カテゴリー「001f-自然エネルギー資料 海外」の17件の記事

2013/02/15

2030年には、再生可能エネルギーは現在の3倍の規模。エネルギーの6%を担う規模になる - BP Energy Outlook 2030

 2030年には、再生可能エネルギーは現在の3倍の規模になり。現在、世界のエネルギー消費の2%程度をになっているそのシェアは、6%を担う規模になります。また、移動・輸送部門に関しては、バイオ燃料のシェアは9%にまで上昇します。

 この分析は、このほど発行されたBP Energy Outlook 2030からのものです。

 同リポートの計算では、2030年の世界経済の規模は現在の2倍になります。まずもって、果たしてそれは可能なのでしょうか? BPの最新リポートは、Yesと答えています。それを支えるのは、シェールガスやタイトオイルといった非従来型の化石燃料だというのです。

 あなたは、この楽観を受け入れることはできますか? さらに、水力と原子力は、その確固たる地位を維持するとも付け加えられています。2012年は、シェールガスなどの非在来型資源の可能性に関する話題に沸きました。しかし、その問題点もしだいに明らかになっています。

 このBPの楽観を素直には受け取れません。それは、わが国の特殊な事情もあります。
 3.11を経て原子力発電の信頼が地に落ち、中東依存を増し、外交力に頼らざるを得ないわが国の状況は、非在来型資源への楽観とは程遠い状況です。

 時間を強く意識しつつも、ただ地道な積み上げだけが、未来を造ります。BPの資料はわかりやすいので、参考になります。時間をかけて読み進むつもりです。

Bp_energy_outlook_2030the_power_sec
-----image(”The power sector leads primary energy growth”) : 「BP Energy Outlook 2030」Presentation slides より

Bp_energy_outlook_2030fuel_shares_a
-----image(”Fuel shares and energy prices”) : 「BP Energy Outlook 2030」Presentation slides より


Emerging Economies to Lead Energy Growth to 2030 and Renewables to Out-Grow Oil, Says BP Analysis-----bp,19 January 2011

"..........
Highlights
BP’s ‘base case’ projections are that world primary energy demand growth averages 1.7% per year from 2010 to 2030 although growth decelerates slightly beyond 2020. Non-OECD energy consumption will be 68% higher by 2030 averaging 2.6% per year growth, and accounts for 93% of global energy growth. In contrast, OECD growth averages 0.3% per year to 2030; and from 2020 OECD energy consumption per capita is on a declining trend of -0.2% per year.

Transport growth is seen to slow because of a decline in the OECD. The region’s total demand for oil and other liquids peaked in 2005 and will be back at roughly the level of 1990 by 2030. Toward the end of the period, coal demand in China will no longer be rising and China is projected to become the world’s largest oil consumer.

OPEC’s share of global oil production is set to increase to 46%, a position not seen since 1977. At the same time, oil - and gas - import dependency in the US is likely to fall to levels not seen since the 1990s, because of improved fuel efficiency and the increased share of biofuels. Global consumption growth is also impacted by higher oil prices in recent years and a gradual reduction of subsidies in oil-importing countries.

The fuel mix changes over time, reflecting long asset lifetimes. Oil, excluding bio-fuels, will grow relatively slowly at 0.6% per year; natural gas is the fastest growing fossil fuel with more than three times the projected growth rate of oil at 2.1% per year. Coal will increase by 1.2% per year and by 2030 it is likely to provide virtually as much energy as oil excluding biofuels. The strong carbon policy drive in OECD countries risks being more than offset by growth in emerging economies.
Wind, solar, bio-fuels and other renewables continue to grow strongly, increasing their share in primary energy from less than 2% now to more than 6% projected by 2030. Biofuels will provide 9% of transport fuels and nuclear and hydropower will grow steadily and gain market share in total energy consumption.

“The slowing of growth in total energy in transport is related to higher oil prices and improving fuel economy, vehicle saturation in mature economies, and expected increases in taxation and subsidy reduction in developing economies,” said Christof Rühl, BP's chief economist. “In percentage terms, oil demand is reduced the most in the power sector (-30%) because this is the easiest oil to displace with gas or renewables and is the sector most likely to employ carbon pricing.”
.......... "

関連
BP Energy Outlook 2030

"Related downloads
Providing analysis of long term energy trends
Energy Outlook 2030 booklet (pdf, 1463KB)
Energy Outlook 2030 summary tables (xlsx, 48KB)
Presentation slides (pdf, 1090KB)
BP Energy Outlook 2030 insights
Global energy consumption in 2030 is 36% higher than 2011 with virtually all (93%) the growth in non-OECD countries
Brazil fact sheet (pdf, 83KB)
China fact sheet (pdf, 81KB)
Energy Outlook 2030 fact sheet (pdf, 91KB)
Europe fact sheet (pdf, 80KB)
India fact sheet (pdf, 83KB)
Middle East fact sheet (pdf, 80KB)
Russia fact sheet (pdf, 85KB)
US fact sheet (pdf, 206KB)"


BP Energy Outlook 2030 - Christof Ruhl

(BPplc,2013/01/15)


コメント続き

 ということで、読むのに時間がかかりそうなので、まずは定番、Naverまとめに情報アップしました。

BP Energy Outlook 2030 を読む


おすすめエントリー
週刊GreenPost 60号 2013/2/12-15日版 しなやかな技術研究会

長野県環境エネルギー戦略 ~第三次長野県地球温暖化防止県民計画。小水力に注目中!-----ソフトエネルギー、2013/02/15
 

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2013/02/01

2012 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界

Top 10 PV module suppliers in 2012-----PV Tech,28 January 2013

”1 Yingli Green Energy 2 First Solar 3 Suntech 4 Trina Solar 5 Canadian Solar 6 Sharp Solar 7 Jinko Solar 8 JA Solar 9 SunPower 10 Hanwha SolarOne ”


[ Google : 太陽電池 グローバル シェア ]


 上の記事のデーターは、NPD Solarbuzz(top 10 pv madule suppliers in 2012 npd solarbuzz),January 2013のもの。

 続報があれば、また情報アップします。

追加情報
IMS Researchのデーターが発表になりました。これが2012年の太陽電池メーカーランキングの確定報となります。

China’s Yingli Tops PV Module Supplier Rankings in 2012; Suntech Slips to Fifth-----IMS Research,11 April 2013
Integrated_tracker
-----image : 上記リリースより

2012年の太陽電池出荷量ランキング、首位は中国Yingli、シャープは6位に-----NIkkei Tech-On!,2013年04月12日 
"より

" *Top 10 PV Suppliers 2012 Merchante Modules Shipments in Megawatts(rounded to nearest 50MW) 米IHS社-2012年におけるメーカー別の太陽電池モジュール出荷量ランキング

1 Yingli Green Energy (2300MW)
2 First Solar (1800)
3 Trina Solar (1600)
4 Canadian Solar (1550)
5 Suntech (1500)
6 Sharp Solar (1050)
7 Jinko Solar (900)
8 SunPower (850)
9 REC Group (750)
10 Hanwha SolarOne (750) "

中国太陽電池大手、"おいしい"日本市場狙う 業績不振のJAソーラー、出荷量倍増で攻勢-----東洋経済オンライン、2013年04月20日

" 太陽電池モジュール出荷量世界ランキング 2012 "


関連エントリー
2011 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2012/04/05

2010 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2010/12/21

2009太陽電池メーカーシェア PV-Tech.orgの記事から / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2010/06/08

追加情報
2012年の太陽光発電のNo.1 EPC(設計·調達·建設)業者は、ファーストソーラー - IMS Research-----ソフトエネルギー、2013/03/29


参考
PV Module Prices Continue to Slide, But Signs of Recovery Appear on the Horizon-----IMS Research,30th October 2012

PV stabilization phase predicted in 2013-----PV Magazine,24. SEPTEMBER 2012

Single PV technology roadmap to evolve as important catalyst to end profitless prosperity-----PV Tech,16 July 2012

Solarbuzz、世界の太陽光発電の現状と2012年度を分析。2012年は13%増にとどまる低い水準との予測も-----ソフトエネルギー、2012/04/04
http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2012/04/solarbuzz201220.html

おすすめエントリー
週刊GreenPost 58号 2013/1/28-2/1日版 しなやかな技術研究会

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2013/01/28

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost 57号 2013/1/21-25日版 発行!

 週刊GreenPost 57号 -2013/1/21-25日版を発行しました。


週刊GreenPost 57号 2013/1/21-25日版 しなやかな技術研究会

- p1 ■今週のGreenPostの記事 ■おすすめエントリー(GreenPostの過去の記事から)
- p2 ■ニュース&トピックス
- p3
- p4 ●気になる話題
- p5
- p6 ●気になるツィート ■気になるまとめ
- p7 ●Twilog


掲載記事
気候ネットワーク、ハインリッヒ・ベル財団の「ドイツのエネルギーシフト」を紹介

 気候ネットワークは、ハインリッヒ・ベル財団と連携し、特設ページ「ドイツのエネルギーシフト~再生可能エネルギーの未来に関する議論~」を開設しました。
紹介されている資料は、「German Energy Transition」で直訳すると、ドイツのエネルギー転換です。今回、気候ネットワークはエネルギーシフトと訳しました。

中部電力、三菱電機と長野県下瀬変電所において太陽光発電の大量導入に伴う電圧変動抑制試験を実施

 中部電力、三菱電機と長野県下瀬変電所において太陽光発電の大量導入に伴う電圧変動抑制試験を開始すると発表(2012年12月11日)しました。

理化学研究所とダ・ヴィンチ、フレネル・サン・ハウスとロータリー熱エンジンを組み合わせた「熱電併給システム」を開発

 理化学研究所とダ・ビンチ社は、朝日から夕陽まで、太陽光の光熱エネルギーをフレネルレンズで効率良く回収し、蓄熱タンクに貯めた水を加温、必要に応じてこの熱を取り出して発電と給湯ができる「熱電併給システム」を考案したと発表しました。

平成25年度調達価格検討用基礎資料(調達価格等算定委員会2013/1/21 第8回配布資料) - NAVER まとめ

 いい資料なので、調達価格等算定委員会2013/1/21 第8回配布資料のまとめを作ってみました。今後、固定価格買取制度、再生可能エネルギーの普及に向けた施策、ひいてはエネルギー政策の検討の基礎的な資料として利用できそうです。

茂木経産相、太陽光発電の買取価格30円台後半への引き下げに言及

 NHKの報道によりますと、茂木経済産業大臣は、21日都内での講演で、以下のような見通しを示したそうです。

「.......比較的、普及が進んでいる太陽光発電ではコストが下がっていることから、新年度・平成25年度の買い取り価格を1キロワットアワー当たり30円台後半に引き下げられるという見通し.....」

 その後の報道では、経済産業省が37円という具体的な数字を決めたとの内容のものもあります。

レオパレス21は、太陽光発電付きアパートが5,000棟を突破し、合計発電容量は47MWに達したと発表

 レオパレス21は、太陽光発電付きアパートが5,000棟を突破し、合計発電容量は47MWに達したと発表しました。一棟あたり、9.4kWpとほぼ予定どおりのっけてきて、5000棟。


 以上が、今週の週刊GreenPost 57号 2013/1/21-25日版の主な記事です。

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2013/01/15

[再生可能エネルギーニュース]週刊GreenPost55号年末・年始特別版 発行!

 週刊GreenPost 55号 - 年末・年始特別版を発行しました。


週刊GreenPost 55号 年末・年始特別版 しなやかな技術研究会

- p1 2012年のトップ10記事
- p2 ■ニュース&トピックス 
- p3
- p4
- p5 ●気になる話題
- p6
- p7 ●気になるツィート
- p8
- p9 ■気になるまとめ ●Twilog


- 週刊GreenPost 2013年新春特別版 別冊

主な掲載記事
NEDO、ミャンマーで籾殻ガス化発電の運用性向上事業を実施へ

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、米作りの盛んなミャンマーにおいて、多く排出されているの籾殻をバイオマス資源として利用し、発電するプロジェクトの運用性を向上させる事業を実施すると発表しました。

「永続地帯2012年版報告書」の確報版が公表されました

 千葉大学倉阪研究室と環境エネルギー政策研究所がまとめた「永続地帯2012年版報告書」(確報版)が公開されました。
今回の報告書では、域内の民生・農水用エネルギー需要(地域的エネルギー需要)を上回る量の再生可能エネルギーを生み出している市区町村、つまり100%エネルギー永続地帯は、2010年3月(再集計)の54から、2011年3月は52に減少しました。
 日本全体での、地域的エネルギー需要に占める再生可能エネルギーの割合(再生可能エネルギー自給率)は、エネルギー消費量の増大にかかわらず、3.52%から3.54%に微増したとのことです。

NEDO、タイ初のタピオカ残渣からのバイオエタノール製造技術実証事業に着手

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、タイ王国においてキャッサバイモからデンプンを抽出した後の残渣(タピオカ残渣)からバイオエタノールを製造する技術の実証事業に着手すると発表しました。

日本風力発電協会は、2012年末風力発電導入実績(3月末年度末推定値)などを発表しました

 日本風力発電協会は、2012年末風力発電導入実績(3月末年度末推定値)を発表しました。2012年12月末の導入実績は、累積導入量は、1,887基 431発電所で設備容量は、2,614MW(261.4万kW) 。2012年1月-12月の単年導入量は、 32基 12発電所で78MW(7.8万kW)となりました。例年の新設比で約30%と低調となったとのことです。

ソーラーインパルス Solar Impulse HB-SIB  再生可能エネルギー豆知識 - NAVER まとめを発行しました

 世界最大のソーラー飛行機、ソーラーインパルス Solar Impulse。世界一周の大冒険に向けて、実際に利用される”B機体” HB-SIBの開発がスタートしました。

東京都は、八丈島における地熱発電の大幅拡大に向けて検討を開始すると発表

 東京都と八丈町は、八丈島における地熱発電の大幅拡大に向けて検討を開始すると発表しました。今回のモデル・プロジェクトの想定では、地熱発電の規模を3倍の6,000キロワット程度に増やし、合わせて1,200キロワット程度の揚水水力発電所を設置することで、再エネ利用率の大幅拡大を目指す検討を行うとのことです。これらの計画により、再生可能エネルギーの利用率は試算で、現状の約25%から約86%へと増やすことができるとしています。

  以上が、今週の週刊GreenPost55号グリーン・ポストの2013年の記事の主な内容です。

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2013/01/09

NEDO、タイ初のタピオカ残渣からのバイオエタノール製造技術実証事業に着手

*新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、タイ王国においてキャッサバイモからデンプンを抽出した後の残渣(タピオカ残渣)からバイオエタノールを製造する技術の実証事業に着手すると発表しました。



100511932
-----image : 新エネルギー・産業技術総合開発機構、2012年12月17日発表「タイ初のタピオカ残渣からのバイオエタノール製造技術実証」より

100512239
-----image : 新エネルギー・産業技術総合開発機構、2012年12月19日発表「タイ王国 タピオカ残渣からのバイオエタノール製造技術実証事業の基本協定書に署名」より


おすすめエントリー
週刊GreenPost 55号 年末・年始特別版 しなやかな技術研究会
- 週刊GreenPost 2013年新春特別版 別冊

日本風力発電協会は、2012年末風力発電導入実績(3月末年度末推定値)などを発表しました-----ソフトエネルギー、2013/01/09

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2012/07/25

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine のまとめを発行しました

 浮体式風力発電 のまとめを作りました。日本の自然エネルギーの未来に貢献してくれるといいですね。期待しています。ただ、コストとかより高い技術的な課題への取り組みが必要です。

 国産にこだわらず、内外の技術や産業を活用し、より現実的な方向で動くことが必要だと思います。


浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine 再生可能エネルギーまめ知識

 以下のエントリーの再構成のために作ったのですが、上のほうがはるかに見やすいですね。

浮体式洋上風力発電 Floating Wind Turbine / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2010/12/24

 また、

 埋め込み版はこちらです。

おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/7/23-25日版

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2012/06/26

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが太陽光発電がいよいよグリッドパリティに近づいていることを示すリポート「RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER」を発表

 日刊温暖化新聞に、ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスが太陽光発電がいよいよグリッドパリティに近づいていることを示すリポート「RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER」の紹介記事を5/30日に掲載しました。

報告書:太陽光発電の競争力、一般の認識よりもずっと従来電力に近づく-----日刊温暖化新聞、2012年05月30日

" 英国、ロンドン発―調査会社ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンスは5月16日、太陽光発電の競争力は不足しているという一般的な認識は誤りであり過去のものだとする調査報告書を発表した。
......... "

 オリジナルのリリースは以下です。自然エネルギーの再評価につながるリポートです。

 ちょっと詳しく読んでいないのですが、面白そうなリポートなので、時間を作って読むつもりです。ざっとながめた感じですと、まっとうにやると、太陽光発電はかなり有望なオンサイト発電であり、かつ系統の安定化にも寄与できる可能性があるということです。もっと評価されていい太陽電池。そして、固定価格買取制度の元で、離陸しようとする日本の太陽光発電。慎重に、そして大胆に2020年の早い段階で、全電力の5%ぐらいの目標で動いてほしいと考えています。

プレスリリース / Bloomberg New Energy Finance,16 May 2012
Research paper shines light on competitiveness of solar PV power

" New working paper argues that common perceptions about the lack of competitiveness of solar photovoltaic power are misleading and out-of-date

London and New York, 16 May 2012. Power generated from solar photovoltaic (PV) panels is much closer to competitiveness with conventional electricity generation than many policy-makers and commentators have realised, according to a new working paper on the subject, released by research company Bloomberg New Energy Finance today.

The paper, Reconsidering the Economics of Photovoltaic Power, looks at the implications of the sharpest falls in the prices of PV technology in recent memory. Average PV module prices have fallen by nearly 75% in the past three years, to the point where solar power is now competitive with daytime retail power prices in a number of countries. It also examines the metrics generally used to measure the economics of solar power against alternative power generating technologies, and finds they are often inadequate, and may introduce bias against the deployment of PV technology.

The authors' aim is to inform policy-makers, utility decision-makers, investors and advisory services, in particular in high-growth developing countries, as they weigh the suite of power generation options available to them. The paper is being submitted for publication in the peer-reviewed literature.
Among the conclusions of the paper are:

• The shift in prices of solar technology carries major implications for policy and investment decision-makers, especially when it comes to the choice of generating technology and the design of tariff, fiscal and other support policies.
• Many observers and decision-makers have yet to catch up with the improvements in the economics of solar power that have resulted from recent PV technology cost and price reductions.
• Recent reductions in PV prices are likely to be sustainable. While overcapacity has caused severe pain for manufacturers, the price falls are primarily a reflection of reductions in manufacturing costs, not solely a reflection of stock liquidation and other short-run factors.
• Commonly used estimates for PV power's competitiveness - including the concept of "grid parity" - are often misleading, given the complex realities of the electricity system.

The paper was written by 10 authors with exceptional insight into the economics of solar power. They are Morgan Bazilian and Ijeoma Onyemi of the United Nations Industrial Development Organization; Michael Liebreich and Jenny Chase of Bloomberg New Energy Finance; Ian MacGill of the University of New South Wales; Jigar Shah of KMR Infrastructure; Dolf Gielen of the International Renewable Energy Agency, IITC; Doug Arent of the Joint Institute for Strategic Energy Analysis; Doug Landfear of AGL Energy; and Shi Zhengrong of Suntech Power Holdings.

The report can be found here: http://www.bnef.com/WhitePapers/download/82
......... "

Residential_pv_price_parity2012bloo
-----image : RESEARCH PAPER SHINES LIGHT ON COMPETITIVENESS OF SOLAR PV POWER(A4,p.19)


参考エントリー
産業技術総合研究所、民間企業31社と「高信頼性太陽電池モジュール開発・評価コンソーシアム」を設立-----ソフトエネルギー、2009/10/27

米国の太陽光発電、2015年にグリッド・パリティへ / クリッピング EE Times Japan-----ソフトエネルギー、2009/08/12

固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ利用)


おすすめエントリー
GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/24-26日版

JR九州、メガソーラー事業に参入。宮崎県の都城駅北側に2MWpの大規模太陽光発電所を建設-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/06/25

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2012/05/07

日本最大のメガソーラー 大規模太陽光発電所は、扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp

 日本中で大規模な太陽光発電所の建設計画が進行中です。計画の中には、世界最大規模のものもあるようです。

 2012年5月5日時点での日本一は、川崎市と東京電力の扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWpです。Naverまとめを使って、まとめを作ってみました。

日本最大のメガソーラー 扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp(Naverまとめ版)

"Project Name: Ougishima 扇島太陽光発電所
Project Capacity: 13 MWp 設備容量
Location: Kawasaki, Japan 川崎市
Technology: Crystalline 結晶系太陽電池
Modules: 64,000 太陽電池モジュール数
Mounting Type: Ground mounted 地上設置
Land Area: 20 hectares 敷地面積 20 ha
Emission Reductions: 5,800 tons of CO2 per annum CO2排出削減量(推定)
Completion Dates: December 2011 営業運転開始 平成23年12月19日"

関連
日本最大のメガソーラー 扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp-----再生可能エネルギー GreenPost、2012-05-04

世界最大のメガソーラー ウクライナ PEROVO 太陽光発電所 100MWp

"Project Name: Perovo
Project Capacity: 100 MWp
Location: Crimea, Ukraine
Technology: Crystalline
Modules: 440,000
Mounting Type: Ground mounted, single row
Land Area: 200 hectares
Emission Reductions: 105,000 tons of CO2 per annum
Completion Dates: December 2011"

アジア最大のメガソーラー タイ Lopburi 太陽光発電所 73MWp

"Project Name: Lopburi
Project Capacity: 73 MWp
Location: Lopburi, Thailand
Technology: Thin Film
Modules:
Mounting Type:
Land Area: 190 hectares
Emission Reductions:
Completion Dates: December 2011"

国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リストを作りました-----再生可能エネルギー GreenPost、2012-05-07

おすすめエントリー

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2012/04/24

Sun Catalytix (MIT : ダニエル・ノセラ教授 Daniel Nocera)

 MITの名物教授、ダニエル・ノセラ Daniel Nocera さんの話題を2008年にクリッピングした時以来、この人の話題、動画をなんども見てきました。時には、胡散臭さを感じることもあったりして、興味が離れることがあっても、メディアに登場するたびに、結局情報を見てしまうという具合なんです。

'Major discovery' from MIT primed to unleash solar revolution / プレスリリース MIT(太陽光発電システムの革命的な運用を可能にするシステム)-----ソフトエネルギー、2008/08/07

 気になる人、教授なのです。ということで、Naverまとめを使い始めたので、まとめてみました。

Sun Catalytix (MIT : ダニエル・ノセラ教授 Daniel Nocera)-----Naverまとめ、2012年04月24日初出

 下をみると、埋め込んでありますので内容をご覧になれます。


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2012/04/06

[備忘録] 太陽光発電、太陽電池 #renewsolar #pv #renew2012

・Twilogでのタグ検索

[#renewsolar #pv]

[#renew2012]

[国内・太陽光発電&太陽電池]

[USA・太陽光発電&太陽電池]

[ドイツ・太陽光発電&太陽電池]



太陽光発電600万キロワットは、100万キロワットの原発1基分の発電に相当は、考え方として正しいか? #renewpv120321

ドイツの自然エネルギー / おまとめサイト #renewgermany120404






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Solarbuzz、世界の太陽光発電の現状と2012年度を分析。2012年は13%増にとどまる低い水準との予測も-----ソフトエネルギー、2012/04/04

2011 太陽電池メーカーシェア / 自然エネルギーの世界-----自然エネルギー、2012/04/05

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