2012/05/28

JEFスチール、太陽電池用多結晶シリコン材料製造よりの撤退を発表

 3月の多結晶シリコン原料製造メーカー、NSソーラーマテリアル(シャープ、新日鉄マテリアルズ合弁)の撤退に続き、またしても国内太陽電池素材メーカーが解散となりました。

 今回撤退を発表したのは、JEFスチールです。いずれも、欧州太陽電池のかげりと中国メーカーの追い上げにより、将来への展望をなくしての撤退となったようです。


ソーラーシリコン事業からの撤退について-----JEFスチール、2012年5月25日

".....この度、太陽光発電モジュールに用いられる多結晶シリコンインゴットおよびウェハーの製造販売を目的としたソーラーシリコン事業から撤退することといたしました。

1.経緯
本事業は2001年に開始し、これまで販売数量、業績ともに順調に推移していましたが、多結晶シリコンの一大需要地である欧州において需要が激減したことに加え、東アジアにおける生産能力の増強により大幅な需給ギャップが生じ、昨年来、市場価格が暴落しています。
このような状況の中で、生産・販売の効率化による徹底したコスト削減に努めてまいりましたが、当面の間、市況の回復は見込めないという判断に至り、今般、本事業からの撤退を決定したものです。

2. 今後の予定
当面の間、「ソーラーシリコン事業部」を存続し、在庫の販売を行います。
なお、当社製品に関する品質保証につきましては引き続き当社の責任において行ってまいります。
.......... "

 まもなく、国内で始まる固定価格買い取り制度。大幅な太陽電池の利用拡大が見込めますが、国内の経済への好影響につながるのか? 制度設計側は緻密にみることができるシステムにする必要があります。

 今後の経済、国ごとの状況など問題は、複雑です。

関連
NSソーラーマテリアル株式会社の解散について-----シャープ、2012年3月28日

"新日鉄マテリアルズ株式会社(以下、「新日鉄マテリアルズ」)、シャープ株式会社(以下、「シャープ」)他は、太陽電池用多結晶シリコン原料製造販売を目的とした共同事業会社であるNSソーラーマテリアル株式会社(以下、「NSソーラーマテリアル」)について、2012年9月末に製造を中止するとともに、2014年3月末を目途に会社を解散することといたしましたので、お知らせいたします。

1.背景・経緯
.......... "

JFE、太陽電池素材から撤退 中国勢が価格攻勢、欧州市況追い打ち-----SankeiBiz,2012.5.26

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/22

ニッサン NISSAN、e-NV200のテストカーの運用を開始

 日産自動車は、イオンリテールに多目的商用バン「NV200」をベースとした電気自動車のモニター車1台を貸与し、実証運行を開始したと発表しました。

 具体的には、イオンリテールが首都圏の「イオンネットスーパー」の配達車両として、このモニター車を約1ヶ月間活用し、ビジネスにおける実用性を確認するということです。

 このモニター車は、本年1月開催のデトロイトモーターショーで、そのコンセプトモデルの世界初披露を行なったゼロ・エミッション車「e-NV200」がベースで、日産は国内外での同じようなテストを開始しています。

イオンネットスーパー「e-NV200」テストカー 発進式が行われました

-----(NissanNewsroom, 2012/05/15)-YouTube : NISSANリポート : 2012年5月16日 イオンネットスーパー「e-NV200」テストカー 発進式より

「e-NV200」WEBサイト
- NISSAN e-NV200 website > e-NV200 映像ライブラリー- ”Key Technologies”

 本年1月開催のデトロイトモーターショー時の「motortrend.com」によると、eNV200は、24kWhのリーフと同じバッテリーパックを利用し、モーターは80kW(107HP)ということです。ちなみにリーフは、24kWh、交流同期モーター(80kW・280Nm)。大きさも違うカーゴ利用のバンなのに、同じなんでしょうか、、、? と記事でも、疑問視されています。当然の疑問なので、今後また調べます。


プレスリリース / 日産自動車、2011年5月15日
日産自動車、「NV200」※をベースとした電気自動車の実証運行を イオンリテール株式会社と開始

1205150101
-----image(”イオンリテール株式会社向けモニター車”) : 同リリースより

"日産自動車株式会社(略)は、2012年5月から、イオンリテール株式会社(略)に多目的商用バン「NV200」をベースとした電気自動車のモニター車1台を貸与し、実証運行を開始します。

具体的には、イオンリテールが首都圏の「イオンネットスーパー」の配達車両として、このモニター車を約1ヶ月間活用し、ビジネスにおける実用性を確認します。 このモニター車は、本年1月開催のデトロイトモーターショーで、そのコンセプトモデルの世界初披露を行なったゼロ・エミッション車「e-NV200」がベースとなっています。同車の将来の投入に向け、世界中のフリートのお客さまから、実地での実証運行を通じたご意見をいただき、開発に反映していくためのモデルです。
.......... "


コメント続き

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/21

国営公園再生可能エネルギー活用実証事業の公募について

 国土交通省は、国営公園再生可能エネルギー活用実証事業と題して、都市の公園等から発生する未利用の植物廃材を、地産地消型再生可能エネルギーとして活用する都市由来のバイオマス資源活用技術として、植物廃材に適応した小規模ガス化発電技術に関して、状況を把握、データーをとりまとめる事業の公募を行うと発表しました。
 具体的には、国営公園及びその近隣の公共施設における都市バイオマスの発生状況を把握するとともに、国営公園から発生する都市バイオマスの物性調査(化学分析、工業分析等)を行い、得られた知見やデータを取りまとめる事業です。該当する国営公園は国営昭和記念公園又は国営みちのく杜の湖畔公園とのことです。

プレスリリース / 国土交通省、平成24年5月16日
国営公園再生可能エネルギー活用実証事業の公募について

" 国土交通省では、地球温暖化への対応や、災害時に必要なエネルギーを自立して供給できる都市の構築が重要となっていることを踏まえ、都市の公園等から発生する未利用の植物廃材を、地産地消型再生可能エネルギーとして活用することにより、災害にも強い低炭素・循環型都市の実現を図るため、国営公園再生可能エネルギー活用実証事業を実施することとしました。
 この度、都市由来の植物廃材に適応した小規模ガス化発電技術の開発に向け、国営公園における都市由来の植物廃材の発生状況や特性の把握等を行い、これらの成果や実験室規模での実証実験による検証を踏まえ、災害時の利用も念頭においた小規模ガス化発電技術の仕様を検討するため、実証事業の提案を公募することとしましたので、お知らせします。

1.応募要件
  別添のとおり

2.事業の内容等
(1)事業の内容
   別添のとおり
(2)事業実施期間(予定)
   契約締結の翌日から平成25年3月15日まで

3.応募書類の提出期限
  平成24年6月25日(金)18時 必着

4.審査方法
  応募案件の審査等の透明性、公平性を確保するため、有識者委員会において審査を行います。有識者委員会において、あらかじめ定めた審査基準に基づいて、応募書類の審査を行います。

5.説明書の交付
  詳細は説明書によります。説明書は、平成24年5月16日(水)から平成24年6月22日(金)まで、国土交通省において紙媒体をもって手交又は電子メールにて交付します。

添付資料
国営公園再生可能エネルギー活用実証事業の公募について(PDF ファイル)
(別添資料)委託研究実施の公募(PDF ファイル)

”.....
1.国営公園再生可能エネルギー活用実証事業の概要
都市由来の植物廃材(以下、都市バイオマスという。)に適応した小規模ガス化発電技術の開発に向け、都市バイオマスが局所的かつ大量に発生する国営公園において、都市バイオマスを活用した小規模ガス化発電技術の構築に資するよう、国営公園及びその近隣の公共施設における都市バイオマスの発生状況や、国営公園内で発生する都市バイオマスの特性を把握し、これらを踏まえ、かつ災害時の利用も念頭において小規模ガス化
発電技術の仕様を検討し、実験室規模での実証実験によって、検討した仕様の検証を行うことを目的とした研究である。

2.事業の内容
国営公園及びその近隣の公共施設における都市バイオマスの発生状況を把握するとともに、国営公園から発生する都市バイオマスの物性調査(化学分析、工業分析等)を行い、得られた知見やデータを取りまとめる。
取りまとめたデータを踏まえ、国営公園で発生する都市バイオマスをエネルギー利用するための小規模ガス化発電技術の仕様を検討し、その技術について実験室規模での実証実験を行い、性能(冷ガス効率、発電効率等)や課題(イニシャルコスト、CO2 排出量等)などを検証する。
また、この検証結果を踏まえ、国営公園で発生する都市バイオマスのエネルギー利用に適した小規模ガス化発電技術の仕様を取りまとめる。
なお、対象とする小規模ガス化発電技術は、前処理、ガス化、発電及び副産物の低減を含む一連の技術とし、対象とする国営公園は国営昭和記念公園又は国営みちのく杜の湖畔公園とする。
..... ”

.......... "


おすすめエントリー
イベント 6/6 地域からエネルギーの未来を創る緊急シンポジウム「自然エネルギーは地域のもの-----ソフトエネルギー、2012/05/21

太陽光発電協会、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/5/18

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/19

9電力各社、この夏の電力需給状況と節電に関する情報をリリース

 沖縄電力をのぞく9電力各社は、この夏の電力需給状況と節電に関する情報をリリースしました。
 9社のリリースをピックアップしました。報道では、表にしてわかりやすく整理しているものもありました。表になっているとわかりやすいです。

関連情報
夏季の省エネルギー対策を決定しました~6月から9月は夏季の省エネキャンペーン~-----経済産業省、平成24年5月18日

"本件の概要
 6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するため、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネルギー対策について」を決定しました。
..........
発表資料名
夏季の省エネルギー対策を決定しました~6月から9月は夏季の省エネキャンペーン~(PDF形式:123KB)
別添:「夏季の省エネルギー対策について」(PDF形式:609KB)

”Ⅰ.産業界等に対する周知及び協力要請
 以下に掲げる事項について、産業界等(関係団体、関係業界、地方公共団体及びNPO等)に対し、事業者及び家庭等に省エネルギー・節電の呼びかけを行うよう、協力を要請する。
 また、本年5月18日の電力需給に関する検討会合及びエネルギー・環境会議の合同会合が決定した「今夏の電力需給対策について」において提示された「夏季の節電メニュー(事業者の皆様)」及び「夏季の節電メニュー(ご家庭の皆様)」に沿った取組を行うことが重要であり、これらが省エネルギーの取組と一体となるものとして推進されるよう、これらについて併せて協力を要請する。
 その際、熱中症等に留意し、無理のない範囲で省エネルギー・節電に取り組むべき旨を併せて周知する。

1.工場・事業場関係について.....2.ビル・住宅関係について.....3.運輸関係について.....4.その他
..........
Ⅱ.政府としての取組
..........” 別添 「夏季の省エネルギー対策について」より

.......... "

参考記事
節電、7社管内で15~5% 今夏の対策決定-----中日新聞、2012年5月18日

関西の電力制限回避、決定 4地域で計画停電準備  小口電力向け取引市場を6月創設-----日本経済新聞、2012/5/18

対策後手 利用者にツケ 7電力最大15%節電-----東京新聞、2012年5月18日

 時間があったら、表を作るつもりですが、、、、。とりあえず、電力会社のリリースを並べてみました。18日に各社協調してリリースを発表されています。

 ことしの夏は、なんいせよ全国省エネもテーマです。(ほんとはずっとテーマなんですが、、、。きっかけは大事)


今夏の電力需給状況と節電のお願いについて----北海道電力、2012年5月 18日

"..........安全確保を大前提に、1日も早い泊発電所1、2号機(定格電気出力:各57.9万kW)の再起動に向けた取り組みを進めております。
 しかしながら、その再起動時期が不透明な状況が続いており、お客さまには大変なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、節電へのご協力のお願いをすることとなりました。

 今夏の電力需給対策として、当社は、昨年度の冬同様に、火力・水力発電所の補修時期調整、自家用発電設備をお持ちのお客さまからの電力購入などの取り組みを行ってまいりました。
 さらに、今夏の逼迫した需給状況にかんがみ、緊急設置電源の導入や火力発電所の増出力など、可能な限りの対策を検討し、合計約23万kW程度の供給力の上積みを行いました。しかしながら、水力の新冠発電所1号機(定格電気出力:10万kW)の事故停止などもあり、今夏の供給力は、昨年11月に国に報告した供給力と比べた場合、計12万kW程度増加の485万kW程度となる見込みです。

 日々の需給運用に最低限必要な供給予備率3%程度(15万kW程度)を見込んだ場合、電力の安定供給を続けていくためには、電気のご使用量を470万kW以下に抑えていただかなければなりません。
 猛暑であった一昨年の一日最大電力実績である506万kWと比べた場合には、供給力との需給ギャップは4.3%程度となり、7.3%程度の電力需要の抑制が必要な状況です。お客さまには大変なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、一昨年と比較して7%以上の節電へのご協力をお願いいたします。

 つきましては、お盆期間(8月13日から8月15日)を除いた次の期間の平日について、ご協力くださいますようお願いいたします。

節電をお願いする期間 節電をお願いする時間帯
7月23日から9月7日まで 9時から20時
9月10日から9月14日まで 17時から20時
..........
安全確保を大前提に1日も早い泊発電所の発電再開を目指してまいります。

【添付資料】

今夏の電力需給状況と節電のお願いについて(概要)[PDF:291KB]
今夏の電力需給状況と節電のお願いについて[PDF:1398KB]
.......... "

今夏の電力需給の見通しと節電のお願いについて-----東北電力、平成24年 5月18日

"..........
電力需給につきましては、8月の供給力が1,475万kWに対し、需要は1,422万kW(一昨年並みの猛暑時において、節電効果として50万kW、需給状況が逼迫した際に電気の使用を抑制いただく随時調整契約発動分の12万kWを見込んだ場合)、供給予備力が53万kW、予備率は3.8%の見通しとなっております。
 このように、猛暑時においても、節電が定着していることを考慮した場合には、供給予備率を3%程度確保していること、また、被災地の復興需要に配慮する観点から、当社管内には、「数値目標を伴わない節電」を要請することとしております。
..........
(別紙1)今夏の電力需給の見通し
(別紙2)夏季の節電のお願い(東北電力)
(別紙3)節電の取り組みの「見える化」(当社ホームページのリニューアル)
(別紙4)東北電力の節電の取り組み
.......... "

平成24年度夏期の需給見通しについて-----東京電力、平成24年5月18日

"..........
現在実施している新規電源設置工事の着実な推進等に努めた結果、5,786万kW(7月)、5,771万kW(8月)の供給力を確保できる見通しとなりました。
 一方、需要については、昨年来、お客さまにご協力をいただいております節電の効果等を踏まえ、平年並みの気温の場合で5,360万kW、平成22年並みの猛暑の場合では5,520万kWと見通しております。
 これにより、猛暑の場合でも予備力250万kW程度、予備率4.5%程度であり、今夏は安定供給を確保できる見通しです。お客さまにおかれましては、引き続き無理のない範囲での節電へのご協力をお願いいたします。
 詳細な需給見通しは別紙を参照ください。
..........
別紙
・平成24年度夏期の需給見通し内訳(PDF 14.1KB)
参考資料
・今夏の電力需給について (PDF 91.9KB)
・夏の「電気の上手な使い方」(PDF 103KB)
.......... "

北陸電力 / 2012.5.18 今夏における節電のお願いについて(PDF)

" 本日、政府から今夏の電力需給対策として、当社管内のお客さまに対して「2010年対比▲5%以上の節電(7/2~9/7のお盆を除く平日の9~20時)」への協力を要請する方針が示されたことを踏まえ、当社は、お客さまの生活や経済活動に極力支障のない範囲での節電へのご協力をお願いすることといたしました。
 お客さまにはご負担をおかけすることになりますが、何卒節電にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
.......... "

2012年夏季の電力需給対策について-----中部電力、2012年5月18日

"..........
(1)今夏の電力需給見通し
当社は、経済産業省の報告徴収に基づき、本年4月23日に今夏の需給見通しを報告いたしました(平成24年4月23日お知らせ済み)。その内容は、国の需給検証委員会において検証され、5月14日にエネルギー・環境会議に報告・確認されました。
〔報告徴収の概要〕
今夏の最大電力(2010年猛暑並みの1点最大電力に節電を織り込んだもの)は、8月において2,648万kWと想定しております。
供給力については、上越火力発電所1-1号(出力:59.5万kW)の営業運転開始、長期計画停止火力機の運転継続に加えて、本年8月に予定していた火力機の定期点検を全て繰り延べる等により積み増しました。
その上で、当社は、需給ひっ迫が見込まれる地域の電力会社の要請を受けて、ピーク時間帯(13時~16時)に100万kW、それ以外の時間帯は最大で230万kW程度の電力融通を実施する予定です。
これにより、当社供給エリアへの供給力は、2,785万kW(本年8月:緊急時の火力増出力10万kWを含む)となります。
この水準は、供給予備率でみると5.2%(注)に相当します。
(注)2012年夏季の最大電力(最大3日平均電力)に置き換えると、供給予備率は8.1%となります。
..........
〔国の当社供給エリアのお客さまへの節電要請の概要〕
7月2日(月)~9月28日(金)の平日9:00~20:00については、数値目標を伴わない節電を全国共通で要請。その上で、当社管内においては、以下の節電目標が設定された。

内容 期間 時間 節電目標
数値目標を伴う節電
7月2日(月)~9月7日(金)の平日(8月13日~15日を除く)
9:00~20:00
2010年夏季における使用最大電力(kW)等を基準の目安とし、-5%以上

当社供給エリアの最大電力見通しは、すでに定着した節電
お客さまの節電意識の定着による需要抑制影響:60万kW程度
夏季休日契約への新規加入、自家用発電設備の発電量増加等のご協力:37万kW程度
を織り込んでおり、これらの合計値97万kWは、基準の目安となる2010年夏季使用最大電力(2,709万kW:1点最大実績)の-3.6%となる。
これらの定着した節電を含めた形で、2010年比-5%を節電目標とする。
イ 節電へのご協力のお願い
.......... "

"

政府による節電目標設定への対応について-----中国電力、平成24年5月18日

"..........
このたび,国のエネルギー・環境会議において,今夏,関西電力サービス区域内などを中心に見込まれる電力需給逼迫への対応として,当社など今夏に電力の安定供給が可能と見込まれる地域においても,猛暑であった2010年夏に比べてマイナス5%以上を目標に節電に取り組むことが決定されました。

<数値目標を伴う節電要請期間・時間>
  7月2日(月)~9月 7日(金)の平日(8月13日~15日を除く) 9時00分~20時00分
<全国(沖縄を除く)共通の数値目標を伴わない節電要請期間・時間>
  7月2日(月)~9月28日(金)の平日(8月13日~15日を除く) 9時00分~20時00分
当社サービス区域内においては,2010年夏に比べてマイナス60万kW程度の節電目標となりますが,昨夏以降,すでに30万kW程度の節電が定着していると見込まれることから,今夏の追加的な節電として,マイナス2.5%程度,30万kW程度の節電が目標となります。

 また,国からは,揚水発電の供給力を増やす観点から,早朝(7~9時頃)や夜間(20~25時頃)における支障のない範囲での電力使用の抑制についても全国大での要請が行われています。
.......... "

国のエネルギー・環境会議及び電力需給に関する検討会合における今夏の電力需給対策のとりまとめについて(コメント)-----関西電力、2012年5月18日

"..........
当社はこれまで、この夏の供給力の確保に最大限の努力を尽くしてきましたが、大飯発電所3、4号機をはじめ、原子力プラントの再稼動の見通しが依然として立っておらず、この夏は8月の需給ギャップがマイナス14.9%と、全国で最も厳しい状況となることが見込まれます。
 このままでは、猛暑となった場合、広域的な停電を回避できない可能性もあることから、この夏も節電のお願いをせざるを得ないと考えています。
 本日、国のエネルギー・環境会議及び電力需給に関する検討会合において、この夏の電力需給対策がまとまり、国から中部電力、北陸電力、中国電力の管内に5%以上の数値目標を伴う節電のご要請があり、関西への応援融通を確保することにより、当社管内において、一昨年と比べて15%以上の節電のご要請がありました。
 中部電力、北陸電力、中国電力の管内のお客さまには、関西の需給安定に向けて、節電にご協力を賜ることとなり、誠に申し訳ありませんが、この夏の節電に格別のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 当社管内の節電のお願いにつきましては、国の方針を踏まえ、自治体の皆さまとご相談のうえ、決まり次第速やかに公表いたします。
......... "

- 今夏の需給見通しと節電のお願いについて-----関西電力、2012年5月19日

".....この夏の供給力の確保に最大限の努力を尽くしてきましたが、大飯発電所3、4号機をはじめ、原子力プラントの再稼動の見通しが依然として立っておらず、この夏は8月の需給ギャップがマイナス14.9%と大変厳しく、広域的な停電を回避できない可能性もあることから、国や自治体の皆さまとも検討を進めてきました結果、本日、お客さまに節電のお願いをさせていただくこととなりました。
 具体的には、全てのお客さまに対して、お盆を除く7月2日から9月7日までの平日9時から20時の間、一昨年の夏と比較して15%以上の節電へのご協力をお願い申し上げます。
..........
別 紙: 節電に向けた具体的な方策の新たな取組みについて
・今夏の需給見通しと節電のお願いについて [PDF190KB]
.......... "

今夏の需給見通しと諸対策について-----四国電力、平成24年05月18日

"..........
今夏については、様々な検討の結果、一昨年並みの猛暑となった場合、現状考えうる全ての供給対策を織り込んでも予備率はわずかなプラスに留まる見通しです。また、高稼働が続く火力発電所のトラブルや予測を上回る高気温といった不確定要素もあり、不測の事態が発生すれば、供給力不足となる可能性もあります。

 こうした状況を踏まえ、今夏においては、この冬にお願いした「節電」を引き続きお願いするとともに、特に需給が厳しい期間の平日昼間時間帯については、7%以上(一昨年比)を目標に節電をお願いせざるを得ないと判断いたしました。

 お客さまにはご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒、より一層の節電にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
..........
2.需要面での対策

(1)節電のお願いについて

 ◇節電要請の期間と幅
 特に需給の厳しい7月2日~9月7日までの間のお盆(8/13~15)を除く平日昼間時間帯(9~20時)について、猛暑であった一昨年比7%以上を目標に協力をお願いさせていただきます。

・なお、病院や鉄道など公共性の高いお客さまについては、機能維持に支障のない範囲で協力をお願い

・また、上記の期間・時間以外についても、9月末までは、今冬と同様の日常生活や産業活動に支障のない範囲での節電をお願い
.......... "

今夏の電力需給見通しと節電へのご協力のお願いについて-----九州電力、平成24年5月18日

"..........
このため、需給ひっ迫が予想される、7月2日(月曜日)から9月7日(金曜日)の平日(お盆期間8月13日から8月15日を除く)の9時から20時について、ピーク需要を一昨年の実績から10%程度以上抑制する必要があります。

 そのためには、同期間の9時から20時については、「昨夏並み(7%節電実績)またはそれ以上」の可能な範囲での節電をお願いします。
 このうち、ピーク時間帯の13時から17時については、さらに「3%程度以上(昨夏の節電実績7%程度を含めると、一昨年からは10%程度以上)」の節電にご協力をお願いいたします。

 また、上記の期間・時間帯以外につきましても、お客さまの生活や経済活動に支障のない範囲での節電に引き続きご協力をお願いいたします。

 さらに、中部電力、北陸電力、中国電力の管内のお客さまには、九州の需給安定に向けて、節電にご協力を賜ることとなり、誠に申し訳ありませんが、この夏の節電に格別のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
..........

添付ファイル 今夏の電力需給見通しと節電へのご協力のお願いについて (380KB)
.......... "

沖縄電力

"<お知らせ>
 このたびの東日本大震災により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 当社は、電力系統が他電力会社と連系していない単独系統であるため、県外への電力融通が行えない状況にありますが、引き続き出来る限りの支援・協力を行ってまいります。

 なお、沖縄県内の電力供給力は十分に確保されており、現時点でお客さまに電気のご使用を控えていただくようお願いする状況にはありませんが、わが国全体では、エネルギー需給が逼迫する事態も考えられます。引き続き省エネルギー・節電にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
.......... "


以上10電力各社のリリースでした。

参考
5%強の節電で不足回避 西日本で融通、原発ゼロ-----共同通信社、2012年5月16日

"..........
政府は、今夏が過去約110年で最も平均気温が高かった10年並みの猛暑になると想定し、10年夏の各社のピーク需要を足した9925万キロワットを前提に試算している。今夏の6社の供給力は計9301万キロワット。関電管内で15~20%、九電管内で10~12%、他の4社は5%の節電要請が必要とみている。

 だが現実には、10年も11年もピークが6社とも同じ日だったことはない。"


おすすめエントリー

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/18

メガソーラー 大規模太陽光発電所の世界 / 自然エネルギーの世界

 世界中で大規模太陽光発電所が建設されています。メガソーラーとも言われます。ちょっと、まとめてみました。

●メガソーラーとは?

 メガソーラーとは、出力が1MW(メガワット)= 1000kW= 1000000W 以上の施設の大規模太陽光発電所のことです。

 日本の平均的な日射条件における設備利用率を12%と考えれば、1000kWpのメガソーラー施設は、120kWの発電所と考えることができます。月の発電量は、3600kWh/月。年間にすれば、43200kWh/年に相当する発電量となります。1MWpでおおよそ年間43MWh/年の発電量と考えると、国内のメガソーラーの発電所としての能力を見積ことができます。他の発電方法と発電量を比較する場合には、それぞれの設備利用率を考えて比較します。
 
 例)
 太陽光発電  10 - 15% (一般的に12%) *
 大型風力発電 20 - 30%(一般的に25%) *
 水力発電    50 - 95%(一般的に70%) *
 原子力発電  50 - 80%(一般的に70%) *

などで計算します。

●世界、アジア、日本最大のメガソーラーについて、と、国内ランキング暫定版をまとめてみました。

世界最大
 - 世界最大のメガソーラー ウクライナ PEROVO 太陽光発電所 100MWp(Naverまとめ)

世界最大のメガソーラー ウクライナ PEROVO 太陽光発電所 100MWp-----自然エネルギー、2012/04/23


アジア最大(世界8位)
 -アジア最大のメガソーラー タイ Lopburi 太陽光発電所 73MWp(Naverまとめ)

アジア最大のメガソーラー タイ Lopburi 太陽光発電所 73MWp-----ソフトエネルギー、2012/04/24


日本最大
 -日本最大のメガソーラー 扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp(Naverまとめ)

日本最大のメガソーラー 大規模太陽光発電所は、扇島太陽光発電所(川崎市) 13MWp-----自然エネルギー、2012/05/07


 日本のランキングは、今後相当動きそうです。どんどん大型の太陽光発電所が全国各地で計画されています。
 ということで、日本のランキングもNaverまとめで作ってみました。トップテンランキングの暫定リストです。
 これからの計画も気づいたら下にポストするつもりです。

 -国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リスト 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ)


参考
Top 10 World's Largest Solar PV Power Plants-----SolarPlaza

pvresources : World's largest photovoltaic power plants - ranking


●メガソーラーにどこまで期待できるか?
 電気事業会の発表していた、電力会社が2020年度までに全国約30地点(電力会社10社合計)で約14万kWという数字があります。3.11前の日本のエネルギー政策での期待度、雰囲気を知るのに、いい数字です。
 140MWpです。最近の計画をひろってみると、単年度で達成可能な数字です。原子力偏重日本では、どんなにその可能性が低く見積もられていたかがわかります。2020年までに電力会社の取り組みがどこまでのびるんか? 非電力会社分はFITで劇的にのびますから、数年後の数字が楽しみです。

 今回のFITでは、太陽光発電には、買い取り価格が高すぎだと指摘が多くだされました。過度であれば問題ですが、それだけ福島原子力発電所の過酷事故とそれに続く核汚染と地震への恐怖を考えれば、また電力の需給逼迫という状況を考えれば、短期に建設できる太陽光発電の魅力は、大いに再評価されてしかるべきものです。

 そして、2012に着工予定のものだけでも、10はとっくに超えておそらく30にも迫るだろうといわれています。状況はまったく変わったようです。具体的な成果はこれからです。
 しかし、太陽光発電の技術も総合的にアップしていきます。コストも下がり、どこかで火力発電の効率を抜きます。そして、さまざまな問題が克服されて、あらゆる未利用なスペースに設置できる状況が新たに生まれる可能性があるのがこの太陽電池というデバイスの特長なのです。

 太陽の世紀は、もうそこまできているのかもしれません。

参考
Wikipedia : 日本の太陽光発電所

電気事業連合会 : メガソーラー発電計画

"計画公表済のメガソーラー発電(リスト)"

追加情報
巨大な太陽光発電所の作り方 91MWpを8週間で完成させる”技”とは?-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/5/24


おすすめエントリー
太陽光発電協会、一般住宅用の太陽光発電システムが累計100万件を突破したと発表-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/5/18

GreenPost 2012/5/17 - 18日版-----しなやかな技術研究会、2012/05/18更新

NEDO、インドの工業団地で6MWの太陽光発電システムを導入。既存発電設備との協調、マイクログリッドの実証試験-----ソフトエネルギー、2012/05/18

日本の海洋エネルギー開発すすむ。川崎重工の動き、イギリスで、そして沖縄で実証試験へ-----再生可能エネルギー GreenPost、2012/5/17

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/16

経済産業省、再生可能エネルギー特別措置法の施行に向けた主要論点についてパブリックコメントを募集開始

 経済産業省は、再生可能エネルギー特別措置法(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の施行に向けた主要論点についてパブリックコメントを募集開始しました。意見募集期間(意見募集開始日及び終了日)は、平成24年5月16日(水)~ 平成24年6月1日(金)17:00必着、です。

 このタイミングでパブコメを出す人は、通常は業界関係者か事業者か、よほど熱心な団体、個人かというところでしょうが、大きな耳目を集めたこの、日本の次代の再生可能エネルギーの姿についての、”スタート前最終パブコメ”、通常より多くの意見がでるかもしれませんね。

プレスリリース / 経済産業省、平成24年5月16日
再生可能エネルギー特別措置法の施行に向けた主要論点についてパブリックコメントを募集します

" 本件の概要
   経済産業省は、昨年8月26日に成立した、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号。以下「法」という。)」の施行(平成24年7月1日)に向け、制度の主要論点である、
①調達価格・調達期間及び再生可能エネルギー発電設備の区分に関する事項
②買取対象となるための設備の認定に関する事項
③買取契約の締結拒否・接続拒否等に関する事項
④電気の使用者にご負担いただく賦課金の減免に関する事項
⑤賦課金の納付や買取費用の交付に関する事項
⑥その他既存設備等に関する事項
について、パブリックコメントを行います。

担当
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課

公表日
平成24年5月16日(水)

発表資料名
再生可能エネルギー特別措置法の施行に向けた主要論点についてパブリックコメントを募集します(PDF形式:149KB)
”.....
1.主要論点に関する概要

①調達価格・調達期間及び再生可能エネルギー発電設備の区分に関する事項
法では、調達価格・調達期間については、調達価格等算定委員会の意見を尊重した上で、経済産業大臣が定めることと規定されており、先日、経済産業大臣に提出された調達価格等算定委員会意見に基づいて調達価格・調達期間及び再生可能エネルギー発電設備の区分について定めます。

②買取対象となるための設備の認定に関する事項
法では、電気事業者(電力会社等)に対し買取の契約を申し込むためには、事前に経済産業大臣による設備の認定を受けることが必要と規定されており、具体的には、買取が行われる期間にわたり安定的かつ効率的に発電することが可能かどうか等について経済産業省令で規定することとされており、その設備の認定(各経済産業局において実施)に関する基準等について定めます。

③買取契約の締結拒否・接続拒否等に関する事項
法では、買取の契約を申し込まれた電気事業者は、経済産業省令で定める正当な理由がある場合を除き断ることができないと規定されています。また、同じく法では、電気事業者の電気工作物に対して発電設備の接続の
請求があった場合には、経済産業省令で定める正当な理由がある場合を除き断ることができないと規定されています。こうした拒否ができる場合の正当な事由について定めます。

④賦課金の減免に関する事項
法では、電気事業者が再生可能エネルギー電気を調達するために支払った費用は、賦課金として電気の全使用者に対し電気の使用量に応じて請求することができると規定されています。他方、電力の使用量が著しく大きい事業者で国の認定(各経済産業局にて実施)を受けたものや東日本大震災の被災者に対しては、一定の要件を満たした場合に賦課金の減免が受けられる旨規定されており、その具体的な要件について定めます。

⑤賦課金の納付や買取費用の交付に関する事項
法では、電気事業者が電気の使用者から徴収した賦課金については費用負担調整機関に納付するとともに、費用負担調整機関はこれを原資に、電気事業者が支払った買取費用を交付することとされています。これらの金銭のやり取りの細目について定めます。

⑥その他既存設備等に関する事項
既存設備の取扱いや、現行余剰買取制度の対象となっている発電設備の新法への移行に関する事項を定めるものです。

○制度に関する最新情報については、以下のホームページで随時更新してまいります。 http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/

○発電設備や賦課金の減免対象の認定については、法律上、7月1日の施行日から1か月程度遡って、認定を受け付けることを想定しておりました。しかし、調達価格等算定委員会の設置が3月となり、全体的な検討スケジュールが厳しくなる中で、パブリックコメントの期間は十分に確保することが必要との判断から、当初6月頭に予定していた認定申請の受付開始を、6月中旬に変更することといたします。事業者各位への説明会等を5月下旬から各経済産業局において並行して開始するなど、円滑に申請が行える環境を整え、7月1日の制度の施行に支障が生じないよう、取り組んでまいりますので、何とぞ、ご理解を賜れれば幸いです。

資源エネルギー庁の「なっとく!再生可能エネルギー」HP
(http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/meeting.html)にて説明会開催案内を公開
中です。

2.パブリックコメントの手続
..... ” 以上 発表資料名(PDF)より
........... "

関連
資源エネルギー庁 : なっとく!再生可能エネルギー
- 買取制度

パブコメ案内 E-gov
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法
の施行に向けた主要論点に対する意見募集について
(資源エネルギー庁新エネルギー対策課)

資源エネルギー庁 : 再生可能エネルギーの固定価格買取制度 制度説明会


参考エントリー
再生可能エネルギーの固定価格買取制度、議論まとまる。委員会報告書作成へ2-----ソフトエネルギー、2012/04/27

固定価格買い取り制度 FIT(Feed-in tariff) 再生可能エネルギーまめ知識(Naverまとめ利用)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/15

「ユーラスエナジー、オーストラリアの2.1MW 25基からなるハレット5 ウィンドファームを取得」 分家掲載記事

 以下の記事を、Amebloのほうにアップしました。

ユーラスエナジー、オーストラリアの2.1MW 25基からなるハレット5 ウィンドファームを取得-----再生可能エネルギー GreenPost、2012-05-15

 意外に記事として興味をもっていただけたので、こちらの検索にかかるように、ここにアップしておきます。豪州エネルギー会社AGLエナジー・リミテッドの発電事業の内訳が話題になりました。


おすすめエントリー
アレバ AREVA、インドにアジア最大規模250MWの太陽熱発電所(CSP)を建設-----ソフトエネルギー、、2012/5/16

ホンダ Honda、パーソナルモビリティー「UNI-CUB」を発表。来年3月まで日本科学未来館で実証実験へ-----しなやかな技術研究会、2012/5/16

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/14

国家戦略室 エネルギー・環境会議 #energy #japan #politicsjp

 国家戦略室(革新的エネルギー・環境戦略 )、エネルギー・環境会議において、この夏の今夏の電力需給状況を踏まえた節電目標の原案が第7回会議(平成24年5月14日)で議論されました。

国家戦略室 : 革新的エネルギー・環境戦略
/ エネルギー・環境会議

" ..........
第8回会議(平成24年5月18日)
第7回会議(平成24年5月14日) 
第6回会議(平成24年3月29日)
第5回会議(平成23年12月21日)
第4回会議(平成23年11月01日)
第3回会議(平成23年10月03日)
第2回会議(平成23年7月29日)
第1回会議(平成23年6月22日)
.......... "

- 議事次第 電力需給に関する検討会合(第6回)・エネルギー・環境会議(第8回)合同会議

"..........
平成24年5月18日(金)9:10~9:30

議題

今夏の電力需給対策について
配布資料

資料1 今夏の電力需給対策について(案)概算資料
資料2 今夏の電力需給対策について(案)のポイント
資料3 今夏の電力需給対策について(案)
.......... "

- 議事次第 第7回 エネルギー・環境会議

" ..........
平成24年5月14日(月)19:00~19:30

議題

1.需給検証委員会による今夏の電力需給見通しの検証結果について
2.「需給検証委員会の報告を踏まえた今夏の電力需給対策の検討方針」について
3.その他
配布資料

資料1 需給検証委員会報告書
資料2 需給検証委員会報告書について(概要)
資料3 需給検証委員会の報告を踏まえた今夏の電力需給対策の検討方針について(案)
資料4 「今夏の電力需給対策の検討方針」における節電目標について
......... "

関連
夏の電力対策:4社で計画停電を準備…関電は制限令を検討-----毎日新聞、2012年05月14日

注目! 国家戦略室の動き エネルギー・環境会議 コスト等検証委員会-----ソフトエネルギー、2011/10/13

国家戦略室 需給検証委員会議 #politicsjp #enrgy #electricity #再稼動-----自然エネルギー、2012/04/24

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/12

第6回需給検証委員会議で最終的な需給検証委員会報告書(案) について議論が行われました

 国家戦略室 第6回需給検証委員会議が本日(5月12日)開催され、最終的な需給検証委員会報告書(案) についての議論が行われました。

 逼迫が予想される今年の夏の電力、再稼動問題、そして、日本のエネルギー政策にも影響を与える議論と資料もここにもあります。

議事次第 第6回 需給検証委員会(配布資料)

" 議題

1.前回委員会における指摘事項等
2.需給検証委員会報告書(案)について
配布資料

資料1 前回委員会における指摘事項等
資料2 需給検証委員会報告書(案)
別冊1 ヒアリング対象者提出資料

第1回配布資料
資料3-1-1 飯田哲也氏提出資料
資料3-1-2 小笠原潤一氏提出資料
資料3-3 エネット提出資料
資料3-4-1 パナソニック提出資料
資料3-4-2 住友電工提出資料
資料3-4-3 日本商工会議所提出資料
資料3-4-4 日本経済団体連合会提出資料
第2回配布資料
資料3 東京都における電力対策について
第3回配布資料
資料2-1 八田達夫氏提出資料
資料2-2 環境経営戦略総研提出資料
第4回配布資料
飯田哲也氏提出資料
小笠原潤一氏提出資料
別冊2
 
第1回配布資料
資料3-2-5 各電力会社提出資料
北海道電力    東北電力    東京電力
中部電力    関西電力    北陸電力
中国電力    四国電力    九州電力
大島堅一委員提出資料
.......... "

関連エントリー
国家戦略室 需給検証委員会議 #politicsjp #enrgy #electricity #再稼動-----自然エネルギー、2012/04/24より更新中

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/05/09

家庭用蓄電池システム・電源 2012カタログ(定置用リチウムイオン蓄電池) まとめてみました

追加情報

東京都、電力緊急対策として住宅用蓄電システムの補助事業の受付を開始-----しなやかな技術研究会、2012/05/11

 当初のエントリーは以下、


 リチウム蓄電池を使った、家庭用蓄電池というジャンルの製品が目立つようになってきました。

 さきほど立て続けに、知り合いの業者さんからリストがないかとメールで問い合わせがあり、答えをネットで検索してお教えしました。ということで、情報がまとまったので、最近よくつかっているNaverまとめを使ってまとてめてみました。

 ざっとながめて気になった商品もありました。だんだんと、情報を充実させていくつもりです。価格情報は、まだあげてありまえん。価格コムなどで早くサポートしてくれるといいのですが、、、。とりあえず公開します。

家庭用蓄電池・電源 2012カタログ(定置用リチウムイオン蓄電池)(Naverまとめ利用)

1

 他の製品など、情報ありましたら、ツイッターか、この記事のコメント欄にお寄せください。

 正直、家庭用の高価な蓄電池が普及するのは、数年後だと考えていましたが、昨今の電力に関する話題もあいまって、非常に関心が高くなっているようです。特に、通信・情報、医療機器や健康維持器具(何だろう?)などで電気を結構な量確保したいという方が増えているのは事実のようです。

 太陽電池などの自然エネルギー関連機器と組み合わせでの利用も当然増えてくるでしょう。この件、関心をもって情報を集めています。

おすすめエントリー

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«国内メガソーラーランキング 大規模太陽光発電所リスト、作りました