しい自然エネルギーの未来を創造する 2月26日要旨(PDF)

内容(日英同時通訳あり)
※登壇者の名前をクリックすると詳細プロフィールが確認できます。

9:30~10:40
開会の辞&基調講演
エイモリー・B・ロビンス資料DL
(ロッキーマウンテン研究所 共同創設者・会長・チーフサイエンティスト)
ハラルド・ナイツェル資料DL
(ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省KIII3部副部長)
高原一郎資料DL
(資源エネルギー庁長官(tbc))
トーマス・コーベリエル
(自然エネルギー財団理事長)

10:50~11:50
セッション1:
日本の状況 - FIT以前と以降 太陽光、風力、地熱、バイオマス、日本の自然エネルギー産業から
太陽光
貝塚泉資料DL
(株式会社資源総合システム 調査事業部 部長)
風力
永田哲朗資料DL
(株式会社ユーラスエナジーホールディングス 相談役)
バイオマス
梶山恵司資料DL
(富士通総研上席主任研究員)
地熱
江原幸雄資料DL
(地熱情報研究所代表、九州大学名誉教授)
モデレーター
大林 ミカ
(自然エネルギー財団ディレクター)

11:50~12:40
セッション2:
日本の自然エネルギー:コスト - バリアと規制
中村有吾
(ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス リードアナリスト)
ハビエル・サンミゲル・アルメンダリス資料DL
(スペイン国立再生可能エネルギーセンター 戦略ビジネス開発部長)
モデレーター
大林 ミカ
(自然エネルギー財団ディレクター)

14:00~16:10
セッション3:
電力システム改革 - 各国の事例と日本が学ぶこと
ミカエル・オーデンバーリ資料DL
(スベンスカ・クラフトナット(スウェーデン国有送電会社)社長兼CEO)
- 国有送電網と競争的電力市場 - 風力発電の爆発的普及 -
ボリス・シュヒト資料DL
(50ヘルツ(ドイツ送電会社)CEO)
- 自然エネルギー時代の電力産業 - 発送電分離は新しい世界の始まり -
アンネグレート・グレーベル資料DL
(ドイツ・連邦ネットワーク庁第3局長)
- 独立規制機関の必要性とドイツのシステム改革の成功 -
高橋洋資料DL
(富士通総研主任研究員)
モデレーター
トーマス・コーベリエル
(自然エネルギー財団理事長)

16:30~17:30
セッション4:
自然エネルギーの将来、エネルギーの将来
スティーブ・ソーヤー資料DL
(世界風力会議事務局長)
トーマス・コーベリエル
(自然エネルギー財団理事長)
モデレーター
エリック・マーティノー資料DL
(環境エネルギー政策研究所研究部長)

17:30~17:40
閉会の辞
末吉竹二郎
(自然エネルギー財団副理事長、国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問)
.......... "

関連
エイモリー・B・ロビンスさんが「新しい火の創造」について語る - 2/26自然エネルギー財団シンポジゥムより-----ソフトエネルギー、2013/02/27


おすすめエントリー
週刊GreenPost 62号 2013/2/25-3/1日版 しなやかな技術研究会

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[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 61号2013/2/18-22日版

 週刊GreenPost 61号 -2013/2/18-22日版を発行しました。


週刊GreenPost 61号 2013/2/18-22日版 しなやかな技術研究会

■今週の掲載記事

九州工業大学工学研究院の研究グループ、水力発電ユニットの開発について国際コンテストで最高賞を受賞

 九州工業大学工学研究院の研究グループが開発した相反転式水力発電ユニットが、韓国で開催された再生可能エネルギーのコンテストで最高賞を受賞したということです。固定子と回転子がそれぞれ別の水車に接続され、反対に回るこのユニークな水力発電機。低回転で通常の発電機の倍近い発電量が発揮される可能性があり、今後の発展が楽しみです。


民主党、エネルギー政策の見直しの見直し、議論の場「総合部会」が具体的に

 日経の報道を読んで、これまでの”経過”をこのタイミングでもういちど見直す必要を感じて、ブックマークなどを整備しようと考えています。安倍政権は、昨年の議論を反故にして、なんの手続きも経ずに、オバマ大統領に原発政策の見直しを伝えるという話(噂?)を知り、危機感を感じています。参議院選挙前後に行われる、エネルギー政策の見直しの動きに注視する必要があります。


富山県、二上浄化センターに放流水利用の10kW小水力発電設備が完成

 富山県は、二上浄化センターに未利用エネルギーとしても注目される下水処理水の放流水を利用した小水力施設を完成。設置された投げ込み式水車型マイクロ水力発電機の最大出力は、10kWです。総事業費は、約3,200万円で、所内電力として活用。施設の使用電力量の約0.6%をまかなう計算だということです。電気代としては、年間電気料金にして約74万円の節約。


国書刊行会グループのセイユウ、北海道初のFIT地熱適用案件となる100kWバイナリー、温泉発電事業を実施へ

 出版社の国書刊行会グループのセイユウは、北海道川上郡弟子屈町にて、温泉発電事業を実施すると発表。この案件は、地熱利用で北海道初の再生可能エネルギー固定価格買取制度活用事例となります。


パナソニック HIT太陽電池の変換効率、世界最高の24.7%を達成: ソフトエネルギー

 パナソニックは、HIT(R)太陽電池で、実用サイズ(100cm²以上)の結晶シリコン系太陽電池の変換効率としては世界最高となる24.7%を、研究レベルにおいて達成したと発表。今回の高効率化は、多層型セルにおけるアモルファス層形成技術に改善による再結合損失の低減、高アスペクト比電極の開発による抵抗損失の低減、低吸収透明電極材料の開発による光学的損失の低減の三つの地道な積み上げによるもの


世界風力エネルギー会議 GWEC、リポート Global Wind Statistics 2012 を公開。全世界では、+19%

世界風力エネルギー会議 Global Wind Energy Council(GWEC)は、2012年の各国の風力発電の設置状況などをまとめたリポート、Global Wind Statistics 2012を公開しました。
 リポートによると、全世界で設置された風力発電の設備容量は、 44,711 MW (昨年2011が41,000 MW) で、19% (昨年2011が21%) 増加に相当。これにより、2012年度末の風力発電の全世界での合計設備容量は、 282,482MW (昨年2011末、238,000 MW) に達しました。


■今週のブログメモ

環境省、定格出力1MW以上の大規模再生可能エネルギー発電施設に対し大型蓄電池を整備するモデル事業を公募-----自然エネルギー


■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)

イベント 2/27-3/1 於 : 東京ビッグサイト 風力、太陽光、燃料電池、蓄電池、エコハウスにスマートグリッドの一大イベント開催

 第1回[国際] 風力発電展 ~WIND EXPO 2013~ 第6回[国際] 太陽電池展~PV EXPO 2013~ 第4回太陽光発電システム 施工展 第4回[国際] 二次電池展~バッテリー ジャパン~ 第3回エコハウス&エコビルディング EXPO 第9回[国際] 水素・燃料電池展~FC EXPO 2013~ 第3回[国際] スマートグリッドEXPO 第4回[量産][試作] 加工技術展 ~エネテック ジャパン~

昭和電線、東京理科大と広い温度領域の熱電変換モジュールを共同開発

 昭和電線と東京理科大は、広い温度領域の熱電変換モジュールの共同開発を推し進めることを発表しました。これまで開発してきた高温度領域(600~800℃)の熱電変換素子と新たなシリサイド系素子を組み合わせることで、より広い温度範囲で効率の良い熱電発電システムが可能になります。

2012 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界: 自然エネルギー

 2012年の太陽電池モジュールサプライヤーランキング No.1となったのは、インリー Yingli Green Energy 。日本勢では、シャープが唯一No.6入り。


 以上が、今週の週刊GreenPost 61号 2013/2/18-22 日版の主な記事です。

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