小型風車 お勧め篇 1
さて、前回。人間が住む場所としては、とっても風が強い平均風速4.5m/sの場所に風車を建てようと考えた男の話を読んでいただきました。
おそらく、この記事を読んだら小型風車を使おうという方はほとんどおられないのではと考えます。しかし、それがわかっていても果敢に挑戦する方たちがおられるのです。
小型風車を販売するにあたって、カタログを眺めて、実機を眺めて、実際に使ってみて、故障を直して、トラブルに遭遇して来ました。商品を通販で販売するのがほとんどですから、売ればいいだけなのですが、情報を集めて、その上でみなさんに判断してもらう形で販売をしてきました。
うまく機能した風車とは、負荷の容量、風況、風車の性能がそろった時にうまれます。
コストも含めて、当初の期待通りの働きを風車がすれば、それはうまく機能した風車ということになります。
そんな経験の中から、1台をはじめて風車を使う人に進めるとすればと春に行ったイベントに合わせていろいろ考えました。
そして、1台の風車を選びました。選んでみれば、20年の付き合いのある実績のある小型風車でした。
実は、この風車が小社の20年の自然エネルギー屋としての歴史の中でもっともつきあいの長い小型風車でした。イギリスのWind Charger ウィンドチャージャーシリーズのFM910です。
この風車を選んだ理由は、
+実績、信頼性-----開発されたのが1985年ころ。厳しい北海でもまれ、マイナーチェンジを繰り返し、スタイルと性能をブラッシュアップ。それから30年以上もかかりながら、外観はほとんどかわらず、その高い性能と堅牢性が世界中で評価されていること。
詳しくみると、 発電開始風速が以前は、2.6m/sだったのが、2.0m/sに引き下げられた。そして、定格風速10m/sでは72Wですが、それが最大ではありません。風速16m/sで140Wの発電能力をもっています。さらに、そこをピークとして、より高い風でも定格の72Wを維持するということです。
このモデルは、より高い風速でも安定して発電し、耐風速は60m/sです。本気で風が吹くところでも安心して利用できるのです。
付属のコントローラーには160Wまでの太陽電池を接続でき、手軽に太陽電池と小型風車のハイブリッドが組めます。これも重要なポイントとして考慮しました。システムが応用が効くというのは重要なポイントです。
正直、これ以上の小型風車が出ることを望み、いろいろ浮気もしました。(ゴメンヨ!)
さらに
+お値段。ここが選定の重要なポイントです。小社の販売価格は、¥163,170です。(コントローラー付)
・ラットランド /ウィンドチャージャーシリーズ Rutland Windchargers of GreenPost
PDFの資料も用意しました。
・GreenPost : ダウンロードセンター / ラットランド/ウィンドチャージャー WG504/WG913/FM910
関連
・GreenPost : 風力発電
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