2015/10/16

地熱の開発には、時間がかかります

 3社、出光興産、国際石油開発帝石、三井石油開発は、地熱発電の事業化に向けて2011年より調査を開始した北海道阿女鱒岳(あめますだけ)地域(赤井川村)において、地熱構造試錐井(しすいせい)の仮噴気試験を実施しました。調査開始から4年を経て、今回の仮噴気試験をはじめとした今後の調査結果をもとに、第3段階の調査(試験井掘削、生産・還元試験、貯留層能力評価、環境調査など)への移行を判断するとのことです。

 地熱の開発には時間がかかります。大規模の地熱発電の開発には最低でも10年程度を要するため、国内で複数実施される試錐井の掘削試験の結果が良好でも、地熱発電所が建設されるのは、2020年代の中盤にかかってしまいます。
 地熱発電のポテンシャルとしては、アメリカ、インドネシアについで世界第三位の日本ですが、実際の発電利用の規模では、世界9位の規模です。ポテンシャル一位のアメリカは、発電規模でも一位、二位のインドネシアも三位の発電規模(二位はフィリッピン。フィリッピンのポテンシャルは日本に次ぐ4位)となっています。
 日本の地熱が出遅れている理由の一つに適地のほとんどが国立・国定公園内ということが指摘されてきました。この点については、環境省は公園内の建築物に対する高さ規制を撤廃、さらに規制対象地域の周辺から地下にある地熱資源まで傾斜掘削を認めることになりました。この規制緩和によって地熱発電の導入が拡大することが期待されます。しかし、それでも大規模な地熱発電が働き始めるのは、早くても2020年代の半ばから2030年代です。

 国の長期的なエネルギー政策、手堅い施策が必要です。日本の地熱発電。手堅く地道に、確実に進めたいところです。

おすすめエントリー
出光興産ら3社、北海道阿女鱒岳地域において、試錐井の仮噴気試験を実施-----ソフトエネルギー、2015/10/16


参考

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2015/08/07

最近の記事からのおすすめ

 ようやく何本か、ソフトエネルギーに記事をアップしました。当分は、コメントも控えめですが、復調のきっかけにしていきたいです。

三井造船、北海道別海町に国内最大規模、1.8MWのバイオガス発電を運開-----ソフトエネルギー、2015/08/07

ダイキン工業、福島県相馬市で管水路用マイクロ水力発電(71.4kW)の本格実証実験開始-----ソフトエネルギー、2015/07/31

大分県九重町で 5MWの菅原バイナリー発電所が運転を開始-----ソフトエネルギー、2015/07/23

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2015/06/18

だらだらと、再開してみるのもいいかなぁ、なんてね

 仕事の進行が新しいパターンになったのと、個人的な課題にも直面し、なかなか記事の更新にいたりません。

 ということで、しばらく、日記的な内容を書いて行こうかと思います。

 何年も続けてきたブログの更新という慣行でしたが、3月に中断してから早数カ月、あっという間に時間が経過してしまいました。ブログのネタを探すという意識がなくなってみると、情報に接する時間も態度も変わり、その隙間を別の仕事や作業が埋めてしまいました。いったんは、このまま止めようかと考えましたが、それからまた時間が経過して、なるようになる、再開するもよし、このまま中断を続けるもよしという気持ちになってきました。

 個人的には、この数カ月得るものが多かった時間だったので、それらをまたブログに反映してみたいという気持ちもでてきたように思える時もあります。

 というわけで、だらだらと書きました。当分こんな調子かもしれません、、、、


 しなやかな技術研究会 2t

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2015/06/11

4月から仕事場の環境が変わり、、、

4月から仕事場の環境が変わり、パソコン、タブレット、携帯などの使い方にも変化を余...

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2015/01/14

広がる水道関連施設への小水力発電の導入。山形県で新たに運開!

コメ-
 昨年末、山形県で水道関連施設を利用した小水力発電施設、35kWの規模の天童量水所小水力発電所が運転を開始しました。小さな規模にも見えますが、基本24時間発電する水力発電ですから、同じ規模の太陽光発電の8倍程度の貢献度が期待できます。8倍とすれば、太陽光発電所にして280kWの出力規模に相当することになります。
 こうした水道、そして下水関連の未利用な水の位置エネルギーを利用した小水力発電の実例もだんだん増えてきています。これが、さらに全国の自治体で利用されることにでもなれば、大きな数字になります。
 
 こうした上下水道関連や工場の既存の導水・用水管を利用した水力発電の場合、工事やメンテナンスの簡単さもコストとともに重要な要素です。なによりも、本来の水の流れや役目を阻害してはなりませんから、その信頼性も問われることになります。
 全国で実例が増える中で、こうした小水力発電専用の機器の開発も進みます。
 未利用な水の”エネルギー資源”としての広がりにも注目しましょう。


関連
山形県、35kW天童量水所小水力発電所を運開。田中水力のリンクレス・フランシス水車を利用-----ソフトエネルギー、2015/01/14


参考
ダイキン工業、富山県南砺市で管水路用マイクロ水力発電(最大15.3kW)を実証実験-----ソフトエネルギー、2014/11/13

群馬県、水道用水を用いた水力発電所、60kW新田水道発電所を運開-----ソフトエネルギー、2014/10/03

東京都水道局、340kW小水力発電設備を葛西給水所内に完成。売電開始!-----ソフトエネルギー、2013/10/02

富山県、二上浄化センターに放流水利用の10kW小水力発電設備が完成-----ソフトエネルギー、2013/02/21

東京発電、さいたま市水道局大宮配水場に水の余剰圧力を利用した50kW水力発電所を設置-----ソフトエネルギー、2011/05/20

奈良県生駒市、自治体初となるFIT適用の40kW山崎浄水場小水力発電施設をお披露目-----ソフトエネルギー、2013/03/14

安城市が上水道で水力発電 / クリッピング 中日新聞-----ソフトエネルギー、2006/03/29


[ ソフトエネルギー カテゴリー : 水力発電 ]

・Twilog @greenpost : #renewjapan #renewhydro(国内の水力発電の情報)


おすすめエントリー
東京ガス、停電時でも自立起動して発電可能な「エネファーム」を品川のマンションへ-----ソフトエネルギー、2015/01/14

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2015/01/09

協和機電工業ら、福岡県に100kW規模の浸透圧発電所を建設へ

コメ-
  水処理などを行っている長崎県の協和機電工業は、浸透圧発電の実用施設を福岡市東区に建設、稼働させるとのことです。報じた西日本新聞によると、出力規模は100kWで浸透圧発電装置の建設予定地は、1日当たりの処理能力5万トンを誇る、日本最大の淡水化施設「海の中道奈多海水淡水化センター」(通称まみずピア)。今後、大学や他企業を加えて新会社を設立し、約4億円かけて発電施設を建設するとのことです。
 数キロワット(4kW ?)の規模では、2009年にノルウェーのスタットクラフト Statkraft が浸透膜発電プラントでの実証実験を成功させています。しかし、実用化の前にはコストの壁が大きく立ちはだかります。より安い膜や効率的なシステムの確立が鍵となってきました。
 今回福岡では、淡水化施設の塩分濃度差を活用し、しかも、「淡水化で発生する濃縮海水はそのまま海に戻すと生態系への影響が懸念されるが、浸透圧発電では下水処理水を混ぜることで、通常の海水並みに濃度調整できるメリットもある」(西日本新聞)とのことです。しかも、今回の規模は100kWで売電を前提としたプラントが作られるということです。

 世界初の塩分濃度差発電、浸透圧発電プラントとしての世界が期待されます。


関連
浸透圧発電 初の実用化 淡水化施設の塩分濃度差活用 福岡市で年内稼働 長崎の企業、世界市場へ-----西日本新聞、2015年1月5日

・協和機電工業 : 福岡海水淡水化紹介 平成17年4月供給開始 海の中道奈多海水淡水化センター

"..........
施設規模
50,000m³/日[生産水量]
施設構成
浸透取水設備・UF膜設備・高圧RO設備・低圧RO設備・生産水導水設備)
......... "


参考エントリー
日東電工、ノルウェーのスタットクラフト Statkraft と浸透膜発電 Osmotic Power の共同技術開発契約を締結-----ソフトエネルギー、2011/06/27

ノルウェーで世界初の浸透膜発電(osmotic power)の実証プラントが稼働-----ソフトエネルギー、2009/11/30

ノルウェーの浸透膜発電計画 Osmosis Power-----ソフトエネルギー、2007/11/21


おすすめエントリー
岡山大学、畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池を開発中-----ソフトエネルギー、2015/01/08

資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所-----自然エネルギー、2015/01/08

国は、夏までに自民党政権としてのエネルギー政策(エネルギーミックス)を明らかにする方針-----しなやかな技術研究会、2015/01/07

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2015/01/07

国は、夏までに自民党政権としてのエネルギー政策(エネルギーミックス)を明らかにする方針

"..今回の議論で、経済産業省は、太陽光など再生可能エネルギーの割合を増やした場合、コストの高さに伴って、どれぐらい国民負担が増えるのかも検証するとしています.."

 新春早々の報道によれば、政府は自民党政権としての具体的なエネルギー政策に関する議論を進め、夏ごろまでには焦点となる原発の割合などのエネルギーミックスを決める方針とのことです。具体的には、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の下に、長期エネルギー需給見通し小委員会を設置するとのことです。
 前政権が、閣議決定こそ見送ったものの、原発ゼロを目指すエネルギー政策を発表していることもあり、議論の内容はもちろん、議論のあり方についてどのような、透明性や公開性が確保され、配慮されるのかについても注目されるところです。

 また、各電源のコストについても、同小委員会の下に発電コスト検証ワーキンググループを設置し、過去の検証結果も踏まえつつ、最新のデータ等を反映し、改めて試算を行うとしています。


プレスリリース / 経済産業省、平成26年12月26日
エネルギーミックスを検討するため「長期エネルギー需給見通し小委員会」を設置します

"本件の概要
経済産業省は、本年4月に閣議決定された「第4次エネルギー基本計画」の方針に基づき、長期的なエネルギー需給の見通しについて検討を行うため、「長期エネルギー需給見通し小委員会」を設置します。
また、発電コストの試算を行うため、「発電コスト検証ワーキンググループ」を本小委員会の下に設置します。

1.趣旨

本年4月11日、第4次エネルギー基本計画を閣議決定しました。
このエネルギー基本計画に記載された方針に基づき、現実的かつバランスの取れたエネルギー需給構造の将来像について検討するため、新たに、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の下に、長期エネルギー需給見通し小委員会を設置します。
また、電源毎の発電コストについて、本小委員会の下に発電コスト検証ワーキンググループを設置し、過去の検証結果も踏まえつつ、最新のデータ等を反映し、改めて試算を行います。

2.委員・スケジュール

委員名簿については、別紙をご覧下さい。
今後のスケジュールについては、確定次第随時当省HPにてお知らせする予定です。
.......... "


 

関連
エネルギーミックス 原発の割合焦点に-----NHK、1月3日

追加情報
国は、エネルギーミックスの議論を開始。#meti #電源構成 #エネルギー政策-----ソフトエネルギー、2015/02/19


おすすめエントリー
資料2014 「未利用材の供給不足が懸念される木質バイオマス発電」 農林中金総合研究所-----自然エネルギー、2015/01/08

再生可能エネルギー技術入門講座(資源エネルギー庁関連 E-ラーニング)が始まりました-----ソフトエネルギー、2015/01/06
 

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2015/01/01

2015年、いろいろ活動の巾を広げます。よろしくお願いいたします

 今年の初の音は、桑田佳祐 - 月でした。この曲を明るい気分で聞きながら、家族と過ごしております。

 本年もよろしくお願いたします。

 しなやかな技術研究会 2t

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2014/06/29

都道府県別再生可能エネルギーの関連情報

 ここ数年、ツイッターでのブックマーク作りで、県別に力を入れてみました。

 47都道府県の情報を、ツイログのリンクで揚げてみました。

 まずは、北からTwilogで北海道、青森県、秋田県、

1・Twilog @greenpost : 北海道(2011年08月23日より。203件)

コメント -  北海道は、北海道省エネルギー・新エネルギー促進行動計画改定有識者検討会議が昨年より開催され、新エネルギーとして、その導入目標の策定が進んでいます。再生可能エネルギーのポテンシャルは高いですが、人口および人口密度は低く、商用電力線網の充実やスマートグリッド化が大きな課題です。

関連エントリー
北海道の再生可能エネルギー関連の情報-----再生可能エネルギー、2014-06-27


2・Twilog @greenpost : 青森(2012年02月07日より。84件)

コメント -  青森の情報のクリッピング数が北海道に比べて少ないなぁ。これから、意識して情報を探してみることにします。

関連エントリー
青森の再生可能エネルギー関連の情報-----再生可能エネルギー、2014-07-01


3・Twilog @greenpost : 秋田(2012年02月01日より。94件)

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2014/02/13

東京メトロ、非常用バッテリーを使用し東西線西葛西駅 - 南砂町駅間2.7kmを災害等対応の自力走行実験に成功

 東京メトロは、東西線西葛西駅~南砂町駅間2.7kmの区間を、回生エネルギーにより蓄電された、地上置きバッテリーを利用し、自力で走行する実験に成功しました。これにより、震災等の影響により停電が発生したときに、安全かつ迅速に避難するために、駅間や長大橋梁に停止した列車を最寄り駅まで救済する処置が可能となるということです。
 この実証実験は、日立製作所と協力して実施されたもので、同社の昨年10月のリリースによると、EM-B tractionと命名された、蓄電池式回生電力貯蔵装置(B-CHOPシステム)を応用したものになっています。このシステムでは、非常時対応だけでなく、通常時には貯蔵した電力で加速列車をアシストすることが可能です。運行に必要な総電力量の削減に寄与することも期待されます。この装置にはリチウムイオン電池が使用されています。発表によると、リチウムイオン電池を使用した非常用地上バッテリー装置のみによる列車の自力走行は国内初だということです。


プレスリリース / 東京メトロ、2014年1月31日
ニュースリリース / 新たな可能性への挑戦!!  非常用地上バッテリー装置による列車の自力走行に成功!  非常用地上バッテリー装置を使用し東西線西葛西駅~南砂町駅間2.7kmを走行

Tokyometro_battery_run
-----image : 同リリース

" 東京メトロ(略)では、震災等の影響により停電が発生したときに、お客様に安全かつ迅速に避難いただくため、駅間や長大橋梁に停止した列車を最寄り駅まで救済するための非常用走行バッテリーの研究を進めております。

 平成 26 年 1 月 26 日に、株式会社日立製作所と協力し、「非常用地上バッテリー装置※」に蓄えた電力のみを使用し、東西線西葛西駅~南砂町駅(2.7km)の列車自力走行に成功いたしました。 この装置のバッテリーはリチウムイオン電池を使用しており、リチウムイオン電池を使用した非常用地上バッテリー装置のみによる列車の自力走行は国内初です。

※ 非常用地上バッテリー装置は、駅・駅間等に設置するもので、通常時は回生電力を吸収して蓄えた電力で加速列車をアシストすることで省電力化に貢献しつつ、非常時は電車線に電力を供給することで、駅間や長大橋梁に停止した列車を停電時でも最寄り駅まで救済することを可能にするものです。

今回の列車自力走行実験の結果を踏まえ、お客様にいっそう安心してご利用いただけるような新たな鉄道システムの構築に取り組んでまいります。
........... "

関連
非常用地上バッテリー装置(EM-B traction)を使用した鉄道車両走行試験の実施-----日立製作所、2013年10月7日
Hitachi_kaisei_renewbattery_train
-----image : 上記リリースより

"..........東京メトロ)と共同で、震災等の大規模災害の影響で停電した際に、駅間で停止した列車が最寄り駅へ自力走行する電力を供給する非常用地上バッテリー装置(以下、EM-B traction)を使用した車両走行実験を2014年1月から開始予定です。

日立は2013年3月より、東京メトロと協力してEM-B tractionの研究を進めています。
EM-B tractionは、蓄電池式回生電力貯蔵装置(以下、B-CHOPシステム)で確立した日立の技術を応用したもので、列車の停止や減速の際に発生する回生電力を吸収して蓄電池に貯蔵し、列車の運行に必要な電力として利用するシステムです。通常時には、蓄電池に一時的に貯蔵した電力で加速列車をアシストすることで、運行に必要な総電力量の削減に寄与します。大規模停電などの非常時には、貯蔵した電力を電車線へ供給し、駅間で停止した列車を最寄り駅まで自力で走行させることが可能となります。
.......... "

地球環境と東京メトロ

".....TOPIC2 東京メトロ・エコプロジェクト「みんなでECO.」始動.....西線では、電車がブレーキをかけたときに発生する回生電力を駅舎向けに供給する実証実験を行っている..... "

東京メトロ 2012ニュースリリース / 2012年8月7日 回生電力の有効利用による 駅施設の省エネ推進に向けて 駅舎補助電源装置を導入し実証実験を行います(PDF)
Tokyometro_kaisei_brake
-----image : 上記リリースより

".....三菱電機株式会社と協力し、
電車がブレーキをかけたときに発生する回生電力を駅舎向けに供給する駅舎補助電源装置を平成
24 年 8 月中旬に東西線の西船橋変電所に導入し、約 2 か月間にわたって実証実験を行います。
..... "

関連エントリ
東京メトロ、東西線妙典駅のホーム屋根に280kWpの太陽光発電の整備計画を発表-----ソフトエネルギー、2012/05/31

参考エントリー
東芝は、高効率のモーターと回生ブレーキシステム、そして新開発のインバーターを阪急電鉄 8000系車両に搭載し、従来比約50%の省エネを実証-----しなやかな技術研究会、2012/10/25

"....東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)16000系車両にて採用されている高効率の全閉PMSMとVVVFインバータ装置のシステムにおいて、東京メトロ06系車両に搭載しているIMとVVVFインバータ装置のシステムと比べて、力行の消費電力量を削減し、制御の見直しによる電力回生ブレーキの負担の増加により、営業運転にて39%の消費電力量削減を実現しています。....."

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